JPS5890804A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS5890804A JPS5890804A JP56188437A JP18843781A JPS5890804A JP S5890804 A JPS5890804 A JP S5890804A JP 56188437 A JP56188437 A JP 56188437A JP 18843781 A JP18843781 A JP 18843781A JP S5890804 A JPS5890804 A JP S5890804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillation
- circuit
- crystal
- ceramic
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
- H03K3/0307—Stabilisation of output, e.g. using crystal
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ）発明の技術分野
マイコン、時計、電卓などのＬ８ＩおよびＩＣＣ：用い
られる発振回路に関する。
られる発振回路に関する。
２）従来の技術
従来の発振回路−二は１ｌｌｖＡ（＝示されるような水
晶（またはセラミック）発振回路と、−１１２＃Ａ４＝
示されるよりなＣＩＬ発振回路とがある。まず、５１１
図４二おいて、（！ｔ）は反転回路で、これζ：バイア
ス設定用の帰還抵抗（Ｒｏ）を取りつけて増幅器を構成
する。なお、発振を安定させるため６二容量（ＣＩ）
、 （Ｃりが入力端子（Ｔｔ買） 、出力端子（Ｔｏｕ
ｔ）シー設けられている。次の第２図において、（■＊
）＋（１１）、（■、）は夫々が増幅用３段位相反転回
路で、これ１；シュミット用同相帰還容量（Ｃｍ）と、
逆相帰還抵抗（−）が設けられている。
晶（またはセラミック）発振回路と、−１１２＃Ａ４＝
示されるよりなＣＩＬ発振回路とがある。まず、５１１
図４二おいて、（！ｔ）は反転回路で、これζ：バイア
ス設定用の帰還抵抗（Ｒｏ）を取りつけて増幅器を構成
する。なお、発振を安定させるため６二容量（ＣＩ）
、 （Ｃりが入力端子（Ｔｔ買） 、出力端子（Ｔｏｕ
ｔ）シー設けられている。次の第２図において、（■＊
）＋（１１）、（■、）は夫々が増幅用３段位相反転回
路で、これ１；シュミット用同相帰還容量（Ｃｍ）と、
逆相帰還抵抗（−）が設けられている。
３）従来の技術の問題点
ｃＩＬ発振回路は（外付は部品が少ないので安価である
が）水晶（ま九はセラミック）発振回路＆：比して精度
が劣る。従ってタイマーなどを内蔵させる場合シニは水
晶発振回路（二よらねばならないという問題点がある。
が）水晶（ま九はセラミック）発振回路＆：比して精度
が劣る。従ってタイマーなどを内蔵させる場合シニは水
晶発振回路（二よらねばならないという問題点がある。
４）発明の目的
近年マイクロコンピュータはＬ８Ｉ技術の進歩にともな
ってその応用分野が急速に拡が９つつあり、ユーザーの
間では価格の低廉化、消費電力の低減化などの要望がｉ
！！６ま９つつあ）、これ（二応えてユーザーが要求（
＝応じて外付けの回路を変えるだけでＣＢ発振と水晶（
ｔたはセラミック）発振とを選択できるよう（＝するこ
とと、ＩＣのメーカー１二とってはＣ＆発振用のＩＣと
水晶発振用のＩＣと６二分ける必要を、解消しようとす
るものである０ ５）発明の構成（ｌ！約） シュミット回路を含むＣｌ発振回路−二水晶またはセラ
ミック発振−路を併設し、゛電源電圧を水晶ま九はセラ
ミック発振回路の電源電圧のホールド電圧を割ればＣＢ
発振４二移行することを特徴とする発振回路。
ってその応用分野が急速に拡が９つつあり、ユーザーの
間では価格の低廉化、消費電力の低減化などの要望がｉ
！！６ま９つつあ）、これ（二応えてユーザーが要求（
＝応じて外付けの回路を変えるだけでＣＢ発振と水晶（
ｔたはセラミック）発振とを選択できるよう（＝するこ
とと、ＩＣのメーカー１二とってはＣ＆発振用のＩＣと
水晶発振用のＩＣと６二分ける必要を、解消しようとす
るものである０ ５）発明の構成（ｌ！約） シュミット回路を含むＣｌ発振回路−二水晶またはセラ
ミック発振−路を併設し、゛電源電圧を水晶ま九はセラ
ミック発振回路の電源電圧のホールド電圧を割ればＣＢ
発振４二移行することを特徴とする発振回路。
６）＠明の実施例（構成０作用、効果）第ａ＃Ａ４＝示
すＣ凰発振四路はこの発明の１実施例の一部でＣｌ発振
回路の費部をなしている。
すＣ凰発振四路はこの発明の１実施例の一部でＣｌ発振
