JPS5893407A - 電気自動車のモ−タ制御方法およびその装置 - Google Patents
電気自動車のモ−タ制御方法およびその装置Info
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- JPS5893407A JPS5893407A JP57202837A JP20283782A JPS5893407A JP S5893407 A JPS5893407 A JP S5893407A JP 57202837 A JP57202837 A JP 57202837A JP 20283782 A JP20283782 A JP 20283782A JP S5893407 A JPS5893407 A JP S5893407A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
- B60L50/52—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells characterised by DC-motors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
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- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気自動車に関するもので、%にそ5した自動
車の車輪を駆動するり、 C,モータの制御lll装置
に関するものである。
車の車輪を駆動するり、 C,モータの制御lll装置
に関するものである。
従来例の参照として、米国特許第5,818.292号
と米国特許第4.260,958号、およびPark
Rldge、N@w Jersy のNoyas Da
ta Corporation1979年M、J、Co
11ie着のEl@ctric andHybid V
@hiales ノ851911t−@ 545 mを
挙げる。これら3種類の文献は、何れも車内に積み込ん
だ電源で駆動される自動車のml C,4−夕制御する
?lI構に関するものである。
と米国特許第4.260,958号、およびPark
Rldge、N@w Jersy のNoyas Da
ta Corporation1979年M、J、Co
11ie着のEl@ctric andHybid V
@hiales ノ851911t−@ 545 mを
挙げる。これら3種類の文献は、何れも車内に積み込ん
だ電源で駆動される自動車のml C,4−夕制御する
?lI構に関するものである。
また、本発明の目指す駆動モータの制御装置を採用した
蓄電池の従来例としては米S%許88.955,024
号が挙げられる。
蓄電池の従来例としては米S%許88.955,024
号が挙げられる。
近年、原油蒸留物以外の燃料を使用する自動車の開発が
盛んに行なわれてきた。これらの結果、水素自動車、蒸
気自動車等が開発されてきたが、中でも通常のガン11
ン内燃憬陶エンジンに代わるものとして1気自動車が注
目され【いる。こうした電気自動車のト発に伴い、積込
み可能な電源の一発が必要となってきた。これまでの所
、燃料電池や原子力発電様は自動車のr源として即座に
採用できる1完全ではなく、自動車に積込んだ蓄電池に
より駆動する電気自動車を商品化する努力がなされてい
る。こうした理由から、各天亀関隔を引き延ばし可能な
shなタイプの蓄電池が開発され、さらに走行速度や積
込んだ蓄電池の充電時間や手間のかからない蓄電池が開
発されてきた。こうした目的は% En@rgyDev
elopment As5ociat@s によって
商品化された塩化亜鉛バッテリーによりは#Its成さ
れ、米a%許IK 3,935,0241JKJ、ツテ
Ill示?!れ【いる。この特許は本発−の自動車に使
用される電源または主蓄電池の参考例および背景として
記載されている。この環化亜鉛バッテリーは、複数の七
ルが絹み曾わされて自動車な推進させるに光分な電圧を
Ii流電源として発生するものである。実際、塩化亜鉛
バッテリーは120VD、C,の通常動作電圧を発生す
る。この電圧は光電中に蓄電池に印加され、通常の放電
および自動車の運転中には囲1じ電圧を発生する。この
タイプの目動単用電源は、通常使用電圧として120V
D、C,の出力が可能となっている。この電圧は本発明
の装置で制御されるり、C,モータな充分に機能させる
ことができる。この制im装置には前^CCタイツり、
C0駆動モータを制御させるための光分な考慮を払った
。こうした制御装置は従来の内燃横開エンジンと同様に
、D、c、モータの採用で自動車が連帳に反応しなけれ
ばならない。こうした電気自動車と通常の内燃S関エン
ジンの相関関俤を具体化するためには、電気自動車のり
、C,モータがアクセル・ペダルの位置に迅速に応答し
なければならない。1気自動単を実用の物とするための
努力の中で、電気自動車のり、C,モータ制御は改善さ
れてきた。現在、こうした機構にはモータへの電源を制
御するチ冒ツバが採用されている。より進んだ制御装置
では、電機子と界磁コイルを別個に励起する回路が伽え
られている。このように、I)、C,4−”りの相互作
用的な2つの部材の各々は制御回路のパラメータで規定
される所望の値で励起することができる。
盛んに行なわれてきた。これらの結果、水素自動車、蒸
気自動車等が開発されてきたが、中でも通常のガン11
ン内燃憬陶エンジンに代わるものとして1気自動車が注
目され【いる。こうした電気自動車のト発に伴い、積込
み可能な電源の一発が必要となってきた。これまでの所
、燃料電池や原子力発電様は自動車のr源として即座に
採用できる1完全ではなく、自動車に積込んだ蓄電池に
より駆動する電気自動車を商品化する努力がなされてい
る。こうした理由から、各天亀関隔を引き延ばし可能な
shなタイプの蓄電池が開発され、さらに走行速度や積
込んだ蓄電池の充電時間や手間のかからない蓄電池が開
発されてきた。こうした目的は% En@rgyDev
elopment As5ociat@s によって
商品化された塩化亜鉛バッテリーによりは#Its成さ
れ、米a%許IK 3,935,0241JKJ、ツテ
Ill示?!れ【いる。この特許は本発−の自動車に使
用される電源または主蓄電池の参考例および背景として
記載されている。この環化亜鉛バッテリーは、複数の七
ルが絹み曾わされて自動車な推進させるに光分な電圧を
Ii流電源として発生するものである。実際、塩化亜鉛
バッテリーは120VD、C,の通常動作電圧を発生す
る。この電圧は光電中に蓄電池に印加され、通常の放電
および自動車の運転中には囲1じ電圧を発生する。この
タイプの目動単用電源は、通常使用電圧として120V
D、C,の出力が可能となっている。この電圧は本発明
の装置で制御されるり、C,モータな充分に機能させる
ことができる。この制im装置には前^CCタイツり、
C0駆動モータを制御させるための光分な考慮を払った
。こうした制御装置は従来の内燃横開エンジンと同様に
、D、c、モータの採用で自動車が連帳に反応しなけれ
ばならない。こうした電気自動車と通常の内燃S関エン
ジンの相関関俤を具体化するためには、電気自動車のり
、C,モータがアクセル・ペダルの位置に迅速に応答し
なければならない。1気自動単を実用の物とするための
努力の中で、電気自動車のり、C,モータ制御は改善さ
れてきた。現在、こうした機構にはモータへの電源を制
御するチ冒ツバが採用されている。より進んだ制御装置
では、電機子と界磁コイルを別個に励起する回路が伽え
られている。このように、I)、C,4−”りの相互作
用的な2つの部材の各々は制御回路のパラメータで規定
される所望の値で励起することができる。
電気自動車を駆動するり、 C,モータ1に制御するた
めのさらに進んだ装置では電機子電流な検知する*檎を
備えている。アクセル・ペダル位置からの基準信号と実
際の電機子電流とが比較されて、電機子に印加される電
圧を制御するフィードバック誤差信号となる。この作用
はサーボ・モータと同様のものである。
めのさらに進んだ装置では電機子電流な検知する*檎を
備えている。アクセル・ペダル位置からの基準信号と実
際の電機子電流とが比較されて、電機子に印加される電
圧を制御するフィードバック誤差信号となる。この作用
はサーボ・モータと同様のものである。
電機子電圧はオシレータで制御され、周波数またはパル
ス幅、またはその両方が前記誤差信号に基づいて平均電
圧を変化させる。低速動作の段階では、独立して励起さ
れた界磁巻線は独立したチョッパにより最大電圧に保た
れる。エラー信号がさらに多くの電機子電流を要求して
いる場曾、またはチョッパから電機子への印加電圧が最
大レベルにある時点では、界磁電流は界磁巻線の電圧を
減らすことで消滅される。こうして、エラー信号に基づ
き電機子電流はさらに増加する。このように。
ス幅、またはその両方が前記誤差信号に基づいて平均電
圧を変化させる。低速動作の段階では、独立して励起さ
れた界磁巻線は独立したチョッパにより最大電圧に保た
れる。エラー信号がさらに多くの電機子電流を要求して
いる場曾、またはチョッパから電機子への印加電圧が最
