JPS5830644B2 - ジキテ−プソウチノ バイヤスジカキリカエカイロソウチ - Google Patents
ジキテ−プソウチノ バイヤスジカキリカエカイロソウチInfo
- Publication number
- JPS5830644B2 JPS5830644B2 JP50087160A JP8716075A JPS5830644B2 JP S5830644 B2 JPS5830644 B2 JP S5830644B2 JP 50087160 A JP50087160 A JP 50087160A JP 8716075 A JP8716075 A JP 8716075A JP S5830644 B2 JPS5830644 B2 JP S5830644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- recording head
- resistor
- capacitor
- souchino
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/03—Biasing
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば酸化鉄テープおよび2酸化クロムテープ
のような種々のテープの種類または種々のテープ速度に
磁気テープ装置を適応させるために高周波バイアス磁化
電圧を、インピーダンスを介して記録ヘッドに給電する
磁気テープ装置のバイアス磁化切換回路装置に関する。
のような種々のテープの種類または種々のテープ速度に
磁気テープ装置を適応させるために高周波バイアス磁化
電圧を、インピーダンスを介して記録ヘッドに給電する
磁気テープ装置のバイアス磁化切換回路装置に関する。
例えばカセット記録器などの録音テープ装置において、
従来の酸化鉄(Fe203)−テープの他に2酸化クロ
ム(CrO2)−テープのような種々のテープ材質を用
いることが望ましい。
従来の酸化鉄(Fe203)−テープの他に2酸化クロ
ム(CrO2)−テープのような種々のテープ材質を用
いることが望ましい。
2つのテープ形式の個別の特性に適応するために、装置
の電気部分で種々の切換を行う必要がある。
の電気部分で種々の切換を行う必要がある。
2酸化クロムテープを用いる場合側々に次のことが必要
である。
である。
■、消去発振出力を増加する。
2、バイアス磁化電流を約3dBだけ増加する。
3、再生の際テープ磁束等化装置の時定数を、(高域周
波における僅かなレベル増加に相応して)120μsか
ら約50〜70μsに変化する。
波における僅かなレベル増加に相応して)120μsか
ら約50〜70μsに変化する。
前述の要求を満たす回路装置は公知である(フンクテヒ
ニク、1973年第14号、第494〜495頁参照)
。
ニク、1973年第14号、第494〜495頁参照)
。
そのために公知の回路装置は機械スイッチを必要とする
。
。
所要の切換は直接機械スイッチによって、または機械ス
イッチによって制御されかつスイッチとして作用する電
子回路を用いて行われる。
イッチによって制御されかつスイッチとして作用する電
子回路を用いて行われる。
前述の最初の2つの要求は、機械スイッチを用いアース
に接続されツェナーダイオードを短絡し、消去発振器の
給電電圧を増加することによって満たされる。
に接続されツェナーダイオードを短絡し、消去発振器の
給電電圧を増加することによって満たされる。
2酸化クロムテープによる再生の場合必要となる高域周
波の減衰は、別の切換トランジスタを用いてRC−回路
網の部分を遮断することによって行われる。
波の減衰は、別の切換トランジスタを用いてRC−回路
網の部分を遮断することによって行われる。
前述の機械スイッチは電気回路の2つの所定個所に接続
された2極のスイッチで、その場合スイッチはそれぞれ
1つの端子で電圧源に、また別の端子ではアースに接続
されている。
された2極のスイッチで、その場合スイッチはそれぞれ
1つの端子で電圧源に、また別の端子ではアースに接続
されている。
またこれとは逆に接続することもできる。
また前述の機械スイッチの端子は、制御電極の電位に応
じて開閉する電子スイッチ、例えCi’ )ランジスタ
に接続されている。
じて開閉する電子スイッチ、例えCi’ )ランジスタ
に接続されている。
公知の回路装置は比較的高価であり、そのために製作に
費用がかかる。
費用がかかる。
本発明の基礎とする課題は簡単な回路を提供することで
