JPS589531A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
- Publication number
- JPS589531A JPS589531A JP56104726A JP10472681A JPS589531A JP S589531 A JPS589531 A JP S589531A JP 56104726 A JP56104726 A JP 56104726A JP 10472681 A JP10472681 A JP 10472681A JP S589531 A JPS589531 A JP S589531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- charging device
- plug blade
- cover
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気かみそりのように充電の可能な蓄電池によ
って動作する充電機器に使用される充電装置に関するも
のである。
って動作する充電機器に使用される充電装置に関するも
のである。
従来、洗面所や浴室で、水やシエイピ−Ｊ’）クリーム
と共に使用し得るようにした防水型の電気かみそシが開
発されている。かかる電気かみそりは、通常蓄電池を内
蔵して充電により繰シ返して使用し得るようになってい
るものである。しかるに商用電源から電源を供給される
充電装置に、防水型の電気かみそりのような充電機器に
付着した水滴がかかると、充電装置内部の電気的な接続
部分においてショートが生じたり、あるいは漏電事故や
人体への感電事故等が生じるという問題があった。
と共に使用し得るようにした防水型の電気かみそシが開
発されている。かかる電気かみそりは、通常蓄電池を内
蔵して充電により繰シ返して使用し得るようになってい
るものである。しかるに商用電源から電源を供給される
充電装置に、防水型の電気かみそりのような充電機器に
付着した水滴がかかると、充電装置内部の電気的な接続
部分においてショートが生じたり、あるいは漏電事故や
人体への感電事故等が生じるという問題があった。
本発明は従来例のこのような問題点に鑑みて為されたも
のであシ、防水型の電気かみそりのように水と共に使用
される充電機器に用いられる充電装置において、装置の
内部におけるショートや漏電および感電のような電気事
故の危険がなく、安全に使用することができるようにし
た防水構造の完全な充電装置を提供することを目的とす
るものである。
のであシ、防水型の電気かみそりのように水と共に使用
される充電機器に用いられる充電装置において、装置の
内部におけるショートや漏電および感電のような電気事
故の危険がなく、安全に使用することができるようにし
た防水構造の完全な充電装置を提供することを目的とす
るものである。
以下本発明の宿成を図示実施例について説明する。第１
図Ｆｉ不発明の充電装置＋１１を防水型の電気かみそ＃
）＋２１ Ｋ接続した状態を示しており、同図に示すよ
うに充電装置（１）のへウジ：７ジ（３）の背面からは
−次入力端子たる受電用の栓刃（４）が突設されておシ
、この栓刃（４）を電源コシセシトに差し込んで電気か
みそシ（２）のような充１ｉ！機器の充電を行なうもの
である。ハウジシジ（３）のｌｌｔ！ｌ而ＫｔＩ面ｉ第
２図に示すように栓刃（４）を電源コーＪｔ？７トに対
して抜き差しする際のすベシ止め用の突起（５）が突出
形成されている。また八つ、、；′Ｊジ（３）の前面お
よび上面にはハウジ：７ジカバー（６）が被着され・て
おり、このへウジ−）シカバー（６）の上周縁部ＫＶｉ
電気かみそり（２）のような充電機器の本体を支持する
ための支持片（７）が突出形成されている。ハウジシジ
力バー（６）の上面中央部１’（は二次出力端子たるコ
ネクタ（８）が突出形成されておシ、このコネクタ（８
）の一対の端子穴（９ａ）（９ｂ）からは低圧直流電源
が得られるようになっているものである。コネクタ（８
）の前面側には位置決め用の凹所（ｌＯ）が形成されて
おシ、この凹所（１０）は電気かみそシ（２）のような
