JPS5892327A - 保温式電気炊飯器 - Google Patents

保温式電気炊飯器

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JPS5892327A
JPS5892327A JP18507782A JP18507782A JPS5892327A JP S5892327 A JPS5892327 A JP S5892327A JP 18507782 A JP18507782 A JP 18507782A JP 18507782 A JP18507782 A JP 18507782A JP S5892327 A JPS5892327 A JP S5892327A
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JP
Japan
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rice
rice cooking
heat
heater
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18507782A
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English (en)
Inventor
桑本 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保温式電気炊飯器に関し、特に、炊飯完了後に
むらし動作成いは保温動作等の次段動作を行なうものに
詔いて、炊飯時に前記次段動作の準備を行なわしめる準
備手段を備え誤動作の防止を行つ′たものである。
米の性質として、通常状態ではその内部組織は細かい分
子粒によって密着して結合されており、所謂βデンプン
を保うている。そして水と共に加熱すると上述のデンプ
ン膜が膨張して破壊され軟質化し分子の結晶がくずれて
糊化してゆく。この現象を米のα化といい温度が高けれ
ば高い程顕著に変化する。
理想的な炊飯動作、即ち美味しい御飯を得るには前述の
様な変化を適当な高温にして正確に行なうことであり、
特に炊飯完了後に炊飯温度より低く保温温度より高い1
00度程度の温度にて15〜20分間強制的に加熱する
ことにより、水分を蒸発せしめ含水率を60〜64%に
せしめてα化の促進を行なう。このα化は温度が高けれ
ば高い程早く行なわれるが、必要以上に高くすると、炊
飯完了後1どあらためて御飯を高温度で加熱することか
ら焦げを生ずる結果となった。
一般の電気炊飯器は炊飯及び保温ヒーターを有する熱感
と、この熱感を内底部に固定する外鍋と、前記外鍋内に
収納自在にされる内鍋と、前記外、内鍋の開口部を開閉
する蓋とから構成され、水、米を収容した内鍋を外鍋内
に収納し熱感に載値せ、しめて炊飯ヒーターにより加熱
し炊飯動作を行ない、炊飯完了後に前記炊飯ヒーターよ
り発熱量の小さい保温ヒーターによって連続して保温動
作を行なうものである。所が上述の様な炊飯、保温動作
は、炊飯完了後に直ちに保温動作を行なうために十分な
6Ltが行なわれずふっくらとした御飯が得られない欠
点があった。
因みに前述の様なa化を促進させる方法として炊飯完了
後に外鍋の内底部の熱感の炊飯ヒーターを一定時間炊飯
温度にて強制的に発熱させて内鍋を加熱すること、又、
炊飯完了機番と熱感の炊飯及び保温ヒーターを一定時間
加熱することが考えられるが、この場合は確かに比較的
上部の御飯はa化を行なうことができるものの内鍋底部
の再加熱により底部の御飯に焦げを生じ炊きムラを生ず
る欠点があった。
前述の現象は炊飯完了後の一つの動作例としてむらし動
作及び強制的に再加熱する例を記したが、炊飯完了後に
行なわしめる動作例としては例えばブザーによる炊飯終
了報知等が挙げられる。
ところが、前述の全ての動作は必らず炊飯完了後に行な
うことが必要であるが、例えばガス炊飯器で炊飯を行っ
た後に御炊を電気炊飯器に移し変えた場合或いは保温中
に停電し復帰した場合には炊飯完了直後でないにも拘ら
ずむらし動作や再加熱や炊飯終了の報知の誤動作が生ず
る欠点があった。
本発明は上記の様な欠点を改良するもので以下図面につ
いて説明すると、第1図に訴いて、(1)は円筒状のフ
レーム、(2)は前記フレーム(1)に断熱材(3)を
介して装着された有底筒状の外鍋、(4)は前記外鍋(
