JPS589084A - 時計用文字板及びその製造方法 - Google Patents
時計用文字板及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS589084A JPS589084A JP10799981A JP10799981A JPS589084A JP S589084 A JPS589084 A JP S589084A JP 10799981 A JP10799981 A JP 10799981A JP 10799981 A JP10799981 A JP 10799981A JP S589084 A JPS589084 A JP S589084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- pattern
- letters
- base plate
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
- G04B19/12—Selection of materials for dials or graduations markings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用文字板に関する。更に詳しくは外―棲能
°の優れた、低価格の文字板を提供するととKある。
°の優れた、低価格の文字板を提供するととKある。
現行の文字板は一般的には文字板ベース板・文字板足−
文字で構成宴れており、それぞれを別々に作り、文字板
ベース板に文字板瓦、文字を固着/ させている。
文字で構成宴れており、それぞれを別々に作り、文字板
ベース板に文字板瓦、文字を固着/ させている。
最近、時計はデザインの多様化に伴なって、等に外装部
品は種類が多くなわ、多種少量になってきている。轡に
外装部品の中でも時計の顔を決める文字板は非常に種類
が多いものKなってきている。例えば、上記文字板を構
成する文字板ベース板は外g−形状、文字穴位償の寸法
的なもので1000種類以上、表面仕上げの模様の違い
、色調の違い光沢の違いで10009類以上もある。ま
た、文字は形状の違い、−色調の違いで100011類
以上ある。
品は種類が多くなわ、多種少量になってきている。轡に
外装部品の中でも時計の顔を決める文字板は非常に種類
が多いものKなってきている。例えば、上記文字板を構
成する文字板ベース板は外g−形状、文字穴位償の寸法
的なもので1000種類以上、表面仕上げの模様の違い
、色調の違い光沢の違いで10009類以上もある。ま
た、文字は形状の違い、−色調の違いで100011類
以上ある。
このように種類が多いと、必然的に文字職種@に対する
ロットずイズが小さくな勤、多種少量になってし重う。
ロットずイズが小さくな勤、多種少量になってし重う。
このように種@$多く、少量の40についての製造方式
はフレキシブルなmsシステムが要求され1人生体の加
工から機械KW會かえての自動化、連続加工化をいかに
効率良く行なうかが低俸格の文字板を提供するポイント
になりてくる。
はフレキシブルなmsシステムが要求され1人生体の加
工から機械KW會かえての自動化、連続加工化をいかに
効率良く行なうかが低俸格の文字板を提供するポイント
になりてくる。
現行文字板の製造方法について更に詳しく駅明する。t
ず文字板ベース板の製造方法について述べる。厚さ55
0jのBSの板材を用いて、プレス加工で外径形状、中
心穴の加工をすふ。次に文字穴の加工をプレスで行なう
。
ず文字板ベース板の製造方法について述べる。厚さ55
0jのBSの板材を用いて、プレス加工で外径形状、中
心穴の加工をすふ。次に文字穴の加工をプレスで行なう
。
次に抵抗溶接!内部に鎖ロウを含む文字板瓦を上記文字
板ベース板に仮植し、700℃の炉KJして固着させる
。
板ベース板に仮植し、700℃の炉KJして固着させる
。
次忙文字板ペース板の表側の部分を羽布研−して鏡面に
する。
する。
次に文字板ベーヌ*wecパトラー模様をつHる。
次に模様づけした表面をホーニング加工して野面の光沢
度を調質する。
度を調質する。
次に銀メッキ、ラッカー塗装、印刷をして足付き文字板
ベース板が完成する。
ベース板が完成する。
更に文学の加重方法について述べる。tず、B2O2[
材を用いて、文字の足をプレスを用いた面押し加工で成
形する0次に文字の外径寸法で文字をプレス加工で打ち
抜く。
材を用いて、文字の足をプレスを用いた面押し加工で成
形する0次に文字の外径寸法で文字をプレス加工で打ち
抜く。
次に文学の表面をダイヤカット加工する。最後にメツ7
1−をして文字が完成する。
1−をして文字が完成する。
上記現行の製造方法fの文字板製造の自動化、連続加工
化の問題点として、下肥の点が列挙できる。1つは、文
字板ベース板に文字を植えつける工程の自動化が難しい
、というのは文字の形状が複雑であるため、方向をそろ
えて傷などの外観機能をそこなわず文字の自動給材をす
ることが難しいからである。2つは、−行の文字板の製
造工種は長いために、現行工程で自動化、連続化した鳩
舎は、その機械装雪の費用が相当かさんでしまう。
化の問題点として、下肥の点が列挙できる。1つは、文