充電機器の受電用コネクタに設けられた位置決め用の凸
所と嵌合して直流電源の極性が正しく接続されるように
しているものである。（Ｉｔ）ｆｄ水抜き用の切欠部で
あシ、この切欠部０すの下端ＳはハウジーＪシカバー（
６）の上面と面一となっておシ、防水型の電気かみそり
（２）のように水に濡れた状態の充電機器の底面とハウ
ジシジカバー（６）の上面との間に水が溜筒らないよう
に考慮されている。（１２もまた水抜き用の開口部であ
シ、万一コネクタ（８）の端子穴（９ａ） （９ｂ）か
ら水が侵入したときにはこの開口部（１２）から水を排
出できるようになっているものである。次に第３図（ａ
） （ｂ）は第２図に示す充電装置（１）を背面側から
見たときの外観を示しておシ、同図（ｂ）Ｋ示すように
受電用の栓刃１１Ｖｉ矢印ＡＫ示す方向Ｋ ９００回動
し得るようになっている。バー〉ジ：、Ｉ））（３）の
背面側の下端の角Ｓは傾胴面（１萄となっておし、栓刃
（４）の先端ｆ（ｉ！に指を引′掛けて容易に栓刃（４
）を突出回動させ得るようになっている。またハウジ：
７ジカバー（６）の上面は屋根型の傾斜面（１４ａ）（
１４ｂ）となっており、上方から落下してくる水滴を栓
刃（４）の方には流さす栓刃（４）の側方に向かって流
すようにしているものである。０５）は砲付はヒスであ
シ、第４図に示すようにハウジシジ（３）に形成された
ねじ穴（１６）Ｋ螺入されて、へウジ？７ジカバー（６
）をハウジシジ（３）に締付は固定するようにしている
ものである。へウジシジ（３）の背面下方には一対のｆ
＃、溝（ｌ乃が形成されており、栓刃（４）の不要時に
は栓刃（４）全収納できるようになっている。
図Ｆｉ不発明の充電装置＋１１を防水型の電気かみそ＃
）＋２１ Ｋ接続した状態を示しており、同図に示すよ
うに充電装置（１）のへウジ：７ジ（３）の背面からは
−次入力端子たる受電用の栓刃（４）が突設されておシ
、この栓刃（４）を電源コシセシトに差し込んで電気か
みそシ（２）のような充１ｉ！機器の充電を行なうもの
である。ハウジシジ（３）のｌｌｔ！ｌ而ＫｔＩ面ｉ第
２図に示すように栓刃（４）を電源コーＪｔ？７トに対
して抜き差しする際のすベシ止め用の突起（５）が突出
形成されている。また八つ、、；′Ｊジ（３）の前面お
よび上面にはハウジ：７ジカバー（６）が被着され・て
おり、このへウジ−）シカバー（６）の上周縁部ＫＶｉ
電気かみそり（２）のような充電機器の本体を支持する
ための支持片（７）が突出形成されている。ハウジシジ
力バー（６）の上面中央部１’（は二次出力端子たるコ
ネクタ（８）が突出形成されておシ、このコネクタ（８
）の一対の端子穴（９ａ）（９ｂ）からは低圧直流電源
が得られるようになっているものである。コネクタ（８
）の前面側には位置決め用の凹所（ｌＯ）が形成されて
おシ、この凹所（１０）は電気かみそシ（２）のような
充電機器の受電用コネクタに設けられた位置決め用の凸
所と嵌合して直流電源の極性が正しく接続されるように
しているものである。（Ｉｔ）ｆｄ水抜き用の切欠部で
あシ、この切欠部０すの下端ＳはハウジーＪシカバー（
６）の上面と面一となっておシ、防水型の電気かみそり
（２）のように水に濡れた状態の充電機器の底面とハウ
ジシジカバー（６）の上面との間に水が溜筒らないよう
に考慮されている。（１２もまた水抜き用の開口部であ
シ、万一コネクタ（８）の端子穴（９ａ） （９ｂ）か
ら水が侵入したときにはこの開口部（１２）から水を排
出できるようになっているものである。次に第３図（ａ
） （ｂ）は第２図に示す充電装置（１）を背面側から
見たときの外観を示しておシ、同図（ｂ）Ｋ示すように
受電用の栓刃１１Ｖｉ矢印ＡＫ示す方向Ｋ ９００回動
し得るようになっている。バー〉ジ：、Ｉ））（３）の
背面側の下端の角Ｓは傾胴面（１萄となっておし、栓刃
（４）の先端ｆ（ｉ！に指を引′掛けて容易に栓刃（４
）を突出回動させ得るようになっている。またハウジ：
７ジカバー（６）の上面は屋根型の傾斜面（１４ａ）（
１４ｂ）となっており、上方から落下してくる水滴を栓
刃（４）の方には流さす栓刃（４）の側方に向かって流
すようにしているものである。０５）は砲付はヒスであ
