JPS5898178A - 揺動選別機の仕切板制御装置 - Google Patents
揺動選別機の仕切板制御装置Info
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- JPS5898178A JPS5898178A JP19612381A JP19612381A JPS5898178A JP S5898178 A JPS5898178 A JP S5898178A JP 19612381 A JP19612381 A JP 19612381A JP 19612381 A JP19612381 A JP 19612381A JP S5898178 A JPS5898178 A JP S5898178A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば前後並びに左右に項けた併す11根r揺
1駆動させて砂粒が選別板上ン流下する間に玄米及び籾
とに穀粒7分離童号11さゼる揺動選別機の仕切板制御
同装置に関するものである。
1駆動させて砂粒が選別板上ン流下する間に玄米及び籾
とに穀粒7分離童号11さゼる揺動選別機の仕切板制御
同装置に関するものである。
従来このような揺1011機に丸・いては、選別根面上
の穀層厚は玄米層か厚ぐ籾層にカ・ばて一般に薄(なっ
ていて、$す]1板面に対しその砂粒表層面がある一定
の傾斜角度X$−する状釣となっている。
の穀層厚は玄米層か厚ぐ籾層にカ・ばて一般に薄(なっ
ていて、$す]1板面に対しその砂粒表層面がある一定
の傾斜角度X$−する状釣となっている。
乙力ため−例えば選り根面上の砕粒σ)玄米と籾との一
定l昆合率位圃r仕1;7+ aVとともに自1111
旧従させ実、糸の混合代内r検出する穀・粒表層t「+
iとセンーリ゛とσ)間隔の間か変化しその相対IV
iif関係[変IJfl+が生ずる扶庸となって正Me
な仕切4夕の自■vj制御が行えなめ欠点かあった。
定l昆合率位圃r仕1;7+ aVとともに自1111
旧従させ実、糸の混合代内r検出する穀・粒表層t「+
iとセンーリ゛とσ)間隔の間か変化しその相対IV
iif関係[変IJfl+が生ずる扶庸となって正Me
な仕切4夕の自■vj制御が行えなめ欠点かあった。
本発明は上4eの点に雌み考案されたもα)で、砂粒7
玄米及び混合米並びに籾とに分離させめ+:v m+選
別根πおける仕切イヅの口側1制御ケ行つためσ)・役
粒センザ7、殻・粒σ)1し出側イ」近においT揺01
方向に4多動自在に設けるに、揺上側(1,↓殻粒層t
t)11s’: (なるθ軸傾斜面と路乎行vc杵亜1
させるように設けることにより、センサとこの対象物で
ある・没1’i1表層而とσ)間隔7常に一定保持させ
て仕切板σ)正<1trで確実な自動制m117行い得
るようにした揺+lj1選別(幾θ)什明根制釧装[6
′ケ堤供しようとするも7号である。
玄米及び混合米並びに籾とに分離させめ+:v m+選
別根πおける仕切イヅの口側1制御ケ行つためσ)・役
粒センザ7、殻・粒σ)1し出側イ」近においT揺01
方向に4多動自在に設けるに、揺上側(1,↓殻粒層t
t)11s’: (なるθ軸傾斜面と路乎行vc杵亜1
させるように設けることにより、センサとこの対象物で
ある・没1’i1表層而とσ)間隔7常に一定保持させ
て仕切板σ)正<1trで確実な自動制m117行い得
るようにした揺+lj1選別(幾θ)什明根制釧装[6
′ケ堤供しようとするも7号である。
・ 以下本発*WI a)−ニガl1lj、例r図面に
Ji&ついて詳述する。
Ji&ついて詳述する。
箪1図は木発τす]に係る揺動儀別機σ)全体側、11
駁1u11面図、第2図は同拡大)ト面図であり、図中
(1)は木床機枠、(2)は前41機枠11に揺動自在
に支持して般粒子玄米と籾とに選す11する複数の併4
+1板131r多段に備えた揺!11II11II別装
