JPS5898957A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5898957A JPS5898957A JP56197832A JP19783281A JPS5898957A JP S5898957 A JPS5898957 A JP S5898957A JP 56197832 A JP56197832 A JP 56197832A JP 19783281 A JP19783281 A JP 19783281A JP S5898957 A JPS5898957 A JP S5898957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- transistor
- base
- region
- base region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 20
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
- H01L27/0214—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L
- H01L27/0229—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L of bipolar structures
- H01L27/0233—Integrated injection logic structures [I2L]
- H01L27/0244—I2L structures integrated in combination with analog structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置、特に通常のバイポーラ集積回路と
集積注入論理回路(Integrated Ln −j
ection LOgiC* 以下[111,Jと呼
ぶ)とを含む半導体装置の製造方法に関する。
集積注入論理回路(Integrated Ln −j
ection LOgiC* 以下[111,Jと呼
ぶ)とを含む半導体装置の製造方法に関する。
1ml、は注入素子としての一極性型の横型トランジス
タ(インジェクタ・トランジスタ)とキャリア増幅素子
としての他の極性屋の縦型逆動作トランジスタ(インバ
ータ・トランジスタ)とから構成さn411fi )ラ
ンジスタのコレクタと縦型逆動作トランジスタのベース
が共通であることを特徴としている。このLM l、に
は接合分離トランジスタよりも小さくできること、他の
論理回路形式より簡単であること等の優nた特徴がある
。さらには通常のバイポーラトランジスタと共存できる
特徴がある。
タ(インジェクタ・トランジスタ)とキャリア増幅素子
としての他の極性屋の縦型逆動作トランジスタ(インバ
ータ・トランジスタ)とから構成さn411fi )ラ
ンジスタのコレクタと縦型逆動作トランジスタのベース
が共通であることを特徴としている。このLM l、に
は接合分離トランジスタよりも小さくできること、他の
論理回路形式より簡単であること等の優nた特徴がある
。さらには通常のバイポーラトランジスタと共存できる
特徴がある。
第1図に従来のIILの構造断面図を示す、同図におい
てLはP型基板、2はN+型型埋領領域3はN型エピタ
キシャル層、4は)’ mel縁分離碩域、5はP型
インジヱツタ(すなわち横型1’NPトランジスタのP
礒エミッタ)、5Iは逆動作Nl’N)ランジスタのP
型ベース(すなわち横型1’N)’トランジスタのP型
コレクタ)、51は通常のNPN)ランジスタのP型ベ
ース、6は逆動作N)’N)う/ジスタのへ十型エミッ
タコンタクト領域 6+は同トランジスタのH+4コレ
クタ61は通常のNl’N)ランジスタON十型工1ツ
タ、61′は同トランジスタのへ十型コレクタコンタク
ト領域をそnぞn示す、同、横型)’NP)?ンジスタ
のベースおよび逆動作N?N)9ンジスタの工ξ、夕は
エピタキシャル層3で構成されている。
てLはP型基板、2はN+型型埋領領域3はN型エピタ
キシャル層、4は)’ mel縁分離碩域、5はP型
インジヱツタ(すなわち横型1’NPトランジスタのP
礒エミッタ)、5Iは逆動作Nl’N)ランジスタのP
型ベース(すなわち横型1’N)’トランジスタのP型
コレクタ)、51は通常のNPN)ランジスタのP型ベ
ース、6は逆動作N)’N)う/ジスタのへ十型エミッ
タコンタクト領域 6+は同トランジスタのH+4コレ
クタ61は通常のNl’N)ランジスタON十型工1ツ
