JPS5891547A - テ−プレコ−ダ−の制御回路 - Google Patents
テ−プレコ−ダ−の制御回路Info
- Publication number
- JPS5891547A JPS5891547A JP56189558A JP18955881A JPS5891547A JP S5891547 A JPS5891547 A JP S5891547A JP 56189558 A JP56189558 A JP 56189558A JP 18955881 A JP18955881 A JP 18955881A JP S5891547 A JPS5891547 A JP S5891547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- circuit
- state
- tape
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木侮明はテープレコーダ一特に少なくとも再生機構を有
する111及び@20テープVコー〆一が組込まれたテ
ープVコーメーosi+m圓賂に、@するものであり、
以下図面を参照して膵秦に説明する。
する111及び@20テープVコー〆一が組込まれたテ
ープVコーメーosi+m圓賂に、@するものであり、
以下図面を参照して膵秦に説明する。
図示した回路は本発明の制御回路の一賽施例であり1図
Kj1−いて%(1)は第1のデープVコー〆−を構成
する@1再生ヘフド、(21は該第1再生へラド(1)
Kよって再生された信号を増幅する第1前置増幅回路、
(3)は第2のテープVコー〆−を構成する第2再生ヘ
ツド、(4)は該第2再生ヘツド(3)によって再生さ
れた信号を増幅する11!2前置増幅回路である。($
1は前記第1前曹増幅回#&(21及び第2前置増幅回
路(4)の出力信号が印加されると共にそOVべ&l−
1m整する可変抵抗器、(6)は該可変抵抗器(6)に
よってレベル調整された信号が印加される主増幅回路、
(7)は該主増幅回路(6)の負両として接続されてい
るスピーカーである。(8)は前記第1前雪増幅囲絡(
2)の出力信号路(9)と接地間にコVタダ・エミツタ
路が接続されていると共にベースが抵抗(2)を介して
電源線路に接続されてφる1g1ミニ−ティングトラン
ジスター、(11)は該第1ミ、−ティングトランジス
ター(8)の動作を制御するべく該トランジスター(8
)のベースにコレクIが!i2続されていると共にエミ
ッタが接地されている一1!1@1111Ml’)ラン
ジスJ−であり、11!1テープレコー〆−の再生動作
時閉成される1!11IIIlスイツチ(2)を通して
ベーヌ電澄が供給されるように接続されている。
Kj1−いて%(1)は第1のデープVコー〆−を構成
する@1再生ヘフド、(21は該第1再生へラド(1)
Kよって再生された信号を増幅する第1前置増幅回路、
(3)は第2のテープVコー〆−を構成する第2再生ヘ
ツド、(4)は該第2再生ヘツド(3)によって再生さ
れた信号を増幅する11!2前置増幅回路である。($
1は前記第1前曹増幅回#&(21及び第2前置増幅回
路(4)の出力信号が印加されると共にそOVべ&l−
1m整する可変抵抗器、(6)は該可変抵抗器(6)に
よってレベル調整された信号が印加される主増幅回路、
(7)は該主増幅回路(6)の負両として接続されてい
るスピーカーである。(8)は前記第1前雪増幅囲絡(
2)の出力信号路(9)と接地間にコVタダ・エミツタ
路が接続されていると共にベースが抵抗(2)を介して
電源線路に接続されてφる1g1ミニ−ティングトラン
ジスター、(11)は該第1ミ、−ティングトランジス
ター(8)の動作を制御するべく該トランジスター(8
)のベースにコレクIが!i2続されていると共にエミ
ッタが接地されている一1!1@1111Ml’)ラン
ジスJ−であり、11!1テープレコー〆−の再生動作
時閉成される1!11IIIlスイツチ(2)を通して
ベーヌ電澄が供給されるように接続されている。
0は第1デープレコーダーの磁気テープを駆動する$1