字板ベース板に文字を植えつける工程の自動化が難しい
、というのは文字の形状が複雑であるため、方向をそろ
えて傷などの外観機能をそこなわず文字の自動給材をす
ることが難しいからである。2つは、−行の文字板の製
造工種は長いために、現行工程で自動化、連続化した鳩
舎は、その機械装雪の費用が相当かさんでしまう。
従って、現行の製造方法を革新して工程の大巾なI[m
することが重畳となる。また、自動化、連続化す易う九
Kかいて、各meI寝がいかに安定しているかが非常に
重要になうて(るが、この量線からも工務をできるfe
叶短かくすることが大切となる。
することが重畳となる。また、自動化、連続化す易う九
Kかいて、各meI寝がいかに安定しているかが非常に
重要になうて(るが、この量線からも工務をできるfe
叶短かくすることが大切となる。
本発−は現行の文字板**方法では上記声由により、自
動化、連続化が圃−f島る点を拳法するものである。す
なわち1本発−は時針用文字1[Kシいて1文字板のa
m模様が施されてい不金属フィルムと文字板ベース板・
文牢叡足・文字が一体で形成されたプラスチック部材と
で構成し、1つプラスチック文字の表面部分れ金属化処
理することを特徴とする時計用文字1[Kすることによ
り、上記問題点の拳法を図ったものである。
動化、連続化が圃−f島る点を拳法するものである。す
なわち1本発−は時針用文字1[Kシいて1文字板のa
m模様が施されてい不金属フィルムと文字板ベース板・
文牢叡足・文字が一体で形成されたプラスチック部材と
で構成し、1つプラスチック文字の表面部分れ金属化処
理することを特徴とする時計用文字1[Kすることによ
り、上記問題点の拳法を図ったものである。
本発明の時計用文字板について、製造方法の面から説明
する。
する。
1つけ文字板の表面模様−施されている金属フィルムと
、文字板・ベース板・文字板瓦・文字が一体で形成され
且つ文字の表面部分が金、態化処理されたプラスチック
部材の結合を接着方式で張り合わせ・たことを特徴とす
る時計用文字板の製造方法である。
、文字板・ベース板・文字板瓦・文字が一体で形成され
且つ文字の表面部分が金、態化処理されたプラスチック
部材の結合を接着方式で張り合わせ・たことを特徴とす
る時計用文字板の製造方法である。
2つは文学板の表面模様が施されている金属フィルムを
用いて、文牢櫃ペース板e文字板瓦、文字の部分はプラ
スチックでアウトサート射出成形し、文字の*W部分の
入金態化処理したことを特徴とする時計用文学板の製造
方法である。更に上記2つの本発明の文学板のIl′I
11方法をフープ方式!連続加工したことを善像とする
時計用文字板の製造方法である。
用いて、文牢櫃ペース板e文字板瓦、文字の部分はプラ
スチックでアウトサート射出成形し、文字の*W部分の
入金態化処理したことを特徴とする時計用文学板の製造
方法である。更に上記2つの本発明の文学板のIl′I
11方法をフープ方式!連続加工したことを善像とする
時計用文字板の製造方法である。
以上の如く、本発明の時計用文字板及び製造方−法は、
文字はベース板と一体で形成されているために現行の文
字板の製造方法の問題点の一つである文字板ベース板に
文字を植えつける工程の自動化が離しい点を一挙1u1
1決したものになっている。
文字はベース板と一体で形成されているために現行の文
字板の製造方法の問題点の一つである文字板ベース板に
文字を植えつける工程の自動化が離しい点を一挙1u1
1決したものになっている。
オだ1本発明の文字板は製造方法が現行文学板に較べて
、革新されてシ染工Sの大巾な煙縮がなされている。
、革新されてシ染工Sの大巾な煙縮がなされている。
本発明について更に詳し〈実施例に基づいて説明する。
夾施例1
會ず、塩ビ酢ビ、ポリマ−フィルム1に文字板の模様を
施した金−を用いて、ホ雫タブレスしてプレスに文字板
模様を転写す夛、蒙1図−1(1)ホットプレスする条
件は圧力が100−”、 If変1.70’Cで行なう
0次に鎖錠反応を用いて模様が転写されたプ5y<9ツ
タフイルムに銀薄膜をyI4威し、その上に貝璽鋳2を
20声形威す為、第1図−(2)次にプVス加工tIA
径形状、中心大1文字穴をプレス抜きすゐ、11ト俤) 次にプラスチックフィルム1をハクリしてN1電鋳箔2
を取り診<、11!1図−(4)次KN’i電鋳箔2の
模様が、施された表面KAtzメー・キ、ラッカー塗6
3を行なう、第1図−(5)ラッカー塗装5は俵メッキ
の変色防止−としての機能を有する。
施した金−を用いて、ホ雫タブレスしてプレスに文字板
模様を転写す夛、蒙1図−1(1)ホットプレスする条
件は圧力が100−”、 If変1.70’Cで行なう
0次に鎖錠反応を用いて模様が転写されたプ5y<9ツ
タフイルムに銀薄膜をyI4威し、その上に貝璽鋳2を
20声形威す為、第1図−(2)次にプVス加工tIA
径形状、中心大1文字穴をプレス抜きすゐ、11ト俤) 次にプラスチックフィルム1をハクリしてN1電鋳箔2
を取り診<、11!1図−(4)次KN’i電鋳箔2の
模様が、施された表面KAtzメー・キ、ラッカー塗6
3を行なう、第1図−(5)ラッカー塗装5は俵メッキ
の変色防止−としての機能を有する。
次に、ラッカー塗装したwの上に水溶性のラッカー塗装