タ、61′は同トランジスタのへ十型コレクタコンタク
ト領域をそnぞn示す、同、横型)’NP)?ンジスタ
のベースおよび逆動作N?N)9ンジスタの工ξ、夕は
エピタキシャル層3で構成されている。
この構造においては、逆動作Nl’N)ランジスタのベ
ース5′は工(ツタ3より高a11度であるためエミッ
タ注入効率が低下し同トランジスタの電流増幅率(以下
βupと呼ぶ)が小さい、従ってβup1ft上昇させ
るためにけ■N+型埋込領域2をベース5Iに近づける
、■ベース5tの濃度管下げる等の対策を施すことが必
要である。しかし従来の製造方法においてはN+謔埋込
領域2は他の通常のNFへトランジスタのへ十型埋込領
域2とと同時に形成し、逆動作NPへトランジスタのベ
ース領域5I も溝型1’N)’トランジスタのエミ。
ース5′は工(ツタ3より高a11度であるためエミッ
タ注入効率が低下し同トランジスタの電流増幅率(以下
βupと呼ぶ)が小さい、従ってβup1ft上昇させ
るためにけ■N+型埋込領域2をベース5Iに近づける
、■ベース5tの濃度管下げる等の対策を施すことが必
要である。しかし従来の製造方法においてはN+謔埋込
領域2は他の通常のNFへトランジスタのへ十型埋込領
域2とと同時に形成し、逆動作NPへトランジスタのベ
ース領域5I も溝型1’N)’トランジスタのエミ。
り5や他の通常のN)’N)ランジスタ51と同時に形
成しているため前記対策■及び■を行なうことができな
い、I’Lのためにこnら対策■t■全あえて行つと1
通常のNPN)ランジスタはリーチスルー及びパンチス
ルーが生じやすくなり。
成しているため前記対策■及び■を行なうことができな
い、I’Lのためにこnら対策■t■全あえて行つと1
通常のNPN)ランジスタはリーチスルー及びパンチス
ルーが生じやすくなり。
耐圧が低下してし1う。
本発明はかかる欠点をなくすべ〈発明さnたものであり
、通常のバイポーラトランジスタの耐圧の低下を防止し
、かつIILの逆動作トランジスタのIupを上昇させ
た半導体装置の製造方法を提供するものである。
、通常のバイポーラトランジスタの耐圧の低下を防止し
、かつIILの逆動作トランジスタのIupを上昇させ
た半導体装置の製造方法を提供するものである。
すなわち、本発明においては、4常のバイポーラトラン
ジスタのベースt−2層構造とし、In2目には低濃度
かつ接合の深い領域を形成し、2端目には1層目よ!l
11も高濃度でかつ接合の浅い領域を形成する。IIL
の逆動作トランジスタのベースはこのl+−目と同時に
形成した領域の−I−構造としている。
ジスタのベースt−2層構造とし、In2目には低濃度
かつ接合の深い領域を形成し、2端目には1層目よ!l
11も高濃度でかつ接合の浅い領域を形成する。IIL
の逆動作トランジスタのベースはこのl+−目と同時に
形成した領域の−I−構造としている。
かかる本発明においては1通常のバイポーラトランジス
タのベースが2ノー構造でしかも低#II度側ペース領
域でコレクタ・ベース接合(以下CB接合と呼ぶ)′f
r形成するためコレクタ・ベースN圧(以下eb耐圧と
呼ぶ)が従来と同根It若しくはそn以上になる。又i
s Lの逆動作トランジスタにおいては従来よりも低纜
度ベース(厳密にはべ一スオーミ、クコンタクトの必要
性とrbb’の低減のため真性ベース領域のみ低濃度で
ある。)であるためエミッタ注入効率が上昇し、Iup
が上昇する。
タのベースが2ノー構造でしかも低#II度側ペース領
域でコレクタ・ベース接合(以下CB接合と呼ぶ)′f
r形成するためコレクタ・ベースN圧(以下eb耐圧と
呼ぶ)が従来と同根It若しくはそn以上になる。又i
s Lの逆動作トランジスタにおいては従来よりも低纜
度ベース(厳密にはべ一スオーミ、クコンタクトの必要
性とrbb’の低減のため真性ベース領域のみ低濃度で
ある。)であるためエミッタ注入効率が上昇し、Iup
が上昇する。
以下本発明を図面を参照して説明する。
@2図(a)〜(e)は本発明の一実施例の半導体装置
の製造r、程を示す構造断面図である。まず同図(a)
のようにP型基板lに周知の方法でN+W埋込領賦zを
形成し、 f’1ft4エピタキシャル層3を気相成擾
法により基板l上に成長させ、各素子′t−電気的に絶
縁するためにエピタキシャル層−3よりwtt知の方法
でP+型絶縁分離領域4t−形成する。15は表面酸化
膜である0次に同図(b)のように、 ?lJえばボ胃
ンのイオン注入により、逆動作Ni’N)ランジスタの
)″型ベース25及び通常のN)’N)ランジスタのP
−型第1ベース25′を同時に形成する。次に同図(c
)(Dようにイオン注入若しくは熱拡散K よりP!
