JPS589005A - ヘルメツトの向きの決定に電磁界ベクトルを利用する電磁装置 - Google Patents
ヘルメツトの向きの決定に電磁界ベクトルを利用する電磁装置Info
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- JPS589005A JPS589005A JP57021935A JP2193582A JPS589005A JP S589005 A JPS589005 A JP S589005A JP 57021935 A JP57021935 A JP 57021935A JP 2193582 A JP2193582 A JP 2193582A JP S589005 A JPS589005 A JP S589005A
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- G01B7/004—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01S5/00—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations
- G01S5/02—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations using radio waves
- G01S5/0247—Determining attitude
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/02—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
- H01F2005/027—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers wound on formers for receiving several coils with perpendicular winding axes, e.g. for antennae or inductive power transfer
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘルメットの向きと位置を決定するための装置
に関するものてあね、更に詳しくいえば、航9機の操縦
士が目標を目視している時にその操縦士の着用していゐ
ヘルメットの向きと位置を決定すゐのにと(K適するW
iI装置K関する%Oであり、と〈kヘルメットの金属
部分によりひき起される電磁界の乱れを補償されたヘル
メットの向きと位置を決定するための電磁装fKIIす
ゐものである。
に関するものてあね、更に詳しくいえば、航9機の操縦
士が目標を目視している時にその操縦士の着用していゐ
ヘルメットの向きと位置を決定すゐのにと(K適するW
iI装置K関する%Oであり、と〈kヘルメットの金属
部分によりひき起される電磁界の乱れを補償されたヘル
メットの向きと位置を決定するための電磁装fKIIす
ゐものである。
本発明のifは1979年8月20日付の未決の米国特
許出顛第68296号に開示されている、と(K1lC
91mの各種の榛能を制御するために、航空機の操縦士
が着用しているヘルメットの向きを検出する制御11;
li’を含む4のである。この制御はヘルメットの着用
者が見ている目標を基にして行われる。たとえば、ヘリ
コプタに搭載されているガツトリング銃の照準の向きを
制御す−るため、目標の場所についてのデータを9対空
電サイルまたは空対地電ナイルのll尋装置へ入力させ
るため、ある−は選択しえ■標KWI電させるために航
空IaOレーダ装置に協力する良めにヘルメットの向き
を使用できる。ヘルメットの着用者の舅の動きにヘルメ
ットが追従するように、目標に視覚的Kl1列させるた
めにヘルメット着用者が使用する十字−発生器をヘルメ
ットは含むことがてきる。
許出顛第68296号に開示されている、と(K1lC
91mの各種の榛能を制御するために、航空機の操縦士
が着用しているヘルメットの向きを検出する制御11;
li’を含む4のである。この制御はヘルメットの着用
者が見ている目標を基にして行われる。たとえば、ヘリ
コプタに搭載されているガツトリング銃の照準の向きを
制御す−るため、目標の場所についてのデータを9対空
電サイルまたは空対地電ナイルのll尋装置へ入力させ
るため、ある−は選択しえ■標KWI電させるために航
空IaOレーダ装置に協力する良めにヘルメットの向き
を使用できる。ヘルメットの着用者の舅の動きにヘルメ
ットが追従するように、目標に視覚的Kl1列させるた
めにヘルメット着用者が使用する十字−発生器をヘルメ
ットは含むことがてきる。
前記米a特許出IIKは、ヘルメツ)a会aS分により
ひ自起されるひずみを補償する方法も開示されて偽る。
ひ自起されるひずみを補償する方法も開示されて偽る。
その方法では、ヘルメットによ勤ひき起されたひずみは
固定され、そのひずみKよゐ影響は1闘計算する必要が
あ為だけである。ヘルメットの金属INKよる影響は無
視できるものと従来考えられていたために、ヘルメット
の金属部によりひき起されるひずみは、明らかkされて
いるプログラムでは考慮に入れられていなかつ九、しか
し、ヘルメットの金IIIIIlが性能に貴賓的に影響
する4のとすると、ヘルメットの各向きととに一定の電
磁界ベクトル群管発生し、予測した受信信号を実際の受
信信号と比験してひずみマトリックスを決定することが
提案されている。この補償技術は、操縦席内でヘルメッ
トがとりうゐ全ての肉きを多項マツピングするというか
なりrljJ@な作業が含まれるから、ヘルメットのか
なりの量の向のそれぞれを基Kl、たひすみマトリック
スを記録するために大容量のメモリを必要とする。確度
を高くする走めKtfg外な数の多項式を使用せねばな
らないであろう。本発明はこの問題をよ1匍単に1しか
も小容量のメモリで、しか龜法外な数の多項式が使用さ
れるのでなければより高い確にで郷決する技術を提供す
−ゐものである。
固定され、そのひずみKよゐ影響は1闘計算する必要が
あ為だけである。ヘルメットの金属INKよる影響は無
視できるものと従来考えられていたために、ヘルメット
の金属部によりひき起されるひずみは、明らかkされて
いるプログラムでは考慮に入れられていなかつ九、しか
し、ヘルメットの金IIIIIlが性能に貴賓的に影響
する4のとすると、ヘルメットの各向きととに一定の電
磁界ベクトル群管発生し、予測した受信信号を実際の受
信信号と比験してひずみマトリックスを決定することが
提案されている。この補償技術は、操縦席内でヘルメッ
トがとりうゐ全ての肉きを多項マツピングするというか
なりrljJ@な作業が含まれるから、ヘルメットのか
なりの量の向のそれぞれを基Kl、たひすみマトリック
スを記録するために大容量のメモリを必要とする。確度
を高くする走めKtfg外な数の多項式を使用せねばな
らないであろう。本発明はこの問題をよ1匍単に1しか
も小容量のメモリで、しか龜法外な数の多項式が使用さ
れるのでなければより高い確にで郷決する技術を提供す
−ゐものである。
本発明は、少(と412@の送信コイルを有し、電磁界
ベクトルを送信する送信アンテナと、ヘルメットにとり
つけられ、送信アンテナにより送信され走電磁界ベクト
ルを検出するための34#の非共平面受信フィルを有す
る受信アンテナと、検出された送信電磁界ベクトルを基
にしてヘルメットの向きを決定するために受信アンテナ
に接続され、ヘルメットの金属部によりひき起された向
きの蒙差[1達する量だけ向きを補償する装置とを備え
1、。
ベクトルを送信する送信アンテナと、ヘルメットにとり
つけられ、送信アンテナにより送信され走電磁界ベクト
ルを検出するための34#の非共平面受信フィルを有す
る受信アンテナと、検出された送信電磁界ベクトルを基
にしてヘルメットの向きを決定するために受信アンテナ
に接続され、ヘルメットの金属部によりひき起された向
きの蒙差[1達する量だけ向きを補償する装置とを備え
1、。
ヘルメットの向き(これは向きと転位の少くとも一方と
して定義するとともできる)を決定するための電磁装置
を含むものである。
して定義するとともできる)を決定するための電磁装置
を含むものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
ヘルメットにと抄つけられている受信アンテナの電磁界
ベクトル送信アンテナに対する向きを決定するKは、理
想的な磁気双極子送信器がベクトル1で定められ名磁気
モーメントを送る。そのベクトルrの大き宴はダイポー
ルの強さを表し、その向きは双極子の向きを表す。そう
すると、ベクトル距離7におけるS曽は次式で―すこと
ができ。
ベクトル送信アンテナに対する向きを決定するKは、理
想的な磁気双極子送信器がベクトル1で定められ名磁気
モーメントを送る。そのベクトルrの大き宴はダイポー
ルの強さを表し、その向きは双極子の向きを表す。そう
すると、ベクトル距離7におけるS曽は次式で―すこと
ができ。
きさである。そうすると、(1)弐に示されている磁位
