JPS5893265A - キヤパシタの製造方法 - Google Patents
キヤパシタの製造方法Info
- Publication number
- JPS5893265A JPS5893265A JP19216681A JP19216681A JPS5893265A JP S5893265 A JPS5893265 A JP S5893265A JP 19216681 A JP19216681 A JP 19216681A JP 19216681 A JP19216681 A JP 19216681A JP S5893265 A JPS5893265 A JP S5893265A
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- JP
- Japan
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- film
- atmosphere
- layer
- melting point
- high melting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L28/00—Passive two-terminal components without a potential-jump or surface barrier for integrated circuits; Details thereof; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L28/40—Capacitors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明に、キャパシタの製造方法の改良に関する。
発明の技術的背景とその問題点
一般に、キャパシタは綽亀体を1.極ではさんだ装造で
作られるが、半導体上に設けられるキャパシタのf18
箪体としてf′1Si02ヤSiN等が用いられている
。5i02は比誘電率が40と小さいため、キャパシタ
の容前を大きくするには、キャパシタのtill積を太
きくしなけれVU’、 ftらす、高集積化にとって不
利である。したがって、キャパシタの防霜5体は、比誘
電率が大きい方が有利である。また、SiNり比誘霜、
率は大きいが、1liL極層と連続して酩知、体層を形
成することができないので、その工程が煩雑である。
作られるが、半導体上に設けられるキャパシタのf18
箪体としてf′1Si02ヤSiN等が用いられている
。5i02は比誘電率が40と小さいため、キャパシタ
の容前を大きくするには、キャパシタのtill積を太
きくしなけれVU’、 ftらす、高集積化にとって不
利である。したがって、キャパシタの防霜5体は、比誘
電率が大きい方が有利である。また、SiNり比誘霜、
率は大きいが、1liL極層と連続して酩知、体層を形
成することができないので、その工程が煩雑である。
そこで、最近、キャパシタの誘1、体として、比+h電
電率大きな高融点金属硅化物を用いることが徒笑されて
いる。例えはHfO2で比電率は20〜22である。こ
のよりな訪霜体を用いて、連V・的にキャパシタを製造
する方法としては、2つのターゲットを有することので
睡るスパッタ装置において、一方に11極材料のターゲ
ットな、他方に帥電体のターゲットを用いて、スバツタ
法により前者により第1の電極層を形成し、その彼後者
によりv31a、体を形成シフ、杓ひ前者により第2の
゛眠極膚を形成する方法がある。しかしηから、この種
の方法にあっては、装置の価格が猷<、またターゲット
も2つ必要とするので不紋済であり、ちらにその工程が
傾雑化する等の間鹿があった。
電率大きな高融点金属硅化物を用いることが徒笑されて
いる。例えはHfO2で比電率は20〜22である。こ
のよりな訪霜体を用いて、連V・的にキャパシタを製造
