JPS588792B2 - 順次接続制御方式 - Google Patents

順次接続制御方式

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JPS588792B2
JPS588792B2 JP13089376A JP13089376A JPS588792B2 JP S588792 B2 JPS588792 B2 JP S588792B2 JP 13089376 A JP13089376 A JP 13089376A JP 13089376 A JP13089376 A JP 13089376A JP S588792 B2 JPS588792 B2 JP S588792B2
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JP13089376A
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JPS5355901A (en
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青木博
村田悠紀夫
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交換網を介した公衆通信回線等の加入電話回線
に接続されるデータ端末装置と、これを制御するセンタ
(以下センタという)装置間の接続制御方式に関するも
のである。
従来、電話回線等に接続されるデータ端末装置はセンタ
とデータの送受信を行うとき各データ端末装置が任意に
発信してセンタと接続される。
またセンタからのポーリングによっても接続される。
しかしながらセンタの処理能力以上の多数のデータ端末
装置から短時間に集中して発信があると当然センタへ接
続するのに再発信を繰返したりその他のテーク処理方式
にも制限が加えられる。
本発明は、このようなデータ端末装置からの集中的な発
信を制限することによりセンタの負荷を軽減し、しかも
センタの処理能力を有効に発揮させるための手段を提供
することを特徴とするものである。
本発明によれば複数個のデータ端末装置と該データ端末
装置を制御するセンタ装置から成り、該データ端末装置
に前記センタ装置と予め定められたデータ端末装置のダ
イヤル番号を記憶する手段と、該ダイヤル番号を選択す
る手段と、選択された番号を自動ダイヤルする手段と、
他のデータ端末装置及び前記センタ装置からの着信を自
動的に検出する手段と、前記センタ装置との回線接続時
に予め定められた次データ端末装置に対するセンタ発信
有無を確認し発信指示であった場合は予め定められた次
のデータ端末装置へ「センタ発信指示」を通報する手段
と、他のデータ端末装置からの着信による回線接続時に
「センタ発信指示」を受信分析して前記センタ装置へ発
信する手段とを設け、順次前記センタ装置の指示に従っ
て前記データ端末装置のすべてと前記センタ装置との接
続動作を行なうようにしたことを特徴とする順次接続制
御方式が得られる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
本発明による順次接続制御方式の適用例として警備及び
防災データ送受信装置等が挙げられる。
一般に電話加入者の商店あるいは会社および工場等に設
置された警備用データ送受信装置は、不法侵入や火災等
の発生を検知した場合、契約によってこれらの警備を集
中監視している警備監視センタへ電話回線等を介して自
動ダイヤルし、その状況やデータを通報するとともに該
センタから制御信号を受けるしくみになっている。
このような警備用データ送受信装置はその重要な任務を
遂行するために、電話回線が故意に切断されたり該装置
自身の動作が正常が否かをセンタが監視しておく必要が
ある。
そのため第1図に示すように各警備用データ送受信装置
つまりデータ端末装置A1〜Anは一定時間毎にセンタ
10へ発信し、その状態を報告するとともに、その報告
がなかったデータ端末装置には別途センタ10の指令に
よりチェックされる。
しかしながら多数のデータ端末装置A1=Anがまちま
ちにセットされ、一定時間毎に、センタ10へ発信する
とセンタ10の回線処理能力等から回線空き時間が減っ
て接続されない場合が発生し、またそれをすべて処理で
きる機能を有するように回線数を増やすとその着信の過
疎によってセンタ10の効率が落ちることになる。
さらに前者のように着信が集中している時に、たまたま
ーデータ端末装置で緊急事態が発生しても速やかに接続
されないことが考えられる。
また一定時間毎にそれぞれのデータ端末装置A1〜An
が発信し、その時間をチェックする方法はビジーによる
再ダイヤル等によりいわゆる一定時間に誤差があるため
、受信した前回データと比較するのが受信順序が狂って
繁雑となる欠点がある。
本発明はこのような一定時間毎の発信をデータ端末装置
間で規則性を持たせるようにし、しかもその制御をセン
タが行なってセンタへの回線接続を効果的に行なうもの
