JPH0535362B2 - - Google Patents
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- JPH0535362B2 JPH0535362B2 JP59102702A JP10270284A JPH0535362B2 JP H0535362 B2 JPH0535362 B2 JP H0535362B2 JP 59102702 A JP59102702 A JP 59102702A JP 10270284 A JP10270284 A JP 10270284A JP H0535362 B2 JPH0535362 B2 JP H0535362B2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F25/00—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
- G01F25/10—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電磁流量計変換器の校正装置に関す
るものである。
るものである。
一般に電磁流量計は、第１図に示すように、検
出器２と変換器４とから構成されている。
出器２と変換器４とから構成されている。
検出器２は、検出器配管６及び励磁コイル８を
主な構成要素とする。６ａ，６ｂは、いずれも検
出器配管６に設けられた電極である。１０ａ，１
０ｂ，１０ｃは検出器信号出力端子であり、出力
端子１０ａおよび１０ｂはそれぞれ電極６ａおよ
び６ｂに接続されており、出力端子１０ｃは接地
されている。１２ａおよび１２ｂは励磁電流の入
力端子であり、励磁コイル８の両端に接続されて
いる。
主な構成要素とする。６ａ，６ｂは、いずれも検
出器配管６に設けられた電極である。１０ａ，１
０ｂ，１０ｃは検出器信号出力端子であり、出力
端子１０ａおよび１０ｂはそれぞれ電極６ａおよ
び６ｂに接続されており、出力端子１０ｃは接地
されている。１２ａおよび１２ｂは励磁電流の入
力端子であり、励磁コイル８の両端に接続されて
いる。
変換器４は、検出器信号増幅部１４、励磁電流
発生部１６およびタイミング信号発生部１８を主
な構成要素とする。
発生部１６およびタイミング信号発生部１８を主
な構成要素とする。
検出器信号増幅部１４は、増幅器２０ａ〜２０
ｅ、抵抗２２ａおよび２２ｂ、スイツチ２４ａお
よび２４ｂ、コンデンサ２６ａおよび２６ｂを含
む。励磁電流発生部１６は、定電流電源２８およ
びスイツチ３０ａ〜３０ｄを含む。タイミング信
号発生部１８は、マイクロコンピユータ３２を含
み、スイツチ２４ａ，２４ｂ、３０ａ〜３０ｄの
切換制御を行つている。なお、３４はインターフ
エースである。
ｅ、抵抗２２ａおよび２２ｂ、スイツチ２４ａお
よび２４ｂ、コンデンサ２６ａおよび２６ｂを含
む。励磁電流発生部１６は、定電流電源２８およ
びスイツチ３０ａ〜３０ｄを含む。タイミング信
号発生部１８は、マイクロコンピユータ３２を含
み、スイツチ２４ａ，２４ｂ、３０ａ〜３０ｄの
切換制御を行つている。なお、３４はインターフ
エースである。
３６は増幅器２０ｅの出力するアナログ信号を
デイジタル信号に変換するＡ−Ｄ変換器である。
３８ａ〜３８ｃは検出器出力の入力端子であり出
力端子１０ａ〜１０ｃと接続し、４０ａおよび４
０ｂは励磁電流の出力端子であり入力端子１２ａ
および１２ｂと接続している。
デイジタル信号に変換するＡ−Ｄ変換器である。
３８ａ〜３８ｃは検出器出力の入力端子であり出
力端子１０ａ〜１０ｃと接続し、４０ａおよび４
０ｂは励磁電流の出力端子であり入力端子１２ａ
および１２ｂと接続している。
ところで、電磁流量計の変換器は一般に校正を
行なう必要がある。すなわち、所定の入出力関係
を満足するように該変換器を調整する必要があ
る。たとえば、第１図において、入力端子３８ａ
〜３８ｃに１ｍＶの電圧の信号を与えた時に、増
幅器２０ｅに４ｍＡの出力が出るように検出器信
号増幅部１４の各素子を調整する。
行なう必要がある。すなわち、所定の入出力関係
を満足するように該変換器を調整する必要があ
る。たとえば、第１図において、入力端子３８ａ
〜３８ｃに１ｍＶの電圧の信号を与えた時に、増
幅器２０ｅに４ｍＡの出力が出るように検出器信
号増幅部１４の各素子を調整する。
ところが、検出器信号のタイミングを決定する
ところの励磁コイルの励磁方式には種々の方式が
考えられている。第２図は種々の励磁電流波形を
示すタイミングチヤートであり、ａおよびｂは両
極性励磁方式の励磁電流波形を示し、ｃは片極性
励磁方式の励磁電流波形を示す。
ところの励磁コイルの励磁方式には種々の方式が
考えられている。第２図は種々の励磁電流波形を
示すタイミングチヤートであり、ａおよびｂは両
極性励磁方式の励磁電流波形を示し、ｃは片極性
励磁方式の励磁電流波形を示す。
変換器の校正を正確に行なうためには、実際に
用いる励磁方式のタイミングに合わせて基準電圧
の信号を与える必要がある。そのため、従来の校
正装置では、変換器のタイミング信号発生部から
信号をもらい、該信号をデコードして校正用の基
準電圧信号を発生していた。したがつて、変換器
の励磁方式が異なれば、それに応じた校正装置が
必要であつた。
