JPS5890262A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS5890262A
JPS5890262A JP56189506A JP18950681A JPS5890262A JP S5890262 A JPS5890262 A JP S5890262A JP 56189506 A JP56189506 A JP 56189506A JP 18950681 A JP18950681 A JP 18950681A JP S5890262 A JPS5890262 A JP S5890262A
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JP56189506A
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Inventor
Masuaki Morino
森野 益章
Yoshiyuki Fujikawa
嘉之 藤川
Isamu Haneda
勇 羽田
Tetsuo Nai
名井 哲夫
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS5890262A publication Critical patent/JPS5890262A/ja
Priority to GB08506343A priority patent/GB2154345B/en
Priority to US06/816,688 priority patent/US4718029A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば−百1’!7i成の液晶表示装置のよ
うに比較的狭い表示画面から成る表示装置を備えた電子
式計算機等の電子機器に関するものである。
一般に上記のような表示装置を(iiiiえた電子式針
n機では表示11Ti17i′iの大きさの関係により
、前の表示内容をクリアしなけね、は新らたな内容を表
示することが出来ないという制約がある。そこで、この
種の計算機では新旧のデータとか多数のデータを同時に
表示することが出来ないという欠点があり、さらに−ロ
ークリアした内容をilT度表示することが出来ないと
いう欠点がある。このため、たとえば、プログラムのデ
パックモードでは実行プログラムのプログラムライン、
ライン番号、実行給入 果等の多数のデータの表示が不可決であるが、従来はこ
れら多数のデータの同時表示が不可能であり、また一旦
クリアしたデータを確認のために再度表示させることが
出来ない等デパック作業を能率的に行々うことか出来な
いという大きな問題を有していた。
それゆえ゛、本発明の目的は多数のデータの中からある
データを任意に選択表示でき珪つ表示時間の設定が簡素
化するとともに再表示が可能となる等、比較的小さな表
示画面から成る表示装置の表示を効果的に行なえる電子
機器の提供にある。
以下図にもとづいて本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本発明に係る電子式計算機の外観図を示し、図
中1はドツトマトリックスによる液晶表示装置、2は文
字キー、3は数値キー、4はRUNモード(実行モード
)とプログラムモードの何れか一方を指定するモードキ
ーである。
5の田キーはプログラムモードのときプログラム内容の
呼出しキーとして作用し、RUNモードのときプログラ
ムの1ステツプ毎の実行指示キーとして作用する。一方
、6の田キーはプログラムモードのとき同イ子に10グ
ラj・内容の呼出しキーとして作用し、RU Nモード
のとき待避されている表示内容(現在の表示にあたって
クリアされた内容)の呼出しと現在のプログラム内容の
表示を行々うキーとして作用1する。
7及び8けプログラノ、入力、修正時等に使用するカー
ソルの移動キー、9けプログラムモードにおいて予め定
められている表示fr7報と現在入力途中の表示内容と
を交互に反転表示させるための反転キーを示し、これら
のキーit RU Nモードにおいてノーオベレーンヨ
ンキーであるから、上記の待避内容の呼出しキーとして
(iiT用することもできる。10は計算機の電源をO
N状態にすると共にプログラムの実行を中断させるため
のキーである。
第2図はこの計′rf機の具体的なブロック回路図であ
る。1図において、LCDは液晶表示素子よりなるディ
