JPH05252864A - トマトパウダーの製造法 - Google Patents

トマトパウダーの製造法

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JPH05252864A
JPH05252864A JP8825792A JP8825792A JPH05252864A JP H05252864 A JPH05252864 A JP H05252864A JP 8825792 A JP8825792 A JP 8825792A JP 8825792 A JP8825792 A JP 8825792A JP H05252864 A JPH05252864 A JP H05252864A
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JP
Japan
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tomato
powder
tapioca starch
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solid content
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JP8825792A
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English (en)
Inventor
Takuya Kamimura
拓也 上村
Motoko Ogura
素子 小倉
Tadashi Ogami
忠司 大神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUNOOLE SHOKUHIN KK
Original Assignee
KUNOOLE SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 タピオカ澱粉を液体状トマト中の固形分に対
して35〜100%の比率で混合し、ドラム乾燥機を使
用して粉末化するトマトパウダーの製造法。 【効果】 長期にわたり保存が可能で、味覚の良好な高
品質のソースもしくはスープ用トマトパウダーを得る。
このものは従来のトマトパウダーよりも抗酸化性が高
く、製品に多量使用しても変色、退色せずに長期間保存
が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトマトパウダーの製造法
に関し、詳しくは保存性の良好なトマトパウダーの製造
法、さらに詳細にはドラム乾燥機を用いるトマトパウダ
ーの製造法において、抗酸化性を有し、長期間の保存に
対して製品の色調に支障をきたすことなく且つ特有の風
味を失うことのない高品質トマトパウダーの製造法に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
よりトマト粉末の製造法として最も一般的であるスプレ
ードライによる製品も多く出回っているが、その製法上
の特性により酸化に対する抵抗性は低く、本発明者らが
目的とする品質を満たすものではなかった。また、ドラ
ムドライヤーによる常法においても、乾燥時の変色、保
存時の退色が激しく、高い比率でのスープ類への応用は
困難であった。
【0003】近年の食品加工技術の進歩に伴い、様々な
粉末状あるいは顆粒状のスープまたはソースが市場に出
回っている。これら粉末状および顆粒状のスープまたは
ソースを良好な色調、風味を保ちながら長期間にわたっ
て保存したり、流通させようとする場合、その混合物を
構成する個々の原料として酸化に対する抵抗性の大きい
もの、あるいは酸化しにくいものを使用するのが通常の
手段である。しかしながら、野菜を主たる原料とする乾
燥野菜粉末、特にトマトを主原料とする粉末に関して
は、成分中に豊富に含まれる色素成分が容易に各種外部
要因により酸化を受け、変色または退色し、製品に対し
て商品価値を失うような影響を与えることもしばしばで
あった。
【0004】また、酸化を受けやすい性質上、これらの
トマト乾燥粉末を製品の配合中に高い比率で使用するこ
とができず、結果として味覚上トマトの風味が弱くな
り、スープまたはソースに十分な味を引き出すことがで
きなかった。加えて、トマト乾燥粉末の製造に当たり、
現在までに天然系,合成系の各種抗酸化剤のトマト粉末
への応用を試みてきたが、法規上あるいは味覚上の制約
条件から品質に対して十分な効果を得ることができなか
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは上
記課題を解決すべく検討を重ね、各種乾燥工程及び乾燥
方法を検討した結果、トマトスープまたはソースにトマ
ト乾燥粉末を使用するに際し、ドラムドライヤーの常法
として、乾燥適性向上を目的に乾燥する液体またはペー
スト中の固形分に対して3.5〜18%前後の割合で配合
されていた澱粉類をタピオカ澱粉に限定し、且つこれら
乾燥しようとする液体中の固形分に対して添加する量を
35〜100%と高く設定する手法をもって、これら粉
末自体に酸化を受けにくくする処理を施せば、製品の風
味を十分に向上させることのできる量を混合製品中に配
合することが可能であり、且つ諸々の酸化要因に対して
抵抗力を有する優れた製品が得られることを見出し、本
発明に到達したのである。
【0006】すなわち、本発明はタピオカ澱粉を液体状
