JPS589434A - プログラマブル・ロジツク・アレイ - Google Patents
プログラマブル・ロジツク・アレイInfo
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- JPS589434A JPS589434A JP57107504A JP10750482A JPS589434A JP S589434 A JPS589434 A JP S589434A JP 57107504 A JP57107504 A JP 57107504A JP 10750482 A JP10750482 A JP 10750482A JP S589434 A JPS589434 A JP S589434A
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- Japan
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- logic
- array
- input
- gates
- gate
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
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- H03K19/17724—Structural details of logic blocks
- H03K19/17728—Reconfigurable logic blocks, e.g. lookup tables
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- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/1778—Structural details for adapting physical parameters
- H03K19/17796—Structural details for adapting physical parameters for physical disposition of blocks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S257/00—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
- Y10S257/923—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes with means to optimize electrical conductor current carrying capacity, e.g. particular conductor aspect ratio
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アレー状に配置6シ格子状に配線したAND
−OR回路であって、格子点にあるAND又はORゲー
トを付勢するかしないかによって目的とする論理関数を
実現するプログラマブル・ロジック・アレイに関する。
−OR回路であって、格子点にあるAND又はORゲー
トを付勢するかしないかによって目的とする論理関数を
実現するプログラマブル・ロジック・アレイに関する。
近時、大規模集積回路(LSI)の開発につれて電子機
器への応用も広がってきた。そこで、このようなLSI
が注文、改訂−1されて供給される場合、その設計プロ
セスには、通常で1年半またはそれ以上の開発期I11
を必要とするので、製品としての回路装置は極めて高価
になる。従来においても、ユーザの注文要件を満たしな
がら、LSIについての設計時間や費用を低減させるた
めに相当の努力がなされてきた。たとえば、ユーザが前
もって設計されたLSIについである相互接続を実行し
て、本質的なカスタムLSIを実現する汎用ロジック・
アレイが採用されている。これがいわゆる°°プログラ
マブル・ロジック・アレイ′°(以下PLAという)で
ある。
器への応用も広がってきた。そこで、このようなLSI
が注文、改訂−1されて供給される場合、その設計プロ
セスには、通常で1年半またはそれ以上の開発期I11
を必要とするので、製品としての回路装置は極めて高価
になる。従来においても、ユーザの注文要件を満たしな
がら、LSIについての設計時間や費用を低減させるた
めに相当の努力がなされてきた。たとえば、ユーザが前
もって設計されたLSIについである相互接続を実行し
て、本質的なカスタムLSIを実現する汎用ロジック・
アレイが採用されている。これがいわゆる°°プログラ
マブル・ロジック・アレイ′°(以下PLAという)で
ある。
第1A図は従来のPLAを示す概略構成図である。図に
おいて、複数個の論理素子が回路アレイのある選択され
た領域内に集約されている。このグループ化は大多数の
ユーザ要求に最も良く合致するように決められている。
おいて、複数個の論理素子が回路アレイのある選択され
た領域内に集約されている。このグループ化は大多数の
