JPS5890697A - レベル補正変調ゲ−ト - Google Patents
レベル補正変調ゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5890697A JPS5890697A JP56187790A JP18779081A JPS5890697A JP S5890697 A JPS5890697 A JP S5890697A JP 56187790 A JP56187790 A JP 56187790A JP 18779081 A JP18779081 A JP 18779081A JP S5890697 A JPS5890697 A JP S5890697A
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- JP
- Japan
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- transistor
- dummy
- envelope
- current
- modulation
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子楽器の音源信号にエンベロープを付与す
る変調f−)に関するもので、特に出力レベルのばらつ
きを防止するようにしたレベル補正変調r−)に関する
ものである。
る変調f−)に関するもので、特に出力レベルのばらつ
きを防止するようにしたレベル補正変調r−)に関する
ものである。
電子楽器においては、多数の変調メートを用いて種々な
ピッチの楽音信号を同時に生成するために、これらの変
調ダートは集積回路化されている。
ピッチの楽音信号を同時に生成するために、これらの変
調ダートは集積回路化されている。
このように多数の変調ゲートを集積回路化すると、変調
f−)間の相対的な特性差を小さくできるが、集積回路
工程のばらつきによる絶対的な特性のばらつきまでも小
さくできるとは限らず、特に変調f−)の回路方式を簡
単化したり、寸法が小さくされたトランジスタや抵抗を
用いると、その絶対的なばらつきが大きくなるという問
題があった。
f−)間の相対的な特性差を小さくできるが、集積回路
工程のばらつきによる絶対的な特性のばらつきまでも小
さくできるとは限らず、特に変調f−)の回路方式を簡
単化したり、寸法が小さくされたトランジスタや抵抗を
用いると、その絶対的なばらつきが大きくなるという問
題があった。
、 本発明の目的は、このような問題を解決する
ため、鍵ON状態におけるエンベロープ信号電圧を、ダ
ミーエンベロー!信号発生器、ダミー変調ダート、検出
器、基準電源、誤差増幅器および補出電流源によって適
正に制御するようにしたレベル補正変調ダートを提供す
ることである。
ため、鍵ON状態におけるエンベロープ信号電圧を、ダ
ミーエンベロー!信号発生器、ダミー変調ダート、検出
器、基準電源、誤差増幅器および補出電流源によって適
正に制御するようにしたレベル補正変調ダートを提供す
ることである。
次に、本発明のレベル補正変調f−)を実施例に基づい
て説明する。図は、本発明のレベル補正変調f−)の実
施例を示す回路図である。
て説明する。図は、本発明のレベル補正変調f−)の実
施例を示す回路図である。
トランジスタQ!〜Q6とインバータ1は、変調f−)
を構成し、トランジスタQ7 + QB * QA s
抵抗RA* RR%キャノ?シタC8ハエンベローゾ信
号発生器を構成し、トランジスタQtとトランジスタQ
aはダミー変調f−)を構成している。抵抗R1eR意
# Rt’%演算増幅器3は、ダミー変調ダートの出
力電流を検出し電圧に変換する検出器を構成し、抵抗R
1と抵抗R1は基準電圧■。LITを発生する基準電源
、演算増幅器3は誤差増幅器を構成している。
を構成し、トランジスタQ7 + QB * QA s
抵抗RA* RR%キャノ?シタC8ハエンベローゾ信
号発生器を構成し、トランジスタQtとトランジスタQ
aはダミー変調f−)を構成している。抵抗R1eR意
# Rt’%演算増幅器3は、ダミー変調ダートの出
力電流を検出し電圧に変換する検出器を構成し、抵抗R
1と抵抗R1は基準電圧■。LITを発生する基準電源
、演算増幅器3は誤差増幅器を構成している。
トランジスタQteQmはPチャンネルトランジスタで
、音源スイッチングトランジスタとして働く。そのソー
スは電源に接続され、ダート電極にはDIV端子より印
加される方形波状の振幅vccの音源ノfルスとその反
転された信号とがそれぞれ印加されている。トランジス
