JPS5894729A - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
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- JPS5894729A JPS5894729A JP19226481A JP19226481A JPS5894729A JP S5894729 A JPS5894729 A JP S5894729A JP 19226481 A JP19226481 A JP 19226481A JP 19226481 A JP19226481 A JP 19226481A JP S5894729 A JPS5894729 A JP S5894729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- vacuum
- attached
- axis
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明−のVt術分野
本発明は手動により關mm作を行なう貞空しゃvn&等
の關17I装置の故実(二部する。
の關17I装置の故実(二部する。
発明のM#的背曖
配4%14C=収納して用いられる真空しゃI#r!は
各柑C;対応する真空パル!を有するに空パルプ部と、
この各相の真空パルプの町@4慟を可動させ、4礪の開
閉動作な行なわせる操作4購部により14111成され
る。このような真空じゃth器には、その操作機構部の
駆動−が手切1;よるものがあり、通常これを手切バネ
操作型の真空しやIITWと称している。
各柑C;対応する真空パル!を有するに空パルプ部と、
この各相の真空パルプの町@4慟を可動させ、4礪の開
閉動作な行なわせる操作4購部により14111成され
る。このような真空じゃth器には、その操作機構部の
駆動−が手切1;よるものがあり、通常これを手切バネ
操作型の真空しやIITWと称している。
この欅従来の真空しや11r尋::ついて、以丁嘱1図
〜$5図を′i#照して説明する。鴫1図9県4図及び
45図は従来の手切バネ操作域の真空じゃi#Ti11
の−1,第2及び第3の例をポす峨繍−我図で1図中(
イ)は正面図で、 (riSは側面図で。
〜$5図を′i#照して説明する。鴫1図9県4図及び
45図は従来の手切バネ操作域の真空じゃi#Ti11
の−1,第2及び第3の例をポす峨繍−我図で1図中(
イ)は正面図で、 (riSは側面図で。
(ハ)は正面図で、また第1図におけるに)は第1図に
承す@1の例の斜視図である。また、第2図及び嘱3図
は第1の例の真空・櫂ルブ部及び操作禰博部を正面方向
から見た場合の構成図である。
承す@1の例の斜視図である。また、第2図及び嘱3図
は第1の例の真空・櫂ルブ部及び操作禰博部を正面方向
から見た場合の構成図である。
尚、各図においては同一部分には同一符号を付している
。
。
一1図1=おいて、vCは真空バルブ部で、この19!
バルブ部VCは、略凹形状に形成された絶縁部材よりな
る絶縁バリヤ1の内部に各相の礪空パルゾ2を取付I固
定し、絶縁バリヤ1のt平面には左右(ニー並立して端
子3を設けている。
バルブ部VCは、略凹形状に形成された絶縁部材よりな
る絶縁バリヤ1の内部に各相の礪空パルゾ2を取付I固
定し、絶縁バリヤ1のt平面には左右(ニー並立して端
子3を設けている。
真空パルプ2は@2図1り示すように、円筒状の真空容
器2aに固定゛磁極2bと、可動−極2ct【合可能に
収納した構成で、この真空バルブ2の可動°峨極2Cは
可動ロッド2dが結合し、この=1動ロッド2dにはバ
ネ2C及び座金2f1゜Jf、が挿通して取付けられ、
絶縁)4 リヤ1に軸支される軸4に取付けられた絶縁
シャフト5により座金”t、Jf、及びバネ2eが圧縮
。
器2aに固定゛磁極2bと、可動−極2ct【合可能に
収納した構成で、この真空バルブ2の可動°峨極2Cは
