JPH05119949A - メニユー表示方式 - Google Patents

メニユー表示方式

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JPH05119949A
JPH05119949A JP3309809A JP30980991A JPH05119949A JP H05119949 A JPH05119949 A JP H05119949A JP 3309809 A JP3309809 A JP 3309809A JP 30980991 A JP30980991 A JP 30980991A JP H05119949 A JPH05119949 A JP H05119949A
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JP
Japan
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menu
menu item
time
item
cursor
Prior art date
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Application number
JP3309809A
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English (en)
Inventor
Shu Itaya
周 板谷
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置のメニュー表示の際、利用する
時刻が含まれる時間帯で最も多く選択されるメニュー項
目にメニューカーソルを位置付けることで利用者のカー
ソル操作を少なくし、押し間違いを防ぐ。 【構成】 メニュー表示の際、情報処理装置制御部1の
第1の制御手段11はタイマー8から時刻を読み込み、そ
の時刻が含まれる時間帯に最も多く選択されるメニュー
項目をメニュー管理テーブル21から調べてメニュー項目
ポインタ7に格納し、メニュー表示手段12はメニューを
表示すると共にメニュー項目ポインタ7の示すメニュー
項目にメニューカーソルを位置付ける。また、メニュー
項目が選択されると、第2の制御手段13はタイマー8か
ら時刻を読み込み、メニュー管理テーブル21中の選択時
の時刻が含まれる時間帯に対応するメニュー項目と選択
回数とを更新し、プログラム起動手段14は選択されたメ
ニュー項目のプログラムを起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
メニュー表示方式に関し、特にメニューカーソルの位置
制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メニューをCRT等の表示装置に表示
し、表示したメニューのうちメニューカーソルにより選
択されたメニュー項目のプログラムを起動する従来の情
報処理装置においては、メニューの表示時、メニューカ
ーソルを常にメニュー中の所定のメニュー項目、例えば
最上段のメニュー項目に位置付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のメニュー表示方式では常にメニューカーソルが最上段
のメニュー項目といった所定のメニュー項目に位置付け
られるため、そのメニュー項目のプログラムを起動する
場合には便利であるが、残りの多数のメニュー項目の中
から選択する場合にはカーソル移動キーを操作してメニ
ューカーソルを移動させなければならない。一般的に、
特定のメニュー項目のプログラムのみを起動させるのは
稀なので、このような従来方式ではメニューカーソルを
移動させなければならない状況が頻繁に生じることにな
る。
【0004】本発明の目的は、このようなメニューカー
ソルを移動させなければならない頻度を低減させ、利用
者のカーソル操作の手間を少しでも省くと共にカーソル
操作から生じる押し間違いを防ごうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】情報処理装置を利用する
場合、時間帯によって選択するメニュー項目が固定化し
ていることが多い。例えば、始業時の9:00〜9:1
5には“スケジュール”というメニュー項目を選択し、
昼休みの12:00〜12:15には“ゲーム”という
メニュー項目を選択するといった具合である。従って、
メニュー表示の際に現在の時間帯に一番多く選択するメ
ニュー項目にメニューカーソルを位置付ければ、利用者
のメニューカーソルを移動させる頻度が低下することに
なる。
【0006】本発明はこのような点に着目してなされた
ものであり、上記の目的を達成するために、メニューを
表示し、表示したメニューのうちメニューカーソルによ
り選択されたメニュー項目のプログラムを起動する情報
処理装置において、時刻を計測するタイマーと、時間帯
と該時間帯に対応して複数のメニュー項目とメニュー項
目の選択回数とを記憶するメニュー管理テーブルと、メ
ニュー表示時にメニューカーソルを位置付けるメニュー
項目を指定するメニュー項目ポインタと、メニュー表示
指示を受けた時点で前記タイマーより時刻を読み込み、
該時刻が含まれる時間帯のメニュー項目の選択回数を前
記メニュー管理テーブルから調べ、最も選択回数の多い
メニュー項目を前記メニュー項目ポインタに指定させる
第1の制御手段とを備えている。
【0007】また、本発明はメニュー項目が選択された
時点で前記タイマーより時刻を読み込み、前記メニュー
管理テーブル中に前記読み込んだ時刻が含まれる時間帯
に対応するメニュー項目として前記選択されたメニュー
項目が登録されているか否かを調べ、登録されている場
合はそのメニュー項目の選択回数を例えば1だけインク
