JPS588807A - ２個の板状家具部材の着脱自在な連結のための継手金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連結される家具部材のそれぞれ一方に固定し
うる２個の金具部材から成り、その一方の、ピン頒部走
拡かつ九頭部を具備する部材′を他方の部材の空欠部に
、金具部材および、または家具部材のストップに′至る
まで順次差込むことができ、他方の部材が金具部材の相
互のロッキングのために、・頭部の背後に二叉状に張出
す、ばね仕掛のロッキング部材を具備する、２個の好ま
しくけ直角に突合わせられる板状家具部材の着脱自在な
連結のための継手金具に関する。

西ａ特許公＠１１Ｅ２７ｒ３２６４３号で公知の継手金
具に藝いては、頭部を具備するピン形金具部材が他方の
っぽ形金具部材の、片側が開いた溝の中に下から挿入さ
れ、ばね舌片の段部の背後で、ロッキング位置に弾着さ
れる 西独特許公報第２６４２４８８号で公知の継手金具にお
いては、拡かつ九頭部を具備する金具部材が他方の金具
部材のくさび形に細まる溝の中に挿入され、頬杖部の間
でやっとこ状に相互作用するレバーアームが形成され、
偏心ねじによって相互に締め付けられる。これらの公知
の継手金具の欠点は、接続される家具部材の横移動だけ
でロッキング位Ｉ装置かれ、たｂてぃ締め固めのために
工具が必要であるため、組立が複雑であり、手数がかか
り、めんどうであることである。

ａａ特許公報ＩＫ　２２０６６８４　号テ公知（Ｄ、工
具なしで組立てられる継手金具においては、ばね仕掛の
キーまたは回転キーがビンから成る対向金具部材の拡が
った頭部の背後に係合して締め付け、ビンを差込む前に
キーまたは回転キーは、挿入孔から引きもどした位置で
、ケースの段部がら成るストップに当接され、かっこの
位置で挿入孔の中にある腹板部分を具備し、この腹板部
分にビンの頭部が挿入の際に衝接し、それｋよってキー
または回転キーがストップから浮き上がり、ロックを解
除する。この公知の継手金具は複雑な構造を有し、家具
の解体が必ｌ！になった場合に再び取外すことが極めて
困難であるという欠点がある。ｔたキーまたは回転キー
のロックされた組立位置が十分に１＄定されていないた
め、ロッキングがひとりでに外れ、キーまたは回転キー
が飛び、それに伴なって負傷の危険が生じることがある
。

そこで本発明の目的は、連結される家具部材が簡単に組
立てられると共に、家具の解体の時吃金輌部材が簡単に
取外されるように、冒顧に挙けた種類の継手金具を改良
することである。

本発明によりこの目的は次のようにして連数される。す
なわちロッキング部材が当該の金具部材に旋回自在に支
承されたロッキングレバーカラ成り、蚊レバーが二叉の
かぎ形端部を有し、ロッキングレバーの端部がロッキン
位置でビン形部材の軸柄部を取囲み、その背後に張出し
、かぎ形端部の外側が自機状またはくきび状に斜切され
、この斜切された部分が頭部の差込み方向にあり、かつ
ばねの力に抗してロッキングレバーをロック解除位置に
旋回するための装置が設けられているのである。

本発明による継手金具においては、金具の組立のために
ロッキング部材を予圧されたロック位置に予め置く必要
はなく、ロッキング部材は差込まれたピン形金具部材に
よってロック位置から解除される。拡がった頭部を具備
する継手金具部材ζ組立の丸めに他方の部材に差込めげ
、頭部がばねの圧縮力の本とでロッキングレバーのかぎ
形端部の斜切部分の上をすべり、かぎ形端部の背後でロ
ッキング位装置に弾着される６例えば家具の置き替えや
改造の際に継手金具を外そうとする時は、ロック解除装
置によってロッキングレバーを回Ｌ４゜どしさえすれば
よいから、簡単な取外しが保証される。