の傾きをとるξとkより1界ペタトルを決定できる。磁
位のネガを極座標に沿りてとる4のとすると、次の丈が
得られる。
の傾きをとるξとkより1界ペタトルを決定できる。磁
位のネガを極座標に沿りてとる4のとすると、次の丈が
得られる。
ti一方向における単位ベクトルである。0#成分(萄
式を儲)弐に代入して整理すると、1 → →→
→ ヨー−(ムーU3ム・(J)(5) R冨 R3(ム−5uoa) (6) 富−−!−(1−3吉p)ム σ) 1m m −−!−M? (8)1 ここに1m字rが単位ベクトルTr、から脱落されてお
り、Mml−3τ7、τは順序を費えたことを示すもの
である。
式を儲)弐に代入して整理すると、1 → →→
→ ヨー−(ムーU3ム・(J)(5) R冨 R3(ム−5uoa) (6) 富−−!−(1−3吉p)ム σ) 1m m −−!−M? (8)1 ここに1m字rが単位ベクトルTr、から脱落されてお
り、Mml−3τ7、τは順序を費えたことを示すもの
である。
1はヘルメットにとりつけられている3個1組のビック
オフコイルによシ検出されゐ。ヘルメットはその3本の
軸に沿う盲の数分、すなわち、ヘルメットのmeフレー
ムで表されるBの値を与える。ヘルメットの向きと転位
置を決定するために・は(それには独立した6傭の変数
が金管れる)、少くと46個のデータ点を必要とする。
オフコイルによシ検出されゐ。ヘルメットはその3本の
軸に沿う盲の数分、すなわち、ヘルメットのmeフレー
ムで表されるBの値を与える。ヘルメットの向きと転位
置を決定するために・は(それには独立した6傭の変数
が金管れる)、少くと46個のデータ点を必要とする。
送信器でSSaのムベクトルを発生するものとし、その
結果ビッタオアーコイルで検出され九109債の成分を
調べると、9個Oデータが得られることKなる。それら
のデータでは解を得るのに多すぎることkなる。しかし
、そのような冗長解は、ノイズと誤差が避けられな一時
に最小二乗法を適用する場合には肋かゐ。Bの値はヘル
メットの3個のビラフォラ・コイルによp次のように検
出される。
結果ビッタオアーコイルで検出され九109債の成分を
調べると、9個Oデータが得られることKなる。それら
のデータでは解を得るのに多すぎることkなる。しかし
、そのような冗長解は、ノイズと誤差が避けられな一時
に最小二乗法を適用する場合には肋かゐ。Bの値はヘル
メットの3個のビラフォラ・コイルによp次のように検
出される。
1 →
0璽HB寓−−−HMム (9)1
ζζに、Hは送信アンチオの座標軸に対するヘルメット
の向きを表す回転マトリックスを表すものである。3種
類のムを用いて3回O送/受動作を行い、3種類の0を
発生して得られた伸)式の形の3つのベクトル式を組合
わせて次のような1つのマトリックス式を得ることがで
きる。
の向きを表す回転マトリックスを表すものである。3種
類のムを用いて3回O送/受動作を行い、3種類の0を
発生して得られた伸)式の形の3つのベクトル式を組合
わせて次のような1つのマトリックス式を得ることがで
きる。
Ym−−HMX 仲)a
こζに%Xは3×3マトリツクスで、その列は3個のム
ベクトル、Yij 3X3マトリツクスで、そ0列は3
個の0ベクトルである0回転マトリックスは問題に対す
る解を褒すから、00)式は次のように書き換えること
ができる。
ベクトル、Yij 3X3マトリツクスで、そ0列は3
個の0ベクトルである0回転マトリックスは問題に対す
る解を褒すから、00)式は次のように書き換えること
ができる。
H諺−炉yx″″″”M−” (1m)こ
0 (11)式で、Ywマトリックス被測定量よシ成る
からXマトリックスは既知であり、Xマトリックスは送
信された倉から成るからXマトリックス#i既知である
。そうすると、Hマトリックスの計算を行うために#1
M−wトリックスとRIKついて解くことが必要である
。
0 (11)式で、Ywマトリックス被測定量よシ成る
からXマトリックスは既知であり、Xマトリックスは送
信された倉から成るからXマトリックス#i既知である
。そうすると、Hマトリックスの計算を行うために#1
M−wトリックスとRIKついて解くことが必要である
。
輩マトリックスの成分の値を計算するには、まず主要な
固有値を決定する仁とが必要である。次に1その固有値
を用いて、Xマトリックスの成分値の計算に有用な轡性
ベクトルの成分の決定を行う、固有値を決定するために
%回転マトリックスJJIHをCa1)式からtず無く
す。したがって、但)式は次に書き直す。
固有値を決定する仁とが必要である。次に1その固有値
を用いて、Xマトリックスの成分値の計算に有用な轡性
ベクトルの成分の決定を行う、固有値を決定するために
%回転マトリックスJJIHをCa1)式からtず無く
す。したがって、但)式は次に書き直す。
(ロ)式はその転置として書き換えて次式を得ることが
できる。
できる。
意りの!トリツクスOaO転置は逆O願序でとり九個々
Oマトリックスa1imesに等しく、Hはその転置が
−tO逆と同じ陽転マトリックスであり、かつMはその
転置がそれ自体に等しい対称マ)Vツクスであるから、
(14式は次のようにできる。
Oマトリックスa1imesに等しく、Hはその転置が
−tO逆と同じ陽転マトリックスであり、かつMはその
転置がそれ自体に等しい対称マ)Vツクスであるから、
(14式は次のようにできる。
%Img (yx ) YX
HR・ (ロ)式の固有値は次式を解くことによ珈決定できゐ。
HR・ (ロ)式の固有値は次式を解くことによ珈決定できゐ。
DI!’ (II−(YI″′″1)Tyx−” )m
Q mζζK、5tiWIjA壱値を表す。(16
)弐轄次のように書き換えることができゐ。
Q mζζK、5tiWIjA壱値を表す。(16
)弐轄次のように書き換えることができゐ。
1”−Bll −os+o wm O(17)ことに%
B、0.Dはこの式の定数である。王な固有値について
解くことが必*なのであるから、次の2つの式が有用で
ある。
B、0.Dはこの式の定数である。王な固有値について
解くことが必*なのであるから、次の2つの式が有用で
ある。
to−[2/3)B (18)、町
n”1=(In” (In−B)+D)10
(J(18)丈は生簀な固有値の#11の推定値
を表すもので−nがOK等しい場合に生a固有値O最初
の計3[&Inて(19)式で用iられる。m rtO
から十分に大きな数まて増加するから生簀な(支)有値
についてくり返えしく19)式が解かれ、したかって王
な固有値の変化はくり返えし解の間では非常に小さくな
る。
n”1=(In” (In−B)+D)10
(J(18)丈は生簀な固有値の#11の推定値
を表すもので−nがOK等しい場合に生a固有値O最初
の計3[&Inて(19)式で用iられる。m rtO
から十分に大きな数まて増加するから生簀な(支)有値
についてくり返えしく19)式が解かれ、したかって王
な固有値の変化はくり返えし解の間では非常に小さくな
る。
固有値を決定しえら、(16)式の左辺のlI接するマ
トリックスをます形成し、次にそのl1lIIIIマト
リツクスKfIPいて1乗値が最大の列を選択すること
Kより生a固有ベクトルUが決定される。任意の列を使
用できるが、ある受信場所においては個々の任意の列が
なくなることがあるから1計算の確駅を^(するためK
l!1乗して最大のものを選択すゐのである。次に、単
位方向ベクトルνを表すためKll有ベクトルを次式に
従って正規化する。
トリックスをます形成し、次にそのl1lIIIIマト
リツクスKfIPいて1乗値が最大の列を選択すること
Kより生a固有ベクトルUが決定される。任意の列を使
用できるが、ある受信場所においては個々の任意の列が
なくなることがあるから1計算の確駅を^(するためK
l!1乗して最大のものを選択すゐのである。次に、単
位方向ベクトルνを表すためKll有ベクトルを次式に
従って正規化する。
Ut−U1’71[J’l @)o、
= tel’/’ l♂1 (財)υ
S■−p、 rp I 、測ζ仁に%偽
′・−′−1′はlII豪マトνツクスから遺IR@t
L大成分の値で、−弐により決定される最大の一有ベク
トルUを生ずゐ。
= tel’/’ l♂1 (財)υ
S■−p、 rp I 、測ζ仁に%偽
′・−′−1′はlII豪マトνツクスから遺IR@t
L大成分の値で、−弐により決定される最大の一有ベク
トルUを生ずゐ。
前記したように、マトリックスVは次式て記述できる。
−)
したがって、(魅) e (22) @ (郭)式から
得九〇、、U騰。
得九〇、、U騰。
1の値が(z8)式に代入され′て逆マトリックスが計
算されゐ。
算されゐ。
Uを決定する多少簡単な方法はマトリックスV。
−から直11に得られる。
”−(I−8ut+’)″■夏43’i7”jr’ w
xMlは(15)式にR−を乗することKよシ決定でき
る。
xMlは(15)式にR−を乗することKよシ決定でき
る。
Rは次式から決定される。
ての値の6乗の和を衰す、したがって、−にりiての細
繊から”@*Um*υ−を直接計算できる。
繊から”@*Um*υ−を直接計算できる。
回転マトリックスを解くためKいずれのやり方もIP!
