JPS5890014A - 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 - Google Patents
帆立貝又は帆立貝柱の包装方法Info
- Publication number
- JPS5890014A JPS5890014A JP18575181A JP18575181A JPS5890014A JP S5890014 A JPS5890014 A JP S5890014A JP 18575181 A JP18575181 A JP 18575181A JP 18575181 A JP18575181 A JP 18575181A JP S5890014 A JPS5890014 A JP S5890014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scallops
- packaging
- scallop
- container
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 title claims description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 title description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 241000237503 Pectinidae Species 0.000 claims description 52
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 35
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 9
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 6
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 12
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 8
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 6
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 6
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 6
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 2
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 2
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000004805 propylene group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 2
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- IOYNQIMAUDJVEI-BMVIKAAMSA-N Tepraloxydim Chemical group C1C(=O)C(C(=N/OC\C=C\Cl)/CC)=C(O)CC1C1CCOCC1 IOYNQIMAUDJVEI-BMVIKAAMSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009461 vacuum packaging Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帆立貝又は帆立貝柱の包装方法に関する。
従来から、帆立貝又は帆立貝柱は、殻付の生貝を、まず
選別し、100°C以下で10分程度熱処理17、水切
り及び冷却した後貝殻より肉質を分離し、更に塩水で洗
った後加熱した塩水で熱処理し、水切り及び乾燥し、更
に調味加工、薫製もしくは調味加工後薫製と12・・て
いる。以上fJ、1前処理工程及び調理加工工程である
が、こうして得られた加工帆立貝又は帆立貝柱を包装す
る方法には様々な方法が知られている。例えば薫製、あ
るいは濃い目に味付けした後に乾燥したものは比較的保
存性が良いので、そのまま真空包装も[7くは含気包装
等の方法で包装されているが、その他のも智のは、例え
ば冷蔵もしくは冷凍を要したり、不活性ガスで包装袋内
を置換した密封包装袋内に収容したり、酸素吸収剤と共
に密封包装[7たり、あるいは包装後85℃、〜30程
度の加熱処理をしたりして保存効果を上げているが、十
分とは言えず、例えば、ネトと呼ばれる粘着性の液が生
じたり、カビが発生したり、腐敗したりすることがある
。
選別し、100°C以下で10分程度熱処理17、水切
り及び冷却した後貝殻より肉質を分離し、更に塩水で洗
った後加熱した塩水で熱処理し、水切り及び乾燥し、更
に調味加工、薫製もしくは調味加工後薫製と12・・て
いる。以上fJ、1前処理工程及び調理加工工程である
が、こうして得られた加工帆立貝又は帆立貝柱を包装す
る方法には様々な方法が知られている。例えば薫製、あ
るいは濃い目に味付けした後に乾燥したものは比較的保
存性が良いので、そのまま真空包装も[7くは含気包装
等の方法で包装されているが、その他のも智のは、例え
ば冷蔵もしくは冷凍を要したり、不活性ガスで包装袋内
を置換した密封包装袋内に収容したり、酸素吸収剤と共
に密封包装[7たり、あるいは包装後85℃、〜30程
度の加熱処理をしたりして保存効果を上げているが、十