回路の費部をなしている。
すなわち、ＮＯし１ 、 Ｎ０Ｂｌ−２およびｔｓ（位
相反転回路部）でＩｔ−８フリツグ・フロッグを構成し
、これ（ユリセット時の回路ｖ！Ｈと、セット時の回路
Ｖｙｍ’ （二差を設けてシュミット回路となっている
。また、上記回路（二直列（二Ｉｓ（位相反転回路部）
を接続し、次喀二、紙上の接続を施した回路（二並列６
二抵抗Ｒ１を接続し、さら（二人力端子ＴＩ。
相反転回路部）でＩｔ−８フリツグ・フロッグを構成し
、これ（ユリセット時の回路ｖ！Ｈと、セット時の回路
Ｖｙｍ’ （二差を設けてシュミット回路となっている
。また、上記回路（二直列（二Ｉｓ（位相反転回路部）
を接続し、次喀二、紙上の接続を施した回路（二並列６
二抵抗Ｒ１を接続し、さら（二人力端子ＴＩ。
側を容量Ｃ４１；て接地し積分回路を形成する。すなわ
ち、シュミット回路（二より発振停止を防止し、積分回
路により遅延を生じさせること（二よって安定発振をは
かるよう（二している＠この回路における入力波形に）
とシュミット回路の出力点Φ）（：おける夫々のタイミ
ングチャート＆、ｔｉｎ図に示している。
ち、シュミット回路（二より発振停止を防止し、積分回
路により遅延を生じさせること（二よって安定発振をは
かるよう（二している＠この回路における入力波形に）
とシュミット回路の出力点Φ）（：おける夫々のタイミ
ングチャート＆、ｔｉｎ図に示している。
次４＝第５図に示すｌ実−例は第３図のａｍ発振囲回路
；水晶（またはセラミック）振動子（Ｑ）を並設すると
とも４二出力端子側（二容量（Ｃｓ）を設は丸ものであ
る。この１路Ｃ；よれば、電源電圧を水晶（またはセラ
ミック）のホールド電圧以上−二すると水晶（またはセ
ラミック）発振を行なうが、ホールド電圧を割ると水晶
（まえはセラミック）発振はとま）、反転回路（ｌ・）
、抵抗０りおよび容量（Ｃ４）（二より積分器となりＣ
ａ発発振ユニ移行る。
；水晶（またはセラミック）振動子（Ｑ）を並設すると
とも４二出力端子側（二容量（Ｃｓ）を設は丸ものであ
る。この１路Ｃ；よれば、電源電圧を水晶（またはセラ
ミック）のホールド電圧以上−二すると水晶（またはセ
ラミック）発振を行なうが、ホールド電圧を割ると水晶
（まえはセラミック）発振はとま）、反転回路（ｌ・）
、抵抗０りおよび容量（Ｃ４）（二より積分器となりＣ
ａ発発振ユニ移行る。
次（二第６図６＝示す別の実施例の発振回路は、シュミ
ツト回路６二抵抗分割蓋のシュミット回路を用いたもの
であ）、動作の態様は第５図（二よって説述し丸鋸上と
変るものでな％、ｓ。
ツト回路６二抵抗分割蓋のシュミット回路を用いたもの
であ）、動作の態様は第５図（二よって説述し丸鋸上と
変るものでな％、ｓ。
を九、第７図−＝示すさら弧二別の実施例の発振−路は
シュミット（ロ）路４ニクロツクドｃＭＯｓｇのシュミ
ット回路を用い九ものであり、動作の態様は前記ＩＩ
ｓ １１１１ｓ第６図＆：よって示されたものと変らな
い◎ ７）発明の効果 この発明４；は次（＝あげる顕著な効果がある。
シュミット（ロ）路４ニクロツクドｃＭＯｓｇのシュミ
ット回路を用い九ものであり、動作の態様は前記ＩＩ
ｓ １１１１ｓ第６図＆：よって示されたものと変らな
い◎ ７）発明の効果 この発明４；は次（＝あげる顕著な効果がある。
（１） 外付は回路を変えるだけでｊｌｌＩＩＪＩ！
波の水晶（を九はセラミック）発振器６；も、ま九低周
波の０８発振１ｉ！（＝もなる。
波の水晶（を九はセラミック）発振器６；も、ま九低周
波の０８発振１ｉ！（＝もなる。
（ｉｔ） 水晶（ｔたはセラミック）発振回路を構成
したとき、電＄４圧がホールド電圧を割るよう６二する
こと感＝よってＣ＆発振鑑二移行させることができる。
したとき、電＄４圧がホールド電圧を割るよう６二する
こと感＝よってＣ＆発振鑑二移行させることができる。
これ（＝より特櫨二必要以外の時、電源電圧を下げて周
波数を下けＩＣの消費電流を極度（二低減させることが
できる。よって０ＭＯ８−ＩＣのように１ｍ池を用いて
いるＩＣＩｎとって乾電池の寿命を伸ばすことができ、
経済的でもあり電池交換のトラブルとその際の休止時間
を低減しうる顕著な効果がある。
波数を下けＩＣの消費電流を極度（二低減させることが
できる。よって０ＭＯ８−ＩＣのように１ｍ池を用いて
いるＩＣＩｎとって乾電池の寿命を伸ばすことができ、
経済的でもあり電池交換のトラブルとその際の休止時間
を低減しうる顕著な効果がある。
第１図は従来の水晶（またはセラミック）発振回路図、
第２図は従来のＣ凰発振回路図、＄３図はこの発明の一
部のＣａ発振部分の回路図、第４図は第３図の回路のタ
イミングチャート、第５図ないし第７図はいずれも夫々
が実施例の発振回路図である。 Ｉ、、Ｉ、・・・Ｉ□ 反転回路ｃ、 、 ｃ、