する方法としては、2つのターゲットを有することので
睡るスパッタ装置において、一方に11極材料のターゲ
ットな、他方に帥電体のターゲットを用いて、スバツタ
法により前者により第1の電極層を形成し、その彼後者
によりv31a、体を形成シフ、杓ひ前者により第2の
゛眠極膚を形成する方法がある。しかしηから、この種
の方法にあっては、装置の価格が猷<、またターゲット
も2つ必要とするので不紋済であり、ちらにその工程が
傾雑化する等の間鹿があった。
発明の目的
本発明は上記事情を考Mし7てなをわたもので、その目
的とするところは、スパッタ法により1つのターゲット
を用いるのみで、此誘[4の大きな誘電体を弔するキャ
パシタを製造することができ、製造工程の簡略化および
製造コストの低減化をはかり得るキャパシタの11途方
法を提供することにるる。
的とするところは、スパッタ法により1つのターゲット
を用いるのみで、此誘[4の大きな誘電体を弔するキャ
パシタを製造することができ、製造工程の簡略化および
製造コストの低減化をはかり得るキャパシタの11途方
法を提供することにるる。
発明の概要
本発明は、高ネ虚金属或いに高融点金FA硅化物からな
るターゲットを非酸化性雰囲気中でスパッタして半導体
基板上に第1の電極層を形成したのち、上記ターゲット
をに化性雰囲気中でスパッタしてよ記舘1の一極層上に
上記島融点金栖或いは高lit!It点金−仲化物の酸
化物からlる酩賢体層を形成し、しかるのち上記ターゲ
ットを非酸化性雰囲気中でスパッタして上配す電体瀬上
に第2の電極J−を形成するようにした方法である。
るターゲットを非酸化性雰囲気中でスパッタして半導体
基板上に第1の電極層を形成したのち、上記ターゲット
をに化性雰囲気中でスパッタしてよ記舘1の一極層上に
上記島融点金栖或いは高lit!It点金−仲化物の酸
化物からlる酩賢体層を形成し、しかるのち上記ターゲ
ットを非酸化性雰囲気中でスパッタして上配す電体瀬上
に第2の電極J−を形成するようにした方法である。
すなわち、本発明i−を電極として、高融点金属、例え
ば、Nb+ Hfo Zr、Ta、Ti 或いaその
硅化物を用い、誘電体として、化成スパッタ法によるそ
れらの酸化物を用いていることにより、1つの1惨材料
のターゲットだけで連続的にキャパシタを形成すること
を骨子としている。
ば、Nb+ Hfo Zr、Ta、Ti 或いaその
硅化物を用い、誘電体として、化成スパッタ法によるそ
れらの酸化物を用いていることにより、1つの1惨材料
のターゲットだけで連続的にキャパシタを形成すること
を骨子としている。
以下、電極に用いる金属としてHfを例にとって説明を
進める。ます、HfをターゲットとしてAr 5J、囲
気中でスパッタすることにより、半導体基板上にHf膜
(第1の電極層)を形成する。続いて、Ar−0!雰凹
気中で化成スパン1::1 りを行なうことにより、スパッタされたH、fげ酸素と
結合して、HfO□膜(誘電体層)を形成する。前に述
べたように)lfO,は比誘電率が20〜22であり、
キャパシタの誘電体として南利である。また、ここで、
Arと0.とのスパッタ中の分圧に1:l程良が望まし
い。この理由に、0!のみの場合スパック効率が悪く、
HfOtJmが形成されないし、Arだけだと、Hf0
t膜が形成されないためである。さらに連続して、Hf
をAr雰囲気中でスパッタすることによりHf0t上に
Hf膜(第2の電極層)を形成し、その後Hf −Hf
Oi−Hfの3層栴造をパターンニングすることにより
キャパシタが形成式れる〇 なお、ターゲットとしてハフニウムシリサイドを用いる
場合には、装造方法は上記方法と同じであるが、Ar−
01雰囲気中でスパッタを行なったとき半導体基体上に
はHf5iO+と5ill或いは、Hf01とがそれぞ
れ存在し、5iotと比してその比誘電率が尚<誘電体
として極めて有利である。″また、Tiを用いる場合に
