JPS5894057A - 検索装置 - Google Patents
検索装置Info
- Publication number
- JPS5894057A JPS5894057A JP56193327A JP19332781A JPS5894057A JP S5894057 A JPS5894057 A JP S5894057A JP 56193327 A JP56193327 A JP 56193327A JP 19332781 A JP19332781 A JP 19332781A JP S5894057 A JPS5894057 A JP S5894057A
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- Japan
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- materials
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
この発明は参照資料を簡単に検索できる検索装置に関す
るものである。
るものである。
従来技術
従来参考文献あるいは参照資料がある場合それらの名称
あるいは資料コードに基ずき手作業で峡当するファイル
から資料を検索するのがほとんどである。またワードフ
ロセッサなどを利用してフロッピーディスクなどの記憶
媒体に蓄積されている資料を取り出すには該当する文献
名、資料名を別途キーボードなどにより入力し検索する
必要があった。
あるいは資料コードに基ずき手作業で峡当するファイル
から資料を検索するのがほとんどである。またワードフ
ロセッサなどを利用してフロッピーディスクなどの記憶
媒体に蓄積されている資料を取り出すには該当する文献
名、資料名を別途キーボードなどにより入力し検索する
必要があった。
従来技術の問題点
従来の手作業によると資料の名称を記憶し誤ったり、あ
るいは入力を娯ることが多々あり検索作業に多大の手間
が掛り面倒な欠点があった。またワードプロセッサなど
を利用した場合は参照資料を表示するためその都度表示
−面を切換えなければならず資料の参照がスムーズに行
なえない欠点があった。
るいは入力を娯ることが多々あり検索作業に多大の手間
が掛り面倒な欠点があった。またワードプロセッサなど
を利用した場合は参照資料を表示するためその都度表示
−面を切換えなければならず資料の参照がスムーズに行
なえない欠点があった。
発明の目的
この発明は上記欠点を除去するためなされたもので簡単
な操作で所望の資料を検索し参照することができる検索
装置を提供することを目的とする。
な操作で所望の資料を検索し参照することができる検索
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
資料および資料間の関係を記憶手段に記憶しておき、記
憶手段での資料間の参照関係を指示手段番ごて指示する
ととも薯ここの参照関係にもとすく検索手段での検索に
より検索資料を表示手段に表示するようにしている。
憶手段での資料間の参照関係を指示手段番ごて指示する
ととも薯ここの参照関係にもとすく検索手段での検索に
より検索資料を表示手段に表示するようにしている。
発明の効果
１指示手段にて指示された資料間の参照関係にもとＣき
検索手段での検索のみで所望の参照資料を検索できるの
で参照資料の検索を簡単ζこ且つ正確ξζできる。
検索手段での検索のみで所望の参照資料を検索できるの
で参照資料の検索を簡単ζこ且つ正確ξζできる。
発明の実施例
第１図はこの発明の一実施例を示している。すなわち、
このものは資料３よび資料間の関係を記憶するメモリ１
．資料を表示するための例えばＣＲＴディスプレイから
なる表示装置２１資料の内容を入力するための例えばキ
ーボードおよびライトペンなどを有する入力装置３．こ
の入力装置３に付加され且つ資料間の参照関係を指示す
る例えばファンクシ冒ンキーを有する指示装置４、上記
入力装置ｔ３に付加され且つ参照資料に基ずき検索を指
示する検索装置５およびこれら各装置間を制御するＣＰ
Ｕ６から構成されている。
このものは資料３よび資料間の関係を記憶するメモリ１
．資料を表示するための例えばＣＲＴディスプレイから
なる表示装置２１資料の内容を入力するための例えばキ
ーボードおよびライトペンなどを有する入力装置３．こ
の入力装置３に付加され且つ資料間の参照関係を指示す
る例えばファンクシ冒ンキーを有する指示装置４、上記
入力装置ｔ３に付加され且つ参照資料に基ずき検索を指
示する検索装置５およびこれら各装置間を制御するＣＰ
Ｕ６から構成されている。
次番こその作用を説明する。
いま１例えば表示装置２上に＠２図に示すような文書が
資料として表示されているものとする。
資料として表示されているものとする。
このとき指示装置４の指示により資料間の参照関係を有
するものについてこれを示す記号例えばアンダーライン
ａが付されるとともにこのアンダー９４２１部分に対応
するメモリ１内容に特殊コードが付加されている。
するものについてこれを示す記号例えばアンダーライン
ａが付されるとともにこのアンダー９４２１部分に対応
するメモリ１内容に特殊コードが付加されている。
