JPS59100141A - フツ素樹脂架橋成形体の製造方法 - Google Patents
フツ素樹脂架橋成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59100141A JPS59100141A JP21110482A JP21110482A JPS59100141A JP S59100141 A JPS59100141 A JP S59100141A JP 21110482 A JP21110482 A JP 21110482A JP 21110482 A JP21110482 A JP 21110482A JP S59100141 A JPS59100141 A JP S59100141A
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- Japan
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- ethylene
- copolymer
- tetrafluoroethylene
- crosslinking agent
- resin molding
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温雰囲気下における機械的特性に優れたフッ
素樹脂架橋成形体を得るための方法に関するものである
。 . .エチレン−フルオロオレフィン
共重合体はフッ素樹脂の中でも特に機械的性質や加工性
に優れ、また電気的特性、耐薬品性および耐熱性にも優
れており、バランスのとれた材料である。このため、電
線被覆材料をはじめ、フィルムやチューブ状に成形して
各種分野に幅広く使用されている。
素樹脂架橋成形体を得るための方法に関するものである
。 . .エチレン−フルオロオレフィン
共重合体はフッ素樹脂の中でも特に機械的性質や加工性
に優れ、また電気的特性、耐薬品性および耐熱性にも優
れており、バランスのとれた材料である。このため、電
線被覆材料をはじめ、フィルムやチューブ状に成形して
各種分野に幅広く使用されている。
しかし、エチレン−フルオロオレフィン共重合体は融点
を越えるような高温雰囲気におかれた場合、外力により
変形してしまい、高温での使用に限界があった。
を越えるような高温雰囲気におかれた場合、外力により
変形してしまい、高温での使用に限界があった。
これを改善するため、電子線などの放射線を照射して架
橋する試みがなされているが、エチレン−フルオロオレ
フィン共重合体は放射線の照射により劣化し、強度の弱
いものとなってしまう。
橋する試みがなされているが、エチレン−フルオロオレ
フィン共重合体は放射線の照射により劣化し、強度の弱
いものとなってしまう。
このため、エチレン−フルオロオレフィン共重合体にア
リル型化合物のような架橋形成剤を添加することが行わ
れている。
リル型化合物のような架橋形成剤を添加することが行わ
れている。
しかし、エチレン−フルオロオレフィン共重合体に架橋
形成剤を添加して押出成形すると、架橋形成剤によりエ
チレン−フルオロオレフィン共重合体が化学反応を起こ
し、得られた成形品の外観が荒れ、良好な製品が得られ
ないという問題がある。
形成剤を添加して押出成形すると、架橋形成剤によりエ
チレン−フルオロオレフィン共重合体が化学反応を起こ
し、得られた成形品の外観が荒れ、良好な製品が得られ
ないという問題がある。
本発明は前記した従来技術の問題点を解消するものであ
り、製品外観が良好であり、しかも高温雰囲気における
機械的特性に優れたフッ素樹脂架橋成形体を得る方法を
提供するものである。
り、製品外観が良好であり、しかも高温雰囲気における
機械的特性に優れたフッ素樹脂架橋成形体を得る方法を
提供するものである。
すなわち、本発明はエチレン−フルオロオレフィン共重
合体100重量部に含フッ素エラストマー0.5重量部
以上および架橋形成剤を加えたものを押出機に導入し、
溶融混練しながら押出して押出成形体を得、しかる後電
子線を照射して架橋することを特徴とするものである。
合体100重量部に含フッ素エラストマー0.5重量部
以上および架橋形成剤を加えたものを押出機に導入し、
溶融混練しながら押出して押出成形体を得、しかる後電
子線を照射して架橋することを特徴とするものである。
エチレン−フルオロオレフィン共重合体としては、エチ
レンとテトラフルオロエチレンの交互共重合体、エチレ
ンとクロロトリフルオロエチレンの交互共重合体といっ
たものがあげられる。
レンとテトラフルオロエチレンの交互共重合体、エチレ