本発明の別の実施態様によれば、相互にロックされる金
具部材および、または家具部材が突合わせられるロッキ
ング位置で、かぎ形端部の背面が頭部の後ｌｌＫ鋭角を
なして当接する。このようにしてかぎ形端部の背面が鋭
くさび角で金具材料を相互に緊定するから、ロッキング
位置で互いに連結される金具部材の間の遊隙がすべて回
避される。

この自己締付は作用は、先行特許出願Ｐ５０４７６４２
．７号に記載された別の種類の継手金具で既に公知であ
る。

ロッキングレバーはケースによって完全に取囲まれ、金
具部材がケースから全く突出しないように、つぼ形ケー
スの中に、その軸方向中心線に平行の連結ピンを中心に
旋回自在に支承することが好ましい。

ロッキングレノ塗−を旋回するための装置は、ケースの
中に旋回自在に支承されたピンから成り、核ビンがロッ
キングレバーに作用するレバー状の突子、および端ｉ１
１！ＩＫはケースのカバープレートの上にある操作レノ
々−を着持することが好ましい。

ロック解除レバーがロッキングレバーを解除スる位置に
留まることを保証するために、上記突子はロック解除位
置でロッキングレバーに対して、その上に自己ロックし
て支えられるような角位置をとる。

本発明の別の提案によれば、ロッキング部材がばね仕掛
のスライダから成り、紋スライダの一方の側面が前進位
置で、スライダの運動方向に対して直角に、そのケース
に差込まれたピン形部材の頭部の後側に支えられること
によって、上述の目的が達成される。

ばね力に抗してスライダを開放位置に移動するロック解
除装置け、ケースの上側カバープレートに旋回自在に支
承されたクランクから成ることができる。そのクランク
ピンはスライダの溝穴に係合し、ケースのカバープレー
トの上側にある操作レバーによって旋回させられる。ロ
ッキング位置でクランクは、クランクピンを着持するレ
バーがスライダの移動方向と斜交するように配列され、
拡がった頭部を具備するピンを差込む時にクランクピン
がスライダを妨けないようにする。

本発明のその他の好ましい実施態様け、従属フレイムに
記載した通りである。

次に本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。

＠１図ないし第１０図に示す継手金具は、ば其の垂直壁
３にねじ込まれた金具部材１と、家具の水平壁４のはぞ
穴に固定したケース状の金具部材２から成る。

金Ｘｓ材ＩＦｉピン形に形成され、中間軸柄部５が拡が
った頭部６を藺端圧潜時して成る０頭部６の前側７け円
錐球面状に形成されている。頭部６と軸柄部５の中間部
は円錐台形の段部から成る。

軸柄部５の後端は環状張出状の円板９によって画定され
る。軸柄部５と一線をなして、環状張出状の円板９に続
いて、タッピンねじを具備するねじ述部１０がある。

金具部材１０頭部６は、ドライバのためのスロット１１
を具備する。

金具部材２は、上側周囲フランジ１５を有し。

軸方向中心平面１２に旧って両生分体１３、】４に分割
された円筒形ケースから放る。連結ピン１６を中心に旋
回しうるロッキングレｚＺ−１７が。

ケース１３．１４の中に支承される。連結ピン１６はロ
ッキングレバー１７に回転不能に連結することができ、
連結ピン】６の両端側の軸頚部は。

軸受レースをなすケースの空欠部１８．１９の中に保持
さ、れる、 ロッキングレバー１７Ｆｉ双腕形に形成され、一方の腕
はかぎ形端部２０を着持し、他方の腕２１に、この腕と
ケースに固設した受は面２３０間に緊定された圧縮ばね
２２が作用する。

第３図で明らかなように、ロッキングレバー１７け鉄板
押抜品から成り、その中央腹板部分２４からＵ字形に脚
部が折曲げられ、その１部２け二叉のかぎ形端部２０を
形成する。かぎ形端部２０の前側２５け曲線状に斜切さ
れている。かぎ形端部２０の背面２６もまた曲線状に斜
切されている。Ｕ字形に曲折した脚部の後端は、第２の
レバーアーム２１をなし、ここに圧縮ばね２２が作用す
る。

