JPS5894350A - 濃色チュ−インガム - Google Patents
濃色チュ−インガムInfo
- Publication number
- JPS5894350A JPS5894350A JP56194304A JP19430481A JPS5894350A JP S5894350 A JPS5894350 A JP S5894350A JP 56194304 A JP56194304 A JP 56194304A JP 19430481 A JP19430481 A JP 19430481A JP S5894350 A JPS5894350 A JP S5894350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chewing gum
- pigment
- chewing
- gluten
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この開明は、日中において色素が流出して舌を着色する
ことのないチューインガム、特に濃色着色チューインガ
ムに関するものである。
ことのないチューインガム、特に濃色着色チューインガ
ムに関するものである。
チューインガムは、酢酸ビニル樹脂、天然樹脂郷を主成
分とするチューインガムペースに、砂糖。
分とするチューインガムペースに、砂糖。
香料、水アメ等を添加混合してつくられるものであり、
その着色は、砂糖、香料、水アメ等の添加混合の際に合
成色素、天然色素を溶液状または粉末状で添加すること
により行われている。この着色の主目的は、噛食する前
のチューインガムの美感を高めることにあり、噛食後の
色相については殆ど考慮されていなかった。そのため、
殆どの着色チューインガムは、噛食中に色素が流失して
しまい舌の着色現象が生じていた。また、色素の流出に
より、噛食後残るチューインガムペースは生地の色だけ
になっていた。着色料として色素のアルミニウムレーキ
を用いれば、上記のような現象は解消されるが、これと
てもチューインガムを濃く着色しようとして多皺に用い
ると、やはりli液によって流出し舌を着色してしまう
という現象を生じていた。このように、これまではチュ
ーインガムを濃色番こ着色し噛食後もその色をチューイ
ンガムペースに残すということができなかった。しかし
ながら、色素の流出現象を生じさせることなくチューイ
ンガムを濃色に着色できれば、舌の着色が生じなくなり
衛生的であるばかりでなく、噛食後残るチューインガム
ベースがこれまでのものには見られないような濃色着色
状態を保持しているため、それを脹らませたときにこれ
までと全く異なる濃色着色チューインガム膜ができ極め
て興趣に富むよう番どなる。
その着色は、砂糖、香料、水アメ等の添加混合の際に合
成色素、天然色素を溶液状または粉末状で添加すること
により行われている。この着色の主目的は、噛食する前
のチューインガムの美感を高めることにあり、噛食後の
色相については殆ど考慮されていなかった。そのため、
殆どの着色チューインガムは、噛食中に色素が流失して
しまい舌の着色現象が生じていた。また、色素の流出に
より、噛食後残るチューインガムペースは生地の色だけ
になっていた。着色料として色素のアルミニウムレーキ
を用いれば、上記のような現象は解消されるが、これと
てもチューインガムを濃く着色しようとして多皺に用い
ると、やはりli液によって流出し舌を着色してしまう
という現象を生じていた。このように、これまではチュ
ーインガムを濃色番こ着色し噛食後もその色をチューイ
ンガムペースに残すということができなかった。しかし
ながら、色素の流出現象を生じさせることなくチューイ
ンガムを濃色に着色できれば、舌の着色が生じなくなり
衛生的であるばかりでなく、噛食後残るチューインガム
ベースがこれまでのものには見られないような濃色着色
状態を保持しているため、それを脹らませたときにこれ
までと全く異なる濃色着色チューインガム膜ができ極め
て興趣に富むよう番どなる。
そこで、発明者らは、なんとか色素の流出現象を生じさ
せることなくチューインガムを濃色に着色できないかと
一連の研究を重ねた結果、色素をグルテンとともにチュ
ーインガムベース中に分散させると、所期の目的が達成
されることを見いだし、この発明に到達した。
せることなくチューインガムを濃色に着色できないかと
一連の研究を重ねた結果、色素をグルテンとともにチュ
ーインガムベース中に分散させると、所期の目的が達成
されることを見いだし、この発明に到達した。
すなわち、この発明は、色素がグルテンとともにチュー
インガムペース中に分散されていることを特徴とするチ
ューインガムをその要旨とするものである。
インガムペース中に分散されていることを特徴とするチ
ューインガムをその要旨とするものである。
上記グルテンは、小麦粉から得られるものであってタン
パク質を主成分とする粉末状物質であり、一般に使用さ
れているものが用いられる。また、上記色素は、合成色
素、天然色素等の広い範囲の色素を意味し、水溶性、油
溶性のいずれであってもよい。しかし、アルミニウムレ
ーキ化された色素を用いると特に優れた効果が得られる
