JPS589927A - 歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な電磁鋼板の製造法 - Google Patents
歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な電磁鋼板の製造法Info
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- JPS589927A JPS589927A JP10559181A JP10559181A JPS589927A JP S589927 A JPS589927 A JP S589927A JP 10559181 A JP10559181 A JP 10559181A JP 10559181 A JP10559181 A JP 10559181A JP S589927 A JPS589927 A JP S589927A
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- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/12—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＳｉ含有量が２．０ｓ以下のセミノロセス電磁
鋼板の製造方法に係わり、詳しくは所定形状に打抜後の
歪取り焼鈍により必要磁性レベルに材質調整した後、モ
ータ等のコアに組込まれるいわゆるセミプロセス型電磁
鋼板の製造に関する。
鋼板の製造方法に係わり、詳しくは所定形状に打抜後の
歪取り焼鈍により必要磁性レベルに材質調整した後、モ
ータ等のコアに組込まれるいわゆるセミプロセス型電磁
鋼板の製造に関する。
８１含有量が２．０％以下のいわゆる低８１の電磁鋼板
は、鉄損値は高グレード材にくらべて高いが、透磁率が
良好でかつ安価であるので、小型モータ、家庭電気機器
用等に使用されている。
は、鉄損値は高グレード材にくらべて高いが、透磁率が
良好でかつ安価であるので、小型モータ、家庭電気機器
用等に使用されている。
ところで最近省エネルイー志向が一段と強くなシ、透磁
率は現状レベルに維持しなから鉄損値レベルを下げたは
り高度な磁気特性゛を有する電磁鋼板が要求されて来て
い゛る。
率は現状レベルに維持しなから鉄損値レベルを下げたは
り高度な磁気特性゛を有する電磁鋼板が要求されて来て
い゛る。
従来、鉄損値を低減させるために、歪堆り焼鈍での脱炭
や、Ｓｉ含有量の増加等を朽なっているが、歪取ル焼鈍
で脱炭する場合に、焼鈍雰囲気によシ鋼板に内部酸化が
生じることがあって、鉄損値の改善には限度かあ”る。
や、Ｓｉ含有量の増加等を朽なっているが、歪取ル焼鈍
で脱炭する場合に、焼鈍雰囲気によシ鋼板に内部酸化が
生じることがあって、鉄損値の改善には限度かあ”る。
一方、引金有量を増加した場合には、鉄損値は改善され
るけれども、透磁率が８１の増加にっれｔ低下するので
、要求される磁気特性を満す仁とが難しい。
るけれども、透磁率が８１の増加にっれｔ低下するので
、要求される磁気特性を満す仁とが難しい。
また５１含有量が２．０％以下の低重電磁鋼板は、安価
であることが他の特徴であるから、一般の冷延−板と同
じプロセスで製造できることが望ましく、冷延鋼板製造
に適用されている連続焼鈍−置で磁気特性の良好な電磁
鋼板を製造することができればよい。
であることが他の特徴であるから、一般の冷延−板と同
じプロセスで製造できることが望ましく、冷延鋼板製造
に適用されている連続焼鈍−置で磁気特性の良好な電磁
鋼板を製造することができればよい。
本発明はこれ等の要求に応えるべく、適正な化学成分と
その後の焼鈍・調質圧延グロセスの組合せによって、良
好な鉄損値レベルと良好な透磁率を兼備した電磁鋼板の
製造方法を提供せんとするものである。
その後の焼鈍・調質圧延グロセスの組合せによって、良
好な鉄損値レベルと良好な透磁率を兼備した電磁鋼板の