Ｕ字形に曲折した脚部は、かぎ形端部２０に隣接して、
歯形端部の基部をなす切欠部２７をＪｉＬＯ！する。金
具部材１の拡がった頭部６けロッキング状態でこの切欠
部にあるが、この上に支えられない。

回転ピン１６と平行に、ケース１３．１４の中に開放レ
バー２９の軸２８が支承される。軸２８は突子状の張出
部３０を具備する。侵出部３０の前側は、切欠部２７に
段部を介して接続した。ロッキングレバー１７の脚部の
１線部３１に支えられる。直線部３１け腹板部分２４に
平行である。

ロック解除レバー２９の操作部は、特に躯６図で明らか
なように、ケース１３．１４の上側１の扇形凹陥部３３
に配設されている。

家具の垂直壁の両側に同じ高さで水平教具部材を接続す
ることができるように、第５図で明らかなように、貫通
孔の中に挿着したブシュ３４の中に、拡がった頭部６を
具備する金具部材１を両側からねじ込むことができる。

ケースの両半分１３゜１４は第６図ないし第１０図で明
らか力ように、軸方向中心平面に沿うて分割されている
から、金具部材２け簡単に組立てられる。連結と心決め
のために、ケース部分１３．１４けピンおよび対応する
空欠部を具備する。ケース１３．１４の前側は扁平にな
っており、拡がった頭部６のためのλ口３５を具備する
。

第１１図ないし第２０図による実施例では、金具部材３
６け、第１実細例による金具部材１と基本的に同様の構
造を有する。

ケース状の金具部材３７Ｆｉ実質的に１闘牛分体３８．
３９から成るｌ−スの中で摺動自在に案内されるばね仕
掛のスライダ４０から成る。スライダ４０Ｆｉすべり板
４１を有し、すべり板の互いに平行の側面４３は、ケー
ス半分体３８．３９のそれぞれにある案内４４の中を縦
に摺動することができる。すべり板４１の前側にはこれ
に直角に、相互に間隔′ｆｒｆｔいて平行に２個の歯形
ロッキング部材４５が配設され、その間に空Ｓｔ−画定
する。

歯形ロッキング部材は僅かに傾斜した前面４６と、強く
傾いた背面４７を有する。ロッキング部材の僅かに傾斜
した前面は、ロッキング位置で第１１図で明らかなよう
Ｋ１１部６の後側に轟接する。ｇＡＡｓ２金具部材３７
に差込む時に、強く傾斜した背面４７の上をすべる。

スライダ４１は後側に切欠部４８を具備する。

この切欠部４８と、ケースに固設した受座の間に圧縮ば
ね４９が緊定される。

を九スライダ４１は、横方向に走る溝穴から成る［４２
を具備する。クランク状の操作しａ４−５１のクランク
ピン５０がこの窓４２に係合する。

クランク状の操作レバー５１の支持部５２け、第１１図
と第１２図で明らかなように、ケース３８゜３９の上側
蓋壁に支承される。クランク状ロック解除レバー５１の
操作レバー５３は、ケースの上側蓋壁の扇形切欠部５４
の中に配設される。

ケース３８．３９は固定フランジ５６から成る段部５７
を具備し、設段部５７Ｆｉ接続される家具部材５８に対
する停止面をなす。

ケース両半分３８．３９けＷ１９図および第２０図で明
らかなように、心決めと相互の良好な連゛結のために、
ピンおよび対応する空欠部を具備する。ケースの蓋壁は
段差区域に入口５５を具備する。その直径は金楓部材３
６の頭部６の直径に相当する。この人口５５の中にロッ
キング部材４５の斜面４７遊あるから、金具部材３６の
頭部６をばね４９の力に抗して押込むと、スライダ４１
＞Ｅ押Ｐされ、ロッキング部材４５が頭部の背後でロッ
キング位置に弾着される。