ようになる。そのような色素として、例えば、食用黄色
4号、5号1食用赤色2号2食用青色1号、2号等の食
用色素のアルミニウムレーキがあげられる。
パク質を主成分とする粉末状物質であり、一般に使用さ
れているものが用いられる。また、上記色素は、合成色
素、天然色素等の広い範囲の色素を意味し、水溶性、油
溶性のいずれであってもよい。しかし、アルミニウムレ
ーキ化された色素を用いると特に優れた効果が得られる
ようになる。そのような色素として、例えば、食用黄色
4号、5号1食用赤色2号2食用青色1号、2号等の食
用色素のアルミニウムレーキがあげられる。
丘記グルテンおよび色素の使用量は、グルテンが色素の
3倍it(重量基準)になるように設定することが好ま
しい。具体的には、色素をチューインガムペースに対し
て0.1〜5%(Ii(蓋基準、以下四じ)、より好ま
しくは0.5〜2%に選び、グルテンをその使用蓋が色
素の3倍量になるようにつぎの範囲内から選ぶ仁とが好
ましい。チューインガムペースに対してグルテンが0.
3〜15チ、より好ましくは1.5〜6チになるような
範囲内。
3倍it(重量基準)になるように設定することが好ま
しい。具体的には、色素をチューインガムペースに対し
て0.1〜5%(Ii(蓋基準、以下四じ)、より好ま
しくは0.5〜2%に選び、グルテンをその使用蓋が色
素の3倍量になるようにつぎの範囲内から選ぶ仁とが好
ましい。チューインガムペースに対してグルテンが0.
3〜15チ、より好ましくは1.5〜6チになるような
範囲内。
すなわち、グルテンの使用量が色素の3倍蓋に達しない
と色素の流出防止効果が小さくなシ、逆にそれを超える
とグルテン量が多くなってチューインガムの噛み心地を
損なうようになるからである。
と色素の流出防止効果が小さくなシ、逆にそれを超える
とグルテン量が多くなってチューインガムの噛み心地を
損なうようになるからである。
また、色素の使用蓋を0.1〜5%に設定したのは、0
、1 嚢未満では充分な濃度の着色が得られず、逆に5
憾を超えてもそれ以上の効果の増大がみられないからで
ある。
、1 嚢未満では充分な濃度の着色が得られず、逆に5
憾を超えてもそれ以上の効果の増大がみられないからで
ある。
なお、上記色素を用い、濃色特に黒色系の着色を行うと
きは、アルカリ処理したココア末、ヒジキ、イカスミ等
の天然物をme助剤として用いてもよいし、ココア末、
大豆、小麦、コーヒ末等を焙煎したのち粉砕したものを
着色助剤として用いてもよい。
きは、アルカリ処理したココア末、ヒジキ、イカスミ等
の天然物をme助剤として用いてもよいし、ココア末、
大豆、小麦、コーヒ末等を焙煎したのち粉砕したものを
着色助剤として用いてもよい。
この発明のチューインガムの製法としては、まずニーダ
−中に、酢酸ビニル樹脂、天然樹脂、ポリブテン、ポリ
インフ゛チレン、エステルガム9マイクロクリスタリン
ワックス、乳化剤等の通常用いられるチューインガムベ
ース用原料を投入して#l融混合し、ついで炭酸カルシ
ウム、タルク等の充槙剤と色素+グルテン混合物との粉
体混合物を添加混合して着色チューインガムベースをつ
くる。
−中に、酢酸ビニル樹脂、天然樹脂、ポリブテン、ポリ
インフ゛チレン、エステルガム9マイクロクリスタリン
ワックス、乳化剤等の通常用いられるチューインガムベ
ース用原料を投入して#l融混合し、ついで炭酸カルシ
ウム、タルク等の充槙剤と色素+グルテン混合物との粉
体混合物を添加混合して着色チューインガムベースをつ
くる。
この過程において色素がグルテンに強固に吸着され、流
出しない状態になると考えられる。つぎに、上記着色チ
ューインガムベースに対して砂楯、香料等のチューイン
ガム原料を添加混合する。なお、色素の添加態様は、上
記のような粉体の状態で行う場合以外に液状で行っても
よい。例えば、色素として水溶性色素を用いてこれの水
溶液をつくり、このなかにグルテンを添加混合し、これ
を上記粉体混合物に代えて用いるようにしてもよい。
出しない状態になると考えられる。つぎに、上記着色チ
ューインガムベースに対して砂楯、香料等のチューイン
ガム原料を添加混合する。なお、色素の添加態様は、上
記のような粉体の状態で行う場合以外に液状で行っても
よい。例えば、色素として水溶性色素を用いてこれの水
溶液をつくり、このなかにグルテンを添加混合し、これ
を上記粉体混合物に代えて用いるようにしてもよい。
このようにして得られるチューインガムは、濃色感と着
色されていて噛食中においても色素の流出がなく衛生的
であり、また噛食彼残るチューインガムペースが噛食前
と同様の濃色であるため、それを脹らませることにより
興趣に富んだ濃色着色チューインガム膜を生成すること
ができる。したがって、この発明を特に風船ガムに応用
すると、これまでの風船ガムの風船膜とは色相が全く異
なる、濃色ゴム風船様の風船膜を現出しうるようになる
のである。また、この発明は黒色系の着色を施す場合に
極めて有効である。すなわち、チューインガムを黒色(
濃青色も含む)系に着色する場合は、通常の着色の場合
に比べて色素の使用量が1桁から2桁多くなるのであり
、それだけ色素の流出量も増加し舌の着色度合も大に(
黒色系故流出皺以上に着色しているように見える)なる