可動ロッド2dが結合し、この=1動ロッド2dにはバ
ネ2C及び座金2f1゜Jf、が挿通して取付けられ、
絶縁)4 リヤ1に軸支される軸4に取付けられた絶縁
シャフト5により座金”t、Jf、及びバネ2eが圧縮
。
反発されて、可動電極2cを可動させて、開閉動作を行
なうものである。′fJ1図において、MCは操作aI
II部で、この操作機構部MCはそのフレームは箱状で
、前記真空Δルプ部VCの絶縁バリヤ1の側面に取付け
られている。ここで、6は操作a*t4hi cの一駆
動源としての回動軸で、この回動軸6の一端部には操作
ハンドル7が直角に取付けられ、この操作ハンドル7の
円弧運動は操作S*部MOのトグルバネ機構によりシャ
フトレ/4−8を1MAdL、、このシャフトレバー8
の端部に裏通して取付けられた@4を回動する。
なうものである。′fJ1図において、MCは操作aI
II部で、この操作機構部MCはそのフレームは箱状で
、前記真空Δルプ部VCの絶縁バリヤ1の側面に取付け
られている。ここで、6は操作a*t4hi cの一駆
動源としての回動軸で、この回動軸6の一端部には操作
ハンドル7が直角に取付けられ、この操作ハンドル7の
円弧運動は操作S*部MOのトグルバネ機構によりシャ
フトレ/4−8を1MAdL、、このシャフトレバー8
の端部に裏通して取付けられた@4を回動する。
また9はこの真空しゃth器が収納して取付けられる配
電盤等の取付・臂ネルで、10はこの真空しゃ断器の正
面板で、11はこの真空しゃ断器を正面板9を介して取
付・fネル8に取付ける取付ネジである。
電盤等の取付・臂ネルで、10はこの真空しゃ断器の正
面板で、11はこの真空しゃ断器を正面板9を介して取
付・fネル8に取付ける取付ネジである。
次に操作機構部MCについて第3図を#照して詳細に説
明する@第3図において、操作ハンドル1が、その取付
ノ平ネル9側の一端部に取付けられた回動軸6は、これ
と対向した龍端部にレバー12の一端部を固定し、その
他端部には切込みR12aが設けられている。このレバ
ー12の切込み部121は、レバー13及びトグルバネ
14の一端部とともにピン15により回動自在に取付け
られ、またレバー13の他端部に設けられた切込み部1
3鳳は、この操作機構部MCのフレームに固着したピン
16と嵌合し、このピン16はレバー13の回動の中心
となっている。このレバー13の中間部位にはリンク1
7の一端部がピン18により回動自在に取付け−られ、
このリンク17のイ10端部とリンク19の一端部とは
ピン20により回動自在に取付けられ、このリンク17
とリンク19を枢支するピン20には前記トグルノぐネ
14の他端部が取付けられている。一方リンク19の他
端部と。
明する@第3図において、操作ハンドル1が、その取付
ノ平ネル9側の一端部に取付けられた回動軸6は、これ
と対向した龍端部にレバー12の一端部を固定し、その
他端部には切込みR12aが設けられている。このレバ
ー12の切込み部121は、レバー13及びトグルバネ
14の一端部とともにピン15により回動自在に取付け
られ、またレバー13の他端部に設けられた切込み部1
3鳳は、この操作機構部MCのフレームに固着したピン
16と嵌合し、このピン16はレバー13の回動の中心
となっている。このレバー13の中間部位にはリンク1
7の一端部がピン18により回動自在に取付け−られ、
このリンク17のイ10端部とリンク19の一端部とは
ピン20により回動自在に取付けられ、このリンク17
とリンク19を枢支するピン20には前記トグルノぐネ
14の他端部が取付けられている。一方リンク19の他
端部と。
シャフトレバー8の一端部とはピン2により枢支され、
このシャフトレバー8の他端部には−11記髄空パルプ
部のシャフト軸4が固定されている。
このシャフトレバー8の他端部には−11記髄空パルプ
部のシャフト軸4が固定されている。
eKにこのような構成の操作機構MCの前作について説
