JPS5888533A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPS5888533A JPS5888533A JP18867081A JP18867081A JPS5888533A JP S5888533 A JPS5888533 A JP S5888533A JP 18867081 A JP18867081 A JP 18867081A JP 18867081 A JP18867081 A JP 18867081A JP S5888533 A JPS5888533 A JP S5888533A
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- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種々の原因によって発生し得るガス爆発を未
然に防止するたメIス遮断装置に関する上述した原因ぽ
、例えばガス管とガス器具とを接続するゴムホースの外
れ、ゴムホースのひび割れ等によるガスの異常な流出で
あり、例えばガスの長時間使用より発生する酸欠状態が
原因する生ガスの異常流出であシ、さらには地震によつ
て生ずるガス管のひび割れ、ガス器具の転倒により失火
後等の生ガスの異常流出である。これらの要因をガス爆
発に至る前にとらえ、ガス流路中に設けた遮断手段によ
りガスの流れを遮断することにより、爆発を未然に防止
することができる。
然に防止するたメIス遮断装置に関する上述した原因ぽ
、例えばガス管とガス器具とを接続するゴムホースの外
れ、ゴムホースのひび割れ等によるガスの異常な流出で
あり、例えばガスの長時間使用より発生する酸欠状態が
原因する生ガスの異常流出であシ、さらには地震によつ
て生ずるガス管のひび割れ、ガス器具の転倒により失火
後等の生ガスの異常流出である。これらの要因をガス爆
発に至る前にとらえ、ガス流路中に設けた遮断手段によ
りガスの流れを遮断することにより、爆発を未然に防止
することができる。
この種ガス遮断装置としては、第4図に示す構成のもの
があった。図で1はガスメータ6に取付けられガスの流
量を検出する流量センサである。
があった。図で1はガスメータ6に取付けられガスの流
量を検出する流量センサである。
このセンサは、例えばガスメータ内のダイアフラム又は
ダイアフラムの往復動をメータ指示部に伝達するリンク
機構の一部に設けた磁石と、この磁石の位置を検出する
リードスイッチとを組合せたものがある。ダイアフラム
の1往復でリードスイッチは一部オンオンする。ダイア
フラムの1往復での流量はqlと固定されているから、
リードスインチの一度目のオンから次のオンまでの時間
を測定す、ることによシ、現在流れているガス流量の単
位時間当りの量を知ることができる。又は、ガスの流れ
そのものには直接関係しない外部の異常検出するセンサ
で、例えば地震を感知すると付属のスイッチがオンオフ
する感震器や、特定の濃度以上の生ガスを感知すると所
定の信号を出力するガスセンサ等がある。3′は、流量
センサ1及び製常センサ2からの信号を入力とし、予め
定めた所定の処理手続きに従がってこれら信号を処理す
る制御部である。例えば、流量センサ1で検出する流量
が、一定値のまま所定時間以上継続して流れれば、その
流量相当の器具が通常の使用時間よシもはるかに長く使
われていることになシ、このような状態は何がしかの異
常を示すものとして、遮断信号を出力する。また異常セ
ンサ2として感震器を用いる場合、その付属のスイッチ
の所定時間内のオンオフ回数をカウントし、その計数値
が所定値以上なら、やはシ遮断信号を出力する。この処
理は感震器に発生する誤動作と地震波とを区別し、地震
波のみに応答するよう施す処理である。
ダイアフラムの往復動をメータ指示部に伝達するリンク
機構の一部に設けた磁石と、この磁石の位置を検出する
リードスイッチとを組合せたものがある。ダイアフラム
の1往復でリードスイッチは一部オンオンする。ダイア
フラムの1往復での流量はqlと固定されているから、
リードスインチの一度目のオンから次のオンまでの時間
を測定す、ることによシ、現在流れているガス流量の単