タQ3とトランジスタQ4はエンベロープ制御トランジ
スタであって、Pチャンネルトランジスタにより構成さ
れている。
、音源スイッチングトランジスタとして働く。そのソー
スは電源に接続され、ダート電極にはDIV端子より印
加される方形波状の振幅vccの音源ノfルスとその反
転された信号とがそれぞれ印加されている。トランジス
タQ3とトランジスタQ4はエンベロープ制御トランジ
スタであって、Pチャンネルトランジスタにより構成さ
れている。
そのソース電極はトランジスタQ1とトランジスタQ2
のドレイン電極に接続され、そのf−)電極にはエンベ
ロープ信号電圧ECが印加される。
のドレイン電極に接続され、そのf−)電極にはエンベ
ロープ信号電圧ECが印加される。
トランジスタQs とトランジスタQ6はカレントミラ
ーを構成するNチャンネルトランジスタで1そのソース
電極は接地され、そのドレイン電極はトランジスタQ3
とトランジスタQ4のドレイン電極にそれぞれ接続され
、そのr−)電極はトランジスタQIIのドレインに結
合されている。エンベロープ信号電圧ECがvccに近
いと、トランジスタQ3とトランジスタQ□iのノース
−ドレイン間コンダクタンスS、Dが低くなり、トラン
ジスタQr −Qs−Qsを流れる電流■1およびト
ランジスタQz 、Q4 −QlBを流れる電流■2
は、J−さくなる、電圧gcがOvに近いと、ssoが
大きくな9電流11*Isは大きくなる。−これらの電
流11sIxはトランジスタQ1とトランジスタQ2に
よって、音源/ぐルスの周波数にしたがって断続する。
ーを構成するNチャンネルトランジスタで1そのソース
電極は接地され、そのドレイン電極はトランジスタQ3
とトランジスタQ4のドレイン電極にそれぞれ接続され
、そのr−)電極はトランジスタQIIのドレインに結
合されている。エンベロープ信号電圧ECがvccに近
いと、トランジスタQ3とトランジスタQ□iのノース
−ドレイン間コンダクタンスS、Dが低くなり、トラン
ジスタQr −Qs−Qsを流れる電流■1およびト
ランジスタQz 、Q4 −QlBを流れる電流■2
は、J−さくなる、電圧gcがOvに近いと、ssoが
大きくな9電流11*Isは大きくなる。−これらの電
流11sIxはトランジスタQ1とトランジスタQ2に
よって、音源/ぐルスの周波数にしたがって断続する。
トランジスタQ1がONのとき電流■1 と同等の電流
がカレントミラーによりトランジスタQ6に流れる。こ
のとき電流■2は零である。トランジスタQ3がONの
ときは電流I2は零である。また電流■1と電流1.は
トランジスタQ1とトランジスタQ!、トランジスタQ
3どトランジスタQ4、トランジスタQSとトランジス
タQ6がそれぞれ同サイズであれば、等しい。したがっ
て、端子■。UTには電流l1(=Iz)が汁入出する
。
がカレントミラーによりトランジスタQ6に流れる。こ
のとき電流■2は零である。トランジスタQ3がONの
ときは電流I2は零である。また電流■1と電流1.は
トランジスタQ1とトランジスタQ!、トランジスタQ
3どトランジスタQ4、トランジスタQSとトランジス
タQ6がそれぞれ同サイズであれば、等しい。したがっ
て、端子■。UTには電流l1(=Iz)が汁入出する
。
トランジスタQt * QB %抵抗RRハキャノ量シ
タC8を充電する充電経路である。トランジスタQAと
抵抗R,ハキャパシタC8を放電させる放電経路である
。それぞれ直列に結合されている。トランジスタQRと
トランジスタQAの?−)は端子KGに結合され、充放
電制御用の鍵ON 、 OFF信号が印加され、一方の
トランジスタをONに、他方をOFFにして充放電を切
換えて制御する。トランジスタQTは、MOSトランジ
スタのスレシ、ルド電圧v、 (通常0.3〜o、 s
v )を発生して、充電最高電圧をvcc−vTに制
限する。
タC8を充電する充電経路である。トランジスタQAと
抵抗R,ハキャパシタC8を放電させる放電経路である
。それぞれ直列に結合されている。トランジスタQRと
トランジスタQAの?−)は端子KGに結合され、充放
電制御用の鍵ON 、 OFF信号が印加され、一方の
トランジスタをONに、他方をOFFにして充放電を切
換えて制御する。トランジスタQTは、MOSトランジ
スタのスレシ、ルド電圧v、 (通常0.3〜o、 s
v )を発生して、充電最高電圧をvcc−vTに制
限する。
トランジスタQ目 、Q12は補正電流源であって、直
列接続され、トランジスタQ目のドレイン電極は抵抗R
4の一端に結合され、そのr−)電極には端子KGの#
