JPS59175209A - 信号伝達回路 - Google Patents

信号伝達回路

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JPS59175209A
JPS59175209A JP58048825A JP4882583A JPS59175209A JP S59175209 A JPS59175209 A JP S59175209A JP 58048825 A JP58048825 A JP 58048825A JP 4882583 A JP4882583 A JP 4882583A JP S59175209 A JPS59175209 A JP S59175209A
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signal
frequency
capacitor
voltage
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JP58048825A
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Kazuo Watanabe
一雄 渡辺
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K11/00Transforming types of modulations, e.g. position-modulated pulses into duration-modulated pulses
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H19/00Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
    • H03H19/004Switched capacitor networks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/24Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は,オーディオ機器等に用いて好適な可変抵抗回
路に関する。
〔背景技術〕
可変抵抗回路には、電圧制御により、信号伝達経路の抵
抗な可変ずるように構成したものがある。
本願発明に先立ち,本発明者等が上記可変抵抗回路を検
討したところによると、抵抗値を小さく可変する際に消
費電流が大蜘に増大することが判明した。すなわち、抵
抗値に反比例して消費電流が増大することが,本発明者
等により明らかにされた。
〔発明の目的〕
本発明の1つの目的は、低消費電流の可変抵抗回路を提
供することにある。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば下記のとおりである。
すなわちスイッチドキャパシタを用い、それに加えるク
ロックパルスの周波数またはデエーティを制御すること
により信号伝達経路の等価抵抗を可変するように構成す
るものである。
〔実施例−1〕 以下、第1図を参照して1本発明を適用した可変抵抗回
路の第1の実施例を述べる。
入力端子T1と、演算増幅器1の正相入力端子との間に
は、 S CF(Swi tched Capaci 
tor :l;’1lter)が設けられている。SC
Fは、スイッチS、、S2、コンデンサC,,C,によ
り構成されている。スイッチS、、S、のオン状態又は
オフ状態への切換えは、電圧制御発振器(以下において
vcoという)2の出力信号φと、インバータ3の出力
信号φ′とによって行われる。なお、可変可能な電圧V
Cは、voo2の出力信号φを所望の周波数に制御する
だめのものである。
いま仮りに、出力信号φによってスイッチS。
がオフであるとすれば、インバータ3から得られる位相
反転された出力信号φ′によって、スイッチSlがオン
状態に#IJJf′F、する。入力IH号vINがスイ
ッチS、を介してコンデンサC1に伝達され、コ〜ンデ
ンサC8が充電される。
一方、出力信号φが位相反転すると、スイッチS、がオ
ン状態に切換えられる。これと同時に、インバータ3の
出力信号φ′も位相反転し、スイッチS1がオフ状態に
なる。すなわち、スイッチs1を介して、コンデンサC
Iに流れていた充電々流が遮断されることになる。そし
て、コンデンサc8に充電された電荷は、スイッチS2
を介してコンデンサC!に供給される。すなわち、コン
デンサC0からC2への電荷の移動が行われることにな
る。そして、コンデンサC2の充電々位によって決定さ
れる電圧は演算項l1lli器10入カ電圧となる。
上述の回路動作を考えると、コンデンサC,に供給され
る電流が、抵抗を介して供給される場合と同様であるこ
とに気付く。すなわち、本実施例における出力信号φの
位相の変化の速度、言い換えれば周波数の変化さ、CR
で決定される時定数に相当すると考えられる。
従って、出力信号φの周波数fを可変することにより、
入力端子T、から入だ周波数特性が可変される。