この状態で、アンダーラインａに対応する参照資料を表
示したい場合、まず入力装置３を用いて例えばカソール
をアンダーライン１部分に移動し。
示したい場合、まず入力装置３を用いて例えばカソール
をアンダーライン１部分に移動し。
検索装置５を操作し検索コードを入力する。すると検索
コードと特殊コードを受けとったＣＰＵ６は例えば特殊
コード直前の文字コードからブランクあるいはピリオド
、カンマのフードまでの文字列を参照すべき資料と認識
する。この場合「スケジュール表０５Ｊをメモリ１より
読み出し表示装置２にこの資料を表示する旨を指示する
。これくより表示装置２にはｔ４３図に示すスケジュー
ル表が表示されることになる。
コードと特殊コードを受けとったＣＰＵ６は例えば特殊
コード直前の文字コードからブランクあるいはピリオド
、カンマのフードまでの文字列を参照すべき資料と認識
する。この場合「スケジュール表０５Ｊをメモリ１より
読み出し表示装置２にこの資料を表示する旨を指示する
。これくより表示装置２にはｔ４３図に示すスケジュー
ル表が表示されることになる。
え
この状慢で太の文書を表示するには入力装置３より復滑
を指示するコマンドを入力すると第２図の表示に復帰さ
れる。
を指示するコマンドを入力すると第２図の表示に復帰さ
れる。
なお参照関係を示す記号としては上述の他ζζ「→Ｊ、
ｒＣ〕Ｊなどが考れられるが、これらは使用者の使い易
いものを用いれがよい。
ｒＣ〕Ｊなどが考れられるが、これらは使用者の使い易
いものを用いれがよい。
したがって、このようにすれば予め指示された資料間の
参照関係にもとすき検索コードを入力するのみで資料の
参照を行なうことができるので資料名を入力するなどの
手間が省は簡単で且つ正確な参考資料の検索ができる。
参照関係にもとすき検索コードを入力するのみで資料の
参照を行なうことができるので資料名を入力するなどの
手間が省は簡単で且つ正確な参考資料の検索ができる。
発明の他の実施例
次−ζ、この発明の他の実施例を第４図に従い説明する
。
。
すなわち、上述の実施例では検索された資料を表示する
ため表示画面が切り替わるようにしていた。そこで、こ
の他の実施例では表示装置１１１２４ζ複数資料の表示
を行なうための複数画面制御装置７および入力装置３に
表示領域を指定するための例えばファンクシ璽ンキーか
らなる領域指定装置８を付加し表示装置２に複数資料を
同時に表示できるようにした。その他は第１図と同様な
のでここでは説明を省略する。
ため表示画面が切り替わるようにしていた。そこで、こ
の他の実施例では表示装置１１１２４ζ複数資料の表示
を行なうための複数画面制御装置７および入力装置３に
表示領域を指定するための例えばファンクシ璽ンキーか
らなる領域指定装置８を付加し表示装置２に複数資料を
同時に表示できるようにした。その他は第１図と同様な
のでここでは説明を省略する。
次に上記実権例と同４！！ｌこ第２図に示す懺料に対し
関連資料を参照する場合の動作を説明する。まず検索に
先立ち参照資料を表示する領域の指定を行う。例えば、
入力装置３を用いて例えばライトペンｌこより１表示装
置２の画１面上に参照′資料（例えば「スケジュール表
０５」）を表示したい領域の枠組みの左上端点を指定し
、領域指定装置８を操作する。すると、位置座標と領域
指定コードを受けとったＣＰＵ５は、複数画面制御装置
７へ指示を与えるので、第５図（ａ）のように、帯状の
窓枠が表示される。検索を、上述の実施例と同様の手順
により行うと、第５図−）に示すように、窓枠内に「ス
ケジュール表０５」の一部が表示されるので。
関連資料を参照する場合の動作を説明する。まず検索に
先立ち参照資料を表示する領域の指定を行う。例えば、
入力装置３を用いて例えばライトペンｌこより１表示装
置２の画１面上に参照′資料（例えば「スケジュール表
０５」）を表示したい領域の枠組みの左上端点を指定し
、領域指定装置８を操作する。すると、位置座標と領域
指定コードを受けとったＣＰＵ５は、複数画面制御装置
７へ指示を与えるので、第５図（ａ）のように、帯状の
窓枠が表示される。検索を、上述の実施例と同様の手順
により行うと、第５図−）に示すように、窓枠内に「ス
ケジュール表０５」の一部が表示されるので。
同時に複数の資料を参照できる。
なお、窓枠は例えば左上端点と右下端点を指定し、帯状
でないものを使ったり、２個以上の窓枠を指定し、２つ
以上の資料を同時に参照することも可能である。
でないものを使ったり、２個以上の窓枠を指定し、２つ
以上の資料を同時に参照することも可能である。
従って、このようにすれば資料の名称を入力する手間な
く簡単ｌこ祇資料を参照するのに近い形で資料の参照を
行えるので、その効用は大きい。
く簡単ｌこ祇資料を参照するのに近い形で資料の参照を
行えるので、その効用は大きい。
なお、この発明は上記実施例のみに限定されず。
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述では、資料の蓄積は集中されているが。
分散することも可能である。また例えば、電子郵便シス
テムにおいて、かなりの分量の資料を送付したい場合ｉ
こ相手側に参照資料基のみを送付し。
テムにおいて、かなりの分量の資料を送付したい場合ｉ
