JPS59100030A - 乗物の追突防止方法およびその装置 - Google Patents

乗物の追突防止方法およびその装置

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JPS59100030A
JPS59100030A JP57208127A JP20812782A JPS59100030A JP S59100030 A JPS59100030 A JP S59100030A JP 57208127 A JP57208127 A JP 57208127A JP 20812782 A JP20812782 A JP 20812782A JP S59100030 A JPS59100030 A JP S59100030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
turned
contact
switch
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP57208127A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Tanaka
田中 岩男
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPS59100030A publication Critical patent/JPS59100030A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/44Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating braking action or preparation for braking, e.g. by detection of the foot approaching the brake pedal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乗物の追突防止方法及びその装置に関するも
のである。
自動東やオートバイなどには、制動時の追突防止のため
にストップランプが取り付けであるが、ストップランプ
はブレーキベタルを踏んだときやブレーキレバーを握っ
たときしか点燈しないようになっている。従って後続車
が接近しすぎているとき等は追突の危険を避けるために
時々プレーキペタルを踏む等してス)−/ブラツグを点
燈させ、後続車に注意を喚起して車間距離を空けさせな
ければならなっかだ。
又信号停車等の場合は、サイドブi/−キを引いている
が、この場合はストップランプは点燈しないので、追突
の危険を避けるためには停車中ずっとブレーキベタルを
踏んでおく必要があった。
更には、始業点検の際、ストップランプの点燈を確認す
る必要があるが、この点検は一人ではできなかった。
本発明者は、これらの問題点を解決すべく鋭意研究を瓜
ね、プレーギペタルを踏んだ後、数十秒間ストップラン
プを点燈させて後続車に先行車の制動あるいは徐行若し
くは停止を知らせることに着目17本発明を完成するに
至った。
即ち本発明は、制動手段を作動させて警報燈を点燈させ
、この警報燈は制動手段の作動を解除しても自己保持に
より所用時間だけは点燈状態を維持し、警報燈の消燈は
前記所用時間を経過するか、又は増速手段と連動させた
開閉器を0FFI。
て行なう乗物の追突防止方法、 及び、乗物の制動時に送りだされる信号により動作する
りL=2を設け、リレ2の接点3の共通端子3Cはリレ
2の−・次側に接続し、接点3の端子3aは、増速手段
ど連動するアクセルスイッチ10及びリレ保持回路20
を介して電源Bと接続され、リレ2の接点4の共通端子
4Cはリレ2の二次側に接続し、接点4の端子4bはり
1/保持回路20と接続し、ブレーキスイッチ1と連動
するマイクロスイッチ13はリレ2の端イ41)に接続
し、リレ2の接点5は、ストップランプ6を点燈する点
燈回路L4と接続されている乗物の追突防止装置である
本発明の一実施例を図面を参照し7て説明する。
第1図は本発明に係る装置の回路図で、バ・ンテリを電
源として、電源B[制動装置と連動するプレーキスイン
チ1を接続し、ブレーキスイッチlには自己保持作用を
するり1/2を接続し、リレ2の二次側は接jf!:E
している。従ってブレーキスイッチlをONすればリレ
2に電流が流れ、点線で囲まれたリレ2の接点3.4−
15は実線の位置から点線の位置に移動する。
接点3の共通端子3Cはリレ2の−・次側に接続され、
接点3の端子3aは、アクセルと連動するアクセルスイ
ッチ10を介してトランジスタ8を保護するダイオード
9と接続され、ダイオード9はトランジスタ8のコレク
タ8Cと接続され、  l−ランジスタ8のエミッタ8
eは抵抗素子R1を介して電源Bと接続されて、この順
序で直列に接続した制御回路L1が形成されている。
接点4の共通端子4Cはリレ2の二次側に接続され、接
点4の端子4bからはブレーキスイッチ1と連動するマ
イクロスイッチ13を直列に接続して放電回路L3を形
成し、マイクロスインチ13の二次側は接地Eしている
。端子4bにはマイクロスイッチ13と並列に点燈時間
調整のためのコンデンサ12を接続し、コンデンサ12
のマイナス側は接地され、プラス側は抵抗素子R2を介
して車のキーと連動して通電する電源Bと接続されてい
る。そしてトランジスタ8のベース8bはコンデンサ1
2のプラス側と抵抗素子R2との間に接続されている。
又、接点5の共通端子5Cと端子5aとの間には、スト
ップランプ6を点燈する点燈回路L4が設けられている
本発明に係る追突防止装置に使用する各部品の時定数の
一例を列記すると、抵抗素子R1は200n、抵抗素子
R2は1.5MΩ、コンデンサ12は300p直流電源
は12Vであり、ストップランプ6の点燈時間は約40
秒である。なお電源Bは12Vに限定されず、6■ある
いは24Vでもよい。この場合は使用する各部品の時定
数を変えることで対処できるゆ そこで、走行中に何等かの理由でブレーキを踏むと、ブ
レーキスイッチ1がONになり、リレ2に通電し、接点
3.4.5は、実線の位置から点線の位置に切替わり、
