JPH0254668B2 - - Google Patents
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- JPH0254668B2 JPH0254668B2 JP57107504A JP10750482A JPH0254668B2 JP H0254668 B2 JPH0254668 B2 JP H0254668B2 JP 57107504 A JP57107504 A JP 57107504A JP 10750482 A JP10750482 A JP 10750482A JP H0254668 B2 JPH0254668 B2 JP H0254668B2
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- JP
- Japan
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- logic
- array
- input
- terminals
- logic elements
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- 229920000747 poly(lactic acid) Polymers 0.000 description 20
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 6
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17736—Structural details of routing resources
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
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- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17724—Structural details of logic blocks
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- H03K19/1778—Structural details for adapting physical parameters
- H03K19/17796—Structural details for adapting physical parameters for physical disposition of blocks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S257/00—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
- Y10S257/923—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes with means to optimize electrical conductor current carrying capacity, e.g. particular conductor aspect ratio
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アレー状に配置し格子状に配線した
AND−OR回路であつて、格子点にあるAND又
はORゲートを付勢するかしないかによつて目的
とする論理関数を実現するプログラマブル・ロジ
ツク・アレイに関する。
AND−OR回路であつて、格子点にあるAND又
はORゲートを付勢するかしないかによつて目的
とする論理関数を実現するプログラマブル・ロジ
ツク・アレイに関する。
近時、大規模集積回路(LSI)の開発につれて
電子機器への応用も広がつてきた。そこで、この
ようなLSIが注文、設計されて供給される場合、
その設計プロセスには、通常で1年半またはそれ
以上の開発期間を必要とするので、製品としての
回路装置は極めて高価になる。従来においても、
ユーザの注文要件を満たしながら、LSIについて
の設計時間や費用を低減させるために相当の努力
がなされてきた。たとえば、ユーザが前もつて設
計されたLSIについてある相互接続を実行して、
本質的なカスタムLSIを実現する汎用ロジツク・
アレイが採用されている。これがいわゆる“プロ
グラマブル・ロジツク・アレイ”(以下PLAとい
う)である。
電子機器への応用も広がつてきた。そこで、この
ようなLSIが注文、設計されて供給される場合、
その設計プロセスには、通常で1年半またはそれ
以上の開発期間を必要とするので、製品としての
回路装置は極めて高価になる。従来においても、
ユーザの注文要件を満たしながら、LSIについて
の設計時間や費用を低減させるために相当の努力
がなされてきた。たとえば、ユーザが前もつて設
計されたLSIについてある相互接続を実行して、
本質的なカスタムLSIを実現する汎用ロジツク・
アレイが採用されている。これがいわゆる“プロ
グラマブル・ロジツク・アレイ”(以下PLAとい
う)である。