シ、第４図に示すようにハウジシジ（３）に形成された
ねじ穴（１６）Ｋ螺入されて、へウジ？７ジカバー（６
）をハウジシジ（３）に締付は固定するようにしている
ものである。へウジシジ（３）の背面下方には一対のｆ
＃、溝（ｌ乃が形成されており、栓刃（４）の不要時に
は栓刃（４）全収納できるようになっている。
第５図は本発明の充′成装ｇ（１）の分解斜視図であり
、その主要部はへウジ−Ｊり（３）と、八つ、；シタ（
３）内に実装される降圧トラシス（１８）と、ハウジ：
、Ｉジ（３）の前面および上面を覆うハウジシジカバー
（６）と、へウジ？７り（３）の背面側に回動自在に装
着される栓刃づＯ・υり（１９）とＫよシ構成されてい
る。まず栓刃ブロック０９）は一対の金属製の栓刃（４
１（！：、との栓刃（４）をイシサート成形した樹脂成
形品の基台部（ホ）とから構成されており、この基台部
（−における栓刃（４）の突出方向とは反対側の而の中
央部には保合用の突起部（２１）が形成されている。（
２２は１］広の凹所であシ、この凹所（四は第６図及び
第７図に示すように、突起部（２１）の後方１／（窒洞
部を形成するようになっており、このために突起部（２
１）を形成した部分は矢印ＢＫ示す方向に弾性変形し得
るものである。−（財）は基台部（イ）から突設した軸
部であシ、この軸部−は第９図に示すように金属製の栓
刃（４）を挾んで合成樹脂製の基台Ｓに）と一体に成形
されている。
、その主要部はへウジ−Ｊり（３）と、八つ、；シタ（
３）内に実装される降圧トラシス（１８）と、ハウジ：
、Ｉジ（３）の前面および上面を覆うハウジシジカバー
（６）と、へウジ？７り（３）の背面側に回動自在に装
着される栓刃づＯ・υり（１９）とＫよシ構成されてい
る。まず栓刃ブロック０９）は一対の金属製の栓刃（４
１（！：、との栓刃（４）をイシサート成形した樹脂成
形品の基台部（ホ）とから構成されており、この基台部
（−における栓刃（４）の突出方向とは反対側の而の中
央部には保合用の突起部（２１）が形成されている。（
２２は１］広の凹所であシ、この凹所（四は第６図及び
第７図に示すように、突起部（２１）の後方１／（窒洞
部を形成するようになっており、このために突起部（２
１）を形成した部分は矢印ＢＫ示す方向に弾性変形し得
るものである。−（財）は基台部（イ）から突設した軸
部であシ、この軸部−は第９図に示すように金属製の栓
刃（４）を挾んで合成樹脂製の基台Ｓに）と一体に成形
されている。
■勢は通電金具であシ、その先端部に形成せる半円状の
切欠部（至）Ｋ＃−ｊ栓刃づ０ツク翰の軸部（ハ）が係
合され、通電金具（２４）と栓刃（４）との間には通電
維持用のスプリシジヮッシ′ｐｔｍが介装されている。
切欠部（至）Ｋ＃−ｊ栓刃づ０ツク翰の軸部（ハ）が係
合され、通電金具（２４）と栓刃（４）との間には通電
維持用のスプリシジヮッシ′ｐｔｍが介装されている。
通電金具（２４Ｉの基端部側には降圧トラシス（１８）
の−次端子いηと係合する切欠部（２８＋が形成されて
おシ、その接続部分には第８図に示すように半田付けが
施されている。降圧トランスθ呻の一対の二次端子（２
９ａ）（２９ｂ）のうち、一方の二次端子（２９ａ）に
は整流用のタイオード−の一端が接続されておシ、この
タイオード（３０）の他端（３０ａ）と、降圧トラシス
θ呻の他方の二次端子（２９ｂ） Ｋはリード線０υの
一端が接続されておシ、リード線（３１１の他端は、は
とめ金具（３つの部分で第８図に示すように半田付けさ
れているｏｔｄとめ金具（３２は通電ばね体Ｏ濠の基台
片（ロ）に形成された挿通穴６Ｑ内に挿入されて、通電
ばね体（ハ）をハウジシジ（３）の上面に固設するもの
である。基台片Ｃ３４）の端部には位置決め用の係合穴
（支））が形成されており、この係合穴（３Ｇ）Ｋはハ
ウジシグ（３）の上面よシ突役された突起体Ｏηが係合
されるようになっている。また基台片０４）の周縁部は
八つ、；′Ｊり（３）の上面に形成された位置決め凹所
間によシ位置規制されるものである。（至）はへウジー
Ｊジ（３）の上面に形成された係止フックであシ、ハウ
ジ：７ジカバー（６）の下面側に形成された係止穴ｆ４
０ Ｋ係止されるようになっている。この係止フック関