大レベルにある時点では、界磁電流は界磁巻線の電圧を
減らすことで消滅される。こうして、エラー信号に基づ
き電機子電流はさらに増加する。このように。
モータのスピードが増加すφと界磁電圧を減少させて電
機子電流が増加する。このai類の回路は、ある欠点を
有Cている。界磁電圧が最高レベルにある時に、はとん
どのエネルギーは界l1巻―中で熱として消費される。
機子電流が増加する。このai類の回路は、ある欠点を
有Cている。界磁電圧が最高レベルにある時に、はとん
どのエネルギーは界l1巻―中で熱として消費される。
このように、全体の熱損失は電機子11rfiの2乗と
界磁電流の2乗俤数であり、低速時の界磁壱―と高速時
の電機子において高い熱損失が起こる。これらの損失は
チョッパで平均電圧を制御することで幾分減少されるが
、さらにac、4−声門での熱損失を減少して電気自動
車の効率を高め、モータの寿命を延ばす必要がある。モ
ータのトルクは電機子電流により制御される。この電流
はアクセル・ペダルでgwnされる基準信号により変化
する。従って、別IIIK励起される電機子と界磁巻線
ではトルクを的11に制御することができない。
界磁電流の2乗俤数であり、低速時の界磁壱―と高速時
の電機子において高い熱損失が起こる。これらの損失は
チョッパで平均電圧を制御することで幾分減少されるが
、さらにac、4−声門での熱損失を減少して電気自動
車の効率を高め、モータの寿命を延ばす必要がある。モ
ータのトルクは電機子電流により制御される。この電流
はアクセル・ペダルでgwnされる基準信号により変化
する。従って、別IIIK励起される電機子と界磁巻線
ではトルクを的11に制御することができない。
本発明によれば、電気自動車のり、C,モータの改良さ
れた制御1iatt−提供するもの−である。
れた制御1iatt−提供するもの−である。
このIN!皺は、界磁゛巻―電圧を少なくとも通常の誤
差信号が設定値早下の時点では基準信号により制御する
ものである。この値はモータ制御回路の低速動作と高速
動作との間の切換え値である。
差信号が設定値早下の時点では基準信号により制御する
ものである。この値はモータ制御回路の低速動作と高速
動作との間の切換え値である。
本発明の他の%像は%曾算出力゛と第1および第2出力
とを有する分算回路を偏えており、第1人力は誤差信号
で制御され!2人力はペダルによる基準信号で制御され
る。この曾算用力はり、 C,モータを制御するの一通
常のチョッパを制御するように反会使用チョッパにより
制御される。 ゛ 本発明の別な特徴は、基準信号で示されるモータの所望
スピードによってり、 C,モータを制御する装置が備
えられている。この装置は、少なくともitg差信号が
設定値以下の場曾には基準信号に従って異磁巻−電圧を
制御することでモータを制御する。
とを有する分算回路を偏えており、第1人力は誤差信号
で制御され!2人力はペダルによる基準信号で制御され
る。この曾算用力はり、 C,モータを制御するの一通
常のチョッパを制御するように反会使用チョッパにより
制御される。 ゛ 本発明の別な特徴は、基準信号で示されるモータの所望
スピードによってり、 C,モータを制御する装置が備
えられている。この装置は、少なくともitg差信号が
設定値以下の場曾には基準信号に従って異磁巻−電圧を
制御することでモータを制御する。
本発明の他の%黴は、檜込みバッテリーを備えた電気自
動車のり、C,モータを制御する方法を提供するもので
、モータは別個に励起される電機子と界aSSとを備え
ている。この方法は、電機子に流れる電流を検知し、検
知した電機子ttllを示すm′機子電tit信号を発
生させ、所望の車輛速度を表わす基°単信号な発生させ
、前記電機子電流信号と基準信号の関係を示す誤差信号
を発生し、この誤差信号に従9て電機子に印加される電
圧を制御し、誤差信号が設定値を超えた時点で誤差信号
に従って界aSSに印加される電圧を変化させ、少なく
とも+su+i信号が設定値以下の時点で界aS@の電
流を基準信号により制御することを要旨としている。
動車のり、C,モータを制御する方法を提供するもので
、モータは別個に励起される電機子と界aSSとを備え
ている。この方法は、電機子に流れる電流を検知し、検
知した電機子ttllを示すm′機子電tit信号を発
生させ、所望の車輛速度を表わす基°単信号な発生させ
、前記電機子電流信号と基準信号の関係を示す誤差信号
を発生し、この誤差信号に従9て電機子に印加される電
圧を制御し、誤差信号が設定値を超えた時点で誤差信号
に従って界aSSに印加される電圧を変化させ、少なく
とも+su+i信号が設定値以下の時点で界aS@の電
流を基準信号により制御することを要旨としている。
また本発明によれば、アクセル・ペダルの作りだす基準
信号で界磁4I#lの電圧を変化させる制御手段を有す
る電気自動車の改良されたり、 C,%−タ制御装置と
なっている。
信号で界磁4I#lの電圧を変化させる制御手段を有す
る電気自動車の改良されたり、 C,%−タ制御装置と
なっている。
またさらに%本発明の他のIPIIgIRは、上記のよ
うにアクセル・ペダルの位置センナ出力で得られる基準
信号に応答して界磁巻線電圧を制御する中段を有する制
御**を提供するものである。
うにアクセル・ペダルの位置センナ出力で得られる基準
信号に応答して界磁巻線電圧を制御する中段を有する制
御**を提供するものである。
本発明の採用すれば、界磁電圧をアクセル・ペダル位置
を示す基準信号に比例するように電機子電圧を制御して
り、 C,モータの制御装置は機能する。本発明では、
0〜250アンペアの低電流域では界磁電圧はアクセル
・ペダルの位置で検出される電流基準値に比IF!1シ
て増加する。通常の基準信号として示されるペダル位置
に従って電圧は約30Vから全一状態まで増加する。同
様に、低速時のモータ・トルクは直列り、 C,モータ
のようにtSS雷電流2乗で増加する。従来においては
、通常界磁巻−は低速運転時に最大電圧となっているの
でトルクは1様子電流変化に比例して増加する。低速時
においてペダル位置に比例する界磁電圧を供給すると、
トルクは電流の2乗に比例する。界磁電流と電機子W流
は、低速時においても高速時においても基準信号により
制御される。この鎗来、自動車の低速走行時のW1wk
整が可能で、滑らかな運転が可能となる。電流の比率は
電機子と界磁III@全体の低抗の平方根に比例してお
り、装置内の全電流損失を最少にする。
を示す基準信号に比例するように電機子電圧を制御して
り、 C,モータの制御装置は機能する。本発明では、
0〜250アンペアの低電流域では界磁電圧はアクセル
・ペダルの位置で検出される電流基準値に比IF!1シ
て増加する。通常の基準信号として示されるペダル位置
に従って電圧は約30Vから全一状態まで増加する。同
様に、低速時のモータ・トルクは直列り、 C,モータ
のようにtSS雷電流2乗で増加する。従来においては
、通常界磁巻−は低速運転時に最大電圧となっているの
でトルクは1様子電流変化に比例して増加する。低速時
においてペダル位置に比例する界磁電圧を供給すると、
トルクは電流の2乗に比例する。界磁電流と電機子W流
は、低速時においても高速時においても基準信号により
制御される。この鎗来、自動車の低速走行時のW1wk
整が可能で、滑らかな運転が可能となる。電流の比率は
電機子と界磁III@全体の低抗の平方根に比例してお
り、装置内の全電流損失を最少にする。
速度が増すと、通常のよ5に界a巻線電圧は減少して電
機子電流を制御する。この―単的な界磁電圧制御機靜は
、界磁電圧を減少して電機子電流を増加させるもので、
基準信号として負の電流レベルであっても界磁電流を連
続して制御すれば界磁巻−は回生制動を行なうことがで
きる機構を提供するものである。
機子電流を制御する。この―単的な界磁電圧制御機靜は
、界磁電圧を減少して電機子電流を増加させるもので、
基準信号として負の電流レベルであっても界磁電流を連
続して制御すれば界磁巻−は回生制動を行なうことがで
きる機構を提供するものである。
結果的に、ペダルは電機子からの貴の電圧を要求してブ
レーキング作用を制御することもできる。こうして、電
機子電圧が高速のため最大値となった場合には誤差信号
によって制御されるが、基準信号による界磁電圧制御は
連続して行なわれる。
レーキング作用を制御することもできる。こうして、電
機子電圧が高速のため最大値となった場合には誤差信号
によって制御されるが、基準信号による界磁電圧制御は
連続して行なわれる。
本発−の主な目的は、モータの熱損失を減少し、低速時
での制御*aを高めるとともに自動車のアクセル・ペダ
ル位置に応じて滑らかな操作をする電気自動車のaC0
駆動モータの改良された制御fl□lll1t−提供す
るものである。
での制御*aを高めるとともに自動車のアクセル・ペダ
ル位置に応じて滑らかな操作をする電気自動車のaC0
駆動モータの改良された制御fl□lll1t−提供す
るものである。
また、本発明の別な目的は、自動車のアクセル・ペダル
からの基準信号に従ってり、C,モータの界磁411!
電圧を制御する前記記載の改良された制御l装置を提供
するものである。
からの基準信号に従ってり、C,モータの界磁411!
