JPS589077A - 電車性能測定器 - Google Patents
電車性能測定器Info
- Publication number
- JPS589077A JPS589077A JP56107277A JP10727781A JPS589077A JP S589077 A JPS589077 A JP S589077A JP 56107277 A JP56107277 A JP 56107277A JP 10727781 A JP10727781 A JP 10727781A JP S589077 A JPS589077 A JP S589077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- printer
- time
- train
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2832—Specific tests of electronic circuits not provided for elsewhere
- G01R31/2834—Automated test systems [ATE]; using microprocessors or computers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電車の走行時における諸性能を測定し、その
測定結果を表示または印字する鉄道車両における電車性
能測定器に関する。
測定結果を表示または印字する鉄道車両における電車性
能測定器に関する。
第1図に従来の電車性能測定器の構成を表わすブロック
図を示す。
図を示す。
電車の性能を知る上で必要な測定項目は、電車走行時の
速度と電力との関係、走行距離と積算電力量との関係、
j1行特性(ジンカーブ)を得るための距離と速度、ノ
ツチオフ時の速度、及びブレーキ開始時の速度が主たる
測定項目である。
速度と電力との関係、走行距離と積算電力量との関係、
j1行特性(ジンカーブ)を得るための距離と速度、ノ
ツチオフ時の速度、及びブレーキ開始時の速度が主たる
測定項目である。
この装置は、第1図に示す様に、主回路電流を検出する
変fil)(以下rDccTJと呼ぶ)と、架線電圧を
検出する変成II(以下rDcPTJと云う)の各信号
を入力し、レベル調整を行なうためのアッテネータ1を
介し、その出力はDCCT・DCPT用ビジ;−〆(電
磁オッV口)6で記碌を行なう。
変fil)(以下rDccTJと呼ぶ)と、架線電圧を
検出する変成II(以下rDcPTJと云う)の各信号
を入力し、レベル調整を行なうためのアッテネータ1を
介し、その出力はDCCT・DCPT用ビジ;−〆(電
磁オッV口)6で記碌を行なう。
次に電車の速度を検出する速度発電機(以下rTGJと
称す)の信号を入力し、車輪径補正を行なう速度補償器
2の出力信号は、速度を表示する速度計4に接続され、
更に増幅WkBで増幅されて、その出力はTG用ビジコ
ーダ7により記録される。
称す)の信号を入力し、車輪径補正を行なう速度補償器
2の出力信号は、速度を表示する速度計4に接続され、
更に増幅WkBで増幅されて、その出力はTG用ビジコ
ーダ7により記録される。
それから1制aSからの各指令信号、力行信号P。
ブレーキ信号Bは、絶縁用リレーバッファ5に入力され
、絶縁およびレベル変換された後、電車制御の条件信号
としてDCCT−DCPT用ビジコー〆・およびTG用
ビジコーダフに入力される。
、絶縁およびレベル変換された後、電車制御の条件信号
としてDCCT−DCPT用ビジコー〆・およびTG用
ビジコーダフに入力される。
以上が従来の電車性能測定器の構成および動作の概要で
あるが、これによって得られるデータは単に各信号の減
定紀鎌に過ぎず、実際に必要とする測定結果はこれらの
データをもとにして後に人間がその解析をしなければな
らなかった。
あるが、これによって得られるデータは単に各信号の減
定紀鎌に過ぎず、実際に必要とする測定結果はこれらの
データをもとにして後に人間がその解析をしなければな
らなかった。
その−例として、電卓走行時の速度と電力量との関係を
得るには、力行信号Pが入った後の速度デー#(TG用
ビジコー〆7の#j定結果)とDCCT−DCPT用ビ
ジコーダ6の測定結果で得られる主回路電流および架線
電圧の両者から瞬時電力を求め、これを時間で積分した
値により電力量を算出し、TG用ビジコー〆7の測定結
果と対比させ両者の関係を得ていた。
得るには、力行信号Pが入った後の速度デー#(TG用
ビジコー〆7の#j定結果)とDCCT−DCPT用ビ
ジコーダ6の測定結果で得られる主回路電流および架線
電圧の両者から瞬時電力を求め、これを時間で積分した
値により電力量を算出し、TG用ビジコー〆7の測定結
果と対比させ両者の関係を得ていた。
これらのことから前述の電車の性能を知る上で必要な測
定項目の各関係を得るには、データの解析、編集にかな
りの時間を必要とし、人間系による計算を多く含むため
その精度に限界があり、測定器そのものも指示に可動形
の記録方法を用いていることから、振動に弱く、長時間
の安定性を上げることが困難であり、精度についてもあ
まり期待はできなかった。
定項目の各関係を得るには、データの解析、編集にかな
りの時間を必要とし、人間系による計算を多く含むため
その精度に限界があり、測定器そのものも指示に可動形
の記録方法を用いていることから、振動に弱く、長時間