位時間当りの量を知ることができる。又は、ガスの流れ
そのものには直接関係しない外部の異常検出するセンサ
で、例えば地震を感知すると付属のスイッチがオンオフ
する感震器や、特定の濃度以上の生ガスを感知すると所
定の信号を出力するガスセンサ等がある。3′は、流量
センサ1及び製常センサ2からの信号を入力とし、予め
定めた所定の処理手続きに従がってこれら信号を処理す
る制御部である。例えば、流量センサ1で検出する流量
が、一定値のまま所定時間以上継続して流れれば、その
流量相当の器具が通常の使用時間よシもはるかに長く使
われていることになシ、このような状態は何がしかの異
常を示すものとして、遮断信号を出力する。また異常セ
ンサ2として感震器を用いる場合、その付属のスイッチ
の所定時間内のオンオフ回数をカウントし、その計数値
が所定値以上なら、やはシ遮断信号を出力する。この処
理は感震器に発生する誤動作と地震波とを区別し、地震
波のみに応答するよう施す処理である。
以上述べた処理は、処理手続きの一部であって、この他
、放置しておけばガス爆発に至るような異常状態を検出
する処理手続きが含まれている。4は、制御部3から遮
断信号が出力されたとき、ガスの流れを遮断する遮断手
段である。a断手段4としては、例えば磁石と電磁コイ
ルとを組合せた手動復帰型ワンショット電磁弁がある。
、放置しておけばガス爆発に至るような異常状態を検出
する処理手続きが含まれている。4は、制御部3から遮
断信号が出力されたとき、ガスの流れを遮断する遮断手
段である。a断手段4としては、例えば磁石と電磁コイ
ルとを組合せた手動復帰型ワンショット電磁弁がある。
5はガスメータで、ガスはGiとしてガスメータ6に供
給され、ガスメータ6通過後「として需要家に供給され
る。
給され、ガスメータ6通過後「として需要家に供給され
る。
上述したガス遮断装置の制御部を今少し詳しく第6図を
用いて説明する。3Bは流量センサ1からの信号と後述
するカウンタ3cとのインタフェース回路で、その典型
的なものはチャタリング除去回路である。すなわち流量
センサ1を上述したように、磁石とリードスイッチとの
組合せで構成すると、リードスイッチ釦はチャタリング
があるので、これをそのままカウンタ3Cに入力すると
正確なオンオフを捉まえることができないから、チャタ
リングを除去する必要がある。3Gはカウンタで、一定
時間を毎のインタフェース回路3Bからの流量パルスを
カウントし、その計数値Nを後述するマイクロコンビー
ータ31に出力スル。
用いて説明する。3Bは流量センサ1からの信号と後述
するカウンタ3cとのインタフェース回路で、その典型
的なものはチャタリング除去回路である。すなわち流量
センサ1を上述したように、磁石とリードスイッチとの
組合せで構成すると、リードスイッチ釦はチャタリング
があるので、これをそのままカウンタ3Cに入力すると
正確なオンオフを捉まえることができないから、チャタ
リングを除去する必要がある。3Gはカウンタで、一定
時間を毎のインタフェース回路3Bからの流量パルスを
カウントし、その計数値Nを後述するマイクロコンビー
ータ31に出力スル。
カウンタ3Gは従がって、一定時間を毎に、マイクロコ
ンビーータ31に計数値Nを出力したのち、マイクロコ
ンビーータ31にょシリセットされ、再び計数を始める
。3Dは異常センサ2と、マイクロコンビーータ31と
のインタフェース回路で、例えば異常センサ2がマイク
ロスイッチとボールを組合せた感震器である場合は、マ
イクロスイッチのチャタリング除去回路である。3Eは
、マイクロコンビエータ31のクロックパルス発生器で
、マイクロコンビネータ31内にクロックゼネレータを
内蔵する場合は、例えば水晶振動子とその他の受動回路
鄭品で構成される。31はマイクロコンピュータで、カ
ウンタ3G、インタフェース回路3Dからの信号を受け
て、予めそのROM部分に蓄えられた処理手続きに従が
って、これらの信号を処理する。また時間tは、クロッ
クバルー発生器31Cからのクロックパルスを計数し、
時間tをつくりだす。例えば、現在のガス流量Qpは、
カウンタ3C計数値Nを時間tで割ることにより認識し
、その流量Q、が所定の時間T、を越えたか否かは、ク
