JPS5890655A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPS5890655A JPS5890655A JP18785881A JP18785881A JPS5890655A JP S5890655 A JPS5890655 A JP S5890655A JP 18785881 A JP18785881 A JP 18785881A JP 18785881 A JP18785881 A JP 18785881A JP S5890655 A JPS5890655 A JP S5890655A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
像を中間転写体上に転写し、該中間転写体上のトナー像
を転写材上に転写、定着する静電記録装置の改良に関す
る。
を転写材上に転写、定着する静電記録装置の改良に関す
る。
従来、上述の如き静電記録装置としては、特公昭４−ｌ
／≦７を号、特開昭岬ー７１！？！９号、特開昭ｓｓ
− ｉｏｏｓｒコ号等の公報に記載しているような、ト
ナー像相持体がドラム型で、中間転写体がトナー像担持
体面に密接し易い無端ベルト状のものが多く知られてお
り、そのような装置では、高品位の記録画像を得易いし
、トナー像担持体に一度潜像を形成して、その現像と転
写を繰返すことにより、複数の同一記録画像を得る所謂
リテンション方式も採用し易く、記録の高速化も行い易
い。また、一成分導電性トナーを現像トナーとして用い
た場合も、普通紙よ沙なる転写材に転写、定着を行うこ
とができるし、それによって現像系の簡略化、画質の向
上等を図ることができると云う利点もある。しかし、中
間転写体のベルトを駆動するために、少くとも２本の回
転ロールを必要として、それが記録装置の小型、軽量化
を妨げると云う問題がある。
／≦７を号、特開昭岬ー７１！？！９号、特開昭ｓｓ
− ｉｏｏｓｒコ号等の公報に記載しているような、ト
ナー像相持体がドラム型で、中間転写体がトナー像担持
体面に密接し易い無端ベルト状のものが多く知られてお
り、そのような装置では、高品位の記録画像を得易いし
、トナー像担持体に一度潜像を形成して、その現像と転
写を繰返すことにより、複数の同一記録画像を得る所謂
リテンション方式も採用し易く、記録の高速化も行い易
い。また、一成分導電性トナーを現像トナーとして用い
た場合も、普通紙よ沙なる転写材に転写、定着を行うこ
とができるし、それによって現像系の簡略化、画質の向
上等を図ることができると云う利点もある。しかし、中
間転写体のベルトを駆動するために、少くとも２本の回
転ロールを必要として、それが記録装置の小型、軽量化
を妨げると云う問題がある。
一方、小型、軽量化を達成し易い静電記録装置として、
特公昭ＦＡ −ｌｌ１４７９号、特公昭Ｆ７− ｒ４！
ｒｔｉ号、実開昭！１＆ −７９１ＩＳ号尋の各公報に
記載しているような、中間転写体がロールに構成された
屯の屯知られている。このような装置では特に、小型、
軽量化を一層達成し得るように、転写材にトナー像を定
着させるだめの加熱源をロール状の中間転写体の内部に
設けるようｌにしている。そして、中間転写体を用いる
装置にあっては、トナー像相持体上のトナー像が確実に
中間転写体上に転写されねｄならないから、トナー像担
持体面と中間転写体面との接触が全幅に破って一様な圧
力で一様に行われるように、ロール状の中間転写体はま
た、表面転写体層の下に弾性材層を設けている。このよ
うに中間転写体に弾性材層を設けると、内部に加熱源を
設けても、その加熱を開始してから転写、定着を行い得
るまでの待ち時間が長くなる。この待ち時間を短くする
ためには、中間転写体の核をなす金属ロールの向岸を、
転与のための圧力で変形しない範囲で、できる限り薄く
シ、さらに、中間転写体の弾性材層もできるだけ薄くす
る必要がある。それでも、中間転写体の表面には、トナ
ー像相持体からと転写材へのトナー像の受は渡しが確実
に行われるように、 ＳＯＯμｍ以下のシリコン系ある
いは弗素系の樹脂からなる転写体層が設けられるのが普
通であるから、待ち時間を短かくすることは実際上困難
である。即ち、表面が弾性変形に乏しいトナー像担持体
と、中間転写体の組合せにおいては、装置の小型、軽量
化が達成され、トナー像の転写、定着が安定して確実に
行われて、しかも待ち時間の短縮がなされる静電記録装
置を実現することは極めて困難である。
特公昭ＦＡ −ｌｌ１４７９号、特公昭Ｆ７− ｒ４！
ｒｔｉ号、実開昭！１＆ −７９１ＩＳ号尋の各公報に
記載しているような、中間転写体がロールに構成された
屯の屯知られている。このような装置では特に、小型、
軽量化を一層達成し得るように、転写材にトナー像を定
着させるだめの加熱源をロール状の中間転写体の内部に