製造方法を提供せんとするものである。
本発明の要旨とするところは、ｃ：ｏ、ｏｓ＊以下、Ｓ
ｌ ：０．２〜２．０ｅＩｂ、Ｓ ： ０．０３９６以
下、Ｍｎ：１、０ ％以下でかツ’Ｍｎ／Ｓ≧７．Ｐ：
０．１５％以下。
ｌ ：０．２〜２．０ｅＩｂ、Ｓ ： ０．０３９６以
下、Ｍｎ：１、０ ％以下でかツ’Ｍｎ／Ｓ≧７．Ｐ：
０．１５％以下。
酸可溶Ａｔ：０．１０１以下、Ｎ ： ０．０１ ％以
下、ＢをＮとの重量比Ｂハで０．６５〜１．５を含む鋼
スラブを、熱間圧延および冷間圧延し、所定厚みとした
後、再結晶温度以上Ａｃ５変態点以下の温度で５分以内
の短時間焼鈍をし、次いで２．５〜１５チの圧下率で調
質圧延する仁とを特徴とする歪取焼鈍後の磁気特性が良
好な電磁鋼板の製造方法にある。
下、ＢをＮとの重量比Ｂハで０．６５〜１．５を含む鋼
スラブを、熱間圧延および冷間圧延し、所定厚みとした
後、再結晶温度以上Ａｃ５変態点以下の温度で５分以内
の短時間焼鈍をし、次いで２．５〜１５チの圧下率で調
質圧延する仁とを特徴とする歪取焼鈍後の磁気特性が良
好な電磁鋼板の製造方法にある。
ところで、電磁鋼板の製造において鋼中に２．Ｂを含有
させて、磁気特性を改善する方法は例えば特開昭５２−
１２６１５号公報に発表されているが、これは結晶粒が
（１１０）（００１）集合組織をもつ一方向性電磁鋼板
に関するものでありて、熱間田地後中間焼鈍をはさんで
２回の冷間圧延を行ない、その後仕上焼鈍を行って２次
再結晶によｊ５（１１０）（００１）集合組織を発現す
るものである。
させて、磁気特性を改善する方法は例えば特開昭５２−
１２６１５号公報に発表されているが、これは結晶粒が
（１１０）（００１）集合組織をもつ一方向性電磁鋼板
に関するものでありて、熱間田地後中間焼鈍をはさんで
２回の冷間圧延を行ない、その後仕上焼鈍を行って２次
再結晶によｊ５（１１０）（００１）集合組織を発現す
るものである。
また、Ｂを含有させ□て磁気特性を高めた無方向性電磁
鋼板の製造法を本出願人は特開昭５４−１６３７２０号
公報で提案している。これはＡＡ含有量を減少させてコ
スト低減を図るようにＢを鋼中のＮ量と関係をもたせて
Ｂ／Ｎで０．５〜２．５含有させた奄のであシ、熱間圧
延し、１回の冷間圧延または中間焼鈍をはさんで２回以
上の冷間圧延を行ない、その後、仕上焼鈍を行なう、い
わゆるフルノロセス無方向性電磁鋼板の製造法である。
鋼板の製造法を本出願人は特開昭５４−１６３７２０号
公報で提案している。これはＡＡ含有量を減少させてコ
スト低減を図るようにＢを鋼中のＮ量と関係をもたせて
Ｂ／Ｎで０．５〜２．５含有させた奄のであシ、熱間圧
延し、１回の冷間圧延または中間焼鈍をはさんで２回以
上の冷間圧延を行ない、その後、仕上焼鈍を行なう、い
わゆるフルノロセス無方向性電磁鋼板の製造法である。
これによると磁気特性のすぐれた無方向性電磁鋼板が製
造され、すぐれた提案であるが、本発明は８２０クラス
の磁気特性をもつセミグロセス電磁鋼板の製造において
、要求される鉄損値レベルの特 ゛性改善に主とし
てＳｌの添加及び適正な調質圧延によるストレインアニ
ーリング（５ｔｒａｉｎ ａｎｎ・ａｌｉ■）効果を利
用し、ＳＩ株添加伴う透磁率低下を防止するために主と
してＮ量に応じたＢの添加と連続焼鈍による短時間焼鈍
の組合せにょシ対処しようとするものである。
造され、すぐれた提案であるが、本発明は８２０クラス
の磁気特性をもつセミグロセス電磁鋼板の製造において
、要求される鉄損値レベルの特 ゛性改善に主とし
てＳｌの添加及び適正な調質圧延によるストレインアニ
ーリング（５ｔｒａｉｎ ａｎｎ・ａｌｉ■）効果を利
用し、ＳＩ株添加伴う透磁率低下を防止するために主と
してＮ量に応じたＢの添加と連続焼鈍による短時間焼鈍
の組合せにょシ対処しようとするものである。
次に＊舛明を詳細に説明する。
先ず出発鋼スラブの化学組成であるが、ｃ、は磁気特性
上有害であるので、最終使用状態で出来るだけ低レベル
にする事が望まれる。従って歪取シ焼鈍ての脱炭ｌロセ