1動櫛、o4は前記@11m’1lllスイッチ(2)
が閉成されると11に#が供給されて動作状111JI
Cなると共に前記@1重電機(至)を定速駆動する第1
電動機駆動凹絡であ、!、WFi前妃第2前置増幅回路
(4)の出力信号路(至)と接地間にコレクダヱミツダ
路が接続されていると共にベースが抵抗面を介して電源
線路に接続されている第2ミユーテ4ングトランVスタ
ー、fidll$1ミエーテ4ングトランVスI−(至
)の動作を制御するべく該トランレスI−(至)のベー
スにコレクタがW!俊されていると共にヱミフIが接地
されている112制御トフンジスI−であり、第2テー
プレコーダーの再生動作時閉成される@2制御スイッチ
(至)を通してベース電澄が供給 ′されるように接続
されて−る。(ホ)は第2テープVコー〆一の磁気テー
プを駆動する第2電動機、(至)は前記第21111制
御スイッチ(2)が閉成されると電f11が供給されて
動作状類になると共に前e第2電動橿(ホ)を定速駆動
する′l!2電動機駆動回路である。■は前記第1制御
スイフチ(ロ)より得られる信号OVレベル反転せしめ
る第1インバーI−圓絡、翰は前記第211I制御スイ
ツチ09より得られる信号のレベyを15E@せしめる
第2インバーター回絡、94はN0RIN!I絡(至)
及び(至)より構成された7リツプ70!デ回路であり
、前記第1インバーI−回路(支)及びIf!2インバ
ーダ−回路(ハ)の出力端子に接続されている第1入力
端子翰及び第2入力端子(至)を有すると共に@1@2
の出力端子翰■を有している。(至)は前記フリツプフ
ロツプ回路−の第1出力端子四の出力信号によってその
動作が制御されるs1電動橋制御トランジスターであり
、導通状態にあるとき前記第2電動機駆動回絡のを不動
作状態にすゐ作用を有している。幹は前記7リツプ70
フプ回路@の第2出力端子(7)の出力信号によってそ
の □動作が制御される第2電動機制御トラン
ジスターであり、導通状態にあるとき前記vg1電動機
駆動回路α尋を不動作状肪にする作用を有して−る。以
上の如く本発明は構成されており1次に斯かる回路の動
ff、について説明する。
1動櫛、o4は前記@11m’1lllスイッチ(2)
が閉成されると11に#が供給されて動作状111JI
Cなると共に前記@1重電機(至)を定速駆動する第1
電動機駆動凹絡であ、!、WFi前妃第2前置増幅回路
(4)の出力信号路(至)と接地間にコレクダヱミツダ
路が接続されていると共にベースが抵抗面を介して電源
線路に接続されている第2ミユーテ4ングトランVスタ
ー、fidll$1ミエーテ4ングトランVスI−(至
)の動作を制御するべく該トランレスI−(至)のベー
スにコレクタがW!俊されていると共にヱミフIが接地
されている112制御トフンジスI−であり、第2テー
プレコーダーの再生動作時閉成される@2制御スイッチ
(至)を通してベース電澄が供給 ′されるように接続
されて−る。(ホ)は第2テープVコー〆一の磁気テー
プを駆動する第2電動機、(至)は前記第21111制
御スイッチ(2)が閉成されると電f11が供給されて
動作状類になると共に前e第2電動橿(ホ)を定速駆動
する′l!2電動機駆動回路である。■は前記第1制御
スイフチ(ロ)より得られる信号OVレベル反転せしめ
る第1インバーI−圓絡、翰は前記第211I制御スイ
ツチ09より得られる信号のレベyを15E@せしめる
第2インバーター回絡、94はN0RIN!I絡(至)
及び(至)より構成された7リツプ70!デ回路であり
、前記第1インバーI−回路(支)及びIf!2インバ
ーダ−回路(ハ)の出力端子に接続されている第1入力
端子翰及び第2入力端子(至)を有すると共に@1@2
の出力端子翰■を有している。(至)は前記フリツプフ
ロツプ回路−の第1出力端子四の出力信号によってその
動作が制御されるs1電動橋制御トランジスターであり
、導通状態にあるとき前記第2電動機駆動回絡のを不動
作状態にすゐ作用を有している。幹は前記7リツプ70
フプ回路@の第2出力端子(7)の出力信号によってそ
の □動作が制御される第2電動機制御トラン