設けるようｌにしている。そして、中間転写体を用いる
装置にあっては、トナー像相持体上のトナー像が確実に
中間転写体上に転写されねｄならないから、トナー像担
持体面と中間転写体面との接触が全幅に破って一様な圧
力で一様に行われるように、ロール状の中間転写体はま
た、表面転写体層の下に弾性材層を設けている。このよ
うに中間転写体に弾性材層を設けると、内部に加熱源を
設けても、その加熱を開始してから転写、定着を行い得
るまでの待ち時間が長くなる。この待ち時間を短くする
ためには、中間転写体の核をなす金属ロールの向岸を、
転与のための圧力で変形しない範囲で、できる限り薄く
シ、さらに、中間転写体の弾性材層もできるだけ薄くす
る必要がある。それでも、中間転写体の表面には、トナ
ー像相持体からと転写材へのトナー像の受は渡しが確実
に行われるように、 ＳＯＯμｍ以下のシリコン系ある
いは弗素系の樹脂からなる転写体層が設けられるのが普
通であるから、待ち時間を短かくすることは実際上困難
である。即ち、表面が弾性変形に乏しいトナー像担持体
と、中間転写体の組合せにおいては、装置の小型、軽量
化が達成され、トナー像の転写、定着が安定して確実に
行われて、しかも待ち時間の短縮がなされる静電記録装
置を実現することは極めて困難である。
本発明は、ロール状の中間転写体を用いて、装置の小型
、軽量化を達成し易い静電記録装置における上述の問題
を解消するためになされたものであり、本発明の静電記
録装置は、トナー像相持体がその感光体局面を押圧によ
染弾性的変形可能とする弾性材層を有してドラム状に構
成されてお９、そのトナー像担持体にロールに構成され
た中間転写体が圧接して中間転写体にトナー像の転写が
行われるものである。すなわち本発明は、上述の構成に
より、静電記録装置の小型、軽量化、転写、定着の安定
、確実化、さらには待ち時間の短縮等の目的達成を可能
ならしめているのである。
、軽量化を達成し易い静電記録装置における上述の問題
を解消するためになされたものであり、本発明の静電記
録装置は、トナー像相持体がその感光体局面を押圧によ
染弾性的変形可能とする弾性材層を有してドラム状に構
成されてお９、そのトナー像担持体にロールに構成され
た中間転写体が圧接して中間転写体にトナー像の転写が
行われるものである。すなわち本発明は、上述の構成に
より、静電記録装置の小型、軽量化、転写、定着の安定
、確実化、さらには待ち時間の短縮等の目的達成を可能
ならしめているのである。
以下、図示例に基づいて本発明を説明する。
第１図は本発明の静電記録装置の一例を示す要部構成断
面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状
中間転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。
面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状
中間転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。
第１図の静電記録装置においては、ドラム状のトナー像
担持体ｌは時計方向に回動し、このトナー像担持体ｌの
周妙には、図示してないが、従来の静電記録装置におけ
ると同様のり＋Ｊ −ニング機構、静電潜像形成機構、
トナー像機構等が設けられてお９、トナー像担持体ｌの
表面は、クリーニング機構によってクリーニングされ、
静電潜像形成機構によつ【静電潜像を形成され、トナー
現像機構による現像によってトナー像を付与されて、そ
のドナー像が表面に圧接しているロール状の中間転写体
コの表面に転写される。中間転写体２は、爽面達度がト
ナー像相持体Ｉの表面速度と等速で反時計方向に回転し
、転写されたトナー像を中間転写体−とそれと等速で時
計方向に回転する定着押圧ロール３とに挟圧されて送ら
れる転写材Ｐに転写する。転写材Ｐに転写されたトナー
像は、転写材加熱板参によって加熱された転写材Ｐの熱
。
担持体ｌは時計方向に回動し、このトナー像担持体ｌの
周妙には、図示してないが、従来の静電記録装置におけ
ると同様のり＋Ｊ −ニング機構、静電潜像形成機構、
トナー像機構等が設けられてお９、トナー像担持体ｌの
表面は、クリーニング機構によってクリーニングされ、
静電潜像形成機構によつ【静電潜像を形成され、トナー
現像機構による現像によってトナー像を付与されて、そ
のドナー像が表面に圧接しているロール状の中間転写体
コの表面に転写される。中間転写体２は、爽面達度がト
ナー像相持体Ｉの表面速度と等速で反時計方向に回転し
、転写されたトナー像を中間転写体−とそれと等速で時
計方向に回転する定着押圧ロール３とに挟圧されて送ら
れる転写材Ｐに転写する。転写材Ｐに転写されたトナー