の安定性を上げることが困難であり、精度についてもあ
まり期待はできなかった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、入力した
各種信号を必要とする測定項目に応じて選択し、データ
の収集、解析1編集等の演算、処理を自動的に行ない、
その結果をプリンタに出力する測定−を提供することを
目的としている。
各種信号を必要とする測定項目に応じて選択し、データ
の収集、解析1編集等の演算、処理を自動的に行ない、
その結果をプリンタに出力する測定−を提供することを
目的としている。
第2図は、本発明の一実施例の構成を表りすプ嘩ツタ図
である。
である。
8は設定置n九条件や入力した信号をプロダラムにより
演算処理するCPU(中央処理装置・プ■セツナ)、1
0はCPU5で演算処理された信号等を出力するDO(
デジタル出力)、16は試験モード切換環を行なうスイ
ッチ等を配置した操作盤、17ハスイツチのデータを読
み込むDI(デジタル入力)、14はプロダラムの暴走
監視等を行なうウォッチドッグタイマ(以下rWDTJ
と呼ぶ)、15は装置の動作状態を表示するL E D
(Light加1tting IMod・)、11は
Doloからの出力信号を入力し速度を表示する数字表
示器、9は検出された電流、電圧を入力し電圧/周波数
(V/F)変換するムl(アナログ入力)で、13はム
I9で出力された周波数をカウントしデジタル信号に変
換するA/D変換器、12は速f弗電機TGから出力さ
れた速度パルスをカウントしアナログ/デジタル(A/
D )変換するTG/ダルスカウ/!、18はCPU8
の処理プログラムおよびデータ等を記憶するメ毫すジュ
ール、19は測定結果を記録するプリン!であって、こ
れらにより電車性能測定器が構成される。
演算処理するCPU(中央処理装置・プ■セツナ)、1
0はCPU5で演算処理された信号等を出力するDO(
デジタル出力)、16は試験モード切換環を行なうスイ
ッチ等を配置した操作盤、17ハスイツチのデータを読
み込むDI(デジタル入力)、14はプロダラムの暴走
監視等を行なうウォッチドッグタイマ(以下rWDTJ
と呼ぶ)、15は装置の動作状態を表示するL E D
(Light加1tting IMod・)、11は
Doloからの出力信号を入力し速度を表示する数字表
示器、9は検出された電流、電圧を入力し電圧/周波数
(V/F)変換するムl(アナログ入力)で、13はム
I9で出力された周波数をカウントしデジタル信号に変
換するA/D変換器、12は速f弗電機TGから出力さ
れた速度パルスをカウントしアナログ/デジタル(A/
D )変換するTG/ダルスカウ/!、18はCPU8
の処理プログラムおよびデータ等を記憶するメ毫すジュ
ール、19は測定結果を記録するプリン!であって、こ
れらにより電車性能測定器が構成される。
発明の作用について述べる。
まず、操作盤16には次の8つのスイッチが設置されて
いる(図示せず)。
いる(図示せず)。
人、電源スィッチ
B、車輪径補正スイッチ
C,タイムペース切換スイッチ
D、P、B(押釦)試験スイッチ
E、プリントスイッチ
F、スタートスイッチ
G、ストップスイッチ
H,P、B(押釦)模擬信号スイッチ
ここで、D、E、F、Hは照光スイッチを使用し、動作
を示すため動作中は照光する。
を示すため動作中は照光する。
次に、このスイッチ人にて電源を投入後、III定器本
体の動作表示灯15が点灯するのを確認する。
体の動作表示灯15が点灯するのを確認する。
そしてスイッチBにて車輪極値を設定する。このとき、
数字表示器11のオールトッドが7リツ力−表示してい
ないことを確認する。このフリッカ−表示していること
は設定エラーを示し、スイッチBの断−または誤設定が
考えられる。確認した後スタートスイッチFを押すこと
により、本測定器の竜ットアツプが完了する。
数字表示器11のオールトッドが7リツ力−表示してい
ないことを確認する。このフリッカ−表示していること
は設定エラーを示し、スイッチBの断−または誤設定が
考えられる。確認した後スタートスイッチFを押すこと
により、本測定器の竜ットアツプが完了する。
異体的なモードは下記に順を追2てその作用を説明する
。
。
竜ットアツプ完了後最初の主制御器入力のP信号(電車
をカ行させる)またはB信号(電車にブレーキをかける
)が絶縁用リレーバッツ75より入力されると、その時
点から、速度、距離1時間、平均架線電圧、主回路電流
、加減速度、電力量のm足を開始し、1度目にプリント
スイッチEが押されるとIイ五ペース切換スイッチCの
値(2秒、S秒、10秒の内1点)を入力し、その時間
毎のプリント管、プリンタ19にて行ない、その動作は
2度8にプリントスイッチEが押されるまで続けられる
。
をカ行させる)またはB信号(電車にブレーキをかける
)が絶縁用リレーバッツ75より入力されると、その時
点から、速度、距離1時間、平均架線電圧、主回路電流
、加減速度、電力量のm足を開始し、1度目にプリント
スイッチEが押されるとIイ五ペース切換スイッチCの
値(2秒、S秒、10秒の内1点)を入力し、その時間
毎のプリント管、プリンタ19にて行ない、その動作は
2度8にプリントスイッチEが押されるまで続けられる
。
雪f目にプリントスイッチEが押されるとプリント出力
は停止するが、時間、電力量、jI[離は積算され続け
る。最終的に各測定を終了する場合は。