置、(4)は籾摺り後σ)穀粒子貯留する混合米タンク
、(51は前41タンク(4)のQ粒ケ各選別板+31
に分配供給する供給タンク、161は選別後のθ粒ケ排
出させる排出樋であり、i?T Heタンク(4)より
供給タンク(517介して谷歯別板13)上に供給され
る砕粒ケそI′7)流下途中前萬1装首(2)の揺動側
u1でもって玄米と籾とに分離選別させて排出樋16)
7介して配送シュート+71 K D小才ように構成し
て因る。
駁1u11面図、第2図は同拡大)ト面図であり、図中
(1)は木床機枠、(2)は前41機枠11に揺動自在
に支持して般粒子玄米と籾とに選す11する複数の併4
+1板131r多段に備えた揺!11II11II別装
置、(4)は籾摺り後σ)穀粒子貯留する混合米タンク
、(51は前41タンク(4)のQ粒ケ各選別板+31
に分配供給する供給タンク、161は選別後のθ粒ケ排
出させる排出樋であり、i?T Heタンク(4)より
供給タンク(517介して谷歯別板13)上に供給され
る砕粒ケそI′7)流下途中前萬1装首(2)の揺動側
u1でもって玄米と籾とに分離選別させて排出樋16)
7介して配送シュート+71 K D小才ように構成し
て因る。
第3図乃至第4図に示す如(、曲り選別装置(2)の翻
’J? Mll )、i 131 I′i枠体(81に
d数多段に設けたもので、藷選別板131の上面は複数
θ)凹形状σ)窪みr有する抵抗粗面に形成し、■14
−機枠(1)σ)水平向に対し前後(つ寸り第4図にお
いて左右)VC傾斜川用)の流下′IjJJ斐ケ、また
左右に傾斜角(α)の傾針角度γ有するように彫[狡し
ていて、前駆タンク(41よりこれら1暫1Ijl 4
反131の前後傾斜上端側に分配供給さnた0粒がこσ
)傾制下端側迄流下する間にそ/7)4713 ddI
連flEI+でもって、伽別板13)の左揺動上り11
111に玄米層(A)か、右揺@1下り1ull Vr
:’in l1ln (B]か、1 ft中111」に
混合米層(Clか分離偏集されて流−ドするように構成
している。
’J? Mll )、i 131 I′i枠体(81に
d数多段に設けたもので、藷選別板131の上面は複数
θ)凹形状σ)窪みr有する抵抗粗面に形成し、■14
−機枠(1)σ)水平向に対し前後(つ寸り第4図にお
いて左右)VC傾斜川用)の流下′IjJJ斐ケ、また
左右に傾斜角(α)の傾針角度γ有するように彫[狡し
ていて、前駆タンク(41よりこれら1暫1Ijl 4
反131の前後傾斜上端側に分配供給さnた0粒がこσ
)傾制下端側迄流下する間にそ/7)4713 ddI
連flEI+でもって、伽別板13)の左揺動上り11
111に玄米層(A)か、右揺@1下り1ull Vr
:’in l1ln (B]か、1 ft中111」に
混合米層(Clか分離偏集されて流−ドするように構成
している。
捷たrit7 q1選別史(31σ)流下終婚A1τ(
4には玄米層[A)と混合米層(C1’、(’t) 1
4Iiさせる玄米イ]切板(9)丸・よrト混合米層(
C)と籾層(Bli分離させる籾仕切板t1017.(
=それぞれ配設し、玄米(」、: 914友191によ
って分離した玄米群ケ各流下案内板1111 (12a
) f介して排出樋IG1g)玄米樋t13)に、捷た
玄米仕切板(9)と籾仕切板(1o)とで分離したl昆
合米群t、?5−流下案囚抜(’2b)(14a)勿介
l−で排出樋(6)σ)混合米層115)に、さちに靭
性切4に++01で分離した籾群r流丁案囚叛(+4b
)に介して排出樋+(il (/’r籾fd IGI
K−落下させ、r4+t 記f!i!送シュート+71
[irx出すように棉−成している。
4には玄米層[A)と混合米層(C1’、(’t) 1
4Iiさせる玄米イ]切板(9)丸・よrト混合米層(
C)と籾層(Bli分離させる籾仕切板t1017.(
=それぞれ配設し、玄米(」、: 914友191によ