電圧を制御する前記記載の改良された制御l装置を提供
するものである。
また本発明の他の目的は、電機子電流と界磁電流を電機
子抵抗と界iI抵抗との値に比911させる前記4I杵
の改良された制御Kl装置を提供するものである。こう
した特徴からQK低速時において、熱損失を最適な状態
に押えることができた。
子抵抗と界iI抵抗との値に比911させる前記4I杵
の改良された制御Kl装置を提供するものである。こう
した特徴からQK低速時において、熱損失を最適な状態
に押えることができた。
本発明のさらに別な目的は、アクセル・ペダルによって
発生する基準信号によって界磁I#−の電圧を連続して
制御し、界磁*@電圧を基準信号に追従させる前記特注
の制御装置を提供するものである。電機子電圧を制御す
る誤差信号が設定値を超えて電機子電圧が最大値となっ
たことを示す場合は、上記動作は変更される。こうした
状況は高速で低いトルクが必要な場合に起こり、電機子
電流の制御は界磁電圧の調整に堆って代わる。
発生する基準信号によって界磁I#−の電圧を連続して
制御し、界磁*@電圧を基準信号に追従させる前記特注
の制御装置を提供するものである。電機子電圧を制御す
る誤差信号が設定値を超えて電機子電圧が最大値となっ
たことを示す場合は、上記動作は変更される。こうした
状況は高速で低いトルクが必要な場合に起こり、電機子
電流の制御は界磁電圧の調整に堆って代わる。
以下、図示する実施偶により説明する。
第1図から第3図までに、塩化亜鉛タイプの蓄電池Bで
駆動される電気自動車重参考のため米国特許II S、
955,024号Kk教の物カラ図示した。このタイプ
のパッチ1ノーは1−D−ム(ICn@rgy Dev
@lopm@nt As5ociat@s )Kより製
作されたもので、他の嘗気目動津用バッテリーよりも充
電毎の走行可能距離が本質的Kf&いものである。この
環化亜鉛バッテリーは、現在のところ自動車Afl!う
な電気自動車の駆動力源に遍したものとされている。
駆動される電気自動車重参考のため米国特許II S、
955,024号Kk教の物カラ図示した。このタイプ
のパッチ1ノーは1−D−ム(ICn@rgy Dev
@lopm@nt As5ociat@s )Kより製
作されたもので、他の嘗気目動津用バッテリーよりも充
電毎の走行可能距離が本質的Kf&いものである。この
環化亜鉛バッテリーは、現在のところ自動車Afl!う
な電気自動車の駆動力源に遍したものとされている。
塩化亜鉛バッテリーおよびこの檜の物は、1気セルと電
解物なためる液だめ12Y有する積層部V倫えている。
解物なためる液だめ12Y有する積層部V倫えている。
パイ114は戻りパイプ14m、14bと圧力パイ11
4cとからなり、モータ20で駆動されるボン122に
より1゛解物V伽標させる。CIH,O貯蓄、タンク5
C1’Cは過切なガス・バイア(ag示せず−)か接続
されるとともに内部ポンプ32が備えられており、バッ
チIJ−Bの充電と放電動作中Ks1層g10とタンク
30との間でガス状・物質の移動を行なう。メン132
はモータ54Ktり駆動される。これまで1載したよう
に、自動車Aの蓄電池Bは標準型環化亜鉛バッテリーで
あり、本実施1)++では各々が約2 V D、 C,
の出力の30セルが2グループ備えられている。したが
って、パy f 17一端子a、b関に+2約120
VD、C,1F)起電力が発生する。当然ながら、積層
部10円のバッチIJ ++ 、セルの数によって、様
々な電圧を得ることができる。
4cとからなり、モータ20で駆動されるボン122に
より1゛解物V伽標させる。CIH,O貯蓄、タンク5
C1’Cは過切なガス・バイア(ag示せず−)か接続
されるとともに内部ポンプ32が備えられており、バッ
チIJ−Bの充電と放電動作中Ks1層g10とタンク
30との間でガス状・物質の移動を行なう。メン132
はモータ54Ktり駆動される。これまで1載したよう
に、自動車Aの蓄電池Bは標準型環化亜鉛バッテリーで
あり、本実施1)++では各々が約2 V D、 C,
の出力の30セルが2グループ備えられている。したが
って、パy f 17一端子a、b関に+2約120
VD、C,1F)起電力が発生する。当然ながら、積層
部10円のバッチIJ ++ 、セルの数によって、様
々な電圧を得ることができる。
この種類の蓄電池けII3図に示した態様で充電され、
1化亜鉛バッテリーの端子a、b関に外部室l[120
VD、c、が供給される。こうした充電モードでは、ポ
ンプ20.32は各々D、 C,モータ22,54によ
って駆動′される。この1作で電解物は積層舒10円を
循積し、ガス・ポンプ32が@索・を蓄積タンク30内
へ送り込む。管路80,82v通って循11jる外部冷
却材で冷却されたパイ・バス電解物の冷却作用により、
タンク30PgにCIH,0が°形成される。電解物は
管路84を通ってポンプ52内へと砲り入れられ、図示
したように当該管路84は折−して@接しrS管路86
を通ってポンプ52円へ流れる1素を冷却する。ソレノ
イド9oは作動すると、W路84t−通して少量の電解
物vfrtシ、ボン132)C1几Ot會成する。この
CIH,0け蓄電池Bの放電および通常作動状鰺で消費
されるためにタンク30円に11!Rされる。
1化亜鉛バッテリーの端子a、b関に外部室l[120
VD、c、が供給される。こうした充電モードでは、ポ
ンプ20.32は各々D、 C,モータ22,54によ
って駆動′される。この1作で電解物は積層舒10円を
循積し、ガス・ポンプ32が@索・を蓄積タンク30内
へ送り込む。管路80,82v通って循11jる外部冷
却材で冷却されたパイ・バス電解物の冷却作用により、
タンク30PgにCIH,0が°形成される。電解物は
管路84を通ってポンプ52内へと砲り入れられ、図示
したように当該管路84は折−して@接しrS管路86
を通ってポンプ52円へ流れる1素を冷却する。ソレノ
イド9oは作動すると、W路84t−通して少量の電解
物vfrtシ、ボン132)C1几Ot會成する。この
CIH,0け蓄電池Bの放電および通常作動状鰺で消費
されるためにタンク30円に11!Rされる。
第1図Kaして、D、α駆動モータMは田力シャフ)E
l−介して駆動輪Wv駆動てる。モータMの基本的ll
I成デ材をII4図に示したが、モータMは電機子10
0と界磁巻線1(1’とt有している。この電機子は1
カスイツチ104で制御され、連続したバイアス、20
0アンペアとなる一組のダーリントン・トランジスタが
使用されている。このパワー・トランジスタは、J1!
11i1に示すペダルPの位#1に応じにモータMの加
速動作中に最大450アンペアまでの負荷をかけること
がで伊る。後段で詳述てるが、電力スイッチ104は2
.0KHz f IIのチ璽ツバでMk作されているた
め電機子のロスが減少する。界磁巻−102は第60図
に示すように一組の電界効果トランジスタにより作動す
る昇磁制御f106により制御される。これらの電界効
果トランジスタは電力スイッチに使用される2、 OK
Hz t−よりも高い周波数で動作することがで會る。
l−介して駆動輪Wv駆動てる。モータMの基本的ll
I成デ材をII4図に示したが、モータMは電機子10
0と界磁巻線1(1’とt有している。この電機子は1
カスイツチ104で制御され、連続したバイアス、20
0アンペアとなる一組のダーリントン・トランジスタが
使用されている。このパワー・トランジスタは、J1!