と取シ付はヒス（１５）とＫよってハウジシジ（３）と
ハウジシジカバー（６）とが相互に固定されるものであ
る。係止フック６１と連通せる突条（４υは一対の通電
ばね体（ハ）を相互に分離するためのものであり、この
突条（４１）を境としてハウジシジ炉＃＝（ａｌの上面
は両側に下傾している。したがって万一コネクタ真８）
の端子穴（９ａ）（９ｂ）から水が侵入したとしても、
ハウジ：７ジ炉専：（３１の上面に沿って水が流れ落ち
るようになっている。
の−次端子いηと係合する切欠部（２８＋が形成されて
おシ、その接続部分には第８図に示すように半田付けが
施されている。降圧トランスθ呻の一対の二次端子（２
９ａ）（２９ｂ）のうち、一方の二次端子（２９ａ）に
は整流用のタイオード−の一端が接続されておシ、この
タイオード（３０）の他端（３０ａ）と、降圧トラシス
θ呻の他方の二次端子（２９ｂ） Ｋはリード線０υの
一端が接続されておシ、リード線（３１１の他端は、は
とめ金具（３つの部分で第８図に示すように半田付けさ
れているｏｔｄとめ金具（３２は通電ばね体Ｏ濠の基台
片（ロ）に形成された挿通穴６Ｑ内に挿入されて、通電
ばね体（ハ）をハウジシジ（３）の上面に固設するもの
である。基台片Ｃ３４）の端部には位置決め用の係合穴
（支））が形成されており、この係合穴（３Ｇ）Ｋはハ
ウジシグ（３）の上面よシ突役された突起体Ｏηが係合
されるようになっている。また基台片０４）の周縁部は
八つ、；′Ｊり（３）の上面に形成された位置決め凹所
間によシ位置規制されるものである。（至）はへウジー
Ｊジ（３）の上面に形成された係止フックであシ、ハウ
ジ：７ジカバー（６）の下面側に形成された係止穴ｆ４
０ Ｋ係止されるようになっている。この係止フック関
と取シ付はヒス（１５）とＫよってハウジシジ（３）と
ハウジシジカバー（６）とが相互に固定されるものであ
る。係止フック６１と連通せる突条（４υは一対の通電
ばね体（ハ）を相互に分離するためのものであり、この
突条（４１）を境としてハウジシジ炉＃＝（ａｌの上面
は両側に下傾している。したがって万一コネクタ真８）
の端子穴（９ａ）（９ｂ）から水が侵入したとしても、
ハウジ：７ジ炉専：（３１の上面に沿って水が流れ落ち
るようになっている。
また降圧トラシス（１８）の周囲Ｋ ＦＪ第６図および
第８図の図中ＣＫ示す部分Ｖζエホ＋シ樹脂のような絶
縁性の充填材（４′ＩＪが隈なく充填されるものである
。
第８図の図中ＣＫ示す部分Ｖζエホ＋シ樹脂のような絶
縁性の充填材（４′ＩＪが隈なく充填されるものである
。
この際充填材（４渇がはとめ金具（３渇の孔から外部に
流れ出ることを防止するために、リード線＠１）と、は
とめ金具（３渇との接続部分においては、はとめ金具Ｃ
３３の孔食体を覆うように半田付けが施されている。こ
のように降圧トラシス−の周囲にはエポ士シ樹脂のよう
な充填材（４３が隈なく充填されているので、降圧トラ
シスθ樽を固定するための特別な固定手段は不必要とな
シ、また降圧トラシス（１〜の一次端子シηや、あるい
は二次端子（２９ａ） （２９ｂ） Ｋおける電気的な
接続部分は絶縁性の充填材（４２１により覆われること
になシ、したがって充電装置１１） Ｋ水滴がかかった
としても、これらの電気的接続部分に水がかかるような
ことは防止できるようになっているものである。次に栓
刃ブロックθ９）の回動機構について説明すると、まず
栓刃ブロック四の軸Ｓ（イ））は通電金具（２４Ｊの半
円状の切欠＊ １ｇａ Ｋ係合されて回動し得るように
なっておシ、へウジ？７ジカバー（６）の裏面側に形成
せる突段部（４３によシ軸部（ハ）が切欠部鰺均から脱
落することを防止するようにしているものである。へウ
ジーＪシカバー（６）は上述のように取付はヒス（１０
にエシハウジシグ（３）に締付は固定されておシ、これ
によって突段部（４３（ｉ−適宜圧力で軸ｓ瞥に圧接す
るようにしているものである。栓刃（４）と通電金具（
２４）との電気伝導は上述のようにスプリシジワッシ１
−（２１Ｓにニジ行なわれているものである。しかして
栓刃ブロック０９）の突起部ｅυは、栓刃（４）を突出
せしめた状態においては、へウジ′Ｊグ（３）の背面に