リメントし、登録されていない場合は前記選択されたメ
ニュー項目を登録し且つその選択回数を初期値(例えば
1)とする第2の制御手段を備えている。
【0008】
【作用】タイマーは時刻を計測している。メニュー管理
テーブルには、時間帯とその時間帯に対応して複数のメ
ニュー項目と選択回数とが格納されている。メニュー項
目ポインタはメニュー表示時にメニューカーソルを位置
付けるメニュー項目を指定するポインタである。利用者
からメニュー表示の指示があると、第1の制御手段はそ
のときの時刻をタイマーから読み込み、その時刻が含ま
れる時間帯のメニュー項目の選択回数をメニュー管理テ
ーブルから調べ、最も選択回数の多いメニュー項目をメ
ニュー項目ポインタに指定させることにより、その時間
帯に最も良く利用するメニュー項目にメニューカーソル
を位置付ける。
【0009】また、メニュー項目が選択されると、第2
の制御手段は、選択された時点の時刻をタイマーより読
み込み、メニュー管理テーブル中に読み込んだ時刻が含
まれる時間帯に対応して選択されたメニュー項目が登録
されているか否かを調べ、登録されている場合は選択回
数を例えば+1し、登録されていない場合は選択された
メニュー項目を登録し且つ選択回数を例えば1とする。
即ち、実際のメニュー項目の選択状況をメニュー管理テ
ーブルに反映する学習動作を行う。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。図1において、情報処理装置制御部1は情報処理装
置全体を制御するものであり、情報処理装置制御部1に
は第1の制御手段11,メニュー表示手段12,第2の
制御手段13,プログラム起動手段14が含まれてい
る。
【0012】CRT3は情報処理装置制御部1から指示
された情報を表示する装置であり、キーボード4および
マウス5は利用者が指示およびデータ等を入力するため
の装置である。
【0013】不揮発性メモリ2は情報処理装置の電源を
切っても格納されている内容を保持するメモリであり、
不揮発性メモリ2には、メニュー管理テーブル21が格
納されている。メニュー管理テーブル21には、例え
ば、図2に示すように、時間帯211と、時間帯211
に対応してその時間帯に選択されたメニュー項目212
−1〜212−nとそのメニュー項目の選択回数213
−1〜213−nとが登録されている。
【0014】メニュー記憶域6は図3に示すように、メ
ニュー番号6−1とそれに対応するメニュー項目6−2
とから構成されるメニューを記憶しており、メニュー記
憶域6に記憶されているメニューがCRT2に表示され
るものである。
【0015】メニュー項目ポインタ7はメニュー表示時
にメニューカーソルをメニューのどのメニュー項目に位
置付けるかを指定するポインタである。
【0016】タイマー8は時刻を計測するためのもので
あり、情報処理装置の電源を切ってもタイマー8は動作
する。
【0017】次に、図1のように構成された本実施例の
動作について、図4に示すフローチャートを用いて説明
する。
【0018】キーボード4からメニュー表示の指示が入
力されると、情報処理装置制御部1の第1の制御手段1
1は、まず、タイマー8から時刻を読み込む(S1)。
例えば、その時刻は11:50であったとする。次に、
第1の制御手段11は、メニュー管理テーブル21の時
間帯211のなかで、時刻11:50が含まれる時間帯
を探し、その時間帯11:45〜12:00に対応して
メニュー項目が登録されているか否かを調べる(S2,
S3)。本実施例の場合、図2に示すように、メニュー
管理テーブル21中の時刻11:50の属する時間帯1
1:45〜12:00に対応するメニュー項目は1つも
登録されていないため、S4に進み、メニュー項目ポイ
ンタ7にはメニュー記憶域6に格納されているメニュー
の先頭のメニュー項目である“ワープロ”を格納する。
【0019】次に、メニュー表示手段12が起動され、
メニュー表示手段12は、メニュー記憶域6に格納され
ているメニューを表示する(S7)。このときメニュー
カーソル3−1は、メニュー項目ポインタ7に従って図
5(A)に示すように先頭行の“ワープロ”に位置付け
られる。
【0020】その後、利用者がメニュー項目の選択を行
うと、情報処理装置制御部1の第2の制御手段13はそ
れを判断し(S8でYes)、選択時の時刻をタイマー
8から読み込む(S9)。例えば、選択されたときの時
刻は11:52であり、選択されたメニュー項目は“グ
ラフ”であったとすると、次に、第2の制御手段13は
メニュー管理テーブル21を調べ、その時刻11:52
が含まれる時間帯11:45〜12:00にメニュー項
目“グラフ”が登録されているか否か判断する(S1
0,S11)。そして、この場合、時間帯11:45〜
12:00にはメニュー項目が全く格納されていないた
め、時間帯11:45〜12:00に対応するメニュー
項目212−1の部分に“グラフ”を、その選択回数2
13−1の部分に1をそれぞれ書き込む(S12)。
【0021】その後、選択されたメニュー項目のプログ
ラムがプログラム起動手段14によって起動される(S
14)。
【0022】次に、メニュー表示指示があった時刻が1
2:10であった場合を想定する。
【0023】情報処理装置制御部1の第1の制御手段1
1は、タイマー8から読み込んだ時刻が12:10であ
るので、メニュー管理テーブル21の時間帯211のな
かで、時刻12:10が含まれる時間帯を探し、その時
間帯(12:00〜12:15)のメニュー項目にメニ
ューが登録されているか否かを調べる(S1,S2,S
3)。
【0024】メニュー管理テーブル21には図2に示す
ように、時間帯12:00〜12:15に対応して幾つ
かのメニュー項目が登録されているので、登録されてい