分とは言えず、例えば、ネトと呼ばれる粘着性の液が生
じたり、カビが発生したり、腐敗したりすることがある
。
本発明はこのような事情によってなされたもので、水分
の多い帆立貝又はその貝柱を、より長期間保存できる包
装方法を提供するものである。
の多い帆立貝又はその貝柱を、より長期間保存できる包
装方法を提供するものである。
すなわち、本発明は、あらかじめ所定の前処理あるいは
調理加工を施した帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包装
袋に収容して密封包装した後、110℃〜135℃、飽
和蒸気圧より0.5〜1kp/(7高い過飽和蒸気圧で
、10〜30分加熱処理することを特徴とする帆立貝又
は帆立貝柱の包装方法である。
調理加工を施した帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包装
袋に収容して密封包装した後、110℃〜135℃、飽
和蒸気圧より0.5〜1kp/(7高い過飽和蒸気圧で
、10〜30分加熱処理することを特徴とする帆立貝又
は帆立貝柱の包装方法である。
本発明でいう所定の前処理あるいは調理加工とは、前述
したように、熱処理、水切り、肉質の分離、塩水による
処1及び熱処理、調理加工あるいは薫製等を意味してい
る。
したように、熱処理、水切り、肉質の分離、塩水による
処1及び熱処理、調理加工あるいは薫製等を意味してい
る。
本発明に保る容器又は包装袋は、帆立貝又は貝柱を密封
包装して空気の流出入のないもので、ガスバリヤ−性y
ヒ−トシール性に優れているものが好ましい。このよう
な包装材料としては、例えばナイロン/無延伸プロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/無
延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート/ナ
イロン/アルミニウム箔/無延伸ポリプロピレン、ポリ
エチレンテレフタレート/ナイロン/無延伸ポリプロピ
レン等の積層シートが好まI7い。これらの積層シート
は、適当な方法によって容器状あるいは袋状とすること
ができる。
包装して空気の流出入のないもので、ガスバリヤ−性y
ヒ−トシール性に優れているものが好ましい。このよう
な包装材料としては、例えばナイロン/無延伸プロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/無
延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート/ナ
イロン/アルミニウム箔/無延伸ポリプロピレン、ポリ
エチレンテレフタレート/ナイロン/無延伸ポリプロピ
レン等の積層シートが好まI7い。これらの積層シート
は、適当な方法によって容器状あるいは袋状とすること
ができる。
この容器又は包装袋に帆立貝又は貝柱を収容する際には
、バター、圧油、コシヨウ、塩等の調味料を同時に収容
することが望ましく、一層その保存性が良好になる。
、バター、圧油、コシヨウ、塩等の調味料を同時に収容
することが望ましく、一層その保存性が良好になる。
帆立貝又は貝柱を収容した容器又は包装袋は、その収容
口をヒートシールして密封する。ヒートシールの前に、
内部の空気な抜jて真空状態にすることが好ましい。
口をヒートシールして密封する。ヒートシールの前に、
内部の空気な抜jて真空状態にすることが好ましい。
この後、容器又は包装袋は110°C〜135℃、飽和
蒸気圧より05〜1kfZcrl高い過飽和蒸気圧で1
0〜30分熱処理する。
蒸気圧より05〜1kfZcrl高い過飽和蒸気圧で1
0〜30分熱処理する。
こうして得られた帆立貝又は帆立貝柱入りの容器又は包
装体は、比較的長期間保存しても、ネト、カビ等が発生
せず、糖分の析出による白斑点等も発生しない。また、
薫製にしたり、乾燥したりしなくても保存性が良いので
、歩留りが良く、PHが高く、水分の多い軟かな製品を
長期間保存することができる。
装体は、比較的長期間保存しても、ネト、カビ等が発生
せず、糖分の析出による白斑点等も発生しない。また、
薫製にしたり、乾燥したりしなくても保存性が良いので
、歩留りが良く、PHが高く、水分の多い軟かな製品を
長期間保存することができる。
特許出願人
凸版印刷株式会社
代表者鈴木和夫
手続補正書(自発)
昭和t9−年分月73日
特許庁長官 島 1)春 樹 殿
1、事件の表示
昭和56年特許願第 185751 号2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (1]明細書全文 明 細 書 1、発明の名称 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 2、特許請求の範囲 (1)あらかじめ所定の前処理あるいは調理加工を施し
た帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包装袋に収容して密
封包装した後、110℃〜145℃、飽和蒸気圧より0
.5〜3に9/C11,高い過飽和蒸気圧で、10〜6
0分加熱処理することを特徴とする帆立貝又は帆立貝柱
の包装方法。
名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (1]明細書全文 明 細 書 1、発明の名称 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 2、特許請求の範囲 (1)あらかじめ所定の前処理あるいは調理加工を施し
た帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包装袋に収容して密