、・・Ｃ・ 容量用素子鵬、−・・−〜
抵抗 Ｎ０ＩＬ−１，ＮＯ＆−２ＮＯＲ回路 回路 水晶（ｔたはセラミック
）振動子 ＴＰ、、ＴＰ、 Ｐチャンネルｌｉｉ
ＭＯ８ｒｇＴＴＮ、、ＴＮ、 Ｎチャ
ンネル１１１ＭＯ８Ｆｉ！ＴＫ？ 第 ３ 図 ｐｌＳ４図 第 ５ 図 ｍｅ図 １１７図
第２図は従来のＣ凰発振回路図、＄３図はこの発明の一
部のＣａ発振部分の回路図、第４図は第３図の回路のタ
イミングチャート、第５図ないし第７図はいずれも夫々
が実施例の発振回路図である。 Ｉ、、Ｉ、・・・Ｉ□ 反転回路ｃ、 、 ｃ、
、・・Ｃ・ 容量用素子鵬、−・・−〜
抵抗 Ｎ０ＩＬ−１，ＮＯ＆−２ＮＯＲ回路 回路 水晶（ｔたはセラミック
）振動子 ＴＰ、、ＴＰ、 Ｐチャンネルｌｉｉ
ＭＯ８ｒｇＴＴＮ、、ＴＮ、 Ｎチャ
ンネル１１１ＭＯ８Ｆｉ！ＴＫ？ 第 ３ 図 ｐｌＳ４図 第 ５ 図 ｍｅ図 １１７図
Claims (3)
- （１） シエｉツ１１路を含むＣ＆発振器と、前記Ｃ
絃発振器に並列感＝設けられ九水晶発振回路またはセラ
イック発振回路を備えており、電源電圧が水晶発蚤のホ
ールド電圧を割ればＣＢ発振に移行することを４１ｇＩ
Ｋとする発振−路。 - （２） シュミット囲路が抵抗分割型であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の発振回路。 - （３） シュミット囲路がクロックドＣＭＯＩＩ ｌ
ｌであることをＩｌ！Ｉ徽とする特許請求の範囲第１項
記載の発振−路。 （４シュミット囲路が＆−８フリップ・フロップ蓋であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に２載の発振
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188437A JPS5890804A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188437A JPS5890804A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890804A true JPS5890804A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16223657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188437A Pending JPS5890804A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890804A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250510A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Rohm Co Ltd | Ｃｒ発振回路 |
| US9649886B2 (en) | 2007-10-01 | 2017-05-16 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Irrigation tire |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56188437A patent/JPS5890804A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250510A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-20 | Rohm Co Ltd | Ｃｒ発振回路 |
| US9649886B2 (en) | 2007-10-01 | 2017-05-16 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Irrigation tire |
| US9873291B2 (en) | 2007-10-01 | 2018-01-23 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Irrigation tire |
| US10272724B2 (en) | 2007-10-01 | 2019-04-30 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Irrigation tire |
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