JPS5892933A - 光学式腐敗検出装置 - Google Patents
光学式腐敗検出装置Info
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- JPS5892933A JPS5892933A JP56192354A JP19235481A JPS5892933A JP S5892933 A JPS5892933 A JP S5892933A JP 56192354 A JP56192354 A JP 56192354A JP 19235481 A JP19235481 A JP 19235481A JP S5892933 A JPS5892933 A JP S5892933A
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- Japan
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- area
- sample
- output
- egg
- light
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/63—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light optically excited
- G01N21/64—Fluorescence; Phosphorescence
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は食品の腐敗の判別1行なう光学式腐敗検出装
置に関する。
置に関する。
普通、食品の腐敗判別は人間の感覚、すなわち、−視覚
や嗅覚等により、経験的に行なうか、Toるいは顕微鏡
観察によって細菌の数量全計数し、その計数量の大小に
より行なっている。このような判別手段では腐敗の判別
管自動化することは極めて難しかつ皮。しかし、食品加
工業において食品の加工工程管自動化しても食品の腐敗
の判別は人間が一ト述のようにして行なうのが当然であ
ったため、食品加工の大量生産が行なえなかった。この
ため、食品の腐敗の判別手段の自動化が要望されていた
。
や嗅覚等により、経験的に行なうか、Toるいは顕微鏡
観察によって細菌の数量全計数し、その計数量の大小に
より行なっている。このような判別手段では腐敗の判別
管自動化することは極めて難しかつ皮。しかし、食品加
工業において食品の加工工程管自動化しても食品の腐敗
の判別は人間が一ト述のようにして行なうのが当然であ
ったため、食品加工の大量生産が行なえなかった。この
ため、食品の腐敗の判別手段の自動化が要望されていた
。
この発明は上記の事情に−みてなされたもので、食品に
紫外線管照射して、その照射によI1m光発光する面積
管検出することによって食品の腐敗判別を自動的検出で
きるようKした光学式腐敗検出装置を提供することを目
的とする。
紫外線管照射して、その照射によI1m光発光する面積
管検出することによって食品の腐敗判別を自動的検出で
きるようKした光学式腐敗検出装置を提供することを目
的とする。
以下図面管参照してこの発明の一実施例を説明すること
に#At)、tず食品上腐敗させる細菌について述べる
。この種細菌は非常に多種多様であるが、この発明の実
施例で扱うものは色素産生菌(Plgmanted b
acteria)による腐敗のものである。
に#At)、tず食品上腐敗させる細菌について述べる
。この種細菌は非常に多種多様であるが、この発明の実
施例で扱うものは色素産生菌(Plgmanted b
acteria)による腐敗のものである。
この色素産生菌が食品中で増殖すると、各種の色調1呈
する色素を生産する。この中でも特に蛍光色素全生産す
る菌?この発明の実施例では検出しようとする。上記蛍
光色素を生産する細菌としては、蛍光シュードモナス薗
(Pseuaomonas fluores−cena
)、アルカリゲネス曹(ムlcaligena)、フラ
ボバクテリア薗(Plavobaatarium)及び
プロテウス曹(Proteus)等が知られている。こ
れらの薗は肉。
する色素を生産する。この中でも特に蛍光色素全生産す
る菌?この発明の実施例では検出しようとする。上記蛍
光色素を生産する細菌としては、蛍光シュードモナス薗
(Pseuaomonas fluores−cena
)、アルカリゲネス曹(ムlcaligena)、フラ
ボバクテリア薗(Plavobaatarium)及び
プロテウス曹(Proteus)等が知られている。こ
れらの薗は肉。
牛乳、卵等の腐敗の原因となる奄のである。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、lは紫外線ラ
ンプ等からなる紫外線発生装置で、この装置lから発せ
ゆれる紫外線の波長は光学フィルタより254!Mk〜
880−となる。上記紫外線発・::: 生装置/から、発せられた紫外線は腐敗検出の食品(試
料)2(この実施例では試料として卵管用いる場合につ
