JPS5887141A - ジエン系ゴム組成物 - Google Patents
ジエン系ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS5887141A JPS5887141A JP18520981A JP18520981A JPS5887141A JP S5887141 A JPS5887141 A JP S5887141A JP 18520981 A JP18520981 A JP 18520981A JP 18520981 A JP18520981 A JP 18520981A JP S5887141 A JPS5887141 A JP S5887141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber composition
- rubber
- albumin
- diene rubber
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- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルブミン乞含有−「ろ耐亀裂成長性の改良さ
れたツエン系ゴム組成物に関する。
れたツエン系ゴム組成物に関する。
ツエン系ゴムは、タイヤ?はじめその他各種−L業用品
に広(使用されている。例えば、高シスンぎリブタノエ
ンコ゛ム4+11成4勿は、■1屈曲性に積れ、かつエ
ネルギーロスが小さいという特徴があろし、またスチレ
ンブタノエン共4を合体ゴムは、高い破壊4件、加工性
の%徴娶生かし、東用亀用タイヤや工業用品に用いられ
ている。更に、ポリイソプレンゴムや天然ゴムは、その
優ねた向性故に、トラック、パス等の尚負荷用用途に広
く用いられている。
に広(使用されている。例えば、高シスンぎリブタノエ
ンコ゛ム4+11成4勿は、■1屈曲性に積れ、かつエ
ネルギーロスが小さいという特徴があろし、またスチレ
ンブタノエン共4を合体ゴムは、高い破壊4件、加工性
の%徴娶生かし、東用亀用タイヤや工業用品に用いられ
ている。更に、ポリイソプレンゴムや天然ゴムは、その
優ねた向性故に、トラック、パス等の尚負荷用用途に広
く用いられている。
しかしながら、昨今のタイヤのラジアル化?これらの厳
しい要求が十分に構だされているとはいい難い。
しい要求が十分に構だされているとはいい難い。
本発明者らは、これらσ)要求%’ 7(W4たてツエ
ン系ゴムケ提哄すべく、鋭斂検討したところ、あ7)特
定の蛋白直成分?ツエン系ゴムに配合することにより加
硫物性を低下させることなく、耐亀裂成長性が著しく改
良されること?見い出し本発明に到達した。
ン系ゴムケ提哄すべく、鋭斂検討したところ、あ7)特
定の蛋白直成分?ツエン系ゴムに配合することにより加
硫物性を低下させることなく、耐亀裂成長性が著しく改
良されること?見い出し本発明に到達した。
本発明は、アルブミンを1〜30重曾%含有してなるこ
とを特徴とする耐亀裂成長性の改良された力0硫可能な
ジエン系ゴム組成物が提供される。
とを特徴とする耐亀裂成長性の改良された力0硫可能な
ジエン系ゴム組成物が提供される。
一般に蛋白質として、カゼイン、ゼラチン、アルブミン
、大豆、蛋白質等がよく知られている。しかしながら%
本発明の効果が得られるのは、アνプミンに限定されろ
。この事実は麿くべきことで$)る。本発明に用いられ
るアルブミンは、蛋白のうち単純蛋白質の1種であり、
動植物の組織中に広く存在している。アルブミンとして
は、卵白アルブミン、ラクトアルブミン、血清アルブミ
ン、ロイコシン、ダロピン、ミオーグンなどがあげられ
る。
、大豆、蛋白質等がよく知られている。しかしながら%
本発明の効果が得られるのは、アνプミンに限定されろ
。この事実は麿くべきことで$)る。本発明に用いられ
るアルブミンは、蛋白のうち単純蛋白質の1種であり、
動植物の組織中に広く存在している。アルブミンとして
は、卵白アルブミン、ラクトアルブミン、血清アルブミ
ン、ロイコシン、ダロピン、ミオーグンなどがあげられ
る。
本発明において、アVプミンの添加方法は、特に限定は
されないが、できるだけ均一に混合される方法が好まし
い。例えば、ゴムおよびアルプミンンともに乳化し、ラ
テックスブレンドする方法、アルブミンのみを乳化して
、ポリマーセメントに分散させろ方法、アルブミンとゴ
ムのマスターパッチ7作り、これケゴムにブレンドT乙
方法などがあげられろ。添加fは、1〜30 fli
ii%σ)範囲であり好ま1.<は3〜20車1%であ
る。1%未満及び30%Yこえろと改良効果が得られな
い。
されないが、できるだけ均一に混合される方法が好まし
い。例えば、ゴムおよびアルプミンンともに乳化し、ラ