インVx ツタ26 e逆fit”l:Nl’N)ラン
ジスタのP型ベースコシタクト領域26’及び通常ON
)’NトランジスタのP型#!2ベース261を同時に
形成する。このとき!2ペース261は第1ベース25
′よりも高濃度で接合が浅くなるように形成する。次に
同図(d)のように陶知の方法で逆動作N)’N)ラン
ジスタN+型エミッタコンタクト領域27.N”mコレ
クタ27’及び通常のNPNトランジスタのへ十型エミ
ッタ27’yN+型コレクタコンタクト領域271′を
同時に形成する。
の製造r、程を示す構造断面図である。まず同図(a)
のようにP型基板lに周知の方法でN+W埋込領賦zを
形成し、 f’1ft4エピタキシャル層3を気相成擾
法により基板l上に成長させ、各素子′t−電気的に絶
縁するためにエピタキシャル層−3よりwtt知の方法
でP+型絶縁分離領域4t−形成する。15は表面酸化
膜である0次に同図(b)のように、 ?lJえばボ胃
ンのイオン注入により、逆動作Ni’N)ランジスタの
)″型ベース25及び通常のN)’N)ランジスタのP
−型第1ベース25′を同時に形成する。次に同図(c
)(Dようにイオン注入若しくは熱拡散K よりP!
インVx ツタ26 e逆fit”l:Nl’N)ラン
ジスタのP型ベースコシタクト領域26’及び通常ON
)’NトランジスタのP型#!2ベース261を同時に
形成する。このとき!2ペース261は第1ベース25
′よりも高濃度で接合が浅くなるように形成する。次に
同図(d)のように陶知の方法で逆動作N)’N)ラン
ジスタN+型エミッタコンタクト領域27.N”mコレ
クタ27’及び通常のNPNトランジスタのへ十型エミ
ッタ27’yN+型コレクタコンタクト領域271′を
同時に形成する。
鍛後に同図(e)のように周知のように所定コンタクト
領域を開口し、アルミニウムを電子ビーム方式により蒸
着し′−極パターン8r9110−11及び12.13
114を形成する。かようにしてflLを含む半導体集
積回路装置が製造さnる。
領域を開口し、アルミニウムを電子ビーム方式により蒸
着し′−極パターン8r9110−11及び12.13
114を形成する。かようにしてflLを含む半導体集
積回路装置が製造さnる。
以上、述べたように本発明の実施例によnば通常のN)
’N)7ンジスタの耐圧を低下させることなく逆動作へ
PNトランジスタのβupを上昇させることができる。
’N)7ンジスタの耐圧を低下させることなく逆動作へ
PNトランジスタのβupを上昇させることができる。
さらに鉱道動作Nf’N)ランジスタのベースすなわち
横型)’Ni’)ランジスタのコレクタがインジェクタ
すなわち横型)’NP)ランジスタのエミ、りよV%低
濃度かつ浅い接合のため逆動作Nl’N)ランジスタの
エミッタ・ベース接合(EB接合)が順バイアスのとき
横fjIIPNPトランジスタのコレクタからの注入が
小さくなりかつ同トランジスタのエミ、りから注入さn
た正孔を効率よく収集することができるため、従来よう
へ横型PNP)ランジスタの’4!5!増幅率h□が上
昇する。このような利点はilLの高速化を計る上で1
喪な碩因となる。
横型)’Ni’)ランジスタのコレクタがインジェクタ
すなわち横型)’NP)ランジスタのエミ、りよV%低
濃度かつ浅い接合のため逆動作Nl’N)ランジスタの
エミッタ・ベース接合(EB接合)が順バイアスのとき
横fjIIPNPトランジスタのコレクタからの注入が
小さくなりかつ同トランジスタのエミ、りから注入さn
た正孔を効率よく収集することができるため、従来よう
へ横型PNP)ランジスタの’4!5!増幅率h□が上
昇する。このような利点はilLの高速化を計る上で1
喪な碩因となる。
以上述べたように本発明によれば通常のバイポーラトラ
ンジスタの耐圧の低下を防止し、逆動作トランジスタの
βup及び横債トランジスタのh□を上昇させることが
できるため工sLの高速化(D*たをはかることができ
る。
ンジスタの耐圧の低下を防止し、逆動作トランジスタの
βup及び横債トランジスタのh□を上昇させることが
できるため工sLの高速化(D*たをはかることができ
る。
同本発明は上記実施例に限らnることなく、各領域の導
電型を入nかえることもできる。
電型を入nかえることもできる。
第1図は従来の13Lの構造断面図、第2図(a)〜(
e)は本発明の一実施Fllの製造工8!を示す構造断