こ相手側に参照資料基のみを送付し。
資料本体は例えば資料センタに保管しておき、簡単に資
料を参照できるように利用できるなど櫨々の変形、応用
が考えられる。
料を参照できるように利用できるなど櫨々の変形、応用
が考えられる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略的構成図、第２
図、第３図は同実施例の表示装置での表を示す概略的構
成図％第５図は（ａ） （ｂ）は同他実施例の表示装置
での表示例を示す説明図である。
図、第３図は同実施例の表示装置での表を示す概略的構
成図％第５図は（ａ） （ｂ）は同他実施例の表示装置
での表示例を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口） 資料および資料間の関係を記憶する記憶手段と、
この記憶手段での資料間の参照関係を指示する指示手段
と、参照関係、にもとずき参照資料の検索を行なう検索
手段と、検索された資料を表示する表示手段と、これら
手段の間の制御を行なう制御手段とを具備したことを特
徴とする検索装着。 （２） 上記表示手段は複数の資料を表示する機能を
有することを特徴とする特許請求の範囲ｔ４１塙記或の
検索装置。 １３） 上記表示手段に複数資料を表示するための領
域を指定する領域指定手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載の検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193327A JPS5894057A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193327A JPS5894057A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894057A true JPS5894057A (ja) | 1983-06-04 |
| JPH0458066B2 JPH0458066B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=16306051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193327A Granted JPS5894057A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6098840A (en) * | 1997-02-26 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340246A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Mitsushieru Biizurii Ltd | Information system |
| JPS5614286A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Document image indicator |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56193327A patent/JPS5894057A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340246A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Mitsushieru Biizurii Ltd | Information system |
| JPS5614286A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Document image indicator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6098840A (en) * | 1997-02-26 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
| US6231042B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-05-15 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
| US6267370B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-07-31 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Inclining slide for card dispensing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458066B2 (ja) | 1992-09-16 |
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