ある。
ある。
本発明によればこの課題は冒頭に述べた形式の回路装置
において、付加的なオーディオ周波数による磁化に実質
的に影響を与えない負荷インピーダンス(コンデンサお
よび抵抗)を記録ヘッドに並列に接続可能とし、単極の
切換スイッチを設け、この切換スイッチはその都度付加
的な負荷インピーダンス(コンデンサおよび抵抗)かま
たは再生の際作動される信号増幅器の等化回路網(コン
デンサおよび抵抗)を固定の電位に接続するようにした
ことによって解決される。
において、付加的なオーディオ周波数による磁化に実質
的に影響を与えない負荷インピーダンス(コンデンサお
よび抵抗)を記録ヘッドに並列に接続可能とし、単極の
切換スイッチを設け、この切換スイッチはその都度付加
的な負荷インピーダンス(コンデンサおよび抵抗)かま
たは再生の際作動される信号増幅器の等化回路網(コン
デンサおよび抵抗)を固定の電位に接続するようにした
ことによって解決される。
本発明によれは消去電力の減少のための不必要な消去発
振器の切換は回避される。
振器の切換は回避される。
通常の録音テープ装置において、高周波バイアス磁化電
圧と消去ヘッド電圧とは共通の発振器で取出すので、2
酸化クロムテープに対して必要な高いレベルを発生する
ために発振器の出力を切換えている。
圧と消去ヘッド電圧とは共通の発振器で取出すので、2
酸化クロムテープに対して必要な高いレベルを発生する
ために発振器の出力を切換えている。
2酸化クロムテープの消去のために従来の酸化鉄テープ
の場合より大きな電力が必要であるので、これまで当該
の技術で2酸化クロムテープを用いる際切換によって最
初の小さな消去電力を増加するようにしている。
の場合より大きな電力が必要であるので、これまで当該
の技術で2酸化クロムテープを用いる際切換によって最
初の小さな消去電力を増加するようにしている。
本発明は酸化鉄テープにおいても障害なく比較的大きな
電力で消去できるという認識に基づいているので、消去
電力の切換即ち発振器全体の切換はまったく必要なくな
る。
電力で消去できるという認識に基づいているので、消去
電力の切換即ち発振器全体の切換はまったく必要なくな
る。
酸化鉄テープへの記録の際記録ヘッドで高周波バイアス
磁化電圧を減少するために、記録ヘッドに付加的な負荷
インピーダンスを並列接続することによって、構造が簡
単になり、単極のスイッチで切換できるようになる。
磁化電圧を減少するために、記録ヘッドに付加的な負荷
インピーダンスを並列接続することによって、構造が簡
単になり、単極のスイッチで切換できるようになる。
この単極スイッチを切換スイッチとして構成し、切換ス
イッチはそれぞれ付加的な負荷インピーダンスまたは再
生の際所定電位例えば接地電位を有する等化回路網の分
岐を接続すると、2酸化クロムテープを用いた際前述の
3つの条件はすべて簡単に満たされる。
イッチはそれぞれ付加的な負荷インピーダンスまたは再
生の際所定電位例えば接地電位を有する等化回路網の分
岐を接続すると、2酸化クロムテープを用いた際前述の
3つの条件はすべて簡単に満たされる。
不必要な消去電力の減少を回避することによって、酸化
鉄テープを非常に良好に消去できるようになるから有利
である。
鉄テープを非常に良好に消去できるようになるから有利
である。
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明する。
記録すべき信号の基準となる電流は直列接続インピーダ
ンス2を介して記録ヘッド1に供給される。
ンス2を介して記録ヘッド1に供給される。
それ故給電は高抵抗で行われる。高周波発生器3で消去
−およびバイアス磁化電圧が発生され、これらの電圧は
一方で消去電圧として直接消去ヘッド4に加えられ、ま
た他方ではコンデンサ5と抵抗6とから成る直列インピ
ーダンスを介してバイアス磁化電圧として記録ヘッド1
に加えられる。
−およびバイアス磁化電圧が発生され、これらの電圧は
一方で消去電圧として直接消去ヘッド4に加えられ、ま
た他方ではコンデンサ5と抵抗6とから成る直列インピ
ーダンスを介してバイアス磁化電圧として記録ヘッド1
に加えられる。
また高周波バイアス磁化のための給電は、上述の直列イ
ンピーダンスを介して記録ヘッド1に高抵抗で行われる
。
ンピーダンスを介して記録ヘッド1に高抵抗で行われる
。
また単極の切換スイッチ7を用いて、コンデンサ8と抵
抗9との直列接続から成る付加的な負荷インピーダンス