像は、転写材加熱板参によって加熱された転写材Ｐの熱
。
および中間転写体コに内蔵した加熱ｆｌＪａよシの熱、
さらには１．定着押圧ロール３に内蔵した加熱ｉＪａよ
りの熱によってトナーが溶融することにより、転写材Ｐ
に定着する。
さらには１．定着押圧ロール３に内蔵した加熱ｉＪａよ
りの熱によってトナーが溶融することにより、転写材Ｐ
に定着する。
以上の静電記録装置において、ドラム状のトナー像担持
体ｌは、第２図に示すように、アルミニウム、ステンレ
スｍ％鉄岬の金属、あるいｉポリエステル、ポリカーボ
ネート、ポリアミド尋の硬質の樹脂からなるドラム基体
／ａの局面にシリコンゴム、エチレン・プロピレンゴム
乃至はスポンジ等の弾〜性材層／ｂを設け、その弾性材
層／ｂの上にニッケル、ステンレス鋼等の金属シート、
あるいはアルミニウム叫の金属蒸着層からなる金属薄層
／Ｃを設け、その金属薄層ＩＯの上にｏｐａ 。
体ｌは、第２図に示すように、アルミニウム、ステンレ
スｍ％鉄岬の金属、あるいｉポリエステル、ポリカーボ
ネート、ポリアミド尋の硬質の樹脂からなるドラム基体
／ａの局面にシリコンゴム、エチレン・プロピレンゴム
乃至はスポンジ等の弾〜性材層／ｂを設け、その弾性材
層／ｂの上にニッケル、ステンレス鋼等の金属シート、
あるいはアルミニウム叫の金属蒸着層からなる金属薄層
／Ｃを設け、その金属薄層ＩＯの上にｏｐａ 。
セレン、アモルファスシリコン尋の感光（Ｈ１層ｔｅｌ
を設けた構成よりなっている。
を設けた構成よりなっている。
なお、弾性材＠ ／ｌ）には、カーボンブラック、金属
粉末等の導電性粉末を含有させて、該層を導電性層とな
し、接地あるいは電圧印加等を行い易くするのが好まし
い。また、中間転写体コは、内部にハロゲンヒータ吟の
加熱源コａが設けられるアルミニウム、ステンレス鋼、
鉄等の金属からなるロール基体コｂの外周にシリコン系
、弗素系郷の耐熱性樹脂のＳＯＯμｍ以下の転写体層−
〇を設ゆえ構成よりなっている。このようにトナー像担
持体ｌに弾性材層／ｂが設けられていることＫよね、ト
ナー像相持体ｌと中間転写体−の圧接において、トナー
像相持体ｌの感光体表層／ｄは、第一図に見るように、
そのトナー像を相持した表面が中間転写体コの表面に十
分に密着するよう弾性変形して、両表面の圧接は全幅に
亘り一様な圧力で一様に行われるととＫなる。それによ
って、トナー像相持体ｌから中間転写体コへのトナー像
の転写は安定して確実に行われる。また、トナー像相持
体ｌの表面が弾性変形することで、中間転写体コを前述
のような構成とすることができ、したがって、中間転写
体２０表面温度は加熱源２ａの熱により極めて短時間に
トナーの溶融温度以上に昇温し得るから、トナー像の転
写材への転写、定着を容易、確実に行うことができる。
粉末等の導電性粉末を含有させて、該層を導電性層とな
し、接地あるいは電圧印加等を行い易くするのが好まし
い。また、中間転写体コは、内部にハロゲンヒータ吟の
加熱源コａが設けられるアルミニウム、ステンレス鋼、
鉄等の金属からなるロール基体コｂの外周にシリコン系
、弗素系郷の耐熱性樹脂のＳＯＯμｍ以下の転写体層−
〇を設ゆえ構成よりなっている。このようにトナー像担
持体ｌに弾性材層／ｂが設けられていることＫよね、ト
ナー像相持体ｌと中間転写体−の圧接において、トナー
像相持体ｌの感光体表層／ｄは、第一図に見るように、
そのトナー像を相持した表面が中間転写体コの表面に十
分に密着するよう弾性変形して、両表面の圧接は全幅に
亘り一様な圧力で一様に行われるととＫなる。それによ
って、トナー像相持体ｌから中間転写体コへのトナー像
の転写は安定して確実に行われる。また、トナー像相持
体ｌの表面が弾性変形することで、中間転写体コを前述
のような構成とすることができ、したがって、中間転写
体２０表面温度は加熱源２ａの熱により極めて短時間に
トナーの溶融温度以上に昇温し得るから、トナー像の転
写材への転写、定着を容易、確実に行うことができる。
第３図のムは、第２図に示すロール基体コｂがステンレ
ス鋼で円筒部の外径を〃φ、その肉厚を／ｆｉに形成さ
れていて、加熱源コａがｌＯＯワットのハロゲンヒータ
であり、転写体層−〇が層厚コ００μｍの弗素系樹脂か
らなる中間転写体コの加熱源コａによる表面温度の上昇
曲線であり、Ｂは、上述の転写体層λ〇の代ｂＫ層厚コ
簡のシリコンゴムよりなる弾性材層を設けた、従来のロ
ール状中間転写体に相当するものについて、上述の加熱
源コａと同様の加熱源による表面温度の上昇曲線である
。即ち、従来のロール状中間転写体では。
ス鋼で円筒部の外径を〃φ、その肉厚を／ｆｉに形成さ
れていて、加熱源コａがｌＯＯワットのハロゲンヒータ
であり、転写体層−〇が層厚コ００μｍの弗素系樹脂か
らなる中間転写体コの加熱源コａによる表面温度の上昇