11i1に示すペダルPの位#1に応じにモータMの加
速動作中に最大450アンペアまでの負荷をかけること
がで伊る。後段で詳述てるが、電力スイッチ104は2
.0KHz f IIのチ璽ツバでMk作されているた
め電機子のロスが減少する。界磁巻−102は第60図
に示すように一組の電界効果トランジスタにより作動す
る昇磁制御f106により制御される。これらの電界効
果トランジスタは電力スイッチに使用される2、 OK
Hz t−よりも高い周波数で動作することがで會る。
しかしながら、2.0 KHzの同波数は界磁壱−のF
I#足数が電機子の時定数よりも大舞いため充分な周波
数となっている。これはり、 C,駆動モータでは標準
的な仕様である。モータMK、につて車輪Wの駆動を逆
転′″rるためKは、後段で第6F図と第6G〜とに基
づい【詳述するが界磁制御部106の1註を反転させる
。また、第6A図から纂6H−および第5−に示した改
良された制御システJ−J/CLす、電機子100とJ
’F11巻11102は4!r々別個に励起され制御さ
れる。
I#足数が電機子の時定数よりも大舞いため充分な周波
数となっている。これはり、 C,駆動モータでは標準
的な仕様である。モータMK、につて車輪Wの駆動を逆
転′″rるためKは、後段で第6F図と第6G〜とに基
づい【詳述するが界磁制御部106の1註を反転させる
。また、第6A図から纂6H−および第5−に示した改
良された制御システJ−J/CLす、電機子100とJ
’F11巻11102は4!r々別個に励起され制御さ
れる。
II5図には、第6A図から第6H図に示した詳細な回
路網とともに1本発明の爽# ?lI lk’図示した
。これらの詳細な回路網図は、第5−に示した各411
成夢の種々のパラメータY開示する目的で1載したもの
で、本発明は145図のみKよっても責分理解で會る。
路網とともに1本発明の爽# ?lI lk’図示した
。これらの詳細な回路網図は、第5−に示した各411
成夢の種々のパラメータY開示する目的で1載したもの
で、本発明は145図のみKよっても責分理解で會る。
モータ制御*tCDitt気自動車のs準BID、C,
モー1制御装置の改良型である。このモータは、これま
でr載したようKll’flk子160.界磁巻[1i
110’、11カスイッチ104.界磁制御IIl罰1
06とを有している。ガス・ペダルまたはアクセルPG
f回路110ケ制御し用カライン111にモータMの房
望の速度に比例した電圧値な発生する。#1出カライン
111に過度な出力要求が示されIZ*’&K、蓄11
池BK過負荷がかからないJ5Kfるため逼切な電圧り
ζツタ112が備えられている。この動圧リミッタ11
2からのバイアス電圧はライン115でアンプまたはコ
ンパレータ114に送られる。第1図に示すように、ラ
イン116の信号はアクセル書ペダルPの位fllKよ
って制御される基準信号である。この基準信号は、各時
間におけるモータMの所望の動作な示すもので誤差アン
プ120の非反転入力へと入力される。W44図に示す
ように、他の入力はモータM4F)電機子100v通る
電流な示すホール効果変換票子である磁気ピック・アッ
プ122によって制御される。アンプ124はビック・
アップまたはセンサ122からの出力を増幅し、電機子
100の実際の電流値を表わす信号をライン126に出
力する。このライン126の実際の電流値信号は出力1
30を有する誤差アンプ120でライン116の基準信
号と比較される。この出力130の信号は所望の電流値
(I RXF )と実際の電流値(!A)との差Y示す
誤差信号となっている。ライン130のv4差信号は、
2.0馳オシレータ142からの入力を有するチョッパ
140からのパルス幅を制御する。
モー1制御装置の改良型である。このモータは、これま
でr載したようKll’flk子160.界磁巻[1i
110’、11カスイッチ104.界磁制御IIl罰1
06とを有している。ガス・ペダルまたはアクセルPG
f回路110ケ制御し用カライン111にモータMの房
望の速度に比例した電圧値な発生する。#1出カライン
111に過度な出力要求が示されIZ*’&K、蓄11
池BK過負荷がかからないJ5Kfるため逼切な電圧り
ζツタ112が備えられている。この動圧リミッタ11
2からのバイアス電圧はライン115でアンプまたはコ
ンパレータ114に送られる。第1図に示すように、ラ
イン116の信号はアクセル書ペダルPの位fllKよ
って制御される基準信号である。この基準信号は、各時
間におけるモータMの所望の動作な示すもので誤差アン
プ120の非反転入力へと入力される。W44図に示す
ように、他の入力はモータM4F)電機子100v通る
電流な示すホール効果変換票子である磁気ピック・アッ
プ122によって制御される。アンプ124はビック・
アップまたはセンサ122からの出力を増幅し、電機子
100の実際の電流値を表わす信号をライン126に出
力する。このライン126の実際の電流値信号は出力1
30を有する誤差アンプ120でライン116の基準信
号と比較される。この出力130の信号は所望の電流値
(I RXF )と実際の電流値(!A)との差Y示す
誤差信号となっている。ライン130のv4差信号は、
2.0馳オシレータ142からの入力を有するチョッパ
140からのパルス幅を制御する。
ライン130の出力値は電°嶺子ドライノ(150の出
力を制御″fるアンプ140を含むチl)(【制御する
。このドライバ150はfa4図に示すように電力スイ
ッチ104v制御てる。
力を制御″fるアンプ140を含むチl)(【制御する
。このドライバ150はfa4図に示すように電力スイ
ッチ104v制御てる。
アンプ−140とト°ライバ150とはオシレータ14
2で制御される千箇ツバ回路wllll成し、電機子の
電力スイッチ104はライン150の誤差信号#CL’
)@整される。この誤差信号が増加すると電機子に印加
される電圧も増加する。、こうした動作は電力スイッチ
104の電圧が蓄電池Bの電圧である最大値となるまで
増加させることかできる。その時4において、増加する
誤差信号のみでは電機子11tILv増大させることは
できない。
2で制御される千箇ツバ回路wllll成し、電機子の
電力スイッチ104はライン150の誤差信号#CL’
)@整される。この誤差信号が増加すると電機子に印加
される電圧も増加する。、こうした動作は電力スイッチ
104の電圧が蓄電池Bの電圧である最大値となるまで
増加させることかできる。その時4において、増加する
誤差信号のみでは電機子11tILv増大させることは
できない。
このため1本発明のモータ制御回路には電機子か飽和し
た後に界磁壱−の電流を減少させる機構が備えられてい
る。これは、ライン130のWAII信号なライン16
0を通じて界・:・ 磁減少アンプ162″・K送り込むことで遣成される。
た後に界磁壱−の電流を減少させる機構が備えられてい
る。これは、ライン130のWAII信号なライン16
0を通じて界・:・ 磁減少アンプ162″・K送り込むことで遣成される。
こうして、ライン160の誤差信号はボット164で調
整される設定値比較される。
整される設定値比較される。
前記ボッ゛ト164で設足された値がライン160の誤
差信号よりも低くなると順方向バイアスのダイオード1
70を通じてライン166に信号が出力される。ダイオ
ード170は第60図に示すようにトランジスタ回路で
あり、#紀アンプ140と同IIKアンプ180に入力
する出力174を有する信号発生+段172を制御する
。オシレータ142はライン144aとライン144b
とに信号な出力し、これらのラインは各々アンプ 14
0゜180の出力はオシレータ142の出力で変隣おJ
び制御される。以#にも1載したように、このオシレー
タは約2.0 KHzの周波数で作動する。第4図に示
したように、アンプ180はドライバ182と一体とな
ってチ冒パ効果を行ない界磁IIk@102の電圧な増
幅する。ドライバ182の出力は第6G図で示した界磁
巻線の電力スイッチに送られる。このスイッチの出力は
、゛第4図に示す15に最終的には界磁ト°ライブ回路
106を制御する。
差信号よりも低くなると順方向バイアスのダイオード1
70を通じてライン166に信号が出力される。ダイオ
ード170は第60図に示すようにトランジスタ回路で
あり、#紀アンプ140と同IIKアンプ180に入力
する出力174を有する信号発生+段172を制御する
。オシレータ142はライン144aとライン144b
とに信号な出力し、これらのラインは各々アンプ 14
0゜180の出力はオシレータ142の出力で変隣おJ
び制御される。以#にも1載したように、このオシレー
タは約2.0 KHzの周波数で作動する。第4図に示
したように、アンプ180はドライバ182と一体とな
ってチ冒パ効果を行ない界磁IIk@102の電圧な増
幅する。ドライバ182の出力は第6G図で示した界磁
巻線の電力スイッチに送られる。このスイッチの出力は
、゛第4図に示す15に最終的には界磁ト°ライブ回路
106を制御する。
電機子の電力スイッチ電圧と界磁電力スイッチ電圧はオ
シレータ142で規足される出力で脈動する。各々のパ
ルス幅はライン130と174の備考出力で制御される
。こ)して、ドライバ150,182は動作サイクルが
制御されて電機子および界磁I#−各々の平均電圧が調
整される。
シレータ142で規足される出力で脈動する。各々のパ
ルス幅はライン130と174の備考出力で制御される
。こ)して、ドライバ150,182は動作サイクルが
制御されて電機子および界磁I#−各々の平均電圧が調
整される。
以上記軟した通り、制御装置ICD )f第5図に示す
Lうにある種度まで標準的なものである。ライン116
0基準信号が変イヒするとライン126とアンプ120
とのフィードバック−ルー1は、モータMtl!子の実
効または平均電圧t−1111してライン130の誤差
信号な減少させる。このフィードバック・ループか充分
KII能しないとライン130の誤差信号が増加する。
Lうにある種度まで標準的なものである。ライン116
0基準信号が変イヒするとライン126とアンプ120
とのフィードバック−ルー1は、モータMtl!子の実
効または平均電圧t−1111してライン130の誤差
信号な減少させる。このフィードバック・ループか充分
KII能しないとライン130の誤差信号が増加する。
前記フィードバック・ループの信号値が所足の設定値に
違し1機子が最大負荷となると界磁減少アンプ162が
作動し、ライン1゛60で検出される誤差信号がライン
166の電圧な制御する。次に、この出力がアンプ18
0のが力を制御し、界磁巻線の電圧を減少させる。この
減少により界磁電Rを減少させ、増加した誤差信号によ
り電機子電流か増加する。
違し1機子が最大負荷となると界磁減少アンプ162が
作動し、ライン1゛60で検出される誤差信号がライン
166の電圧な制御する。次に、この出力がアンプ18
0のが力を制御し、界磁巻線の電圧を減少させる。この
減少により界磁電Rを減少させ、増加した誤差信号によ
り電機子電流か増加する。
本発明KAれば、以前に4bI!e述したように信号発