ロックパルス発生器3Eからのクロックパルスの、流量
Q、が流れ始めてからの積算値との比較によって判定す
る。もしも所定の時間T。
ンビーータ31に計数値Nを出力したのち、マイクロコ
ンビーータ31にょシリセットされ、再び計数を始める
。3Dは異常センサ2と、マイクロコンビーータ31と
のインタフェース回路で、例えば異常センサ2がマイク
ロスイッチとボールを組合せた感震器である場合は、マ
イクロスイッチのチャタリング除去回路である。3Eは
、マイクロコンビエータ31のクロックパルス発生器で
、マイクロコンビネータ31内にクロックゼネレータを
内蔵する場合は、例えば水晶振動子とその他の受動回路
鄭品で構成される。31はマイクロコンピュータで、カ
ウンタ3G、インタフェース回路3Dからの信号を受け
て、予めそのROM部分に蓄えられた処理手続きに従が
って、これらの信号を処理する。また時間tは、クロッ
クバルー発生器31Cからのクロックパルスを計数し、
時間tをつくりだす。例えば、現在のガス流量Qpは、
カウンタ3C計数値Nを時間tで割ることにより認識し
、その流量Q、が所定の時間T、を越えたか否かは、ク
ロックパルス発生器3Eからのクロックパルスの、流量
Q、が流れ始めてからの積算値との比較によって判定す
る。もしも所定の時間T。
以上経過したなら、マイクロコンビーータ3iは、遮断
手段4に対して遮断信iを出力する。また、異常センサ
2からの信号が、所定時間72以内に所定の回数8回以
上オンオフしたか否かは、オンオフ回数Kを計数すると
ともに、最初、のオンからの経過時間tRをクロックパ
ルスの計数によって知シ、tR,< ’r2でのどとR
との比較をすることによって判定する。3G・は、制御
部3′の電源たる電池である。間慴電源から直流電源を
得ることは可能ではあるが、安全性、設置性の点から電
池が用いられる。
手段4に対して遮断信iを出力する。また、異常センサ
2からの信号が、所定時間72以内に所定の回数8回以
上オンオフしたか否かは、オンオフ回数Kを計数すると
ともに、最初、のオンからの経過時間tRをクロックパ
ルスの計数によって知シ、tR,< ’r2でのどとR
との比較をすることによって判定する。3G・は、制御
部3′の電源たる電池である。間慴電源から直流電源を
得ることは可能ではあるが、安全性、設置性の点から電
池が用いられる。
このような従来装置の欠点は、流量パルスや異常センサ
入力が不定期に入力されるため、制御部ゴは常に動作状
態になければならす、このため、電池3Gの消もうか大
きいことである。所定の期間動作を維持するためには電
池を大容量化せざるを得ないか、又は短期間で電池を交
換せざるを得ないかのいずれかである。
入力が不定期に入力されるため、制御部ゴは常に動作状
態になければならす、このため、電池3Gの消もうか大
きいことである。所定の期間動作を維持するためには電
池を大容量化せざるを得ないか、又は短期間で電池を交
換せざるを得ないかのいずれかである。
本発明は、上述した従来装置の問題を解決するものであ
り、従来と同様の機能を発揮しつつ、その電池の消もう
を著しく軽減し、ために従来装置と同一の電池を使った
場合、その動作継続時間を長くでき、また電池交換期間
を長くできるガス遮断装置を提供することを目的とする
。
り、従来と同様の機能を発揮しつつ、その電池の消もう
を著しく軽減し、ために従来装置と同一の電池を使った
場合、その動作継続時間を長くでき、また電池交換期間
を長くできるガス遮断装置を提供することを目的とする
。
第1図は、本発明一実施例のブロレク図である。
3は本発明に関る制御部である。3ムは、一定の周波数
を発振する発振器で、その出力を、後述するマイクロコ
ンピュータ3Fのスタンバイ復帰ポー ) 1RQol
c入力する。カウンタ3C出力はマイクロコンビーータ
3Fの入力ポートiΦに入力され、インタフェース回路
3Dの出力は、マイクロコンピュータ3Fの第2のメタ
ンパイ復帰ボート1RQ1に入゛力する。3Fはマイク
ロコンビ為−タで、スタンバイ機能付きのものである。
を発振する発振器で、その出力を、後述するマイクロコ
ンピュータ3Fのスタンバイ復帰ポー ) 1RQol
c入力する。カウンタ3C出力はマイクロコンビーータ