形成された係合凹所（４４） ｔζ係止されており、栓
刃（４）を下方に折シ曲げると、突起部伐１）は円形の
摺動面（４９上を摺動し、第７図に示すように摺動面（
佃の上端部に形成された他の係合凹所顛に係止されるも
のである。この際、栓刃プＯＩリクＨの基台部間には上
述のように凹所−が設けられているので、突起部（２す
を形成した部分は第６図及び第７図の矢印ＢＫ示す方向
に弾性変形し得るようになっておシ、したがって、突起
部６！わが係合凹所（４４） （４６）に係止されると
きＫは良好なりす１νクアクシヨシが得られるようにな
っているものである。
流れ出ることを防止するために、リード線＠１）と、は
とめ金具（３渇との接続部分においては、はとめ金具Ｃ
３３の孔食体を覆うように半田付けが施されている。こ
のように降圧トラシス−の周囲にはエポ士シ樹脂のよう
な充填材（４３が隈なく充填されているので、降圧トラ
シスθ樽を固定するための特別な固定手段は不必要とな
シ、また降圧トラシス（１〜の一次端子シηや、あるい
は二次端子（２９ａ） （２９ｂ） Ｋおける電気的な
接続部分は絶縁性の充填材（４２１により覆われること
になシ、したがって充電装置１１） Ｋ水滴がかかった
としても、これらの電気的接続部分に水がかかるような
ことは防止できるようになっているものである。次に栓
刃ブロックθ９）の回動機構について説明すると、まず
栓刃ブロック四の軸Ｓ（イ））は通電金具（２４Ｊの半
円状の切欠＊ １ｇａ Ｋ係合されて回動し得るように
なっておシ、へウジ？７ジカバー（６）の裏面側に形成
せる突段部（４３によシ軸部（ハ）が切欠部鰺均から脱
落することを防止するようにしているものである。へウ
ジーＪシカバー（６）は上述のように取付はヒス（１０
にエシハウジシグ（３）に締付は固定されておシ、これ
によって突段部（４３（ｉ−適宜圧力で軸ｓ瞥に圧接す
るようにしているものである。栓刃（４）と通電金具（
２４）との電気伝導は上述のようにスプリシジワッシ１
−（２１Ｓにニジ行なわれているものである。しかして
栓刃ブロック０９）の突起部ｅυは、栓刃（４）を突出
せしめた状態においては、へウジ′Ｊグ（３）の背面に
形成された係合凹所（４４） ｔζ係止されており、栓
刃（４）を下方に折シ曲げると、突起部伐１）は円形の
摺動面（４９上を摺動し、第７図に示すように摺動面（
佃の上端部に形成された他の係合凹所顛に係止されるも
のである。この際、栓刃プＯＩリクＨの基台部間には上
述のように凹所−が設けられているので、突起部（２す
を形成した部分は第６図及び第７図の矢印ＢＫ示す方向
に弾性変形し得るようになっておシ、したがって、突起
部６！わが係合凹所（４４） （４６）に係止されると
きＫは良好なりす１νクアクシヨシが得られるようにな
っているものである。
本発明は以上のように＃＃成されておシ、有底箱状のハ
ウジシジ内に降圧トラシスを収納し、降圧トラシスの一
次入力端子と、降圧トラシスにて降圧された充電用の二
次出力を供給される二次出力端子とをハウジシジの外面
にそれぞれ設けて、ハウジシク内の降圧トラシスの周囲
に絶縁性の充填材を充填するようにしたものであるから
、ハウジーＪグ内の降圧トラシスや、降圧トラシスの一
次巻線端部および二次巻線端部等における電気的な接続
部分は絶縁性の充填材によシ完全に覆われるこ（！：Ｖ
ｃなシ、したがって充電装置に水滴がかかったとしても
これらの電気的な接続部分Ｋまで水がかかるようなこと
はなく、充電装置の内部でショートが起こるようなこと
は全くなく、かつ感電や漏電のおそれも少なくなるとい
う利点があυ、また降圧トラシスの周囲ＫＶｉ絶縁性の
充填材が隈なく充填されているので、降圧トラシスを固
定するための特別な固定手段が不必要になるという利点
をも併せて有するものである。
ウジシジ内に降圧トラシスを収納し、降圧トラシスの一
次入力端子と、降圧トラシスにて降圧された充電用の二
次出力を供給される二次出力端子とをハウジシジの外面
にそれぞれ設けて、ハウジシク内の降圧トラシスの周囲
に絶縁性の充填材を充填するようにしたものであるから
、ハウジーＪグ内の降圧トラシスや、降圧トラシスの一