生+段172v制御するI!Ill’l−備えており、
同様にライン1160基準信号レベルに基づいて界磁電
圧を連続し【変化させることも可能である。これは、合
算点201において、ライン200の信号と界磁減少ア
ンプ1.42出力とV合算することで達成されToO本
発明に、にる信号発生手段は、ライン130の誤差信号
とライン116の基準信号とKJつて制御される。ライ
ン200の信号をライン116の基準信号で変11i1
−fるため、グイオアンプは入力212,214とt苓
しており、入力214G!5.0VD、C,ドジャーシ
ーアース間に11!綬された界磁巻−のプラス@KWI
続され【いる。前記接続は抵抗220.222と1通じ
て接続されている。アンプ210の制御は界磁巻機のマ
イナス1IIKI[I綬されたライン214により行な
われる。ペダル・ボテンシ■ンメータ110で制御され
る基準信号はライン116からライン230へ送られ、
アンプ210の第2人力212は基準信号で制御される
。アンプ2100岸力232はダイオード202のアノ
ードに接続され【回路172t’[Il基準信号で制m
する。第5図の右下隅sK示したように本発明では、界
磁電流と電機子電流の双方ともが基準信号に従って変化
する。このため、#紀谷々の電流はアンプ114の出力
端の基準信号値に従って増減する。この両電流の相互1
1sは遅い速度で実現されるため、モータMは1列モー
タとして作動し、トルクは電機子電流の二乗に比例する
。こへした二乗特注は界磁電流と電機子電流が亙いにラ
イン116の基準信4gに追従するためである。これは
、信号がダイオード170な拳方向バイアスとするに充
分な値となるまで連続し、ライン160の誤差信号はラ
イン200の基準信号と合算される。これは7ン712
4v含むフィードバック−ループが電機子1111vそ
れ以上増加でになくなった時に起きる。本発#4tCx
れば、基準信号はライン252の電圧な連続的に制御す
る。低速運転中では、電機子と界磁巻線電Rは各々の抵
抗に比例して減少する。少なくともモータMの低速運転
中に@しては、本発明の意図する所から外れることなく
界磁巻線電流を基準信号に追従させる他の手段な提供″
fることも可能である。20馳のオシレータ信号で電機
子ドライブ回路と界磁ト°ライブ回路内信号の双方を変
調し、各ドライブ回路はライン130と174の信号で
制御される所望のレベルの連続した電圧が存在するかの
ように応答−fる。
生+段172v制御するI!Ill’l−備えており、
同様にライン1160基準信号レベルに基づいて界磁電
圧を連続し【変化させることも可能である。これは、合
算点201において、ライン200の信号と界磁減少ア
ンプ1.42出力とV合算することで達成されToO本
発明に、にる信号発生手段は、ライン130の誤差信号
とライン116の基準信号とKJつて制御される。ライ
ン200の信号をライン116の基準信号で変11i1
−fるため、グイオアンプは入力212,214とt苓
しており、入力214G!5.0VD、C,ドジャーシ
ーアース間に11!綬された界磁巻−のプラス@KWI
続され【いる。前記接続は抵抗220.222と1通じ
て接続されている。アンプ210の制御は界磁巻機のマ
イナス1IIKI[I綬されたライン214により行な
われる。ペダル・ボテンシ■ンメータ110で制御され
る基準信号はライン116からライン230へ送られ、
アンプ210の第2人力212は基準信号で制御される
。アンプ2100岸力232はダイオード202のアノ
ードに接続され【回路172t’[Il基準信号で制m
する。第5図の右下隅sK示したように本発明では、界
磁電流と電機子電流の双方ともが基準信号に従って変化
する。このため、#紀谷々の電流はアンプ114の出力
端の基準信号値に従って増減する。この両電流の相互1
1sは遅い速度で実現されるため、モータMは1列モー
タとして作動し、トルクは電機子電流の二乗に比例する
。こへした二乗特注は界磁電流と電機子電流が亙いにラ
イン116の基準信4gに追従するためである。これは
、信号がダイオード170な拳方向バイアスとするに充
分な値となるまで連続し、ライン160の誤差信号はラ
イン200の基準信号と合算される。これは7ン712
4v含むフィードバック−ループが電機子1111vそ
れ以上増加でになくなった時に起きる。本発#4tCx
れば、基準信号はライン252の電圧な連続的に制御す
る。低速運転中では、電機子と界磁巻線電Rは各々の抵
抗に比例して減少する。少なくともモータMの低速運転
中に@しては、本発明の意図する所から外れることなく
界磁巻線電流を基準信号に追従させる他の手段な提供″
fることも可能である。20馳のオシレータ信号で電機
子ドライブ回路と界磁ト°ライブ回路内信号の双方を変
調し、各ドライブ回路はライン130と174の信号で
制御される所望のレベルの連続した電圧が存在するかの
ように応答−fる。
本発明の実施911[よれば、これまでに記載した装置
は第6A図から第6G図に示すように様々な連動装置が
備えられている。これらの連動i!置は本発明それ自体
%:構成でるものではないが、実melt’説明てるた
めに1叡しその動f′Iv第58!g[基づいて簡単に
#i明する。
は第6A図から第6G図に示すように様々な連動装置が
備えられている。これらの連動i!置は本発明それ自体
%:構成でるものではないが、実melt’説明てるた
めに1叡しその動f′Iv第58!g[基づいて簡単に
#i明する。
第6C図に示した界磁連動回路240はライン242,
244の界磁電圧で作動する。この界磁電圧が10#に
近づくとクラン1′Im圧か連動回路240の出力端に
供給される。ライン245のクラン1電圧は、電機子電
流の%0#要求に対してライン130の誤差tS【減少
させてアンプ120の作動Y停止させる。こうして、界
磁電圧が10 #に近づ(と電機子taは速度オーバー
な防ぐために供給停止される。実際、クラン1電圧は接
地されている。
244の界磁電圧で作動する。この界磁電圧が10#に
近づくとクラン1′Im圧か連動回路240の出力端に
供給される。ライン245のクラン1電圧は、電機子電
流の%0#要求に対してライン130の誤差tS【減少
させてアンプ120の作動Y停止させる。こうして、界
磁電圧が10 #に近づ(と電機子taは速度オーバー
な防ぐために供給停止される。実際、クラン1電圧は接
地されている。
1146 D!klK示L7:! J5 K、 14
# −)−250【通じて温度補償回路252KIN続
したライン248のロジックKAリライン145が制御
される。モータ温度が所5?fv超えるとダイオード2
°50は接地ライン248は験バイアスとなる。これは
界磁連動回路240と伎1様にクランプ・ライン245
をl[llてライン130には電機子電圧が発生しない
。このように、界磁電圧が1olまたはモータ温度があ
る値を超えるとライン245は接地された状態となる。
# −)−250【通じて温度補償回路252KIN続
したライン248のロジックKAリライン145が制御
される。モータ温度が所5?fv超えるとダイオード2
°50は接地ライン248は験バイアスとなる。これは
界磁連動回路240と伎1様にクランプ・ライン245
をl[llてライン130には電機子電圧が発生しない
。このように、界磁電圧が1olまたはモータ温度があ
る値を超えるとライン245は接地された状態となる。
これら2つの状塵は第6D図に示しm!’SK%端子2
54のダッシュ・インジケータで制御される。前記のよ
うな界磁電圧の%OIv付近までの減少またはモータ温
度の上昇との何れかで起こるクランプダイオード262
を通してライン260Kt庄な発生する。このため7、
ドライバ150,182は第6 FIV<示す!’5に
反転連系部184の出力であるライン186v通じてタ
ーン・オフさせる。この反転連系Sはライン186に信
号な発生させ、ll6E−に示すx5Khランジスタ・
スイッチ1ssvn動してト1ライパ150,182t
−ターン・オフさせる。反転連系@184は幾分標準型
であり、反転動作中に信号を発生し、反転8CRか作動
するまで電槽子および界磁**電流が遮断される。
54のダッシュ・インジケータで制御される。前記のよ
うな界磁電圧の%OIv付近までの減少またはモータ温
度の上昇との何れかで起こるクランプダイオード262
を通してライン260Kt庄な発生する。このため7、
ドライバ150,182は第6 FIV<示す!’5に
反転連系部184の出力であるライン186v通じてタ
ーン・オフさせる。この反転連系Sはライン186に信
号な発生させ、ll6E−に示すx5Khランジスタ・
スイッチ1ssvn動してト1ライパ150,182t
−ターン・オフさせる。反転連系@184は幾分標準型
であり、反転動作中に信号を発生し、反転8CRか作動
するまで電槽子および界磁**電流が遮断される。
第6AallからmbH図に本発明の実施例を示したが
、実地に採用した種々のコンデンサおよび抵抗を配置し
てあり様々な改変が可能である。ここで、これらの詳細
図について多少説明を加える。第6図において、ホール
効果禦子重たは蜜換器は標準型集積回路!100からの
入力がありライン302,304間に電圧な出力する。
、実地に採用した種々のコンデンサおよび抵抗を配置し
てあり様々な改変が可能である。ここで、これらの詳細
図について多少説明を加える。第6図において、ホール
効果禦子重たは蜜換器は標準型集積回路!100からの
入力がありライン302,304間に電圧な出力する。
これら出力はフィード・バック・アン1回路124t#
制御する。ポット306で所菫値K11I整された電機
予電fiK従ってライy226の出力vIllIIIj
6. 第6 B11に@L”c、アクセル・ボテンシ曹
ンメータはライン111の設定電圧V発生させるための
l11(整7−A512t/備Lzポット310vl!
l’している。ポット314は基準電流オフセット値を
制御し、レオスタット・アーム512【制御するペダル
の位置に応じてライン117にプ小 レーキンダ信号な出力する。コンデンサ316はブレー
キング信号の一定状態が綬(ことな防止する。電圧リミ
ット回路112は蓄電池B1n1ljEを監視し、we
子を駆動する電圧な制@する。ライン130はアン1ま
たはめ力回路320へと向けられる。この出力回路番言
ライン130の信号の過常動PIKは影響な与えず、こ
のため当11回路の出力も130として取扱う。第6C
−に関して、界磁連系回路240 )”!反E、Inc
5.0 V D、C,VII! Q入れ、非反転入力
は接待されるコンパレータ350を備えている。ライン
242,244vc界磁電圧を印加すると、コンパレー
タ530は界磁電圧が也めて底い値Kll少しに時点で
接地される出力信号な発生する。ころしrm地によりラ
イン245KIllして以1IrK記載したようにクラ
ンピングか起こる。
制御する。ポット306で所菫値K11I整された電機
予電fiK従ってライy226の出力vIllIIIj
6. 第6 B11に@L”c、アクセル・ボテンシ曹
ンメータはライン111の設定電圧V発生させるための
l11(整7−A512t/備Lzポット310vl!