3Fの入力ポートiΦに入力され、インタフェース回路
3Dの出力は、マイクロコンピュータ3Fの第2のメタ
ンパイ復帰ボート1RQ1に入゛力する。3Fはマイク
ロコンビ為−タで、スタンバイ機能付きのものである。
一般に入手可能なとの種マイクロコンビーータは、いわ
ゆる正常動作時からソフト的に(すなわちそのROM部
分に収納されたプログラムの命令により)スタンバイモ
ードにはいることができる。ここでスタンバイモードと
は、マイクロコンピュータ3Fのコンビエータの主要部
分(CPU、ROMその他)の動作を停止させるモード
である。このスタンバイ時には、正常動作時に比しその
電源電流は3分の1から数十分の1程度に減少させるこ
とができる。一度スタンバイモードになった状態を、元
の動作状態に戻すには、一般にマイクロコンビーータ3
Fの特定のボートに外部信号を入力することによって行
なわれる。このボートをスタンバイ復帰ボートと呼ぶ。
ゆる正常動作時からソフト的に(すなわちそのROM部
分に収納されたプログラムの命令により)スタンバイモ
ードにはいることができる。ここでスタンバイモードと
は、マイクロコンピュータ3Fのコンビエータの主要部
分(CPU、ROMその他)の動作を停止させるモード
である。このスタンバイ時には、正常動作時に比しその
電源電流は3分の1から数十分の1程度に減少させるこ
とができる。一度スタンバイモードになった状態を、元
の動作状態に戻すには、一般にマイクロコンビーータ3
Fの特定のボートに外部信号を入力することによって行
なわれる。このボートをスタンバイ復帰ボートと呼ぶ。
この例では2個のスタンバイ復帰ポー)iRQ−Φ、1
を持つ。
を持つ。
以上の構成で、次にその動作を、第2図の動作説明用タ
イミングチャートを使いながら説明する。
イミングチャートを使いながら説明する。
発振器3ムの発振周波数fは、流量センサ1からの信号
周波数の最大値fsmaxよシも高く選ばれ、発振器3
ムと流量センサ1の信号とが非同期であることによって
生ずる流量測定誤差を許容値以下になるよう設定されて
いる。第2図で、イは、発振器3ムの出力、口はインタ
フェース回路3B出力で、流量センサ1の信号がパルス
化されている。
周波数の最大値fsmaxよシも高く選ばれ、発振器3
ムと流量センサ1の信号とが非同期であることによって
生ずる流量測定誤差を許容値以下になるよう設定されて
いる。第2図で、イは、発振器3ムの出力、口はインタ
フェース回路3B出力で、流量センサ1の信号がパルス
化されている。
時刻t1で、発振器3ムからの発振パ/Vヌがマイクロ
コンピュータ3Fに入力される。マイクロコンビーータ
3Fは第2図工に示すように、この信号により正常動作
モードRUNにはいり、カウンタ3Cの内容を読む。も
しカウンタの内容が6Φ°゛であれば、ソフト的に時刻
t2で、スタンバイモードSTHにはいる。時刻t3で
流量パルスがカウンタ3Cに入力され、カウンタ3Gの
内容は1++となる。時刻t4で、発振器3ムからの発
振パルスによシ、マイクロコンピュータ3Fは再び正常
動作モードRUNになり、そのCPUが動作し、カウン
タ3Cの内容を調べる。内容が1Y111々ので、その
内部のソフトタイマは、動作をスタートし、発振器3ム
からの発振パルスをカウントし始める。もしも発振器3
ムの発振周波数が1012で、測定時間tがe o s
ecなら、発振パルスを”600”カウントすればよい
。すなわちマイクロコンビエータ3F内部ではソフトタ
イマを初期化シ、カウント動作をスタートさせるという
処理をする。この後’t 5で再び所要の処理を終了し
たのでスタンバイモードSTBに庚る。以降同様の動作
を操返し、時刻t6で、時刻t4以降600“[の発振
パルスがマイクロコンビエータ3FICや入力されると
、マイクロコンピー、−夕3Fは、正常動作モードRU
Nの状態となシ、内部のソフトタイマがa o sea
となったので、カウンタ3Cの内容II N 11を読
み、このg 11を流量と、この流ROM部分のテーブ
ル領域から導き出し、第2のソフトタイ、マにセットす
る。また計測が終了したので、マイクロコンビーータ3
Fは、カウンタ3Cをリセットし、次の計測に備える。