曲線であり、Ｂは、上述の転写体層λ〇の代ｂＫ層厚コ
簡のシリコンゴムよりなる弾性材層を設けた、従来のロ
ール状中間転写体に相当するものについて、上述の加熱
源コａと同様の加熱源による表面温度の上昇曲線である
。即ち、従来のロール状中間転写体では。
加熱開始からｉ秒経過しても表一温度はｉｏｏ℃に達し
ないのに対して、トナー像相持体ｌに弾性材層ｌｂを設
けたことによって、ロール基体λｂに層厚コ００μｍの
転写体層コＣを設けた構成となし得た中間転写体−によ
れば、加熱源コａによる加熱開始からｘ秒で表面温度が
１００”Ｃを十分に超え、その段階で既に転写材Ｐにト
ナー像を完全に定着することができる。従って、トナー
像担持体／％Ｃトナー像が形成される時間等を考慮する
と、静電記録装置の運転には特に定着のための待ち時間
が殆んど必要でなくなる。
ないのに対して、トナー像相持体ｌに弾性材層ｌｂを設
けたことによって、ロール基体λｂに層厚コ００μｍの
転写体層コＣを設けた構成となし得た中間転写体−によ
れば、加熱源コａによる加熱開始からｘ秒で表面温度が
１００”Ｃを十分に超え、その段階で既に転写材Ｐにト
ナー像を完全に定着することができる。従って、トナー
像担持体／％Ｃトナー像が形成される時間等を考慮する
と、静電記録装置の運転には特に定着のための待ち時間
が殆んど必要でなくなる。
以上述べえように、本発明によれば、小型、軽量化を達
成でき、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われ
、しかも定着のための加熱待ち時間が極めて短かいと云
う静電記録装置が得られる。
成でき、トナー像の転写、定着が安定して確実に行われ
、しかも定着のための加熱待ち時間が極めて短かいと云
う静電記録装置が得られる。
なお、本発明は図示例に限らず１例えば定着押圧ロール
に加熱源が内蔵されていなくても、あるいは転写材加熱
板が省略されていてもよい。また、トナー像相持体から
中間転写体へのトナー像の転写が、粘着転写でなく、静
電転写によって行われるようなものにも本発明は利用し
得る。
に加熱源が内蔵されていなくても、あるいは転写材加熱
板が省略されていてもよい。また、トナー像相持体から
中間転写体へのトナー像の転写が、粘着転写でなく、静
電転写によって行われるようなものにも本発明は利用し
得る。
第１図は本発明の静電記録装置の一例を示す要部構成断
面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状
中間転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。 ／・・・トナー像相持体、 ／ａ・・・ドラム基体
、／ｂ・・・弾性材層、 １０・・・金属薄層、
／ｄ−・・感光体表層、 ２・・・中間転写体、２
ａ・・・加熱源、 コｂ・・・ロール基体、コ
Ｃ・・・転写体層、 ３・−・定着押圧ロール、
参・・・転写材加熱板。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 第１図 ０ １０ ２０ ３０ ４０ ５０手続補正
書 ４″パ５６１月７日 特許庁長富若が和夫 殿 １、事件の表示 昭和ｓ６年 叫 許 願第１８７８８８号３、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ７リガナ 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号住
所 氏 名（名称）（１２７）小西六写真工業株式金社６、
補正により増加する発明の数 ｅＬ（リ 明細書落８
頁第１２行の「の代シに」を「に加えて」と訂正する。 （２） 同第９頁第４行〜第７行の「従って、−・−
・・・・・・で′なくなる。」を削除する。 以上
面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図はロール状
中間転写体の表面温度の上昇曲線を示すグラフである。 ／・・・トナー像相持体、 ／ａ・・・ドラム基体
、／ｂ・・・弾性材層、 １０・・・金属薄層、
／ｄ−・・感光体表層、 ２・・・中間転写体、２
ａ・・・加熱源、 コｂ・・・ロール基体、コ
Ｃ・・・転写体層、 ３・−・定着押圧ロール、
参・・・転写材加熱板。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 第１図 ０ １０ ２０ ３０ ４０ ５０手続補正
書 ４″パ５６１月７日 特許庁長富若が和夫 殿 １、事件の表示 昭和ｓ６年 叫 許 願第１８７８８８号３、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ７リガナ 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号住