ジタル表示部、DSCは文字表示及びシンボル表示の制
御を行なう表示駆動回路を示し、表示部LCDの各セグ
メントに対応した表示用メモリを内蔵している。
KEYは入出カポ−1,6poRrよりキーストローブ
(lを受け、後述するマイクロプロセッサ−MPUにキ
ーリターン信号INn〜7を出力するキー人力装置、R
AMは各種レジスタ、フラッグを有すると共にプログラ
ム等を記録するリードライトメモリ、ROMは使用者が
入力したプログラムを実行する場合に、プログラムを順
次解釈しながら実行するためのプログラムからなるイン
ターグリターやその他の制御用プログラムを記憶してい
るリードオンリーメモリを示し、これらのメモリは図示
の如くアドレスバス、データバス、制御用バスに接続さ
れ且つコネクターCN、によってモジュールとして接続
されている。
上記入出カポ−)L5PORTはアドレスバス、データ
バス、制御用バスに接続されマイクロプロセッサ−ユニ
ットM P U K E してインク−フェースを行な
うと共に、時計回路c r、 o CK及びブザー音の
発音体BUZを駆動するドライバーDRに対してデータ
の入出力や駆動信号を出力する。
CN2は外部装置、すなわちデータレコーダ、プリンタ
ー等の入出力装置や拡張メモリーを接続するためのコネ
クターである。マイクロプロセンサーユニットMPUは
表示駆動回路DSCへ同期信号HAと表示の0N10F
F信号DI SPを出力するとともに、表示部LCDに
バックプレート信号Ho〜7を出力する。
第3図はこのマイクロプロセ7サーユニッ)MPU内部
構戎図を示し、この図にもとづいて今少し詳細に説明す
ると、図中Pは16ビツトのレジスターから成るプログ
ラムカウンターである。このカウンターはMT’Uが現
在実行している命令の次のROM若しくはRAMのアド
レスを指示するものであり、命令を実行1〜で次の命令
をフェッチするとき自動r白に+1インクリメ71−さ
れる。Sは16ビツトのレジスターから成るスタックボ
インクーを示し、メモリーのブツシュダウン又はポップ
アソブスタンクにおいて次に使用できるスタックのアド
レスを示すものである。X、Y、Uはデータポインター
としても使用される16ビツトのデータレジスター、A
は演算結果の保持及び外部メモリとのデータ伝送に使用
されるアキ、−−ムレータ、Tは演算結果による桁」二
げ、ボロー、ゼロ、オーバフロー等の各種状態を記憶す
るステイクスレシスターを示し、これらはアドレスバッ
ファADDRESS  BUFFERを介してアドレス
バ菅 ヌA Do”−A D 1、に結合される。ALUは算
俗論理演算回路、BUFFERは演算用バッファ、03
ILATORは端子XLo及びXT5.に接続される水
晶発振子を発振源とする発振回路である。
更に、÷2は発振回路出力を分周する分周回路、CLO
CK  C0NTR0Lは内部クロックの発生/停止の
制御をWAIT信号に応じて実行するコントロール回路
、DIVIDERは上記分周回路÷2の出力を適宜分周
してタイマーコントローラに出力すると」(に、その出
力を表示用同期信号T−T Aとして出力する分周回路
である。上記タイマーコントローラ1丁MMERC0N
TR0Lは後段のクイマーカウンターTMのカウントf
li(l fill & D ’)イマーインターラプ
1−制御に寄与する。タイマー力ウンクーTMH9ビッ
トのポリノミアルカウンターであり、タイマーインター
ラブドの為の時間カウントを行なう。
INTERRUPT  C0NTR0L +dνり1込
み制御部を示し、図中NMI、MIより入力される割込
み要求及び」二記タイマーコン1−ロー/l/TIMM
ERCON T ROLより出力される信号により割込
み制御を行々う。I−I −COU N T E Rは
液晶表示装置のバックプレー1・信号を発生させる為に
使用されるカウンターであり、このカウンターの入力信
号I−1、、は通常HAに接続さね、る。
LCD BACKI’LATEl)OWFR5UPPL
Y C0NTR0Lは表示用電源VrllS、 VA、
 vn、 vMをそれぞれ入力してバックプレー1・信
号1−1 o〜7を出力する表示用制御回路である。
PU、 PVばl凡用フリップフロップ、DTSPは表
示ON/10FF制御用フリップフロンプ、■No〜7
は内部アキュームレークに8ピッ1−データとして信号
を取り込むためのインプットボート、Do〜D7 u双
方向性のデータバスを示し、外部メモリーのデータの書