コンピュータ3Fに入力される。マイクロコンビーータ
3Fは第2図工に示すように、この信号により正常動作
モードRUNにはいり、カウンタ3Cの内容を読む。も
しカウンタの内容が6Φ°゛であれば、ソフト的に時刻
t2で、スタンバイモードSTHにはいる。時刻t3で
流量パルスがカウンタ3Cに入力され、カウンタ3Gの
内容は1++となる。時刻t4で、発振器3ムからの発
振パルスによシ、マイクロコンピュータ3Fは再び正常
動作モードRUNになり、そのCPUが動作し、カウン
タ3Cの内容を調べる。内容が1Y111々ので、その
内部のソフトタイマは、動作をスタートし、発振器3ム
からの発振パルスをカウントし始める。もしも発振器3
ムの発振周波数が1012で、測定時間tがe o s
ecなら、発振パルスを”600”カウントすればよい
。すなわちマイクロコンビエータ3F内部ではソフトタ
イマを初期化シ、カウント動作をスタートさせるという
処理をする。この後’t 5で再び所要の処理を終了し
たのでスタンバイモードSTBに庚る。以降同様の動作
を操返し、時刻t6で、時刻t4以降600“[の発振
パルスがマイクロコンビエータ3FICや入力されると
、マイクロコンピー、−夕3Fは、正常動作モードRU
Nの状態となシ、内部のソフトタイマがa o sea
となったので、カウンタ3Cの内容II N 11を読
み、このg 11を流量と、この流ROM部分のテーブ
ル領域から導き出し、第2のソフトタイ、マにセットす
る。また計測が終了したので、マイクロコンビーータ3
Fは、カウンタ3Cをリセットし、次の計測に備える。
以上の処理を終え′ると、マイクロコンビーータ3Fは
再びスタンバイモードS′T Bとなり、次のスタンノ
くイ・′復帰信号(発振パルス、またはインタフェース
回路3Dからの信号)を待つ。時刻t7で発振パルスが
入力されると、マイクロコンビーータ3Fは正常動作モ
ードとなシ、第2のソフトタイマをダウンカウントし、
その内容が Φ か否かをヂエツクし、もしもΦ であ
れば、継続時間Tmaxオーバとして遮断信号を出力す
る。もしもΦ′でなければカウンタ3Cの内容を読む。
再びスタンバイモードS′T Bとなり、次のスタンノ
くイ・′復帰信号(発振パルス、またはインタフェース
回路3Dからの信号)を待つ。時刻t7で発振パルスが
入力されると、マイクロコンビーータ3Fは正常動作モ
ードとなシ、第2のソフトタイマをダウンカウントし、
その内容が Φ か否かをヂエツクし、もしもΦ であ
れば、継続時間Tmaxオーバとして遮断信号を出力す
る。もしもΦ′でなければカウンタ3Cの内容を読む。
もしもその内容が“Φ″なら、何もせずに処理を終了し
、711ttであれば、流量計測用の第1のソフトタイ
マをスタートさせ処理を終了し、スタンバイモードST
Bに戻る。もしもスタンバイ中に、第2図ハに示すよう
に、時刻t8で異常センサ2からの入力が、インタフェ
ース回路3Dを介して入力されると、マイクロコンビー
ータ3Fは正常動作モードRUNとなシ、信号状態を継
続し監視する。
、711ttであれば、流量計測用の第1のソフトタイ
マをスタートさせ処理を終了し、スタンバイモードST
Bに戻る。もしもスタンバイ中に、第2図ハに示すよう
に、時刻t8で異常センサ2からの入力が、インタフェ
ース回路3Dを介して入力されると、マイクロコンビー
ータ3Fは正常動作モードRUNとなシ、信号状態を継
続し監視する。
今遮断条件がI 866以内に2回以上のオンオフとい
う条件だとすると、第2図の場合、o、s sea以内
に2回のオンオフがあったので、マイクロコンビーータ
3Fは、遮断信号を出力する。遮断手段4駆動条件を今
連続0.21960駆動とすると、マイクロコンビーー
タ3Fは、遮断条件成立を判定後の初めての発振パルス
六方時点t9がら、発振パルスが2個はいってくるまで
遮断出力を第2図工のように出力し、この出力後再びス
タンバイモードSTBに戻る。今クロックパルス発生器
3Eによって定まるマイクロコンピュータ3Fの一命令
実行時間をtcyとし、発振パルス入力の都度性なう処
理の平均命令数を「とすると、平均処理時間t、はtc
yxMとなる。発振パルスの周期(上述した例では0.