ジスターであり、導通状態にあるとき前記vg1電動機
駆動回路α尋を不動作状肪にする作用を有して−る。以
上の如く本発明は構成されており1次に斯かる回路の動
ff、について説明する。
図示した状態は非動作状口であり、第1制御スイツチ側
及び!#!2制御スイッチα9は共に開放状勤にある。
及び!#!2制御スイッチα9は共に開放状勤にある。
・従って斯かる状邸では@1制御トフンジスター■及び
′ll52slI制御トツンジスダー(至)が非s1i
!l状■にあり、$1 ta−ティンブトフンS/スタ
ー(8)及び$2ミューティングトランジスター(至)
は導通状−にあるので、出力信号路(9)及び鵠は!l
I地された状態にある。筐たフリツプフロツプ回絡Oの
1g1出力端子(2)及び第2出力端子(7)にはL(
低い)レベルの信号が出力されて訃り、 If!1電動
機制御トランVスダー(至)及びl!2電動横制御トフ
ンVヌター(至)は非導通状9にある。斯かる状態にあ
るとき第1テープレコーダーの再生操作をすると第1制
韓スイフチ四が閉成されると共に駆動機構が再生のため
の動作状態になる。前記第1制御スイツチ(2)が閉成
されると第1インバーター回路@の出力信号がLレベA
/になるためアリツブフロップ回路りの@1出力端子−
の出力信号がH(高い〕1/ヘルK)!す、ソのHレベ
ルの信号がベース[4]加される第1電動機制御トフン
ジスター製は4適状11になる。また前記@1制御スイ
ツφ@が閉成されると第1電動橿駆動回路α◆が動作状
態になり第1電動機儂を定速駆動すると共に第1制御ト
ランジスター■が導通状OKなり1g1ミエーテイング
トフンジスター(8)を非導通状鯨にせしめる。斯かる
動作が行なわれる結果、第1デープレコーダーは再生動
作状態になり、@1再生へラド(1)によって再生され
た信号は第1前置増幅回絡(21により増幅された後司
変抵抗器(5)に印加される。該可愛抵抗器(5)に印
加された再生信号はレベル調整されて主増幅回路(6)
に人力され、該主増幅回路(6)によって増幅された後
スピーカー(7)より放音される。
′ll52slI制御トツンジスダー(至)が非s1i
!l状■にあり、$1 ta−ティンブトフンS/スタ
ー(8)及び$2ミューティングトランジスター(至)
は導通状−にあるので、出力信号路(9)及び鵠は!l
I地された状態にある。筐たフリツプフロツプ回絡Oの
1g1出力端子(2)及び第2出力端子(7)にはL(
低い)レベルの信号が出力されて訃り、 If!1電動
機制御トランVスダー(至)及びl!2電動横制御トフ
ンVヌター(至)は非導通状9にある。斯かる状態にあ
るとき第1テープレコーダーの再生操作をすると第1制
韓スイフチ四が閉成されると共に駆動機構が再生のため
の動作状態になる。前記第1制御スイツチ(2)が閉成
されると第1インバーター回路@の出力信号がLレベA
/になるためアリツブフロップ回路りの@1出力端子−
の出力信号がH(高い〕1/ヘルK)!す、ソのHレベ
ルの信号がベース[4]加される第1電動機制御トフン
ジスター製は4適状11になる。また前記@1制御スイ
ツφ@が閉成されると第1電動橿駆動回路α◆が動作状
態になり第1電動機儂を定速駆動すると共に第1制御ト
ランジスター■が導通状OKなり1g1ミエーテイング
トフンジスター(8)を非導通状鯨にせしめる。斯かる
動作が行なわれる結果、第1デープレコーダーは再生動
作状態になり、@1再生へラド(1)によって再生され
た信号は第1前置増幅回絡(21により増幅された後司
変抵抗器(5)に印加される。該可愛抵抗器(5)に印
加された再生信号はレベル調整されて主増幅回路(6)
に人力され、該主増幅回路(6)によって増幅された後
スピーカー(7)より放音される。
斯かる再生動作状態より停止操作を行なうと第1制御ヌ
イフチ@が開放されると共に駆動機構が非動作状龜にな
り、第1テーデレフー〆一は停止状勤に復帰する。
イフチ@が開放されると共に駆動機構が非動作状龜にな
り、第1テーデレフー〆一は停止状勤に復帰する。
以上の、m<第1テープレコーダーの再生動作は行なわ