第1A図は従来のPLAを示す概略構成図であ
る。図において、複数個の論理素子が回路アレイ
のある選択された領域内に集約されている。この
グループ化は大多数のユーザ要求に最も良く合致
するように決められている。例えば、すべての
ANDゲートがそのアレイの片側に集約されてお
り、又、すべてのORゲートが反対側に集約さ
れ、そして能動的素子が前記ANDおよびORグル
ープ間に且つそれらに隣接して集約され、そして
入力および出力端子がそのアレイの反対側に別々
にグループとしてまとめられている。
る。図において、複数個の論理素子が回路アレイ
のある選択された領域内に集約されている。この
グループ化は大多数のユーザ要求に最も良く合致
するように決められている。例えば、すべての
ANDゲートがそのアレイの片側に集約されてお
り、又、すべてのORゲートが反対側に集約さ
れ、そして能動的素子が前記ANDおよびORグル
ープ間に且つそれらに隣接して集約され、そして
入力および出力端子がそのアレイの反対側に別々
にグループとしてまとめられている。
従来技術におけるPLAは、設計上でのブール
表現と直接に対応しているけれども、論理設計手
段としてのこれらの有用性は、小さいサイズ、す
なわち規模と低い速度とによつて制限されてい
た。論理素子に接続することができる入力および
出力端子の数が制限されているため、その規模は
必然的に小さくなる。これにより、実現できる論
理関数の数が制限される。また、論理素子を別々
にグループ分けしており、それにより最適とは言
えない信号ルーテイングや論理素子間の相互接続
を行わざるを得なくなるので、速度が制限され
る。従来技術における代表的なPLAとしては次
のようなものが市販されている。
表現と直接に対応しているけれども、論理設計手
段としてのこれらの有用性は、小さいサイズ、す
なわち規模と低い速度とによつて制限されてい
た。論理素子に接続することができる入力および
出力端子の数が制限されているため、その規模は
必然的に小さくなる。これにより、実現できる論
理関数の数が制限される。また、論理素子を別々
にグループ分けしており、それにより最適とは言
えない信号ルーテイングや論理素子間の相互接続
を行わざるを得なくなるので、速度が制限され
る。従来技術における代表的なPLAとしては次
のようなものが市販されている。
米国のTI社は、TM S2 00 0および54 S3 30
の2つの型式をもつている。前者のアレイは、17
の入力端子と18の出力端子を具え、又、後者は12
の入力端子と6つの出力端子を具えている。TM
S2 00 0のアレイサイズは4560アレイセルから
成り、そして54 S3 30は1500のアレイサイズを
もつている。TM S2 00の速度は緩慢であつて、
1000ナノ秒であり、そして54 S3 30は35ナノ秒
の速度をもつている。
の2つの型式をもつている。前者のアレイは、17
の入力端子と18の出力端子を具え、又、後者は12
の入力端子と6つの出力端子を具えている。TM
S2 00 0のアレイサイズは4560アレイセルから
成り、そして54 S3 30は1500のアレイサイズを
もつている。TM S2 00の速度は緩慢であつて、
1000ナノ秒であり、そして54 S3 30は35ナノ秒
の速度をもつている。
インターシル社およびシグネテツクス社は、
PLAとして、52 00および82 S1 00/2 00をも
つている。このようなPLAの性能および特性は
前記TI社の54 S3 30と類似している。52 00の場
合には14の入力端子、8つの出力端子、65ナノ秒
の速度で、728のアレイサイズをもつている。そ
して82 S1 00/2 00の場合には16の入力端子、
8つの出力端子、35ナノ秒の速度で1920のアレイ
サイズをもつている。IBM社のPLAは前述のも
のよりは大きく、7280のアレイサイズをもつてい
る。その出力端子は16、入力端子は18であり、そ
の速度は230ナノ秒である。
PLAとして、52 00および82 S1 00/2 00をも
つている。このようなPLAの性能および特性は
前記TI社の54 S3 30と類似している。52 00の場
合には14の入力端子、8つの出力端子、65ナノ秒
の速度で、728のアレイサイズをもつている。そ
して82 S1 00/2 00の場合には16の入力端子、
8つの出力端子、35ナノ秒の速度で1920のアレイ
サイズをもつている。IBM社のPLAは前述のも
のよりは大きく、7280のアレイサイズをもつてい
る。その出力端子は16、入力端子は18であり、そ
の速度は230ナノ秒である。
上述した従来のPLAに比べて、本発明の一実
施例によるアレイは、非常に早い速度(2〜5ナ
ノ秒)で、そのアレイサイズは15625である。そ
して入力および出力端子は100である。本発明に
よるアレイは従来のPLAとは異なり、500までの
フイードバツク素子をもつている。それは、又
250のフリツプ・フロツプ素子を含んでいる。TI
社およびIBM社のアレイはそれぞれ8および13
のフリツプ・フロツプ素子をもつている。高速
で、多数の入力および出力端子をもつ大きなアレ
イサイズに対して、本発明によるアレイは、簡単
な論理設計で且つ一層融通性のあるプログラマブ
