JPS5895053A - スタツク搬送装置 - Google Patents
スタツク搬送装置Info
- Publication number
- JPS5895053A JPS5895053A JP56189248A JP18924881A JPS5895053A JP S5895053 A JPS5895053 A JP S5895053A JP 56189248 A JP56189248 A JP 56189248A JP 18924881 A JP18924881 A JP 18924881A JP S5895053 A JPS5895053 A JP S5895053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stack
- conveyer
- stopper
- conveyor
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/02—Overturning piles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/016—Overturning articles employing rotary or reciprocating elements supporting transport means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランス７アプレス等にシート材を積層したス
タックを搬送するスタック搬送装置に関するものである
。
タックを搬送するスタック搬送装置に関するものである
。
従来、トランスファプレスに付属したデざスタッカにＩ
ＩＩシート材（以下スタックという）を供給搬送する場
合には、シート材のブランキングの際に発生する「かえ
抄」の方向によってスタックを上下反転する必要がある
場合がある。
ＩＩシート材（以下スタックという）を供給搬送する場
合には、シート材のブランキングの際に発生する「かえ
抄」の方向によってスタックを上下反転する必要がある
場合がある。
この様な場合には、クレーン・特殊治具・フォークリフ
ト用特殊アタッチメント・反転機略を用いてスタックを
上下反転しているので、作業性が悪いと共に、反転時に
スタックがずれてしまう噂の不具合を有する。
ト用特殊アタッチメント・反転機略を用いてスタックを
上下反転しているので、作業性が悪いと共に、反転時に
スタックがずれてしまう噂の不具合を有する。
本発明は上鮎の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は効率良くスタックを上下反転できると共に、反転時
にスタックがずれないようにしたスタック搬送装置を提
供することである。
的は効率良くスタックを上下反転できると共に、反転時
にスタックがずれないようにしたスタック搬送装置を提
供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する〇
トランス７アプレスＡと連続してディスタッカＢ及びス
タック搬送装置Ｃが設けである。
タック搬送装置Ｃが設けである。
ディスタッカＢはモータ等で駆動される駆動ローラ１１
サイドガイド２、シリンダ３で上下動される支持台４、
シリンダ５で揺動されるフォーク爪６、バキュー五カッ
プ７を備えている。
サイドガイド２、シリンダ３で上下動される支持台４、
シリンダ５で揺動されるフォーク爪６、バキュー五カッ
プ７を備えている。
前記スタック搬送装置Ｃｒミスタツクａが７オータリ７
ト・クレーン等で供給されるスタック受は部８とスタッ
クａを上下反転及び整列する反転・整列機構９−と、を
備えている。
ト・クレーン等で供給されるスタック受は部８とスタッ
クａを上下反転及び整列する反転・整列機構９−と、を
備えている。
該スタック受は部８は床ＰＬ上に固設した本体１０に油
圧モータ等で駆動されるｐ−ツコンベヤＩＩ及びエアシ
リンダ１２で作動されるフロントゲージ１３とを設けた
構造となっている。
圧モータ等で駆動されるｐ−ツコンベヤＩＩ及びエアシ
リンダ１２で作動されるフロントゲージ１３とを設けた
構造となっている。
前記反転・整列機構９Ｆ１次のように構成しである◎
一対の円板１４．１４をリブｌ ５ 、 ＋ ５’で所
定間隔を有して固設し、一対の円板１４．１４はベース
１６に設けたローラ１７に当接して回転自在に支承しで
あると共に、ブレーキ付モータ１８で駆動されるチェー
ン１９を円板１４に固設したスプシヶ′ット２０に巻掛
けである。
定間隔を有して固設し、一対の円板１４．１４はベース
１６に設けたローラ１７に当接して回転自在に支承しで
あると共に、ブレーキ付モータ１８で駆動されるチェー
ン１９を円板１４に固設したスプシヶ′ット２０に巻掛
けである。
一対の円板１４．１４間における円板中心１４′を境と
した上下位置には＃１１・第２搬送手段となる油圧モー
タで駆動される第１０−ラコンベヤ２１、第２四−ラコ
ンベヤ２２が設けてあり、第２０−ラコンベヤ２２はロ
ッド２３、ブツシュ２４を介して上下動自在に支承され
、かつ円板１４に固設した油圧シリンダ２５のピストン