である。
第2図に示すように本方式による一手時間発信方式はデ
ータ端末装置を環状に番号づけしておきまずデータ端末
装置B1にセンタ20から発信し(Cb1)、動作が正
常であることを確認したあと、データ端末装置B1に対
して「データ端末装置B2へ自動ダイヤルしてセンタ2
0へ発信するよう」に指示する。
データ端末装置B1にはあらかじめセンタ20と隣接の
データ端末装置B2のダイヤル番号が記憶されており、
前記指示にもとづきデータ端末装置B2に発信し(b1
2)、「センタ20への発信」を指示する。
データ端末装置B2にもデータ端末装置B1と同じ方法
であらかじめセンタ20と隣接のデータ端末装置B3の
ダイヤル番号が記憶されており、データ端末装置B1の
指示にもとづき、まずセンタ20へ自動ダイヤルし(b
c2)、データの送信を行なったあとセンタ20からの
指示にもとづきデータ端末装置B3に対して発信し(b
23)伝送する。
このように繰返して最後のデータ端末装置Bnからの通
信bcnがセンク20にあってすべてのデータ端末装置
および回線が正常であることが判る。
ところがもしデータ端末装置BK−1からの通信〔bc
(k−1)〕がセンタ20にあった後で、センタの指示
にも拘ず通信(bck)がひきつゞいて来なかった場合
障害が発生していることが推定される。
つまりデータ端末装置EK−1から隣接データ端末装置
Bkへの発信および接続通報b(k−1)kあるいはそ
の回線自身の障害、つぎにデータ端末装置Bk自身の障
害、さらにデータ端末装置Bkからセンタ20への発信
および通報bckの動作あるいはその回線自身の障害で
ある。
このような障害が発生した場合、センタ20はデータ端
末装置Bkヘセンタ20から発信することによりおメよ
その障害個所を推定することが可能で、それに対して別
途指示を行なうようにする。
また、ひきつゞいてデータ端末装置Bk+1から前述の
循環発信をセンタ20からの指示により開始できる。
このような発信制御を行なうことにより、前述の欠点が
とりのぞかれるとともに、つぎのような効果が得られる
■ センタから発信し始める時間が任意に選択できるこ
とにより定時発信周期を容易に設定できる。
■ 規則正しいセンタへの着信により回線処理が容易で
しかも効率がよい。
■ 印字されたデータ端末装置の順序が固定になってい
るので人手でもチェックするのが容易である。
■ データ端末装置に定時発信用の長時間タイマを用意
する必要がなく、本方式による自動ダイヤルおよびダイ
ヤル番号の記憶は従来の機能を共用し、2番号にするこ
とが容易である。
■ 通話料に関して、センタの負担がデータ端末装置に
分散化される。
■ 2項に関連して緊急事態が発生したデータ端末装置
からの接続が速やかに行われる。
■ データ端末装置を2つ以上の環状グループに分ける
ことにより各グループの定時間チェックが短時間に終わ
るようにも制御できる。
■ 本方式による回線障害の検出のみななず、一定時間
毎にデータ端末装置のデータ収集を行なうことや、デー
タ端末装置を遠隔制御することが容易である。
本発明による制御方式のシステム構成は第2図に示され
る。
センタ20からデータ端末装置B1への通信は、たとえ
ば1時間〜2時間ごとに繰返され、1回の通信でデータ
端末装置Bnからの通報が前記時間内に終了するように
1リンクの端末数を選ぶ。
第2図に於けるデータ端末装置Bkの実施例を第3図に
示す。
ダイヤル番号記憶部34は、少なくとも2つ以上の番号
を記憶でき、予めセンタ20と次データ端末装置の番号
を記憶させておく。
ダイヤル番号選択部33はデータ制御部41の選択信号
に従って、ダイヤル番号記憶部34から番号の桁ごとに
順次選択し、自動ダイヤル部32へ送出する。
自動ダイヤル部32は、回線切換部31の回線閉路信号
を受けてポーズをおいてから回線に対応したレベルとタ
イミングで番号を順次送出する。
自動ダイヤル部32は、ダイヤルパルスであっても、多
周波信号(プッシュホン信号ってあってもよい。
着信検出部35は、センタ20やデータ端末装置Bk−
1からの呼び出し信号を自動的に検出しデータ制御部4
1へ検出信号を送る。
データ制御部41は前記検出信号を受けて回線切換部3
1に回線閉路信号を送り同時に回線310も後述データ
側に接続させる。
データ受信部36は、センタ20等から送出される多周
波信号(MF)等を受信し論理レベルの符号に変換して
データ分析部37へ送る。
データ分析部37は、前記信号を分析しデータエラーか
ないかチェックしたあと内部回路の信号に変換してデー
タ制御部41へ送る。
符号部40は、本装置が回線を介して送信する各種の状
態符号や制御符号等を予め記憶しており符号選択部39
によって順次選択される。
データ送信部38は、符号と対応づけられた多周波信号
等を回線で規定されたレベルと周波数偏差の範囲で送出
する。
回線切換部31は、回線の閉路、開路の切換動作のほか
に半二重で通信されるデータ受信時と送信時に、それぞ