き込み及び外部メモリからのデータを読み込みデータバ
ス制御回路DATABUSCONTROL  へ供給す
る。職はメモリーライト信号、MEo、ME、はメモリ
ーイネーブル信号、lN5TRUCTTON DECO
T)ER&CPU C0NTR0Lはインス)・ラクシ
ョンデコーダ及びCPU制御回路である。
次に具体例を挙げて動作説明する。RASICプログラ
ムとして第1表のプログラムを入力して実行させる場合
のキー操作及び表示内容、実行内容は第2表に示す通り
である。
第2表 即ち、最初のプログラムライン30の実行によりx= 
1なる実行結氾を得、その表示が成されるが その表示
時間はライン10の命令知よって指定される。表示内容
は2度目のライン30のプロダラム実行まで変化せず、
実行されるとX=2なる結果が表示される。
このようにして、プログラムのFOR−NEXTループ
を2度実行したのちライン50の実行に移る。この実行
によりBREAK  IN  50なる表示が行なわれ
、ライン50で実行を停止した事を示す。その後、田キ
ー5を操作すると次ステツプのライン60が実行され、
実行の終了を示すプロントマーク〉を表示してキー人力
待ちの状態となる。
第3表は同じプログラム(第1表)をデバッグする場合
のキー操作、表示内容、実行内容を示すものである。
第3表 この場合、TR0N()レースモー藏−:デパックモー
ドオンの意味)というコマンドを実行し−だのちプログ
ラムを実行するが、プログラムの各ラインを実行する毎
にそのライン番号を表示し停止する。そして、田キー5
の操作で次のライン番号のプログラムを実行1.そのラ
イン番号を表示して停止する(NO,4参照)。
ここで、田キー6を抑圧操作すると、操作時表示してい
るライン番号の実行内容も表示され(N。
5参照)、該キーの抑圧操作を1にめると表示内容がク
リアされる(N06参照)。即ち、国キー6を抑圧操作
している間だけそのライン番号の内容が表示される。次
に、再び(1)キー5を押下すると次のラインが実行さ
几、実行結果X−ビをライン10のWATTlooに相
当する時間だけ表示したのち(NO,7参照)、自動的
にそのプログラムライン番号に表示が切換わる( NO
,8参照)。
ここで、再度国キー6を押下すると前回表示された実行
結果”X=I”が−1瞬表示されたのち(NO,9参照
)、その結果に係るライン番号とプログラム内容が表示
さね、る( NO,IO参照)。そして、該キーを押下
1〜でいる間はプロクラム内容の表示が行われ、キーを
則すとX=ビの表示が行われる( No、 I +)。
このように、−114表示された内容であっても後で再
び表示することが出来る。
次に、第4図乃至第7図のフローチャートにもとづいて
今少し詳細に説明すると、第4図において、捷ずステ7
プn1で1つの命令が実行されると次にステップn2で
B REA Kキー10が押圧されたか否か判定される
B REA Kキー10d5前述の如くプログラムの実
行途中で中断させるだめのキーであり、もしこのキーが
押下さね、ていたfiら表示内容を待避用表示バνファ
DBに待j1yさぜ、そのBITを示すフラッグFSを
セットし、さらに]’3 RE A K  T N○○
○と表示する。なお、○(○○ヒロ11断されたライン
番−号である。
ところで、GOTO文、G OS U B文、NEX文
のように次の実行がプログラムの1113のラインに移
る場合は、移転先のアドレス及びライン番号をレジスタ
JADR5及びJLINEに格納し、フラッグFJをセ
ラI−する。ステップn9のフラッグFDば1ライン毎
にプロクラムを停止」−させるか否かのフラングであり
、このフラッグがセットされていると1ライン毎に停止
」−される。fた、ステップn3のフラッグFTはl・
レースモードを示すものである。
ここで、通常の実行モードでは上記フラッグFD及びフ
ラングFTともにリセット状1肩であるから1ライン毎
に停屯することなく順次連続的に実行される。フラッグ
F Jがセラ1−状にぞ―にあるとジャンプ先のアドレ
ス及びライン番号をフランクADR8及びレジスタLT
NEに入力してジャンプ先の命令を実行する。一方、−
に記フラングFJがす七ント状態にあると文末がE N
 T E Rコードか盃かを判別する。そ1.て、EN
TERコードでなければ直ちに次の命令文の実行に移り
、丑だENTERコードであれば次のライン番号をプロ
グラムより一譚み取ってフランクL I N Eに格納
L〜上記同様次の命令文の実行に移る。