戸できるが、(1)〜(2i%)丈を用いるやり方がと
ぐに片いられる。したがって、回転マトリックスのf(
tl)に次のように書くことができる。
戸できるが、(1)〜(2i%)丈を用いるやり方がと
ぐに片いられる。したがって、回転マトリックスのf(
tl)に次のように書くことができる。
1(z−Q YX v (m
ここに、Grj避信アンテナから受信アンテナオての距
離Ke督し、次式で与えられる量である。
ここに、Grj避信アンテナから受信アンテナオての距
離Ke督し、次式で与えられる量である。
これてs to)式の愈での成分が判ったことになる
。回転角て表した回転マトリックスは次のように書くこ
とがで自ゐ。
。回転角て表した回転マトリックスは次のように書くこ
とがで自ゐ。
伽)
ζζに1φは方位角、−は仰角、φは受信アンテナのロ
ール角である。tえ−とOは正蚊調黴O記号−10は余
蚊関数の記号−をそれぞれ略したものである。ヒれらの
各成分の値は既知てあゐから、それらの内縦は容易に計
算できる。大とえば、1行3列の成分を3行3列の成分
で除すと一一調数をなくすことができ、φをそれら2つ
の成分の逆正接として計算てきる。岡11Kしてすと−
も計算できる。
ール角である。tえ−とOは正蚊調黴O記号−10は余
蚊関数の記号−をそれぞれ略したものである。ヒれらの
各成分の値は既知てあゐから、それらの内縦は容易に計
算できる。大とえば、1行3列の成分を3行3列の成分
で除すと一一調数をなくすことができ、φをそれら2つ
の成分の逆正接として計算てきる。岡11Kしてすと−
も計算できる。
受信アンテナの座標7レームの方崗角を計算したら、受
信アンテナの9関内の向きを正確に記述するためKは、
送信アンテナと受信アンテナの関の距離を決定すること
が次に必要である。こO距@mは次式を用いて決定でき
る。
信アンテナの9関内の向きを正確に記述するためKは、
送信アンテナと受信アンテナの関の距離を決定すること
が次に必要である。こO距@mは次式を用いて決定でき
る。
1−=(KOG G−”)”’ (財)i
t こζに%には固定された系利得定数、G!、0恩 は自
動利得制御関数により設定される可変送信器利得および
可変受信器利得、G−1は(別)式を用いて得られる値
である。 (aO)式で、Xは送信ベクトル、Yは受
信されたベクトル%Or1単位方向ベクトルである。距
離が判ったら、受信機の直角座標を、X軸では鳳×01
を、Y軸ではR2O,を、2軸ではnxo、を計算する
ことKよ勤決定できる。υ1(JlsUlは(21)
〜(ga)式から得られるdそれら01I11は受信ア
ンテナしたがってヘルメットの完全な空間の向きを記述
するものである。付録として末尾に擲けられているグー
ダラムはそれらの計算を行う九め、および方位角、仰角
、回−ル角と1角座標を求めるためKjl14翻に示す
=シビ晶−タ″eI2用できる。
t こζに%には固定された系利得定数、G!、0恩 は自
動利得制御関数により設定される可変送信器利得および
可変受信器利得、G−1は(別)式を用いて得られる値
である。 (aO)式で、Xは送信ベクトル、Yは受
信されたベクトル%Or1単位方向ベクトルである。距
離が判ったら、受信機の直角座標を、X軸では鳳×01
を、Y軸ではR2O,を、2軸ではnxo、を計算する
ことKよ勤決定できる。υ1(JlsUlは(21)
〜(ga)式から得られるdそれら01I11は受信ア
ンテナしたがってヘルメットの完全な空間の向きを記述
するものである。付録として末尾に擲けられているグー
ダラムはそれらの計算を行う九め、および方位角、仰角
、回−ル角と1角座標を求めるためKjl14翻に示す
=シビ晶−タ″eI2用できる。
機体に一定されてiる金kが誤差を生じ、その誤差が回
転マトリックスに重畳されることもあ砂得る。したがっ
て、機体の金11によるひずみの解決法は、既知の送信
アンテナの向きから既知の電磁界ベクトルを発生し、既
知の向きの受信アンテナによ勤それらの信号を受信する
ことによ)操縦席の内情Kwツブすることである。した
がって、受信アンテナが受信する信号を予調てき、受信
アンテナが実際に受信する信号な一定できるから誤差マ
トリックスを発生してその課差源を補償てきる。WA差
マトリックスを発生して、その誤差マトリックスに回転
マトリックスを乗じたり、被側定マトリックスに加え会
わせ九すなどできる。付会として添附されているプログ
ラムによりカッ(−される実際の場合K11%操縦席内
の受信機の場所の関数であるデル−・マトリックスとヘ
ルメット回転マトリックスと0IIIK等し一補償マト
リックスが発生される。航空機の操縦席のマツピングの
結果として、デルタ関数を補間探索IIKよ)、または
多項式カーブ1フイツトとkより潤す仁とができる0次
に1補償マトリツクスを!入力マトリックスに加え合わ
せて真のY受信マトリックスを得、真の回転マトリック
スを決定できるように補償マトリックスを前記式に代入
する。
転マトリックスに重畳されることもあ砂得る。したがっ
て、機体の金11によるひずみの解決法は、既知の送信
アンテナの向きから既知の電磁界ベクトルを発生し、既
知の向きの受信アンテナによ勤それらの信号を受信する
ことによ)操縦席の内情Kwツブすることである。した
がって、受信アンテナが受信する信号を予調てき、受信
アンテナが実際に受信する信号な一定できるから誤差マ
トリックスを発生してその課差源を補償てきる。WA差
マトリックスを発生して、その誤差マトリックスに回転
マトリックスを乗じたり、被側定マトリックスに加え会
わせ九すなどできる。付会として添附されているプログ
ラムによりカッ(−される実際の場合K11%操縦席内
の受信機の場所の関数であるデル−・マトリックスとヘ
ルメット回転マトリックスと0IIIK等し一補償マト
リックスが発生される。航空機の操縦席のマツピングの
結果として、デルタ関数を補間探索IIKよ)、または
多項式カーブ1フイツトとkより潤す仁とができる0次
に1補償マトリツクスを!入力マトリックスに加え合わ
せて真のY受信マトリックスを得、真の回転マトリック
スを決定できるように補償マトリックスを前記式に代入
する。
ヘルメットの向きを決定する装置が第1〜13図に示す
、第1図で、航空機10の操縦席の中に操縦士と航9士
または副操縦士が坐っている。!#縦席の中には制御パ
ネルと、送信アンテナ11とが含すれ、乗員のヘルメッ
トに受信アンテナがとりつけられている1機体内に電子
装置がとりつけられる。ヘルメットの詳細が第2図に示
す、このヘルメツIIパラボラ・バイザーを含み、この
/<イザーの上には、操縦士が目標を見るために用いる
十字線が投影される。十字線を投影させる九めにヘルメ
ットのバイザー・71ウジング内部に十字線発生器が設
けられる。受信アンテナ12rjヘルメツトのバイザー
・/−1ウジングに固定され、送信アンテナにより送信
され走電S界ベクトルを受信する。各送信アンテナと各
受信アンテナは1llS図に示すような影をとることが
できる。ボビν1sが図示のように作られ、フェライト
・;ア14を保持するための瞭状09所がlビン1s内
に設けられゐ。1ア14に3傭の=イル16.ILtT
が轡かれる。それらのコイルは3個1mの一アンテナを
形成すJl。
、第1図で、航空機10の操縦席の中に操縦士と航9士
または副操縦士が坐っている。!#縦席の中には制御パ
ネルと、送信アンテナ11とが含すれ、乗員のヘルメッ