って分離した玄米群ケ各流下案内板1111 (12a
) f介して排出樋IG1g)玄米樋t13)に、捷た
玄米仕切板(9)と籾仕切板(1o)とで分離したl昆
合米群t、?5−流下案囚抜(’2b)(14a)勿介
l−で排出樋(6)σ)混合米層115)に、さちに靭
性切4に++01で分離した籾群r流丁案囚叛(+4b
)に介して排出樋+(il (/’r籾fd IGI
K−落下させ、r4+t 記f!i!送シュート+71
[irx出すように棉−成している。
さらに、I+’!? 4Z玄米及r):靭性jJI (
% +9) 1101 ijそn、それの背部連結4反
1171.181 y、(、枠体(8)に連結内定させ
る上下一対σ)同一力41:I] ラド、19+ +2
01 VC&ガイ1:121)・・・。
% +9) 1101 ijそn、それの背部連結4反
1171.181 y、(、枠体(8)に連結内定させ
る上下一対σ)同一力41:I] ラド、19+ +2
01 VC&ガイ1:121)・・・。
+22)・・・を介して左右」習lυ1自白三に支持さ
せると共に、こfl、ら連結板11η1181ケ間隔調
而I■ボルト1231層rK長孔124) i介して間
隔調節可能に一体連結させるように構成している。
せると共に、こfl、ら連結板11η1181ケ間隔調
而I■ボルト1231層rK長孔124) i介して間
隔調節可能に一体連結させるように構成している。
第5図に示f叩(、@記ボルト+231は粗側連結板1
181に固設するボルト結合部材1251 VC進退自
在にl!JJA着させる一方、長孔12417.H介し
て玄米側連結板118)外1則に突出させるボルト12
3)先端とこσ)連結板(1η間に止めどン126)及
び座金+271 :28)勿介してスプリング17!9
)?張設すせて、常時はそのスプリング(29)のバス
カニより玄米11111連結板(Iηを粗側連結板(1
81に圧接させ、これら連結IB +1711181
rt)一体連結盆1シすると共に、前記ボIL/ トt
231 k結合部材(251に進入させスプ’I 7/
グ(29)の圧接バネ力を弛めたとき、これら連結板1
171t181相互の位置移動?自在とさせ、玄米及び
籾仕切板19+ 10f間の1均隔紮調節可能とさせる
ように構成して論る。
181に固設するボルト結合部材1251 VC進退自
在にl!JJA着させる一方、長孔12417.H介し
て玄米側連結板118)外1則に突出させるボルト12
3)先端とこσ)連結板(1η間に止めどン126)及
び座金+271 :28)勿介してスプリング17!9
)?張設すせて、常時はそのスプリング(29)のバス
カニより玄米11111連結板(Iηを粗側連結板(1
81に圧接させ、これら連結IB +1711181
rt)一体連結盆1シすると共に、前記ボIL/ トt
231 k結合部材(251に進入させスプ’I 7/
グ(29)の圧接バネ力を弛めたとき、これら連結板1
171t181相互の位置移動?自在とさせ、玄米及び
籾仕切板19+ 10f間の1均隔紮調節可能とさせる
ように構成して論る。
捷たさらに、1lnM玄米仕切叛(9)は枠体(8)に
装設する仕切調節用モータ+30) vC回転スジ軸3
1)及び保合部材+321 ’z介し7′移動調節自在
に支持させて、モータt30)の正逆転駆動により玄米
及び籾仕切板191 +lO1盆ノE8に一体変位させ
るように構成してbる。
装設する仕切調節用モータ+30) vC回転スジ軸3
1)及び保合部材+321 ’z介し7′移動調節自在
に支持させて、モータt30)の正逆転駆動により玄米
及び籾仕切板191 +lO1盆ノE8に一体変位させ
るように構成してbる。
また%in肥玄米仕切板(9)の玄米側下方の前P案内
板111)と流下案内叛f:431とて!構成する落下
案内口t:(4+V?:は曲4−玄米Uη)131 &
rF 7昆合米樋1151 F 切換え白t’E f