を選択的に記録ヘッド1に並列に接続することができる
。
抗9との直列接続から成る付加的な負荷インピーダンス
を選択的に記録ヘッド1に並列に接続することができる
。
スイッチのFe2O3と指示した切換位置で付加的な負
荷インピーダンスは直接アースに接続される。
荷インピーダンスは直接アースに接続される。
また記録ヘッド1の1つの端子は接地されているので、
直列インピーダンス(コンデンサ5および抵抗6)を介
して供給される高周波バイアス磁化電流は記録ヘラドラ
と負荷インピーダンス(コンデンサ8および抵抗9)と
を介して分岐され、記録ヘッドを流れるバイアス磁化電
流は減少する。
直列インピーダンス(コンデンサ5および抵抗6)を介
して供給される高周波バイアス磁化電流は記録ヘラドラ
と負荷インピーダンス(コンデンサ8および抵抗9)と
を介して分岐され、記録ヘッドを流れるバイアス磁化電
流は減少する。
単極の切換スイッチのCrO2の切換位置で負荷インピ
ーダンスの並列接続は取除かれ、2酸化クロムテープに
よる記録のために高周波バイアス磁化電流の値は増加す
るようになる。
ーダンスの並列接続は取除かれ、2酸化クロムテープに
よる記録のために高周波バイアス磁化電流の値は増加す
るようになる。
然るにこの切換位置で再生の際信号増幅器12と共働す
る等化回路網の分岐(コンデンサ10および抵抗11)
はアースに接続される。
る等化回路網の分岐(コンデンサ10および抵抗11)
はアースに接続される。
テープ再生の際再生ヘッドで検出された信号は信号増幅
器の入力端13に加えられ、またその信号を等化および
増幅の後出力側14で取出される。
器の入力端13に加えられ、またその信号を等化および
増幅の後出力側14で取出される。
単極の切換スイッチ7のCrO2の切換位置で信号増幅
器12の等化回路網の分岐をアースに接続することによ
って高周波信号が減衰する。
器12の等化回路網の分岐をアースに接続することによ
って高周波信号が減衰する。
それはその場合一般に2酸化クロムテープの大きな変励
振制御特性によって、再生の際高い周波数の範囲で余り
大きなレベル0増加は必要でないからである。
振制御特性によって、再生の際高い周波数の範囲で余り
大きなレベル0増加は必要でないからである。
カセット−レコーダにおいて直接カセットの装填によっ
て切換スイッチγを作動できる。
て切換スイッチγを作動できる。
このためにカセットは、カセット内に設けられたテープ
の種類に依存して相応する機械的コード化成を有する。
の種類に依存して相応する機械的コード化成を有する。
1つの単極切換スイッチを用いることによつて切換操作
力は小さくなるので、カセットの装填の際場合によって
は克服すべき機械的抵抗は減少する。
力は小さくなるので、カセットの装填の際場合によって
は克服すべき機械的抵抗は減少する。
それ数本発明によって回路が簡単になって費用がかから
なくなると同時にカセット−録音テープ装置を簡単に制
御できるようになる。
なくなると同時にカセット−録音テープ装置を簡単に制
御できるようになる。
本発明は例えばコバルトテープまたは多層テープの使用
をも含めて種々のテープ材質の磁気テープ装置に適応で
きると同時に、一般に当該の記録条件、例えは種々のテ
ープ速度にバイアス磁化を適合するように利用できる。
をも含めて種々のテープ材質の磁気テープ装置に適応で
きると同時に、一般に当該の記録条件、例えは種々のテ
ープ速度にバイアス磁化を適合するように利用できる。
そこで個々の場合消去電圧は一定に保持されるから有利
である。
である。
その都度消去電力を、すべての作動形式を満足するよう
に決めるべきである。
に決めるべきである。
負荷インピーダンス8,9は、実際に高周波発生器3の
高い周波数においてバイアス磁化電流に比べて大きな電
流を流すも、オーディオ周波数においては記録ヘッド1
のインピーダンスに対して高抵抗になるように決める。
高い周波数においてバイアス磁化電流に比べて大きな電
流を流すも、オーディオ周波数においては記録ヘッド1
のインピーダンスに対して高抵抗になるように決める。
そこでオーディオ信号が記録ヘッドを通過する際の負荷
インピーダンスの影響は小さくなる。
インピーダンスの影響は小さくなる。
図は本発明による磁気テープ装置用回路装置の要部を示
す。 1・・・・・・記録ヘッド、3・・・・・・高周波発生
器、4・・・・・・消去ヘッド、12・・・・・・信号
増幅器。
す。 1・・・・・・記録ヘッド、3・・・・・・高周波発生