いて述べる)K照射される。試料コすなわち、卵に紫外
線が照射されると、腐敗によって生じytm光色光色前
、謙、赤色等に発光する。
ンプ等からなる紫外線発生装置で、この装置lから発せ
ゆれる紫外線の波長は光学フィルタより254!Mk〜
880−となる。上記紫外線発・::: 生装置/から、発せられた紫外線は腐敗検出の食品(試
料)2(この実施例では試料として卵管用いる場合につ
いて述べる)K照射される。試料コすなわち、卵に紫外
線が照射されると、腐敗によって生じytm光色光色前
、謙、赤色等に発光する。
3は光学フィルタ3ml有するテレビカメラで。
このテレビカメラ3の受光st前前記ココ向けて配設す
るとともに、前記紫外線照射によって卵コから発光され
た光lI會検出すゐテレビカメラ3は検出した光纏會電
気信号に変−して面積鱗析装置−に供給する。面積鱗析
装置弘は腐敗した卵から蛍光発光される発光面積値より
試料の腐敗判別を行なうものである。
るとともに、前記紫外線照射によって卵コから発光され
た光lI會検出すゐテレビカメラ3は検出した光纏會電
気信号に変−して面積鱗析装置−に供給する。面積鱗析
装置弘は腐敗した卵から蛍光発光される発光面積値より
試料の腐敗判別を行なうものである。
なお、前記紫外線発生装置/としては低圧水銀灯、高圧
水銀灯、またはキセノンランプ等に紫外線のみ全透過し
、可視光線をし中断する光学フィルターとから構成され
ている。411K高圧水銀灯會用いると865m11)
の波長の紫外−會強く放射t、可視光線は放射しない。
水銀灯、またはキセノンランプ等に紫外線のみ全透過し
、可視光線をし中断する光学フィルターとから構成され
ている。411K高圧水銀灯會用いると865m11)
の波長の紫外−會強く放射t、可視光線は放射しない。
上記のように構成された実施例において、卵λすなわち
被検卵は割卵した卵の卵黄と卵白が容器(図示省略)K
収納されている。卵2に紫外線発生装置lから紫外線が
照射されると、その卵が健全卵であるときには紫外II
Kよって411光會発しない。しかし、腐敗卵であると
背中縁(波長409#〜F100謡程度)の蛍光管発生
する。なお、蛍光の検出は周囲の外光の影響管避ける几
めに周囲1暗くする必要がある。前記腐敗卵から発光さ
れ穴蛍光はテレビカメラ3で検知されるが、この際、カ
メラ3の前部に設けられた光学フィルタ31は可視光線
だけt透過するような色ガラスカットフィルタである。
被検卵は割卵した卵の卵黄と卵白が容器(図示省略)K
収納されている。卵2に紫外線発生装置lから紫外線が
照射されると、その卵が健全卵であるときには紫外II
Kよって411光會発しない。しかし、腐敗卵であると
背中縁(波長409#〜F100謡程度)の蛍光管発生
する。なお、蛍光の検出は周囲の外光の影響管避ける几
めに周囲1暗くする必要がある。前記腐敗卵から発光さ
れ穴蛍光はテレビカメラ3で検知されるが、この際、カ
メラ3の前部に設けられた光学フィルタ31は可視光線
だけt透過するような色ガラスカットフィルタである。
テレビカメラ3の出力信号はモ二ターテレビSにより視
覚可能な映倫として映出される。このモニターテレビj
に映出された映倫が第811A、B及が第4図A、Bで
める。第8図a 、 BFi白色光の下での映倫で5図
中31は容器、3コは卵白、 JJは卵、黄であり、を
几、第4図A、Bは周囲を暗くして紫外線照射により映
出され次儂で、図中3弘は蛍光発光部である。なお、テ
レビカメラ3の出力信号は面積解析装置に入力されて処
理される。
覚可能な映倫として映出される。このモニターテレビj
に映出された映倫が第811A、B及が第4図A、Bで
める。第8図a 、 BFi白色光の下での映倫で5図
中31は容器、3コは卵白、 JJは卵、黄であり、を
几、第4図A、Bは周囲を暗くして紫外線照射により映
出され次儂で、図中3弘は蛍光発光部である。なお、テ
レビカメラ3の出力信号は面積解析装置に入力されて処
理される。
前記第8図Aは健全卵の場合で、第8図Bは初期の腐敗
卵の場合である。この第8図ム、Bのように白色光のも
とでは健全卵と腐敗卵の区別は肉眼では区別できない。
卵の場合である。この第8図ム、Bのように白色光のも
とでは健全卵と腐敗卵の区別は肉眼では区別できない。
しかし、第4図^、Bのよ□
うに健全卵の場合は第4図ムのように画面には何も映出
されないで全領域が黒色となる。そして腐敗卵の場合は
第4図Bのように蛍光管発し九部分だけが画面に白色領
域として映出される。この画面上の白色領域管以下白面
積(発光−積)と称す。
されないで全領域が黒色となる。そして腐敗卵の場合は
第4図Bのように蛍光管発し九部分だけが画面に白色領
域として映出される。この画面上の白色領域管以下白面
積(発光−積)と称す。
卵は一般に、細菌に汚染される領域が進めば進む#1ど
、すなわち腐敗の1度が進行すればするほど蛍光管発す
る強f4増す。また、その発光面積も広大となる。
、すなわち腐敗の1度が進行すればするほど蛍光管発す
る強f4増す。また、その発光面積も広大となる。