スで充分に低減出来る様に０．０５−以下に制限される
。
上有害であるので、最終使用状態で出来るだけ低レベル
にする事が望まれる。従って歪取シ焼鈍ての脱炭ｌロセ
スで充分に低減出来る様に０．０５−以下に制限される
。
Ｓｉは鉄損値レベルを低下させる目的で含有させるが１
．０．２−未満で味その効果が小さく、他方１．２．０
％を超えると透ｍ率が低下しすぎるため用途上好ましく
ない。
．０．２−未満で味その効果が小さく、他方１．２．０
％を超えると透ｍ率が低下しすぎるため用途上好ましく
ない。
第１図にＳｉの鉄損値、透磁率に対する拳響を示す。こ
の第１図における鋼成分はＣ：０．０３〜ｏ、ｏｑ−ｆ
ｊｐｌＭｓ、、’ ０．３５〜０．５０ Ｔｏ ％Ｐ：
０．０４〜０．０８１、Ｓ：０．００５〜０．０１５
’Ｌ酸可溶ｈｔ：ｏ、ｏ’−ｏｓ 〜ｏ、ｏｔ−１Ｎ：
０．００１５〜０．０Ｕ５０％をペースとし、Ｂ′を０
：００２０〜０．００３０チ含有應１せた鋼ど、Ｂを含
有（５） しない鋼である。なお冷間圧延後、連続焼鈍は７００℃
×６０秒、箱焼鈍は７００℃×４時間である。
の第１図における鋼成分はＣ：０．０３〜ｏ、ｏｑ−ｆ
ｊｐｌＭｓ、、’ ０．３５〜０．５０ Ｔｏ ％Ｐ：
０．０４〜０．０８１、Ｓ：０．００５〜０．０１５
’Ｌ酸可溶ｈｔ：ｏ、ｏ’−ｏｓ 〜ｏ、ｏｔ−１Ｎ：
０．００１５〜０．０Ｕ５０％をペースとし、Ｂ′を０
：００２０〜０．００３０チ含有應１せた鋼ど、Ｂを含
有（５） しない鋼である。なお冷間圧延後、連続焼鈍は７００℃
×６０秒、箱焼鈍は７００℃×４時間である。
この図か−ら認められるように装置！によるＢを含有し
た鋼は連続焼鈍を組合せ、かつＳ１含有量が増えても透
磁率が良好である。
た鋼は連続焼鈍を組合せ、かつＳ１含有量が増えても透
磁率が良好である。
Ｓは磁気特性を劣化させる元素であり、０．０３％以下
に制限する必要がある。
に制限する必要がある。
ＭｎおよびＰはフェライト中に固溶、シて鋼を硬化する
作用があるので、打抜作業性及び組付は後の高速回転に
耐えるだけの必要強度の点からＭｎは１、（ｌｔ”ｔ”
、ＰａＯ，１５５６まで含有押せ１．テおぐ。
作用があるので、打抜作業性及び組付は後の高速回転に
耐えるだけの必要強度の点からＭｎは１、（ｌｔ”ｔ”
、ＰａＯ，１５５６まで含有押せ１．テおぐ。
かつＭｎ１ｄ８による熱間脆性を防止す条目的でＭｎ、
／８≧゛７に相当するＭｎ量が最低限必！とされる。
／８≧゛７に相当するＭｎ量が最低限必！とされる。
Ｂは窒素を固定し透磁率を向上させるために重要な元素
であり、含有窒素量に応じし乍で０．６５〜１．５とな
るＢレベルを含有させるが、その効果はｎ／Ｎ： ０．
６５未満では少なく、Ｂ／Ｎ ： １．５ を超えると
Ｂの含有量の割には透磁率は向上せず経済的にも不利と
なる。Ｂ／Ｎ Ｏ，６ｓ〜１．５ で透磁率が最も向上
するので、Ｂ／Ｎ ０．６５〜１．５とする。Ｎは多（
６） 量に含まれる場合にはＢの必要添加量が増加し経済的に
好ましくないので、０．０１０−以下にすべきである。
であり、含有窒素量に応じし乍で０．６５〜１．５とな
るＢレベルを含有させるが、その効果はｎ／Ｎ： ０．
６５未満では少なく、Ｂ／Ｎ ： １．５ を超えると
Ｂの含有量の割には透磁率は向上せず経済的にも不利と
なる。Ｂ／Ｎ Ｏ，６ｓ〜１．５ で透磁率が最も向上
するので、Ｂ／Ｎ ０．６５〜１．５とする。Ｎは多（
６） 量に含まれる場合にはＢの必要添加量が増加し経済的に
好ましくないので、０．０１０−以下にすべきである。
ムｔ Ｆｉ、脱酸のために必要な成分で酸可溶Ａｔとし
て０．１０ ％以下含有される。
て０．１０ ％以下含有される。
上記の鋼成分からなるスラブを熱間圧延及び冷間圧延し
所定の寸法に圧延した後、連続焼鈍炉にて再結晶温度以
上Ａ３変態点以下の温度で焼鈍するが、特に透磁率及び
磁束密度を向上させるために均熱時間を５分以内で再結
晶温度以上の出来るだけ低温で焼鈍する事が重要である
。但し鉄損値レベルを低くする場合にはム１変態点以上