4を行なう、第1図−(6) 次に上記電鋳フィルムを射出成形用文字板金型に挿入し
て、アクトサート成形を行ない文字板ペース坂51文字
6及び文字板7を樹脂で形成する。
4を行なう、第1図−(6) 次に上記電鋳フィルムを射出成形用文字板金型に挿入し
て、アクトサート成形を行ない文字板ペース坂51文字
6及び文字板7を樹脂で形成する。
館1−(7)
上記↑使用する樹脂としては強度の一優からムBI11
.ボリア竜タール、ポリカーボネート樹脂などエンプラ
材がmtLい。
.ボリア竜タール、ポリカーボネート樹脂などエンプラ
材がmtLい。
次に、上記文字板・表[KOr8をスパッタする。
最後に、水溶性のラッカー塗!I4を水で溶かし。
文字以外011分′に付着した0r11を除去すると時
計用文字11が完成する。鮪1図−(9)実施例2 アルミニウム箔9を用いて、文字板の模様を施した金型
を用いて、プレスによる面押し加工を行なって、アルミ
ニウム箔90表面に文字板模様を転写する。1112図
−(1) 次に、プレス加工で外径形状、中心穴、文李穴をプレス
抜きすゐ**2図−(2) 次に模様が転写されたアルミニウム箔のおもて面に、鎖
をスパッタし、その上にラッカー塗装5をする。請2図
−(5) ラッカー塗装は銀の変色防止膜としての機能を有する。
計用文字11が完成する。鮪1図−(9)実施例2 アルミニウム箔9を用いて、文字板の模様を施した金型
を用いて、プレスによる面押し加工を行なって、アルミ
ニウム箔90表面に文字板模様を転写する。1112図
−(1) 次に、プレス加工で外径形状、中心穴、文李穴をプレス
抜きすゐ**2図−(2) 次に模様が転写されたアルミニウム箔のおもて面に、鎖
をスパッタし、その上にラッカー塗装5をする。請2図
−(5) ラッカー塗装は銀の変色防止膜としての機能を有する。
次に7Afニウム箔9の衰曹模様が施されていないII
O面Km1着剤10を塗装する。第2図−(4)次に熱
可塑性相席を用いて1文字板ペース板5、文字61文文
字板7を射出成形で成形する。#2図−(6) 次に、上記射出成形した文字板ペース板5、文字61文
字足7が一体になったllpの文字mmKOr8をスパ
ッタする。第2図−〇) 最後に、IIE2図−μ)の工専啼で加工さhた夢面模
様がIIj4−f−れたフィルムと、第21! −(6
>の文字板ペース1j5、文字61文字板足7が射出片
贅で一体で成形され、且つ文字−の表面にCrがスパッ
タされたものを張り合わせると本発明の時計用文字板が
完成する。第2g−(ハ 実施例1.2とも単品加工の例寸あるが、長尺の材料を
用いれば、全ての工場が機械化、自動化が比較的簡単に
できるので、フープによる連評加工は可能である。
O面Km1着剤10を塗装する。第2図−(4)次に熱
可塑性相席を用いて1文字板ペース板5、文字61文文
字板7を射出成形で成形する。#2図−(6) 次に、上記射出成形した文字板ペース板5、文字61文
字足7が一体になったllpの文字mmKOr8をスパ
ッタする。第2図−〇) 最後に、IIE2図−μ)の工専啼で加工さhた夢面模
様がIIj4−f−れたフィルムと、第21! −(6
>の文字板ペース1j5、文字61文字板足7が射出片
贅で一体で成形され、且つ文字−の表面にCrがスパッ
タされたものを張り合わせると本発明の時計用文字板が
完成する。第2g−(ハ 実施例1.2とも単品加工の例寸あるが、長尺の材料を
用いれば、全ての工場が機械化、自動化が比較的簡単に
できるので、フープによる連評加工は可能である。
以上0如く、本斃明O時計用文字板は、時計用文字板の
構成、及び製造方法を革新することにより、l1行の文
字板の製造方法の間尾点の一つでああ文字板ペース[K
文字を植えつける1容の自動化が可能となること、また
現行の文字板と較べて工場の大巾な!Imがなされてい
ること、オたスープによる連続加工が可能であることな
ど忙よね。
構成、及び製造方法を革新することにより、l1行の文
字板の製造方法の間尾点の一つでああ文字板ペース[K
文字を植えつける1容の自動化が可能となること、また
現行の文字板と較べて工場の大巾な!Imがなされてい
ること、オたスープによる連続加工が可能であることな
ど忙よね。
現行の時計用文字板と較べて格段と低コストの時計用文
字板がII供することができる。
字板がII供することができる。
第1図及び第2図は本発明の時計用文字板の各工寝毎の
文字板を示す。 第1WJ(1’l〜(9)、第2図(1)〜(7)は断
面図、#1図(10)〜(12) 、算2図(8)〜(
10)は左忙示した断面図に対応する平面図を示す。 1け熱可塑性プラスチックフィルム 2 a Ni電鋳箔 3はラッカー塗装 4は水溶性ラッカー塗装 5は熱可塑性樹脂製文字板ベース板 6は熱可塑性樹j111に文字 7は熱可塑性樹ms文字板瓦 8はOrヌバッタ層 9はアル建具つム箔 10社接着剤層を示す 2.(t′1 出願人 株式金社 諏訪精工金 代廖人 弁理士 最上 務 32)ヨヨヨイ2 (4) (ら)Fmジ■匠揖6「 ヤ2図 d) r (ス) 二■ニニニニjL ξぢ〕 [洲ヨ■で (仝) 叶百声甲り。 □1ヨ巳i′ \− 一イ。 一ζ、 多 〆り 〆 ツ
文字板を示す。 第1WJ(1’l〜(9)、第2図(1)〜(7)は断