れの回路へデータ制御部41の指令によって切分ける。
データ制御部41は火災、侵入等による起動信号リード
410,の他に着信検出部35の検出信号によって起動
され、各機能部を順序だてて制御する機能を有する。
第5図はセンタ装置の一実施例を示す。
本図では説明を簡明にするために1回線(510リード
)で示しているが、少なくとも印字及び表示部62を共
用し他を回線ごとに設ければ、複数回線の処理が町能な
ことは明らかである。
ダイヤル番号記憶部54は、第2図で示されたデータ端
末装置B1の電話番号は少なくとも記憶し、容量的には
Bnまで有する。
ダイヤル番号選択部53は610リードに入力する一定
時間ごとの起動信号とB1〜Bnの選択信号をデータ制
御部61を介して受信し起動される。
印字及び表示部62は各データ端末装置から受信した状
態情報や受信時刻等を印字及び表示する。
自動ダイヤル部52および前記しなかった他の機能部は
、データ端末装置のそれとほゞ同じ機能を有する。
第4図aは、データ端末装置Bkで火災が発生した場合
の一通信方式実施例を示す。
第3図の410リードに火災を検知した起動信号が入力
すると、データ制御部41はダイヤル番号選択部33ヘ
センタ20の番号を選択する信号を送ると共に回線切換
部31に回線310を閉路(オフフック)する信号を送
る。
自動ダイヤル部32でダイヤル発信が終了すると、回線
切換部31はデータ受信部36に接続される。
センタ20は呼び出し信号を着信検出部55において自
動的に検出するとデータ制御部61を介して回線を閉路
すると同時に、データ送信部58へ接続し、着信応答信
号F1を送出し再びデータ受信部56へ接続を切換える
データ端末装置Bkでは、F1を受信、分析すると、た
とえばFsFxFxFxF5FBのフォーマットで自装
置の番号と火災情報F,を送出する。
センタ20では、同様に受信、分析し、正しく受信され
たことがチェックされると印字及び表示すると同時にA
CK信号F3を送出し回線を珊路(オンフック)する。
端末においても受信、分析し回線を開略し通報動作が終
了する。
本動作は従来の方式においても他の方法でセンタへ通報
されているが、本発明による特徴は、つぎにのべる第4
図bの動作に集約される。
第4図bの通信Cb1におけるセンタ20のダイヤル発
信は第5図6 1 0 1J−ドへの入力によって起動
される。
610リードは複数のアドレス線と起動線で構成され、
手動あるいは自動による一定時間ごとの入力操作でトリ
ガされる。
データ制御部61では入力信号の優先順位あるいはアド
レスの変換を行なってダイヤル番号選択部53ヘデータ
端末装置のダイヤル番号選択信号を送る。
以下第4図aのデータ端末装置と同様にダイヤルし、応
答信号F1を受信したあと、ACK信号F3を返してデ
ータ端末装置からのセンタチェック応答FsFxFxF
xF1FBを受信すると、「次データ端末装置B2への
センタ発信指示依頼F2」を送出しACK信号F3が返
されて通信が終了し双方とも回線を開路する。
一方、データ端末装置B1は規定時間後再び回線を閉路
し、データ端末装置B2へのダイヤル発信に対する応答
F1を受信してからセンタ発信信指示F。
を送りACK信号F3を受けてb12の通信が終了し回
線を開路する。
データ端末装置B2はFo信号を受けたことにより、セ
ンタ20の番号を選択へ第4図aの手順で通信を行ない
F sFxFXFxF3FEを送る。
以下同様に繰返して、最後のデータ端末装置Bnとの通
信bcnにおいて、FsFxFxFxF3FBを受信後
、ACK信号F3を返して1リンクのチェックが正常終
了する。
■リンクのチェックに要する時間が、要求されるチェッ
ク周期とほゞ等しいときは通信bcnでF2を送信する
ことにより連続的なチェックが町能なことは明らかであ
る。
このように順次自動的な発信制御によりセンタ20にお
いては、順次立てた表示および印字によって容易に異常
個所が判り、他の緊急情報例えば不法侵入や火災等の通
報を円滑に行なうことができる。
第4図Cは、早期に異常個所の発見を行なう機能を上記
実施例に付加した動作を示す図である。
センタ20からの指示により、データ端末装置Bkがデ
ータ端末装置Bk+1へダイヤル発信したときデータ端
末装置B k+ 1に関する回線あるいは装置自身等の
異常により応答信号F1が受信されない場合、第3図の
データ制御部41は、1つの警報の形をとって、センタ
20ヘデータ端末装置Bk+ 1との接続不能FSFX
FXFXF2FEを送る動作を行なう。
また、第4図Cにおいて、他の通信不良状態たとえばA
CK信号F3が受信されない原因によっても同じ接続不
能と見做してセンタ20へ通報できる手順が容易に類推
することができる。
表は、第4図a,b,cの信号名を説明するためのもの
である。
データ端末装置の機能の単純化を計ることと、データの
信頼度を維持するためにFo,F1,F2,F3は音声
帯域内の単一周波数4波をそれぞれに割当て、FsFX