所 氏 名（名称）（１２７）小西六写真工業株式金社６、
補正により増加する発明の数 ｅＬ（リ 明細書落８
頁第１２行の「の代シに」を「に加えて」と訂正する。 （２） 同第９頁第４行〜第７行の「従って、−・−
・・・・・・で′なくなる。」を削除する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、トナー像担持体上に形成したトナー像を中間転与体
上に転写し、該中間転写体上のトナー像を転写材上に転
写、定着する静電記録装置において、前記トナー像担持
体がその感光体ＭＩｉｔｈｉを押圧により弾性的変形可
能とする弾性材層を有してドラム状に構成され、前記中
間転与体がロールに構成されていることを特徴とする静
電記ｆｊＡ装置。 ２、 前記中間転写体が金属ロールの外周に厚さ／Ｉ１
１以下のシリコン系又は弗素系ゴム又は樹脂層を設けて
なる特許請求の範囲第１項記載の静電記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785881A JPS5890655A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
| US06/441,794 US4531825A (en) | 1981-11-25 | 1982-11-15 | Electrostatic reproducing apparatus having an intermediate toner image transfer member |
| DE19823242797 DE3242797A1 (de) | 1981-11-25 | 1982-11-19 | Elektrostatisches vervielfaeltigungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785881A JPS5890655A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890655A true JPS5890655A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16213440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18785881A Pending JPS5890655A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937244A (en) * | 1996-06-18 | 1999-08-10 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus having a flexible cylindrical thin image carrier |
| US6081680A (en) * | 1997-01-31 | 2000-06-27 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus which prevents permanent deformation and excessive vibration of the image supporter and image formation unit using the same |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18785881A patent/JPS5890655A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937244A (en) * | 1996-06-18 | 1999-08-10 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus having a flexible cylindrical thin image carrier |
| US6081680A (en) * | 1997-01-31 | 2000-06-27 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus which prevents permanent deformation and excessive vibration of the image supporter and image formation unit using the same |
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