のであるが、この発明によれば、そのような場合であっ
ても色素の流出を阻止しうるため、極めて有効なのであ
る。
色されていて噛食中においても色素の流出がなく衛生的
であり、また噛食彼残るチューインガムペースが噛食前
と同様の濃色であるため、それを脹らませることにより
興趣に富んだ濃色着色チューインガム膜を生成すること
ができる。したがって、この発明を特に風船ガムに応用
すると、これまでの風船ガムの風船膜とは色相が全く異
なる、濃色ゴム風船様の風船膜を現出しうるようになる
のである。また、この発明は黒色系の着色を施す場合に
極めて有効である。すなわち、チューインガムを黒色(
濃青色も含む)系に着色する場合は、通常の着色の場合
に比べて色素の使用量が1桁から2桁多くなるのであり
、それだけ色素の流出量も増加し舌の着色度合も大に(
黒色系故流出皺以上に着色しているように見える)なる
のであるが、この発明によれば、そのような場合であっ
ても色素の流出を阻止しうるため、極めて有効なのであ
る。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する0
〔実施例1〜5〕
チューインガムペース用原料として後記の第1表に示す
原料を同表に示す割合で配合して溶融混合(タルクを除
く)シ、ついで食用黄色5号アルミニウムと食用青色2
号アルミニウムの1対1粉体混合色素(黒色)をグルテ
ンおよびタルクと混合してさらに添加しチューインガム
ペースをつくった。
原料を同表に示す割合で配合して溶融混合(タルクを除
く)シ、ついで食用黄色5号アルミニウムと食用青色2
号アルミニウムの1対1粉体混合色素(黒色)をグルテ
ンおよびタルクと混合してさらに添加しチューインガム
ペースをつくった。
(以 下 余 白 )
つぎに、得られたチューインガムペースに下記の原料を
添加混合して黒色のチューインガムを得た。
添加混合して黒色のチューインガムを得た。
チューインガムペース 25 %粉
糖 6o、5%水 ア
メ 12 チグ リ セ
リ ン O,S Sペパーミン
ト香料 1% 焙煎コーヒー末 l チ 〔比較例1〕 グルテンの添加を取り止めた以外は実施例3と111j
様にして黒色のチューインガムを得た。
糖 6o、5%水 ア
メ 12 チグ リ セ
リ ン O,S Sペパーミン
ト香料 1% 焙煎コーヒー末 l チ 〔比較例1〕 グルテンの添加を取り止めた以外は実施例3と111j
様にして黒色のチューインガムを得た。
〔比較例2〕
粉体混合色素(黒色)とグルテンの粉体混合物をチュー
インガムの混線時に添加するようにした。
インガムの混線時に添加するようにした。
それ以外は実施例3と同様にして黒色のチューインガム
を得た。
を得た。
以Eの実施例および比較列で得られた黒色チューインガ
ムの明度(品質)試験および脱色試験の結果を後記の第
2表に示す。
ムの明度(品質)試験および脱色試験の結果を後記の第
2表に示す。
なお、明度試験は、得られたチューインガムを11角に
成形し測色計(日本亀色工業社製)に掛けて明度(L値
)を求めた(各5回の平均値)。
成形し測色計(日本亀色工業社製)に掛けて明度(L値
)を求めた(各5回の平均値)。
黒色として満足できるLi111は17.0以下である
。
。
また、脱色試験は、E記明度試験に用いたチューインガ
ム片を水1oocc (25℃)の入ったビーカー内に
入れて5時間後に取り出し、ビーカー中の水の色を肉眼
で下記の5段階番こ区分して行った。
ム片を水1oocc (25℃)の入ったビーカー内に
入れて5時間後に取り出し、ビーカー中の水の色を肉眼
で下記の5段階番こ区分して行った。
5 ・・・ かなり黒い
4・・・黒 い
3 ・・・ 少し黒い
2 ・・・ 僅かに黒い
1・・・無 色
3.0以下であれば品質的に間亀はなく、色素の流出防
止がなされているとした。
止がなされているとした。
第2表から明らかなように、実施例のチューインガムは
、黒色の度合も良好でかっ色素の流出も少ないことがわ
かる。
、黒色の度合も良好でかっ色素の流出も少ないことがわ
かる。
特許出願人カネボウ食品株式会社
代理人 弁理士 西 藤 征 彦
Claims (4)
- (1)色素がグルテンとともにチューインガムペース中
に分散されていることを特徴とするチューインガム。 - (2)色素がアルミニウムレーキ化された色素である特
許請求の範囲第1項記載のチューインガム。 - (3)色素が黒色系色素である特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のチューインガム。 - (4) 色素がチューインガムペースに対して0.1
〜5重1に%分散され、グルテンが重置基準で色素の3