ユーザ要求に最も良く合致するように決められている。
例えば、すべてのANDゲートがそのプレイの片11m
1に集約されており、又、すべてのORゲートが反対側
に集約され、そして能動的素子が前記ANDおよびOR
グループ間に且つそれらに隣接して集約され、そして入
力および出力端子がそのアレイの反対側に別々にグルー
プとしてまとめられている。
1に集約されており、又、すべてのORゲートが反対側
に集約され、そして能動的素子が前記ANDおよびOR
グループ間に且つそれらに隣接して集約され、そして入
力および出力端子がそのアレイの反対側に別々にグルー
プとしてまとめられている。
従来技術におけるPLAは、設計上でのプール表現と直
接に対応しているけれども、論理設計手段としてのこれ
らの有用性は、小さい寸法と低い速度とによって制限さ
れていた。その寸法は、それらの各素子へ接続できる必
要な入力および出力端子数を収容するためには小さい。
接に対応しているけれども、論理設計手段としてのこれ
らの有用性は、小さい寸法と低い速度とによって制限さ
れていた。その寸法は、それらの各素子へ接続できる必
要な入力および出力端子数を収容するためには小さい。
これは実施できる論理接合部の数を制限する。速度は各
素子についての分離されたグループ化のために必然的に
制限され、したがって信号の最適ルーティングおよび論
理素子の相互接続をいくらか困難にしている。従来技術
における代表的なPLAとしては次のようなものが市販
されている。
素子についての分離されたグループ化のために必然的に
制限され、したがって信号の最適ルーティングおよび論
理素子の相互接続をいくらか困難にしている。従来技術
における代表的なPLAとしては次のようなものが市販
されている。
米国の11社は、TM S2 (X) 0および!¥1
. S330の2つの型式をもっている。1111者の
アレイは、17の入力端子と18の出力端子を只−え、
メ、後者は12の入力端子と6つの出力端子を具えてい
る。TM 52000のアレイサイズは4560ア1ノ
イセルから成り、そして54S330は1500のアレ
看サイズをもっている。TM S2000の速度は綴慢
であって、1000ナノ秒であり、そして54. S3
30は35ナノ秒の速度をもっている。
. S330の2つの型式をもっている。1111者の
アレイは、17の入力端子と18の出力端子を只−え、
メ、後者は12の入力端子と6つの出力端子を具えてい
る。TM 52000のアレイサイズは4560ア1ノ
イセルから成り、そして54S330は1500のアレ
看サイズをもっている。TM S2000の速度は綴慢
であって、1000ナノ秒であり、そして54. S3
30は35ナノ秒の速度をもっている。
インターシル社およびシグネテックス社は、PLAとし
て、52ωおよび825100 /2ωをもっている。
て、52ωおよび825100 /2ωをもっている。
このようなPLAの性能および特性は前記11社の54
s330と類似している。5200の場合には14の入
力端子、8つの出力f+ii’子、65ナノ秒の速度で
、728のアレイサイズをもっている。そして82S1
ω/200の場合には16の入力端子、8つの出力端子
、35ナノ秒の速度で1920のアレイサイズをもって
いる。18M社のPLAはll’l述のものよ 3− りは大きく、7280のアレイサイズをもっている。そ
の出力端子は16、入力端子は18であり、その速度は
230ナノ秒である。
s330と類似している。5200の場合には14の入
力端子、8つの出力f+ii’子、65ナノ秒の速度で
、728のアレイサイズをもっている。そして82S1
ω/200の場合には16の入力端子、8つの出力端子
、35ナノ秒の速度で1920のアレイサイズをもって
いる。18M社のPLAはll’l述のものよ 3− りは大きく、7280のアレイサイズをもっている。そ
の出力端子は16、入力端子は18であり、その速度は
230ナノ秒である。
上述した従来のPLAに比べて、本発明の一実施例によ
るアレイは、非常に早い速度〔2〜5ナノ秒〕で、その
アレイサイズは15625である。
るアレイは、非常に早い速度〔2〜5ナノ秒〕で、その
アレイサイズは15625である。
そして入力および出力端子は100である。本発明によ
るアレイは従来のPLAとは異なり、500までのフィ
ードバック素子をもっている。それは、又250のフリ
ップ・フロップ素子を含んでいる。11社および18M
社のアレイはそれぞれ8および13のフリップ・フロッ
プ素子をもっている。高速で、多数の人力および出力端
子をもつ大きなアレイサイズに対して、本発明によるア
レイは、簡単な論理設計で且つ一層融通性のあるプログ
ラマブル・ロジック・アレイを提供する。
るアレイは従来のPLAとは異なり、500までのフィ
ードバック素子をもっている。それは、又250のフリ
ップ・フロップ素子を含んでいる。11社および18M
社のアレイはそれぞれ8および13のフリップ・フロッ
プ素子をもっている。高速で、多数の人力および出力端
子をもつ大きなアレイサイズに対して、本発明によるア
レイは、簡単な論理設計で且つ一層融通性のあるプログ