杆２５ｇ＃！結しである。
した上下位置には＃１１・第２搬送手段となる油圧モー
タで駆動される第１０−ラコンベヤ２１、第２四−ラコ
ンベヤ２２が設けてあり、第２０−ラコンベヤ２２はロ
ッド２３、ブツシュ２４を介して上下動自在に支承され
、かつ円板１４に固設した油圧シリンダ２５のピストン
杆２５ｇ＃！結しである。
一対の円板１４．１４の略中心位置間にはストッパ２６
がガイド２７を介して上下動自在に設けられ１該ストツ
パ２６にはラック２ｇが形成されかつ油圧モータで駆動
されるビニオン２９が噛合してあり、ピニオン２９を駆
動することでストッパ２６が第１・第２０−フコンベヤ
２１゜２２間に臨む整列位置と＠３１曹−ラコンベヤ２
１より下方の非整列位置とに移動される。
がガイド２７を介して上下動自在に設けられ１該ストツ
パ２６にはラック２ｇが形成されかつ油圧モータで駆動
されるビニオン２９が噛合してあり、ピニオン２９を駆
動することでストッパ２６が第１・第２０−フコンベヤ
２１゜２２間に臨む整列位置と＠３１曹−ラコンベヤ２
１より下方の非整列位置とに移動される。
前記各ｐごツコンベヤｌ ｌ 、’２１ 、２２ｔｊｌ
ｌ１３図に示すように、油圧モータ３０をカップリング
３１を介してｐ−ラ３２に伝動した構造となっている。
ｌ１３図に示すように、油圧モータ３０をカップリング
３１を介してｐ−ラ３２に伝動した構造となっている。
次に作動を説明する。
スタック受は部８のローラコンベヤ１１上にスタックＧ
をフロントゲージ１３で位置決めして載置し電油圧シリ
ンダ１２で７０ントゲージ１３を下降した後にｐ−フコ
ンベヤ１１を駆動してスタックαを１１１０−ラコンベ
ヤ２１上に搬送する。
をフロントゲージ１３で位置決めして載置し電油圧シリ
ンダ１２で７０ントゲージ１３を下降した後にｐ−フコ
ンベヤ１１を駆動してスタックαを１１１０−ラコンベ
ヤ２１上に搬送する。
この時、ストッパ２６は整列位置となっており第４図（
α）に示すように第１０−ラコンベヤ２１を駆動してス
タックａをストッパ２６に当接し、かつ油圧シリンダ２
５を伸長することによって第２０−ラコンベヤ２２を下
降してスタックａを＃！１・落２０−？コンベヤ２１．
２２で挟持（クランプ）する。
α）に示すように第１０−ラコンベヤ２１を駆動してス
タックａをストッパ２６に当接し、かつ油圧シリンダ２
５を伸長することによって第２０−ラコンベヤ２２を下
降してスタックａを＃！１・落２０−？コンベヤ２１．
２２で挟持（クランプ）する。
そして、第４図（ｂ）に示すように円板１４を９０度面
回転て油圧シリンダ２５を縮少して第２１２−ラコンベ
ヤ２２をスタックαより離隔してスタックαをアンクラ
ンプするとスタックａは自重でストッパ２６に落下当接
して整列される。
回転て油圧シリンダ２５を縮少して第２１２−ラコンベ
ヤ２２をスタックαより離隔してスタックαをアンクラ
ンプするとスタックａは自重でストッパ２６に落下当接
して整列される。
この後、油圧シリンダ２５を伸長して第１・第２０−ラ
コンベヤ２１．２２でスタックαを再びクランプし、円
板１４を９０度面回転て第４図（Ｃ）の状態とすること
でスタックαを上下反転する。
コンベヤ２１．２２でスタックαを再びクランプし、円
板１４を９０度面回転て第４図（Ｃ）の状態とすること
でスタックαを上下反転する。
そして、油圧シリンダ２５を縮少して第２０−ラコンベ
ヤ２２とともにスタックαを下降してｔｓ１０−ラコン
ベヤ２１をスタックαより離隔してスタック−をアンク
ランプし第２０−ラコンベヤ２２でスタックａをディス
タッカＢのｐ−ラコンベヤ１に搬送する。
ヤ２２とともにスタックαを下降してｔｓ１０−ラコン
ベヤ２１をスタックαより離隔してスタック−をアンク
ランプし第２０−ラコンベヤ２２でスタックａをディス
タッカＢのｐ−ラコンベヤ１に搬送する。
この後１０−ラコンベヤ１上のスタックαをサイドガイ
ド２で搬送方向と直交方向に整列してずれを矯正する。
ド２で搬送方向と直交方向に整列してずれを矯正する。
この後１支持台４を上昇してスタックαを上昇してフォ
ーク爪６でスタックαを支持し、支持台４を下降した後
にバキュームカップ７でシート材を一枚ずつトランス７
アバーｌ内に搬送する。
ーク爪６でスタックαを支持し、支持台４を下降した後
にバキュームカップ７でシート材を一枚ずつトランス７
アバーｌ内に搬送する。
また、スタックαを上下反転せずに整列だけする場合に
は、第４図（α） 、 （ｂ）の後に円板１４を第４図
（ｄ）、に示すように元の位置に復帰し、ｔＡ２０−ラ
コ：７ベヤ２２をスタックａよ抄離隔してスタック１を
アンクランプしかつストッパ２６を非整列位置に移動し
て第１０−ラコンベヤ２１でスタックａを搬送すれば良
い。
は、第４図（α） 、 （ｂ）の後に円板１４を第４図
（ｄ）、に示すように元の位置に復帰し、ｔＡ２０−ラ
コ：７ベヤ２２をスタックａよ抄離隔してスタック１を
アンクランプしかつストッパ２６を非整列位置に移動し
て第１０−ラコンベヤ２１でスタックａを搬送すれば良
い。
また、整列も上下反転しない場合には第４図（−）に示
すように、＃Ｉ２０−ラコンベヤ２２を上方に移動しか
つ一ストッパ２６を非整列位置に移動して第！ローラコ