従って、”腐敗の進行につれて、白面積の大きさも大き
くなる。このことt利用して面積解析装置Vにより卵コ
の白面積の度合から卵の腐敗全判別するようにしている
。
くなる。このことt利用して面積解析装置Vにより卵コ
の白面積の度合から卵の腐敗全判別するようにしている
。
前記面積解析装置lは第2図に示すように構成されてい
る。第2図において、テレビカメラ3の・:1゜ 光電変換出力は信号処理部4’aK入力されて処理され
る。この信号処m1部−1の出力は白面積抽出@ 参b
f介して白面積の積算部uoK入力される。
る。第2図において、テレビカメラ3の・:1゜ 光電変換出力は信号処理部4’aK入力されて処理され
る。この信号処m1部−1の出力は白面積抽出@ 参b
f介して白面積の積算部uoK入力される。
前記白面積抽出部−すには予めポテンショメータ等で設
定される白面積抽出用閾値@$(lからの閾値が与えら
れる。この閾値はどの程度の蛍光の強度から白面積とし
て判定するか會設定する値である。前記積算ml 4’
cの出力はマイクロコンピュータ部−・に入力される
。マイクロコンピュータ部−・KF1面積許容値部4A
fからの信号も入力される。この面積許容値sVfは白
面積の許容慎重設定しておくものである。マイクロコン
ピュータ部参・は前記積算部poと面積許容値部11f
の各信・号が入力されると卵の腐敗判別の判定全行ない
、その結果をインターフェイス回路−g1介して腐敗°
判別結果の表示部μhおよび外部出力@Fiに供給する
。参kJd白面積検査領域部で、この検査領域部lkは
卵管収納し几容器の面積と等し、い出力管送出し、前記
閾値部μdにその出力が与えられる。従って、閾値部l
dは検査領域部−に内で設定される。前記マイクロコン
ピュータ部参〇は信号が供給されるとともに、マイクロ
コンピュータ部Fsから信号が与えられる。
定される白面積抽出用閾値@$(lからの閾値が与えら
れる。この閾値はどの程度の蛍光の強度から白面積とし
て判定するか會設定する値である。前記積算ml 4’
cの出力はマイクロコンピュータ部−・に入力される
。マイクロコンピュータ部−・KF1面積許容値部4A
fからの信号も入力される。この面積許容値sVfは白
面積の許容慎重設定しておくものである。マイクロコン
ピュータ部参・は前記積算部poと面積許容値部11f
の各信・号が入力されると卵の腐敗判別の判定全行ない
、その結果をインターフェイス回路−g1介して腐敗°
判別結果の表示部μhおよび外部出力@Fiに供給する
。参kJd白面積検査領域部で、この検査領域部lkは
卵管収納し几容器の面積と等し、い出力管送出し、前記
閾値部μdにその出力が与えられる。従って、閾値部l
dは検査領域部−に内で設定される。前記マイクロコン
ピュータ部参〇は信号が供給されるとともに、マイクロ
コンピュータ部Fsから信号が与えられる。
上記のような面積解析装置c管用いれば、卵の腐敗判別
が自動的に検出できる。
が自動的に検出できる。
以上述べ几ようにこの発明によれば、紫外lI會腐敗検
出試料に照射して腐敗の度合に応じた蛍光光線管見する
の1光電変換装置で検出し、その発光面積から腐敗の判
別1行なうようKL4tので。
出試料に照射して腐敗の度合に応じた蛍光光線管見する
の1光電変換装置で検出し、その発光面積から腐敗の判
別1行なうようKL4tので。
試料の腐敗の判断が自動的にでき、しかも腐敗の判断が
瞬時にできる利点管有し、かつ腐敗の初期段階で試料の
腐敗が検出できる。また試料からの蛍光光−〇強贋およ
び面積から腐敗の進行度合もある程度判断できる等の利
点がある。
瞬時にできる利点管有し、かつ腐敗の初期段階で試料の
腐敗が検出できる。また試料からの蛍光光−〇強贋およ
び面積から腐敗の進行度合もある程度判断できる等の利
点がある。
第1図および第2図はこの発明の一実施例1示すもので
、第1図は概略構成図、第2aIIは第111の臭体例
管示すブロック図、第8図ム、Bは白色光下での影at
示す傭全卵と腐敗卵の説明図、第4図A、Bは紫外線照
射下での影*1−示す健全卵と腐敗卵の説明図である。 l・・・紫外−発生装置、コ・・・試料、3・・・テレ
ビカメラ、3a・・・光学フィルタ、−・・・面積解析
装置。 第1図 第2図 166− 第3図 第4図 (A) (B)
、第1図は概略構成図、第2aIIは第111の臭体例
管示すブロック図、第8図ム、Bは白色光下での影at
示す傭全卵と腐敗卵の説明図、第4図A、Bは紫外線照
射下での影*1−示す健全卵と腐敗卵の説明図である。 l・・・紫外−発生装置、コ・・・試料、3・・・テレ
ビカメラ、3a・・・光学フィルタ、−・・・面積解析
装置。 第1図 第2図 166− 第3図 第4図 (A) (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11腐敗検出試料に紫外Sを照射する紫外線発生装置
と、この装置からの紫外線が照射されると前記試料が蛍
光光Il愛発し、この蛍光光線だけ管検出して電気信号
に変換する光電変換装置と、この光電変換装置の出力が
