JPS5892332A - 便座カバ−の連続製造法 - Google Patents
便座カバ−の連続製造法Info
- Publication number
- JPS5892332A JPS5892332A JP18964981A JP18964981A JPS5892332A JP S5892332 A JPS5892332 A JP S5892332A JP 18964981 A JP18964981 A JP 18964981A JP 18964981 A JP18964981 A JP 18964981A JP S5892332 A JPS5892332 A JP S5892332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- seat cover
- knitted fabric
- bag
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規にして#R難業利用多大な便座カバーの
連続製造法に関す墨。
連続製造法に関す墨。
今日晋遍的に@用されている06便座カバーは、周知の
如く、短筒状生地の一方の開口周縁部に便座の内周より
もやや長い周長な有する環状の硬質弾性芯を挿通すると
共に1他方の開口周縁部にゴム粂等の伸縮性条体を挿通
し、咳伸縮性県体の両端を便座のにンジ部分て引合出し
て、その両端相互を掛止^で着脱自在にするか、骸伸縮
性県体の両端を生地El1着し、同時に該同着部分にそ
れぞれ1対の紬縛用紐の1端を固着するものてあった。
如く、短筒状生地の一方の開口周縁部に便座の内周より
もやや長い周長な有する環状の硬質弾性芯を挿通すると
共に1他方の開口周縁部にゴム粂等の伸縮性条体を挿通
し、咳伸縮性県体の両端を便座のにンジ部分て引合出し
て、その両端相互を掛止^で着脱自在にするか、骸伸縮
性県体の両端を生地El1着し、同時に該同着部分にそ
れぞれ1対の紬縛用紐の1端を固着するものてあった。
ところで、かかる便座カバーは、短筒状又は長方形状の
韓纒エツト地を素材として、前者の場合は適宜幅に裁断
して、その上下周縁部にオーバロックを施した後、折り
返して千鳥Kmい合せ、然る籠2つの開口周縁部に硬質
弾性芯環及び伸縮性条体をそれぞれ挿通して、以て便座
カバーを形成し、後者の場合は、長方形の相対する短か
い2辺を縫着して短筒状に形成し、雨傘は前者の場合と
同様にして便座カバーを形成しており、何れにしても、
オーバロック、l1着、ゴム通し等の後加工に手間と時
間がかかり、コストアップ堅固を形成するのみならず、
縫着部が堅牢でなく、洗濯の繰返し等により、はつれ易
いことは、周知の事実である。
韓纒エツト地を素材として、前者の場合は適宜幅に裁断
して、その上下周縁部にオーバロックを施した後、折り
返して千鳥Kmい合せ、然る籠2つの開口周縁部に硬質
弾性芯環及び伸縮性条体をそれぞれ挿通して、以て便座
カバーを形成し、後者の場合は、長方形の相対する短か
い2辺を縫着して短筒状に形成し、雨傘は前者の場合と
同様にして便座カバーを形成しており、何れにしても、
オーバロック、l1着、ゴム通し等の後加工に手間と時
間がかかり、コストアップ堅固を形成するのみならず、
縫着部が堅牢でなく、洗濯の繰返し等により、はつれ易
いことは、周知の事実である。
本発明は、針床が2列よりなっているダブル・ラッシェ
ル機の性能を巧みに利用することKより、耐洗濯性に優
れた便座カバーを連続的に灸透し、以てその品質の向上
と飛躍的コストダウンを図ることを目的とする。
ル機の性能を巧みに利用することKより、耐洗濯性に優
れた便座カバーを連続的に灸透し、以てその品質の向上
と飛躍的コストダウンを図ることを目的とする。
次に1本発明の構成を1実施例を示す図IIKついて異
体的に説明す墨。
体的に説明す墨。
本発明方法においては、ダブル嘩うッシェル機を使用し
て、前針床てmr&する筬と後針床で編成する筬とによ
り、第5図に示す如き、OW便座カバーとして使用され
る円筒状便座カバー〇暢(alと同一幅を有する幅広平
編地(1)及び2条の幅狭平編地■、■をエンドレスに
経編すると同時に、別筬からの結糸により、前記幅広平
編地(1)両側縁部に前記幅狭平編地■、囚を第1図に
示す知命位置関係、に配置して、該幅狭平編地\■及び
ら)の外側縁部(至)及びm並びに内側縁部(2)及び
(至)をそれぞれ幅広平編地(1)K編み金管て、依で
以て縦長袋部(イ)、61を両側縁部に有す墨便座カバ
ー喝経−地回を長手方向にエンドレスに製造す番ものと
する。
て、前針床てmr&する筬と後針床で編成する筬とによ
り、第5図に示す如き、OW便座カバーとして使用され
る円筒状便座カバー〇暢(alと同一幅を有する幅広平
編地(1)及び2条の幅狭平編地■、■をエンドレスに
経編すると同時に、別筬からの結糸により、前記幅広平
