JPS5889721A - 電気回路開閉装置の接触片 - Google Patents
電気回路開閉装置の接触片Info
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- JPS5889721A JPS5889721A JP57139089A JP13908982A JPS5889721A JP S5889721 A JPS5889721 A JP S5889721A JP 57139089 A JP57139089 A JP 57139089A JP 13908982 A JP13908982 A JP 13908982A JP S5889721 A JPS5889721 A JP S5889721A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H9/46—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using arcing horns
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、継電器等の電気回路開閉装置に用いられる接
触片に関する。
触片に関する。
トラフ(飼葉桶)形基板を備え、骸基IFK導電性材料
から成る中間板を固着してなる可動接触片(コンタクト
ブリッジ)が、W独公開善許公報第2647888号か
ら知られている。この中間板に、2個の接点がハンダ付
けしである。この中間板は、接点から出発して延びて基
板の前面に隣接した端部を有する。この端部はアーク消
滅部として働く。
から成る中間板を固着してなる可動接触片(コンタクト
ブリッジ)が、W独公開善許公報第2647888号か
ら知られている。この中間板に、2個の接点がハンダ付
けしである。この中間板は、接点から出発して延びて基
板の前面に隣接した端部を有する。この端部はアーク消
滅部として働く。
との装置では接点からアーク消滅部へのア−り脚点の迅
速な移動が保証されていない点を別にしても、接点と中
間板との間の固着個所が、アーク消滅部に移行するアー
クによって腐蝕される危険性がある。これによって、可
動接触片の寿命が著しく低下する。
速な移動が保証されていない点を別にしても、接点と中
間板との間の固着個所が、アーク消滅部に移行するアー
クによって腐蝕される危険性がある。これによって、可
動接触片の寿命が著しく低下する。
その他、接点をU形基板の底部に直接取付は且りクエプ
によって互いに導電結合してなる可動接触子が知られて
いる(両独公告特許公報第1175774号)。基板の
底部から接点とは離れていく方向に突出したアークガイ
ドが、基板の前面で該基板K11着しである。このアー
クガイドは鋼製であるので、アーク脚点は前述の可動゛
接触片の場合よ)4迅速に接点から移動する。
によって互いに導電結合してなる可動接触子が知られて
いる(両独公告特許公報第1175774号)。基板の
底部から接点とは離れていく方向に突出したアークガイ
ドが、基板の前面で該基板K11着しである。このアー
クガイドは鋼製であるので、アーク脚点は前述の可動゛
接触片の場合よ)4迅速に接点から移動する。
だがこの解決法でも接点と基板との間の結合個所は、そ
の脚点が横方向K11点に沿ってアークガイドに向かり
て移動するアークによって腐蝕される。この腐蝕によっ
て生じる損傷は、特に遮断電流が高い時着しく、比較的
短い使用期間の後可動接触片の交換を不可避にする。
の脚点が横方向K11点に沿ってアークガイドに向かり
て移動するアークによって腐蝕される。この腐蝕によっ
て生じる損傷は、特に遮断電流が高い時着しく、比較的
短い使用期間の後可動接触片の交換を不可避にする。
そとで本発−owil@は、プンパクトであってかつ、
遮断電流が大きくても開閉を多数回反復することの出来
る、構造及び製造0点で簡単な冒頭に述べた種類の接触
片を提供することである。
遮断電流が大きくても開閉を多数回反復することの出来
る、構造及び製造0点で簡単な冒頭に述べた種類の接触
片を提供することである。
この騨題は、本発明により、特許請求の範囲第1項特徴
部分の特徴によって解決される。
部分の特徴によって解決される。
接点の開によってひき起ヒされるアークの脚点は接点か
ら、接点に沿りて側方に移動することなく、接点の固着
個所を越えて接点の所まで延びたアークガイドへと直接
移動すゐ、それゆえ、固着個所及び接点自体もアークガ
イドによってアークの腐蝕作用から効果的に保護されて
いる。アークガイドは、接点からアーク脚点を迅速に移
動させ、しかも耐焼損性であり、良好なアーク移行特性
を有すゐ適!Il′&物質、好ましくは強磁性材料から
製造することができる。従って、遮断電流が比較的大き
くても、接触片の損耗は少i−く、接触片の寿命を長く
することができる。