用いる励磁方式のタイミングに合わせて基準電圧
の信号を与える必要がある。そのため、従来の校
正装置では、変換器のタイミング信号発生部から
信号をもらい、該信号をデコードして校正用の基
準電圧信号を発生していた。したがつて、変換器
の励磁方式が異なれば、それに応じた校正装置が
必要であつた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、電磁流量計変換
器が如何なる励磁方式であつても校正試験をする
ことのできる校正装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、電磁流量計変換
器が如何なる励磁方式であつても校正試験をする
ことのできる校正装置を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明は、電磁流
量計変換器からの励磁電流を入力してこの励磁電
流の方向を判別し、この判別結果に応じて校正用
の基準電圧信号を電磁流量計変換器の入力端子に
与えるようにしたものである。
量計変換器からの励磁電流を入力してこの励磁電
流の方向を判別し、この判別結果に応じて校正用
の基準電圧信号を電磁流量計変換器の入力端子に
与えるようにしたものである。
以下、実施例と共に本発明を詳細に説明する。
第３図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である。
である。
５０ａ，５０ｂは電磁流量計変換器が出力する
励磁電流を入力する入力端子であり、入力端子５
０ａは差動増幅器５２のプラス入力端子に接続さ
れ、入力端子５０ｂは差動増幅器５４のプラス入
力端子に接続されている。差動増幅器５２および
５４のマイナス入力端子はいずれも定電圧直流電
源５６を介して接地されている。差動増幅器５２
および５４のプラス入力端子間には抵抗値Ｒの抵
抗５８が接続されている。これら差動増幅器５
２、差動増幅器５４、定電圧直流電源５６および
抵抗５８は、励磁電流の方向およびタイミングを
判別する励磁電流判別手段６０を構成している。
励磁電流を入力する入力端子であり、入力端子５
０ａは差動増幅器５２のプラス入力端子に接続さ
れ、入力端子５０ｂは差動増幅器５４のプラス入
力端子に接続されている。差動増幅器５２および
５４のマイナス入力端子はいずれも定電圧直流電
源５６を介して接地されている。差動増幅器５２
および５４のプラス入力端子間には抵抗値Ｒの抵
抗５８が接続されている。これら差動増幅器５
２、差動増幅器５４、定電圧直流電源５６および
抵抗５８は、励磁電流の方向およびタイミングを
判別する励磁電流判別手段６０を構成している。
差動増幅器５２および５４の出力線６２および
６４はそれぞれスイツチ６６および６８の切換入
力端子に接続されている。スイツチ６６および６
８は、後述する基準電圧源８０から出力端子９０
ａ〜９０ｃへの電圧供給を切換制御するスイツチ
ング手段７０を構成している。
６４はそれぞれスイツチ６６および６８の切換入
力端子に接続されている。スイツチ６６および６
８は、後述する基準電圧源８０から出力端子９０
ａ〜９０ｃへの電圧供給を切換制御するスイツチ
ング手段７０を構成している。
８２は、電圧値を任意に設定することができる
直流電源であり、マイマス側は接地され、プラス
側はスイツチ６６の一方の端子および極性反転器
８４の入力端子に接続されている。極性反転器８
４は入力電圧と異なる極性の電圧を入力電圧値に
応じて出力するものであり、その出力端子はスイ
ツチ６８の一方の端子に接続されている。
直流電源であり、マイマス側は接地され、プラス
側はスイツチ６６の一方の端子および極性反転器
８４の入力端子に接続されている。極性反転器８
４は入力電圧と異なる極性の電圧を入力電圧値に
応じて出力するものであり、その出力端子はスイ
ツチ６８の一方の端子に接続されている。
スイツチ６６の他方の端子と直流電源８２のマ
イナス側との間には抵抗値ｒの抵抗８６が挿入さ
れ、同様に、スイツチ６８の他方の端子と直流電
源８２のマイナス側との間には抵抗値ｒの抵抗８
８が挿入されている。なお、直流電源８２、極性
反転器８４、抵抗８６，８８は基準電圧源８０を
構成している。
イナス側との間には抵抗値ｒの抵抗８６が挿入さ
れ、同様に、スイツチ６８の他方の端子と直流電
源８２のマイナス側との間には抵抗値ｒの抵抗８
８が挿入されている。なお、直流電源８２、極性
反転器８４、抵抗８６，８８は基準電圧源８０を
構成している。
９０ａ〜９０ｃは、出力端子であり、電磁流量
計変換器の検出器信号入力端子に接続されるもの
である。
計変換器の検出器信号入力端子に接続されるもの
である。
次に、本実施例の動作を説明する。
入力端子５０ａ，５０ｂを電磁流量計変換器の
励磁電流出力端子（第１図４０ａ，４０ｂ）に接
続し、出力端子９０ａ〜９０ｃを同じく電磁流量
計変換器の検出器信号入力端子（第１図３８ａ〜
３８ｂ）に接続する。
励磁電流出力端子（第１図４０ａ，４０ｂ）に接
続し、出力端子９０ａ〜９０ｃを同じく電磁流量
計変換器の検出器信号入力端子（第１図３８ａ〜
３８ｂ）に接続する。
かかる状態で、変換器から第４図ａに示すよう
な両極性励磁電流を入力端子５０ａ，５０ｂに供
給すると、出力線６２および出力線６４にはそれ