点燈回路L4はONの状態となりストップランプ6が点
燈する。接点3の端子3aは制御回路L1を介して電源
Bと接続されているので、ブレーキを解除、即ち制動ス
イ・・、チ1をOFFにしてもリレーコイルは励磁され
続けるため、リレ2は自己保持されストップランプ6は
点燈17続ける。なお、ブレーキを踏むとマイクロスイ
ッチ13はONになり、電源B から流れる電流は、放
電回路L3に流れてしまい、コンデンサ12には電流は
流れないため制御回路L1には電流は流れないが、ブレ
ーキを解除するとマイクロスイッチ13はOFFになり
、かつリレ2の接点3が、点線の位置から実線の位置に
復帰する動作は、僅かに遅延するため電源B からコン
デンサ12に電流が流れ、バイアス電流が流れるので制
御回路L 1を介してすし・2番ご電流が流れリレ2を
自己保持させる。コンデ〉・す12への充電が終了した
後はベース8bに電流が流れなくなるので制御回路L1
に電流が流れなくなり、リレ2の自己保)jは解除され
、点燈回路L4はOFFとなリストンブランプロは消灯
する。なお、制御回路L1にはアクセルと連動するb接
点のアクセルスイッチ10が設けられているため、コン
デンサ12への充電途中であってもアクセルペダルを踏
み込めばアクセルスイッ4−10はOFFとなるので、
リレ2の自己保持は解除され、点燈回路L4はOFFと
なリスト・ツブランプ6は消灯する。
コンデンサJ2へ充電された電荷は、次ぎにブレーキを
かけるときにマイクロスイッチ13がONになるため直
ちに放電されるので次ぎの充電の用意ができる。ブレー
キをかけない場合でもコンデンサ12に充電され、トラ
ンジスタ8をOFFにできる状態になると制御回路L1
に電流が流れなくなるので接点4は端子4bと接続し、
コンデンサの電荷は放電される。
このように本発明によればブレーキをかけることによっ
てストップランプを点燈させ、ブレーキ動作を解除して
もコンデンサへの充電が終了するまでの間は、リレは自
己保持されるのでストップランプの点燈状態を継続さゼ
ておくことができる。従って後続車が接近しすぎている
とき等は追突の危険を避けるために一旦プレーキペタル
を踏んでストンプランプを点燈きせれば、点燈状態は継
続するため後続車に注意を喚起しておくことができ、車
間距離を空けないことから発生ずる追突事故を未然に防
ぐことができる。
同様に、信号停車等の場合は、停車中ブレーキ動作ルを
踏んでいなくても、停車のときブレーキベタルを踏んで
いるため、サイドブ1/−キを引いているだけで、スト
ップランプは点燈し続けており、追突の危険を避けるこ
とができる。又、始業点検の際のストップランプの点燈
の確認も一人でできる。
更には、ストッランプの点燈維持状態を解除したいとき
や制動状態から加速状態に移行する際は、アクセルスイ
ッチを踏むだけでスト・ツブランプは消灯し、又何らか
の理由で自己保持制御回路が故障してもブレーキベタル
を踏めばリレは作動してストップランプは点燈するので
安全であるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る装置実施例の回路図である。 1−−ブレーキ動作・ンチ  2 e tリレ3.4.
5φΦ接点    3a、4b−一端子3C54ce−
共通端子  10−φアクセルスイッチ    20・
赤リレ保持回路 B−・電源  L4争一点燈回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制動手段を作動させて警報燈を点燈させ、この警
    報燈は制動手段の作動を解除しても自己保持により所用
    時間だけは点燈状態を維持し、警報燈の消燈は前記所用
    時間を経過するか、又は増速手段と連動させた開閉器を
    OFFして行なうことを特徴とする乗物の追突防止方法
  2. (2)乗物の制動時に送りだされる信号により動作する
    リレ2を設け、リレ2の接点3の共通端子3Cはリレ2
    の一次側に接続し、接点3の端子3aは、増速手段と連
    動するアクセルスイッチ10及びリレ保持回路20を介
    して電源Bと接続され、リレ2の接点4の共通端子4c
    はリレ2の二次側に接続し、接点4の端子4bはリレ保
    持回路20と接続し、ブレーキスイッチlと連動するマ
    イクロスイッチ13はリレ2の端子4bに接続し、リレ
    2の接点5は、ストップランプ6を点燈する点燈回路L
    4と接続されていることを特徴とする乗物の追突防止装
    置。
JP57208127A 1982-11-26 1982-11-26 乗物の追突防止方法およびその装置 Pending JPS59100030A (ja)

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JPS59100030A true JPS59100030A (ja) 1984-06-09

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ID=16551082

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02164630A (ja) * 1988-12-20 1990-06-25 Koito Mfg Co Ltd 車輌用灯具
US5172095A (en) * 1991-11-04 1992-12-15 Scott Terrell L Vehicle deceleration alert system
FR2707937A1 (fr) * 1993-07-20 1995-01-27 Bouquin Paul Edouard Dispositif autonome pour la signalisation des décélérations brutales d'un véhicule.

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145256U (ja) * 1974-10-02 1976-04-03

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