の比較的高温度で焼鈍する。
所定の寸法に圧延した後、連続焼鈍炉にて再結晶温度以
上Ａ３変態点以下の温度で焼鈍するが、特に透磁率及び
磁束密度を向上させるために均熱時間を５分以内で再結
晶温度以上の出来るだけ低温で焼鈍する事が重要である
。但し鉄損値レベルを低くする場合にはム１変態点以上
の比較的高温度で焼鈍する。
焼鈍後２．５〜１５％の伸び率に相当する圧下量で調質
圧延するが、これはその後の歪取り焼鈍で二次再結晶を
促し、最終使用状態での鉄損値を向上させるための手段
である。この場合の圧下率として２．５９６未満及び１
５嗟超ではス、トレイン°アニーリング（８ｔｒａｌｎ
ａｔ＋ｔ＋＠ａｌｉｍｇ ）効果が小さく従ちて２．
５〜１５チ内の値が鐘適範曲となる。 −次に本発明の
実施例を示す。
圧延するが、これはその後の歪取り焼鈍で二次再結晶を
促し、最終使用状態での鉄損値を向上させるための手段
である。この場合の圧下率として２．５９６未満及び１
５嗟超ではス、トレイン°アニーリング（８ｔｒａｌｎ
ａｔ＋ｔ＋＠ａｌｉｍｇ ）効果が小さく従ちて２．
５〜１５チ内の値が鐘適範曲となる。 −次に本発明の
実施例を示す。
第１表に示した成分で溶製した鋼を連碑鋳造で鋼片とし
、熱間圧延および冷間圧延にて０．４６−及び０．７８
″ｌｌに圧延した後、連続焼鈍にて７００ Ｃの均熱温
度で６０秒保持若しくＬｓ焼鈍にて７００℃×４ 焼鈍
し、その後ダルロールにて５．０％の伸び率に相当する
スキン／４ス圧延を行い各々０．４４”及び０．７５″
の厚みを持つ製品とした。その後客先での歪取り焼鈍を
想定した熱処理を行ったものの磁気特性を第２表に示す
。
、熱間圧延および冷間圧延にて０．４６−及び０．７８
″ｌｌに圧延した後、連続焼鈍にて７００ Ｃの均熱温
度で６０秒保持若しくＬｓ焼鈍にて７００℃×４ 焼鈍
し、その後ダルロールにて５．０％の伸び率に相当する
スキン／４ス圧延を行い各々０．４４”及び０．７５″
の厚みを持つ製品とした。その後客先での歪取り焼鈍を
想定した熱処理を行ったものの磁気特性を第２表に示す
。
歪取シ焼鈍条件： ）（２１０％ 、 Ｎ２９０％ 、
ＤＰ ３０１：の雰囲気ガス中で７９０℃Ｘ １” に加熱 この第２表かられかるように、同板厚材で比較した場合
焼鈍条件及びＢの有無によって鉄損値（Ｗｌｉ ） Ｆ
ｉ殆んど変化していないが、透磁率（μｍｒ３４ｔＪ）
は大巾に変化しており、箱焼鈍から連続焼鈍に焼鈍時間
を短縮した効果が認められ、更にＢの添加によシ大巾に
透磁率が向上する事が証明出来る。
ＤＰ ３０１：の雰囲気ガス中で７９０℃Ｘ １” に加熱 この第２表かられかるように、同板厚材で比較した場合
焼鈍条件及びＢの有無によって鉄損値（Ｗｌｉ ） Ｆ
ｉ殆んど変化していないが、透磁率（μｍｒ３４ｔＪ）
は大巾に変化しており、箱焼鈍から連続焼鈍に焼鈍時間
を短縮した効果が認められ、更にＢの添加によシ大巾に
透磁率が向上する事が証明出来る。
さらに籐３表に焼鈍方法及びＢの各々の効果と複合効果
を示す。
を示す。
第３表
ｔ＝０．４４％材のμｍ−
５ｉの添加と歪取焼鈍によシ鉄損値レベルを低下させ且
つ適量Ｂの添加と短時間連続焼鈍にょシ透磁率を向上さ
せた本発明材と、従来材の磁気特性の比較例を第２図に
示す。
つ適量Ｂの添加と短時間連続焼鈍にょシ透磁率を向上さ
せた本発明材と、従来材の磁気特性の比較例を第２図に
示す。
この第２図における鋼成分は８４表の過多である。
この鋼を熱間圧延し、冷間圧延して０．４６〜０．７８
−に圧延した後、本発明鋼は７００℃×６０秒の連続焼
鈍を施し、従来鋼は７００℃×４時間の箱焼鈍を行ない
、次いで４．５優の圧下率で調質圧延後、脱炭雰囲気中
で７９０℃Ｘ１ｈｒの歪取シ焼鈍を行った。
−に圧延した後、本発明鋼は７００℃×６０秒の連続焼
鈍を施し、従来鋼は７００℃×４時間の箱焼鈍を行ない
、次いで４．５優の圧下率で調質圧延後、脱炭雰囲気中
で７９０℃Ｘ１ｈｒの歪取シ焼鈍を行った。
なお第２図の鉄損Ｗ １ｇＡｔＪの単位ｉｊ ｗ、”１
６で示している。