故に、本実施例における可変抵抗回路は、制御電圧■。
の電圧レベルを調整することにより、出力信号φの周波
数が制御される。そして、入力端子T、から演算増幅器
1の正相入力端子までの信号伝達経路の抵抗が制御され
ることになる。なお、上記V。o2は、電流制御発振器
に代えてもよい。
〔実施例−2〕 次に、本発明の第2の実施例として上記第1の実施例で
示した可変抵抗回路の応用例を、第2図を参照して説明
する。
信号源から発生した信号e1は、増幅回路11゜レベル
検出器12に供給される。なお、レベル検出器12は、
例えば整流回路でもよい。
レベル検出器12から得られた制御電圧■cK対応して
、vco2から得られる出力信号φの周波数fが可変さ
れる。そして、出方信号φ、φ′によりスイッチS、、
S、が交互にオン・オフ状態に切換えられる。増幅器1
1によって増幅された信号e、につき、スイッチ811
82%コンデンサCI。
C!が第1の実施例の場合と同様に動作する。そして、
コンデンサC2の充電電圧レベルが増幅器130入力信
号となり、端子T、から出力信号Voutが得られる。
上述した第2の実施例では、信号e1の周波数ではなく
、その電圧レベルによって信号elの伝達経路の抵抗、
言い換えれば利得が可変される。
また実施例3に示す様に制紳糸に種々のフィルタ回路1
4な挿入することにより、電圧レベル及び周波数により
5伝達経路の利得を可変することもできる。これは例え
ばテープレコーダのノイズリダクションシステム等とし
て好適である。
〔実施例−3〕 次に、本発明の第3の実施例を第4図を参照して説明す
る。
第1図、第2図、第3図に示したスイッチS、1S、は
第4図に示すように等測的にスイッチSttで表わすこ
とができる。すなわち上述した各実施例に示す如く信号
φ、φ′によって接点a、b側に切換えられるものと考
えることができる。
接続されたままのとき、いいかえれば第1図〜第3図に
おいてSIがオンbstがオフのとき接点a、b間の抵
抗が無限大となり、接点aはコンデンサを介して接地さ
れる。従って、入力信号■XNが、コンデンサC8、及
び増幅器31にリークすることはほとんどない。
また、スイッチ811が接点すに切換えられたままのと
きは、S、がオフpstがオンであるからこの場合も入
力信号が増幅器31にリークすることはほとんどない。
これらの回路は例えばノイズリタクシおンシステムのN
Rオン・オフスイッチ等に利用できる。すなわちNRオ
ン・オフスイッチを別に設けることなく、上記クロック
をとめるだけで良いから回路が簡単化される。
なおこの方式ではクロラダYとめる直前にコンデンサC
6に充電された電圧クロックをとめた直後蝉ものこるの
で増幅器310入方信号は急変しない。
〔実施例−4〕 次に1本発明の第4の実施例を第5図を参照して説明す
る。
入力端子T、には、デー−ティ比が可変される制御信号
φが供給される。この場合、スイッチS、、S、が交互
にオン・オフ状態に切換えられるととに変わりはない。
しかし、φの周波数が一定でもデー−ティ比を変化する
ことにより、コンデンサCIの充電時間が大で、放電時
間を小にすることができる。或いは、充電時間が小で放
電時間を大にすることもできる。したがって、スイッチ
ドキャパシタlft tsl変抵抗抵抗て用いる場合に
は。
クロックパルスの周波数またはデユーティさらにはその
両者を制御すればよい。
〔実施例−5〕 次に、本発明の第5の実施例を第6図を参照して説明す
る。
41は演算増幅器の形態に構成された増幅器、42は上
述の如きスイッチS、、S!%コンデンサc1.c、を
有するSCFである。5CF42は、制御信号φ、φ′
によって、スイッチS+、Stの何れか一方、或いは両
方がオフ状態に切換えられる。
この場合、増IIII器41の出力端と逆相入力端との
間に、5CF42が接続されないことになる。従って増
幅度は抵抗R,,R4の比によって決定される。
しかし、5CF42が正常に動作する場合は、端子T、
〜T2間は周波数特性を有する増幅回路となる。
〔実施例−1−6〕 次に1本発明の第6の実施例を第7図を参照して説明す
る。な封、第7図はSCFを用いたテープレコーダの一
例を示すものである。
発振器51は、5CF52を有するテープレコーダには
必らず設げられている。インバータ53は、信号φから
位相反転された信号φ′を得るためのものである。54
は再生アンプ、55は記録アンプであり、再生と記録と
の切換えはR/P @号の“l”又は”0”によって行
われる。なお、信号φは記録時にのみ発振され、トラン
ジスタQ。
が信号φに同期してオン・オフ状態に切換えられる。T
、は昇圧トランスであり、コンデンtc■は直流阻止用
である。
コイルL+、コンデンサCI2はクロック周波数  −
と同一の共振回路に構成されている。そして、記録時に
おいては、記録アンプ55の出力信号が、上記共振回路
(バイアストラップ)を介して、記録ヘンドロ1に供給
される。なお、62は磁気テープ、63は再生ヘッドで
ある。
上記共振回路な設けることにより、記録アンプ55の出
力信号に重畳した100KH2の周波数成分が除去され