2)の内底部に設置したリング状の熱感で、炊飯ヒータ
ー(5)を埋設している。(6)は前記外鍋(2) K
収納自在に設けられた内鍋、(7)は前記内鍋(6)の
上部開口を覆う内蓋、(8)は前記外鍋(2)の上部開
口を覆う保温蓋、(9)は裏面に前記内蓋(7)及び保
温蓋(8)を係脱自在にする外蓋で、−側をフレーム(
1)に枢支し他側をフレーム(1)に掛止自在にしてい
る。α〔は前記フレーム(1)と外鍋(2)の上部開口
周線を嵌合するフレームカバー、(社)は前記外鍋(2
)の外側壁の上部に固定されたリング状の補助ヒーター
(以下保温及びむらしヒーターと称す)、azは前記保
温蓋(8)の要部に装着され外fi(91を貫通して外
気に臨ま曽た薫気抜舎装置、(至)は前記外鍋(2)の
内底部に設置され常時内鍋(6)の外底面に密接する如
く附勢された炊飯用伊−モスタ噌ト、α尋は前記外鍋(
2)の外側壁の略中央部番ζ装着したサーミスターの如
舎感島体、(至)は任意の一部を枢支し一端をフレーム
(1)外に位置せしめ他端を前記炊飯用サーミスター)
QIIζ連結せしめたスイ噌チレパー、(至)は前記フ
レーム(1)の底面を覆う裏蓋である。
第2図は電気回路図を示し以下その説明を行なう。(2
0m)、(20b)は交流電源供給用の電源端子、前記
炊飯ヒーター(5)は炊飯用サーモスタ噌ト(至)と直
列接続している。(2)はアノードを保温及びむらシヒ
ーター(6)に接続しカソードを炊飯ヒーター(5)番
ζ接続した制御極付整流器(以下第1SCRと称す)で
、前記保温及びむらしヒーター(社)に直列接続すると
共番ζこの直列回路を前記炊飯用サーモスタ噌ト(至)
に並列接続して参り、前記保温及びむらシヒーター■の
温度制御を行なうもので炊飯、保温及びむらしを行なう
ための主回路(Alを構成する。
(2)は整流用ダイオード、(至)、(財)、(至)は
直流電圧の分圧用の抵抗器で、抵抗器(2)、□□□の
接続部を前記第18cR(社)のゲート極に接続してい
る。■は温度により負の抵抗精性を示すサーミスターで
、抵抗器を直列接続しこの直列回路を前記抵抗@、(財
)、□□□の直列回路に並列接続している。■、(支)
は夫々を直列接続した抵抗で、この直列回路を前記抵抗
面とサーミスター(至)の直列回路に並列接続すると共
に温度感知体である前記サーミスター■を一辺とするブ
リ噌ジ回路(BiL)を構成する。(至)は工文噌夕を
前記抵抗(支)と抵抗■の接続部に接続しベースを前記
抵抗面とサーミスター(至)の接続部に接続した第1ト
ランジスター、(2)はベースを前記第1トランジスタ
ー(至)のコレクタに接続しコレクタを前記抵抗のと抵
抗(財)の接続部に接続した第2トランジスターで、前
記第1トランジスター(至)がONの時にONし、OF
Fの時・C0FFする様になされている。■はアノード
を前記抵抗器(至)と抵抗器翰の接続部である第1トラ
ンジスターωのエミ噌りに接続しカソードを前記抵抗器
(至)に並設された抵抗器(2)を介して炊飯ヒーター
(5)に接続した第2制御極付整流器(以下第2SC1
と称す→、■は直流電圧の降圧用の抵抗器、上述の回路
は保温及びむらしヒーターIを制御するための、温度制
御回路例を構成する。(至)は一端を前記電源端子(2
0b)と炊飯ヒーター(5)の接続部に接続し他端を直
流電圧の降圧用の抵抗器(至)に接続した整流用のダイ
オード、(至)は一端を前記抵抗器(至)に接続し他端
を前記サーミスター彌に接続した後述する準備手段とし
ての充電用のコンデンサー、(至)は前記コンデンサー
(支)に並列接続した抵抗、国は一端を前記第゛280
R39のゲート極に接続し他端を前記降圧用の抵抗1m
mに接続した制限用抵抗器である。上述の回路は前記温
度制御回路内の第2sci(至)の設定温度可変用のプ
ログラム回路C)を構成し瞬時停電或いはプラグの引舎
抜舎時の誤動作を防止する。
−は発振及び分周回路を内蔵した集積回路(以下ICと
称す)で、抵抗器−11d【よって発生される基準電圧
を得ると共薯ζ該抵抗器(財)、−の直列回路に並列接
続した抵抗s1−とコンデンサー(財)により基準周波
数を供給し一定時間後にダイオード−を介して信号電圧
を第28CIL@のカソード極に供給する端子−を設は
該端子からの信号により第28CIL(至)をOFFす
るものである。前記ICは前記基準周波数を積算カウン
トしそのカウント中に寥いてはダイオード−を介す端子
は低レベルを保ち一定カウント後(例えば15〜20分