15ec)をTとすると、マイクロコンビーータ3Fの
平均消費電流ZDDは、IDD = Ins (I−D
)−+4n*・D (1)但し IDII: マイ
クロコンビエータ3Fのスタンバイ時の電流 IDR: マイクロコンビエータ3Fの正常動作時の
電流 今加7XM<Tなら; Dolとなシ、一般にID8
< IDR であるから、丁DD < IDRとなる。一般に得られ
るマイクロコンビーータでは、tCyは数十μsecで
、iは、上述した処理内容では、高々数百ステップで、
t、 = tcy XMがTを越えることはない。上述
の説明では、異常センサ2からの入力状態を、例えば1
880以内に2回以上のオンオフとしたが、さらに、オ
ン時間オフ時間が成る所定時間toN。
う条件だとすると、第2図の場合、o、s sea以内
に2回のオンオフがあったので、マイクロコンビーータ
3Fは、遮断信号を出力する。遮断手段4駆動条件を今
連続0.21960駆動とすると、マイクロコンビーー
タ3Fは、遮断条件成立を判定後の初めての発振パルス
六方時点t9がら、発振パルスが2個はいってくるまで
遮断出力を第2図工のように出力し、この出力後再びス
タンバイモードSTBに戻る。今クロックパルス発生器
3Eによって定まるマイクロコンピュータ3Fの一命令
実行時間をtcyとし、発振パルス入力の都度性なう処
理の平均命令数を「とすると、平均処理時間t、はtc
yxMとなる。発振パルスの周期(上述した例では0.
15ec)をTとすると、マイクロコンビーータ3Fの
平均消費電流ZDDは、IDD = Ins (I−D
)−+4n*・D (1)但し IDII: マイ
クロコンビエータ3Fのスタンバイ時の電流 IDR: マイクロコンビエータ3Fの正常動作時の
電流 今加7XM<Tなら; Dolとなシ、一般にID8
< IDR であるから、丁DD < IDRとなる。一般に得られ
るマイクロコンビーータでは、tCyは数十μsecで
、iは、上述した処理内容では、高々数百ステップで、
t、 = tcy XMがTを越えることはない。上述
の説明では、異常センサ2からの入力状態を、例えば1
880以内に2回以上のオンオフとしたが、さらに、オ
ン時間オフ時間が成る所定時間toN。
toyp以上という制限をつければ、雑音と真の異常信
号の弁別能力を高くできる。もしもtoN。
号の弁別能力を高くできる。もしもtoN。
toyy < (発振パルス周期)であるような場合に
は、発振器3人からの発振パルス周波数よシもはるかに
高いクロックパルス発生器3Eからのクロックパルスの
数をカウントするソフトタイマによυ、発振パルスの周
期よシも短かいタイマをつくれるので、これによりオン
オフ時間を監視することができる。
は、発振器3人からの発振パルス周波数よシもはるかに
高いクロックパルス発生器3Eからのクロックパルスの
数をカウントするソフトタイマによυ、発振パルスの周
期よシも短かいタイマをつくれるので、これによりオン
オフ時間を監視することができる。
この実施例では、スタンバイ機能つきのマイクロコンビ
ーータのスタンバイ復帰ボートに異常信号を入力するか
ら、マイクロコンビ五−夕は異常信号のない状態では、
流量センサ出力の発振パルス毎の処理だけでよく、常時
正常動作のもとに異常信号の有無を監視する従来の装置
に比し、マイクロコンビーータの消費電流を大巾に低減
できる。
ーータのスタンバイ復帰ボートに異常信号を入力するか
ら、マイクロコンビ五−夕は異常信号のない状態では、
流量センサ出力の発振パルス毎の処理だけでよく、常時
正常動作のもとに異常信号の有無を監視する従来の装置
に比し、マイクロコンビーータの消費電流を大巾に低減
できる。
また、異常信号発生とともにマイクロコンピ−タを正常
動作モードに復帰させるので、これ以降その信号の監視
を継続でき、常時正常動作の従来装置と同一の機能を得
ることができる。
動作モードに復帰させるので、これ以降その信号の監視
を継続でき、常時正常動作の従来装置と同一の機能を得
ることができる。
第3図は、スタンバイ復帰ボートを1個だけ有するマイ
クロコンビーータを用いる場合の、本発明の他の実施例
である。マイクロコンビエータ3 F’は、唯一のスタ
ンバイ復帰ボートiRQを有する他、イブエンドカウン
タを内蔵する。このカウンタはスタンバイモードSTB
でも動作シ、インタフェース回路3B出力はこのカウン
タの入カポ−)Tciに入力される。発振器3ム出力の
発振パルスは、マイクロコンビーータ3F′の入力ボー
トiΦに入力されるとともに、3HなるORゲートの一
方に入力される。インタフェース回路3D出力(d、マ
イクロコンビーータ3Fの入カポ−) ilに入力され
るとともに、ORゲート3Hの他方に入力される。OR
ゲート3Hの出力は、マイクロコンピュータ3 F’の
スタンバイ復帰ボートiRQに入力される。
クロコンビーータを用いる場合の、本発明の他の実施例
である。マイクロコンビエータ3 F’は、唯一のスタ
ンバイ復帰ボートiRQを有する他、イブエンドカウン
タを内蔵する。このカウンタはスタンバイモードSTB
でも動作シ、インタフェース回路3B出力はこのカウン
タの入カポ−)Tciに入力される。発振器3ム出力の
発振パルスは、マイクロコンビーータ3F′の入力ボー
トiΦに入力されるとともに、3HなるORゲートの一