トに受信アンテナがとりつけられている1機体内に電子
装置がとりつけられる。ヘルメットの詳細が第2図に示
す、このヘルメツIIパラボラ・バイザーを含み、この
/<イザーの上には、操縦士が目標を見るために用いる
十字線が投影される。十字線を投影させる九めにヘルメ
ットのバイザー・71ウジング内部に十字線発生器が設
けられる。受信アンテナ12rjヘルメツトのバイザー
・/−1ウジングに固定され、送信アンテナにより送信
され走電S界ベクトルを受信する。各送信アンテナと各
受信アンテナは1llS図に示すような影をとることが
できる。ボビν1sが図示のように作られ、フェライト
・;ア14を保持するための瞭状09所がlビン1s内
に設けられゐ。1ア14に3傭の=イル16.ILtT
が轡かれる。それらのコイルは3個1mの一アンテナを
形成すJl。
ヘルメットの向きを決定すゐ装置Fを*4r1MKブロ
ック図で示す、受信アンテナ12はケーブル21を介t
、”ram増ast 2 、28 、 ffi 4に*
続される。ケーブル21内の一対0線が増幅allとア
ンテナ1!!のXコイルの関に接続され、絡2の一対の
1Iilが増幅a2sとアンテナ12のYコイルの関に
111Mされ、第3の一対の線がアンテナ12の2コイ
ルと増幅11240間に′接続される。各増幅Sは同じ
ものであるから、第5図にはただ1つ、の増幅器を詳し
く示しである。この前鐙増幅器は入カドランスと、2つ
の増幅段とで構成されb6各前1増輔器の出力端子はマ
ルチプレクサ25の入力層子に接続される。マルチプレ
タtzst:を制御ロジック26からも入力を受ける。
ック図で示す、受信アンテナ12はケーブル21を介t
、”ram増ast 2 、28 、 ffi 4に*
続される。ケーブル21内の一対0線が増幅allとア
ンテナ1!!のXコイルの関に接続され、絡2の一対の
1Iilが増幅a2sとアンテナ12のYコイルの関に
111Mされ、第3の一対の線がアンテナ12の2コイ
ルと増幅11240間に′接続される。各増幅Sは同じ
ものであるから、第5図にはただ1つ、の増幅器を詳し
く示しである。この前鐙増幅器は入カドランスと、2つ
の増幅段とで構成されb6各前1増輔器の出力端子はマ
ルチプレクサ25の入力層子に接続される。マルチプレ
タtzst:を制御ロジック26からも入力を受ける。
@御ロジック26はマルチプレクサ2sへの入力のうち
のどれをその出力端子へ*続するかを決定する。マルチ
ブレクサ26の出力は帯塚フィルタ27でr波されてか
ら可愛利得増幅器28で増幅されて稜、復調器2−によ
り復調される。jI6図はマルチプレク9211と、帯
域フィルタ2゛7と、可愛利得増111121と、復1
1111に29との詳細を示す。マルチプレク?250
3つの入力端子へはx、y、zの前u増aSの出力端子
が接続され、それらの出力端子は帯域フィルタ210入
力端子へ選択的に切り換えられる。この選択はx、y、
zのチャンネル選択線を介して遍tFlな信号を供給す
る制”御ロジックによ勤行われる。帯域フィルタ270
入力端子へ4見られた信号FiPtINされてから可変
利得増幅1itaiへ与えられる。この増幅器28の利
得は制御四シック2fJKより3本の利得選択線”を介
して選択される。増幅II!IIO出力は同期6FIi
s飾によha−される、この復調器の出力は低域フィル
タ10およびアナログ−デジタル(D−ム)費換8$1
へ与えられる。#!7!I!OK示されていゐように1
ム−D[換IHIは入来アナログ信号を標本化するもの
で、標準部品番号ムD572で供給できる。ム一り変換
器81の丸めのスタート信号が制御ロジックから得られ
る。ム一り変換器310出力端子は1gビット・パスを
介して中央処理装鐙(aro)$ffiの入力端子に接
続される。それらのラッチは、制m−ジッタ回路Kll
続されていゐ入力線の制御の下にある。し良がって、ム
一り質換s31の出力端子から0デυ婁宜が情報を読取
ろうとする鳩舎には、opttitラッチをゲートして
Opoへ情報を通過させゐ。
のどれをその出力端子へ*続するかを決定する。マルチ
ブレクサ26の出力は帯塚フィルタ27でr波されてか
ら可愛利得増幅器28で増幅されて稜、復調器2−によ
り復調される。jI6図はマルチプレク9211と、帯
域フィルタ2゛7と、可愛利得増111121と、復1
1111に29との詳細を示す。マルチプレク?250
3つの入力端子へはx、y、zの前u増aSの出力端子
が接続され、それらの出力端子は帯域フィルタ210入
力端子へ選択的に切り換えられる。この選択はx、y、
zのチャンネル選択線を介して遍tFlな信号を供給す
る制”御ロジックによ勤行われる。帯域フィルタ270
入力端子へ4見られた信号FiPtINされてから可変
利得増幅1itaiへ与えられる。この増幅器28の利
得は制御四シック2fJKより3本の利得選択線”を介
して選択される。増幅II!IIO出力は同期6FIi
s飾によha−される、この復調器の出力は低域フィル
タ10およびアナログ−デジタル(D−ム)費換8$1
へ与えられる。#!7!I!OK示されていゐように1
ム−D[換IHIは入来アナログ信号を標本化するもの
で、標準部品番号ムD572で供給できる。ム一り変換
器81の丸めのスタート信号が制御ロジックから得られ
る。ム一り変換器310出力端子は1gビット・パスを
介して中央処理装鐙(aro)$ffiの入力端子に接
続される。それらのラッチは、制m−ジッタ回路Kll
続されていゐ入力線の制御の下にある。し良がって、ム
一り質換s31の出力端子から0デυ婁宜が情報を読取
ろうとする鳩舎には、opttitラッチをゲートして
Opoへ情報を通過させゐ。
orU3!としてはハネウニk (Hem@yv* 1
1 )HBr−6361を用−ることができ、かつ、前
記計算を行うえめKH細寄書末尾プ■ダラムに従ってプ
ログラムできゐ。0デUs2の出力イン−−7エイス園
路3sを介して利用装雪へ供給され、移動体O特定O計
1111!01制御に用いられる。★た、oruHは士
学線制御器も制御する。この十宇線制御器としてはハネ
ウzeyG117#AO11MLDMaf/Xfムを用
−る仁とがで111石。
1 )HBr−6361を用−ることができ、かつ、前
記計算を行うえめKH細寄書末尾プ■ダラムに従ってプ
ログラムできゐ。0デUs2の出力イン−−7エイス園
路3sを介して利用装雪へ供給され、移動体O特定O計
1111!01制御に用いられる。★た、oruHは士
学線制御器も制御する。この十宇線制御器としてはハネ
ウzeyG117#AO11MLDMaf/Xfムを用
−る仁とがで111石。
制御■シックt6が第9ム〜91$に評しく示さhてh
i。こ−一御ロシックは図示のように4りO主な部品に
分けることができる。j110部品は第9ム図に示され
ており、それは20MHz発振@6OKより複数の出力
信号を発生するカウントダウン・ロジックである。第9
A図に示す全ての分陶器#ies品番号541.a17
4で入手できる。この回路の機能は発振器50からの2
0MHm信号を、この′#1tIIt#他の部分で使用
するために、図示OI!1波数を有する3つの信号に仔
細することである。
i。こ−一御ロシックは図示のように4りO主な部品に
分けることができる。j110部品は第9ム図に示され
ており、それは20MHz発振@6OKより複数の出力
信号を発生するカウントダウン・ロジックである。第9