ル・ロジツク・アレイを提供する。
施例によるアレイは、非常に早い速度(2〜5ナ
ノ秒)で、そのアレイサイズは15625である。そ
して入力および出力端子は100である。本発明に
よるアレイは従来のPLAとは異なり、500までの
フイードバツク素子をもつている。それは、又
250のフリツプ・フロツプ素子を含んでいる。TI
社およびIBM社のアレイはそれぞれ8および13
のフリツプ・フロツプ素子をもつている。高速
で、多数の入力および出力端子をもつ大きなアレ
イサイズに対して、本発明によるアレイは、簡単
な論理設計で且つ一層融通性のあるプログラマブ
ル・ロジツク・アレイを提供する。
本発明の一実施例によると、OR/NORゲート
のロジツク・アレイを対称的に構成することによ
り、ゲート群を論理回路に一対一に対応付けるこ
とが単純な卓一ステツプの導通孔マスキングで容
易に構成され、もつてそれらの相互接続が形成さ
れる。更に、前記ゲート上における選択可能な径
路の単純接続により、オン−チツプ・ステート・
フリツプ・フロツプが構成できる。このような選
択可能な径路はゲートの入力および出力端子を接
続してフイードバツクを行う。このようなフリツ
プ・フロツプ・デバイスを本発明の一実施例にお
けるようにOR/NOR素子と合体させた場合に
は、通常のPLAではなくプログラム可能状態機
械が形成される。別の選択可能な径路は全てのラ
ツチ素子を試験を行う目的で直列構成に接続す
る。
のロジツク・アレイを対称的に構成することによ
り、ゲート群を論理回路に一対一に対応付けるこ
とが単純な卓一ステツプの導通孔マスキングで容
易に構成され、もつてそれらの相互接続が形成さ
れる。更に、前記ゲート上における選択可能な径
路の単純接続により、オン−チツプ・ステート・
フリツプ・フロツプが構成できる。このような選
択可能な径路はゲートの入力および出力端子を接
続してフイードバツクを行う。このようなフリツ
プ・フロツプ・デバイスを本発明の一実施例にお
けるようにOR/NOR素子と合体させた場合に
は、通常のPLAではなくプログラム可能状態機
械が形成される。別の選択可能な径路は全てのラ
ツチ素子を試験を行う目的で直列構成に接続す
る。
従来のPLAにおいて、異なる機能の各論理素
子はそれぞれ物理的に分離されて基板上に配列さ
れている。異なる論理素子を作り上げるには異な
る材料を必要とするということから、この種の構
成が必要とされたのである。かかる状態の例が第
1図A,Bに示されている。すなわち、ANDア
レイはORアレイから分離されており、両アレイ
はその間に配置された能動素子を通して相互接続
されている。異なる機能の論理素子についての上
記物理的限定は、論理素子の数及びその信号がア
レイにおける論理レベルを通して伝送する速度を
制限する。
子はそれぞれ物理的に分離されて基板上に配列さ
れている。異なる論理素子を作り上げるには異な
る材料を必要とするということから、この種の構
成が必要とされたのである。かかる状態の例が第
1図A,Bに示されている。すなわち、ANDア
レイはORアレイから分離されており、両アレイ
はその間に配置された能動素子を通して相互接続
されている。異なる機能の論理素子についての上
記物理的限定は、論理素子の数及びその信号がア
レイにおける論理レベルを通して伝送する速度を
制限する。
第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概
略構成図、第2B図は第2A図におけるアレイの
論理径路を示し、そして第2C図は第2B図でゲ
ートに組合されたフリツプフロツプの論理径路を
示す。これらの図で、ORゲート20はプログラ
マブル・アレイ21の周縁に対称的に配列されて
いる。かかるゲート20すなわち各論理素子の入
力および出力ラインは、縦列の各論理素子22が
横行の各論理素子23と交差できるように配列さ
れている。このような入力および出力ラインは、
典型的には、プログラマブル・アレイ21を形成
している基板内で異なるレベルにおいて交差して
いるので、それらは電気的に連結されていない。
こうした相互接続セルすなわち入力/出力ライン
の交点において電気的に相互接続をなすには、マ
スク導通孔が所定のセルに設けられる。この簡単
な1ステツプ・プロセスで各論理素子20間にお
けるすべての選ばれた相互接続を同時に論理設計
通り実現し、もつて一対一の論理表現を行うこと
ができる。
略構成図、第2B図は第2A図におけるアレイの
論理径路を示し、そして第2C図は第2B図でゲ
ートに組合されたフリツプフロツプの論理径路を
示す。これらの図で、ORゲート20はプログラ
マブル・アレイ21の周縁に対称的に配列されて
いる。かかるゲート20すなわち各論理素子の入
力および出力ラインは、縦列の各論理素子22が
横行の各論理素子23と交差できるように配列さ
れている。このような入力および出力ラインは、
典型的には、プログラマブル・アレイ21を形成
している基板内で異なるレベルにおいて交差して
いるので、それらは電気的に連結されていない。
こうした相互接続セルすなわち入力/出力ライン
の交点において電気的に相互接続をなすには、マ
スク導通孔が所定のセルに設けられる。この簡単
な1ステツプ・プロセスで各論理素子20間にお