【図面の簡単な説明】

第１図はロッキング位置にある継手金具の第１実施例の
縦断面図、第２図は菓１図ト１＠に沿った継手金具の水
平断面図、第３図は第１図および誹２図による継手金具
のロッキングレバーの斜視図、＃Ｅ４図は第１図および
第２図による継手金具のロックＭ＃レバーの斜視図、第
５図は共通のブシュの中にねじ込まれた、拡がった頭部
を有するピン形金具部材の側面図、１６図はロッキング
レバーを具備する。雛１図および第２図による金具部材
の平面図、第７図および第８図はロッキングレバーを具
備する金具部材の、中央で分割され九ケースの側面図、
８９図は接合する直前のケース両半分の平面図、算１０
図は第９図によるケース両半分の前面図、雛１１！ｌｌ
ｔロッキング位置の継手金具の第２実ａｒｍｓの縦断面
図、第１２図はスライダを具備する、ロック解除位鎗の
％第１１図と同様の図、第１３図Ｖｉ第１１図ｘｌ−■
線による継手金具の水平断面図、第１４図は拡がった頭
部を具備するピン形金具部材の側面図、第１５図はスラ
イダの前面図、第１６図は第１５図によるスライダの平
面図、第１７図はクランク状開放レバーの斜視図、第１
８図はスライダを具備するケース部分の平面図、第１９
図は中央で分割され九、第１８図によるケース部分の仰
）面図、第２０図は接合する直前のケース部分の平面図
を示す。 ｌ・・・ピン形金具部材、２・・・ケース形金具部材。 ５・・・軸柄ＩＢ、６・・・頭部、１７・・・ロッキン
グレノクー、２０・・・かぎ形端部、２２・・・ばね、
２５・・・かき゛形端部の外１１１．２９・・・ロッキ
ングレノ４−Ｈ同装置ＦｌＧ、Ｉ Ｆｌ（３，２ ＦＩＧ、３　　　　　　　　ＦＩＧ、４ＦＩＧ、１６ １