後)に高レベルとなって前記第2sci(至)のカソー
ド極に供給する。上述の回路は炊飯ヒーター(5)と保
温及びむらしヒーター圓を一定時間加熱してむらしを行
なうためのタイマー回路(D)を構成する。罰は前記x
c11の動作電圧の供給回路に挿入した制限抵抗器であ
る。
次に動作について述べると、炊飯動作について、初めに
米、水を内鍋(6)内に収容し該内鍋を外鍋(2)内に
収納し熱感(4)に載置して内蓋、保温蓋、外蓋を施蓋
した後スイ噌チレパー(至)の一端を押し下げると該レ
バーの他端が押し上げられ炊飯用サーミスタート(至)
がONとなり、炊飯ヒーター(5)に通電して熱感(4
)を加熱し内鍋(6)を加熱する。
炊飯の進行に伴ない水分が米の分子粒に吸収されやがて
内鍋(6)内の水分が蒸発して急激I【温度上昇すると
、この高温度即ち第3図(イ)のP点の約140度を感
知した炊飯用サーミスタート(2)は0FFL炊鈑ヒー
ター(5)の発熱を停止すると集導ζスイ噌チレバー(
至)の他端を押し下げ一端を押し上げる。上記炊飯時に
堰いて温度制御回路例及びタイマー回路P)は前記炊飯
用サーミスタート(至)がONしているために各回路に
電圧が印加されず動作しないが、炊飯ヒーター(6)の
両端に得られた電圧はダイオード(至)及び抵抗SaS
を介してコンデンサー(支)を充電し次段のむらし動作
を行なわしめる準備手段となる。而して、上述の様に炊
飯を完了すると、炊飯時に奢いてコンデンサー(支)に
充電された電荷が抵抗saiを介して第2scIL(2
)のゲート極に付与され該第2sci@をONせしめる
ため抵抗器−の両端電圧は該抵抗11@に他の抵抗器(
至)が並列に入いることから低下する。以後この第2S
ci(至)は電源の供給が継続している限りON状態を
維持する。そして、温度制御回路例及びタイマー回路ρ
)にダイオード−及び降圧用抵抗器■を介して直流電圧
が印加され夫々の回路が動作を開始する。一方、温度制
御回路(B)は内鍋(6)の温度が高いためにその制御
回路内のサーミスター翰の抵抗値が極度に小さく抵抗器
■、■によって分圧される第1トランジスター(至)の
エミ噌夕電位はベース電位に較べ高いために該トランジ
スター■はONとなり、同じく第2トランジスター(2
)のベース番ζ電流が供給されるために該第2トランジ
スター(9)もONとなる。このため、第1及び第2ト
ランジスター■、(9)のONにより保温及びむらしヒ
ーターQllと炊飯ヒーター(5)の発熱は停止する。
やがて、内鍋(6)内の温度が低下し第3図t、4)の
A点の約100度より少し低下した時サーミスター(イ
)の抵抗値の増加により第1トランジスター(至)のベ
ース電位が上がり該トランジスターはOFFとなり第2
トランジスター(至)もOFFとなって第1SaIL@
をONせしめて炊飯し一ター(5)と保温及びむらしヒ
ーターOυを発熱せしめる。そして、こ指発熱により1
00度より備かに高くなるとサーミスター■の抵抗値が
小さくなり第1及び第2トランシスター圓、(2)をO
Nせしめて前記炊飯ヒーター(5)と保温及びむらしヒ
ーターαυの発熱を停止し、以後サーミスター(社)の
抵抗値変化1ζよる平均温度約100度にて第3図ビ)
の口〜t1の期間で強制的にむらし動作を行なう。この
時、炊飯完了と同時にIC(イ)に抵抗器節を介して電
圧が印加されるために抵抗器−及びコンデンサー(財)
によ入て発生せられる基準周波数を前記ICIIによっ
てカウントを開始するが、所定時間(約15〜20分間
)はカウントが終了するまで第28C1(転)のカソー
ド―に接続された端子−に信号を発生しない。そして、
IC(1が約15〜20分間に該当するカウントを終了
すると、端子−に信号が発生しダイオード(ハ)を介し
て第28CR(支)のカソード極に付与する゛ことによ
り該SCRのカソードに接続された抵抗器(至)の両端
電圧が高くなり第28CRa6を0FFtで第1トラン
ジスター(至)のエミ■り電位が高くなるために、該ト
ランジスタ■の動作点が変化し第3図(イ)の様に徐々
に温度降下してB点の約70度より備かに低下した時に
サーミスター(至)の抵抗値の増大により第1トランジ
スター(1)のベース電位が高くなり該トランジスター
(至)をOFFせしめて第2トランジスター(9)をも
OFFせしめる。
このため第18cRがONL再び炊飯ヒーター(5)と
保温及びむらしヒーターαDにより加熱せしめて温度上