封包装した後、110℃〜145℃、飽和蒸気圧より0
.5〜3に9/C11,高い過飽和蒸気圧で、10〜6
0分加熱処理することを特徴とする帆立貝又は帆立貝柱
の包装方法。
3、発明の詳細な説明
本発明は帆立貝又は帆立貝柱の包装方法に関する。
従来から、帆立貝又は帆立貝柱は、殻付の生貝を、まず
選別し、100℃以下で10分程度熱処理し、水切り及
び冷却した後貝殻より肉質を分離し、更に塩水で洗った
後加熱した塩水で熱処理し、水切り及び乾燥し、更に調
味加工、薫製もしくは調味加工後薫製として′い−る。
選別し、100℃以下で10分程度熱処理し、水切り及
び冷却した後貝殻より肉質を分離し、更に塩水で洗った
後加熱した塩水で熱処理し、水切り及び乾燥し、更に調
味加工、薫製もしくは調味加工後薫製として′い−る。
以上が前処理工程及び調理加工工程であるが、こうして
得られた加工帆立貝又は帆立貝柱を包装する方法には様
々な方法が知られている。例えば薫製、あるいは濃い目
に味付けした後に乾燥したものは比較的保存性が良いの
で、そのまま真空包装もしくは含気包装等の方法で包装
されているが、その他のものけ、例えば冷蔵もしくは冷
凍を要したり、不活性ガスで包装袋内を置換した密封包
装袋内に収容したり、酸素吸収剤と共に密封包装したり
、あるいは包装後85℃、50程度の加熱処理をしたり
して保存効果を上げているが、十分とは言えず、例えば
、ネトと呼ばれる粘着性の液が生じたり、カビが発生し
たり、腐敗したりすることがある。
得られた加工帆立貝又は帆立貝柱を包装する方法には様
々な方法が知られている。例えば薫製、あるいは濃い目
に味付けした後に乾燥したものは比較的保存性が良いの
で、そのまま真空包装もしくは含気包装等の方法で包装
されているが、その他のものけ、例えば冷蔵もしくは冷
凍を要したり、不活性ガスで包装袋内を置換した密封包
装袋内に収容したり、酸素吸収剤と共に密封包装したり
、あるいは包装後85℃、50程度の加熱処理をしたり
して保存効果を上げているが、十分とは言えず、例えば
、ネトと呼ばれる粘着性の液が生じたり、カビが発生し
たり、腐敗したりすることがある。
本発明はこのような事情によってなされたもので、水分
の多い帆立貝又はその貝柱を、より長期間保存できる包
装方法を提供するものである。
の多い帆立貝又はその貝柱を、より長期間保存できる包
装方法を提供するものである。
すなわち、本発明は、あらかじめ“所定の前処理あるい
は調理加工を施した帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包
装袋に収容して密封包装した後、110℃〜145℃、
飽和蒸気圧より0.5〜5に91C1l高い過飽和蒸気
圧で、10〜60分加熱処理することを特徴さする帆立
貝又は帆立貝柱の包装方法である。
は調理加工を施した帆立貝又は帆立貝柱を、容器又は包
装袋に収容して密封包装した後、110℃〜145℃、
飽和蒸気圧より0.5〜5に91C1l高い過飽和蒸気
圧で、10〜60分加熱処理することを特徴さする帆立
貝又は帆立貝柱の包装方法である。
本発明でいう所定の前処理あるいは調理加工とは、前述
したように、熱処理、水切り、肉質の分離、塩水による
処理及び熱処理、調理加工あるいは薫製等を意味してい
る。
したように、熱処理、水切り、肉質の分離、塩水による
処理及び熱処理、調理加工あるいは薫製等を意味してい
る。
本発明に係る容器又は包装袋は、帆立貝又は貝柱を密封
包装して空気の流出入のないもので、ガスバリヤ−性と
ヒートシール性に優れているものが好ましい。このよう
な包装材料としては、例えばナイロン/無延伸プロピレ
ン1′ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/
無延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート/
ナイロン/アルミニウム箔/無延伸ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート/ナイロン/無延伸ポリプロ
ピレン等の積層シートが好ましい。これらの積層シート
は、適当な方法によって容器状あるいは袋状とすること
ができる。
包装して空気の流出入のないもので、ガスバリヤ−性と
ヒートシール性に優れているものが好ましい。このよう
な包装材料としては、例えばナイロン/無延伸プロピレ
ン1′ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム箔/
無延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート/
ナイロン/アルミニウム箔/無延伸ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート/ナイロン/無延伸ポリプロ
ピレン等の積層シートが好ましい。これらの積層シート
は、適当な方法によって容器状あるいは袋状とすること
ができる。
この容器又は包装袋に帆立貝又は貝柱を収容する際には
、バター、圧油、コシヨウ、塩等の調味料を同時に収容
することが望ましく、一層その保存性が良好になる。
、バター、圧油、コシヨウ、塩等の調味料を同時に収容
することが望ましく、一層その保存性が良好になる。
帆立貝又は貝柱を収容した容器又は包装袋は、その収容
口をヒートシールして密封する0ヒートシールの前に、
内部の空気を抜いて真空状態にすることが好ましい。
口をヒートシールして密封する0ヒートシールの前に、
内部の空気を抜いて真空状態にすることが好ましい。
この後、容重又は包装袋は110℃〜145℃、飽和蒸
気圧、す0.5〜5 kg/(’I+!高い過飽和蒸気
圧で10z63分熱処理する。
気圧、す0.5〜5 kg/(’I+!高い過飽和蒸気
圧で10z63分熱処理する。