面図である。 1・・・・・・P型基板、2・・・・・・N 4埋込領
域、3”’・・・N−型エピタキシャル層、4・・・・
・・ピ型絶縁分離領域、5・・・・・・P減インジェツ
タエき、夕、5′・f51・・・・・・逆動作及び通常
のNPN)ランジスタ。 P型ベース、6シ6′・・・・・・逆動作Nk’N)ラ
ンジスタ(DI’4+型エミ、タコンタクト領域及びN
十型コレクタ 61 、6 J・・・・・・通常のNl
’NトランジスタのN十型エミ、り及びへ十型コレクタ
コンタクト領域、25・・・・・・逆動作N)’N)ラ
ンジスタのP−型ペース、25I・・・・・・通常のN
PNトランジスタのP−型第1ベース、26・・・・・
・P型インジェクタ、261・・・・・・逆動作N)’
N)ランジスタのP型ベースコンタクト領域、26M・
・・・・・通常のN)’Nトラ/ジスタのpg第2ベー
ス、27t27’・・・・・・逆動作f’llNトラン
ジスタのへ十型工iワタコンタクト嬢域及びへ十型コレ
クタ* 27 ’ * 27 ”・・・・・・通常の
へPNトランジスタのへ+型エミッタ及びN+4コレク
タコンタクト領域、8・・・・・・インジェクタdt他
、9tlOtll・・・・・・逆動作へPNトランジス
タのエミ、りφベース・コレ/ fi 1!L極、
12 +13#14・・・・・・通常のN)’N)ラン
ジスタのエミ、り・ベース・コレクタ電極、15・・・
・・・酸化膜。 2
e)は本発明の一実施Fllの製造工8!を示す構造断
面図である。 1・・・・・・P型基板、2・・・・・・N 4埋込領
域、3”’・・・N−型エピタキシャル層、4・・・・
・・ピ型絶縁分離領域、5・・・・・・P減インジェツ
タエき、夕、5′・f51・・・・・・逆動作及び通常
のNPN)ランジスタ。 P型ベース、6シ6′・・・・・・逆動作Nk’N)ラ
ンジスタ(DI’4+型エミ、タコンタクト領域及びN
十型コレクタ 61 、6 J・・・・・・通常のNl
’NトランジスタのN十型エミ、り及びへ十型コレクタ
コンタクト領域、25・・・・・・逆動作N)’N)ラ
ンジスタのP−型ペース、25I・・・・・・通常のN
PNトランジスタのP−型第1ベース、26・・・・・
・P型インジェクタ、261・・・・・・逆動作N)’
N)ランジスタのP型ベースコンタクト領域、26M・
・・・・・通常のN)’Nトラ/ジスタのpg第2ベー
ス、27t27’・・・・・・逆動作f’llNトラン
ジスタのへ十型工iワタコンタクト嬢域及びへ十型コレ
クタ* 27 ’ * 27 ”・・・・・・通常の
へPNトランジスタのへ+型エミッタ及びN+4コレク
タコンタクト領域、8・・・・・・インジェクタdt他
、9tlOtll・・・・・・逆動作へPNトランジス
タのエミ、りφベース・コレ/ fi 1!L極、
12 +13#14・・・・・・通常のN)’N)ラン
ジスタのエミ、り・ベース・コレクタ電極、15・・・
・・・酸化膜。 2
Claims (1)
- 一極性型のインジェクタ・トランジスタと、前記インジ
ェクタトランジスタのコレクタに連結さ−nた共通ベー
ス領域に形成された前記インジェクタトランジスタと反
対極性型の複数個のインバータ・トランジスタと、前記
インバータートランジスタ及び前記インジェクタ・トラ
ンジスタと同一半導体基板に形成さnた前記反対極性型
のバイポーラトランジスタとを具備し九半導体装置の製
造方法において、前記インジェクタトランジスタに連結
さnた共通ベース領域及び前記バイポーラトランジスタ
の第1のベース領域を低濃度かつ深く同時に形成する工
程と、しかる後前記バイポーラトランジスタの第2ベー
ス領域を高濃度、でかつ前記第1ベース領域より浅く形
成する工程とを含むことを特徴とした半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197832A JPS5898957A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197832A JPS5898957A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898957A true JPS5898957A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16381080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56197832A