x開開閉シャツ毛脚7回1版11flll C(fil
7.(介して設けていて、こσ)切換え操作tハンに
ルf37)成いはソレノイh 1381で行うようKM
成している。
板111)と流下案内叛f:431とて!構成する落下
案内口t:(4+V?:は曲4−玄米Uη)131 &
rF 7昆合米樋1151 F 切換え白t’E f
x開開閉シャツ毛脚7回1版11flll C(fil
7.(介して設けていて、こσ)切換え操作tハンに
ルf37)成いはソレノイh 1381で行うようKM
成している。
さII−+に、111駅籾仕切板(9)の上4 Kは固
定0付板G91 i介し混合米層(C1でσ)籾検出σ
)fcめσ)砕粒センサである光電籾センサt401
i投首するも〃)で、該センサ(401けrii+ M
[T’ ljyイ・J)l友(39)に長孔+4117
fびポル日421’、H介し左右移動調節自在に1汐付
けられ、仇131面上σ)玄米と籾とσ)一定混合p+
j1合の#粒表層面に光7照射させその反射光ヶ受光さ
一+8!:で、玄米と籾とg)反射差より籾U)混入風
を検出しそσ)検出姶葡常r一定維持させることによっ
て、Mi?駅什切棲1911101g〕−′丁混合羽合
位置での保持ケ図るようVC構成して(Aる。
定0付板G91 i介し混合米層(C1でσ)籾検出σ
)fcめσ)砕粒センサである光電籾センサt401
i投首するも〃)で、該センサ(401けrii+ M
[T’ ljyイ・J)l友(39)に長孔+4117
fびポル日421’、H介し左右移動調節自在に1汐付
けられ、仇131面上σ)玄米と籾とσ)一定混合p+
j1合の#粒表層面に光7照射させその反射光ヶ受光さ
一+8!:で、玄米と籾とg)反射差より籾U)混入風
を検出しそσ)検出姶葡常r一定維持させることによっ
て、Mi?駅什切棲1911101g〕−′丁混合羽合
位置での保持ケ図るようVC構成して(Aる。
笛71tH仕切Aす191 +++11 fl自dfl
l制御回1e+7示すもσ)であり、曲M籾センサt4
0) ’、(バッファ回路(431及rムノ1(準光量
調節器+4a+ kI+!iiえる差動アンプ(45)
勿介して制御回路146)IF ’4気接続させゐと共
に、移制僑回路146)に正&び逆転(Uス動回1G
+4714a ’に介し7 rj++ gr’ モー
タt:111iを接続させて5前記センサ(佃で検出f
る光量が籾の混入陣1合によって増減にflにしl′l
ijρ調節器(441で設定する基準光量と(1)17
7に光量差が生じたとき、rjiT 、liL’ i1
i制御回路(46)上りモータ(30)σ)正逆転信号
を出力させ、適宜モータL1−1111 w正逆転泌動
させて前記調節器1441 a)基11!−光け1とセ
ンサ+l1lllσ)検出光量と7一致させる欣1島に
仕切板+9i tlo+の位防制御卸7行うように構成
してbる。
l制御回1e+7示すもσ)であり、曲M籾センサt4
0) ’、(バッファ回路(431及rムノ1(準光量
調節器+4a+ kI+!iiえる差動アンプ(45)
勿介して制御回路146)IF ’4気接続させゐと共
に、移制僑回路146)に正&び逆転(Uス動回1G
+4714a ’に介し7 rj++ gr’ モー
タt:111iを接続させて5前記センサ(佃で検出f
る光量が籾の混入陣1合によって増減にflにしl′l
ijρ調節器(441で設定する基準光量と(1)17
7に光量差が生じたとき、rjiT 、liL’ i1
i制御回路(46)上りモータ(30)σ)正逆転信号
を出力させ、適宜モータL1−1111 w正逆転泌動
させて前記調節器1441 a)基11!−光け1とセ
ンサ+l1lllσ)検出光量と7一致させる欣1島に
仕切板+9i tlo+の位防制御卸7行うように構成
してbる。
ところて゛、第3図及び笛7図に示′ttn(=r+;
i?ガイドロツじ191.201及び回1版ネジ軸(3