る。すなわち、記録時に5CF52が動作すると、既述
のスイッチS、、S、  のゲルトとソース間の容置(
ストレイキャパシティ)ヲ介シて記録信号に100KH
2の周波数成分(φ)が重畳されてしまう。いわゆるク
リックリークといゎれる現象であるクリックリークと交
流バイアス抵抗がビー1発生するといわゆる「うなり」
となって記録される場合がある。そこでノイズリダクシ
日ンIC内蔵のクロック発振器より得られる出力で交流
バイアス電圧回路を駆動することにより本ビートの発生
を防止することができる。また交流バイアス周波数が一
定しているため、ノ(イアストラップ共振回路(第7図
L+、C+t)の無調整化が可能となる。
〔効果〕
(1)スイッチドキャパシタにおけるクロックパルスの
局波数、デユーティな変えることにより、高精度で可変
範囲の大きい低電力等価可変抵抗が得られる。
(2)可変抵抗回路を構成するスイッチを電圧制純によ
り開閉し得るので、可変抵抗回路の抵抗を容易に可変す
ることができる。
(3)  可変抵抗器の抵抗可変動作を、コンデンサの
充放電により行なえば、消費電流が少ない。
(4)  コンデンサの充放電特性によ−リ、高精度の
抵抗可変動作が行われる。
(5+  入力信号の周波数が一定であっても、電圧レ
ベルの検出により、可変抵抗回路の抵抗を容易に可変す
ることができる。
(61人力信号の電圧レベルが一定であっても、その周
波数変化を検出することにより、可変抵抗回路の抵抗を
容易に可変することができる。
(7)可変抵抗回路を構成するスイッチが、充電または
放電時の何れにおいても無限大の抵抗を有する構造であ
るので、スイッチ動作時の如何にかかわらず、信号伝達
が完全に遮断される。
(8)可変抵抗回路を構成するスイッチをデー−ティ比
の異なる信号で開閉することにより時定数な決定する抵
抗成分が連続的に変化し1周波数特性を連続的に可変す
ることができる。
(9)増幅器の帰還回路に可変抵抗回路を適用すること
により、増幅器が周波数特性を有するようになる。
(101上記(9)における可変抵抗回路と並列に帰還
回路?設け、可変抵抗回路ケ選択的に駆動することによ
り直線性を有する増幅と非直線性を有する増幅とを行う
ことができる。
(Ell  上記fil〜aGにより、ノイズリダクシ
目ン動作。
ディエンファシス動作、プリエンファシス動作が容易に
行い得られる。
〔利用分野〕
本発明の可変利得回路は、上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、テープデツキ、VTRの如き磁気記
録再生装置に適用することができる。
本発明は少なくとも、可変フィルタを用いる電子機器全
般に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す可変抵抗回路の回
路図。 第2図は本発明の第2の実施例を示す可変抵抗回路の回
路図。 第3図は本発明の第3の実施例を示す可変抵抗回路の回
路図、 第4図は本発明の第4の実施例を示す可変抵抗回路の回
路図。 第5図は本発明の第5の実施例乞示す可変抵抗回路の回
路図、 第6図は本発明の第6の実施例な示す増幅回路の回路図
。 第7図は本発明の第7の実施例な示すテープレコーダの
要部の回路図である。 Sl+S!+Sll・・・スイッチ、c、、c、、c、
、tc、。 ・・・コンデンサ、2・・・電圧制御発振器、3,32
゜53・・・インバータ、φ、φ′・・・制御信号、v
。・・・制wJ1jL圧、■1N・・・入力信号、■o
ut・・・出力信号、e、・・・伝達信号、L、・・・
コイル。 代理人 弁理士  高 橋 明 大 第  1  図 第  3  図 7! 第  4  図 第  5  F 第  6 図 第  7  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンデンサトドランスミッションスイッチにより、
    等価抵抗を作り出すスイッチドキャパシタ回路において
    、特定のトランスミッションスイッチに印加される制御
    パルスの周波数を任意に制御することにより、任意に等
    価抵抗な可変することf:特徴とする信号伝達回路。 2、上記スイッチ素子な制御する信号が、信号伝達経路
    な伝達する信号と相関関係にあることを特徴とする特許 達回路。 3、上記特許請求の範囲第1項記載の信号伝達回路にお
    いて、クロックを停止することにより@号の伝達を遮断
    することができることを特徴とする信号伝達回路。 4、 スイッチドキャパシタフィルタ回路を内蔵した磁
    気録音システム用ノイズ低減システムICにおいて、I
    C内に有するクロック発振器の出力により磁気録音シス
    テムの交流バイアス昇圧回路を駆動することを特徴とす
    る信号伝達回路。
JP58048825A 1983-03-25 1983-03-25 信号伝達回路 Pending JPS59175209A (ja)

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