Pending JPS5898957A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898957A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821366A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56197832A patent/JPS5898957A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821366A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3878551A (en) | Semiconductor integrated circuits having improved electrical isolation characteristics | |
US7446012B2 (en) | Lateral PNP transistor and the method of manufacturing the same | |
US3657612A (en) | Inverse transistor with high current gain | |
US3253197A (en) | Transistor having a relatively high inverse alpha | |
JPS6119171A (ja) | 縦型npnトランジスタ構造体 | |
JPH06104459A (ja) | 半導体装置 | |
JPS582457B2 (ja) | ハンドウタイシユウセキカイロソウチ オヨビ ソノセイゾウホウホウ | |
JPS5898957A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US7563685B2 (en) | Bipolar-transistor and method for the production of a bipolar-transistor | |
Tilke et al. | A low-cost fully self-aligned SiGe BiCMOS technology using selective epitaxy and a lateral quasi-single-poly integration concept | |
JPH10189755A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPS60247968A (ja) | 半導体装置 | |
JPS59766Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH10335346A (ja) | ラテラルpnpバイポーラ電子デバイスおよびその製造方法 | |
JP2638431B2 (ja) | バイポーラトランジスタ | |
KR100332115B1 (ko) | 반도체전력소자및그제조방법 | |
JPS58210672A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6262059B2 (ja) | ||
JPS60150669A (ja) | 半導体装置 | |
KR19990002164A (ko) | 바이폴라 트랜지스터 및 그 제조 방법 | |
JPS5821366A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0629374A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH05109745A (ja) | 半導体装置 | |
Chen | Grahn, JV, Ostling, M.“Bipolar Technology” The VLSI Handbook. Ed. Wai-Kai Chen Boca Raton: CRC Press LLC, 2000 | |
JPH01196170A (ja) | バイポーラトランジスタ |