方に入力される。インタフェース回路3D出力(d、マ
イクロコンビーータ3Fの入カポ−) ilに入力され
るとともに、ORゲート3Hの他方に入力される。OR
ゲート3Hの出力は、マイクロコンピュータ3 F’の
スタンバイ復帰ボートiRQに入力される。
以上の構成で、発振器3ムよシ発振パルスが出力される
層此、ORゲー)3Hを介して、マイクロコンビーータ
3 F’のスタンバイ復帰ホ= トinqに入力される
から、マイクロコンピュータ3 F’はその都度スタン
バイモードSTBから正常動作モードRUNに復帰する
。また異常センサ2からの出力はインタフェース回路3
Dを介して、ORゲート3Hよシ、同様にマイクロコン
ピュータ3F′に入力されるから、その都度マイクロコ
ンピ−タ3Fはスタンバイモードから正常動作モードに
復帰できる。上述したように、発振器3ムからの信号に
よシ復帰した場合と、異常センサ2からのツレによυ復
帰した場合とではマイクロコンピ−タ3F内の処理内容
が異なる。それゆえ、マイクロコンビーータ3Fは、ヌ
タンバイ復帰原因ヲ、入力ボートiΦ、±1の信号入力
状態を調べることにより、認識する。よっていずれの処
理を行なうべきかをマイクロコンビーータ3F′は判定
し、適切な処理を行なう。その後再びスタンバイモード
に移り、次の復帰信号を待つことになる。
層此、ORゲー)3Hを介して、マイクロコンビーータ
3 F’のスタンバイ復帰ホ= トinqに入力される
から、マイクロコンピュータ3 F’はその都度スタン
バイモードSTBから正常動作モードRUNに復帰する
。また異常センサ2からの出力はインタフェース回路3
Dを介して、ORゲート3Hよシ、同様にマイクロコン
ピュータ3F′に入力されるから、その都度マイクロコ
ンピ−タ3Fはスタンバイモードから正常動作モードに
復帰できる。上述したように、発振器3ムからの信号に
よシ復帰した場合と、異常センサ2からのツレによυ復
帰した場合とではマイクロコンピ−タ3F内の処理内容
が異なる。それゆえ、マイクロコンビーータ3Fは、ヌ
タンバイ復帰原因ヲ、入力ボートiΦ、±1の信号入力
状態を調べることにより、認識する。よっていずれの処
理を行なうべきかをマイクロコンビーータ3F′は判定
し、適切な処理を行なう。その後再びスタンバイモード
に移り、次の復帰信号を待つことになる。
この実施例では、スタンバイ復帰ボートを1個しか持た
ないマイクロコンビネータを用いても、第1図の例と同
様の消費電流の低減ということが、簡単な回路(この場
合はσRゲー)3H)を付加するのみで実現できる。
ないマイクロコンビネータを用いても、第1図の例と同
様の消費電流の低減ということが、簡単な回路(この場
合はσRゲー)3H)を付加するのみで実現できる。
以上詳述した゛ように、本発明は、異常センサからの異
常信号によりマイクロコンピー−りをスタンバイモード
から正常動作モードに復帰させ、その都度マイクロコン
ビネータは所定の処理を行ない、その処理終了後ソフト
的にスタンバイモードに移シ、次のスタンバイ復帰信号
を待つというものであシ1.このような構成にすること
によシ、以下の効果が得られる。第1にマイクロコンピ
−タの平均消費i流を、常時正常動作モードで動作させ
る場合に比し低減できる。それゆえ電源と七ての電池寿
命を長くすることができる。第2にこのような構成にも
拘らず、常時正常動作モードと同じ機能を発揮できる。
常信号によりマイクロコンピー−りをスタンバイモード
から正常動作モードに復帰させ、その都度マイクロコン
ビネータは所定の処理を行ない、その処理終了後ソフト
的にスタンバイモードに移シ、次のスタンバイ復帰信号
を待つというものであシ1.このような構成にすること
によシ、以下の効果が得られる。第1にマイクロコンピ
−タの平均消費i流を、常時正常動作モードで動作させ
る場合に比し低減できる。それゆえ電源と七ての電池寿
命を長くすることができる。第2にこのような構成にも
拘らず、常時正常動作モードと同じ機能を発揮できる。
第3にスタンバイモードに於いて、クロックパルス発生
器3Hの動作を停止しても、スタンバイモードから正常
動作モードへ前記の復帰信号を入力することによシ復帰
させることのできるマイクロコンピュータでは、スタン
バイモードに於いてクロックパルス発生器の動作を停止
させることにより、スタンバイモードの消費電流をさら
に低減できる。第4に、電池を比較的小型小容量化でき
るので、装置全体を軽量小型化できる。
器3Hの動作を停止しても、スタンバイモードから正常
動作モードへ前記の復帰信号を入力することによシ復帰
させることのできるマイクロコンピュータでは、スタン
バイモードに於いてクロックパルス発生器の動作を停止
させることにより、スタンバイモードの消費電流をさら
に低減できる。第4に、電池を比較的小型小容量化でき
るので、装置全体を軽量小型化できる。
第1図は本発明の一実施例のガス遮断装置のブロック図
、第2図は第1図のブロック図の動作説明用タイミング
チャート、第3図は本発明の他の実施例のガス遮断装置
のブロック図、第4図はガス遮断装置のブロック図、第
5図は従来のガス遮断装置のブロック図である。 1・・・・・・流量センサ、2・・・・・・異常センサ
、3・・・・・・制御部、3ム・・・・・・発振器、3