けるすべての選ばれた相互接続を同時に論理設計
通り実現し、もつて一対一の論理表現を行うこと
ができる。
こうした論理セルの相互接続の融通性を最大に
するために、入力/出力端子25すなわちパツド
は対称的に配列された各ゲート20の周縁に配列
されている。マスク導通孔の処理中に、入力およ
び出力端子に対する接続が行われる。
するために、入力/出力端子25すなわちパツド
は対称的に配列された各ゲート20の周縁に配列
されている。マスク導通孔の処理中に、入力およ
び出力端子に対する接続が行われる。
本発明の一実施例によると、第2B図に示され
ている如き論理通路2は、相補出力26Aおよび
26Bを具えたORゲート20を含む。すなわ
ち、ORゲート20は反転出力端子も持つている
ことにより、このゲートはOR/NORゲートとな
つている。これらのゲート20は基板上に組合さ
れ、そしてそのゲートは、アレイ21における接
続27A,27B,28A及び/又は28Bのユ
ーザの選択に依存してORゲート又はANDゲート
のいずれかの機能を発揮する。論理素子20のこ
の新規なアレイの結果は、非常に多くの同一論理
素子を具えている対称性のアレイとなる。更に、
本発明による対称性のアレイにおける一層均一な
トポロジー(topology)とそして少ない数の能
動素子とは、比較し得る従来のアレイよりも、は
るかに高い密度とそして高速度とを達成する。
ている如き論理通路2は、相補出力26Aおよび
26Bを具えたORゲート20を含む。すなわ
ち、ORゲート20は反転出力端子も持つている
ことにより、このゲートはOR/NORゲートとな
つている。これらのゲート20は基板上に組合さ
れ、そしてそのゲートは、アレイ21における接
続27A,27B,28A及び/又は28Bのユ
ーザの選択に依存してORゲート又はANDゲート
のいずれかの機能を発揮する。論理素子20のこ
の新規なアレイの結果は、非常に多くの同一論理
素子を具えている対称性のアレイとなる。更に、
本発明による対称性のアレイにおける一層均一な
トポロジー(topology)とそして少ない数の能
動素子とは、比較し得る従来のアレイよりも、は
るかに高い密度とそして高速度とを達成する。
第2C図は、OR/NORゲート20とフリツ
プ・フロツプ装置29との組合せによる論理径路
2を示している。ここに示した実施例では、簡単
なOR/NORゲートに代つて、論理素子20′が
論理機能およびフイードバツク能力をもつ実質的
なドライバとして使用されている。ゲート20は
その出力においてラツチ回路29を形成している
フイードバツク路に接続されて一つの集積回路を
構成している。従つて、再び電気的接続、この場
合には選択可能なフイードバツク路24の接続、
を行うことにより、その論理素子についての最終
的な機能が決定される。そして、入力/出力端子
25が接近していること、またゲート20とラツ
チ回路29を融合して1つの能動素子にまとめて
いることにより、論理素子20′を近接したグル
ープにまとめることができる。これは高速化に対
し、且つより少ない寄生損失に対してそれぞれ大
きく貢献する。
プ・フロツプ装置29との組合せによる論理径路
2を示している。ここに示した実施例では、簡単
なOR/NORゲートに代つて、論理素子20′が
論理機能およびフイードバツク能力をもつ実質的
なドライバとして使用されている。ゲート20は
その出力においてラツチ回路29を形成している
フイードバツク路に接続されて一つの集積回路を
構成している。従つて、再び電気的接続、この場
合には選択可能なフイードバツク路24の接続、
を行うことにより、その論理素子についての最終
的な機能が決定される。そして、入力/出力端子
25が接近していること、またゲート20とラツ
チ回路29を融合して1つの能動素子にまとめて
いることにより、論理素子20′を近接したグル
ープにまとめることができる。これは高速化に対
し、且つより少ない寄生損失に対してそれぞれ大
きく貢献する。
簡単な例として、本発明の一実施例による論理
全加算器回路を第3A図に示す。第3B図は第3
A図の全加算器回路を実現する適当なマスク導通
孔を含む論理アレイの概略構成図を示す。入力/
出力ライン32の交点30は相互接続セル30A
を形成する。各交点30においては、ダイオード
(図示せず)又は他の分離回路がその論理素子に
対する各種入力を緩衝又は分離する。入力/出力
ライン32Aが他の入力/出力ライン32Bと接
続される必要のある所では、ライン32A,32
Bに対応する相互接続セル30Aにより導通状態
にされる。こうした導通状態の相互接続セル30
Aを第3B図で黒丸の点として示す。導通状態の
相互接続セル30Aにおける各種接続の結果は第
3A図の論理回路を構成する。この例において、
それぞれの黒丸点30Aは第3A図における1つ
の相互接続に対応している。
全加算器回路を第3A図に示す。第3B図は第3
A図の全加算器回路を実現する適当なマスク導通
孔を含む論理アレイの概略構成図を示す。入力/
出力ライン32の交点30は相互接続セル30A
を形成する。各交点30においては、ダイオード
(図示せず)又は他の分離回路がその論理素子に
対する各種入力を緩衝又は分離する。入力/出力
ライン32Aが他の入力/出力ライン32Bと接