!0N−OFF信号カインパータ2により反転されて印
加される。したがって、トランジスタqtzとトラン・
ゾスタQAは同時にONになり、トランジスタQBは、
このときOFFとなる。トランジスタQsg とトラン
ジスタQAがOFFのときトランジスタQBはONにな
る。
列接続され、トランジスタQ目のドレイン電極は抵抗R
4の一端に結合され、そのr−)電極には端子KGの#
!0N−OFF信号カインパータ2により反転されて印
加される。したがって、トランジスタqtzとトラン・
ゾスタQAは同時にONになり、トランジスタQBは、
このときOFFとなる。トランジスタQsg とトラン
ジスタQAがOFFのときトランジスタQBはONにな
る。
トランジスタQTD t QID e QAD e Q
e l Q10x抵抗R11D ’ RADは、上述
のエンベロー!信号発生器と同様の配置をされたダミー
エンベロープ信号発生器であって、トランジスタQBD
とトランジスタQADのダート電極はvccに結合され
、トランジスタQtoのr−)電極は接地されているの
で、〆 トランジスタQlo とトランジスタQADは常にON
、トランジスタQIDは常にOFFである。抵抗RAD
の一端にはキヤ・fシタCwDが設けられている。
e l Q10x抵抗R11D ’ RADは、上述
のエンベロー!信号発生器と同様の配置をされたダミー
エンベロープ信号発生器であって、トランジスタQBD
とトランジスタQADのダート電極はvccに結合され
、トランジスタQtoのr−)電極は接地されているの
で、〆 トランジスタQlo とトランジスタQADは常にON
、トランジスタQIDは常にOFFである。抵抗RAD
の一端にはキヤ・fシタCwDが設けられている。
トランジスタQ7sQgはダミー変調ダートでトランジ
スタQz とトランジスタQ4にそれぞれ対応し、同一
特性とする。トランジスタQ7のソース電極はvccに
、ダート電極はGNDK接続されている。ドレイン電極
はトランジスタQ8のソース電極に結合されている。ト
ランジスタQBのドレイン電極は、端子DIoUTを介
して、出力電流検出用の抵抗Rxに結合され、トランジ
スタQ8を流れる電流■3を電圧Rxl3に変換する。
スタQz とトランジスタQ4にそれぞれ対応し、同一
特性とする。トランジスタQ7のソース電極はvccに
、ダート電極はGNDK接続されている。ドレイン電極
はトランジスタQ8のソース電極に結合されている。ト
ランジスタQBのドレイン電極は、端子DIoUTを介
して、出力電流検出用の抵抗Rxに結合され、トランジ
スタQ8を流れる電流■3を電圧Rxl3に変換する。
抵抗R1* Rzはve、cを分圧して基準電圧V。U
Tを発生する基準電源である。演算増幅器3は、基準電
圧V。UTと検出電圧RX I s とを比較し誤差電
圧をml[してトランジスタQ9のf−)電極へ負帰還
すると共に、トランジスタQltのr−ト電極をも制御
する。Rx工3〈voU?のときには、トランジスタQ
會のダート電圧が上がるから、トランジスタQ9のドレ
イン電流は減少し、抵抗RADの両端の電圧が下がるの
でトランジスタQ8の?−)電圧vAもさがる。したが
って、トランジスタQsは、よりONの状態になシ、電
流■3が増加し、検出電圧R,I、は基準電圧V。、J
Tに近づく。
Tを発生する基準電源である。演算増幅器3は、基準電
圧V。UTと検出電圧RX I s とを比較し誤差電
圧をml[してトランジスタQ9のf−)電極へ負帰還
すると共に、トランジスタQltのr−ト電極をも制御
する。Rx工3〈voU?のときには、トランジスタQ
會のダート電圧が上がるから、トランジスタQ9のドレ
イン電流は減少し、抵抗RADの両端の電圧が下がるの
でトランジスタQ8の?−)電圧vAもさがる。したが
って、トランジスタQsは、よりONの状態になシ、電
流■3が増加し、検出電圧R,I、は基準電圧V。、J
Tに近づく。
R工13)VoUTになると、逆の動作が生じ、やはり
検出電圧RxI、は基準電圧V。UTに近づく。したが
って、”X ■” ” vOUTとなり、I、=V。壽
/Rx となる。抵抗R,IR,の相対比は集積回路においては
正確に制御することができるので、抵抗Rxの精度を良
くすれば、電流■3の値をトランジスタQt 、Qa
の特性のばらつきにかかわらず一定にできる。
検出電圧RxI、は基準電圧V。UTに近づく。したが
って、”X ■” ” vOUTとなり、I、=V。壽
/Rx となる。抵抗R,IR,の相対比は集積回路においては
正確に制御することができるので、抵抗Rxの精度を良