昇を行ない約70℃を備かに越えた温度に達した時にサ
ーミスター(支)の抵抗値の変化により第1及び第2ト
ランジスター田、(9)をONせしめて第1sci(社
)を0FFL、夫々のヒーターの発熱を停止する。以後
B点の約70度にて温度制御を行ない保温動作を続行す
る。
而して、前述の様な約15〜20分間の強制むらし中に
おいて、電源端子(ZOa)、(20b)に接続された
電源プラグ(図示せず)を誤って瞬間的にコンセントよ
り抜いた時或いは交流電源が瞬間的に停電した時(瞬時
停電)は、前記プログラム回路p)内のコンデンサー匈
に電荷が充電されているために第28CRΦのON状態
を維持しIC(43のカウントを続行する。勿論、この
時前記コンデンサー(支)の充電電荷が残存しているこ
とが前提であり、上述の様な瞬時停電時に前記第2SC
L@が0FF(、ない様に上記コンデンサー(支)の残
存電荷が多くなるべ(容量を設定することが望ましい。
又、他の炊飯器により炊飯を行ない御飯を内鍋(6)に
移し替えた時はスイ噌チレバー(至)を操作することな
く電源プラグによりその1111電源端子(20m)(
20b)から交流電源を供給すると、前記コンデンサー
(至)は充電されないために第28CR(2)はOFF
状態を維持すると共にサーミスター(至)はその抵抗値
が大きいために第1及び第2トランジスター(至)、(
2)がOFFとなり第180R@をONせしめて炊飯ヒ
ーター(5)と保温及びむらしヒータH朗ζより加熱せ
しめて第511II(01の様番ζB点の約70度付近
にて保温動作を行なう。
尚、本発明は炊飯完了後の動作としてむらし動作を述べ
たが、炊飯完了後の一定時間経過後にブザー等の報知器
を鳴らすものであってもよい。
以上の様に本発明は外鍋に収納自在に設けた鍋を炊飯ヒ
ーターにより加熱して炊飯を行ない、炊飯完了機番ζ保
温を行なうもの番ζ参いて、炊飯時に炊飯完了後のむら
し動作成いは保温動作等の次段動作を行なわしめる準備
手段を備えたものであるから、別な炊飯器で炊飯した御
飯を本発明の電気炊飯器に移し変えた場合及び保温中に
停電して復帰した場合であってもむらし動作や再加熱が
行なわれることがなくなる。即ち、炊飯完了後のむらし
動作や再加熱の動作は炊飯時に#いて、準備手段によっ
て準備され炊飯完了後に該手段に基づき動作するため、
炊飯動作を経た後以外ではむらし動作成いは再加熱動作
を行なうことがなくなり誤動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
931図は本発明の保温式電気炊飯器の断面図、第2図
は同じく電気回路図、第3図(イ)、(ロ)は動作説明
図である。 (1)・・・7レーA、(2)・・・外鍋、(5)・・
・炊飯ヒーター、(6)・・・内鍋、節・・・準備手段
としてのコンデンサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外鍋に収納自在に設けた鍋を炊飯ヒーターにより
    加熱して炊飯を行ない、炊飯完了後−ζ保温を行なうも
    の番ζおいて、炊飯時に炊飯完了後のむらし動作成いは
    保温動作等の次段動作を行なわし。 める準備手段を備えたことを特徴とする保温式電気炊飯
    器。
JP18507782A 1982-10-20 1982-10-20 保温式電気炊飯器 Pending JPS5892327A (ja)

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JP18507782A JPS5892327A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 保温式電気炊飯器

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JP18507782A JPS5892327A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 保温式電気炊飯器

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JPS5892327A true JPS5892327A (ja) 1983-06-01

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