ら、接点に沿りて側方に移動することなく、接点の固着
個所を越えて接点の所まで延びたアークガイドへと直接
移動すゐ、それゆえ、固着個所及び接点自体もアークガ
イドによってアークの腐蝕作用から効果的に保護されて
いる。アークガイドは、接点からアーク脚点を迅速に移
動させ、しかも耐焼損性であり、良好なアーク移行特性
を有すゐ適!Il′&物質、好ましくは強磁性材料から
製造することができる。従って、遮断電流が比較的大き
くても、接触片の損耗は少i−く、接触片の寿命を長く
することができる。
本発明による接触片を特許請求の範II館2項に記載の
接触片として構成した好ましい実施例では、それ自体周
知の如く、高い機械的強度を有する材料から基板を製造
することができ、中間板は主に接点関O十分な導電結合
のためにのみ備えればよい。ζi′1によって、接点が
閉の時にも接点開閉時にも高い電気負荷及び機械荷重に
耐えることができる低質量の接触片を提供することがで
きる。
接触片として構成した好ましい実施例では、それ自体周
知の如く、高い機械的強度を有する材料から基板を製造
することができ、中間板は主に接点関O十分な導電結合
のためにのみ備えればよい。ζi′1によって、接点が
閉の時にも接点開閉時にも高い電気負荷及び機械荷重に
耐えることができる低質量の接触片を提供することがで
きる。
その他の好ましい実施態様は特許請求の範囲第一3項な
いし第9項の対象である。
いし第9項の対象である。
以下図面を基に本発明の一実施例な詳しく説明する。
図示した接触片ないしコンタクトブリッジ1は、例えば
鋼から成るU形基板(2)を有する。基板偉)の底部は
参履符口)で、7ランジ部は参照符(4で指示されて−
る。基板(2)の下面で基板の底部(3)に中間板(6
)が、好ましくはろう付けによって、固着されている。
鋼から成るU形基板(2)を有する。基板偉)の底部は
参履符口)で、7ランジ部は参照符(4で指示されて−
る。基板(2)の下面で基板の底部(3)に中間板(6
)が、好ましくはろう付けによって、固着されている。
この中間板(5)は、導電性材料、好ましくは銅、から
成り、基板(2)に対向した儒に突起6と7を備えてい
る。該突起はそれぞれ底部(3)の芯出し孔8又F19
に係合する。
成り、基板(2)に対向した儒に突起6と7を備えてい
る。該突起はそれぞれ底部(3)の芯出し孔8又F19
に係合する。
この芯出し孔8と9によって、中間板帳)は、基板(2
)に中間板を固着するとき11位置決めされる。
)に中間板を固着するとき11位置決めされる。
中間板(5)は、突起6.7とは反対の面の両端部に凸
部10.11を備え、該凸部の上に接点12.15が配
設され、誼接点は例えばろう付けなどの適当な方法によ
抄中聞板aK結合されている。接点12と15は、好適
な接点材料、例えばAgCd0から成る。
部10.11を備え、該凸部の上に接点12.15が配
設され、誼接点は例えばろう付けなどの適当な方法によ
抄中聞板aK結合されている。接点12と15は、好適
な接点材料、例えばAgCd0から成る。
基板(2)が接触片1に十分な機械的強度を付与するの
で、中間板(5)は主に両接点12.13間の十分な導
電結合に備えるだけでよい、従って、好適な構成及び/
又は材料選択によって、強い電気負荷及び機械荷重に耐
えることのできる低質量の接触片1を得るととが可能と
なる。
で、中間板(5)は主に両接点12.13間の十分な導
電結合に備えるだけでよい、従って、好適な構成及び/
又は材料選択によって、強い電気負荷及び機械荷重に耐
えることのできる低質量の接触片1を得るととが可能と
なる。
基板(2)の前面で板片状アークガイド14.15が、
例えばやは抄ろう付けによりて、基板悸)と結合されて
いる。このアークガイド14.15は強磁性材料、例え
ば鋼から成る。基H(りの底部(3)K対しはぼ直角に
砥び九アータガイド14、アークガイド14.15の上
端14a、1!Hに、基板(2)の7ランジ部(4)の
上縁から突出している。
例えばやは抄ろう付けによりて、基板悸)と結合されて
いる。このアークガイド14.15は強磁性材料、例え
ば鋼から成る。基H(りの底部(3)K対しはぼ直角に
砥び九アータガイド14、アークガイド14.15の上
端14a、1!Hに、基板(2)の7ランジ部(4)の
上縁から突出している。
アークガイド14と15の下端14b、15bは、接点
12.13の方へ延び、該接点の横をその接触面12m
又は15mの近傍にまで延びている。
12.13の方へ延び、該接点の横をその接触面12m
又は15mの近傍にまで延びている。
従ってアークガイド14.15は、接点12.1Sと中
間板(51との間の結合個所16又は17を越えて砥び
ている。
間板(51との間の結合個所16又は17を越えて砥び
ている。
接点が開かれる時発生するアークは、まず接点12.1
3の接触面12mと15mで燃え、次にこの接点12.
