JPS5895763A - 移動体の駆動装置 - Google Patents
移動体の駆動装置Info
- Publication number
- JPS5895763A JPS5895763A JP19385581A JP19385581A JPS5895763A JP S5895763 A JPS5895763 A JP S5895763A JP 19385581 A JP19385581 A JP 19385581A JP 19385581 A JP19385581 A JP 19385581A JP S5895763 A JPS5895763 A JP S5895763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission wheel
- driving shaft
- transmission
- transmission shaft
- clearance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/528—Projection optics for slit exposure in which the projection optics remain stationary
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明0技術分野
この発明は移動体例えば電子複写機などにおいて、原稿
を載置して往復動する原稿台の駆動f!置に関するもの
である〇 発明の技術的背景 従来、電子複写機などにおいて原稿を載置して往復動す
る移動体(以下原稿台とも称するンの駆動装置は第1図
乃至115図に示すように構成されている。すなわち、
この駆動装置は図示しないモータにより回転する回転軸
1を介してスゲロケット2が回転し、このスゲロケット
20回転によりスプロケット5.4.5がチェーン6t
−介して回転し、こoh転時にクラッチ7.8のいずれ
か一方が励磁さnてお9、この励磁されたクラッチにニ
ジスゲロケット4,5のいずれか一方が連結されて駆動
され、これにより伝動軸9が回転し、この伝動軸9Kt
′iE!Jング16を介して伝動輪10が取付られてい
る。この伝動軸9と伝動輪(以下伝動体とも称する)1
0とは所定角度會な丁遊び溝13とピン11によって連
結されているため回転し、伝動輪10に巻回さnている
連結ケーブル12および7−!717を介して原稿台1
4i矢印A方向又は矢印B方向に往復動させる15に構
成されている。前記連結クープル12の先gm@121
s。
を載置して往復動する原稿台の駆動f!置に関するもの
である〇 発明の技術的背景 従来、電子複写機などにおいて原稿を載置して往復動す
る移動体(以下原稿台とも称するンの駆動装置は第1図
乃至115図に示すように構成されている。すなわち、
この駆動装置は図示しないモータにより回転する回転軸
1を介してスゲロケット2が回転し、このスゲロケット
20回転によりスプロケット5.4.5がチェーン6t
−介して回転し、こoh転時にクラッチ7.8のいずれ
か一方が励磁さnてお9、この励磁されたクラッチにニ
ジスゲロケット4,5のいずれか一方が連結されて駆動
され、これにより伝動軸9が回転し、この伝動軸9Kt
′iE!Jング16を介して伝動輪10が取付られてい
る。この伝動軸9と伝動輪(以下伝動体とも称する)1
0とは所定角度會な丁遊び溝13とピン11によって連
結されているため回転し、伝動輪10に巻回さnている
連結ケーブル12および7−!717を介して原稿台1
4i矢印A方向又は矢印B方向に往復動させる15に構
成されている。前記連結クープル12の先gm@121
s。
12bは原稿台14のリヤ肯の下部の前方および後方に
もじ15で取付けられているとと%に伝動軸9と伝動輪
10との連結はピン11お工び遊び溝13(介して所望
の角度空回転3できる工うになっていて、こf′Lは往
復動又は正逆転切替時の衝撃を防止する危めである。