続される必要のある所では、ライン32A,32
Bに対応する相互接続セル30Aにより導通状態
にされる。こうした導通状態の相互接続セル30
Aを第3B図で黒丸の点として示す。導通状態の
相互接続セル30Aにおける各種接続の結果は第
3A図の論理回路を構成する。この例において、
それぞれの黒丸点30Aは第3A図における1つ
の相互接続に対応している。
論理素子の対称的な配列のために、アレイにつ
いての試験は簡単な作業となる。論理アレイを試
験する試験プログラムを実行するのに、特別また
は格別の素子を該アレイに付加する必要がない。
本発明によるアレイはシフト・レジスタ・ラツチ
技法でもつて簡単に試験できる。
いての試験は簡単な作業となる。論理アレイを試
験する試験プログラムを実行するのに、特別また
は格別の素子を該アレイに付加する必要がない。
本発明によるアレイはシフト・レジスタ・ラツチ
技法でもつて簡単に試験できる。
第4図は本発明の一実施例によるアレイのドラ
イバ素子20の概略説明図である。相補バツフア
回路40への入力ライン41は、入力ライン4
2,43及び44のいずれかを通して3つの入力
データ源に接続されている。典型的には、ゲート
又はクロツク駆動のラツチ回路である三方向切換
スイツチ45が、前記ライン42,43及び44
のうちの1つとライン41の接続を切換える。第
1の位置においては前段素子からのデータが入力
ライン42を通して導入される。第2の位置にお
いてはプログラマブル論理アレイからのデータが
入力ライン43を通して導入される。第3の位置
45Aにおいて入力ライン41がバツフア素子4
0の出力ライン47に接続されて、閉じたフイー
ドバツク路44を形成し、そして直前の論理状態
をラツチする。スイツチ45は、それがゲートさ
れたラツチとして動作しているときにはシステ
ム・クロツクに応動するが、それが試験パターン
を受入れ又は選出しているときには試験クロツク
に応動する。素子20が非同期OR/NORゲート
として動作している場合、出力47,48は、他
の同一論理素子の入力を駆動するべく、そのアレ
イへと送り戻される。22,23の各列又は行の
端部にはインターフエース端子すなわち入力/出
力端子25が設けられている。ライン42及び4
4上における論理信号はかかるインターフエース
端子すなわち入力/出力端子25によつてそのア
レイ・チツプに入力されるかあるいはそこから出
力される。これはシフト・レジスタ・ラツチの試
験技法を簡単でしかも十分に徹底して実行するこ
とができる。かくして、本発明の各実施例による
PLAは、設計をアレイ上に簡単に実現すること
ができ、論理動作速度が向上し、また論理素子数
を増加することができるということに加えて、論
理設計者側で特別な注意を払わなくても組込み型
の試験機能を備えることができるという利点があ
る。
イバ素子20の概略説明図である。相補バツフア
回路40への入力ライン41は、入力ライン4
2,43及び44のいずれかを通して3つの入力
データ源に接続されている。典型的には、ゲート
又はクロツク駆動のラツチ回路である三方向切換
スイツチ45が、前記ライン42,43及び44
のうちの1つとライン41の接続を切換える。第
1の位置においては前段素子からのデータが入力
ライン42を通して導入される。第2の位置にお
いてはプログラマブル論理アレイからのデータが
入力ライン43を通して導入される。第3の位置
45Aにおいて入力ライン41がバツフア素子4
0の出力ライン47に接続されて、閉じたフイー
ドバツク路44を形成し、そして直前の論理状態
をラツチする。スイツチ45は、それがゲートさ
れたラツチとして動作しているときにはシステ
ム・クロツクに応動するが、それが試験パターン
を受入れ又は選出しているときには試験クロツク
に応動する。素子20が非同期OR/NORゲート
として動作している場合、出力47,48は、他
の同一論理素子の入力を駆動するべく、そのアレ
イへと送り戻される。22,23の各列又は行の
端部にはインターフエース端子すなわち入力/出
力端子25が設けられている。ライン42及び4
4上における論理信号はかかるインターフエース
端子すなわち入力/出力端子25によつてそのア
レイ・チツプに入力されるかあるいはそこから出
力される。これはシフト・レジスタ・ラツチの試
験技法を簡単でしかも十分に徹底して実行するこ
とができる。かくして、本発明の各実施例による
PLAは、設計をアレイ上に簡単に実現すること
ができ、論理動作速度が向上し、また論理素子数
を増加することができるということに加えて、論
理設計者側で特別な注意を払わなくても組込み型
の試験機能を備えることができるという利点があ
る。
本発明の一実施例によるPLAに対する論理素
子20及び入力/出力端子25の対称性のため
に、そのPLAは各々がそのセグメント内にそれ
自体の入力および出力をもつ小さなセグメントす
なわち副PLAに分割できる。この区分したアレ
イを第5図に示す。図において、副PLAにはロ
ーマ数字が付けられている。このような型式の区
分はPLAの利用を最大にする。この分割は、重
なり領域aとa、aとa、bとb、
そしてbとbをもつている。これは、論理素
子20が組合せでの対称性アレイであるために可
能になる。
子20及び入力/出力端子25の対称性のため