ラマブル・ロジック・アレイを提供する。
本発明の一実施例によると、OR/NORゲートのロジ
ック・アレイを対称的に実施することにより、論理回路
における各ゲートの1対1の対応がマスキング・プロセ
スを介して簡単且つ単一の= 4− ステップで容易に実行され、もってそれらの相互接続が
形成される。更に、IIM記ゲーゲーにおける選択可能
な通路のIlk純接線接続り、オン−チップステート・
フリップ・フロップが実行できる。かかる選択可能な通
路は、フィードバックに対するゲートの入力端子と出力
端子との接続を容易にする。このようなフリップ・フロ
ップ装置が本発明の一実施例におけるOR/NOR素子
と併合されると、従来のPLAに代るプログラム可能な
装置が形成される。また、他の選択可能な通路は、すべ
てのラッチ素子を直列構成に接続して試験用に使用する
ことができる。
ック・アレイを対称的に実施することにより、論理回路
における各ゲートの1対1の対応がマスキング・プロセ
スを介して簡単且つ単一の= 4− ステップで容易に実行され、もってそれらの相互接続が
形成される。更に、IIM記ゲーゲーにおける選択可能
な通路のIlk純接線接続り、オン−チップステート・
フリップ・フロップが実行できる。かかる選択可能な通
路は、フィードバックに対するゲートの入力端子と出力
端子との接続を容易にする。このようなフリップ・フロ
ップ装置が本発明の一実施例におけるOR/NOR素子
と併合されると、従来のPLAに代るプログラム可能な
装置が形成される。また、他の選択可能な通路は、すべ
てのラッチ素子を直列構成に接続して試験用に使用する
ことができる。
従来のPLAにおいて、異なる機能の各論理素子はそれ
ぞれ物理的に分離されて基板上に配列されている。この
形式の配列は異なる論理素子を作るのに異なる材料を必
要とする。かかる状態の例が第1図A、Bに示されてい
る。すなわち、ANDアレイはORアレイから分離され
ており、両アレイはその間に配置された能動素子を通し
て相互接続されている。異なる機能の論理素子について
の」二記物理的限定は、論理素子の数及びその信号がア
レイにおける論理レベルを通して伝送する速度を制限す
る。
ぞれ物理的に分離されて基板上に配列されている。この
形式の配列は異なる論理素子を作るのに異なる材料を必
要とする。かかる状態の例が第1図A、Bに示されてい
る。すなわち、ANDアレイはORアレイから分離され
ており、両アレイはその間に配置された能動素子を通し
て相互接続されている。異なる機能の論理素子について
の」二記物理的限定は、論理素子の数及びその信号がア
レイにおける論理レベルを通して伝送する速度を制限す
る。
第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概略構成図
、第2B図は第2A図におけるアレイの論理通路を示し
、そして第2C図は第2B図でゲートに組合されたフリ
ップフロップの論理通路を示す。これらの図で、ORゲ
ート20はプログラマブル・アレイ21の周縁に対称的
に配列されている。かかるゲート20すなわち各論理素
子の入力および出力ラインは、縦列の各論理素子22が
横行の各論理素子23と交差できるように配列されてい
る。このような入力および出力ラインは、標準として、
プログラマブル・アレイ21を形成している基板内で異
なるレベルにおいて交差しているが、それらは電気的に
連結されていない。こうした相互接続セルすなわち入力
/出力ラインの交点において電気的に相互接続をなすに
は、マスク導通孔が所定のセルに設けられる。この簡単
な1ステツプ・プロ・セスで各論理素子20間における
すべての選ばれた相互接続が論理改削に従って行なわれ
、これにより1対1の論理構成が達成される。
、第2B図は第2A図におけるアレイの論理通路を示し
、そして第2C図は第2B図でゲートに組合されたフリ
ップフロップの論理通路を示す。これらの図で、ORゲ
ート20はプログラマブル・アレイ21の周縁に対称的
に配列されている。かかるゲート20すなわち各論理素
子の入力および出力ラインは、縦列の各論理素子22が
横行の各論理素子23と交差できるように配列されてい
る。このような入力および出力ラインは、標準として、
プログラマブル・アレイ21を形成している基板内で異
なるレベルにおいて交差しているが、それらは電気的に
連結されていない。こうした相互接続セルすなわち入力
/出力ラインの交点において電気的に相互接続をなすに
は、マスク導通孔が所定のセルに設けられる。この簡単
な1ステツプ・プロ・セスで各論理素子20間における
すべての選ばれた相互接続が論理改削に従って行なわれ
、これにより1対1の論理構成が達成される。
こうした論理セルの相互接続の融通性を最大にするため
に、入力/出力端子25すなわちパッドは対称的に配列
された各ゲート20の周縁に配列されている。マスク導
通孔の処理中に、入力および出力端子に対する接続が行
われる。
に、入力/出力端子25すなわちパッドは対称的に配列
された各ゲート20の周縁に配列されている。マスク導
通孔の処理中に、入力および出力端子に対する接続が行
われる。
本発明の一実施例にJ:ると、第2B図に示されている