は、TiO!fi牛導体であり、キャパシタのInc体
として不利であるが、TiSiを用いるとTiO□−8
in、となり有利である。
進める。ます、HfをターゲットとしてAr 5J、囲
気中でスパッタすることにより、半導体基板上にHf膜
(第1の電極層)を形成する。続いて、Ar−0!雰凹
気中で化成スパン1::1 りを行なうことにより、スパッタされたH、fげ酸素と
結合して、HfO□膜(誘電体層)を形成する。前に述
べたように)lfO,は比誘電率が20〜22であり、
キャパシタの誘電体として南利である。また、ここで、
Arと0.とのスパッタ中の分圧に1:l程良が望まし
い。この理由に、0!のみの場合スパック効率が悪く、
HfOtJmが形成されないし、Arだけだと、Hf0
t膜が形成されないためである。さらに連続して、Hf
をAr雰囲気中でスパッタすることによりHf0t上に
Hf膜(第2の電極層)を形成し、その後Hf −Hf
Oi−Hfの3層栴造をパターンニングすることにより
キャパシタが形成式れる〇 なお、ターゲットとしてハフニウムシリサイドを用いる
場合には、装造方法は上記方法と同じであるが、Ar−
01雰囲気中でスパッタを行なったとき半導体基体上に
はHf5iO+と5ill或いは、Hf01とがそれぞ
れ存在し、5iotと比してその比誘電率が尚<誘電体
として極めて有利である。″また、Tiを用いる場合に
は、TiO!fi牛導体であり、キャパシタのInc体
として不利であるが、TiSiを用いるとTiO□−8
in、となり有利である。
発明の効果
本発明によれは、^い比誘′屹率を壱する肪箪付を用い
ることができ、かつ1つのターゲットを用いスパッタ雰
囲気を俊えるたけで連続的にキャパシタを製造すること
ができる。したかつで、2つのターゲットを有すること
のできる高価なスパッタ装置を賛することもなく、製造
コストの低減化をはかり得る。式らに、キャパシタの製
造を連続的に行うことができるので、前処理等の時間が
不要となり、製造工程の簡略化および装造時間の短縮化
をはかり得る等の効果を奏する。
ることができ、かつ1つのターゲットを用いスパッタ雰
囲気を俊えるたけで連続的にキャパシタを製造すること
ができる。したかつで、2つのターゲットを有すること
のできる高価なスパッタ装置を賛することもなく、製造
コストの低減化をはかり得る。式らに、キャパシタの製
造を連続的に行うことができるので、前処理等の時間が
不要となり、製造工程の簡略化および装造時間の短縮化
をはかり得る等の効果を奏する。
発明の実施例
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係わるキャパシ
タの製造工程を示す断面図である。
タの製造工程を示す断面図である。
まず、第1図に示す如くシリコン基板l上にフィールド
酸化膜2を熱酸化により形成し、その後パターンニング
を行ない、Asをイオン注入することによりn 拡散層
3を形成する。
酸化膜2を熱酸化により形成し、その後パターンニング
を行ない、Asをイオン注入することによりn 拡散層
3を形成する。
次いで、HfからなるターゲットeArW囲気3 X
10−” (torr)中でスパッタすることにより、
細2凶に示す如(Hf膜(第1の′に極1m)4を30
00(A) 形成し、その彼達わヒして、Arを1.
5xlO(torr)にしぼると共にOtを再入して全
圧力を3 X 10−’ (torr)にし、再びスパ
ッタを行なうことにより、Hf膜4上にHfO□膜(海
亀体層)5を2000〔A) 形成する。その後、0
24人を止めArを3X10−”(torr ) 24
人し、スパッタすることにより、1(fCh映5上に3
000(A) のl(f膜(第2の電極層) 6を形
成する。
10−” (torr)中でスパッタすることにより、
細2凶に示す如(Hf膜(第1の′に極1m)4を30
00(A) 形成し、その彼達わヒして、Arを1.