に、そのPLAは各々がそのセグメント内にそれ
自体の入力および出力をもつ小さなセグメントす
なわち副PLAに分割できる。この区分したアレ
イを第5図に示す。図において、副PLAにはロ
ーマ数字が付けられている。このような型式の区
分はPLAの利用を最大にする。この分割は、重
なり領域aとa、aとa、bとb、
そしてbとbをもつている。これは、論理素
子20が組合せでの対称性アレイであるために可
能になる。
第1A図は従来のPLAを示す概略構成図、第
1B図は従来のアレイにおける論理通路を示す。
第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概略
構成図、第2B図は第2A図におけるアレイの論
理通路を示し、第2C図は第2B図でゲートに組
合されたフリツプ・フロツプの論理通路を示す。
第3A図は本発明の一実施例による論理全加算器
の回路図、第3B図はその論理アレイを示す概略
構成図、第4図は本発明の一実施例によるアレイ
のドライバ素子の概略説明図、第5図は本発明の
一実施例により区分されたアレイの概略説明図で
ある。 2:論理通路、20:論理素子、21:アレ
イ、25:入力/出力端子、29:ラツチ回路、
32:入力/出力ライン、40:相補バツフア回
路、45:三方向切換スイツチ。
1B図は従来のアレイにおける論理通路を示す。
第2A図は本発明の一実施例によるPLAの概略
構成図、第2B図は第2A図におけるアレイの論
理通路を示し、第2C図は第2B図でゲートに組
合されたフリツプ・フロツプの論理通路を示す。
第3A図は本発明の一実施例による論理全加算器
の回路図、第3B図はその論理アレイを示す概略
構成図、第4図は本発明の一実施例によるアレイ
のドライバ素子の概略説明図、第5図は本発明の
一実施例により区分されたアレイの概略説明図で
ある。 2:論理通路、20:論理素子、21:アレ
イ、25:入力/出力端子、29:ラツチ回路、
32:入力/出力ライン、40:相補バツフア回
路、45:三方向切換スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 以下の(A)ないし(F)を設けたプログラマブル・
ロジツク・アレイ: (A) 基板; (B) 前記基板の表面の周囲の少なくとも互いに平
行ではない2辺の近傍に配列され、電気信号を
送受信する複数の論理素子; (C) 前記基板の表面の周囲に配列された複数の入
出力端子; (D) 前記論理素子の各々に接続され入力および出
力の線を形成する複数の第1導電径路:前記第
1導電径路は前記接続された論理素子から前記
表面の近傍を通り前記基板をまたいで前記表面
の対向辺近傍に到り、これにより前記第1導電
径路は互いに交差する; (E) 前記端子の各々に接続された第2導電径路:
前記第2導電径路は前記接続された入出力端子
から前記表面の近傍を通り前記基板をまたいで
前記表面の対向辺近傍に到り、これにより互い
にまた前記第1導電径路と交差する; (F) 前記導電径路間の交差点に選択的に電気的接
続を与える接続セル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/276,318 US4431928A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Symmetrical programmable logic array |
US276318 | 1981-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589434A JPS589434A (ja) | 1983-01-19 |
JPH0254668B2 true JPH0254668B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=23056168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107504A Granted JPS589434A (ja) | 1981-06-22 | 1982-06-22 | プログラマブル・ロジツク・アレイ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4431928A (ja) |
EP (1) | EP0068374B1 (ja) |
JP (1) | JPS589434A (ja) |
DE (1) | DE3275896D1 (ja) |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119925A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | Toshiba Corp | 論理回路 |
US4562427A (en) * | 1983-01-28 | 1985-12-31 | Ncr Corporation | System and method for stabilizing asynchronous state machines |