l・レースモード又はデパックモードで実行する場合は
第5図に示す様に、T RONなるコマンドの実行によ
りフラッグF Tがセラ1〜状態となる。
(なお、このモードを解除するときけTR0FFのコマ
ンドを実行させ力、ばよい。)−1−、′?己フラング
FTがセント状j:雌で文末がEN T E Rコード
であれば、つ捷りlラインの実行を終了すれば′PJ4
図のステップn6でに示内容を7.1j直川火示パンフ
アD B (/C待Jl:させ、フラッグF8をセント
したのちステップn8で現在のライン番号L T N 
Eを表示しく・′PJ3表、No、 3に対応)、第6
図の表示ルーチンへ移る。尚、文末がE N ”rE 
Rコードでなくとも、換言すれば、文末に命令文がik
:(いている場合でもフランクF Jがセット1)己1
Gにあれば上記同様の処理が実行される。
第6図の表示ループ−ンで姓[、キー人力を待ち押下さ
れたキーに対応する処理を実イイする。即ち、何れかの
キーが押I・−さtl、フラッグF8がセット状態に誰
)11.げ、ステップ84 で7、冒+j11表示パン
ファDBの内容を復帰し表示する。ここで、押下された
キーが(1)キー5であ71−は次の実行に移り(s5
→S6→57−)S8−〉s9→)、寸だ、表示ルーチ
ンにおいて国キー6が押下されたならば待jtl用表示
バッファDBに待町されている表示内容を−[闘表示し
たのち、プロクラムラインの内容を表示し、このキーの
オフ状α−を待ち(S3→S4 ’S5→S、。
→S1□→S1゜−’513−〉SI4 )、オフ1大
熊になると再び待避用表示バッファDBの内容を表示す
る(第3表No、9.I O,I 1参照)。々お、表
示内容の待11tiは表示制御部DSC内のメモリの内
容をビットΦ位(ドツトdi位)でRAMの所定領域に
そのit転送することによって行われるが、この領域は
他の演算等で使用される領域でもあるためフラッグFS
によって表示内容が待11fflさ1.ているか否かを
判断し、その結果に応じて処理を変更するようにしてい
る。
第6図の表示ルーチンにおいて、ノーオペレーションキ
ーを押下した場合は待避用表示バッファDBの内容を復
帰させることができる。例えば、プロクラj・モードで
カーソル右ンフ1−キーとして使用する1−18キーは
RUNモードでけノーオペレーションキーとしてf′[
l−11するから、このキーの操作で待避用表示バッフ
ァDBの内容を表示できる(スT ツブS16 + 5
179prj )。
トレースモードでは上述の如く実行したプログラムライ
ンのライン番号を順次大示干るが、次の方法により実行
結耶だけを順次−11、S示させることができる。即ち
、表示ルーチンに:13−いて、T ROFFのコマン
ドを実行しフラングFTをリセッl−1−1fにする。
そして、■キー5の1・)・′11/l:に、1ニリフ
ラ・ングFDがセラ1−快態となるから、命令文が実行
されたのち表示ルーチンへ移る(ブイ1;4図ステップ
n1→n2→n、→n9 ・・・参照)。したが。て、
第2表で示す1山り田キー5の押下ごとに1ラインづつ
実行させることができる。
所で、WAIT文iJ: I)RI N 1文による表
示の表示時間を設定する命令であるが、第7図で示す様
にこの命令の実行により指′il’ l/た待時間をフ
ランクWAに入力する。f、’r待時間指1;、i!シ
なければフラッグFWが七ノ1−される。PRTNT文
の実行によりフラッグFWがリセット状態にあれば−に
記しジスタWAの値に相当する時間停止する。一方、セ
ット状態にあればENTERキー若しくば[lキー5が
押下されるまでこの命令を終了し7ない。つ捷り、WA
IT文で待時間を指定しなければPRINT文の実行に
より表示状態のま寸停止する。
また、待時間を0°゛に指定すると実質上りえない程度
の時間表示1.PRTNT文を終了する。この場合でも
プログラムの実行を一口、中断す力、ば前述の如くノー
オペレーションキーの操作によって前回表示された内容
を再び表示させることができる。
更に、PRINT文で表示すべきオペランド(”X=”
 ; X )を指定しない場合は新らたな表示を行なわ
ないが、そすLまでの表示内容がそのまま指定されてい
る待時間だけ継続表示される。
5TOP文はプログラムの実行を停止する命令であり、
第4図に示す様にBREAKキーを押下した場合と同様
の処理が実行される。
叙−にの如く本発明Qkに、1:わ、げ、−−aクリア