明する。第3図は閉路ON状態を示しており、この状態
から操作機構部MCを操作ハンドル7を操作して開路0
11’F状態にするには次のようにすればよい。fil
lち、回動軸6を反時計方向に回動すると、この回dj
JJ軸に固定されたレバー12も同様に反時計方向に1
!!I@L、、これと共に、トグルバネ14に抗してレ
バー13はピン16を中心に時計方向に回動する。この
レバー13のピン15とピン16を結ぶ線上が。
明する。第3図は閉路ON状態を示しており、この状態
から操作機構部MCを操作ハンドル7を操作して開路0
11’F状態にするには次のようにすればよい。fil
lち、回動軸6を反時計方向に回動すると、この回dj
JJ軸に固定されたレバー12も同様に反時計方向に1
!!I@L、、これと共に、トグルバネ14に抗してレ
バー13はピン16を中心に時計方向に回動する。この
レバー13のピン15とピン16を結ぶ線上が。
リンク17のピン/8とピン20を結ぶ線Eを超えると
、即ちトグルバネ14のデッドポイントを超えるとトグ
ルバネ14の張力(−よりリンク17はピン18を中心
に反時計方向に回動し。
、即ちトグルバネ14のデッドポイントを超えるとトグ
ルバネ14の張力(−よりリンク17はピン18を中心
に反時計方向に回動し。
よってこのリンク17の回動に伴ってリンク19反びシ
ャフトレバー8は回動する。この場合シャフトレ・9−
8は真空バルブ部VCに軸支されたシャフト4を反時計
方向に回動する。この紬て可動4極2cを固定′電極2
bから開嵯する。
ャフトレバー8は回動する。この場合シャフトレ・9−
8は真空バルブ部VCに軸支されたシャフト4を反時計
方向に回動する。この紬て可動4極2cを固定′電極2
bから開嵯する。
同一1ニして開路OFF状態を閉絡ON状愈にするには
、操作ハンドル7を時計方向に操作し。
、操作ハンドル7を時計方向に操作し。
よってこの操作による回動輪の時計方向の回動により、
シャフトレバー8を回動し、よって軸4及び絶縁シャフ
ト5の回動により座金Jf。
シャフトレバー8を回動し、よって軸4及び絶縁シャフ
ト5の回動により座金Jf。
を圧迫して可動電極2Cを固定鑞接2bに接合する。
以り述^た第lの例では操作機構部MCの回%lI軸6
及び真空バルブVCの軸4が取付ノfネル9に対して直
角方向に配置され、且つ真空ノセルブ部VCの端子3が
左右に並立して配置された所謂端子左右型の場合である
が、この端子左右型の場合は、真空バルブ部VCの長手
方向を配I4Eg等の奥行方向にとっているため、配a
i111等の奥行寸法が制限される場合は収納に不具合
であり、この場合は第4図及び第5図に示すような$2
の例及び$3の例が採用される。
及び真空バルブVCの軸4が取付ノfネル9に対して直
角方向に配置され、且つ真空ノセルブ部VCの端子3が
左右に並立して配置された所謂端子左右型の場合である
が、この端子左右型の場合は、真空バルブ部VCの長手
方向を配I4Eg等の奥行方向にとっているため、配a
i111等の奥行寸法が制限される場合は収納に不具合
であり、この場合は第4図及び第5図に示すような$2
の例及び$3の例が採用される。
第4図に示す第2の例は真空t4ルプ部VCの端子3を
取付ノ4ネル9に対して1後(二並立して配積した、所
謂端子前後型の真空じゃth器を示すもので、これは、
第1の例の端子左右型の真空しゃ断器において、その側
面に取付・苛ネル9を取付けて、操作ハンドル7の1.
下動により回動軸6を回動するものと同一である。この
場合、操作ハンドル7は取付・母ネル9に対して1゜下
方向に操作しなければならず、また、真空パルプ部VC
の端子3は取付)母ネル9に近接してしまい、絶縁が十
分にとれない欠点があった。
取付ノ4ネル9に対して1後(二並立して配積した、所
謂端子前後型の真空じゃth器を示すもので、これは、
第1の例の端子左右型の真空しゃ断器において、その側
面に取付・苛ネル9を取付けて、操作ハンドル7の1.