編地(1)両側縁部に前記幅狭平編地■、囚を第1図に
示す知命位置関係、に配置して、該幅狭平編地\■及び
ら)の外側縁部(至)及びm並びに内側縁部(2)及び
(至)をそれぞれ幅広平編地(1)K編み金管て、依で
以て縦長袋部(イ)、61を両側縁部に有す墨便座カバ
ー喝経−地回を長手方向にエンドレスに製造す番ものと
する。
而して、本発明方法ICおいては、前妃工11において
、便座カバー用経編地6)に愈は墨求め墨円筒状便塵★
パーの周長−)k一致する部位毎に、1@縁の縦長袋部
(2)の内側縁部(2)に内側開放部の・・・・・のを
一定長に形成する如くすると共に、他側縁の縦長袋部■
内にゴム紐等の伸縮性条体βを挿入する如くす墨ものと
する。
、便座カバー用経編地6)に愈は墨求め墨円筒状便塵★
パーの周長−)k一致する部位毎に、1@縁の縦長袋部
(2)の内側縁部(2)に内側開放部の・・・・・のを
一定長に形成する如くすると共に、他側縁の縦長袋部■
内にゴム紐等の伸縮性条体βを挿入する如くす墨ものと
する。
本発明方法においては、如上の11i造工程において、
ダブル・ラッシェル機を使用す番が故K、縦長袋部(イ
)の内側開放部の・・魯・・のの形成に崗っでは、該内
側開放部のの前端部(2)から後端部111に至る位置
において、前記の別筬から給糸される縦長袋部(イ)形
成用の糸が幅狭平編地■の内側縁部のみを走らしめるこ
とにより、該内側開放部の・・拳・・ωを同時に自動的
に形成することができるのである。Iした、ダブル・ラ
ッシェル機の両針床の間隙に伸縮性条体■を編成と同時
に神遇し乍ら、前述の如自伸縮性条体■入り縦長袋部■
を形成し得ること、云うまでもなし1゜本発明方法にお
いては、如上のダブル・ラッシェル機の作動により、求
める便直力/イーの暢(mlを有し、111縁に硬質弾
性芯環(図示を略す、)挿入用の縦長袋部(41を形成
し、他側縁に伸縮性条牛(B1入り縦長袋部■を形成し
た便座力/イー用経編地回を、自動的に且つエンドレス
に得る仁とができ、その点において便座力/4−製造に
おける刺網的な効果を招来することとなる。
ダブル・ラッシェル機を使用す番が故K、縦長袋部(イ
)の内側開放部の・・魯・・のの形成に崗っでは、該内
側開放部のの前端部(2)から後端部111に至る位置
において、前記の別筬から給糸される縦長袋部(イ)形
成用の糸が幅狭平編地■の内側縁部のみを走らしめるこ
とにより、該内側開放部の・・拳・・ωを同時に自動的
に形成することができるのである。Iした、ダブル・ラ
ッシェル機の両針床の間隙に伸縮性条体■を編成と同時
に神遇し乍ら、前述の如自伸縮性条体■入り縦長袋部■
を形成し得ること、云うまでもなし1゜本発明方法にお
いては、如上のダブル・ラッシェル機の作動により、求
める便直力/イーの暢(mlを有し、111縁に硬質弾
性芯環(図示を略す、)挿入用の縦長袋部(41を形成
し、他側縁に伸縮性条牛(B1入り縦長袋部■を形成し
た便座力/イー用経編地回を、自動的に且つエンドレス
に得る仁とができ、その点において便座力/4−製造に
おける刺網的な効果を招来することとなる。
次に、本発明方法においては、前記の1@縁縦長袋g(
イ)の内側開放部の・・・・e(71の中心位置(61
において、前述の如くして経−された便座カバー用経編
地回を第2図に示す如く横幅方向に順次切断することに
より、1側縁に上下端開口部(至)、1を大成した袋部
−を有し、他@縁に伸縮性条体81入り袋Im@を有す
る便座カバー用単位経輻地塗・・・・・佇)を容易且つ
連続的に得ることがで嚢る。Iして該便座カバー用単位
経編地Mを後加工して、上下端縁部α−9頭′を縫着し
、以て上下関口縁部を有する短筒状に形成すると共に、
前記の1側縁袋部−に開口部−,(2)を介して硬質弾
性芯環を挿入することKより、求める便座カバー■を容
易且つ迅速に得ること赤で命る。
イ)の内側開放部の・・・・e(71の中心位置(61
において、前述の如くして経−された便座カバー用経編
地回を第2図に示す如く横幅方向に順次切断することに
より、1側縁に上下端開口部(至)、1を大成した袋部
−を有し、他@縁に伸縮性条体81入り袋Im@を有す
る便座カバー用単位経輻地塗・・・・・佇)を容易且つ
連続的に得ることがで嚢る。Iして該便座カバー用単位
経編地Mを後加工して、上下端縁部α−9頭′を縫着し
、以て上下関口縁部を有する短筒状に形成すると共に、
前記の1側縁袋部−に開口部−,(2)を介して硬質弾
性芯環を挿入することKより、求める便座カバー■を容
易且つ迅速に得ること赤で命る。
本発明方法においては、前記工程中において、便座カバ
ー用単位経l5j111θ)の伸縮性条体a入りgjt
都仙を有する1儒縁上下に、四半円弧状切欠I(至)、
(至)を火成して第4図に示す如き態様と−し、而して
かかる便座カバー用単位経騙地(91の上下端縁部01