5xlO(torr)にしぼると共にOtを再入して全
圧力を3 X 10−’ (torr)にし、再びスパ
ッタを行なうことにより、Hf膜4上にHfO□膜(海
亀体層)5を2000〔A) 形成する。その後、0
24人を止めArを3X10−”(torr ) 24
人し、スパッタすることにより、1(fCh映5上に3
000(A) のl(f膜(第2の電極層) 6を形
成する。
次いで、Hf −Hf 02−Hf 3 m構造をパ
ターニングし、第3図に示す如(CVIJ −S i
Ox膜7を形成し、このSin、Myにコンタクトホー
ルを開孔した仮、Al膜8を形成することにより、キャ
パシタが形成てれることになる。かくして狗られたキャ
パシタはその描槙が狭いにも拘らず、極めて大きな容i
ltを有してい斤。
ターニングし、第3図に示す如(CVIJ −S i
Ox膜7を形成し、このSin、Myにコンタクトホー
ルを開孔した仮、Al膜8を形成することにより、キャ
パシタが形成てれることになる。かくして狗られたキャ
パシタはその描槙が狭いにも拘らず、極めて大きな容i
ltを有してい斤。
なお、本づ6ゆjは上述し′fc、夾施?lJに限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、1 棟々変形して寮施することかで睡る。例えは、紬t4
i己ターゲットとしてはHfの他にNbeZr。
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、1 棟々変形して寮施することかで睡る。例えは、紬t4
i己ターゲットとしてはHfの他にNbeZr。
Ta%の為融1点金属を用いてもよく、さらに高融点金
属の硅化物を用いてもよい。また、スパッタ中のAr−
02雰囲気(酸化性雰囲気)におけるAr と()2と
の分圧は仕様に応じて適宜定めればよい。
属の硅化物を用いてもよい。また、スパッタ中のAr−
02雰囲気(酸化性雰囲気)におけるAr と()2と
の分圧は仕様に応じて適宜定めればよい。
第1図乃至凱3図はそれぞれ本発Q1.lの一実施例に
も、わるキャパシタ製造工程を示す断面図であるO I・・・シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜、3
・・・n 拡散層、4・・・Hf膜(第1の′Vi、極
層)5・・・HfO2膜(訪%L体層)、6・・・Hf
膜(第2の1ive層) 、y−C’VD −5i0
2膜、g−A 1膜o ’l:。
も、わるキャパシタ製造工程を示す断面図であるO I・・・シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜、3
・・・n 拡散層、4・・・Hf膜(第1の′Vi、極
層)5・・・HfO2膜(訪%L体層)、6・・・Hf
膜(第2の1ive層) 、y−C’VD −5i0
2膜、g−A 1膜o ’l:。
Claims (1)
- 高融点金鵬或いは高融点金属硅化物からなるターゲット
を非酸化性雰囲気中でスパッタして半導体基板上に第1
の電極j曽を形成する工程と、該工程に連続して上記タ
ーゲットを酸化性雰囲気中でスパッタして上記第1のI
IL極層上に前記高融点金属酸いは高融点金属硅化物の
酸化物からなる誘電体層を形成する工程と、該工程に連
続して上記ターゲットを非酸化性雰囲気中でスパッタし
て上記誘電体層上に第2の111a層を形成する工程と
をJL、偏したことを特徴とするキャパシタの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19216681A JPS5893265A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | キヤパシタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19216681A JPS5893265A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | キヤパシタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893265A true JPS5893265A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16286780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19216681A Pending JPS5893265A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | キヤパシタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893265A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042822A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多層構造の電極形成方法 |
JPS6057622A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 配線パタ−ン形成方法 |
EP0142186A2 (en) * | 1983-10-10 | 1985-05-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a pattern of conductive material |
US5037772A (en) * | 1989-12-13 | 1991-08-06 | Texas Instruments Incorporated | Method for forming a polysilicon to polysilicon capacitor |
US5108941A (en) * | 1986-12-05 | 1992-04-28 | Texas Instrument Incorporated | Method of making metal-to-polysilicon capacitor |
JPH08279601A (ja) * | 1996-02-14 | 1996-10-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US6074907A (en) * | 1997-04-30 | 2000-06-13 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Method of manufacturing capacitor for analog function |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19216681A patent/JPS5893265A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042822A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多層構造の電極形成方法 |
JPS6057622A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 配線パタ−ン形成方法 |
EP0142186A2 (en) * | 1983-10-10 | 1985-05-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a pattern of conductive material |
US5108941A (en) * | 1986-12-05 | 1992-04-28 | Texas Instrument Incorporated | Method of making metal-to-polysilicon capacitor |
US5037772A (en) * | 1989-12-13 | 1991-08-06 | Texas Instruments Incorporated | Method for forming a polysilicon to polysilicon capacitor |
JPH08279601A (ja) * | 1996-02-14 | 1996-10-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US6074907A (en) * | 1997-04-30 | 2000-06-13 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Method of manufacturing capacitor for analog function |
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