A図に示す全ての分陶器#ies品番号541.a17
4で入手できる。この回路の機能は発振器50からの2
0MHm信号を、この′#1tIIt#他の部分で使用
するために、図示OI!1波数を有する3つの信号に仔
細することである。
3191図に示す回路はコンピュータ割込み回路であっ
て、丸でiれている1号で示されているカウントダウン
拳ロジックと、第4図に示されて込る種々の回路を相宜
に接続するノ(スの2本の線R11,NL、l1iLと
に接lI!される。この回路は入力割込みアドレ゛スI
BQOH〜rBO31(と実時間側1込与信号pxr、
oiを入力パスを介してコンピュータへ与える。
て、丸でiれている1号で示されているカウントダウン
拳ロジックと、第4図に示されて込る種々の回路を相宜
に接続するノ(スの2本の線R11,NL、l1iLと
に接lI!される。この回路は入力割込みアドレ゛スI
BQOH〜rBO31(と実時間側1込与信号pxr、
oiを入力パスを介してコンピュータへ与える。
第90図は110/−一ドウニ丁の種々Oブロックを制
御するOPU の使用を容易にする良めKl!する1
/、アドレスC11号ロジックである。;ンビ二−jl
は一カパルスQOPSLとと4に特定のアドレスAsx
xHe人カバツファへ4える。 f y −152。
御するOPU の使用を容易にする良めKl!する1
/、アドレスC11号ロジックである。;ンビ二−jl
は一カパルスQOPSLとと4に特定のアドレスAsx
xHe人カバツファへ4える。 f y −152。
58がそれらのアドレスを復号し、壷求に応じてラッチ
$21をセットして入力?+24次tたは利得を選択す
る。ワンシ璽ット!$6へパルスヲ出力するととkよ如
ムーD変換器をスタートさせるためにデコーダ!I8,
84が用iられゐ、このワンシ冒ットO出力はム一り変
換器をスp−トさせゐのに適す為パルス幅を有する。デ
コーダ811.58は端子BK出力パルスを生ずる。仁
の出力パルスはレジスタ87.511(第・11へ4見
られる。
$21をセットして入力?+24次tたは利得を選択す
る。ワンシ璽ット!$6へパルスヲ出力するととkよ如
ムーD変換器をスタートさせるためにデコーダ!I8,
84が用iられゐ、このワンシ冒ットO出力はム一り変
換器をスp−トさせゐのに適す為パルス幅を有する。デ
コーダ811.58は端子BK出力パルスを生ずる。仁
の出力パルスはレジスタ87.511(第・11へ4見
られる。
デコーダss、ioは出カバ、s、x ADDI Ll
fLtR生する。この出力バルヌは第7閣に示されてい
るト→**ssoゲートを開き、OPIσが内容を読敗
ることがてきるようにする。
fLtR生する。この出力バルヌは第7閣に示されてい
るト→**ssoゲートを開き、OPIσが内容を読敗
ることがてきるようにする。
第9B図に示されているO瀧フリップフロップは標準部
品番号B41474で入手でき、回路It。
品番号B41474で入手でき、回路It。
611.84.611tt標準蒙晶香号84L1138
で入手て自ゐ。tた、フリツプフ蓼ツブ@6は標準部
品番号B4Ll1123で入手″eきゐ、むの7リツプ
フロツフ111t:tワンシ璽ットSWルチパイプレ−
夕を構成するように接続される。ラッチ57.51は標
準部品番号54L8374で入手できる。
で入手て自ゐ。tた、フリツプフ蓼ツブ@6は標準部
品番号B4Ll1123で入手″eきゐ、むの7リツプ
フロツフ111t:tワンシ璽ットSWルチパイプレ−
夕を構成するように接続される。ラッチ57.51は標
準部品番号54L8374で入手できる。
第4図に示されてhる搬送波発生器42の詳しvk回路
図が第1O図に示されている。この搬送波発生4142
は制御ロジックの出力端子から14KM。
図が第1O図に示されている。この搬送波発生4142
は制御ロジックの出力端子から14KM。
の方形波基準信号を受け、その信号をデジタル−アナロ
グ(D−入)変換1!48へ与える基準信号としての1
4KHz搬送波信号に整形する。tた、この搬送波発生
s4!は、第10図からのD■MODOPM出力鐘とD
IMOD 180PH出力線により示されているよう
に、復11182−へ基準信号を供給する。tたそれら
2本の出力S!は第6図に示す回路へ入力線としても接
続される。
グ(D−入)変換1!48へ与える基準信号としての1
4KHz搬送波信号に整形する。tた、この搬送波発生
s4!は、第10図からのD■MODOPM出力鐘とD
IMOD 180PH出力線により示されているよう
に、復11182−へ基準信号を供給する。tたそれら
2本の出力S!は第6図に示す回路へ入力線としても接
続される。
D−直変換!l!411の詳しい回路を第8WJK示す
。
。
このD−直変換4148はコンビニ−182からラッチ
4sへ与えられる出力をバッファするための複数Oバッ
ファ44を有する。ラッチ4Iの出力端子はD−直変換
1846へ接続される。#:tしご形Kll続された抵
抗回路網とスイッチは標準部品番号7s41で入手でき
る。はしご形回路網の出力側の増幅器は電流−電圧質#
1器であって、図示のように双極出力を得るえめに必要
とされる。マルチブレクーy−47はどの励aSを用い
るかを選択するために用いられゐものであって、選択入
力alLのコシビニ−I制御によりX出力、X出力、2
出力tで選択的に歩進させられる。搬送波発生器420
出力端子から014区11s!lli準信寺はD−ム変
換器46へ与えられる基準信号として用いられゐ。
4sへ与えられる出力をバッファするための複数Oバッ
ファ44を有する。ラッチ4Iの出力端子はD−直変換
1846へ接続される。#:tしご形Kll続された抵
抗回路網とスイッチは標準部品番号7s41で入手でき
る。はしご形回路網の出力側の増幅器は電流−電圧質#
1器であって、図示のように双極出力を得るえめに必要
とされる。マルチブレクーy−47はどの励aSを用い
るかを選択するために用いられゐものであって、選択入
力alLのコシビニ−I制御によりX出力、X出力、2
出力tで選択的に歩進させられる。搬送波発生器420
出力端子から014区11s!lli準信寺はD−ム変
換器46へ与えられる基準信号として用いられゐ。
tた、1組のバッファ40がアドレス・パスOT。
るアドレス着をデコーダ4参へ接続する。デコーダ49
はクロツタ入力をラッチ46へ与える。
はクロツタ入力をラッチ46へ与える。
マルチブレクt41からの出力端子X、Y、1は適切な
#振増幅器−0.61.6!にそれぞれ接続される。そ
れらの増幅器の構成は同じであるから、第1!IeCは
そのうち01つだけの回路を詳しく示しである。増幅器
・・O出力端子は送信アンテナの増幅器60に組合わさ
れて−る;イルにケーブル6sを介して接続される。し
たがって、増幅器・Oからの2線出力端子はケーブル6
sを窄、シて送信アンテナ110Xコイルへ接続され、
jlel!S61からの2#出7!端子はケーブル68
を介して送信アンテナ11のYコイルへ**され、増−
器62からの2線出力端子がケーブル1663を介して
アンテナ11の2コイルに接続される。
#振増幅器−0.61.6!にそれぞれ接続される。そ
れらの増幅器の構成は同じであるから、第1!IeCは
そのうち01つだけの回路を詳しく示しである。増幅器
・・O出力端子は送信アンテナの増幅器60に組合わさ
れて−る;イルにケーブル6sを介して接続される。し