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　適蒙され為家具−＃Ｏそれヤれ一方ＫＩＩＩ
   ′ｐ１．シうｈ２個の金具Ｉｌ＃から威り、そ〇一方の
   、Ｃン廖シよび賦ｌ′）＊願−ｔＡ備すゐ部材を他方０
   １１＃０空火１１に、金＾−材シよび、會大は家ＡＩＨ
   １の＾トップに達すＪ１重で差込むζ２がで自、他方の
   ｌｌ＃−自＾部＃Ｏ相亙Ｏ障ツ中ンダ０＊ＴｏＫ％罠ｌ
   ｌＯ背後に二又軟に彊出す、ば−仕＠ｅｍｙ中ｙ／ｌｌ
   ＃ｔＡＩ１１を為、、２個ｔ）好１１しくは直角Ｋ１４
   舎すせられ、６ｇ状家臭Ｓ材Ｏ着脱廁ＩＩＩ竜違蒙Ｏえ
   Ｔｏ〇−９金＾ｋ）いて、胃ツ中ｙｆｌＮ１１１ＪＨ＊
   ｔ）金ＡＩＩ＃ＩＫｍ１！−麿１１ｆＫ支承Ｓれ禽陶ツ
   中ｙ　ｒ　ｖΔ−１７から威−％皺しｄ−一二叉ｏａｔ
   廖端ＩＩ！・を有し、謬ツ中ン／％／４−ＩＴの喝−３
   ・ｌｆｉｗ９中Ｖｒ位置−ｃｔ）’１１１１＃ｌＯ＠ｌ
   ［１１１を堆−拳、−ｔｅｌｌｌＨＯ背１１ＫＩＩ崗し
   、か１＊鴫−３０の外伺雪易ｌ−纏状壕大杜〈さび９Ｉ
   Ｉに斜切され、仁の斜切され大部分がｌｌｌｌ１６の差
   込率方向ＫｓＩす、か・りばね２！の力に抗してロツ命
   ンｒレバー１７をｕツタ屡除位置Ｋｍ闘するため０！Ｉ
   ＩＩ’１９が設けられていることを特徴とする継手金＾
   。 （り互いに連結され石金具および（ｔ＊ｄ）家具部材１
   ％鵞が突会わされるロツ中ンｒ位置で、かぎ形端部２０
   ０９Ｆ１１２Ｂ−１１１８部６の後側８に鋭角をなして
   ＃ＭＡｍすることを特徴とする特許錆求ｏ１Ｍｍｌｉｔ
   ６＞ｌｉＫＥｆａａｍ手金具。 （８）　　１１１部６の後側８を円錐台歌壇たは横断面
   で見て一纏状Ｋｍ成し良ことを特徴とする特許請求０１
   １１！ｌ第（１）項ｉ九はｇｔｗ項に記載０ＩＩＩ手金
   属。 （４）　　１１１ｍ１６０１１１１カ背１！　！　＠　
   Ｏｓｓ　ｚ　７とノｆｌａＫｔＡ！間隔を有する領域で
   ％ｍ１ｓ−の後側８がかｒｓｓ分の背聞に支えられ１仁
   とを特徴とする特許請求Ｏ範１１ｇ（１）項な−し嬉（
   （支）項Ｏいずれか１項に記載Ｏ継手＊萬。 ＠　ｖａｔ中ｙｌＰし４−１７＄５１！ｍｌ？−ｘ１３
   １、−１４０１９１に、そＯ軸方向中心−と平行の連−
   一ン１６を中心に旋回自在に支承され、上記ケースによ
   って完全に礒ＩＩすれていることを特徴とする特許請求
   の範ＩＩ　Ｍ　（１）項ないし第（４）項のいずれか１
   項に記載０ＩＩＩ手金具。 （６）　　−ツ中ンダレＡ−１７が双腕形に構成され、
   ばれ２２が、かぎ形部分２０を支持する腕と対向する腕
   ２１に作用すゐことを４１１１とする、特許請求０１１
   １１第（１）項ないし第（５）項のいずれか１項番〔記
   載０１手金具。 （７）ばね２２が圧縮ばねであって、ケースに固設し良
   ばね受２３とレバーの腕２１０間に緊定されているとと
   を特徴とする特許請求Ｏ範＠Ｉ鯖（１）項ないし嬉（８
   ）項のいずれ、か１項に記載の継手金臭。 （８；　　ロツ中ンダレバーが鉄板押抜晶から成争、歯
   形のかぎ形部分２０が中央の腹板部分２４から脚部とし
   てＵ字形ＫＷＩＩＩげられていることを特徴とする特許
   −求の範囲第０）項ないしＩＩ（７）項のいずれか１項
   に記載の継手金具。 （９）　ロツ命／ダレパーを旋圃す為装置が、ケース１
   ３．１４内に旋回自在に支承されたピン２８から成り、
   蚊ピンがロッキングレ／４−１７に作用するレバー状の
   突子３ｏと、端部側−Ｃはケースのカバープレート１番
   ｃある操作レバ３２とを潜時することを特徴とする特許
   請求の範囲第（１）項ないし第（８）項のいずれか１項