l’している。ポット314は基準電流オフセット値を
制御し、レオスタット・アーム512【制御するペダル
の位置に応じてライン117にプ小 レーキンダ信号な出力する。コンデンサ316はブレー
キング信号の一定状態が綬(ことな防止する。電圧リミ
ット回路112は蓄電池B1n1ljEを監視し、we
子を駆動する電圧な制@する。ライン130はアン1ま
たはめ力回路320へと向けられる。この出力回路番言
ライン130の信号の過常動PIKは影響な与えず、こ
のため当11回路の出力も130として取扱う。第6C
−に関して、界磁連系回路240 )”!反E、Inc
5.0 V D、C,VII! Q入れ、非反転入力
は接待されるコンパレータ350を備えている。ライン
242,244vc界磁電圧を印加すると、コンパレー
タ530は界磁電圧が也めて底い値Kll少しに時点で
接地される出力信号な発生する。ころしrm地によりラ
イン245KIllして以1IrK記載したようにクラ
ンピングか起こる。
第6D図においては4つの分離した回路が記載されてい
る。温′度補償回路252と2.0KHzオシレータ2
42については既ecle述した。左側下段には制御装
置の5.Ov電源が示すし【おり、イングニツシ冒ン・
スイッチか作動されると12.0VD、C,が回路に係
給される。この12.0VaC,11圧は電圧デバイダ
ICチップ540を通じてライン542Ks、ovas
力を発生させる。また第60図にはall力5521に
備えたタコメータ・インターフェース350が示してあ
り、タコメータでの単一速度が10Iの時点で論理値%
11となる。第6GIJでは、所望の界磁電圧のパルス
表現か光学カッ2360人力に現われ、2つのFIT電
力スイッチ564,566の形で界磁電圧電力スイッチ
362【制#する。コイル368とダイオード370は
スイッチかオフの時点で電流が流れる。回路380は界
磁電流な反転させ、同様に2組のSCRの動作フモータ
な反転させる。第1の組の5CRfs82,584はス
イッチKF’i’閉じることで作動する。これは前迩状
勤であり第6F図のリレー・ドライバ390で制御され
る。反転回路400がライン402に7オワ一ト°信号
を発生するとリレー−ドライバ59Qv閉じて5CR3
82,384な作動−させる。向様に、ライン404の
リバース信号がリレー・ドライバ410を作動し5CR
386,388を駆動する。既に1載したように1反転
連系回路184はライン186に1!F号を発生し、こ
の信号はコンデンサ420で決定される時間だけ保持さ
れて、反転回路380が正転から反転へと移行する時点
で界磁電流と電−子電流がII#される。第60m1の
フィル422と424とはリレー・ドライバ390,4
10によって各々制御される。反転回路400はフリッ
プ・70ツブ人力430を有し、この入力はスイッチ4
52で制御されて出力402゜404の何れに信号を出
力するかを決定する。
る。温′度補償回路252と2.0KHzオシレータ2
42については既ecle述した。左側下段には制御装
置の5.Ov電源が示すし【おり、イングニツシ冒ン・
スイッチか作動されると12.0VD、C,が回路に係
給される。この12.0VaC,11圧は電圧デバイダ
ICチップ540を通じてライン542Ks、ovas
力を発生させる。また第60図にはall力5521に
備えたタコメータ・インターフェース350が示してあ
り、タコメータでの単一速度が10Iの時点で論理値%
11となる。第6GIJでは、所望の界磁電圧のパルス
表現か光学カッ2360人力に現われ、2つのFIT電
力スイッチ564,566の形で界磁電圧電力スイッチ
362【制#する。コイル368とダイオード370は
スイッチかオフの時点で電流が流れる。回路380は界
磁電流な反転させ、同様に2組のSCRの動作フモータ
な反転させる。第1の組の5CRfs82,584はス
イッチKF’i’閉じることで作動する。これは前迩状
勤であり第6F図のリレー・ドライバ390で制御され
る。反転回路400がライン402に7オワ一ト°信号
を発生するとリレー−ドライバ59Qv閉じて5CR3
82,384な作動−させる。向様に、ライン404の
リバース信号がリレー・ドライバ410を作動し5CR
386,388を駆動する。既に1載したように1反転
連系回路184はライン186に1!F号を発生し、こ
の信号はコンデンサ420で決定される時間だけ保持さ
れて、反転回路380が正転から反転へと移行する時点
で界磁電流と電−子電流がII#される。第60m1の
フィル422と424とはリレー・ドライバ390,4
10によって各々制御される。反転回路400はフリッ
プ・70ツブ人力430を有し、この入力はスイッチ4
52で制御されて出力402゜404の何れに信号を出
力するかを決定する。
これらの入力が変化する前にはNANDゲート440の
入力側に3つの条件が絢わなければならない。ライン3
52には重職が停止した状態であることを示す論IIt
[%11が存在しなければならない。ライン444には
電機子電圧が%Olである論理値%11が存在しなけれ
ばならない。アクセル・スイッチはライン446に論理
値%11を発生してゲート440を開く。そこで、スイ
ッチ432が作動して界磁OSの電圧を変化させて車輪
の移動方向を変化させる。ロジック・ネットワーク45
0はネットワーク452と連系して、スイッチ432が
逼切な位置となると出力回路は作動する。
入力側に3つの条件が絢わなければならない。ライン3
52には重職が停止した状態であることを示す論IIt
[%11が存在しなければならない。ライン444には
電機子電圧が%Olである論理値%11が存在しなけれ
ばならない。アクセル・スイッチはライン446に論理
値%11を発生してゲート440を開く。そこで、スイ
ッチ432が作動して界磁OSの電圧を変化させて車輪
の移動方向を変化させる。ロジック・ネットワーク45
0はネットワーク452と連系して、スイッチ432が
逼切な位置となると出力回路は作動する。
第6G図に関して、ネ・ットワーク460は第4agの
yフィバ150と電力スイッチ104を接続するのに使
用される。光学カップリング462は光学カップリング
360と同様でありライン464の電圧で電機子電圧を
制御する。第6H−は第4図に示したように界磁電力ス
イッチの出力と界磁ドライブ回路との接続部である。
yフィバ150と電力スイッチ104を接続するのに使
用される。光学カップリング462は光学カップリング
360と同様でありライン464の電圧で電機子電圧を
制御する。第6H−は第4図に示したように界磁電力ス
イッチの出力と界磁ドライブ回路との接続部である。
本発明によれば、界磁電流は車輪Aのペダル位置に比例
する。一時に、界磁電流と電機子電流はモータMの低速
運転中は胸整されるため電力が軽減される。本発明の他
の利点は、車輛が停止するとライン116の信号は低下
する。同時に界磁巻線の電圧も低下する。界磁電流が低
下するとライン116からの電機子電圧要求もなく、電
機子電流も界磁電流とともに減少する。トルクは界磁電
流と電横子電流とが関与した係数であるので、車輪が停
止した場合と低度の熱損失が起こった場會にトルクは本
質的に%OIとなる。このトルクは、電機子電圧と界磁
電圧の双方がライン1160基準信号値によって変化す
るという本発明の二乗機能により急速に増加する。
する。一時に、界磁電流と電機子電流はモータMの低速
運転中は胸整されるため電力が軽減される。本発明の他
の利点は、車輛が停止するとライン116の信号は低下
する。同時に界磁巻線の電圧も低下する。界磁電流が低
下するとライン116からの電機子電圧要求もなく、電
機子電流も界磁電流とともに減少する。トルクは界磁電
流と電横子電流とが関与した係数であるので、車輪が停
止した場合と低度の熱損失が起こった場會にトルクは本
質的に%OIとなる。このトルクは、電機子電圧と界磁
電圧の双方がライン1160基準信号値によって変化す
るという本発明の二乗機能により急速に増加する。
制御装&CDにより様々なり、C,モータを制御するこ
とができるが、第6AliVから第6H図に示した制御
回路ではSi@m@ns CorporaHon:We
st G@rmany 社製のモデkliIGV1−1
61出力17.OKWのり、C,モータを制御するもの
である。
とができるが、第6AliVから第6H図に示した制御
回路ではSi@m@ns CorporaHon:We
st G@rmany 社製のモデkliIGV1−1
61出力17.OKWのり、C,モータを制御するもの
である。
111図は本発明の塩化亜鉛バッテリーを採用した自動
車の側面図、I!2図は第1図に示した自動車のバッテ
リーと軸普との概略図、第3図は同様に第1図の自動車
のバッテリーの充電状態を示す1lrllおよびフロー
チャート、第4−は本発明の実施f11で制御されるり
、C,モータの構JIE部材を示す概略図、第5−は本
発明の実施−を示すブロック・ダイアグラム、票6A図
〜第6H図までは第5図に示した発@実施例の各電子部
材の詳細なブロック・グイ7グラムである。 ム・・・・・・自動車、B・・・・・・蓄電池、10・
・・・・・積層部、12・・・・・・液だめ、14・・
・・・・パイプ、14m、14b・・・・・・戻りパイ
プ、1411・・・・・・圧力バイブ、20・・・・・
・ポンプ、22・・・・・・モータ、30・・・・・・
蓄積タンク、32・・争・・・内部ボン1.54・・・
・・・モータ、80.82,84.86・・・・・・管
路、90・・・争・・ソレノイド、W・・・・・・1輪
、S・・・・・・めカシャフト、100・嗜・・・・電
機子、102・・・・・・界磁@@、104・・・・・
・電力スイッチ、P・・・・・・ペダル、106・・・
・・・界磁ドライブ、110・・・・・・−路、111
・・・・・・出力ライン。 112・・・・・・電圧リミッタ、114・争・・・φ
コンパレータ、115,115・−・−・−ライン、1
20・・・・・・誤差アンプ、122・・・・・嗜磁気
ビック争アップ、124・・・φ・嘩アンプ、126・
・・φ・會ライン、1sO・・・・・・出力、140・
Φ―・・−チ四ツバ、142・・・・・・オシレータ、