たがって、増幅器・Oからの2線出力端子はケーブル6
sを窄、シて送信アンテナ110Xコイルへ接続され、
jlel!S61からの2#出7!端子はケーブル68
を介して送信アンテナ11のYコイルへ**され、増−
器62からの2線出力端子がケーブル1663を介して
アンテナ11の2コイルに接続される。
それらの増幅器は送信アンテナを励振するのに十分な電
力レベルまで、選択スイッチ4フからの出力信号を単に
増幅するだけである。
力レベルまで、選択スイッチ4フからの出力信号を単に
増幅するだけである。
jll13fWは、第4図に示されている航9機インタ
ーフェイス回路33を詳細に示す回路図である。
ーフェイス回路33を詳細に示す回路図である。
このインターフェイス回路313は一対のバッファ7@
、71を有する。それらのバッファの入力端子は0P0
32の出力バスに接続され、それらのバッファの出力端
子はラッチ12〜77に接続される。バッフ”y7@、
71は*ma品番号1sJLa367で入手できる。ラ
ッチ72.78の出力端子はD−ム変換器78の入力端
子に接続され、ラツf!F4゜1sの出力端子FiD−
ム変換器1−の入力端子へ**され、ラッチ76.71
の出力端子はD−ム髪換器・壷の入力端子へ接続される
。ラッチ1!〜11のクロック端子−へは復号回路網8
10出力φ与えられる。このつ号■賂網81F!デコー
ダ8!1口3と一連のゲートで構成される。デコーダ8
2,118rj標準部品番号!54L1138で入手で
きる。この回路構成は装置動作用意線DRLNLへも信
号を与える。D−直変換1)?110出力は増幅器86
で増幅されてロール出力となり、D−直変換!79の出
力は増幅器87で増幅されて仰角出力一りとな沙、D−
ム変換器l1lOの出力は増幅器lKより増幅されて方
位角あり&Zとな不。ロール出力と、仰角出力と、方位
角出力は航空機の制御すべき計器等への入力として用い
られる。
、71を有する。それらのバッファの入力端子は0P0
32の出力バスに接続され、それらのバッファの出力端
子はラッチ12〜77に接続される。バッフ”y7@、
71は*ma品番号1sJLa367で入手できる。ラ
ッチ72.78の出力端子はD−ム変換器78の入力端
子に接続され、ラツf!F4゜1sの出力端子FiD−
ム変換器1−の入力端子へ**され、ラッチ76.71
の出力端子はD−ム髪換器・壷の入力端子へ接続される
。ラッチ1!〜11のクロック端子−へは復号回路網8
10出力φ与えられる。このつ号■賂網81F!デコー
ダ8!1口3と一連のゲートで構成される。デコーダ8
2,118rj標準部品番号!54L1138で入手で
きる。この回路構成は装置動作用意線DRLNLへも信
号を与える。D−直変換1)?110出力は増幅器86
で増幅されてロール出力となり、D−直変換!79の出
力は増幅器87で増幅されて仰角出力一りとな沙、D−
ム変換器l1lOの出力は増幅器lKより増幅されて方
位角あり&Zとな不。ロール出力と、仰角出力と、方位
角出力は航空機の制御すべき計器等への入力として用い
られる。
本発明の補償技術は、ヘルメットの受信器における電磁
界の乱れを、ヘルメットの金属部における送信器により
発生されゐ電磁界のめる!トリックス定数の倍数として
モデルを構成することを基にしている4のである。記号
ではこの電磁界の乱れは次式で表すことができる。
界の乱れを、ヘルメットの金属部における送信器により
発生されゐ電磁界のめる!トリックス定数の倍数として
モデルを構成することを基にしている4のである。記号
ではこの電磁界の乱れは次式で表すことができる。
→
j tx fJ a、B
(ロ)ここに% Bは送信器によシヘルメットの金属部
に生ずる電磁界の強さ、a蝉マトリックス定数、8は被
合電子およびシステム・パラメータ(スカラー量)、Δ
はヘルメットの金JIIIIKよりヘルメット受@!i
Kひき起される電磁界の乱れでめる。
(ロ)ここに% Bは送信器によシヘルメットの金属部
に生ずる電磁界の強さ、a蝉マトリックス定数、8は被
合電子およびシステム・パラメータ(スカラー量)、Δ
はヘルメットの金JIIIIKよりヘルメット受@!i
Kひき起される電磁界の乱れでめる。
ヘルメットの金属間のヘルメッHC対すゐ位Uと向きは
ヘルメットの座標フレー1内で一定であるから% (
33)式はヘルメットの座標内KToる。電anoベク
トルを操縦席のll1ilK変換するために次式を使用
できる。
ヘルメットの座標フレー1内で一定であるから% (
33)式はヘルメットの座標内KToる。電anoベク
トルを操縦席のll1ilK変換するために次式を使用
できる。
7z )i″”to @4;J
ここに%馳。rim縦席の座標系におけるB%Hはヘル
メットの方向マトリックスである。シカシ、前記したよ
うKして、とくにω)弐に関°して、得たダイポール・
マトリックスを用いると、ヘルメットの金11111に
おけるB。ri次式のようKmすことができる。
ここに%馳。rim縦席の座標系におけるB%Hはヘル
メットの方向マトリックスである。シカシ、前記したよ
うKして、とくにω)弐に関°して、得たダイポール・
マトリックスを用いると、ヘルメットの金11111に
おけるB。ri次式のようKmすことができる。
Bozm −1/−X X 1 / (1’)”
@ここに、 →→ %i’ ws l −3g’、” 4
88)!は恒等式マトリックス%)[1は直交する3方
向の送信の任意の方向にお妙る送信信号の強さ、Tはベ
クトル・マトリックスの@愛、(′)の記号は、第14
11に示す送信・→受信器ベクトルとは反対に、送信器
→金属部ベクトルを表す。
@ここに、 →→ %i’ ws l −3g’、” 4
88)!は恒等式マトリックス%)[1は直交する3方
向の送信の任意の方向にお妙る送信信号の強さ、Tはベ
クトル・マトリックスの@愛、(′)の記号は、第14
11に示す送信・→受信器ベクトルとは反対に、送信器
→金属部ベクトルを表す。
先に説明し良ように、3方向の送信が用−られる場合に
は% (sa)式は直交する3方崗の送信のマトリッ
クス・アンサンプル−1rlx @a−1・)となる、
この場合に#f記号XとB。はマトリックスを表す。爽
麹の便宜上、Xが恒等式マトリックスであるように計算
利得と、電子的利得およびシステム利得がいっしょに形
故される。したがって、(一式は次のようKなる。
は% (sa)式は直交する3方崗の送信のマトリッ
クス・アンサンプル−1rlx @a−1・)となる、
この場合に#f記号XとB。はマトリックスを表す。爽
麹の便宜上、Xが恒等式マトリックスであるように計算
利得と、電子的利得およびシステム利得がいっしょに形
故される。したがって、(一式は次のようKなる。
蒼婁−ゾ/(R′f t@第14WJか
ら ビWr+a (sI)であゐことがわ
かる。こζに% rは送信器→ヘルメット受信器のベク
トルであり、&はヘルメット受信器→金Il!部のベク
トルである。更に、ヘルメットのフレーム内で見比aは
ある定数a、である。
ら ビWr+a (sI)であゐことがわ
かる。こζに% rは送信器→ヘルメット受信器のベク
トルであり、&はヘルメット受信器→金Il!部のベク
トルである。更に、ヘルメットのフレーム内で見比aは
ある定数a、である。
したがって、
70−、−+ (ロ)となるか
ら、(39)式は ?= −+ +Hy −+ 、。