如き論理通路2は、相補出力26Aおよび26Bを具え
たORゲート20を含む。すなわち、前記ORゲート2
0はそこでの機能をOR/N。
如き論理通路2は、相補出力26Aおよび26Bを具え
たORゲート20を含む。すなわち、前記ORゲート2
0はそこでの機能をOR/N。
Rゲートにするイ」加重な反転出力N11子をもってい
る。これらのゲート20は基板−にに組合され、そして
そのゲートは、アレイ21における接続27A、27B
、28A及び/又は28Bのユーザの選択に依存してO
Rゲート又はANDゲートのいずれかの機能を発揮する
。論理素子20のこの新規なアレイの結果は、非常に多
くの同−論理素子を具えている対称性のアレイとなる。
る。これらのゲート20は基板−にに組合され、そして
そのゲートは、アレイ21における接続27A、27B
、28A及び/又は28Bのユーザの選択に依存してO
Rゲート又はANDゲートのいずれかの機能を発揮する
。論理素子20のこの新規なアレイの結果は、非常に多
くの同−論理素子を具えている対称性のアレイとなる。
更に、不発 7−
明による対称性のアレイにおける一層均一なトポロジー
(to po lo gy )とそして少ない数の能動
素子とは、比較し得る従来のアレイよりも、はるかに高
い密度とそして高速度とを達成する。
(to po lo gy )とそして少ない数の能動
素子とは、比較し得る従来のアレイよりも、はるかに高
い密度とそして高速度とを達成する。
第2C図は、OR/NORゲート20とフリップ・フロ
ップ装置29との組合せによる論理通路2を示している
。ここに示した実施例では、簡単なOR/NORゲート
に代って、論理素子20’が論理機能およびフィードバ
ック能力をもつ実質的なドライバとして使用されている
。ゲート2゜はその出力においてラッチ回路29を形成
しているフィードバック路に接続されて−っの集積回路
を構成している。ここから、選択された電気的相互接続
、すなわち、この場合には選択可能なフィードバック路
24を再び活性化することにより、その論理素子につい
ての最終的な機能が決定される。そして、入力/出力端
子25の接近性と、そして1つの能動素子へのゲート2
0と、ラッチ回路29との組合せのために、各論理素子
20’は一緒に密接にまとめられて、高速化に対し、且
つ 8− より少ない寄生損失に対してそれぞれ大きく貢献する。
ップ装置29との組合せによる論理通路2を示している
。ここに示した実施例では、簡単なOR/NORゲート
に代って、論理素子20’が論理機能およびフィードバ
ック能力をもつ実質的なドライバとして使用されている
。ゲート2゜はその出力においてラッチ回路29を形成
しているフィードバック路に接続されて−っの集積回路
を構成している。ここから、選択された電気的相互接続
、すなわち、この場合には選択可能なフィードバック路
24を再び活性化することにより、その論理素子につい
ての最終的な機能が決定される。そして、入力/出力端
子25の接近性と、そして1つの能動素子へのゲート2
0と、ラッチ回路29との組合せのために、各論理素子
20’は一緒に密接にまとめられて、高速化に対し、且
つ 8− より少ない寄生損失に対してそれぞれ大きく貢献する。
簡単な例として、本発明の一実施例による論理全加算器
回路を第3A図に示す。第3B図は第3A図の全加算器
回路を実行する適当なマスク導通孔な含む論理アレイの
概略構成図を示す。入力/出力ライン32の交点30は
相互接続セル30Aを形成する。各交点30においては
、ダイオード(図示せず)又は他の絶縁回路装置斤がそ
の論理素子に対する各種入力を緩衝又は絶縁する。入力
/出力ライン32Aが他の入力/出力ライン32Bと接
続される必要のある所では、ライン32A。
回路を第3A図に示す。第3B図は第3A図の全加算器
回路を実行する適当なマスク導通孔な含む論理アレイの
概略構成図を示す。入力/出力ライン32の交点30は
相互接続セル30Aを形成する。各交点30においては
、ダイオード(図示せず)又は他の絶縁回路装置斤がそ
の論理素子に対する各種入力を緩衝又は絶縁する。入力
/出力ライン32Aが他の入力/出力ライン32Bと接
続される必要のある所では、ライン32A。
32Bに対応する相互接続セル30Aにより導通状態に
される。こうした導通状7gの相互接続セル30Aを第
3B図で黒丸の点として示す。導通状態の相互接続セル
30Aにおける各種接続の結果は第3A図の論理回路を
構成する。この例において、それぞぞれの黒丸点30A
は第3A図における1つの相互接続に対応している。
される。こうした導通状7gの相互接続セル30Aを第
3B図で黒丸の点として示す。導通状態の相互接続セル
30Aにおける各種接続の結果は第3A図の論理回路を
構成する。この例において、それぞぞれの黒丸点30A
は第3A図における1つの相互接続に対応している。
論理素子の対称的な配列のために、アレイL4っいての
試験は簡単な作業となる。論理アレイを試験する試験プ
ログラムを実行するのに、特別または格別の素子を該ア
レイに伺加する必要がない。
試験は簡単な作業となる。論理アレイを試験する試験プ
ログラムを実行するのに、特別または格別の素子を該ア