ンとクロロトリフルオロエチレンの交互共重合体といっ
たものがあげられる。
含フッ素エラストマーとしては特に限定されることなく
、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体、フ
ッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロペン系共重合体、
フッ化ビニリデン−クロロトリフルオロエチレン系共重
合体、フッ化ビニリデン−ペンタフルオロプロペン系共
重合体、ポリフルオロアルキン基含有アクリレート系エ
ラストマー、ポリフルオロアルキン機含有ポリシロキサ
ン系エラストマー、テトラフルオロエチレン−フッ化ビ
ニリデン−プロピレン系共重合体、テトラフルオロエチ
レン−エチレン−イソプレン系共重合体、エチレン−ヘ
キサフルオロプロペン系共重合体、テトラフルオロエチ
レン−ブデン−1系共重合体、テトラフルオロエチレン
−エチルビニルエーテル系共重合体、含フッ素フォスフ
ォニトリル系エラストマー、テトラフルオロエチレン−
フルオロビニルエーテル系共重合体などがあげられる。
、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体、フ
ッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロペン系共重合体、
フッ化ビニリデン−クロロトリフルオロエチレン系共重
合体、フッ化ビニリデン−ペンタフルオロプロペン系共
重合体、ポリフルオロアルキン基含有アクリレート系エ
ラストマー、ポリフルオロアルキン機含有ポリシロキサ
ン系エラストマー、テトラフルオロエチレン−フッ化ビ
ニリデン−プロピレン系共重合体、テトラフルオロエチ
レン−エチレン−イソプレン系共重合体、エチレン−ヘ
キサフルオロプロペン系共重合体、テトラフルオロエチ
レン−ブデン−1系共重合体、テトラフルオロエチレン
−エチルビニルエーテル系共重合体、含フッ素フォスフ
ォニトリル系エラストマー、テトラフルオロエチレン−
フルオロビニルエーテル系共重合体などがあげられる。
この中でもテトラフルオロエチレン−プロピレン系共重
合体が特に好適であり、テトラフルオロエチレン/プロ
ピレンの含有モル比としては95/5〜30/70、特
に90/10〜45/55の範囲から選定することが好
ましい。
合体が特に好適であり、テトラフルオロエチレン/プロ
ピレンの含有モル比としては95/5〜30/70、特
に90/10〜45/55の範囲から選定することが好
ましい。
主成分のテトラフルオロエチレンとプロピレンに加えて
これらと共重合可能な成分、例えばエチレン、イソブチ
レン、アクリル酸およびそのアルキルエステル、メタク
リン酸およびそのアルキルエステル、フッ化ビニル、フ
ッ化ビニリデン、ヘキサフルオロプロペン、クロロエチ
ルビニルエーテル、クロロトリフルオロエチレン、パー
フルオロアルキルビニルエーテル等を適当に含有せしめ
たものであってもよく、適宜加えられる主成分以外の成
分の含有量は50モル%以下、特に30モル%以下の範
囲から選定することが好ましい。
これらと共重合可能な成分、例えばエチレン、イソブチ
レン、アクリル酸およびそのアルキルエステル、メタク
リン酸およびそのアルキルエステル、フッ化ビニル、フ
ッ化ビニリデン、ヘキサフルオロプロペン、クロロエチ
ルビニルエーテル、クロロトリフルオロエチレン、パー
フルオロアルキルビニルエーテル等を適当に含有せしめ
たものであってもよく、適宜加えられる主成分以外の成
分の含有量は50モル%以下、特に30モル%以下の範
囲から選定することが好ましい。
架橋形成剤としてはアリル基化合物(アリル基を含有す
る化合物)があげられ、トリアリルシアヌレート、トリ
アリルイソシアヌレートが好ましい。その他、トリアリ
ルトリメリテート、トリアリルトリメゼート、テトラア
リルピロメリテートといったものもある。
る化合物)があげられ、トリアリルシアヌレート、トリ
アリルイソシアヌレートが好ましい。その他、トリアリ
ルトリメリテート、トリアリルトリメゼート、テトラア
リルピロメリテートといったものもある。
含フッ素エラストマーはエチレン−フルオロオレフィン
共重合体100重量部に対して0.5重量部以上、特に
1〜50重量部の範囲で混合することが好ましく、0.
5重量部未満では押出外観を改善できず、あまり多過ぎ
ると高温雰囲気下での機械的特性をそこなう傾向にある
。
共重合体100重量部に対して0.5重量部以上、特に
1〜50重量部の範囲で混合することが好ましく、0.