1500・・・・電機子ドライバ、160・・・・・・
ライン、162・・・・・・界磁減少アンプ、164・
・・・・書ポット、166・幸・・・畢ライン、170
・・・・・・頴パ4アス・ダイオード、172・慟・・
・・信号発生手段、174・・・・・・出力、180・
1・・・アンプ、182・・・・・・ドライバ、184
・・・・・・反転連系1’、20G・・・・・・ツイン
、201・・・・・・合算膚、210・・・・・優界磁
ドライブアンプ、212,214,220・・・曝参命
入力、222・・・・・・抵抗、232・・・Q・・出
力、240・・・・・・界磁連動回路、242,244
・・・・・・ライン、245・・・・・・クランドライ
ン、248°・・・・・・接地ライン、250・−・・
′・−ダイオード、252・・・・・・温度補償回路、
254会・・・・・ml、260−−−−−−ライ/、
262・・・−・ダイオード、500・・・・・・集積
回路、302,304・・・・・・ライン、306゜3
10−・・・・−ポット、312・ψ・嘩・・#整アー
ム、!!14・祷・φ・・ポット、316・・・・・・
コンデンす、s20・・・・・・出力回路、330・・
・・コンパレータ・アンプ、340・・・・・・電圧デ
パイメICチップ、342・・・・・・ライン、350
−φ・・・・タコメータ・インターフェース、352・
拳・・・・出力、s60・・・・・・光学カプラ、36
2・・・・・・界磁電力スイッチ、564,566・・
・1・y I T ハワー・スイッチ、368・・・・
・φaイル、570・畳・・・嗜ダイオード、380・
・・9・・■路、582,584・Φ・・・中サイリス
タ、390・噌・・・・リレー・ドライバ、400・拳
・争・・反転回路、402,404・−・Φ・・ライン
、410・・・・・・iレー・ド’)4A、420・・
・・・・;ンデンナ、422,424・・・・・・コイ
ル、460・・・◆・庫フリット70ッ1−ゲ−)、4
52・−・譬#φスイッチ、440・φ・・・φNAN
Dゲート、444,446・・・・・・ライン、452
.460・・・・・・論理ネットワーク。 462・・・・・・光学カプラ、464・・・・・・ラ
イン。
車の側面図、I!2図は第1図に示した自動車のバッテ
リーと軸普との概略図、第3図は同様に第1図の自動車
のバッテリーの充電状態を示す1lrllおよびフロー
チャート、第4−は本発明の実施f11で制御されるり
、C,モータの構JIE部材を示す概略図、第5−は本
発明の実施−を示すブロック・ダイアグラム、票6A図
〜第6H図までは第5図に示した発@実施例の各電子部
材の詳細なブロック・グイ7グラムである。 ム・・・・・・自動車、B・・・・・・蓄電池、10・
・・・・・積層部、12・・・・・・液だめ、14・・
・・・・パイプ、14m、14b・・・・・・戻りパイ
プ、1411・・・・・・圧力バイブ、20・・・・・
・ポンプ、22・・・・・・モータ、30・・・・・・
蓄積タンク、32・・争・・・内部ボン1.54・・・
・・・モータ、80.82,84.86・・・・・・管
路、90・・・争・・ソレノイド、W・・・・・・1輪
、S・・・・・・めカシャフト、100・嗜・・・・電
機子、102・・・・・・界磁@@、104・・・・・
・電力スイッチ、P・・・・・・ペダル、106・・・
・・・界磁ドライブ、110・・・・・・−路、111
・・・・・・出力ライン。 112・・・・・・電圧リミッタ、114・争・・・φ
コンパレータ、115,115・−・−・−ライン、1
20・・・・・・誤差アンプ、122・・・・・嗜磁気
ビック争アップ、124・・・φ・嘩アンプ、126・
・・φ・會ライン、1sO・・・・・・出力、140・
Φ―・・−チ四ツバ、142・・・・・・オシレータ、
1500・・・・電機子ドライバ、160・・・・・・
ライン、162・・・・・・界磁減少アンプ、164・
・・・・書ポット、166・幸・・・畢ライン、170
・・・・・・頴パ4アス・ダイオード、172・慟・・
・・信号発生手段、174・・・・・・出力、180・
1・・・アンプ、182・・・・・・ドライバ、184
・・・・・・反転連系1’、20G・・・・・・ツイン
、201・・・・・・合算膚、210・・・・・優界磁
ドライブアンプ、212,214,220・・・曝参命
入力、222・・・・・・抵抗、232・・・Q・・出
力、240・・・・・・界磁連動回路、242,244
・・・・・・ライン、245・・・・・・クランドライ
ン、248°・・・・・・接地ライン、250・−・・
′・−ダイオード、252・・・・・・温度補償回路、
254会・・・・・ml、260−−−−−−ライ/、
262・・・−・ダイオード、500・・・・・・集積
回路、302,304・・・・・・ライン、306゜3
10−・・・・−ポット、312・ψ・嘩・・#整アー
ム、!!14・祷・φ・・ポット、316・・・・・・
コンデンす、s20・・・・・・出力回路、330・・
・・コンパレータ・アンプ、340・・・・・・電圧デ
パイメICチップ、342・・・・・・ライン、350
−φ・・・・タコメータ・インターフェース、352・
拳・・・・出力、s60・・・・・・光学カプラ、36
2・・・・・・界磁電力スイッチ、564,566・・
・1・y I T ハワー・スイッチ、368・・・・
・φaイル、570・畳・・・嗜ダイオード、380・
・・9・・■路、582,584・Φ・・・中サイリス
タ、390・噌・・・・リレー・ドライバ、400・拳
・争・・反転回路、402,404・−・Φ・・ライン
、410・・・・・・iレー・ド’)4A、420・・
・・・・;ンデンナ、422,424・・・・・・コイ
ル、460・・・◆・庫フリット70ッ1−ゲ−)、4
52・−・譬#φスイッチ、440・φ・・・φNAN
Dゲート、444,446・・・・・・ライン、452
.460・・・・・・論理ネットワーク。 462・・・・・・光学カプラ、464・・・・・・ラ
イン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 積込み製蓄電池と、各々別個に励起される電
轡子と界磁巻線とを備えた電気自動車のn、c、駆動モ
ータの制御方法であって、前配電−子V*れる電Rv検
知し、この検知された電機子電流を表わす電棲子電流信
号V作成し、前記自動車の所望速度を表わす基準信号V
作成し、前配電様子電流信号と前記基準信号と相互11
11t−表わ″f@葺信号t’ ff1E L、この誤
差信号に従つ【前配電様子に印加する電圧を制御し、前
記誤差信号が設定値を超えた時点で誤差信(itK従っ
て界me−亀圧を印加し、少なくとも前記誤差信号があ
る設定値以下の間は前記基準信号に従らて界磁IIkI
I電圧を制御lllすることV%像とてる電気自動車の
モータ制御方法− Q) 會算出力と第1および第2人力とを有すゐ會算a
mを備え、前記誤差信号に従って前記l11g1人力を
制御し、前記基準信号に従って前記IK2人力を制御し
、前記合算崩力によって1V!界磁寺榔印加電圧を制御
することを特徴とする特許請求のf#計第1項記載の電
気自動車の毫−タ制御方法。 (3) 積込み讃蓄電池を備えた電気自動車のモータ
制御装置で、あって。 前記モータは各々別個に励起される電機子と界imps
とを有し、前記制御l装置は前記tS子を流れる11′
流を検知する中段と、麹配検知された電機ギ電流を表わ
す電療子電流信*rpm+*と、前記自動車の所望の適
度を表わす基準信号を作成する手段と、#起電様子電概
信命と前記基準信号との属係な示す誤差信号を作成する
ために比較する911段と、−記誤差信号に従って前記
電磯子に印加される電圧を制御する手段と、前配誤差信
号が設定値を超えた時点で前記誤差信号に従って界磁巻
線電圧を変化させるためにII+紀誤差信号に応答する
′+段と、少なくとも前記誤差信号が前記設定値以下の
間は前記基準信号に基づいて前記界磁巻線電圧を制御す
るI+一段とを備えたことを特徴とする電気自動車のモ
ータ制御装置。 (4)8−算回路および第1人力、第2人力とを備え、
前記誤差信号に従って紡記第1人力を制御する手段と、
前記基準信号で前記第2人力を制御する手段と、前記合
算田力によって界磁巻線電圧を制御する手段とを備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第3111紀載の電気
自動車のモータ制御装置。 (段 前配設定値を調整する生膜を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の、 ) 電気自動車のモータ制御装置。 (6) 前記基準信号に従って界磁巻線電圧を制御す
る前記+段は、前記界磁電圧を検知する−4一段と、こ
の検知した電圧に従って界磁電圧信号を作成する十軟と
、帥配基準傷号と界磁電圧信号とを合算してフィードバ
ック信号を作成する手段と、このフィードバック信号に
よってlIT紀界磁電圧を制御する+段とを備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電気自動車の
モータ制御装置。 の lII紀基準傷号により1111”界磁電圧を制御
−する手段は、界磁電圧を検知するqP紋と、この検知
された電圧に従って界磁電圧信号を作成する中段と、前
記基準信号と11r配界磁電圧信号とを合算してフィー
ドバック信号を作成するWP&と、このフィードバック
信号によって前記界磁電圧を制御する中波とを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範81IJ項記載の電気自動
車のモータ制御装置1.・ 置。 0) 前記基準11号に従って界磁電圧を制御する+毅
は、前記界磁電圧を検知する中段と、この検知された電
圧に従つ【界磁電圧信号を作成する+段と、 IIIJ
紀基準信号と前記界磁電圧信号とを合算してフィードバ
ック信号を作成する9m股と、このフィードバック信号
によって界磁電圧を制御する手段とを備えたことを特徴
とする特許請求の範sgS項t’ll!の電気自動車の
モータ制御**。 Q) 前記設定値を調整する手段を備えたことを特徴と
する特許請求の範i!1纂8]j記載の電気自動車のモ