下動により回動軸6を回動するものと同一である。この
場合、操作ハンドル7は取付・母ネル9に対して1゜下
方向に操作しなければならず、また、真空パルプ部VC
の端子3は取付)母ネル9に近接してしまい、絶縁が十
分にとれない欠点があった。
一方、#45図に示す$3の例は、真空パルプ部VCの
端子3を取付/4’ネル9に対して直角に導出した位置
に並立して配置した。所謂端子水平型の真空しゃ断器を
示すもので、これは第1の例の端子左右型の真空しゃ断
器において、直面に取付・譬ネル9を取付けて、操作ハ
ンドル1の1、下動により回動軸6を回動するものと同
一である。この場合、操作ハンドル1は取付ノ々ネル9
に対してと、下方向に操作しなければならず、またこの
操作ハンドル1が砲付けられる位置は第4図で示した第
2の例とは左右逆の位置となっている。
端子3を取付/4’ネル9に対して直角に導出した位置
に並立して配置した。所謂端子水平型の真空しゃ断器を
示すもので、これは第1の例の端子左右型の真空しゃ断
器において、直面に取付・譬ネル9を取付けて、操作ハ
ンドル1の1、下動により回動軸6を回動するものと同
一である。この場合、操作ハンドル1は取付ノ々ネル9
に対してと、下方向に操作しなければならず、またこの
操作ハンドル1が砲付けられる位置は第4図で示した第
2の例とは左右逆の位置となっている。
背最技術の問題点
以上述べた真空しゃ断器は端子3の配置によって端子左
右型、端子前後型、端子水平型が用意され、それが用い
られる配電盤の寸法及び母線の配置によって選択される
が、端子左右型に対し、端子前後型、及び端子水平型の
操作ハンドルの操作方向が異なり、操作及び外ah好ま
しくない。また端子前後型の場合は端子3が取付ノぐネ
ル9に近接した構成となり、絶縁距離が保てない。この
場合、取付i4ネル9と真空パルプ部VCの間に適当な
間隔片を介して、絶縁距離を保つ必要があり全体の寸法
が大きくなってしまう欠点があった。
右型、端子前後型、端子水平型が用意され、それが用い
られる配電盤の寸法及び母線の配置によって選択される
が、端子左右型に対し、端子前後型、及び端子水平型の
操作ハンドルの操作方向が異なり、操作及び外ah好ま
しくない。また端子前後型の場合は端子3が取付ノぐネ
ル9に近接した構成となり、絶縁距離が保てない。この
場合、取付i4ネル9と真空パルプ部VCの間に適当な
間隔片を介して、絶縁距離を保つ必要があり全体の寸法
が大きくなってしまう欠点があった。
発明の目的
本発明はと記事情にかんがみてなされたもので、真空パ
ルプ部等の開閉器本体の端子の配置される方向が異なっ
ても操作方式が同一で、小型にして軽量の手動バネ操作
型の開閉装醒を提供することを目的とする。
ルプ部等の開閉器本体の端子の配置される方向が異なっ
ても操作方式が同一で、小型にして軽量の手動バネ操作
型の開閉装醒を提供することを目的とする。
発明の実施例
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ここでは真空しゃIIr器を例(二あげて説明するが、
これに限らず他のしゃ断器等でもよい。
これに限らず他のしゃ断器等でもよい。
第6図は本発明による真空しゃ断器の@1の実施例を示
す構成図で、(イ)はその正面図、(四は側面因、L/
→は平面図である。また!7図は第6図(=示す嘱1の
実施例の部分構成図である。第6図及び第7図において
は第1図〜$5図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
す構成図で、(イ)はその正面図、(四は側面因、L/
→は平面図である。また!7図は第6図(=示す嘱1の
実施例の部分構成図である。第6図及び第7図において
は第1図〜$5図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
$6図に示す第1の実施例においては、真空パルプ部V
Cをその端子3が取付〕量率ル9に対して前後に並立す
るように配置した端子前後型で取付、4ネル9との間に
操作機構部MCを介して絶縁距離をとった構成としてい
る。この場合。
Cをその端子3が取付〕量率ル9に対して前後に並立す
るように配置した端子前後型で取付、4ネル9との間に
操作機構部MCを介して絶縁距離をとった構成としてい
る。この場合。
操作機構Meは、その操作ハンドル1が取付けられる回
動軸Cが取付、?ネル9に対し直角に貫通した配置で取
付けられている。ここで第6図及び第7図において22
は真空パルプ部VCの軸4に4直角に取付けられた駆動
レノ々−で、2Jは操作機lIIMcのシャフトレバー
8と共に回動するシャフトアームで、このシャフトアー
ム23の一端部はシャフトレノ4−1=固着され、また
他端部には、長円穴23mが設けられ、ベアリング24
を介して前記駆動レバー22と略直角に枢支されている
。
動軸Cが取付、?ネル9に対し直角に貫通した配置で取
付けられている。ここで第6図及び第7図において22
は真空パルプ部VCの軸4に4直角に取付けられた駆動
レノ々−で、2Jは操作機lIIMcのシャフトレバー