ぞれ第４図ｂおよびｃに示すような信号が得られ
る。すなわち、励磁電流の方向がＸ方向（波形
ａ）の時は差動増幅器５２の出力信号が論理値
“１”となり、励磁電流の方向がＹ方向（波形ｂ）
の時は差動増幅器５４の出力信号が論理値“１”
となり、励磁電流が零（波形ｃ）の時は差動増幅
器５２，５４いずれも論理値“０”が保持された
ままとなる。
な両極性励磁電流を入力端子５０ａ，５０ｂに供
給すると、出力線６２および出力線６４にはそれ
ぞれ第４図ｂおよびｃに示すような信号が得られ
る。すなわち、励磁電流の方向がＸ方向（波形
ａ）の時は差動増幅器５２の出力信号が論理値
“１”となり、励磁電流の方向がＹ方向（波形ｂ）
の時は差動増幅器５４の出力信号が論理値“１”
となり、励磁電流が零（波形ｃ）の時は差動増幅
器５２，５４いずれも論理値“０”が保持された
ままとなる。
差動増幅器５２の出力論理値が“１”となると
スイツチ６６が閉じ、直流電源８２によつて抵抗
８６の両端に校正用の基準電圧が生じる。この電
圧は出力端子９０ａ，９０ｃ間に現れ、電磁流量
計変換器の検出器信号入力端子に与えられる。同
様に、差動増幅器５４の出力論理値が“１”とな
るとスイツチ６８が閉じ、直流電源８２および極
性反転器８４によつて抵抗８８の両端に逆極性の
校正用基準電圧が生じる。この電圧は出力端子９
０ｂ，９０ｃ間に現れ、電磁流量計変換器の検出
器信号入力端子に与えられる。
スイツチ６６が閉じ、直流電源８２によつて抵抗
８６の両端に校正用の基準電圧が生じる。この電
圧は出力端子９０ａ，９０ｃ間に現れ、電磁流量
計変換器の検出器信号入力端子に与えられる。同
様に、差動増幅器５４の出力論理値が“１”とな
るとスイツチ６８が閉じ、直流電源８２および極
性反転器８４によつて抵抗８８の両端に逆極性の
校正用基準電圧が生じる。この電圧は出力端子９
０ｂ，９０ｃ間に現れ、電磁流量計変換器の検出
器信号入力端子に与えられる。
励磁電流が第２図ｃに示すような片極性の場合
には、差動増幅器５４の出力は論理値“０”を保
持し、差動増幅器５２の出力は論理値“１”と
“０”を繰り返すことになる。
には、差動増幅器５４の出力は論理値“０”を保
持し、差動増幅器５２の出力は論理値“１”と
“０”を繰り返すことになる。
このようにして、変換器の検出器信号入力端子
には、実際の検出器信号と同じタイミングで校正
用の検出器信号が与えられるので、このときの変
換器の出力電流（第１図の増幅器２０ｅの出力）
が予め定められた値になるように変換器の各素子
の調整を行なえばよい。
には、実際の検出器信号と同じタイミングで校正
用の検出器信号が与えられるので、このときの変
換器の出力電流（第１図の増幅器２０ｅの出力）
が予め定められた値になるように変換器の各素子
の調整を行なえばよい。
第５図は他の実施例を示すブロツク図である。
なお、同図において、第３図と同一の部分には同
一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
なお、同図において、第３図と同一の部分には同
一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
１００は基準電圧源であり、プラス出力端子１
０２、マイナス出力端子１０４、共通端子１０６
を有する。この基準電圧源１００は指定した電圧
値を任意にプラス出力端子１０２、マイナス出力
端子１０４に出力することができる。なお、電圧
値の指定はデイジタル入力式になつている。
０２、マイナス出力端子１０４、共通端子１０６
を有する。この基準電圧源１００は指定した電圧
値を任意にプラス出力端子１０２、マイナス出力
端子１０４に出力することができる。なお、電圧
値の指定はデイジタル入力式になつている。
スイツチング手段７０の動作は前述の実施例と
同様であるので説明は省略するが、本実施例にお
いても変換器の検出器信号入力端子に、実際の検
出器信号と同じタイミングで校正用の検出器信号
を与えることができる。
同様であるので説明は省略するが、本実施例にお
いても変換器の検出器信号入力端子に、実際の検
出器信号と同じタイミングで校正用の検出器信号
を与えることができる。
第６図はさらに他の実施例を示すブロツク図で
ある。この実施例では第３図の基準電圧源８０と
スイツチング手段７０における動作をマイクロコ
ンピユータ２００によるデイジタル処理および
Ｄ／Ａ変換器２０２によるアナログ値への変換に
よつて達成するものであり、基準電圧値等の必要
なデータはキー＆デイスプレイ装置２０４から自
由に入力できる。
ある。この実施例では第３図の基準電圧源８０と
スイツチング手段７０における動作をマイクロコ
ンピユータ２００によるデイジタル処理および
Ｄ／Ａ変換器２０２によるアナログ値への変換に
よつて達成するものであり、基準電圧値等の必要
なデータはキー＆デイスプレイ装置２０４から自
由に入力できる。
以上説明したように、本発明の校正装置によれ
ば、電磁流量計変換器からの励磁電流を入力して
この励磁電流の方向を判別し、この判別結果に応
じて校正用の基準電圧信号を電磁流量計変換器の
入力端子に与えるようにしたので、電磁流量計変
換器が如何なる励磁方式であつても正確かつ容易
に校正試験をすることのできる。
ば、電磁流量計変換器からの励磁電流を入力して
この励磁電流の方向を判別し、この判別結果に応