レイに伺加する必要がない。
本発明によるアレイはシフト・レジスタ・ラッチ技法で
もって簡単に試験できる。
もって簡単に試験できる。
第4図は本発明の一実施例によるアレイのドライバ素子
20の概略説明図である。相補バッファ回路40への入
力ライン41は、入力ライン4243及び44のいずれ
かを通して3つの入力データ源に接続されている。標準
としては、ゲート又はクロック駆動のラッチ回路である
三方向切換スイッチ45が、mllシライン4243及
び44のうちの1つとライン41の接続を切換える。第
1の位置においては1ti1段素子からのデータが入力
ライン42を通して導入される。第2の位置においては
プログラマフル論理アレイからのデータが入力ライン4
3を通して導入される。第3の位置45Aにおいては入
力ライン41がバッファ素子40の出力ライン47に接
続されて、閉じたフィードバック路44を形成し、そし
てR後の論理状態をラッチする。スイッチ45は、それ
がゲートされたラッチとして動作しているときにはシス
テムクロックに応動するが、それが試験パターンを受入
れ又は選出しているときには試験クロックに応動する。
20の概略説明図である。相補バッファ回路40への入
力ライン41は、入力ライン4243及び44のいずれ
かを通して3つの入力データ源に接続されている。標準
としては、ゲート又はクロック駆動のラッチ回路である
三方向切換スイッチ45が、mllシライン4243及
び44のうちの1つとライン41の接続を切換える。第
1の位置においては1ti1段素子からのデータが入力
ライン42を通して導入される。第2の位置においては
プログラマフル論理アレイからのデータが入力ライン4
3を通して導入される。第3の位置45Aにおいては入
力ライン41がバッファ素子40の出力ライン47に接
続されて、閉じたフィードバック路44を形成し、そし
てR後の論理状態をラッチする。スイッチ45は、それ
がゲートされたラッチとして動作しているときにはシス
テムクロックに応動するが、それが試験パターンを受入
れ又は選出しているときには試験クロックに応動する。
素子20が非同期OR/NORゲートとして動作してい
る場合、出力47.48は、他の同−論理素子の入力を
駆動するべく、そのアレイへと送り戻される。22.2
3の各列又は行の端部にはインターフェース端子25が
設けられている。ライン42及び44」二における論理
信号はかかるインターフェース端子25によってそのプ
レイ・チップに入るか又はそこから離される。これはシ
フト・レジスタ・ラッチの試験技法を簡単でしかも十分
に徹底して実行することができる。かくして、本発明の
各実施例によるPLAは、より大きな論理動作速度につ
いての設81が簡?pであり、又、論理素子数の増大に
加えて、更に別な利点は、論理回路設計者のfil+に
何等の特別な注意を要請する必要のない内蔵の試@機能
である。
る場合、出力47.48は、他の同−論理素子の入力を
駆動するべく、そのアレイへと送り戻される。22.2
3の各列又は行の端部にはインターフェース端子25が
設けられている。ライン42及び44」二における論理
信号はかかるインターフェース端子25によってそのプ
レイ・チップに入るか又はそこから離される。これはシ
フト・レジスタ・ラッチの試験技法を簡単でしかも十分
に徹底して実行することができる。かくして、本発明の
各実施例によるPLAは、より大きな論理動作速度につ
いての設81が簡?pであり、又、論理素子数の増大に
加えて、更に別な利点は、論理回路設計者のfil+に
何等の特別な注意を要請する必要のない内蔵の試@機能
である。
本発明の一実施例によるPLAに対する論理素−11−
子20及び入力/出力端子25の対称性のためにそのP
LAは各々がそのセグメント内にそれ自体の入力および
出力をもつ小さなセグメントすなわち副PLAに分割で
きる。この区分したアレイを第5図に示す。図において
、副PLAにはローマ数字が付けられている。このよう
な型式の区分はPLAの利用を最大にする。この分割は
、重なり領域IaとII a、 DI aとIVa、I
bとmb、そしてIl bとIvbをもっている。これ
は、論理素子20が組合せでの対称性アレイであるため
に可能になる。
LAは各々がそのセグメント内にそれ自体の入力および
出力をもつ小さなセグメントすなわち副PLAに分割で
きる。この区分したアレイを第5図に示す。図において
、副PLAにはローマ数字が付けられている。このよう
な型式の区分はPLAの利用を最大にする。この分割は
、重なり領域IaとII a、 DI aとIVa、I
bとmb、そしてIl bとIvbをもっている。これ
は、論理素子20が組合せでの対称性アレイであるため
に可能になる。
第1A図は従来のPLAを示す概略構成図、第1B図は
従来のアレイにおける論理通路を示す。 第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概略構成図
、第2B図は第2A図におけるアレイの論理通路を示し
、第2C図は第2B図でゲートに組合されたフリップ・
フロップの論理通路を示す。 第3A図は本発明の一実施例による論理全加算器の回路