15に隣接したアークガイド14.15に移る。アーク
ガイドはすでに述べたように強磁性材料から成るので、
接触面12m、13aからアークガイド14.15への
アーク脚点のこの移動は迅速に行われ、接点12.13
0焼損は最小に低減される。アークガイド14.15は
十分な耐鉤損性を有するので、消弧するまでアークガイ
ドで燃えるアークは然したる損傷な生ぜしめない。
3の接触面12mと15mで燃え、次にこの接点12.
15に隣接したアークガイド14.15に移る。アーク
ガイドはすでに述べたように強磁性材料から成るので、
接触面12m、13aからアークガイド14.15への
アーク脚点のこの移動は迅速に行われ、接点12.13
0焼損は最小に低減される。アークガイド14.15は
十分な耐鉤損性を有するので、消弧するまでアークガイ
ドで燃えるアークは然したる損傷な生ぜしめない。
アークは前述の如く接点12.1!iの接触面12m及
び15aからその近傍のアークガイド14及び15へと
それぞれ直接移動するので、アーク脚点が接点の側面に
沿りて結合個所16.17へと移動して接点12.13
の望ましくない焼損や結合個所16.17の損傷を生じ
るようなことは防止される。従って、接触片1は、アー
クガイド14.15を股は九ことによって、遮断電流が
高い場合でも急激な損耗から守られており、このことが
接触片1の寿命にとうて有利に作用する。
び15aからその近傍のアークガイド14及び15へと
それぞれ直接移動するので、アーク脚点が接点の側面に
沿りて結合個所16.17へと移動して接点12.13
の望ましくない焼損や結合個所16.17の損傷を生じ
るようなことは防止される。従って、接触片1は、アー
クガイド14.15を股は九ことによって、遮断電流が
高い場合でも急激な損耗から守られており、このことが
接触片1の寿命にとうて有利に作用する。
接触片の各部分を上述したものとは別の形でも構成でき
ることは自明である。例えば接点12.13は、あらゆ
る好適な形状にすることができる。*1図には接点12
.151/#lIt、て2種類の可能な態様が示されて
いる。更に、アークガイド14.15の下端14b、1
5btj、必要ならば折り曲けて接点12、tsgc近
づけて本よい。
ることは自明である。例えば接点12.13は、あらゆ
る好適な形状にすることができる。*1図には接点12
.151/#lIt、て2種類の可能な態様が示されて
いる。更に、アークガイド14.15の下端14b、1
5btj、必要ならば折り曲けて接点12、tsgc近
づけて本よい。
以上述べた接触片ないしコンタクトブリッジは、排他的
°ではないが、継電器スイッチに特にΔ 好適である。かかる継電器スイッチの好ましい構成は、
本出願と同時出願のM−tfツバ特許出願第81109
8244号の対象である。
°ではないが、継電器スイッチに特にΔ 好適である。かかる継電器スイッチの好ましい構成は、
本出願と同時出願のM−tfツバ特許出願第81109
8244号の対象である。
第1図は電気P閉装置用可動接触片0略正面図、
第2図Fi第1図の11線に沿りた断面図、第3図は可
動接触片の側面図、 第4図は第2図のW−W@に沿りた断面図である。
動接触片の側面図、 第4図は第2図のW−W@に沿りた断面図である。
2・・・基 板 5・一基板の底部5・・・中
間板 6.7・・・突 起8.9・・・凹 部
12.13−・接 点12@、1B、・・・接点の接
触面 14.15・・・アークガイド 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和57年 9 月 1311 2°発@ (7) 名称電気回路開閉装置の接触片3、
補正する者 事件との関係 特許出願人 名称 シエプレツヒヤー クント シュー アーク−(
ほか l 名) 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象
間板 6.7・・・突 起8.9・・・凹 部
12.13−・接 点12@、1B、・・・接点の接
触面 14.15・・・アークガイド 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和57年 9 月 1311 2°発@ (7) 名称電気回路開閉装置の接触片3、
補正する者 事件との関係 特許出願人 名称 シエプレツヒヤー クント シュー アーク−(
ほか l 名) 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 基板を備え、前記基板の一方の面に少くとも
1つの接点を設け、前記接点と協働するアークガイドを
前記基板に結合してなる電気回路開閉装置の接触片にお
いて、前記アークガイド(14,15)が前記基amか
ら前記接点(12,13)の方へ突出して前記接点(1
2゜13)の近傍まで延びて−ることを特徴とする接触
片。 (2) 中間板(5)によって互いに電気的に接続さ
れた2つの接点(12,13)が、前記基板(2)の前
記一方の面に設けられており、前記基板(2)から突出
し且つ前記接点(12,13)の近傍まで砥びたアーク
ガイド(14,15)が前Ie接点の各々に協働するこ
とを特徴とする特許 範I第1項記載の接触片。 (3》 前記アークガイド(14.18)0各kが鋏
アークガイドの近傍の接点(12,i5)の横で該接点
の接触面(12m,1ia)の近傍Ktで延びたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項κ記載O接
触片。 (4 前記アークガイド(14.15)の各々が強磁性
物質から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項記載の接触片。 俤》 前記アークガイド(14.15)の各々が前記基
板(2)の相対す4個において鋏基板から突出したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れか1項に記載の接触片。 (6)前記アークガイド(14.15)がU形基板(2
)の前面κ配設され、両側で前記基板の底部(3)から
突出してーるζとを特徴とする特許請求011!!l第
2項及び第5項に記載の接触片。 ff)前記接点(12.15)が、前記基板(2)に結
合された前記中間1[@の上に象付けられ九ことを特徴
とする特許請求の範囲第2項ないし第6項のいずれか1
項κ記載の接触片。 (8) 前記基板(2)が、前記中間1[aO導電性
材料より強い機械的強度を有する材料で構成されたこと
を特徴とする特許請求O範I!第7項に記載の接触片。 (9) 前記基板(2)が少くとも1つO6出し凹部
(8,9)を有し、娘凹郁に前記中間板(2)O突起(
6,7)が係合することを特徴とする特許請求の範囲第
7項又は第8項に記載の接触片。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP81109823A EP0079977B1 (de) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | Kontaktstück für ein elektrisches Schaltgerät, insbesondere für ein Schütz |