F、3F・・・・・・メタン()くイ機能つきマイクロ
コンビネータ、4・川・・遮断手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 、9′
、第2図は第1図のブロック図の動作説明用タイミング
チャート、第3図は本発明の他の実施例のガス遮断装置
のブロック図、第4図はガス遮断装置のブロック図、第
5図は従来のガス遮断装置のブロック図である。 1・・・・・・流量センサ、2・・・・・・異常センサ
、3・・・・・・制御部、3ム・・・・・・発振器、3
F、3F・・・・・・メタン()くイ機能つきマイクロ
コンビネータ、4・川・・遮断手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 、9′
Claims (1)
- ガスの流量を検出する流量センサ、外部異常を検出する
異常センサ、これらセンサからの信号を入力とし、あら
かじめ定められた処理手続きに従がってこれら入力信号
を処理しガスの遮断の可否を判定し、遮断判定時に遮断
信号を出力する制御部、制御部からの遮断信号に応じて
ガスを遮断する遮断手段から成り、前記制御部は、スタ
ンバイ機能つきで、外部入力信号によりスタンバイモー
ドから通常動作モードへ復帰できるポートを有するマイ
クロコンピータを具備し、前記異常センサ入力を前記マ
イクロコンピュータの前記スタンバイ復帰ポートに入力
するよう構成したガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18867081A JPS5888533A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18867081A JPS5888533A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888533A true JPS5888533A (ja) | 1983-05-26 |
JPH0150420B2 JPH0150420B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=16227793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18867081A Granted JPS5888533A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03152423A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-06-28 | Fuji Electric Co Ltd | ガスメータ |
JP2016205759A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 株式会社ノーリツ | コンロ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5474643A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-14 | Nec Corp | Information processing system |
JPS5645672A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-25 | Nippon Gas Giken Kk | Preventive device for gas accident |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18867081A patent/JPS5888533A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5474643A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-14 | Nec Corp | Information processing system |
JPS5645672A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-25 | Nippon Gas Giken Kk | Preventive device for gas accident |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03152423A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-06-28 | Fuji Electric Co Ltd | ガスメータ |
JP2016205759A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 株式会社ノーリツ | コンロ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150420B2 (ja) | 1989-10-30 |
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