1)は前古? セン”j 140)位置てθ)群別(反
131而上[左右分布する穀粒表層面に平行に沿わせる
加(、選別板13)而に対し傾斜角(γ)及び(6)r
有するもg)で、選別板(3)而に対する般iイI表層
面q)頑斜1イ1(al[iiT駅傾斜川(用)及び(
9)k一致させ、(α−γ−1〆)、仕切板(9)に廟
付ける1174己センサ(40)ケ・段層σ)表iri
c平行に沿わせ左右移動させることによって、J役上
段の選別4反(31上の砂層表面つ捷り〃粒表層曲とi
ilべ己センサとσ〕I司隔r一定距#K (Hlに常
に維持させてこの自ω1制御の精度向上ヶ図るようにJ
Wt成して1/−する。
i?ガイドロツじ191.201及び回1版ネジ軸(3
1)は前古? セン”j 140)位置てθ)群別(反
131而上[左右分布する穀粒表層面に平行に沿わせる
加(、選別板13)而に対し傾斜角(γ)及び(6)r
有するもg)で、選別板(3)而に対する般iイI表層
面q)頑斜1イ1(al[iiT駅傾斜川(用)及び(
9)k一致させ、(α−γ−1〆)、仕切板(9)に廟
付ける1174己センサ(40)ケ・段層σ)表iri
c平行に沿わせ左右移動させることによって、J役上
段の選別4反(31上の砂層表面つ捷り〃粒表層曲とi
ilべ己センサとσ〕I司隔r一定距#K (Hlに常
に維持させてこの自ω1制御の精度向上ヶ図るようにJ
Wt成して1/−する。
また、籾仕切板1101間帰調節IIJθ)長孔124
)及びセンサ(40)位置調節[[Jθ)長孔(41)
も選別)1す131の伏面に対しi’ii =e傾u1
角(α)π等し力そnぞ几σ)傾M角(ψl/*び((
、>17有するように形1況していで、jffTが靭性
切4’fj not及びセンサ(40)の手+1111
調節時・段層表面f沿わ一1!:′モ行にノE右拶U1
させるように構成して(八ゐ。
)及びセンサ(40)位置調節[[Jθ)長孔(41)
も選別)1す131の伏面に対しi’ii =e傾u1
角(α)π等し力そnぞ几σ)傾M角(ψl/*び((
、>17有するように形1況していで、jffTが靭性
切4’fj not及びセンサ(40)の手+1111
調節時・段層表面f沿わ一1!:′モ行にノE右拶U1
させるように構成して(八ゐ。
人事施例は玉子lσ)叩(構成するもσ)にして、今F
f?? 駅供給タンク151r介して混合米タンク(4
1より谷選別A反13)上に供給さnる籾層り後の殻わ
γはその傾斜i、11(41K沿ツ7 F+ 1%f、
−’F Q 中、1訴別471 +31 ヒ)、17
R、Iσl 1jlf fljlと労別4夕131g)
■巽別相面によって攪拌され、ぞの比市及rygWA係
数などg)差廣によって傾斜角(α)上端σ〕揺上(l
IllI/i′玄米層(Alが、揺下側に籾層(Blか
、オた乙几ら中聞域に混合米層(C1か偏集される1代
1群に選別される。こ′rLケ流下終鼓、1に設けるi
?Tψ仕切板)9)(101て分離さ、「それぞれ1[
ヌ出fもので、こび)玄米仕切様(9)σ)位首制dI
tケ曲4L!セ゛〜ザ(40)で行うもθ)である。
f?? 駅供給タンク151r介して混合米タンク(4
1より谷選別A反13)上に供給さnる籾層り後の殻わ
γはその傾斜i、11(41K沿ツ7 F+ 1%f、
−’F Q 中、1訴別471 +31 ヒ)、17
R、Iσl 1jlf fljlと労別4夕131g)
■巽別相面によって攪拌され、ぞの比市及rygWA係
数などg)差廣によって傾斜角(α)上端σ〕揺上(l
IllI/i′玄米層(Alが、揺下側に籾層(Blか
、オた乙几ら中聞域に混合米層(C1か偏集される1代
1群に選別される。こ′rLケ流下終鼓、1に設けるi
?Tψ仕切板)9)(101て分離さ、「それぞれ1[
ヌ出fもので、こび)玄米仕切様(9)σ)位首制dI
tケ曲4L!セ゛〜ザ(40)で行うもθ)である。
つ捷り混合米における玄米と籾とσ)光反射着は籾σ)
