JPS589478Y2 - 管路気中ケ−ブルのスペ−サ - Google Patents

管路気中ケ−ブルのスペ−サ

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Publication number
JPS589478Y2
JPS589478Y2 JP6435178U JP6435178U JPS589478Y2 JP S589478 Y2 JPS589478 Y2 JP S589478Y2 JP 6435178 U JP6435178 U JP 6435178U JP 6435178 U JP6435178 U JP 6435178U JP S589478 Y2 JPS589478 Y2 JP S589478Y2
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JP
Japan
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spacer
conductor
aerial cable
cable
cable spacer
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Expired
Application number
JP6435178U
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English (en)
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JPS54165780U (ja
Inventor
吉田昭太郎
渡辺和夫
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はほぼ円板状の管路気中ケーブルのスペーサに関
し、特にケーブル導体を両側からはさんで組立てる型に
関するものである。
従来技術と考案の目的 「第1図」において、10はスペーサである。
円板状で、プラスチック製である。
20はケーブル導体で、通常その表面には薄いプラスチ
ック層(半導電プラスチック層+ポリエチレン層)が設
けられている。
30は外部シースである。このスペーサ10の組立て方
法として、たとえば「第2図」のように、分割スペーサ
12.13の間に熱板14を装入し、接合面を加熱溶融
したのち熱板14を引抜き、直ちに矢印16の方向に力
を加えて接合する融着法が提案されている。
しかし、この融着法は次の点に問題がある。
1)熱板14によって上記の導体20の表面のプラスチ
ック層を傷つける危険がある。
2)スペーサの融着面にパリができるが、特に導体20
および外部シース30のすぐ近くにできるパリは、その
付近の電界の乱れの原因となり、絶縁破壊の危険がある
ため、表面を平らに仕上げる必要がある。
本考案は、このような問題を起すことなく融着接合でき
る構造のスペーサの提供を目的とする。
考案の構成 「第3図」のように、 1)スペーサ10は全体として円板状であること、2)
その上半分120と下半分130の対向面121.13
1が、導体20とシース30の付近では離れており、そ
れらの中間15においてのみ融着されている、 ことを特徴とする。
実施例(第4図、第5図) 基本的な考え方は「第3図」と同じである。
しかし、対向面12L131が、たとえば同図のAB’
のように導体20の表面からほぼ直角に立上り、ざらに
B’C’と直角に折れ曲るのは、電気的に好ましくない
そこで、対向面121,131の形が、たとえば「第4
図jにABで示すように、導体20の表面から直角より
大きい角度で、しかも曲線状に立上り、ざらにBCと丸
く湾曲するようにした。
シース30側でも同様に丸味を持たせた。
ただし、対向面121,131の形状をこのようにする
のは、本考案の必須要件ではない。
18は必要に応じて設けられる窓である。
組立ては、上記の従来の場合(第2図)と同様に、熱板
14を使う融着法によって行なうことができる。
「第4図」の150は接合面を示す。なお、従来の「第
1図」の場合に比べて、接合距離(面積)が少なくなる
ため、スペーサのi械的強度は若干低下する。
しかし、円板スペーサは、外部シース30が可とう性を
持たない金属管からなる管路気中ケーブルに使われ、そ
のような金属管は主に輸送上の制約から1本の長さが短
く(通常12m程度)、しかもその短い各金属管内には
必ずスペーサが入れられるので、スペーサ間隔はたいへ
ん短く、もともと機械的強度は問題にされていない。
しかしそれでもなお機械的強度の低下が心配されるとき
は、接合面150が水平面と一致するような布設のしか
たをすれはよい。
そうすれば導体20の重みが、直接、接合面150にか
からない。
考案の効果 (1)上半分120と下半分130とを融着するとき、
「第5図」のように熱板14の先端を導体20の表面か
ら相当離すことができる。
したがって導体20の表面のプラスチック層を傷つけな
い。
(2)融着接合面にそってパリができても、それは導体
20および外部シース30から相当離れた位置であり、
電界の乱れへの影響が少ない。
そのためにパリとり仕上げをする必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の管路気中ケーブルのスペーサの説明図、
第2図はその組立て方の説明図、第3図は本考案の構成
の説明図、第4図は本考案の実施例のスペーサをケーブ
ル導体20上にとりつけた状態の立面図、第5図はその
組立て方法の説明図である。 10ニスペーサ、20:ケーブル導体、30:外部シー
ス、120:上半分、130:下半分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はぼ円板状のプラスチック製スペーサにおいて、上半分
    120と下半分130との相対する面が、ケーブル導体
    20および外部シース30に接する部分の付近で離れ、
    それらの中間でのみ融着されていることを特徴とする管
    路気中ケーブルのスペーサ。
JP6435178U 1978-05-12 1978-05-12 管路気中ケ−ブルのスペ−サ Expired JPS589478Y2 (ja)

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JPS54165780U JPS54165780U (ja) 1979-11-21
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