5重量部未満では押出外観を改善できず、あまり多過ぎ
ると高温雰囲気下での機械的特性をそこなう傾向にある
。
また、架橋形成剤はエチレン−フルオロオレフィン共重
合体100重量部に対して1〜20重量部の範囲で混合
するのが一般的である。
合体100重量部に対して1〜20重量部の範囲で混合
するのが一般的である。
その他、配合剤として適宜、金属酸化物、無機充填剤、
着色剤などを加えることもできる。
着色剤などを加えることもできる。
上記各種成分を所定量押出機に導入し、溶融混練しなが
ら押出して得た成形体は極めて平滑な外観を有するもの
であることが発明者の実験により確認されている。
ら押出して得た成形体は極めて平滑な外観を有するもの
であることが発明者の実験により確認されている。
とりわけ、含フッ素エラストマーと架橋形成剤を予め均
一に混合し、これをエチレン−フルオロオレフィン共重
合体と共に押出機に導入することにより、特に優れた外
観の押出成形体が得られることが確認されている。
一に混合し、これをエチレン−フルオロオレフィン共重
合体と共に押出機に導入することにより、特に優れた外
観の押出成形体が得られることが確認されている。
以下、本発明の実施例を比較例と対比しながら説明する
。
。
各種成分を第1表の各例に示すような配合割合で押出機
(40m/m、L/D=20、圧縮比=3)に導入し、
次の条件で外径0.8mmの導体外周に厚さ0.2mm
に押出被覆した(トリアリルイソヌレートとテトラフル
オロエチレン共重合体とは予め混合してから押出機に導
入した)。
(40m/m、L/D=20、圧縮比=3)に導入し、
次の条件で外径0.8mmの導体外周に厚さ0.2mm
に押出被覆した(トリアリルイソヌレートとテトラフル
オロエチレン共重合体とは予め混合してから押出機に導
入した)。
バレル帯域1の温度 260℃
バレル帯域2の温度 270℃
バレル帯域3の温度 280゜
クロスヘッドの温度 320℃
ダイの温度 320℃
スクリュー回転数 15回転/min次いで、10M
radの電子線を照射して架橋絶縁電線を得た。
radの電子線を照射して架橋絶縁電線を得た。
かくして得られた絶縁電線についての試験結果は第1表
の下欄に示す通りである。
の下欄に示す通りである。
なお、押出外観は押出後の絶縁電線を目視により観察し
た結果であり、加熱変形率はJISC3005に従い、
330℃で測定した結果である。
た結果であり、加熱変形率はJISC3005に従い、
330℃で測定した結果である。
第1表より、本発明によって得られた絶縁電線は外観が
良好であり、しかも330℃という高温においても変形
しにくいものであることがわかる。
良好であり、しかも330℃という高温においても変形
しにくいものであることがわかる。
以上説明してきた通り、本発明によれば、外観が良好で
、しかも高温での機械的特性に優れた架橋成形体が得ら
れ、フッ素樹脂の使用分野が更に広範囲となる。
、しかも高温での機械的特性に優れた架橋成形体が得ら
れ、フッ素樹脂の使用分野が更に広範囲となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エチレン−フルオロオレフィン共重合体100重量
部に含フッ素エラストマー0.5重量部以上および架橋
形成剤を加えたものを押出機に導入し、溶融混練しなが
ら押出して押出成形体を得、しかる後電子線を照射して
架橋することを特徴とするフッ素樹脂架橋成形体の製造
方法。 2 含フッ素エラストマーと架橋形成剤を予め混合し、
これをエチレン−フルオロオレフィン共重合体と共に押
出機に導入することを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載のフッ素樹脂架橋成形体の製造方法。
. .3 含フッ素エラストマーはテトラフルオ
ロエチレン−プロピレン系共重合体であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載のフッ素樹
脂架橋成形体の製造方法。 4 架橋形成剤はアリル型化合物であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載のフ
ッ素樹脂架橋成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211104A JPS6030694B2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | フツ素樹脂架橋成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211104A JPS6030694B2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | フツ素樹脂架橋成形体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100141A true JPS59100141A (ja) | 1984-06-09 |
JPS6030694B2 JPS6030694B2 (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=16600470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211104A Expired JPS6030694B2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | フツ素樹脂架橋成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030694B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116932A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-24 | Hitachi Cable Ltd | 含フツ素エラストマ架橋成形体の製造方法 |
US4797235A (en) * | 1987-04-16 | 1989-01-10 | W. R. Grace & Co. | Process for enhanced orientation of polymeric films |
JP2009138158A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Daikin Ind Ltd | 含フッ素成形品およびその製造方法 |
JP2009224048A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Daikin Ind Ltd | 可撓性耐熱被覆電線 |
JP2015003985A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 日立金属株式会社 | 含フッ素エラストマー組成物、並びにこれを用いた絶縁電線及び絶縁ケーブル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113043U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-28 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123444A (en) * | 1976-04-10 | 1977-10-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Heat-resisting ethylene-tetrafluoroethylene copolymer composition |
JPS5391959A (en) * | 1976-10-12 | 1978-08-12 | Raychem Corp | Molded article of cross bonded fluorinated carbon polymer and method of making same |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57211104A patent/JPS6030694B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123444A (en) * | 1976-04-10 | 1977-10-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Heat-resisting ethylene-tetrafluoroethylene copolymer composition |
JPS5391959A (en) * | 1976-10-12 | 1978-08-12 | Raychem Corp | Molded article of cross bonded fluorinated carbon polymer and method of making same |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116932A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-24 | Hitachi Cable Ltd | 含フツ素エラストマ架橋成形体の製造方法 |
US4797235A (en) * | 1987-04-16 | 1989-01-10 | W. R. Grace & Co. | Process for enhanced orientation of polymeric films |
JP2009138158A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Daikin Ind Ltd | 含フッ素成形品およびその製造方法 |
JP2009224048A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Daikin Ind Ltd | 可撓性耐熱被覆電線 |
JP2015003985A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 日立金属株式会社 | 含フッ素エラストマー組成物、並びにこれを用いた絶縁電線及び絶縁ケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6030694B2 (ja) | 1985-07-18 |
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