混入用に才例してそI′/)反射系も増大するたd)、
in記セセンf4011V iff ′7″の混合米に
含まれる籾量が通常より冬(そσ)籾混入率が一定基準
値より高(なった場@にけ一曲記セシサ(40)での検
出光量も増大し、前記調節器:441 a)基準光量と
の間に光量差ケ起生させ、iff gp制御回路(46
)より正11云1駆動回路(49を作U1させる信号か
出力される。この結果、モータ130)は正伝し什47
1 Jfi 191 t+01は玄米側VC寄efn、
玄米Ill仕切巾(Tlか小に自11fll調節さnる
。
混入用に才例してそI′/)反射系も増大するたd)、
in記セセンf4011V iff ′7″の混合米に
含まれる籾量が通常より冬(そσ)籾混入率が一定基準
値より高(なった場@にけ一曲記セシサ(40)での検
出光量も増大し、前記調節器:441 a)基準光量と
の間に光量差ケ起生させ、iff gp制御回路(46
)より正11云1駆動回路(49を作U1させる信号か
出力される。この結果、モータ130)は正伝し什47
1 Jfi 191 t+01は玄米側VC寄efn、
玄米Ill仕切巾(Tlか小に自11fll調節さnる
。
一方、iT1述とは逆にこの混合米の籾混入系が基準端
より低(n+iクセンダー(401による検出光はも調
節器1441σ)基準光はよりも小となった場合、11
1記制御回@ +461より逆転;駆動回路(4δを作
11fl+させる信号が出力され、iiTρ仕切板19
N101か粗側に寄せられその玄米側仕切巾(Tiケ大
に目lul+調節して玄米σ)助出隈θ)適正増大か有
11[図らnるもσ)である。
より低(n+iクセンダー(401による検出光はも調
節器1441σ)基準光はよりも小となった場合、11
1記制御回@ +461より逆転;駆動回路(4δを作
11fl+させる信号が出力され、iiTρ仕切板19
N101か粗側に寄せられその玄米側仕切巾(Tiケ大
に目lul+調節して玄米σ)助出隈θ)適正増大か有
11[図らnるもσ)である。
断る作業中、r1′iV記選別様+31上の穀粒は選υ
11板131の選別粗面或いは揺動1iLI動などによ
って全体的に揺上側に偏集される状展となって揺」二側
に砂粒層がノタト、揺下側に研粒層が薄い傾斜角(α)
の段層の傾←I面ケ形成するもσ)で、砂粒層σ)厚論
揺上側に丸・いて土市選別作111などによって押し上
げらn、る籾にこσ)傾斜面r滑って]且ツ下側にT’
jlllする。このようなぎりllj代聾下、今自動
制御rよつT曲4iI’仕切板+911101が位百泌
「σIしても曲411センサ(40)姐こi7i投粒層
い傾輯表面に平行4C4多亜Iしてセンサt4(+1と
表層面とσ)l巨離(H) k常に一字′に保った状[
島1′枠粒の表層面盆浮き上り口つ滑01する状18θ
)籾層(III実に(金出することかできるもθ)で、
こσ)ため1%+31而に対しセ゛ノザ16(11か平
行移1vlする従46構成においてσ’) riii冷
]距離(H)か小σ〕ときセンサ140)σ)検出1白
か人士たal[h4’J(Hlか太σ)ときセンサ14
01の4令出姶か小となるなどσ)出側(I])のfl
tJlによるセンサt4[]1ての検出誤冷2 in函
消でき、常に一足条件σ)もとでσ)正確な仕切板+9
111111の制御が行えるもθ)τ′ある。
11板131の選別粗面或いは揺動1iLI動などによ
って全体的に揺上側に偏集される状展となって揺」二側
に砂粒層がノタト、揺下側に研粒層が薄い傾斜角(α)
の段層の傾←I面ケ形成するもσ)で、砂粒層σ)厚論
揺上側に丸・いて土市選別作111などによって押し上
げらn、る籾にこσ)傾斜面r滑って]且ツ下側にT’
jlllする。このようなぎりllj代聾下、今自動
制御rよつT曲4iI’仕切板+911101が位百泌
「σIしても曲411センサ(40)姐こi7i投粒層