US4724531A (en) * | 1984-07-18 | 1988-02-09 | Hughes Aircraft Company | Gate array with bidirectional symmetry |
US4845633A (en) * | 1985-12-02 | 1989-07-04 | Apple Computer Inc. | System for programming graphically a programmable, asynchronous logic cell and array |
DE3611557A1 (de) * | 1986-04-07 | 1987-10-29 | Nixdorf Computer Ag | In integrierter technik hergestellter logik-array-baustein zur erstellung integrierter schaltungen |
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JPH0194722A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Sharp Corp | イオン注入によるプログラム可能論理素子 |
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US6374370B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-04-16 | Hewlett-Packard Company | Method and system for flexible control of BIST registers based upon on-chip events |
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US7005888B1 (en) | 2000-07-13 | 2006-02-28 | Xilinx, Inc. | Programmable logic device structures in standard cell devices |
DE102015103640A1 (de) * | 2015-03-12 | 2016-09-15 | Universität Rostock | Vorrichtung umfassend logische Elemente |
TR201702139A2 (tr) * | 2017-02-13 | 2018-08-27 | Soelen Cikolata Gida Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | İç odasi yağ bazli dolguya sahi̇p buharda pi̇şmi̇ş atiştirmalik ürün ve bunun üreti̇m metodu |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2401561A1 (fr) * | 1977-08-26 | 1979-03-23 | Baranik Jury | Matrice de commutation et dispositif de commande programmee de mecanismes a organes d'execution electriques et electromecaniques incorporant ladite matrice |
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1981
- 1981-06-22 US US06/276,318 patent/US4431928A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-19 EP EP82105403A patent/EP0068374B1/en not_active Expired
- 1982-06-19 DE DE8282105403T patent/DE3275896D1/de not_active Expired
- 1982-06-22 JP JP57107504A patent/JPS589434A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52104882A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-02 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0068374B1 (en) | 1987-03-25 |
US4431928A (en) | 1984-02-14 |
JPS589434A (ja) | 1983-01-19 |
DE3275896D1 (en) | 1987-04-30 |
EP0068374A3 (en) | 1984-05-30 |
EP0068374A2 (en) | 1983-01-05 |
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