ータ制御装置。 (7)〕 前記設定値を一瞥する手段を備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第3項1r’載の電気自動車の
モータ制御装置。 (11) 自動車のり、C,モータ制御Il装置であ
って、とのモータは各々別個に励起される電機子と界磁
巻−とを備え、III記制御装置は前配電−子に流れる
電流を検知するI+段と、この検知された電機子電流を
表わす電横子亀[(11号V作成する手段と、前記モー
タの所望の速度を表わす基準信号作成+皺と、−前記1
1憬子電流と前記基準信号との相互関保を表わす誤差信
号を作成する比較手段と、前記誤差信号に従って前記電
僚子電圧を制御する中段と、11誤差信号に従って界磁
電圧を変化させるために前記誤差11号に応答するq−
sと、前記誤差信号が設定値な超えた時点で前記誤差信
号に従って界磁電流を変化させるために前記誤差信号に
応答するqP段と、少なくとも1紀誤差信号が前P設定
値以下となる場合には前記基準信号に従って界磁電圧を
制御する!+段とを備えたことを特徴とする電気自動車
のモータ制御装置。 (12)合算出力と纂1およびIN2人力とな有する合
算回路を備え、前記誤差信号に従って前記第1人力を駆
動するqPIIINと、前記N、準信号に従って前記纂
2人力を制御するf+皺と、前記合算出力により界磁電
圧を制御する+軟とを備えたことを特徴とする特許請求
の範5II111項記載の電気自動車のモータ制御装置
0 (13)積込み型蓄電池を備えた電気自動車の11C,
モータ制御装置であって、このモータは各々別個に励起
される電機子と界磁巻線とを備え、前P制御装置は、前
記電機子に流れるwfll、を検知する=V=*と、こ
の検知された電機子電流を表す1機子電流信号な作成す
る手段と、前記自動車の所望速度を表示する基準信号を
P¥成する手段と、前記電機子電流信号と前記基準信号
との間の相互間gkな示す誤差信号を作成するための坑
較手段と、前記誤差信号により前記tm子電圧を制御す
る手段と、IINIE”誤差信号が設定値を超えた時点
では前記誤差信号に従って界磁電流を変化させるように
前記誤差信号に応答する制御手段と、少なくとも前記誤
差信号が前記設定値よりも低い場曾には、1記基準信号
に従ってa 町騙磁電圧を変化させる+設とを備えたこ
とを%徴とする電気自動車のモータ制御装置。 (14) 前記変化させる手段は合算出力と第1およ
び#!2人力とを備えた曾算回絡を有し、前P誤差信号
に従つ″C11ffle第1人力を制御する手段と、前
記基準信号に従って炉記第2人力を制御する手段と、前
記合算崩力によつ′C1I前記界磁電圧を制御する手段
とを備えたことを特徴とする特許請求の範卵第15項記
載の電気自動車のモータ制御装置。 (1!9 前記変化させる手段は前記誤差信号の全て
のレベルにおいて作動することを特徴とする特許請求の
範囲第13瑞P載の電気自動車のモー−制御装置。 (16) 積込み蓄電池とアクセル・ペダルを備えた電
気自動車のり、 C,モータの制御Il装置であって、
各々別個に励起される電機子と界磁4!−とを備え、#
配制m装皺は##lピ電機子な流れる電流を検知する手
放と、この検知された電横+を表わす11w#子電流信
号な咋■ 成する手段と、前記自動車の所望の速度を表わす基準信
号をf′F、1!Lする+股と、前記電−子電流信号と
#1基準信号の相互Ilsを表わす誤差信号を作成する
比較手段と、前Ir’!li差信号に従って#lIi’
[様子に印加される電圧を制御する制御手段と、前記基
準信号に従って界8巻ll1IIF圧を制御する市圧制
剖+段とを傳えたことを特徴とする電気自動車のモータ
制御装置。 (17) 11111’基準信号と前P誤差信号との
両方に応答して#F電圧制御+段を調整する手段を儂え
たことを特徴とする特許請求の範囲第16瑞P載の電気
自動車のモータ制御装置。 (18) jlTllepl整手段は前P誤差手段が
設定値を超えた時廃で作動することを特徴とする特許請
求の範囲第1す1ピ載の11気自動車ののモータ制御侠
1゜ @)前記基準信号fPF−成牛毅は手放e自動阜のアク
セル・ペダル位aFを検知するwP段を備えたことを特
徴とする特許請求の範I’ll!16XJlkl′載の
11気自動阜のモータ制御装置。 (21)積込み型番を池を備えた電轡子自動阜のモータ
1!FIIll装會であって、#1モータは各々別個に
励起される電機子と界磁巻線とを備え、III紀電僚子
を流れる1汗を検知する中段と、この電機子電流を表わ
すtm+を流信号を作成する手段と、前F自動車の所望
の速度を表示する基準信号を作成する手段と、前記1磯
子電flL信号と6111基準信号との相互関係を示す
誤差信号を作成する比IIR手段と、前r誤差信号に従
って電機子電圧を制御する手段と、前記基準信号に従っ
て界磁電圧を制御する界磁電圧制@+段とを備えたこと
を特徴とする聾気目動車のモータ制御I11装置。 一@ 前記界磁電圧制御′j=波は1虻1差信号に応答
して1圧IJIm信号を作成する回路であり、少なくと
も前記II4差信号が設定fIiを超えた後に、111
1に’誤差信号と前記基準信号に応答して電圧制御信号
なf’j成する回路であることを特徴とする特許請求の
節8第21項紀載の電気自動車のモータ制御装置。 C23) #配設定値は調整可能なことを特徴とする
特許請求の節囲第22項P載の電気自動車のモータ制御
装置。 い) 前記設定値はrt’電機子電圧が最大値となる状
鯵に調整されていることを特徴とする特許請求の範囲第
23項紀載の1気自動車のモータ制御装置。 (5)前記最大値は積込んだ蓄電池の通常電圧であるこ
とを特徴とする特許請求の範aS24項紀載の電気自動
車のモータ制御装*。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32254081A | 1981-11-18 | 1981-11-18 | |
US322540 | 1981-11-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893407A true JPS5893407A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=23255335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57202837A Pending JPS5893407A (ja) | 1981-11-18 | 1982-11-18 | 電気自動車のモ−タ制御方法およびその装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0080278A1 (ja) |
JP (1) | JPS5893407A (ja) |
MX (1) | MX152595A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2343566B (en) | 1998-10-21 | 2002-11-13 | Elliott Ind Ltd | Apparatus and a method for controlling an electric vehicle |
JP4820243B2 (ja) * | 2006-08-31 | 2011-11-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 自動車の制御装置 |
CN102948029B (zh) | 2010-04-14 | 2017-02-15 | 航空环境公司 | 电动车辆的接地故障中断电路 |
TWI730281B (zh) | 2018-01-03 | 2021-06-11 | 美商米沃奇電子工具公司 | 電動工具中之電子制動技術 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691603A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-24 | Hitachi Ltd | Control device of electric automobile |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1545202A (en) * | 1975-02-28 | 1979-05-02 | Lucas Industries Ltd | Control circuits for electrically driven vehicles |
JPS5594502A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-18 | Hitachi Ltd | Electromobile control device |
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-
1982
- 1982-11-02 EP EP82305815A patent/EP0080278A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-18 JP JP57202837A patent/JPS5893407A/ja active Pending
- 1982-11-18 MX MX195241A patent/MX152595A/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691603A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-24 | Hitachi Ltd | Control device of electric automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX152595A (es) | 1985-09-12 |
EP0080278A1 (en) | 1983-06-01 |
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