、 Wを纏着すれば、第5図に示す如く、半円弧状を
なす便座ヒンジ当接部(至)を容4に一火成し得て、好
都合である。
ー用単位経l5j111θ)の伸縮性条体a入りgjt
都仙を有する1儒縁上下に、四半円弧状切欠I(至)、
(至)を火成して第4図に示す如き態様と−し、而して
かかる便座カバー用単位経騙地(91の上下端縁部01
、 Wを纏着すれば、第5図に示す如く、半円弧状を
なす便座ヒンジ当接部(至)を容4に一火成し得て、好
都合である。
また・、前記のダブルΦラッシェル機作動過程に、おい
て、16図に示す如く、便座カバー用経編地回の伸動性
条体■入り縦長袋部■の内側縁部(2)におけ墨、他備
縁縦長袋部(4の内側開放部σ目こ対応する部位に、内
側切欠部α4・・・・−G−を順次縦長方向に開設すれ
ば、当誼便座カバー用経編地6)を便座カバー用単位経
細地(91、(9)に切断することにより、結縛用組部
αS、(2)を自動的に形成せしめ、以てオフ図に示す
如く、結縛用組部QS 、 Q#具有の便座カバー圓を
容易且つ連続的に形成し得て、特段の効果を挙げること
ができる。
て、16図に示す如く、便座カバー用経編地回の伸動性
条体■入り縦長袋部■の内側縁部(2)におけ墨、他備
縁縦長袋部(4の内側開放部σ目こ対応する部位に、内
側切欠部α4・・・・−G−を順次縦長方向に開設すれ
ば、当誼便座カバー用経編地6)を便座カバー用単位経
細地(91、(9)に切断することにより、結縛用組部
αS、(2)を自動的に形成せしめ、以てオフ図に示す
如く、結縛用組部QS 、 Q#具有の便座カバー圓を
容易且つ連続的に形成し得て、特段の効果を挙げること
ができる。
本発明方法は、如上の構成よりして明かな如く、従来の
便座カバー製造法に比して、ダブル・ラッシェル機の作
動を利用すゐ自動的大量生産方式を採ることが出来る点
において、工程を大幅に短縮し得て、飛躍的なコストダ
ウンを計り得、その点における効用は実に大なるものが
ある。
便座カバー製造法に比して、ダブル・ラッシェル機の作
動を利用すゐ自動的大量生産方式を採ることが出来る点
において、工程を大幅に短縮し得て、飛躍的なコストダ
ウンを計り得、その点における効用は実に大なるものが
ある。
加うるに、ダブル・ラッシェル機の作動により伸縮性条
体入り袋部及び硬質弾性芯環入れ用袋部を、便座カバー
月経編地と一体的にエンドレスに形成するものであるか
ら、1115袋部と生地との結合が強固で、この稙カバ
ーに螢求される耐洗漕性が十分で、袋部がほつれる虞れ
は殆んどなくJその点においても、極めて効果的てあり
、何れの点よりしてもIl業利用性が多大であ墨。
体入り袋部及び硬質弾性芯環入れ用袋部を、便座カバー
月経編地と一体的にエンドレスに形成するものであるか
ら、1115袋部と生地との結合が強固で、この稙カバ
ーに螢求される耐洗漕性が十分で、袋部がほつれる虞れ
は殆んどなくJその点においても、極めて効果的てあり
、何れの点よりしてもIl業利用性が多大であ墨。
第1製〜第5図は、本発明法の1実施例を示すものであ
って、その中、第1図は、ダブル・ラッシェル機作動時
(おける幅広平編地と輻狭平繍地の位置関係を示す説明
図、第2図は、得られた便座カバー用経編地の平面図、
16図は、第2図におけるムム練断#ii釦、第4図は
、便座カバー用単位経繻地の平面図、第5図は、完成し
た便座カバーの斜視図、16図及びオフ図は、別の実施
例を示すシのてあって、その中、16図は、得られた便
座カバー用経編池の平面図、オフ図は完成した便座カバ
ーの斜視図である。 図面中、(1)は幅広平編地、■、C51は幅狭平細□
地、(4、(51は縦長袋部、(2)9gは袋部、凶は
便座カバー月経―地、σ)・・・・・のは内11M放部
、の、Vaは開口部、■は伸縮性条体、(9)・・・す
(勢は便座カバー用単位経JIIIJII11%鋳、
CI[I’は上下端縁部、(社)は便座カバー、(至)
、(1mは四半円弧状切欠部、(至)は便座ヒンジ当接
部、α−−・・・u4は内側切欠部、w、ttsは結縛
用ff1部、−1及び(blはそれぞれ便座カバー0幅
及び周長、+01は内側開放部の中心位置である。 特許出願人 山崎鉱m樟式金社 代理人 弁理士 伊藤隆宣 第6図 第7図 1 1) IJl)
って、その中、第1図は、ダブル・ラッシェル機作動時
(おける幅広平編地と輻狭平繍地の位置関係を示す説明
図、第2図は、得られた便座カバー用経編地の平面図、
16図は、第2図におけるムム練断#ii釦、第4図は
、便座カバー用単位経繻地の平面図、第5図は、完成し
た便座カバーの斜視図、16図及びオフ図は、別の実施
例を示すシのてあって、その中、16図は、得られた便
座カバー用経編池の平面図、オフ図は完成した便座カバ
ーの斜視図である。 図面中、(1)は幅広平編地、■、C51は幅狭平細□