8と共に回動するシャフトアームで、このシャフトアー
ム23の一端部はシャフトレノ4−1=固着され、また
他端部には、長円穴23mが設けられ、ベアリング24
を介して前記駆動レバー22と略直角に枢支されている
。
ここで@7図を参照して駆動レバー22とりヤフトアー
ム23と、ベアリング24の連結関係について述べる。
ム23と、ベアリング24の連結関係について述べる。
前述のベアリング24は第7図の(ロ)に示すように、
外輪gJ24 mに対し内輪#II J 4 bが軸心
に対してαo#I@可能な構成で。
外輪gJ24 mに対し内輪#II J 4 bが軸心
に対してαo#I@可能な構成で。
このベアリング24の最外輪F@24Cは、シャフトア
ーム23の長円穴23mの長手方向に移@I’T能に、
且つ最内輪周24dぼ駆動アーム22の端部が、スライ
ド1自在に取付けられている。
ーム23の長円穴23mの長手方向に移@I’T能に、
且つ最内輪周24dぼ駆動アーム22の端部が、スライ
ド1自在に取付けられている。
また操作機構部MCはNG8図:;示すような構成であ
るが、ここで、第8図においては、第3図に示したもの
と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
るが、ここで、第8図においては、第3図に示したもの
と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
第8図に示す操作機構部MCが′@3図に示すものと異
る部分は、シャフトレバー8の回動の中心として輪25
をこのシャフトレバー8に貫通して取付けて、一端部に
長円穴23mを設けた前記シャフトアームなこのシャフ
トレ・f−8に固着したことである。
る部分は、シャフトレバー8の回動の中心として輪25
をこのシャフトレバー8に貫通して取付けて、一端部に
長円穴23mを設けた前記シャフトアームなこのシャフ
トレ・f−8に固着したことである。
次にこのような構成の操作ms部MCと第7図に示した
構成の動作について第7図及び48図を参照して述べる
。48図において図示しない操作へンドル1を可動して
1回動軸Cを反時針方向に回動すると、@3図で述べた
のと同様にレバー12も反時計方向(:回動し、レ−4
−13は一ン16を中心ζ;時計方向C=回動する。こ
のときトグルバネ14がプツトポイントを超える・と、
dR発力はリンクIFをして一ン18を中心に反時計方
向に回動し、リンク19を介してシャフトレバー8の♂
ン21に作用する。ここでシャフトレ・々−1は軸25
を中心に回動し、シャフトアーム2Jは反時針方向ζ二
回動する。このシャフトアーム23に取付けられたベア
リング24を介して、真空)4ルブsvCの軸4(二固
着した駆動アームはその回動中心、すなわち連結部2b
を中心に回動する。よって軸4は回動し、この軸4に取
付けられた絶縁シャフト5の回動は真空・量ルプ2の可
動電極2Cは可動する。
構成の動作について第7図及び48図を参照して述べる
。48図において図示しない操作へンドル1を可動して
1回動軸Cを反時針方向に回動すると、@3図で述べた
のと同様にレバー12も反時計方向(:回動し、レ−4
−13は一ン16を中心ζ;時計方向C=回動する。こ
のときトグルバネ14がプツトポイントを超える・と、
dR発力はリンクIFをして一ン18を中心に反時計方
向に回動し、リンク19を介してシャフトレバー8の♂
ン21に作用する。ここでシャフトレ・々−1は軸25
を中心に回動し、シャフトアーム2Jは反時針方向ζ二
回動する。このシャフトアーム23に取付けられたベア
リング24を介して、真空)4ルブsvCの軸4(二固
着した駆動アームはその回動中心、すなわち連結部2b
を中心に回動する。よって軸4は回動し、この軸4に取
付けられた絶縁シャフト5の回動は真空・量ルプ2の可
動電極2Cは可動する。
この場合、シャフトアーム23がその回動中心である軸
25を中心にβ0だけ回動すると、このシャフトアーム
2Sの長円穴231に取付けられたベアリング24はそ
の円弧運動によりY分だけずれる。この時ベアリング2
4に取付けられた駆動アーム22の端部はベアリング2
4の液内輪周24dをX分だけスライドする。またこの
場合には、ベアリング24はその外輪珊241と、内輪
環24bはα0の範囲内で傾斜する。
25を中心にβ0だけ回動すると、このシャフトアーム
2Sの長円穴231に取付けられたベアリング24はそ
の円弧運動によりY分だけずれる。この時ベアリング2
4に取付けられた駆動アーム22の端部はベアリング2
4の液内輪周24dをX分だけスライドする。またこの
場合には、ベアリング24はその外輪珊241と、内輪
環24bはα0の範囲内で傾斜する。
このような構成の第1の実施例においては前記シャフト
アーム23と駆動レバー22との係合点における動作に
よって、操作機構部MCのシャフトレノ−8による出力
を、シャフトアーム23及び駆動レバー及び軸4.更に
この軸4によって回動する絶縁シャフト5に連係して作
用するので、適確6二真空パルプ2のi’l 動’(樵