トマト中の固形分に対して35〜100%の比率で混合
し、ドラム乾燥機を使用して粉末化することを特徴とす
るトマトパウダーの製造法を提供するものである。
【0007】本発明に使用するトマトとは、トマト自体
(ジュース,ピューレ,ペースト等)もしくはトマトケ
チャップ,トマトソース等に代表されるトマト以外に調
味料や他の野菜果汁等を含有するトマト混合物であっ
て、液状であるものを意味し、その品質は問わず任意に
使用することができる。また、その濃度に関しても既知
の範囲内で選択すればよく、通常は固形分5〜30%程
度である。
【0008】次に、本発明で使用するタピオカ澱粉につ
いても産地,グレード等に関しては全く限定されず、未
加工品であっても加工品であってもよい。
【0009】本発明では上記液体状トマトにタピオカ澱
粉を固形分あたり35〜100%となるように添加す
る。これをそのまま、あるいは予めミキサー等の混合機
で十分に混合した後に、ドラム乾燥機によって粉末とす
る。ここで、液体状トマトに添加するタピオカ澱粉の添
加量が固形分に対して35%未満であると、抗酸化効果
が発現しにくく、一方100%を越えると、抗酸化効果
は損なわれることなく発揮されるが、得られたトマト乾
燥粉末を各種製品に使用する際に、澱粉による粘度の影
響が大きくなり好ましくない。
【0010】このように、原料である澱粉類に関して、
その種類,添加量を特定することにより、得られるトマ
ト乾燥粉末は、長期の保存にも各種要因による酸化を受
けにくく、且つ風味,色調ともに良好な品質を有し、製
品へも広く応用可能となる。
【0011】次に、本発明を具体例により詳しく説明す
る。なお、試料として用いたトマトペーストの品質,リ
コピン量の測定法および官能評価法は以下の通りであ
る。
【0012】(1) トマトペーストの品質 固形分 28% (2) リコピン量の測定法 試料1g前後をガラスフィルター(G3)上に精秤し、
これを1%BHT・ベンゼン溶液にて4回以上抽出す
る。濾液を25mlメスフラスコにてメスアップし、ベ
ンゼンを対照にして440nmで比色する。 (3) 官能評価法 トマトパウダー20gを計り取り、250ccの熱湯を
注ぎ、1分経過後にこれを専門パネルにより官能評価さ
せる。得点は5点(良好)←3点(普通)→1点(悪
い)とし、対照を3点とした場合の試料の得点をもって
良否の判断を行った。
【0013】試験例1 以下に示す配合表1に示されるとおりに原料を計量し
た。次に、配合中の水とタピオカ澱粉を予め十分に混合
し、懸濁状態とした後に、これをトマトペーストに加
え、ミキサーによって十分に攪拌、分散した。こうして
得られた予備混合物をダブルドラム乾燥機によってシー
ト状に乾燥し、さらに粉砕機によって粉末としたものを
試作した。馬鈴薯澱粉をトマトペースト中の固形分に対
して35%添加したものからトマトパウダー1を得た。
同様に、コーンスターチを35%添加したものからトマ
トパウダー2を、また小麦澱粉を35%添加したものか
らトマトパウダー3を得た。
【0014】一方、対照としてタピオカ澱粉をトマトペ
ースト中の固形分に対して35%添加した後、上記と同
様に乾燥、粉末化してトマトパウダー4を得た。
【0015】これらのトマトパウダー1,2,3および
4の各試料について、45℃(湿度一定、暗所)に、4
週間保存することにより酸化を促進し、その品質の経時
的変化をトマト赤色色素の主要構成成分であるリコピン
の推移を定量することによって酸化に対する抵抗力を求
めた。その結果を第1表に示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】第1表から明らかなように、タピオカ澱粉
をトマトペースト中の固形分に対して35%配合したト
マトパウダー4が4週間保存後も最も多くのリコピンを
残しており、製品の酸化が抑制されていることを示す。
【0019】試験例2 次に、澱粉の添加量を決定するために以下の試験を行っ
た。下記の配合表2に示したとおりに原料を計量した。
次に、配合中の水とタピオカ澱粉を予め十分に混合し、
懸濁状態とした後に、これをトマトペーストに加え、ミ
キサーによって十分に攪拌、分散した。こうして得られ
た予備混合物をダブルドラム乾燥機によってシート状に
乾燥し、さらに粉砕機によって粉末とし、トマトパウダ
ー5を得た。また、トマトパウダー6,7,8について
も同様の手法をもって乾燥、粉末化した。
【0020】一方、対照としてタピオカ澱粉をトマトペ
ースト中の固形分に対して18%添加した後、上記と同
様に乾燥、粉末化してトマトパウダー9を得た。
【0021】このようにして得られたトマトパウダー各
試料について、45℃(湿度一定、暗所)に、4週間保
存することにより酸化を促進し、その品質の経時的変化
をトマト赤色色素の主要構成成分であるリコピンの推移
を定量することによって酸化に対する抵抗力を求めた。
その結果を第2表に示す。
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】第2表から明らかなように、本発明で特定
した範囲であるタピオカ澱粉35〜100%配合品であ
るトマトパウダー5,6,7の場合は、特定範囲外であ
るタピオカ澱粉18%添加のトマトパウダー9と比較し
て乾燥直後および保存期間中のリコピン量が多いことが
明らかである。
【0025】また、トマトパウダー8はタピオカ澱粉を
トマトペースト中の固形分に対して140%添加したも
のであり、第2表から明らかなように、抗酸化効果は発