ら、(39)式は ?= −+ +Hy −+ 、。
となる1式(aa) 、 (s4) e (3g)を組
合わせることによ)Δ補償係数を次式のように定めるこ
とができる。
合わせることによ)Δ補償係数を次式のように定めるこ
とができる。
Δ耽−θ−HM’/ (ml’)”
@ζtK%R’i;t (41)式で定められるベクト
ルIO大きさである。
@ζtK%R’i;t (41)式で定められるベクト
ルIO大きさである。
ヘルメットの受信41における電磁界の値は、ノを加え
、それからコンピュータでそれを処理してHと7に対す
るw4!1の小さい値を住することにより調整されるs
(42)式ぶられかるように、Δを計算するためK
JI’i回転マトリックスHとrを知ることが必蚤であ
る。もちろん、それらの量の現在O値はヘルメットの金
属部によシひき起されるひずみによりf−餐されるから
、一方を他方の*に計算することはてIIない、しかし
、実際問題として、ひずみが′&いと仮定してj w
トリックスが會ず計算される。最初の反復中に方向マト
リックスと距離を解いてからノマトリックスとFn4I
iマトリックスおよび距−にりいて解くために#2g1
目の反復を開始する。第1g1liilO反俵中に解か
れた回転マトリックスな用−でΔ!マトリックス郷かれ
る0次に、ヘルメットの瑛在の向きに’l)%Aて震(
麺めにΔマトリックスが用−られる。第311110f
fl[”F’には、ノマトリックスを解くために、第2
回目の反復中Kfmlかれた回転!トリックXが用いら
れる。したがって、ll1fOfL轡中に幣かれた回転
マトリックスを用vhゐことにより、積在の反復の乱れ
マトリックスが鱗かれる。反復プロセスにより、積在の
乱れ!トリックス収東を解くために前の回転−トリ゛・
クスを用いゐことkよって誤差が生ずる。反書プロ竜ス
が十分に迅速であれば、結果として生ずる誤差Fi#1
1j!できる。
、それからコンピュータでそれを処理してHと7に対す
るw4!1の小さい値を住することにより調整されるs
(42)式ぶられかるように、Δを計算するためK
JI’i回転マトリックスHとrを知ることが必蚤であ
る。もちろん、それらの量の現在O値はヘルメットの金
属部によシひき起されるひずみによりf−餐されるから
、一方を他方の*に計算することはてIIない、しかし
、実際問題として、ひずみが′&いと仮定してj w
トリックスが會ず計算される。最初の反復中に方向マト
リックスと距離を解いてからノマトリックスとFn4I
iマトリックスおよび距−にりいて解くために#2g1
目の反復を開始する。第1g1liilO反俵中に解か
れた回転マトリックスな用−でΔ!マトリックス郷かれ
る0次に、ヘルメットの瑛在の向きに’l)%Aて震(
麺めにΔマトリックスが用−られる。第311110f
fl[”F’には、ノマトリックスを解くために、第2
回目の反復中Kfmlかれた回転!トリックXが用いら
れる。したがって、ll1fOfL轡中に幣かれた回転
マトリックスを用vhゐことにより、積在の反復の乱れ
マトリックスが鱗かれる。反復プロセスにより、積在の
乱れ!トリックス収東を解くために前の回転−トリ゛・
クスを用いゐことkよって誤差が生ずる。反書プロ竜ス
が十分に迅速であれば、結果として生ずる誤差Fi#1
1j!できる。
(42)式1 解<ために、スカラー量−は次式から与
えられゐ。
えられゐ。
8諺K G yG m (2
))ζこに、夏はシステムの一定利得に依存する定数、
aTtitoo$数tai=にした送信SaW、08は
ムGO関数から得た受信器利得であゐ。Δを計算するた
めに%前の計算サイクルからの1.7.H。
))ζこに、夏はシステムの一定利得に依存する定数、
aTtitoo$数tai=にした送信SaW、08は
ムGO関数から得た受信器利得であゐ。Δを計算するた
めに%前の計算サイクルからの1.7.H。
の値を用いる。ことに%Rij前の計算から得た−2)
式からの距離値%Wtlj前のサイクルからの単位受信
器方向ベクトル、H・は前の計算サイクルからヘルメッ
ト回転マトリックスである。それらの値を用iて次式か
らマを計算できる。
式からの距離値%Wtlj前のサイクルからの単位受信
器方向ベクトル、H・は前の計算サイクルからヘルメッ
ト回転マトリックスである。それらの値を用iて次式か
らマを計算できる。
|r′|={(r0′)2+(r1′)2+(r2′)
2}1/2(45)これにより、次式に従って対応する
単位方向ベク単位方崗ベクトルを知ると、マトリックス
y′をしたがって、(aXi式を参照す石とスカラー係
数Sけ既知でるり、回転マトリックスM#f前の屓豐か
ら得られ、マトリックスM′は計算され、項鳳′は既知
である。この明細書に付[026ダラムを用いてa係数
を予め決定でき、!1゜(42)式の全ての項が命中わ
かったから、ノマトリックスを解くことができる。この
乱れマトリックスを、Cxo’t:、で定められてiる
補償されていな諭1マトリックスに加えて補償されたy
マトリックスを決定できる。この補償された1マトリツ
タスは受信アンテナのは埋真の向きを示す。受信アンテ
ナはヘルメットに固定されてiるから%F−f)リツク
スはヘルメットの補償5tti方向!トリツクスも表す
。
2}1/2(45)これにより、次式に従って対応する
単位方向ベク単位方崗ベクトルを知ると、マトリックス
y′をしたがって、(aXi式を参照す石とスカラー係
数Sけ既知でるり、回転マトリックスM#f前の屓豐か
ら得られ、マトリックスM′は計算され、項鳳′は既知
である。この明細書に付[026ダラムを用いてa係数
を予め決定でき、!1゜(42)式の全ての項が命中わ
かったから、ノマトリックスを解くことができる。この
乱れマトリックスを、Cxo’t:、で定められてiる
補償されていな諭1マトリックスに加えて補償されたy
マトリックスを決定できる。この補償された1マトリツ
タスは受信アンテナのは埋真の向きを示す。受信アンテ
ナはヘルメットに固定されてiるから%F−f)リツク
スはヘルメットの補償5tti方向!トリツクスも表す
。
第1図は本発明のヘルメットを着用して航空機に搭乗し
ていゐ!I縦士を示す略図、館2図は本発明のヘルメッ
トの図、Ksaはへ羨メットの崗■を決定すゐために用
いらh1電壽界ベクトルを送受信するためKl’用でき
るアンテナの−mを切り欠いて示す斜all1,111
4閣は本発−を*mする装着のブロック図、第sW!J
は第4図に示す前置増幅器の1つの詳しい回路図、第6
11は第4園に示すマルチプレフナと、帯域フィルタと
、可変利得増幅器と、復調器とを示す詳しい回路図、第
7閃は第4図に示ナアナログーデジタル変換器の評し一
霧賂図、第551Iは第4図に示すデジタル−アナログ
変換器の評しhg路図、@9ム〜eDWJは第4WJK
示す制御論理回路の詳しい回路図、第10図は1lIl
t4tlJK示す搬送−波数発生器の詳しい回路図、j
lll 1WJは第4図に示す励振増幅器の1つの回路
図、第12WJti*発明の数学的解析に有用なダイポ
ール・アンテナから送られたベクトルト受1iさh*s
界ペク)ルを示すベクトル図s II l !l II
u第4図に示す航空機インターフェイスの回路図、第
14図は送信器から受信器と、ヘルメットを表す金興部
とへ送られるベクトルを示すベクトル図である。 11・・・・送信器、12・・・・受信アンテナ、13
・・・・ボビン、14・・・・磁心、1s。 18.17・・・・コイル、ff12,2124・・・