2Cを可動し得る。また操作機構部MCは従来のものを
ほぼそのまま転用でき、またこの操作ms部MCを取付
〕々ネル9と、真空バルブVCとの間に介在させた配置
なので絶縁距離は確保される。また操作へンドルrの操
作方法は@1図に示した端子左右型と同一なので操作性
及び外観を好都合である。
アーム23と駆動レバー22との係合点における動作に
よって、操作機構部MCのシャフトレノ−8による出力
を、シャフトアーム23及び駆動レバー及び軸4.更に
この軸4によって回動する絶縁シャフト5に連係して作
用するので、適確6二真空パルプ2のi’l 動’(樵
2Cを可動し得る。また操作機構部MCは従来のものを
ほぼそのまま転用でき、またこの操作ms部MCを取付
〕々ネル9と、真空バルブVCとの間に介在させた配置
なので絶縁距離は確保される。また操作へンドルrの操
作方法は@1図に示した端子左右型と同一なので操作性
及び外観を好都合である。
次に本発明の@2の実施例をfJ9図を#照して説明す
る。第9図は、取付・母ネル9に対して真空バルブ部V
Cの端子3が背面に位置する、所謂端子水平型の真空し
ゃ断器を示す構成因で(イ)は平面・図、(0)は側面
図、(ハ)は平面図である。
る。第9図は、取付・母ネル9に対して真空バルブ部V
Cの端子3が背面に位置する、所謂端子水平型の真空し
ゃ断器を示す構成因で(イ)は平面・図、(0)は側面
図、(ハ)は平面図である。
尚第8図においては第6図と同一部分には同符号を付し
てその説明を省略する。この第2の実施例は、lL空パ
ルプ部VCの端子3が設けられた面とは対向した側の面
に操作機* gMCを取付けて、更に取付パネル9に設
置して、第2の実施例と同様に、真空バルブVCの軸4
の一方端部に駆動レバー22を#11N角に取付けて、
他方端をシャフトアーム23の一方端に設けられた長円
穴23aに装着されたベアリング24の内輪jM24b
にスライl’EiT能に取付け、このシャフト23の他
方端を操作機構部MCのシャフトレバー8に固着した構
成としたものである。
てその説明を省略する。この第2の実施例は、lL空パ
ルプ部VCの端子3が設けられた面とは対向した側の面
に操作機* gMCを取付けて、更に取付パネル9に設
置して、第2の実施例と同様に、真空バルブVCの軸4
の一方端部に駆動レバー22を#11N角に取付けて、
他方端をシャフトアーム23の一方端に設けられた長円
穴23aに装着されたベアリング24の内輪jM24b
にスライl’EiT能に取付け、このシャフト23の他
方端を操作機構部MCのシャフトレバー8に固着した構
成としたものである。
この場合の動作及び効果は粥1の実施例と同じなので、
ここでは省略する。
ここでは省略する。
発明の効果
以丘述べた本発明によれば、真空バルブ部等の開閉器本
体の端子の配置される方向が異なっても、操作方式が同
一で、小型にして軽量の手動バネ操作型の開閉装置が提
供できる。
体の端子の配置される方向が異なっても、操作方式が同
一で、小型にして軽量の手動バネ操作型の開閉装置が提
供できる。
#IJ1図は#41の例の真空しゃflr器を示す構成
図、第2図は真空しゃ断器の真空バルブ部の構成図、$
3図は真空しゃ断器の操作機構部の構成図、第4図及び
第5図は従来の真空しゃ断器の@2及び#&3の例を示
す構成1/、86図は本斃明の真空しゃ断器の@1の実
施例を示す構成図、第7図及び$8図は本発明の操作s
rs部を説明するための図、第9図は本発明の真空しや
VC・・・真空パルプ部、MC・・・操作機構部、1・
・・絶縁バリヤ、2・・・真空パルプ、3・・・端子、
4・・・軸、5・・・絶縁シャフト、6・・・回動軸、
1・・・操作へンFル、8・・・シャフトレノ9−19
・・・取付ハネル、10・・・正面板、11・・・取付
ネジ、12・・・しt!−、IJ・・・レバー、74・
・・トクルパネ、18.16.1B、20.21・・・
ピン、IT。 19・・・リンク、22・・・駆動しz4++、23・
・・シャフトアーム、24・・・ベアリング、25・・
・軸。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(ハ) 年2図 M4膚 (イ) 11 II −(ロ) M2R (イ) (ロ) 第9図 手続補正書 昭和5′、“年1月1 日 特許庁Iンα 島田春樹 殿 1、事件の表示 41掘!!1’: 、h (’I−・102264号2
、発明)〕乙[Δ 開 閉 装 置 :3.補正をする者 ・11件との関係 特許出願人 (30′ハ 東京芝浦電気株式会社 1、代J!11人 6、補正のχ・1象 明則; 、 図面 7、?vli正の内容
図、第2図は真空しゃ断器の真空バルブ部の構成図、$
3図は真空しゃ断器の操作機構部の構成図、第4図及び
第5図は従来の真空しゃ断器の@2及び#&3の例を示
す構成1/、86図は本斃明の真空しゃ断器の@1の実
施例を示す構成図、第7図及び$8図は本発明の操作s
rs部を説明するための図、第9図は本発明の真空しや
VC・・・真空パルプ部、MC・・・操作機構部、1・
・・絶縁バリヤ、2・・・真空パルプ、3・・・端子、