現しているが、澱粉の粘度が高く、好ましくない。
【0026】次に、同5点のトマトパウダー5,6,
7,8および9について、保存テスト前後の官能面を評
価するために、トマトパウダー9を標準品として、専門
パネル10名からなる官能評価を実施した。その結果を
第3表に示す。なお、官能評価は第1表と同様であり、
表中の得点は10名の平均値である。
【0027】
【表5】
【0028】第3表から明らかなように、本発明で特定
した範囲であるタピオカ澱粉35〜100%配合品であ
るトマトパウダーの場合は、官能評価において標準品の
トマトパウダー9に比べ優位であった。
【0029】これらの結果より、液体トマト中の固形分
に対してタピオカ澱粉を35〜100%配合したもの
は、乾燥工程による酸化と経時的な酸化を受けにくく、
品質劣化が抑えられていることが明らかとなった。
【0030】
【実施例】次に、本発明を実施例により説明する。な
お、以下の実施例ではトマトペーストへの本法の応用を
代表例として示したが、本発明はこれらによって制限さ
れるものではない。 実施例1 トマトペースト250kgに対し、タピオカ澱粉を対固
形分43%(30kg)加え、400kgバッチ攪拌機
で十分に攪拌した。これをさらに1時間程十分に攪拌し
たのち、ダブルドラムドライヤーにて乾燥を行った。得
られたトマトの薄膜を粉砕機で粉砕し、篩にて塊状のも
のを除去し、最終的にトマトパウダー110kgを得
た。
【0031】このトマトパウダーを用いて以下の方法で
スープを作った。上記のトマトパウダー15g,食塩3
g,調味料(各種エキス類を含む)30g,香辛料2
g,食用植物油脂8g,野菜粉末10g,賦型剤32g
を混合し、粉末スープを得た。
【0032】上記顆粒13gを150ccの熱湯で溶
き、溶解したところ、トマト風味の非常に良好な、且つ
色鮮やかなトマトスープが得られた。また、この製品は
長期の保存に対しても安定で、商品価値を失うような風
味劣化,褪色を起こさなかった。
【0033】実施例1 上記方法にて得られたトマトパウダーを下記配合にした
がってミートソースを作った。トマトパウダー15g,
小麦粉30g,食塩10g,砂糖25g,調味料10
g,香辛料2g,食用植物油脂8gを混合し、トマトみ
ーとソースを得た。
【0034】この粉末70gを挽き肉,玉葱,水400
ccと共に調理したところ、トマト風味の非常に良好
な、且つトマトの赤みの鮮やかなスパゲティーミートソ
ースを得た。この製品の場合も、6〜12ヶ月の保存に
対して安定で、その間商品価値を失うような風味劣化,
褪色を起こさなかった。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、使用する澱粉の種類と
添加量を特定することにより、長期にわたり保存が可能
で、味覚の良好な高品質のソースもしくはスープ用トマ
トパウダーが得られる。
【0036】したがって、本発明によって得られたトマ
ト乾燥粉末は従来のトマトパウダーよりも抗酸化性が高
いことから、製品中に多量に使用しても変色、退色せず
に長期間保存することが可能である。その結果、トマト
風味を十分引き出すことが可能となる。
【0037】また、従来のポテトスターチ,小麦粉を添
加したトマトパウダーと比較して、使用時の粘度が低く
製品の粘度物性に影響することがないため、ソースもし
くはスープに味覚を向上させるために必要な十分量を配
合することができ、これによっても味覚を向上させるこ
とが可能である。
【0038】本発明は、通常の流通温度域でも長期間の
保存において、変色または退色しない、風味の良好なト
マト風味のインスタント粉末スープまたはソース製造に
おいて極めて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タピオカ澱粉を液体状トマト中の固形分
    に対し35〜100%の比率で混合し、ドラム乾燥機を
    使用して粉末化することを特徴とするトマトパウダーの
    製造法。
JP8825792A 1992-03-13 1992-03-13 トマトパウダーの製造法 Pending JPH05252864A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08154628A (ja) * 1994-12-08 1996-06-18 Kunoole Shokuhin Kk チキンエキス又はチキンブイヨンの乾燥品の製造方法
KR100925082B1 (ko) * 2007-10-18 2009-11-04 김대원 파쇄기 헤드의 유압식 회전조인트
JP2011103807A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Ajinomoto Co Inc 分散性に優れた野菜パウダー及びその製造方法
JP2011142847A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Amano Jitsugyo Kk 粉末スープ
JP2012019783A (ja) * 2010-06-16 2012-02-02 Ajinomoto Co Inc 食品原料の乾燥品の製造方法
WO2021070402A1 (ja) * 2019-10-10 2021-04-15 日研フード株式会社 ドライフルーツパウダーの製造方法

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