   に記載の継手金具。 舖　突子３０がロック解除位置でロッ中ンダレバー１７
   に対して、このレバーに自己ロックシテ支えられるよう
   な角位瞳をとることを特徴とする特許請求０＠囲！１１
   （１）項ないし第（９）項のいずれか１項に記載ｏｗｎ
   手金＾。 Ｑ埠　　操作レバー３２がケースのカバープレートの扇
   形切欠部３３に配設されていることを特徴とする特許請
   求のｌＩｓ館（１）項ないし第拳螢項のいずれか１項に
   記載の継手金臭。 Ｕ　　−ツ中ンダレバーのケース１３．１４ｄｌ前１ｍ
   を扁平くし大円筒状に構成され・、扁平な前側の中心を
   通ゐ軸方向中心平面で分−されることを特徴とする特許
   請求の範＠ｌ第（１）項なｈＬＪＩＩ鱒真の％／％ずれ
   か１項に記載の継手金具。 （２）扁平な前側に、馴部６の直ｌｌＫ″ＩＩＩＡ癲す
   る開口３ｓを設は大ことを特徴とする特許請求の範１１
   ｍ＠１ＩＫＩＥ域０１１１’Ｐ金Ａ。 −ケース０ｊＰＩ分１３が下方に−いえ、圧縮ばね２２
   を横に通す隔麿を具備することを特徴とする特許請求ａ
   ｍ−第（２）項に記載の継手金具。 （２）嬉２０ビン状部分１０１ｉｔ蜜の大めに１貫通孔
   に挿着しうるプシＪ’３４を設け、とＯブシユの中にビ
   ン状部分のメートルねじな両側からねじ込む仁とかで龜
   ることを特徴とする特許請求ＯＩＩ■第０）項ないし第
   ＊＊）Ｊのいずれか１項に記載０ｍ手金具。 輔　連結される獣臭ｓ＃Ｏそれでれ一方Ｋｍ定しうる２
   儒Ｏ金ＡＩｌ＃から成り、その一方Ｏ，ビン形および拡
   がりえｌＩｓを具備する部材を他方０＠＠０空欠饅に、
   金具部材および、セたは家Ａｉｌ＃０ストップに達する
   壇で差込むことかで龜、他方Ｏｓ＃か★具部材の相互の
   四ツ中ンダＯ大めに％］ＩＩＩＩＩＯ背後に二叉状に張
   出す、ばね仕掛の一ツ中ンダ部材を具備する、２個の好
   ましくは直角に５Ｉ！合わせられゐ板状獣臭ｓ＃Ｏ着脱
   自在な連結のため０１１手金具において、μツヤ７ｒ部
   材がそれ自体全知のくさび形スライ〆４１から成秒、受
   は面４６に対向するスライダ側１１ｉ４７もｔたくさび
   形に斜切され、スライダ４１０ケースＫｍ１部６を差込
   む方向にあり、かつばね力に抗してスツィ〆４１を開放
   位置に審動するーツク解放装置５１が設けられていゐこ
   とをＩＩＩＰ黴とする継手金具。 的　受け１ｉ４６を具備するスライダ４１０部分４Ｋが
   歯形に形成され、ケース３８．３９０案内４１Ｄ中を摺
   動しうるすべり板４１に直角に固定されていることを特
   徴とする特許請求の範−ｍ−項Ｋｌｅ載０１ｍ１手金Ａ
   。 に）　ｅン形部分３６０軸板−を二叉状に取囲む２優Ｏ
   ＊岸部分４ｚが酸けられていることを特徴とする特許請
   求の範囲第−１ＩＩ會たは第一項に記載０１１手金具。 （至）スライ〆４１に作用すゐ圧縮げね４９が、ケ−ス
   Ｏ盲孔状凹陥１１に保持されることを特徴とする特許請
   求の範囲第（ロ）項ないし第（至）項のいずれか１項に
   記載の継手金具。 …　スクイ〆のケースが円ＩｊＩＩ形円筒に形成され、
   スクイ／４１が半揚方向直径平−に摺動自在に案内され
   ることを特徴とする特許請求の範＾嬉Ｈ項１にいし第一
   項のいずれか１項に記載の継手金臭。 ｌ！ｌＩ　　−ツク解除装置４１がケース３８．３９の
   上側カバープレー十に旋回自在に支承されるクランクか
   ら成り、そのクランクビン５ｏがスクイ〆４１　ノ長１
   １１穴４２に係合し、ケースのカバープレートの上側に
   ある操作レバー５３によ・りて旋−させられることを特
   徴とする特許請求のｍｍｗｘ−項な−し第一項のｈずれ
   か１項に記載の継手金具。 （２）操作レバー５３がケース３Ｂ、３９の上側力像と
   する、特許請求の範囲第（２）項Ｋｌｅ載の継手金臭。