面図、#1図(10)〜(12) 、算2図(8)〜(
10)は左忙示した断面図に対応する平面図を示す。 1け熱可塑性プラスチックフィルム 2 a Ni電鋳箔 3はラッカー塗装 4は水溶性ラッカー塗装 5は熱可塑性樹脂製文字板ベース板 6は熱可塑性樹j111に文字 7は熱可塑性樹ms文字板瓦 8はOrヌバッタ層 9はアル建具つム箔 10社接着剤層を示す 2.(t′1 出願人 株式金社 諏訪精工金 代廖人 弁理士 最上 務 32)ヨヨヨイ2 (4) (ら)Fmジ■匠揖6「 ヤ2図 d) r (ス) 二■ニニニニjL ξぢ〕 [洲ヨ■で (仝) 叶百声甲り。 □1ヨ巳i′ \− 一イ。 一ζ、 多 〆り 〆 ツ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1時計用文字、1[において、文字板の表面模様が
施きれていゐ金、馬フィルムと1文字板ペース板・文字
板足e文字が一体で形成された。プラス千ヴク部材とで
構成され、且つプラスチック文字の表面部分が金属化処
理されたことを特徴とする時計用文字板。 2)文字板の表面模様が施されている全厚フィルムと1
文字板ペース板、文字板瓦・文字が一体で形成され、且
つ文字の野面部分が金属化処理されたブラヌチック舒材
の結合を接着方式で張り合わせたことを農機とする時計
用文字板の製造方法。 3)文字板の狭面模様が施されている金縛フィルムを用
いて、文字板ベース板、文字板瓦、文才の部分はプラス
チックでアウトサート射出威シし文字の表面部分の入金
霧化処理したことを4I微とすゐ一計用文字板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10799981A JPS589084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 時計用文字板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10799981A JPS589084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 時計用文字板及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589084A true JPS589084A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14473412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10799981A Pending JPS589084A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 時計用文字板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589084A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7179837B1 (en) | 2000-09-22 | 2007-02-20 | Lipton, Division Of Conopco, Inc. | Use of prenylated flavones |
US7919125B2 (en) | 2001-06-20 | 2011-04-05 | Metaproteomics, Llc | Modulation of inflammation by hops fractions and derivatives |
US8158160B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-04-17 | Eric Hauser Kuhrts | Anti-inflammatory cyclooxygenase inhibitors |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10799981A patent/JPS589084A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7179837B1 (en) | 2000-09-22 | 2007-02-20 | Lipton, Division Of Conopco, Inc. | Use of prenylated flavones |
US7919125B2 (en) | 2001-06-20 | 2011-04-05 | Metaproteomics, Llc | Modulation of inflammation by hops fractions and derivatives |
US8158160B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-04-17 | Eric Hauser Kuhrts | Anti-inflammatory cyclooxygenase inhibitors |
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