地、(4、(51は縦長袋部、(2)9gは袋部、凶は
便座カバー月経―地、σ)・・・・・のは内11M放部
、の、Vaは開口部、■は伸縮性条体、(9)・・・す
(勢は便座カバー用単位経JIIIJII11%鋳、
CI[I’は上下端縁部、(社)は便座カバー、(至)
、(1mは四半円弧状切欠部、(至)は便座ヒンジ当接
部、α−−・・・u4は内側切欠部、w、ttsは結縛
用ff1部、−1及び(blはそれぞれ便座カバー0幅
及び周長、+01は内側開放部の中心位置である。 特許出願人 山崎鉱m樟式金社 代理人 弁理士 伊藤隆宣 第6図 第7図 1 1) IJl)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ダブル−ラッシェル機を使用して、前針床でII
A成する筬と後針床て編成する筬とにより、求める円筒
状便座カバーの幅(畠)を有する幅広平編地(1)と2
条の幅挟平暢地の、囚とをエンドレスに経編すると同時
に、別筬からの給糸により前記幅広平編地(1)両側縁
部に前妃幅挾平纏地&l 、囚を纏み金管て、縦長袋部
(4)。 6)付会の便座カバー用経編地回を長手方向にエンドレ
スに製造し、且つ、前記過根に参いて、便座カバー用経
編地回における求め墨円筒状便座カバーの周長−)K一
致する部位毎K、1@縁縦長袋部仲の内11M放部ω■
・・・のを一定長に形成す番如くすると共に、他側縁縦
長袋部−)内に伸縮性条体■を挿入する如くし、次いて
、鋳妃内側開放部■中心位置(01において便座カバー
用経繻地回を横幅方向に順次切断して、複数個の便座カ
バー用単位経細地佇)・−・・・+91を得、該単位経
纒地酬の上下端縁部(至)、@′を縫着して1偶縁に開
口部(至)、O付き袋部曲を有する短筒状に形成し、該
袋部(社)に開口部鴎、(至)を介して硬質弾性芯環を
挿入することを特徴とす石、便座カバーの連続製造法。 2、便座カバー用単位経編地酬の伸縮性条体■入りの袋
部■を有する1@縁上下に、四半円弧状切欠gtta、
(2)を火成して、便座ヒンジ当接部α烏とする、特許
請求の範WA第1項紀載の便座カバーの連続製造法。 3、 便座カバー用経編地囚の伸縮性電体■入り縦長袋
部5)に怠ける、他偏縁縦長袋11G41の内側開放部
ω・・・** (71に対応する部位毎に、内側切欠部
αm−・・・・lを縦長1崗に開設して、結縛用紙部(
至)、(IIを形成した、特許請求の範囲第1項記載の
便座カバーの連続製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18964981A JPS5892332A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 便座カバ−の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18964981A JPS5892332A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 便座カバ−の連続製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892332A true JPS5892332A (ja) | 1983-06-01 |
JPS6318492B2 JPS6318492B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16244844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18964981A Granted JPS5892332A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 便座カバ−の連続製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892332A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639438U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-13 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18964981A patent/JPS5892332A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639438U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318492B2 (ja) | 1988-04-19 |
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