FXFxF1FE〜FSFXFXFXF9FEはプッシ
ュホン信号等に用いられている高群周波数4波×低群周
波数4波の組合せを割当てている。
なおF。
+ F 1 t F2 r F3については更にデータ
端末装置の低価格化として、動作シーケンス上特に同一
周波数でも問題ない場合は周波数の種類を削減すること
ができる。
このように本発明は、多数のデータ端末装置の監視を行
うセンタ装置の機能を発信制御することにより有効に生
かすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の方式を説明するための概念図第2図は
、本発明による制御方式を説明するための概念図、第3
図は、本発明によるデータ端末装置Bkの一実施例をブ
ロック図で示した構成図、第4図aは、データ端末装置
Bkで火災通報が発生した場合の一通信方式実施例、第
4図bはセンタ20とデータ端末装置B1からデータ端
末装置Bnまで定時間チェックを行なった場合の一通信
方式実施例、第4図Cは第4図bにおいてデータ端末装
置Bkからデータ端末装置Bk+1への通報ができなか
った場合の一通信方式実施例、第5図は本発明によるセ
ンタ20の一実施例を示すブロック図である。 10……従来方式によるセンタ装置、20……本発明に
よるセンタ装置、31……データ端末装置の回線切換部
、310……回線、32……自動ダイヤル部、33……
ダイヤル番号選択部、34……ダイヤル番号記憶部、3
5……着信検出部、36……データ受信部、37……デ
ータ分析部、38……データ送信部、39……符号選択
部、40……符号記憶部、41……データ制御部、41
0……起動信号リード、51……センタ装置の回線切換
部、510……回線、52……自動ダイヤル部、53…
…ダイヤル番号選択部、54……ダイヤル番号記憶部、
55……着信検出部、56……データ受信部、57……
データ分析部、58……データ送信部、59……符号選
択部、60……符号記憶部、61……データ制御部、6
10……起動信号リード、62……印字および表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個のデータ端末装置と該データ端末装置を制御
    するセンタ装置から成り、該データ端末装置に前記セン
    タ装置と予め定められたデータ端末装置のダイヤル番号
    を記憶する手段と、該ダイヤル番号を選択する手段と、
    選択された番号を自動ダイヤルする手段と、他のデータ
    端末装置及び前記センタ装置からの着信を自動的に検出
    する手段と前記センタ装置との回線接続時に予め定めら
    れた次のデータ端末装置に対するセンタ発信有無を確認
    し発信指示であった場合は予め定められた次のデータ端
    末装置へセンタ発信指示情報を送出する手段と、他のデ
    ータ端末装置からの着信による回線接続時にセンタ発信
    指示情報を受信して前記センタ装置へ発信する手段とを
    設け、順次前記センタ装置の指示に従って前記データ端
    末装置のすべてと前記センタ装置七の接続動作を行なう
    ようにしたことを特徴とする順次接続制御方式。
JP13089376A 1976-10-29 1976-10-29 順次接続制御方式 Expired JPS588792B2 (ja)

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JP13089376A JPS588792B2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 順次接続制御方式

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JP13089376A JPS588792B2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 順次接続制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS5355901A JPS5355901A (en) 1978-05-20
JPS588792B2 true JPS588792B2 (ja) 1983-02-17

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ID=15045165

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583364A (ja) * 1981-06-29 1983-01-10 Fujitsu Ltd コ−リング機能チエック方式

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JPS5355901A (en) 1978-05-20

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