EP811098235 | 1981-11-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889721A true JPS5889721A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=8188026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139089A Pending JPS5889721A (ja) | 1981-11-21 | 1982-08-10 | 電気回路開閉装置の接触片 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472613A (ja) |
EP (1) | EP0079977B1 (ja) |
JP (1) | JPS5889721A (ja) |
AT (1) | ATE21298T1 (ja) |
DE (1) | DE3175072D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015037022A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
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CH678989A5 (ja) * | 1989-10-04 | 1991-11-29 | Sprecher & Schuh Ag | |
ATE218244T1 (de) * | 1995-03-30 | 2002-06-15 | Tyco Electronics Corp | Elektrische kontaktanordnung |
DE102013114401A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-18 | Eaton Industries Austria Gmbh | Schaltbrücke für Schaltgerät |
CN104766770B (zh) | 2014-01-07 | 2017-09-08 | 西门子公司 | 断路器的静触头支架及其断路器 |
CN107452549B (zh) * | 2016-05-31 | 2020-03-31 | 比亚迪股份有限公司 | 继电器 |
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JPS4216195Y1 (ja) * | 1965-05-22 | 1967-09-19 |
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DE1175776B (de) * | 1962-01-31 | 1964-08-13 | Siemens Ag | Kontaktbruecke fuer elektrische Schaltgeraete |
DE1527353B2 (de) * | 1963-10-04 | 1971-06-03 | Licentia Patent Verwaltungs GmbH, 6000 Frankfurt | Schaltstueck fuer ein elektrisches schaltgeraet |
DE1202378B (de) * | 1964-01-22 | 1965-10-07 | Siemens Ag | Elektrisches Schaltgeraet mit Schaltbruecke und Lichtbogenloeschkammer |
DE1665849A1 (de) * | 1967-01-16 | 1971-04-15 | Siemens Ag | Elektrisches Schaltgeraet mit einer um ihre Querachse kippbar gelagerten Kontaktbruecke |
FR1544754A (fr) * | 1967-09-22 | 1968-11-08 | Merlin Gerin | Dispositif de contact à pression directe |
DE2161616C2 (de) * | 1971-12-11 | 1973-12-20 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Wannenförmige Kontaktbrücke |
DE2647888C3 (de) * | 1976-10-22 | 1984-08-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Wannenförmige Kontaktbrücke |
DE2916276C2 (de) * | 1979-04-21 | 1986-04-03 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Schaltgerät |
DE2928557A1 (de) * | 1979-07-14 | 1981-01-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Kontakttraeger |
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1981
- 1981-11-21 EP EP81109823A patent/EP0079977B1/de not_active Expired
- 1981-11-21 DE DE8181109823T patent/DE3175072D1/de not_active Expired
- 1981-11-21 AT AT81109823T patent/ATE21298T1/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57139089A patent/JPS5889721A/ja active Pending
- 1982-10-25 US US06/436,308 patent/US4472613A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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JPS4216195Y1 (ja) * | 1965-05-22 | 1967-09-19 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE21298T1 (de) | 1986-08-15 |
EP0079977A1 (de) | 1983-06-01 |
EP0079977B1 (de) | 1986-08-06 |
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DE3175072D1 (en) | 1986-09-11 |
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