れるが1次に第2テープレコーダーの再生・動作につい
て説明する。1[2デープレコーダーの再生操作をする
と第21111Xイツチ(2)が閉成されると共に駆動
横溝が再生のための動作状■になる。
れるが1次に第2テープレコーダーの再生・動作につい
て説明する。1[2デープレコーダーの再生操作をする
と第21111Xイツチ(2)が閉成されると共に駆動
横溝が再生のための動作状■になる。
前記第211JIMlスイフチ(至)が閉成されると第
2インバーI−回路四の出力信号がLレベルになるため
プリップ70フデ回路−の第2出力端子(1)の出力信
号が■レベルになり、そのHvべνの信号がベースに印
加される′#i2電動機制御トランジスター(至)は導
通状態になる。また前記第21制御スイッチ(2)が閉
成されると第21動機駆動回路製が動乍状勤になり第2
電動機四を定速駆動すると共に11!2制御トランジス
ター(至)が導通状1になり第2ミ1−ティングトラン
S/スター(至)を非4a状i1にせしめる。斯かる動
作が行なわれる結果、l!2テープレコーダーは再生動
作状態になり、第2再生ヘツド(3)によって再生され
た信号は第2前置増幅[!!IW&(4)Kより増幅さ
れた後可変抵抗器(5)に印加される。
2インバーI−回路四の出力信号がLレベルになるため
プリップ70フデ回路−の第2出力端子(1)の出力信
号が■レベルになり、そのHvべνの信号がベースに印
加される′#i2電動機制御トランジスター(至)は導
通状態になる。また前記第21制御スイッチ(2)が閉
成されると第21動機駆動回路製が動乍状勤になり第2
電動機四を定速駆動すると共に11!2制御トランジス
ター(至)が導通状1になり第2ミ1−ティングトラン
S/スター(至)を非4a状i1にせしめる。斯かる動
作が行なわれる結果、l!2テープレコーダーは再生動
作状態になり、第2再生ヘツド(3)によって再生され
た信号は第2前置増幅[!!IW&(4)Kより増幅さ
れた後可変抵抗器(5)に印加される。
該可変抵抗器(5)に印加された第2デーデレコー〆一
からの再生信号はVべ〜調整されて主増幅回路(6)K
人力され、該主増幅回路(6)Kよって増幅された後ス
ピーカー(7)より放音される。斯かる再生動作状態よ
り停止操作を行なうと第2制御スイフチ(至)が開放さ
れると共に駆動機構が非動作伏卸になり、@2テープレ
スー〆一は停止状D!/Co1.帰する。
からの再生信号はVべ〜調整されて主増幅回路(6)K
人力され、該主増幅回路(6)Kよって増幅された後ス
ピーカー(7)より放音される。斯かる再生動作状態よ
り停止操作を行なうと第2制御スイフチ(至)が開放さ
れると共に駆動機構が非動作伏卸になり、@2テープレ
スー〆一は停止状D!/Co1.帰する。
以上の如く第1テープレコーダー及び第2デープレコー
ダーの再生操作を夫々独立して行なった場合の動作は行
なわれるが1次に2つのテープレコーダーの再生操作を
共に行なった場合について説明する。1ず第1デーデレ
コー〆−の再生操作を行なった後続けて第2テープレコ
ーダーの再生操作を行なった場合の動作について説明す
る。第1゛テープVコーグ−の再生操作をすると第1制
御スイツチ(2)が閉成されて前述したよう〈再生動作
が構成されると共に第1電動機制御トフン′ジスI−(
ロ)が導通状態になる。斯る状態が構成された状態にお
いて第2テープレコーダーの再生操作を行なうと@2制
御スイッチα9が閉成されると共に駆i機構が再生のた
めの動作状顛になるが、第1電動機制御トランジスター
−が導通状1゛にあるため〜 − 第2電動機駆動回路(至)は不動作状−にあり、第2
。
ダーの再生操作を夫々独立して行なった場合の動作は行
なわれるが1次に2つのテープレコーダーの再生操作を
共に行なった場合について説明する。1ず第1デーデレ
コー〆−の再生操作を行なった後続けて第2テープレコ
ーダーの再生操作を行なった場合の動作について説明す
る。第1゛テープVコーグ−の再生操作をすると第1制
御スイツチ(2)が閉成されて前述したよう〈再生動作
が構成されると共に第1電動機制御トフン′ジスI−(