ンベヤ２１によってスタックａを直接搬送すれば良い。
すように、＃Ｉ２０−ラコンベヤ２２を上方に移動しか
つ一ストッパ２６を非整列位置に移動して第！ローラコ
ンベヤ２１によってスタックａを直接搬送すれば良い。
本発明は以上の様になり、スタックαを効率良く上下反
転して搬送できると共に、スタックαの反転時にスタッ
クがずれることがない。
転して搬送できると共に、スタックαの反転時にスタッ
クがずれることがない。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は正面
図、第２図けＩ視測面図、第３図はローラコンベヤの平
面図、第４図（α） 、 （ｂ） 、 （Ｃ） 。 （ｊ） 、 （りは動作説明図である◎８はスタック受
は部、Ｉ＋、２１．２２は搬送手段、２６はストッパ。 出ｆＩ１１崎 株式会社 小松−作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第２図 ８３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年１月２１日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件！の表示 特願昭５６− １８９２４８号２
・発明の名称 スタック搬送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂２丁目３番６号名称 （１２３
）株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − 自発補正 Ｉ補正の内容 （１） 明細書第２頁１７行目の「バキュームカップ
７」を［図示されないバキュームカップ・マグネットキ
ャリヤ７」と訂正する。 （２） 明ａ４Ｉ第６頁８行目〜１１行目を［昇して
図示されないバキュームカップ・マグネットキャリヤ７
でシート材を一枚ずつトランスファプレスＡ内に搬送す
る。フォーク爪６はスタックがある程度少なくなった時
にスタックを一時支持し、その間に支持台４を下降し次
のスタックを搬入して運転が一時中断しないようにする
友めのものである。」と訂正する。 （３） 明細書第７頁３行目と４行目との間に下記を
追加する。 「 なお、実施例では円板１４．１４を回転させる九め
にブレーキはモータ１ｇ、チェーン１９、スプロケット
２０により行なって込るが、円板１４．１４を回転させ
る方法であればどの様な装置を使用しても良い。」
図、第２図けＩ視測面図、第３図はローラコンベヤの平
面図、第４図（α） 、 （ｂ） 、 （Ｃ） 。 （ｊ） 、 （りは動作説明図である◎８はスタック受
は部、Ｉ＋、２１．２２は搬送手段、２６はストッパ。 出ｆＩ１１崎 株式会社 小松−作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第２図 ８３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和５７年１月２１日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件！の表示 特願昭５６− １８９２４８号２
・発明の名称 スタック搬送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂２丁目３番６号名称 （１２３
）株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − 自発補正 Ｉ補正の内容 （１） 明細書第２頁１７行目の「バキュームカップ
７」を［図示されないバキュームカップ・マグネットキ
ャリヤ７」と訂正する。 （２） 明ａ４Ｉ第６頁８行目〜１１行目を［昇して
図示されないバキュームカップ・マグネットキャリヤ７
でシート材を一枚ずつトランスファプレスＡ内に搬送す
る。フォーク爪６はスタックがある程度少なくなった時
にスタックを一時支持し、その間に支持台４を下降し次
のスタックを搬入して運転が一時中断しないようにする
友めのものである。」と訂正する。 （３） 明細書第７頁３行目と４行目との間に下記を
追加する。 「 なお、実施例では円板１４．１４を回転させる九め
にブレーキはモータ１ｇ、チェーン１９、スプロケット
２０により行なって込るが、円板１４．１４を回転させ
る方法であればどの様な装置を使用しても良い。」
Claims (1)
- 回転体に第１・第２搬送手段２１．２２を相対的に対向
接近離隔動自在に対向配設すると共に、ストッパ２６を
第１・第２搬送手段２１゜２２間に出入り自在に設け、
該回転体の第量搬送手段２１と連続して搬送手段１１を
有するスタック受けｌ！！８を設けたことを特徴とする