もじ15で取付けられているとと%に伝動軸9と伝動輪
10との連結はピン11お工び遊び溝13(介して所望
の角度空回転3できる工うになっていて、こf′Lは往
復動又は正逆転切替時の衝撃を防止する危めである。
背景技術の問題点
しかしながら、このLうに構成された移動体の駆動装置
は、原稿台14が定位置に待機中、クラッチ7.8がオ
フした状態で駆動軸1に19チエーン6が駆動さnると
、クラッチ8のスプロケット50空転によるM擦トルク
にL9伝動軸9がスズ0ケツト5の1転方向に回転する
場合が発生し、このとき、伝動輪10ti連結ケーブル
12にLり負荷に連結されているため回転されることな
く伝動軸9のビ/11が第5図に示すYの位置からXの
位置に回転し、伝動軸νは停止することとなる。
は、原稿台14が定位置に待機中、クラッチ7.8がオ
フした状態で駆動軸1に19チエーン6が駆動さnると
、クラッチ8のスプロケット50空転によるM擦トルク
にL9伝動軸9がスズ0ケツト5の1転方向に回転する
場合が発生し、このとき、伝動輪10ti連結ケーブル
12にLり負荷に連結されているため回転されることな
く伝動軸9のビ/11が第5図に示すYの位置からXの
位置に回転し、伝動軸νは停止することとなる。
このため、第9図に示すLうに原稿台14のスタート信
号■の1.でクラッチ8がオンすると、伝動輪10は空
転がない状態のタイミングVで回転するため、正規の空
転が有る状態のタイミング■の場合に比較して時間Tだ
けずれを生じることとなシ、このため、例えば電子複写
機の原稿台14などを駆動する場合に扛先端複写位置が
一定せず、時間TK相当する長さ会友けずれを生ずると
いう間−があった。
号■の1.でクラッチ8がオンすると、伝動輪10は空
転がない状態のタイミングVで回転するため、正規の空
転が有る状態のタイミング■の場合に比較して時間Tだ
けずれを生じることとなシ、このため、例えば電子複写
機の原稿台14などを駆動する場合に扛先端複写位置が
一定せず、時間TK相当する長さ会友けずれを生ずると
いう間−があった。
発明の目的
この発明は前記事情に基いてなされたものであって、移
動体が往復動切替時に受ける衝撃を緩和し、かつ移動体
を一定のタイミングで確実に作動させることができ、し
かも、構成が著しく簡単であって信頼性が高い移動体の
駆動W&1i11を提供テることを目的とするものであ
る。
動体が往復動切替時に受ける衝撃を緩和し、かつ移動体
を一定のタイミングで確実に作動させることができ、し
かも、構成が著しく簡単であって信頼性が高い移動体の
駆動W&1i11を提供テることを目的とするものであ
る。
発明の概要
前記事情に基いて構成された仁の発明の構成は、伝動体
に制動部材を取付け、この制動部材に19伝動体の回転
を抑止し、移動体管一定のタイミングで確実に動作させ
るようにしたことを特徴とするものである。
に制動部材を取付け、この制動部材に19伝動体の回転
を抑止し、移動体管一定のタイミングで確実に動作させ
るようにしたことを特徴とするものである。
発明の実施例
第6図はこの発明の移動体の駆動装置の一実施例管示す
′iI部の斜視図、第7凶は同縦断面図である。各図に
おいて第1図乃至第5図に示す部材と同一部材KIIi
同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略するこ
ととする0#記のものと相違する構成は伝動輪10の−
aSに制動部材(以下プレー中板とも称する)18を敗
付けた点にあるOすなわち、このブレーキ板18は合成
樹脂などの弾性材料に1り形成され、#1埋円盤状に形
成されるとともに中央sK一対の制動片18,1.18
hが形成されている。このブレーキ板18はねじなどの
固定具19を介して伝動輪10の一*lIK取付けられ
、前記プレー中板18の制動片18g、18hが伝動軸
90端面9aK尚接することとなるOまた、このプレー
中板18は伝動軸9と伝動輪10との相互間に加わる負
荷トルク1りも小さい範囲で制動トルクを付与するL5