ロ)が導通状態になる。斯る状態が構成された状態にお
いて第2テープレコーダーの再生操作を行なうと@2制
御スイッチα9が閉成されると共に駆i機構が再生のた
めの動作状顛になるが、第1電動機制御トランジスター
−が導通状1゛にあるため〜 − 第2電動機駆動回路(至)は不動作状−にあり、第2
。
制御スイッチ(2)が閉成されているにもかかわらず1
112電動機(1)は回転することはない。従って@1
テープレコーダーの再生操作を行なった後第2テープV
コーダーの再生操作を行なうと@1テープVコーダーが
再生動作状Iになると共に第2テープVコー〆一は再生
動作状gKνける一時停止伏■になる。斯かる伏馨のま
まで第1テープレコーダーの再生動作が行なわれるが、
磁気テープの終了に伴なう自動停止装量の動作又は停止
操作によって第1デープVコー〆一の再生動作が解除さ
れて停止状9に復帰するとwil−御スイッチ@が開放
される。該@1制御スイッチ(2)が開放されると第1
インバーター回路■の出力信号がHvべ〃になるため7
リフデフαツブ回路印がy転し第1出力端子四及び11
!2出力紺子(至)の出力信号が夫々L及びHレベA/
になる。該第1出力端子四の出力信号がLレベルになる
と導通状態にあった第1電動機1111#トフンジスI
−一が非導通状順に度転するため、不動作状■にあった
第2電動機駆動回路のが動作状態になり第2電動機翰を
定速駆動せしめる。従って一時停止状むにあった@2テ
ープレコーダーはその一時停止状勤が解除されて再生動
作状1になる。このように−第1デープレコー〆一の再
生操作を行なりt後第2デープレコーダーの再生操作を
するζ第1テープレコーダーが再生動作状態になり、該
第1デープレコーダーが停止状■に復帰せしめられると
第2テープレコーダーの再生動作が開始される。1九反
対に@2テープレコーダーの再生操作を行なった後第1
デープレコーダーの再生操作を行なうと前述した動作と
同様の動作が行なわれるので、第2テープレコーダーが
再生動作状■になり、該第2テープレコーダーが停止状
QK復帰せしめられると第1チーデシコーダーの再生動
作が開始されることになる。
112電動機(1)は回転することはない。従って@1
テープレコーダーの再生操作を行なった後第2テープV
コーダーの再生操作を行なうと@1テープVコーダーが
再生動作状Iになると共に第2テープVコー〆一は再生
動作状gKνける一時停止伏■になる。斯かる伏馨のま
まで第1テープレコーダーの再生動作が行なわれるが、
磁気テープの終了に伴なう自動停止装量の動作又は停止
操作によって第1デープVコー〆一の再生動作が解除さ
れて停止状9に復帰するとwil−御スイッチ@が開放
される。該@1制御スイッチ(2)が開放されると第1
インバーター回路■の出力信号がHvべ〃になるため7
リフデフαツブ回路印がy転し第1出力端子四及び11
!2出力紺子(至)の出力信号が夫々L及びHレベA/
になる。該第1出力端子四の出力信号がLレベルになる
と導通状態にあった第1電動機1111#トフンジスI
−一が非導通状順に度転するため、不動作状■にあった
第2電動機駆動回路のが動作状態になり第2電動機翰を
定速駆動せしめる。従って一時停止状むにあった@2テ
ープレコーダーはその一時停止状勤が解除されて再生動
作状1になる。このように−第1デープレコー〆一の再
生操作を行なりt後第2デープレコーダーの再生操作を
するζ第1テープレコーダーが再生動作状態になり、該
第1デープレコーダーが停止状■に復帰せしめられると
第2テープレコーダーの再生動作が開始される。1九反
対に@2テープレコーダーの再生操作を行なった後第1
デープレコーダーの再生操作を行なうと前述した動作と
同様の動作が行なわれるので、第2テープレコーダーが
再生動作状■になり、該第2テープレコーダーが停止状
QK復帰せしめられると第1チーデシコーダーの再生動
作が開始されることになる。
以上に説明したように1本発明は少なくとも再生機構を
有する第1及び第2テープレコーダーが組込まれたテー
プレコーダーにおいて、2つのテープレコーダーの再生