した表示内容を任意に復1’lT)表示さ一1上ること
が出来、1」一つプログラノ・内容、ライン番号及び実
行結果を任意に選釈表示させることができる。更に、表
示時間を任意に1投定することが出来ると共に、簡単な
表示命令で現表示内容を継h“1;させろことが出来る
等、比較的狭い表示画面から代る表示装置を備えた電子
機器の1tニア: (↑2性を著しく向トさせることが
できる。
4、 図面の1に1中な説明 第1図は本発明に係る′重子式計算機の外観図、第2図
(d二同ブロック回路図、第3図はマイクロプロセンサ
ーユニッ1−の構成図、;1+’、 /I図乃至第7図
は同計算機の+flJ作を説明するため、のブローチャ
ー1−である。
1は表示部、2は文字キー、3は数値キー、Ml”In
;l:マイクロプロセッザーユニソI−,,RAMはリ
ードライトメモリ、ROM !dニリードオンリーメモ
リ、CN1.CN2はコネクタ。
代狸人 弁n1士  福 士 愛 彦 第7図 −465−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 表示命令の実行毎にそヵ1寸での表示内容をクリ
    アして新らたな内容を表示する表示装置を備えた電子機
    器であって、新らたな内容を表示する際、それまでの表
    示内容を一旦待避用表示メ2 表示命令の実行毎にそれ
    までの表示内容をクリアして新らたな内容を表示する表
    示装置を備え、少くともプログラムの実行過程を表示で
    きる電子機器であって、プログラム実行過程表示の際、
    プログラム内容、ライン番号、実行結果を任意に選択表
    示(一つる手段を備えて代ることを特徴とする電子機器
    。 3 表示命令の実行毎にそれ寸での表示内容をクリアし
    て新らたな内容を表示する表示装置をイイ11えた電子
    機器であって、表示時間を設定する命令において時間設
    定が成されていなけ相、げ、解除キーが操作される丑で
    その表示状態を維持する手段を備えて成ることを1il
    r徴とする電子機器。 4 表示命令の実行毎にそわ5寸での表示内容をクリア
    新らたな内容を表示する表示装置を備えた電子機器で力
    )って、表示すべきオペランドの指定がなければ、その
    ときの表示内容を既に指定されている表示時間だけ継続
    して表示する手段を備えて成ることを特徴とする電子機
    器。
JP56189506A 1981-11-18 1981-11-25 電子機器 Pending JPS5890262A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56189506A JPS5890262A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 電子機器
DE19823242627 DE3242627A1 (de) 1981-11-18 1982-11-18 Programmierbarer elektronischer rechner mit einer anzeigeeinrichtung
GB08232871A GB2111266B (en) 1981-11-18 1982-11-18 Programmable electronic calculator
GB08506343A GB2154345B (en) 1981-11-18 1985-03-12 Programmable electronic calculator
US06/816,688 US4718029A (en) 1981-11-18 1986-01-06 Display device for a programmable electronic calculator

Applications Claiming Priority (1)

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JP56189506A JPS5890262A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 電子機器

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ID=16242405

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