供給されて処理され、その処理信号から試料の発光面積
を解析して腐敗の判別1行なう面積解析装置とを備え九
九学式腐敗検出装置。 (り面積解析装置は光電変換装置の出力管処理する信号
処理部と、この信号処理部の出力から試料発光面積管抽
出する面積抽出部と、この抽出部に与えられ前記発光面
積のうちどの程度の発光強匿から発光面積として判定す
るからの出力管送出する発光面積抽出用閾値設定部と、
前記抽出部の出力を積算する発光面積積算部と、この積
算部の出力及び信号処理部の出力並びに発光面積許容値
設定部の出力を演算し、試料の腐敗判別串力管送田する
マイクロコンピュータとからなる特許請求の範囲第1f
lK記載の光学式腐敗検出装量。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192354A JPS5892933A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光学式腐敗検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192354A JPS5892933A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光学式腐敗検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892933A true JPS5892933A (ja) | 1983-06-02 |
JPS628132B2 JPS628132B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16289876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192354A Granted JPS5892933A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光学式腐敗検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892933A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60220849A (ja) * | 1985-03-26 | 1985-11-05 | Q P Corp | 腐敗卵白検出装置 |
US4591723A (en) * | 1985-02-27 | 1986-05-27 | Q. P. Corporation | Optical egg inspecting apparatus |
US4622469A (en) * | 1985-02-27 | 1986-11-11 | Q. P. Corporation | Method for detecting rotten albumen and apparatus therefor |
JPH0251063A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Hamamatsu Photonics Kk | 特異性抗原もしくはこれを有する微小物体の検出方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0582661U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-09 | 三工機器株式会社 | 車載車用ワイヤ緊締装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192354A patent/JPS5892933A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4591723A (en) * | 1985-02-27 | 1986-05-27 | Q. P. Corporation | Optical egg inspecting apparatus |
US4622469A (en) * | 1985-02-27 | 1986-11-11 | Q. P. Corporation | Method for detecting rotten albumen and apparatus therefor |
JPS60220849A (ja) * | 1985-03-26 | 1985-11-05 | Q P Corp | 腐敗卵白検出装置 |
JPH0251063A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Hamamatsu Photonics Kk | 特異性抗原もしくはこれを有する微小物体の検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628132B2 (ja) | 1987-02-20 |
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