こうして′4られた帆立貝又は帆立貝柱入りの容器又は
包装体は、比較的長期間保存しても、ネト、カビ等が発
生せず、糖分の析出による白斑点等も発生し9ない。ま
た、薫製にしたり、乾燥したりしなく−でも保存性が良
いので、歩留りが良く、PHが高く、水分の多い軟かな
製品を長期間保存することができる。
包装体は、比較的長期間保存しても、ネト、カビ等が発
生せず、糖分の析出による白斑点等も発生し9ない。ま
た、薫製にしたり、乾燥したりしなく−でも保存性が良
いので、歩留りが良く、PHが高く、水分の多い軟かな
製品を長期間保存することができる。
特許出願人
凸版印刷株式会社
代表者鈴木和夫
=99
Claims (1)
- (1)あらかじめ所定の前処理あるいは調理加工を施【
7た帆立貝又は帆立貝柱を、突器又は包装袋に収容して
密封包装した後、110℃〜165℃、飽和蒸気圧より
0,5〜1kt/ (yll高い過飽和蒸気圧で、10
〜30分加熱処理することを特徴とする帆立貝又は帆立
貝柱の包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18575181A JPS5890014A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18575181A JPS5890014A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890014A true JPS5890014A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16176223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18575181A Pending JPS5890014A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075265A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | Shiyooman:Kk | 即席みそ汁及びその製造法 |
JPH02100491U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-09 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18575181A patent/JPS5890014A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075265A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | Shiyooman:Kk | 即席みそ汁及びその製造法 |
JPS6151858B2 (ja) * | 1983-09-29 | 1986-11-11 | Manmatsu Kk | |
JPH02100491U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-09 | ||
JPH0536395Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1993-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3262787A (en) | Process of preparing packaged cooked foods | |
US2865765A (en) | Process of preserving fresh produce in oriented film | |
US4871565A (en) | Method of producing retort packaged fish | |
JPS5890014A (ja) | 帆立貝又は帆立貝柱の包装方法 | |
JP3374217B2 (ja) | 食品の製造方法 | |
JPH02255051A (ja) | 軸付とうもろこしのレトルト加工方法 | |
EP0398667A1 (en) | Seafood processing | |
US2988452A (en) | Treatment of fresh meat | |
JP2597465B2 (ja) | 包装肉付き魚骨の製造方法 | |
JPS58205451A (ja) | 魚類のフレ−クの包装方法 | |
JP2942946B2 (ja) | ブロッコリーの黄化防止方法 | |
JPS6083530A (ja) | アスパラガスピクルスおよびアスパラガスピクルスの製造方法 | |
JP3187597B2 (ja) | ブナシメジの加工処理方法 | |
JPS62179334A (ja) | 魚の保蔵時間増加方法 | |
JP3436917B2 (ja) | 袋詰め食品の製造方法 | |
JPH03290173A (ja) | 食品殺菌保存方法 | |
JPS60188030A (ja) | 冷凍すしの製造方法 | |
JP3087708U (ja) | 大 豆 | |
JPH0541944A (ja) | 果実製品の製造方法 | |
JPS59125871A (ja) | 調理用貝類素材の製造方法 | |
JPH04252138A (ja) | 食品の品質改良方法 | |
JPH0284152A (ja) | ムール貝の袋詰冷凍食品の製造方法 | |
JPH05270520A (ja) | 液体を有する食品の真空包装方法及びその包装体 | |
JPS62232354A (ja) | もどし乾しいたけパツクの製造法 | |
JPH05219922A (ja) | 煮付け食品の保存方法 |