に構成されている0その結果、伝動軸9と伝動軸10の
相互の遊び角13に相当する回転分が前記ブレーキ板1
80制動力により規制されることとなシ、仮夛にクラッ
チ8のスゲロケット5が空転する状態のとき、伝動軸9
が回転させられることがなくなシ、伝動軸9ti常に同
じタイミング(纂9図に示す■の状態)で回転すること
となるo’シたがって、この駆動装置を電子複写機に適
用した場合、伝動輪10に連結ケーブル12で連結され
ている原稿台14の動作タイミングを常に一定にするこ
とができ、安定した複写位置を得る仁とができる。なお
、ブレーキ板180制動力t−原稿台14t−含む負荷
鈎のトルクよりも小さく構成することに工す、原稿台1
4は正逆転切替時の衝撃吸収効果を大きくすることがで
きる。また、前記ブレーキ板18は伝動輪10に固定さ
nているため、伝動軸9が空転する間、すなわち、前記
伝動輪100遊び1113の部分は前記伝動軸νに対し
てブレーキ力を与えるが、ビン11が伝動輪10t−駆
動する位置、すなわち、第5図に示す回転方向A′で拡
位置X2回転方向B′では位置Yにおいて、前記伝動輪
10と伝動軸9は一体的に回転するため、伝達トルクと
しては従来の負荷トルクと同様でToハ電磁クラッチ7
お工び8の伝達トルクの変更等外部への影響は全く発生
しない。
′iI部の斜視図、第7凶は同縦断面図である。各図に
おいて第1図乃至第5図に示す部材と同一部材KIIi
同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略するこ
ととする0#記のものと相違する構成は伝動輪10の−
aSに制動部材(以下プレー中板とも称する)18を敗
付けた点にあるOすなわち、このブレーキ板18は合成
樹脂などの弾性材料に1り形成され、#1埋円盤状に形
成されるとともに中央sK一対の制動片18,1.18
hが形成されている。このブレーキ板18はねじなどの
固定具19を介して伝動輪10の一*lIK取付けられ
、前記プレー中板18の制動片18g、18hが伝動軸
90端面9aK尚接することとなるOまた、このプレー
中板18は伝動軸9と伝動輪10との相互間に加わる負
荷トルク1りも小さい範囲で制動トルクを付与するL5
に構成されている0その結果、伝動軸9と伝動軸10の
相互の遊び角13に相当する回転分が前記ブレーキ板1
80制動力により規制されることとなシ、仮夛にクラッ
チ8のスゲロケット5が空転する状態のとき、伝動軸9
が回転させられることがなくなシ、伝動軸9ti常に同
じタイミング(纂9図に示す■の状態)で回転すること
となるo’シたがって、この駆動装置を電子複写機に適
用した場合、伝動輪10に連結ケーブル12で連結され
ている原稿台14の動作タイミングを常に一定にするこ
とができ、安定した複写位置を得る仁とができる。なお
、ブレーキ板180制動力t−原稿台14t−含む負荷
鈎のトルクよりも小さく構成することに工す、原稿台1
4は正逆転切替時の衝撃吸収効果を大きくすることがで
きる。また、前記ブレーキ板18は伝動輪10に固定さ
nているため、伝動軸9が空転する間、すなわち、前記
伝動輪100遊び1113の部分は前記伝動軸νに対し
てブレーキ力を与えるが、ビン11が伝動輪10t−駆
動する位置、すなわち、第5図に示す回転方向A′で拡
位置X2回転方向B′では位置Yにおいて、前記伝動輪
10と伝動軸9は一体的に回転するため、伝達トルクと
しては従来の負荷トルクと同様でToハ電磁クラッチ7
お工び8の伝達トルクの変更等外部への影響は全く発生
しない。
第8図はこの発明の移動体の駆動a置の他の実施例を示
す111部の断−図で6って、これは、前記プレー1?
歇18の熾部18C1−伝動輪10に当接させるととも
に中間St−伝動軸9に取付けたEりンダ16Km接さ
せ、両尚接sKよって軸方向の移動を規制したものであ
り、その他の構成は前記実施例Oものとはは同様である
ので、その構成の詳細な説明は省略することとする。
す111部の断−図で6って、これは、前記プレー1?