倍量分散されている特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載のチューインガム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194304A JPS6028258B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 濃色チュ−インガム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194304A JPS6028258B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 濃色チュ−インガム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894350A true JPS5894350A (ja) | 1983-06-04 |
JPS6028258B2 JPS6028258B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16322369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194304A Expired JPS6028258B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 濃色チュ−インガム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028258B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240761A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Yukie Aizawa | たこのすみの粉末 |
US5366740A (en) * | 1993-02-04 | 1994-11-22 | Warner-Lambert Company | Chewing gum containing wheat gluten |
US5626892A (en) * | 1993-11-24 | 1997-05-06 | Nabisco, Inc. | Method for production of multi-flavored and multi-colored chewing gum |
US5945142A (en) * | 1996-12-23 | 1999-08-31 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having reduced squeakiness during chewing |
KR100456509B1 (ko) * | 1997-07-23 | 2005-01-25 | 주식회사 엘지생활건강 | 프라그형성을억제하는츄잉검조성물 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56194304A patent/JPS6028258B2/ja not_active Expired
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240761A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Yukie Aizawa | たこのすみの粉末 |
US5366740A (en) * | 1993-02-04 | 1994-11-22 | Warner-Lambert Company | Chewing gum containing wheat gluten |
US5626892A (en) * | 1993-11-24 | 1997-05-06 | Nabisco, Inc. | Method for production of multi-flavored and multi-colored chewing gum |
US5955116A (en) * | 1993-11-24 | 1999-09-21 | Nabisco Technology Company | Method and apparatus for production of multi-flavored and multi-colored chewing gum |
US5945142A (en) * | 1996-12-23 | 1999-08-31 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having reduced squeakiness during chewing |
WO2000078158A1 (en) * | 1996-12-23 | 2000-12-28 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having reduced noise during chewing |
KR100456509B1 (ko) * | 1997-07-23 | 2005-01-25 | 주식회사 엘지생활건강 | 프라그형성을억제하는츄잉검조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6028258B2 (ja) | 1985-07-03 |
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