い傾輯表面に平行4C4多亜Iしてセンサt4(+1と
表層面とσ)l巨離(H) k常に一字′に保った状[
島1′枠粒の表層面盆浮き上り口つ滑01する状18θ
)籾層(III実に(金出することかできるもθ)で、
こσ)ため1%+31而に対しセ゛ノザ16(11か平
行移1vlする従46構成においてσ’) riii冷
]距離(H)か小σ〕ときセンサ140)σ)検出1白
か人士たal[h4’J(Hlか太σ)ときセンサ14
01の4令出姶か小となるなどσ)出側(I])のfl
tJlによるセンサt4[]1ての検出誤冷2 in函
消でき、常に一足条件σ)もとでσ)正確な仕切板+9
111111の制御が行えるもθ)τ′ある。
第8図は能g)y形構造例ケ示すもので、先に述べた実
施例におい“けif’!7 iiL’仕切板19’ 1
101 y、r背1θく連結板i1n 118i f介
し十丁一対θ)ガ41: ロツV 屹191i201の
案内でもって適宜左右A多ω1させる構成ケ示したか、
J構成(/’Iも〃)は仕切4’Fj+c++曲)を上
部一つのガイ1:ロッド19)のみにより案内させる構
成例r示すも(1)であつて、前述実施1例と同−g)
作用効果盆奏する。また、この他仕切板(9’ 110
1 ’f下部一つのガイドロッド(20)のみにより案
内させる構成としても同様である。
施例におい“けif’!7 iiL’仕切板19’ 1
101 y、r背1θく連結板i1n 118i f介
し十丁一対θ)ガ41: ロツV 屹191i201の
案内でもって適宜左右A多ω1させる構成ケ示したか、
J構成(/’Iも〃)は仕切4’Fj+c++曲)を上
部一つのガイ1:ロッド19)のみにより案内させる構
成例r示すも(1)であつて、前述実施1例と同−g)
作用効果盆奏する。また、この他仕切板(9’ 110
1 ’f下部一つのガイドロッド(20)のみにより案
内させる構成としても同様である。
以上実施1例か1も11]らかなように、未発明は砂粒
ケ玄米及び混合米並rドに籾とに分離させる揺U1選別
板(31にも・ける仕切板1911101σ)自覇制御
ケ行うためσ)θ粒センザ+4o+ 2、穀粒の11ヌ
出側付近において揺動方向に拶動自在に設けるに、揺上
側程穀バ1層の厚(なる穀層傾斜面と略平行に移動させ
るように設けたもσ)であるから、センサ(40)とこ
の検出対象物である・段丘表層面とg)間隔?常に一定
保持させることかでき、この結果仕切板+91 +IO
+の誤差σ)ない正確で(Mf ’Jな白1101制御
盆行うことか可能となって、その選別精度rl)向上か
有@に図れる利点7奏する。
ケ玄米及び混合米並rドに籾とに分離させる揺U1選別
板(31にも・ける仕切板1911101σ)自覇制御
ケ行うためσ)θ粒センザ+4o+ 2、穀粒の11ヌ
出側付近において揺動方向に拶動自在に設けるに、揺上
側程穀バ1層の厚(なる穀層傾斜面と略平行に移動させ
るように設けたもσ)であるから、センサ(40)とこ
の検出対象物である・段丘表層面とg)間隔?常に一定
保持させることかでき、この結果仕切板+91 +IO
+の誤差σ)ない正確で(Mf ’Jな白1101制御
盆行うことか可能となって、その選別精度rl)向上か
有@に図れる利点7奏する。
第1図は未発明θ)一実施例7示す揺u1選別機σ)全
体側面図、筆2図は同平面拡大図、箪3図は要部の拡大
正面図、イ牙+:4図は警部の拡大側面図、第5図は同
部分拡大説明図、笛6図は仕切板の制御回路図、(T’
: 7図は要部σ)部分説1月図、ザ1;8図は他の変
形構造r示す説明図である。 13)・・・1対 別 板 +91t+[]l・・仕 切 4夕 ・401−・・セ ン ザ 出願人 セイレイ工業株式会社 1.;、・
体側面図、筆2図は同平面拡大図、箪3図は要部の拡大
正面図、イ牙+:4図は警部の拡大側面図、第5図は同
部分拡大説明図、笛6図は仕切板の制御回路図、(T’
: 7図は要部σ)部分説1月図、ザ1;8図は他の変