じて校正用の基準電圧信号を電磁流量計変換器の
入力端子に与えるようにしたので、電磁流量計変
換器が如何なる励磁方式であつても正確かつ容易
に校正試験をすることのできる。
第１図は一般的な電磁流量計を示すブロツク
図、第２図は種々の励磁電流波形を示すタイミン
グチヤート、第３図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第４図はそのタイミングチヤート、第
５図は本発明の他の実施例を示すブロツク図、第
６図はさらに別の実施例を示すブロツク図であ
る。 ５０ａ，５０ｂ……入力端子、６０……励磁電
流判別手段、７０……スイツチング手段、８０…
…基準電圧源、９０ａ〜９０ｃ……出力端子。
図、第２図は種々の励磁電流波形を示すタイミン
グチヤート、第３図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第４図はそのタイミングチヤート、第
５図は本発明の他の実施例を示すブロツク図、第
６図はさらに別の実施例を示すブロツク図であ
る。 ５０ａ，５０ｂ……入力端子、６０……励磁電
流判別手段、７０……スイツチング手段、８０…
…基準電圧源、９０ａ〜９０ｃ……出力端子。
Claims (1)
- １ 電磁流量計変換器の励磁電流出力端子と接続
する入力端子と、この入力端子から得られた励磁
電流を入力してこの励磁電流の方向およびタイミ
ングを判別する励磁電流判別手段と、電磁流量計
変換器の検出器信号入力端子と接続する出力端子
と、この出力端子に任意の電圧を供給する基準電
圧源と、前記励磁電流判別手段の出力信号に応じ
て前記基準電圧源から前記出力端子への電圧供給
を切換制御するスイツチング手段とを具備する電
磁流量計変換器の校正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102702A JPS60247119A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 電磁流量計変換器の校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102702A JPS60247119A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 電磁流量計変換器の校正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247119A JPS60247119A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0535362B2 true JPH0535362B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=14334590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102702A Granted JPS60247119A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 電磁流量計変換器の校正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247119A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100408986C (zh) * | 2005-04-21 | 2008-08-06 | 上海大学 | 电磁流量计信号转换器的校验器 |
| JP6276677B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2018-02-07 | アズビル株式会社 | 標準信号発生器 |
| JP6276678B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2018-02-07 | アズビル株式会社 | 標準信号発生器 |
| JP6276679B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2018-02-07 | アズビル株式会社 | 標準信号発生器 |
| CN112229457B (zh) * | 2020-11-19 | 2021-09-21 | 吉林大学 | 一种新型电磁流量计及其测量方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971124U (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | 富士電機株式会社 | 電磁流量計の変換器の校正装置 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59102702A patent/JPS60247119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60247119A (ja) | 1985-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |