JPS5895890A - 両面プリント板 - Google Patents
両面プリント板Info
- Publication number
- JPS5895890A JPS5895890A JP19169281A JP19169281A JPS5895890A JP S5895890 A JPS5895890 A JP S5895890A JP 19169281 A JP19169281 A JP 19169281A JP 19169281 A JP19169281 A JP 19169281A JP S5895890 A JPS5895890 A JP S5895890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- circuit
- sides
- board
- side printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はプリント板に関し、特にスルーポール穿設が困
難な硬質基板を用いたプリント板に関するものである。
難な硬質基板を用いたプリント板に関するものである。
(2)技術の背景
4270イ、鉄、アルミニウム等の基材表面を絶縁材で
ホーロー処理したホーロー基板あるいはセラミ、り基板
等の硬質基板を用いたプリント板が近年用いられている
。また、電子機器の小型化、機能の多様化等に伴いプリ
ント板上には高密度で回路ノリーンを形成することが要
求されている。
ホーロー処理したホーロー基板あるいはセラミ、り基板
等の硬質基板を用いたプリント板が近年用いられている
。また、電子機器の小型化、機能の多様化等に伴いプリ
ント板上には高密度で回路ノリーンを形成することが要
求されている。
(3)従来技術と間聴点
従来のセ25.り基板あるいはホーロー基板尋の硬質基
板を用い九ゾリン)檄において、表面−春のみでは収容
できない回路ノ譬ターンを形成しなければならない場合
、樹脂等からなる軟質1嶺と真リスルーホール穿設が困
瞭であるため1叡肉面に1gl路/ナターンを形成して
両ノ譬ターンをスルーホールを介して4通させた両面/
リント権の構成をとることができず、このため8111
1層の回路ノナターン上の一部に部分的に1IAlll
!Ilを設は仁の絶縁層上に別の回路ノ臂ターンをクロ
スさせて形成し次クロスオーバーパターン形式の構成あ
るいFi第141の回路ノ譬ターン全面上に絶縁層を設
けこの上Ktjg2喘の回路ノ豐ターンを形成した全面
2層形式の構成がとられていた。しかしながら、クロス
オーバーツタターフ形式の場合にはあまDll−な回路
は収容できず、また全1ki2jil形式の場合にはI
!141層および絡2層の回路/昔ターン同士を所定位
置で4通させて絶縁層を設けなければならずこのため製
造工程がIl雑になVまた接続の信頼性も低いという間
題があった。
板を用い九ゾリン)檄において、表面−春のみでは収容
できない回路ノ譬ターンを形成しなければならない場合
、樹脂等からなる軟質1嶺と真リスルーホール穿設が困
瞭であるため1叡肉面に1gl路/ナターンを形成して
両ノ譬ターンをスルーホールを介して4通させた両面/
リント権の構成をとることができず、このため8111
1層の回路ノナターン上の一部に部分的に1IAlll
!Ilを設は仁の絶縁層上に別の回路ノ臂ターンをクロ
スさせて形成し次クロスオーバーパターン形式の構成あ
るいFi第141の回路ノ譬ターン全面上に絶縁層を設
けこの上Ktjg2喘の回路ノ豐ターンを形成した全面
2層形式の構成がとられていた。しかしながら、クロス
オーバーツタターフ形式の場合にはあまDll−な回路
は収容できず、また全1ki2jil形式の場合にはI
!141層および絡2層の回路/昔ターン同士を所定位
置で4通させて絶縁層を設けなければならずこのため製
造工程がIl雑になVまた接続の信頼性も低いという間
題があった。
(4)発明の目的
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであり
て、硬質基板の両面に回路・fターンを形成し、スルー
ホールを穿設することなく簡単な構造で確実に両回路ノ
9ター/同士を導通させ次画面プリント板の提供を目的
とする。
て、硬質基板の両面に回路・fターンを形成し、スルー
ホールを穿設することなく簡単な構造で確実に両回路ノ
9ター/同士を導通させ次画面プリント板の提供を目的
とする。
(5)発明の構成
この目的を達成するため本発明に係る両面プリント板は
硬質基板の両面に回路パターンを形成し、両面の回路ノ
々ターン同士を導通させるための金属板を基板両面にま
たがって基板の端部に設けている。
硬質基板の両面に回路パターンを形成し、両面の回路ノ
々ターン同士を導通させるための金属板を基板両面にま
たがって基板の端部に設けている。
(6)発明の実施例
第1図および第2図は各々本発明に係る両面プリント板
の各別の実施例の断面図である。セラミックあるいはホ
ーロー材からなる硬質基板1の表裏両面に回路ノ譬ター
フ2が印刷、焼成して形成される。導通すべき表裏の回
路ノ譬ターフ2同士は基板lの端部に基板両面にまたが
って設けた金網板3属板3Fi第2図に示すように他の
部品に接続するためあるいは外部配−と接続するための
突出片3aを有していてもよい。
の各別の実施例の断面図である。セラミックあるいはホ
ーロー材からなる硬質基板1の表裏両面に回路ノ譬ター
フ2が印刷、焼成して形成される。導通すべき表裏の回
路ノ譬ターフ2同士は基板lの端部に基板両面にまたが
って設けた金網板3属板3Fi第2図に示すように他の
部品に接続するためあるいは外部配−と接続するための
突出片3aを有していてもよい。
陶、本@t141fcおいて金属板3と導体Iぐター/
はハンダ付であるが、焼成前のプリント板においては、
上記命綱板をはめ込み焼成することによりハンダ付は不
用となる。
はハンダ付であるが、焼成前のプリント板においては、
上記命綱板をはめ込み焼成することによりハンダ付は不
用となる。
(7) 発明の詳細
な説明したように、本発明においては、プリント板両面
の回路/中ターン同士を基&端部にw4IIiIにまた
がって設けた金JIIl板によO接続している。
の回路/中ターン同士を基&端部にw4IIiIにまた
がって設けた金JIIl板によO接続している。
従って、硬質基′#7Lを用いたプリント板において、
スルーホールを形成することなく両面に回路ノ譬ターフ
を形成し両回路/fターン同士を簡単にal!に4i!
IAさせることができる。
スルーホールを形成することなく両面に回路ノ譬ターフ
を形成し両回路/fターン同士を簡単にal!に4i!
IAさせることができる。
第1図および第2図は各々本発明に係る内向プリント板
の各別の実施例の断面図である。 1・・・硬質基板、2・・・回路ノ譬ターン、3・・・
金#1叡、4・・・ハンダ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出−代理人 弁理士 富 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
の各別の実施例の断面図である。 1・・・硬質基板、2・・・回路ノ譬ターン、3・・・
金#1叡、4・・・ハンダ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出−代理人 弁理士 富 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 1、硬質基板の両面に回路・す〉−ンを形成し、両面の
回路ノ奢ターン同士を導通させる念めの金属板を基板両
面にま九がって基板の端部に設は次画面グリシド板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19169281A JPS5895890A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 両面プリント板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19169281A JPS5895890A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 両面プリント板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895890A true JPS5895890A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16278869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19169281A Pending JPS5895890A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 両面プリント板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6078188U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | ジエコー株式会社 | 表示素子回路基板 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19169281A patent/JPS5895890A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6078188U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | ジエコー株式会社 | 表示素子回路基板 |
JPH0241894Y2 (ja) * | 1983-11-02 | 1990-11-08 |
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