は停止するが、時間、電力量、jI[離は積算され続け
る。最終的に各測定を終了する場合は。
ストップスイッチGを押すことによりその時点で全測定
は終了する。
は終了する。
また、ストップスイッチGを押した後にプリントスイッ
チEを押−すと、測定開始時からストップスイッチGが
押されるまでの時間、距離、全電力量がプリンタ19よ
りプリント出力される。
チEを押−すと、測定開始時からストップスイッチGが
押されるまでの時間、距離、全電力量がプリンタ19よ
りプリント出力される。
次の測定モードとしてP、B試験モードがあるが、これ
はP、B試験スイッチDが押されるとこのモードが選択
され、絶縁用リレーバッファ5から入力される2g1号
(力行)またはB信号(ブレーキ)、あるいはP、Bl
[*信号スイッチHのいずれかの信号が入力されると、
サンプリングを開始し、一定時間の加速度−と減速度β
を計算しその値をメモリする。
はP、B試験スイッチDが押されるとこのモードが選択
され、絶縁用リレーバッファ5から入力される2g1号
(力行)またはB信号(ブレーキ)、あるいはP、Bl
[*信号スイッチHのいずれかの信号が入力されると、
サンプリングを開始し、一定時間の加速度−と減速度β
を計算しその値をメモリする。
この測定の終了は2度目にP、B試験スイッチDが押さ
れた時点で、@足結果を自動的にプリンタ19より出力
し、内部のメモリ18をタリアして一定を終了する。
れた時点で、@足結果を自動的にプリンタ19より出力
し、内部のメモリ18をタリアして一定を終了する。
なお、この測定モードは前記の毫−ド(時間。
距離、全電力の導出)より優先され、その前記の篭−ド
中にこの欄定彎−ドを扱うとIイムペース毎の一定を一
時中止し、この關定篭−ドを実行する・ まな、数字表示!illは今迄述べた各測定モードとは
別に、常に速度発電機TGからや速度パルス七ノ譬ルス
カクンタ12でカウントし、スイッチBにて設定された
車輪径補正値に基づきCPU8で演算処理を行ない、そ
の結果は10のDOを介し、数字表示m1llより電車
の速度を表示する。
中にこの欄定彎−ドを扱うとIイムペース毎の一定を一
時中止し、この關定篭−ドを実行する・ まな、数字表示!illは今迄述べた各測定モードとは
別に、常に速度発電機TGからや速度パルス七ノ譬ルス
カクンタ12でカウントし、スイッチBにて設定された
車輪径補正値に基づきCPU8で演算処理を行ない、そ
の結果は10のDOを介し、数字表示m1llより電車
の速度を表示する。
以上説明したように本発明によれば、電車の性能を知る
上での各データを必要に応じ精度よく得ることができ、
プログ2ムにより時開分割で同時に複数の測定データを
出力できることから、柔軟性に富む測定を行なうことが
可能である。
上での各データを必要に応じ精度よく得ることができ、
プログ2ムにより時開分割で同時に複数の測定データを
出力できることから、柔軟性に富む測定を行なうことが
可能である。
111111は従来技術による電車性能側定器の構成を
表わすプロッタ図、第2因は本発明の一実施例の構成を
示すプロッタ図である。 1−アッテネータ、2一速度補償器、3一増幅器,4一
速度針、b一絶縁用リすーパツ7ア、6−DCCT(変
流II)●DCPT(変成器)用ビジコー〆、7一速度
発電機CTG)用ビジコー〆、8−CPU(中央処理装
置●プロセラ1})、9−人I(アナログ入力)、10
−Do(デジタル出力)、11一数字表示器、12一速
度発電機(TG)ノ譬ルスカウンタCDI )、l3−
(アナ口r)人/(デジタル)D変換器, 14−ウォ
ッチドッグタイマ(VDT)、l5一動作表示灯、16
−操作盤(スイツチノ譬ネル)、17−DI(デジタル
人力》、tS−メモリモジ島−ル(MMI)、19−プ
リンタ。 出願人代理人 猪 股 清
表わすプロッタ図、第2因は本発明の一実施例の構成を
示すプロッタ図である。 1−アッテネータ、2一速度補償器、3一増幅器,4一
速度針、b一絶縁用リすーパツ7ア、6−DCCT(変
流II)●DCPT(変成器)用ビジコー〆、7一速度
発電機CTG)用ビジコー〆、8−CPU(中央処理装
置●プロセラ1})、9−人I(アナログ入力)、10
−Do(デジタル出力)、11一数字表示器、12一速
度発電機(TG)ノ譬ルスカウンタCDI )、l3−
(アナ口r)人/(デジタル)D変換器, 14−ウォ
ッチドッグタイマ(VDT)、l5一動作表示灯、16
−操作盤(スイツチノ譬ネル)、17−DI(デジタル
人力》、tS−メモリモジ島−ル(MMI)、19−プ
リンタ。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- t 鉄道車両の性能を−j定する測定器において、直流
の主回路電流と架線電圧をA/D変換してデジタル的に
得る回路と、速度発電機からの出カッ臂ルスをカウント
してデジタル的に入力する手段と、電車の主制御器から
の運転信号をデジタル的に入力する回路と、測定モード
を選択し各条件を設定するための操作スイッチと、この
操作スイッチからの条件を入力し前記手段からの各デジ
タル信号を定時的に積算し電力量を求める演算と前記/
#ルスをカウントして距離、速度、加適駅を求める演算
を行なうプロセッサと、そのプa七ツ夛からの演算結果
を表示するための数字表示器と、前記プロセッサからの
前記演算の結果を印字するデジタルプリンタを具備して