歇18の熾部18C1−伝動輪10に当接させるととも
に中間St−伝動軸9に取付けたEりンダ16Km接さ
せ、両尚接sKよって軸方向の移動を規制したものであ
り、その他の構成は前記実施例Oものとはは同様である
ので、その構成の詳細な説明は省略することとする。
なお、前記各実施例は単なる一例にすぎず、各部材につ
き同一の機能を有する他の部材に置換えることができる
ことは首うまでもない◇例えば前記実施例においては原
稿台移動形の電子複写機に適用したものについて説明し
ているが、こnに限定するものではなく、正逆回転軸を
有し、かつ適当な遊び角を有するLうにしt例えばビン
結合された伝達要素(スプロケット、プーリ、ギヤ、カ
ム)を有する動力伝達装瞳などにも適用することができ
るものである。また、上記実施例では伝動軸から伝動輪
への伝達について説明したが、逆に伝動輪から伝動軸へ
の伝達の場合であっても工く、さらに、伝動輪の遊び角
およびブレーキ板の押圧力などは使用するfila[ニ
ジ適宜決定されるものでTo夛、特に限定さnるもので
1ない〇発明の効果 この発明は上記のように構成し次ので、伝達トルク勢の
従来の駆動方式を変更することなく、往復動又は正逆転
切替時aSSを吸収し、かつ常に正規のタイミングで確
実に原稿台などの移動体を移動させることができる。し
かも、構成が著しく簡単であって信頼性が高い製品を安
価に供給することがてきるなどの優れた効果を有するも
のであゐ0
き同一の機能を有する他の部材に置換えることができる
ことは首うまでもない◇例えば前記実施例においては原
稿台移動形の電子複写機に適用したものについて説明し
ているが、こnに限定するものではなく、正逆回転軸を
有し、かつ適当な遊び角を有するLうにしt例えばビン
結合された伝達要素(スプロケット、プーリ、ギヤ、カ
ム)を有する動力伝達装瞳などにも適用することができ
るものである。また、上記実施例では伝動軸から伝動輪
への伝達について説明したが、逆に伝動輪から伝動軸へ
の伝達の場合であっても工く、さらに、伝動輪の遊び角
およびブレーキ板の押圧力などは使用するfila[ニ
ジ適宜決定されるものでTo夛、特に限定さnるもので
1ない〇発明の効果 この発明は上記のように構成し次ので、伝達トルク勢の
従来の駆動方式を変更することなく、往復動又は正逆転
切替時aSSを吸収し、かつ常に正規のタイミングで確
実に原稿台などの移動体を移動させることができる。し
かも、構成が著しく簡単であって信頼性が高い製品を安
価に供給することがてきるなどの優れた効果を有するも
のであゐ0
第1図は複゛写様の1例を示す概略説明図、a!2゛図
は従来の移動体の駆動懐llを示す斜視図、第3図は同
!!IsO斜視図、第4図は組立状態の断面図、第5図
は第4図における■−V線断面図、第6図はこの発明の
移動体の駆動装置の一実施例を示すlI部の斜視図、第
7図は同縦断面図、第8図はこの発明の移動体の駆動i
i置の他の実施例を示す要部の縦断面図、第9図はI!
部の動作タイミングを示すタイミング図である。 1・・・回転軸、 2,3,4.5・・・スゲロケット
、7.8・・・クラッチ、 9・・・伝動軸、 10・
・・伝動体、 12・・・連結ケーブル、 16・
・・遊び溝、14・・・原稿台、 18・・・制御部材
、188.18A・・・制動片。 第1図 第2図 501リソ 第3図 第4図 V」 第5図 1 ×1 第6図 第7図 2
は従来の移動体の駆動懐llを示す斜視図、第3図は同
!!IsO斜視図、第4図は組立状態の断面図、第5図
は第4図における■−V線断面図、第6図はこの発明の
移動体の駆動装置の一実施例を示すlI部の斜視図、第
7図は同縦断面図、第8図はこの発明の移動体の駆動i
i置の他の実施例を示す要部の縦断面図、第9図はI!
部の動作タイミングを示すタイミング図である。 1・・・回転軸、 2,3,4.5・・・スゲロケット
、7.8・・・クラッチ、 9・・・伝動軸、 10・
・・伝動体、 12・・・連結ケーブル、 16・
・・遊び溝、14・・・原稿台、 18・・・制御部材
、188.18A・・・制動片。 第1図 第2図 501リソ 第3図 第4図 V」 第5図 1 ×1 第6図 第7図 2
Claims (1)
- 正逆回転する伝動軸と、この伝動軸に所定の角度の遊び
角をもって取付けられた伝動体と、前記伝動軸と伝動体
との相互間の負荷トルクよ夕も小さい範囲で制動トルク
管付与する制動部材とを具備したことを特徴とする移動
体の駆IIIV装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19385581A JPS5895763A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移動体の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19385581A JPS5895763A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移動体の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895763A true JPS5895763A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16314869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19385581A Pending JPS5895763A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移動体の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895763A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101912862A (zh) * | 2010-08-19 | 2010-12-15 | 张文军 | 空冷系统清洗装置的牵引机构 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19385581A patent/JPS5895763A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101912862A (zh) * | 2010-08-19 | 2010-12-15 | 张文军 | 空冷系统清洗装置的牵引机构 |
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