図、第3B図はその論理アレイを示す概略−12= 構成図、第4図は本発明の一実施例によるアレイのドラ
イバ素子の概略説明図、第5図は本発明の一実施例によ
り区分されたアレイの概略説明図である。 2:論理通路、20:論理素子、21:アレ仁25:入
力/出力端子、29:ラッチ回路、32人力/出出力イ
ン、40:相補バッファ回路、45:三方向切換スイッ
チ。 r1’+IIT+人 擾黄河・ヒユーレット・パッカー
ド株式会社代理入 弁理士 長谷Jll 次男 ? ÷ 曜 167一
従来のアレイにおける論理通路を示す。 第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概略構成図
、第2B図は第2A図におけるアレイの論理通路を示し
、第2C図は第2B図でゲートに組合されたフリップ・
フロップの論理通路を示す。 第3A図は本発明の一実施例による論理全加算器の回路
図、第3B図はその論理アレイを示す概略−12= 構成図、第4図は本発明の一実施例によるアレイのドラ
イバ素子の概略説明図、第5図は本発明の一実施例によ
り区分されたアレイの概略説明図である。 2:論理通路、20:論理素子、21:アレ仁25:入
力/出力端子、29:ラッチ回路、32人力/出出力イ
ン、40:相補バッファ回路、45:三方向切換スイッ
チ。 r1’+IIT+人 擾黄河・ヒユーレット・パッカー
ド株式会社代理入 弁理士 長谷Jll 次男 ? ÷ 曜 167一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の〔イ〕〜(へ)を具備して成るプログラマブル・ロ
ジック・アレイ。 (イ)基板 (ロ)電気信号を受信しそして伝送するために、前記基
板の表面周縁に対称的に配列された複数個の論理素子、 (ハ)前記論理素子に隣接し且つ前記表面周縁に対称的
に配列された複数の入力/出力端子、(ニ)入力/出力
ラインを形成するために前記論理素子のそれぞれに接続
された複数の第1導電通路、 (ホ)前記入力/出力端子のそれぞれに接続された複数
の第2導電通路、 (へ)前記第1および第2導電通路の各交差点を選択的
に相互接続する複数の相互接続セル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/276,318 US4431928A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Symmetrical programmable logic array |
US276318 | 1981-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589434A true JPS589434A (ja) | 1983-01-19 |
JPH0254668B2 JPH0254668B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=23056168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107504A Granted JPS589434A (ja) | 1981-06-22 | 1982-06-22 | プログラマブル・ロジツク・アレイ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4431928A (ja) |
EP (1) | EP0068374B1 (ja) |
JP (1) | JPS589434A (ja) |
DE (1) | DE3275896D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 1981-06-22 US US06/276,318 patent/US4431928A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-19 EP EP82105403A patent/EP0068374B1/en not_active Expired
- 1982-06-19 DE DE8282105403T patent/DE3275896D1/de not_active Expired
- 1982-06-22 JP JP57107504A patent/JPS589434A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
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US4431928A (en) | 1984-02-14 |
JPH0254668B2 (ja) | 1990-11-22 |
DE3275896D1 (en) | 1987-04-30 |
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EP0068374A2 (en) | 1983-01-05 |
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