・前置増幅器、26.47・・・φマルチプレタt%
2−6・・・・制御ロジック開路、叩1・・・・帯域フ
ィルタ、28・・・・可変利得増幅器、!11・・・―
同期検波器、30・・・・低域、。 フィルタ、81・・・・アナログ−デジタル費換S%S
!・・・・コンビ1−タ、s8・・・・インターフェイ
ス回路、414g1・・・・デジタル−アナログ変換器
、110,61.62・・・・増幅器。 咎許出数人 ハネウェル争インコーボレーテツドウ代
理人 山 川 政 樹(ほか1名)手続補正書
(1式つ 昭和〉η′年特 許願第219 B!5号2、t’B
目の名称
ていゐ!I縦士を示す略図、館2図は本発明のヘルメッ
トの図、Ksaはへ羨メットの崗■を決定すゐために用
いらh1電壽界ベクトルを送受信するためKl’用でき
るアンテナの−mを切り欠いて示す斜all1,111
4閣は本発−を*mする装着のブロック図、第sW!J
は第4図に示す前置増幅器の1つの詳しい回路図、第6
11は第4園に示すマルチプレフナと、帯域フィルタと
、可変利得増幅器と、復調器とを示す詳しい回路図、第
7閃は第4図に示ナアナログーデジタル変換器の評し一
霧賂図、第551Iは第4図に示すデジタル−アナログ
変換器の評しhg路図、@9ム〜eDWJは第4WJK
示す制御論理回路の詳しい回路図、第10図は1lIl
t4tlJK示す搬送−波数発生器の詳しい回路図、j
lll 1WJは第4図に示す励振増幅器の1つの回路
図、第12WJti*発明の数学的解析に有用なダイポ
ール・アンテナから送られたベクトルト受1iさh*s
界ペク)ルを示すベクトル図s II l !l II
u第4図に示す航空機インターフェイスの回路図、第
14図は送信器から受信器と、ヘルメットを表す金興部
とへ送られるベクトルを示すベクトル図である。 11・・・・送信器、12・・・・受信アンテナ、13
・・・・ボビン、14・・・・磁心、1s。 18.17・・・・コイル、ff12,2124・・・
・前置増幅器、26.47・・・φマルチプレタt%
2−6・・・・制御ロジック開路、叩1・・・・帯域フ
ィルタ、28・・・・可変利得増幅器、!11・・・―
同期検波器、30・・・・低域、。 フィルタ、81・・・・アナログ−デジタル費換S%S
!・・・・コンビ1−タ、s8・・・・インターフェイ
ス回路、414g1・・・・デジタル−アナログ変換器
、110,61.62・・・・増幅器。 咎許出数人 ハネウェル争インコーボレーテツドウ代
理人 山 川 政 樹(ほか1名)手続補正書
(1式つ 昭和〉η′年特 許願第219 B!5号2、t’B
目の名称
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)少くとも2個の送信コイルを有する送信アンテナを
含み、電磁界ベクトルを送信するための送信要素と、ヘ
ルメツ)K固定されゐ3個の非共平面受信コイルを有し
、前記送信アンテナにより送られた電磁界ベクトルを検
出すゐ受信アンテナと、前記受信アンテナが受けた前配
電磁界ベクトルに応答して、ヘルメットの4#職部分に
よりひt起された前記電磁界ベクトルのひずみが補償さ
れたヘルメットの向きをくり返えし決定すゐ制御器と、
を―え、この制御s1け前記補償された向きを利用11
1tへ供給する出力端子を有することを特徴とするヘル
メットの金属−によりひき起される前配電磁界ベクトル
のひずみを補償しCルメットの向きの決定に電磁界ベク
トルを利用すゐ電磁装置。 (至)少くとも21iの送信フィルを有する送信アンチ
tを含与、電磁界ベクトルを送信するための送信11!
素と、前記送信アンテナによ勤送信された電磁界ベクト
ルを槍出すゐためKM動体0操縦者が着用しているヘル
メットに固定されて−る3個の非共平面受信コイルを有
する受信アンテナと、ヒの受信アンテナと前記送信要素
にIm!絖され、前の反覆の受信アンテナからの受信ア
ンテナの回転KJIする回転マトリックスに依存すゐこ
とkより、受信アンテナのための1償された向きマトリ
ックスをくり返えし決定すゐための向き決定要素と、移
動体を制御すゐ制御信号を得ゐためKfm記向き決定要
素にII続される出力要素と、を備え、前記補償された
向きマトリックスけ、ヘルメットの金属部によりひき起
される前記電磁界ベクトルのひずみを補償された向きマ
トリックスよI11前記向きマトリックスと前記回転マ
トリックスは送信された電磁界ベクトルと検出された電
磁界ベクトルを基にすることを特徴とすゐヘルメットの
金属11によりひき起される電磁界ベクトルのひずみを
補償するためにヘルメットの向きの決定に電磁界ベクト
ルを利用する電−装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US233747 | 1981-02-12 | ||
US06/233,747 US4394831A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Helmet metal mass compensation for helmet-mounted sighting system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589005A true JPS589005A (ja) | 1983-01-19 |
JPH0250402B2 JPH0250402B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=22878538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57021935A Granted JPS589005A (ja) | 1981-02-12 | 1982-02-12 | ヘルメツトの向きの決定に電磁界ベクトルを利用する電磁装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4394831A (ja) |
EP (1) | EP0058412B1 (ja) |
JP (1) | JPS589005A (ja) |
CA (1) | CA1176357A (ja) |
DE (1) | DE3275949D1 (ja) |
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JP2006343196A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hioki Ee Corp | 磁界センサ |
JP2006343178A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hioki Ee Corp | 磁界センサ用ボビンおよびこれを用いた磁界センサならびに磁界測定器 |
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JP2009047470A (ja) * | 2007-08-15 | 2009-03-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 磁気式3次元位置検出装置 |
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