形構造r示す説明図である。 13)・・・1対 別 板 +91t+[]l・・仕 切 4夕 ・401−・・セ ン ザ 出願人 セイレイ工業株式会社 1.;、・
Claims (1)
- 砂粒子玄米及び混合米並びに籾とに分離させる揺勅選別
枡における仕切板の自助制御7行うためσ〕穀位ヤンサ
ケ、砂粒の口出側付近において揺動方向に移動自在に設
けるに、揺上側程般泣層の厚くなる穀層傾崎面と略平行
VC成gj1させるように設けたことケ特徴とする揺動
選別機の仕切根、別@装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19612381A JPS5898178A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 揺動選別機の仕切板制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19612381A JPS5898178A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 揺動選別機の仕切板制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898178A true JPS5898178A (ja) | 1983-06-10 |
JPH0119953B2 JPH0119953B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=16352619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19612381A Granted JPS5898178A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 揺動選別機の仕切板制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898178A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4826146A (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 | ||
JPS5581769A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Automatic controller of oscillating cereal selecting disc |
JPS55177886U (ja) * | 1979-06-06 | 1980-12-20 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP19612381A patent/JPS5898178A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4826146A (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 | ||
JPS5581769A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Automatic controller of oscillating cereal selecting disc |
JPS55177886U (ja) * | 1979-06-06 | 1980-12-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0119953B2 (ja) | 1989-04-13 |
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