るメニュー項目の選択回数を調べて最も選択回数が多い
メニュー項目を探し、それをメニュー項目ポインタ7に
書き込む(S5,S6)。この場合は、登録されている
メニュー項目は“ゲーム”,“ワープロ”,“表計算”
であり、その選択回数は各々10回,1回,2回である
ので、3つのメニュー項目の内、“ゲーム”をメニュー
項目ポインタ7に書き込む。
【0025】その後、メニュー表示手段12が起動さ
れ、メニュー表示手段12は、メニュー記憶域6に格納
されているメニューを表示し、メニュー項目ポインタ7
に従ってメニューカーソル3−1は、図5(B)に示す
ように“ゲーム”に位置付ける(S7)。
【0026】その後、利用者がメニュー項目の選択を行
うと、情報処理装置制御部1の第2の制御手段13はそ
れを判断し(S8でYes)、選択時の時刻をタイマー
8から読み込む(S9)。例えば、選択されたときの時
刻は12:11であり、また、利用者は“ゲーム”を選
択したとすると、次に、第2の制御手段13はメニュー
管理テーブル21を調べ、その時刻12:11が含まれ
る時間帯12:00〜12:15にメニュー項目“ゲー
ム”が登録されているか否か判断する(S10,S1
1)。そして、この場合、その時間帯に対応するメニュ
ー項目のなかに“ゲーム”があるので、その選択回数に
1が加えられる(S13)。即ち10+1=11とな
り、11が“ゲーム”の選択回数として書き込まれる。
【0027】そして、プログラム起動手段14により、
メニュー項目が“ゲーム”であるプログラムが起動され
る(S14)。
【0028】なお、利用者が選択したメニュー項目が
“ゲーム”,“ワープロ”,“表計算”以外の、例えば
“データベース”であったときは、S11を実行した後
S12に進み、メニュー管理テーブル21の時間帯1
2:00〜12:15に対応するメニュー項目212−
4の部分にメニュー項目“データベース”が、選択回数
213−4の部分に選択回数1がそれぞれ書き込まれ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメニュー
表示方式においては、情報処理装置のメニュー表示の
際、使用開始時刻が含まれる時間帯に利用者が一番多く
使用するメニュー項目にメニューカーソルを位置付ける
ようにしている。そのため、利用者にとってはメニュー
カーソルの移動操作を行う頻度が少なくなり、その分、
手間が省けると共に移動ミス等による押し間違いも少な
くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメニュー表示方式の一実施例のブロッ
ク図である。
【図2】メニュー管理テーブルの内容の一例を示す図で
ある。
【図3】メニュー記憶域に記憶される内容例を示す図で
ある。
【図4】実施例の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【図5】CRTに表示されるメニューとメニューカーソ
ル位置の説明図である。
【符号の説明】
1…情報処理装置制御部 11…第1の制御手段 12…メニュー表示手段 13…第2の制御手段 14…プログラム起動手段 2…不揮発性メモリ 21…メニュー管理テーブル 3…CRT 4…キーボード 5…マウス 6…メニュー記憶域 7…メニュー項目ポインタ 8…タイマー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メニューを表示し、表示したメニューの
    うちメニューカーソルにより選択されたメニュー項目の
    プログラムを起動する情報処理装置において、 時刻を計測するタイマーと、 時間帯と該時間帯に対応して複数のメニュー項目とメニ
    ュー項目の選択回数とを記憶するメニュー管理テーブル
    と、 メニュー表示時にメニューカーソルを位置付けるメニュ
    ー項目を指定するメニュー項目ポインタと、 メニュー表示指示を受けた時点で前記タイマーより時刻
    を読み込み、該時刻が含まれる時間帯のメニュー項目の
    選択回数を前記メニュー管理テーブルから調べ、最も選
    択回数の多いメニュー項目を前記メニュー項目ポインタ
    に指定させる第1の制御手段とを備えたことを特徴とす
    るメニュー表示方式。
  2. 【請求項2】 メニュー項目が選択された時点で前記タ
    イマーより時刻を読み込み、前記メニュー管理テーブル
    中に前記読み込んだ時刻が含まれる時間帯に対応するメ
    ニュー項目として前記選択されたメニュー項目が登録さ
    れているか否かを調べ、登録されている場合はそのメニ
    ュー項目の選択回数をインクリメントし、登録されてい
    ない場合は前記選択されたメニュー項目を登録し且つそ
    の選択回数を初期値とする第2の制御手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のメニュー表示方式。
  3. 【請求項3】 前記第1の制御手段は、前記メニュー管
    理テーブル中に前記メニュー表示指示があった時刻が含
    まれる時間帯に対応してメニュー項目が登録されていな
    い場合は、所定のメニュー項目を前記メニュー項目ポイ
    ンタに指定させることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載のメニュー表示方式。
JP3309809A 1991-10-29 1991-10-29 メニユー表示方式 Pending JPH05119949A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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