くすれば、電流■3の値をトランジスタQt 、Qa
の特性のばらつきにかかわらず一定にできる。
エンベロー!信号発生回路とダミーエンペロー!信号発
生回路のトランジスタや抵抗の相対比がそろえば、キャ
ノクシタC0とキャパシタC1の端子電圧は、端子KG
の@ON・OFF電圧がvccすなわち@ONの状整で
は、等しくなる。トランジスタQB −Q@ eQ
vおよびトランジスタQl 。
生回路のトランジスタや抵抗の相対比がそろえば、キャ
ノクシタC0とキャパシタC1の端子電圧は、端子KG
の@ON・OFF電圧がvccすなわち@ONの状整で
は、等しくなる。トランジスタQB −Q@ eQ
vおよびトランジスタQl 。
Qa−Q−の相対比もそろっているので、■1=I、=
=I、、となり、端子l。UTよりの流入出電流11(
=Iz)は電流■3と等しくなり、ばらつきが非常に小
さくなる@ トランソノ夕Qst eQstがない場合には、最終
放電電圧はOvになる。本実施例のようにトランジスタ
Q!t 、Q目があると補正電流!、がキャパシタC
8,抵抗RAに流れ込み、最終放電電圧は、IRになる
。この電圧■ARAに応じて、工A ム ンベロープ制御用のトランジスタQs =Q4のソー
スドレイン間のコンダクタンスが制御されるので出力電
流Il 、I、を一定にできるようになる。
=I、、となり、端子l。UTよりの流入出電流11(
=Iz)は電流■3と等しくなり、ばらつきが非常に小
さくなる@ トランソノ夕Qst eQstがない場合には、最終
放電電圧はOvになる。本実施例のようにトランジスタ
Q!t 、Q目があると補正電流!、がキャパシタC
8,抵抗RAに流れ込み、最終放電電圧は、IRになる
。この電圧■ARAに応じて、工A ム ンベロープ制御用のトランジスタQs =Q4のソー
スドレイン間のコンダクタンスが制御されるので出力電
流Il 、I、を一定にできるようになる。
したがって、エンベローブ信号ECの大きさは、ばらつ
き補正の量に応じて変化することになる・充電時には、
トランジスタQ1zがOFFになるので、トランジスタ
QT、Q、を通じててvcc−■?)まで充電され、補
正電流X、はかかわりがなくなる・トランジスタQRD
は常にOFFであるから、トラン−ジスタQTD #抵
抗R0と共に、キャノlシタC0も省くことができる0 以上のように、本発明では、鍵0反状態におけるエンベ
ローテ信号電圧ヲ、タミーエンベロー!信号発生器、ダ
ミー変調f−)、検出器、基準電源、誤差増幅器および
補正電流源によって適正に制御することにより、変調ダ
ートの出力電流をダミー変調r−)の出力電流に一致さ
せるか、または追随させるようにしたので、素子の相対
的特性を揃えることができる集積回路では、変調ダート
の出力電流を一定にできるという効果がある。
き補正の量に応じて変化することになる・充電時には、
トランジスタQ1zがOFFになるので、トランジスタ
QT、Q、を通じててvcc−■?)まで充電され、補
正電流X、はかかわりがなくなる・トランジスタQRD
は常にOFFであるから、トラン−ジスタQTD #抵
抗R0と共に、キャノlシタC0も省くことができる0 以上のように、本発明では、鍵0反状態におけるエンベ
ローテ信号電圧ヲ、タミーエンベロー!信号発生器、ダ
ミー変調f−)、検出器、基準電源、誤差増幅器および
補正電流源によって適正に制御することにより、変調ダ
ートの出力電流をダミー変調r−)の出力電流に一致さ
せるか、または追随させるようにしたので、素子の相対
的特性を揃えることができる集積回路では、変調ダート
の出力電流を一定にできるという効果がある。
図は、本発明のレベル補正変調y−トの一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
Claims (3)
- (1)音源パルス信号が印加される音源スイッチングト
ランジスタとエンベロープ制御トランジスタとを含む変
調r−)と、 エンベロープキャパシタと充電経路と放電経路と充放電
制御回路とより成り、上記充放電制御回路により上記充
電経路と放電経路を介して上記エンベローゾキャ・ぐシ
タに対する充電と放電の少なくとも一方を制御してエン
ベロー!信号を形成するエンベロー!信号発生器と、o
N状態にしたダミー音源スイッチングトランジスタとダ
ミーエンペロー!制御トランジスタとよシ成るダミー変
調r−)と、ダミー放電経路を含むダミーエンベロープ
信号発生器−と、 上記放電経路に補正電流を供給する補正電流源と、上記
ダミー放電経路に補正電流を供給するダミー補正電流源
と、上記ダミー変調ダートの出力電流を検出する検出器