器、4・・・・・・消去ヘッド、12・・・・・・信号
増幅器。
Claims (1)
- 1 高周波バイアス磁化電圧を、インピーダンスを介し
て記録ヘッドに給電する磁気テープ装置のバイアス磁化
切換回路装置において、付加的なオーディオ周波数によ
る磁化に実質的に影響を与えない負荷インピーダンス(
コンデンサ8と抵抗9)を記録ヘッド1に並列に接続可
能とし、単極の切換スイッチ7を設け、前記切換スイッ
チはその都度付加的な負荷インピーダンス(コンデンサ
8と抵抗9)かまたは再生の際作動される信号増幅器1
2の等化回路網(コンデンサ10と抵抗11)を固定の
電位に接続するようにしたことを特徴とする回路装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19742435076 DE2435076C2 (de) | 1974-07-17 | 1974-07-17 | Schaltungsanordnung für ein einen Sprech- und einen Löschkopf aufweisendes Magnetbandgerät |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5135315A JPS5135315A (en) | 1976-03-25 |
JPS5830644B2 true JPS5830644B2 (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=5921135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50087160A Expired JPS5830644B2 (ja) | 1974-07-17 | 1975-07-16 | ジキテ−プソウチノ バイヤスジカキリカエカイロソウチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830644B2 (ja) |
DE (1) | DE2435076C2 (ja) |
GB (1) | GB1515123A (ja) |
HK (1) | HK43579A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430968U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-02-28 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5325529Y2 (ja) * | 1972-11-10 | 1978-06-30 | ||
CH541850A (de) * | 1972-12-12 | 1973-09-15 | Studer Willi Fa | Halbleiteranordnung zum Schalten von Wechselströmen für Vormagnetisierungs- und Löschzwecke in Magnetbandgeräten |
-
1974
- 1974-07-17 DE DE19742435076 patent/DE2435076C2/de not_active Expired
-
1975
- 1975-05-13 GB GB2013275A patent/GB1515123A/en not_active Expired
- 1975-07-16 JP JP50087160A patent/JPS5830644B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-06-28 HK HK43579A patent/HK43579A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430968U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2435076C2 (de) | 1983-09-15 |
DE2435076A1 (de) | 1976-01-29 |
HK43579A (en) | 1979-07-06 |
GB1515123A (en) | 1978-06-21 |
JPS5135315A (en) | 1976-03-25 |
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