次巻線端部および二次巻線端部等における電気的な接続
部分は絶縁性の充填材によシ完全に覆われるこ（！：Ｖ
ｃなシ、したがって充電装置に水滴がかかったとしても
これらの電気的な接続部分Ｋまで水がかかるようなこと
はなく、充電装置の内部でショートが起こるようなこと
は全くなく、かつ感電や漏電のおそれも少なくなるとい
う利点があυ、また降圧トラシスの周囲ＫＶｉ絶縁性の
充填材が隈なく充填されているので、降圧トラシスを固
定するための特別な固定手段が不必要になるという利点
をも併せて有するものである。
第１図は本発明の一実施例に係る充電装置と電気かみそ
シとの接続状態を示す斜視図、第２図は同上の充電装置
の前面側の外観を示す斜視図、第３図（ａ） （ｂ）Ｌ
ｄ同上の背面側の外観を示す斜視図、第４図は同上のハ
ウ、；−Ｊタカバーを取り外した状態の斜視図、第５図
は同上の分解斜視図、第６図は同上の要部破断側面図、
第７図は同上の要部縦断面図、第８図は同上の正断面図
、第９図は同上の要部縦断面図、第１θ図は同」二の要
部破断側断面図である。 （３）はハウジシジ、（８）はコネクタ、（Ｉ８）は降
圧トラシス、（Ｉ９）は栓刃ブロック、（財）は通電金
具、（４つは充填材である。 代理人 弁理士 石 １）長 化 第１ 図 第９図 １○ 第１０図
シとの接続状態を示す斜視図、第２図は同上の充電装置
の前面側の外観を示す斜視図、第３図（ａ） （ｂ）Ｌ
ｄ同上の背面側の外観を示す斜視図、第４図は同上のハ
ウ、；−Ｊタカバーを取り外した状態の斜視図、第５図
は同上の分解斜視図、第６図は同上の要部破断側面図、
第７図は同上の要部縦断面図、第８図は同上の正断面図
、第９図は同上の要部縦断面図、第１θ図は同」二の要
部破断側断面図である。 （３）はハウジシジ、（８）はコネクタ、（Ｉ８）は降
圧トラシス、（Ｉ９）は栓刃ブロック、（財）は通電金
具、（４つは充填材である。 代理人 弁理士 石 １）長 化 第１ 図 第９図 １○ 第１０図
Claims (1)
- １１） 有底箱状のハウジシク内に降圧トラシスを収
納し、降圧トラシスに商用電源電圧を供給する一次入力
端子と、降圧トラシスによシ降圧された充電用の二次出
力を供給される二次出力端子とを、ハウジングの外面に
それぞれ設けて、ハウジシジ内の降圧トラシスの周囲に
絶縁性の充“填材を充填して降圧トラシスを℃−ルド固
定して成ることを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104726A JPS589531A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104726A JPS589531A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589531A true JPS589531A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14388495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104726A Pending JPS589531A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589531A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089871A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-18 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104726A patent/JPS589531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089871A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-18 |
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