成ることを特徴とする電車性能測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107277A JPS589077A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電車性能測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107277A JPS589077A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電車性能測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589077A true JPS589077A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14454982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107277A Pending JPS589077A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電車性能測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589077A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6129534A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | トヨタ自動車株式会社 | 複合構造薄鋼板パネル及びその製造方法 |
JPS6344182A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Nec Corp | デイスク試験システム |
EP0389683A2 (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-03 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for regulating a measurement system |
FR2694089A1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-01-28 | Raymond Jacques | Procédé de contrôle de l'exécution d'essais de produits. |
US5293374A (en) * | 1989-03-29 | 1994-03-08 | Hewlett-Packard Company | Measurement system control using real-time clocks and data buffers |
CN109655294A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-04-19 | 西南民族大学 | 基于混合动力的虚拟轨道列车半实物仿真系统 |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107277A patent/JPS589077A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6129534A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | トヨタ自動車株式会社 | 複合構造薄鋼板パネル及びその製造方法 |
JPH0514613B2 (ja) * | 1984-07-20 | 1993-02-25 | Toyota Motor Co Ltd | |
JPS6344182A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Nec Corp | デイスク試験システム |
EP0389683A2 (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-03 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for regulating a measurement system |
US5293374A (en) * | 1989-03-29 | 1994-03-08 | Hewlett-Packard Company | Measurement system control using real-time clocks and data buffers |
FR2694089A1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-01-28 | Raymond Jacques | Procédé de contrôle de l'exécution d'essais de produits. |
CN109655294A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-04-19 | 西南民族大学 | 基于混合动力的虚拟轨道列车半实物仿真系统 |
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