4・・・軸、5・・・絶縁シャフト、6・・・回動軸、
1・・・操作へンFル、8・・・シャフトレノ9−19
・・・取付ハネル、10・・・正面板、11・・・取付
ネジ、12・・・しt!−、IJ・・・レバー、74・
・・トクルパネ、18.16.1B、20.21・・・
ピン、IT。 19・・・リンク、22・・・駆動しz4++、23・
・・シャフトアーム、24・・・ベアリング、25・・
・軸。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(ハ) 年2図 M4膚 (イ) 11 II −(ロ) M2R (イ) (ロ) 第9図 手続補正書 昭和5′、“年1月1 日 特許庁Iンα 島田春樹 殿 1、事件の表示 41掘!!1’: 、h (’I−・102264号2
、発明)〕乙[Δ 開 閉 装 置 :3.補正をする者 ・11件との関係 特許出願人 (30′ハ 東京芝浦電気株式会社 1、代J!11人 6、補正のχ・1象 明則; 、 図面 7、?vli正の内容
Claims (1)
- 固定4極と、これに対してfI!畔可能な可動4極とを
備えた開閉器と、この開閉器の可動4極を可動させる絶
縁シャフトと、この絶縁シャフトに一通して設けられた
軸と、この軸と略平行に配置され、固定部位に一端部が
回動可能に支持され、他端部に長円穴を有するシャフト
レバーと、このシャフトレバーの支持部と長円穴の間に
設けられ、シャフトレバーを円弧運動させる$1の軸と
、これと同一方向に回吻する@2の軸とを有する操作m
m部と、この操作機構部の入力回動輪に、その軸線に対
して直角に取付けられる操作へンYルと、前配りヤフト
レパーの長円穴の長手方向にスライド可働に取付けられ
るものであらて、内輪環と、これに対して所定の角闇に
傾斜可能な外輪環とを有したベアリングと、一端部がこ
のベアリングの内輪環の穴部にスライドiI壺ζ二確付
けられ、他a部が1紀峻に取付けられた棒体とからなる
開閉−kkw。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19226481A JPS5894729A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19226481A JPS5894729A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894729A true JPS5894729A (ja) | 1983-06-06 |
JPS6367726B2 JPS6367726B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=16288387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19226481A Granted JPS5894729A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894729A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011061899A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Hitachi Ltd | 真空絶縁スイッチギヤ |
JP2015038843A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 富士電機機器制御株式会社 | 真空遮断器の操作機構 |
WO2023032434A1 (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-09 | 株式会社日立産機システム | 真空遮断器 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19226481A patent/JPS5894729A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011061899A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Hitachi Ltd | 真空絶縁スイッチギヤ |
JP2015038843A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 富士電機機器制御株式会社 | 真空遮断器の操作機構 |
WO2023032434A1 (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-09 | 株式会社日立産機システム | 真空遮断器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367726B2 (ja) | 1988-12-27 |
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