と、基準電源と、上記検出器と基準電源とに結合され両
者の出力の差を増幅する誤差増幅器とを備え、 上記エンベロープキャパシタに発生スルエンヘロープ信
号を上記エンベロープ制御トランジスタに加え、上記ダ
ミーエンベロープ信号発生器の出力ヲ上記ダミーエンベ
ロー!制御トランジスタに加え、上記誤差増幅器の出力
により上記補正電流源と上記ダミー補正電流源とを制御
することにより、上記ダミー変調デートと上記変調ダー
トの出力電流を一定電流に制御するようにしたことを特
徴とするレベル補正変調デート。 - (2)上記ダミー充電経路は常に充電状態を保持するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項自
己程のレベル補正変調e−)。 - (3)上記補正電流源は、電流制御用トランジスタと電
流遮断用トランジスタとを含み、上記放電経路が形成さ
れるときのみ上記補正電流を流すように上記電流遮断用
トラン、ジスタを開閉制御するようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項會こ叡のレベル補正変調
r−)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187790A JPS5890697A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | レベル補正変調ゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187790A JPS5890697A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | レベル補正変調ゲ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890697A true JPS5890697A (ja) | 1983-05-30 |
JPH0128957B2 JPH0128957B2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=16212262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187790A Granted JPS5890697A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | レベル補正変調ゲ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890697A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7354586B2 (ja) | 2019-05-24 | 2023-10-03 | 株式会社Gsユアサ | 推定装置、推定方法及びコンピュータプログラム |
DE112020002544T5 (de) * | 2019-05-24 | 2022-02-17 | Gs Yuasa International Ltd. | Schätzungsvorrichtung, Schätzungsverfahren und Computerprogramm |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55133097A (en) * | 1979-01-31 | 1980-10-16 | Texas Instruments Inc | Tone synthesizer for electronic musical instrument |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56187790A patent/JPS5890697A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55133097A (en) * | 1979-01-31 | 1980-10-16 | Texas Instruments Inc | Tone synthesizer for electronic musical instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128957B2 (ja) | 1989-06-06 |
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