スタック搬送装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189248A JPS5895053A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | スタツク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189248A JPS5895053A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | スタツク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895053A true JPS5895053A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16238104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189248A Pending JPS5895053A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | スタツク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895053A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105017U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | マツダ株式会社 | ワーク反転装置 |
| JPH0620341U (ja) * | 1992-04-22 | 1994-03-15 | 株式会社進誠技興 | コンクリート製品類の反転機構 |
| JPH09156754A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Toyota Koki Kk | コンクリート製品反転機 |
| EP1350748A2 (fr) * | 2002-04-03 | 2003-10-08 | Bobst S.A. | Dispositif pour retourner des piles de matériau en feuilles |
| JP2012006686A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Tanico Corp | 搬送装置 |
| CN111731807A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-02 | 贵阳品创科技有限公司 | 一种铝合金板材加工用具有翻板结构的输送装置 |
| CN111908083A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-10 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种产品翻转设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844969A (ja) * | 1971-07-15 | 1973-06-27 | ||
| JPS5339976U (ja) * | 1977-08-29 | 1978-04-07 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56189248A patent/JPS5895053A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844969A (ja) * | 1971-07-15 | 1973-06-27 | ||
| JPS5339976U (ja) * | 1977-08-29 | 1978-04-07 |
Cited By (8)
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| JPH04105017U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-10 | マツダ株式会社 | ワーク反転装置 |
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| EP1350748A3 (fr) * | 2002-04-03 | 2005-03-02 | Bobst S.A. | Dispositif pour retourner des piles de matériau en feuilles |
| JP2012006686A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Tanico Corp | 搬送装置 |
| CN111731807A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-02 | 贵阳品创科技有限公司 | 一种铝合金板材加工用具有翻板结构的输送装置 |
| CN111908083A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-10 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种产品翻转设备 |
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