６で示している。
この第２図に示される如く、本発明材は従来材に比し、
鉄損値及び透磁率ともに約２０チ向上しておシ、良磁性
電磁鋼板の製造に対し本発明は極めて有効である事が判
る。 ９
鉄損値及び透磁率ともに約２０チ向上しておシ、良磁性
電磁鋼板の製造に対し本発明は極めて有効である事が判
る。 ９
第１図は８１０鉄損値、および透磁率におよぼす影響を
示す図、第２図は本発明による製品と従来法による製品
との磁気特性の比較を示す図である。 （１２） 第１図
示す図、第２図は本発明による製品と従来法による製品
との磁気特性の比較を示す図である。 （１２） 第１図
Claims (1)
- Ｃ：Ｏ，０５９６以下、８１：０．２〜２．０チ、８：
０．０３−以下、Ｍ！１： １．０ ％以下でかつＭｎ
／Ｓ≧７、Ｐ：０．１！１以下、酸可溶ムＡ：０．１
０係以下、Ｎ：０．０１チ以下、ＢをＮとの重量比Ｂ／
Ｎで０．６５〜１．５を含む鋼スラブを、熱間圧延し、
冷間圧延して所定厚みとした後、再結晶温置以上ムｃ５
変態点以下の温度で５分以内の短時間焼鈍を施し、次い
で２．５〜１５チの圧下率ヤ調質圧延するこ“とを特徴
とする歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な・−電磁銅板の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559181A JPS589927A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な電磁鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559181A JPS589927A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な電磁鋼板の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589927A true JPS589927A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14411736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10559181A Pending JPS589927A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 歪取り焼鈍後の磁気特性が良好な電磁鋼板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666534A (en) * | 1982-01-27 | 1987-05-19 | Nippon Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having a low watt loss and a high magnetic flux density and a process for producing the same |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10559181A patent/JPS589927A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666534A (en) * | 1982-01-27 | 1987-05-19 | Nippon Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having a low watt loss and a high magnetic flux density and a process for producing the same |
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