操作を共に行なうと最初に再生操作された方のテープレ
コーダーが再生動作状態になり、そのゾールコーダーの
再生動作が解除されると他方のチープレコーグ−の再生
動作が行なわれるように構成したので、自動停止装置を
備えtチープレコーグ−に賽施すれは2つのテープレコ
ーダーの連続再生を自動的に行なうことが出来るだけで
なく、2つのテープレコーダーの再生動作の順序を任曾
KI!択することが出来るという利点を有している。
有する第1及び第2テープレコーダーが組込まれたテー
プレコーダーにおいて、2つのテープレコーダーの再生
操作を共に行なうと最初に再生操作された方のテープレ
コーダーが再生動作状態になり、そのゾールコーダーの
再生動作が解除されると他方のチープレコーグ−の再生
動作が行なわれるように構成したので、自動停止装置を
備えtチープレコーグ−に賽施すれは2つのテープレコ
ーダーの連続再生を自動的に行なうことが出来るだけで
なく、2つのテープレコーダーの再生動作の順序を任曾
KI!択することが出来るという利点を有している。
図示した回路は本発明の制御口・路の一実施例で・ある
。 主な図書の説明 (1)−、−・・第1再生磁気ヘツド、(21−・・・
・・@1前置増輻0!li1. (s)−・・・・・第
2再生磁気ヘツド、(4)・・・・・・第2前置増幅回
路、(6)−−−−−主増幅回路、(2)・・・・・・
@1制御スイッチ、α◆・・・・・・第1電動機駆動回
路、(2)・・・・・・第21111#54 フf−,
cn−−−−第2電動機駆動回路。 凶・・・・・・第1インバーター回路、@−・・・・第
2インバーター回絡、(至)・・・−フリップフロップ
回路、−一・・・第1電動機制御lトランyスター、(
至)・・・・・・第2電動機制御トランVスター。
。 主な図書の説明 (1)−、−・・第1再生磁気ヘツド、(21−・・・
・・@1前置増輻0!li1. (s)−・・・・・第
2再生磁気ヘツド、(4)・・・・・・第2前置増幅回
路、(6)−−−−−主増幅回路、(2)・・・・・・
@1制御スイッチ、α◆・・・・・・第1電動機駆動回
路、(2)・・・・・・第21111#54 フf−,
cn−−−−第2電動機駆動回路。 凶・・・・・・第1インバーター回路、@−・・・・第
2インバーター回絡、(至)・・・−フリップフロップ
回路、−一・・・第1電動機制御lトランyスター、(
至)・・・・・・第2電動機制御トランVスター。
Claims (1)
- (1) 少なくとも再生機構を有する$1及び第2テ
ールコーダーが組込まれたテープV:I−〆一において
、第1テープ5ex−ダー及び第2テープVコーメー〇
再生操作を共に行なったと自最初に再生操作が行なわれ
た方OテープVコー〆一を再生動作状態にすると共に他
方のデープVコー〆一を一時停止状111持し、再生動
作状l!にあるテープVコー〆−の再生動作が解除され
ると一時停止状111にあったテープVコー〆一を再生
動作状1にするよう和したことを特徴とするチー1Vコ
ー〆一の制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56189558A JPS5891547A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56189558A JPS5891547A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891547A true JPS5891547A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16243328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56189558A Pending JPS5891547A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891547A (ja) |
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