テックスブレンドする方法、アルブミンのみを乳化して
、ポリマーセメントに分散させろ方法、アルブミンとゴ
ムのマスターパッチ7作り、これケゴムにブレンドT乙
方法などがあげられろ。添加fは、1〜30 fli
ii%σ)範囲であり好ま1.<は3〜20車1%であ
る。1%未満及び30%Yこえろと改良効果が得られな
い。
本発明で用いられるジエン系ゴムとしては、yJe I
Iブタノエン(BR)、スチレンープタゾエン共重合体
ゴム(SBR)、アクリロニトリル−ブタノエン共重合
体ゴム、スチレン−ブタジェン−アクリロニトリル三元
共重合体ゴム、ポリイソプレン(IR)、エチレン−プ
ロピレン−ツエン三元共重合体ゴム、ポリペンタノエン
およびブタノエン−ペンタノエン共重合体ゴムなどがあ
げられる。このうちSBR,BR,およびIRがより好
ましく、特にBRについては、シス−1,4結会含オが
少くとも70%以上、1.4−結合平均連鎖長か110
〜450でありかつ水添ポリブタジエンの融解熱歇が4
2〜135 Ca17gであるBRが好ましい(1!j
願昭56−119303参照)。またIRについては、
融点が10℃以上でかつシス1.4結合金有量が88%
以上でテトラヒドロフラン不溶分が5重量%以下である
IRが好ましい(特願昭56−128779参照)。こ
の様なりR及びI Rhsシランン系列希土類元素、有
機アルミニウム化合物及び必要に応じてルイス酸及び/
又は、Vイス塩基よりなる触媒系?用いる共役ツエンの
重合により得られる(特願昭56−99684参照)。
Iブタノエン(BR)、スチレンープタゾエン共重合体
ゴム(SBR)、アクリロニトリル−ブタノエン共重合
体ゴム、スチレン−ブタジェン−アクリロニトリル三元
共重合体ゴム、ポリイソプレン(IR)、エチレン−プ
ロピレン−ツエン三元共重合体ゴム、ポリペンタノエン
およびブタノエン−ペンタノエン共重合体ゴムなどがあ
げられる。このうちSBR,BR,およびIRがより好
ましく、特にBRについては、シス−1,4結会含オが
少くとも70%以上、1.4−結合平均連鎖長か110
〜450でありかつ水添ポリブタジエンの融解熱歇が4
2〜135 Ca17gであるBRが好ましい(1!j
願昭56−119303参照)。またIRについては、
融点が10℃以上でかつシス1.4結合金有量が88%
以上でテトラヒドロフラン不溶分が5重量%以下である
IRが好ましい(特願昭56−128779参照)。こ
の様なりR及びI Rhsシランン系列希土類元素、有
機アルミニウム化合物及び必要に応じてルイス酸及び/
又は、Vイス塩基よりなる触媒系?用いる共役ツエンの
重合により得られる(特願昭56−99684参照)。
本発明のアルブミン配合ツエン系ゴムは、耐亀裂成長性
が高く、疲労寿命が永くなるので、タイヤニ業を始め、
各種工業用材料に好適に用いられる。アルブミン配合ジ
エンゴムに、カーがンブラック?始めとする各(小フィ
ラー、老化防止剤、IJn硫促進剤、伸展油、加硫剤を
まぜることができる。これらの混合には、通常バンバリ
ーミキサ−、ロール押出機などが用いられる。
が高く、疲労寿命が永くなるので、タイヤニ業を始め、
各種工業用材料に好適に用いられる。アルブミン配合ジ
エンゴムに、カーがンブラック?始めとする各(小フィ
ラー、老化防止剤、IJn硫促進剤、伸展油、加硫剤を
まぜることができる。これらの混合には、通常バンバリ
ーミキサ−、ロール押出機などが用いられる。
次に実施例により本発明?更に詳しく説明丁も実施例1
〜4、比較例1〜2: 乳化重合によりえられたSBR$1500のベースラテ
ックス(日本合成ゴム(株)製)と、試薬アル1972
弱アルカリにして可溶体させた溶液とを第2衣に示T所
定の割合でブレンドし、酸塩凝固?行なった。凝固物7
%80℃で一昼夜熱風乾燥してゴム組成物?えた。得ら
れ、たゴム組成物を第1表の配合に従い、25 (l
ccの7fンターナルミキサーおよびロール?用いて自
己台後145℃で45分加硫し、引張試験及び耐亀裂成
長性試験を行ない、結果を第28にまとめた。本発明に
よるものは物性?損うことなく、耐亀裂b′y、長件が
改良されていることが明らかである。
〜4、比較例1〜2: 乳化重合によりえられたSBR$1500のベースラテ
ックス(日本合成ゴム(株)製)と、試薬アル1972
弱アルカリにして可溶体させた溶液とを第2衣に示T所
定の割合でブレンドし、酸塩凝固?行なった。凝固物7
%80℃で一昼夜熱風乾燥してゴム組成物?えた。得ら
れ、たゴム組成物を第1表の配合に従い、25 (l
ccの7fンターナルミキサーおよびロール?用いて自
己台後145℃で45分加硫し、引張試験及び耐亀裂成
長性試験を行ない、結果を第28にまとめた。本発明に
よるものは物性?損うことなく、耐亀裂b′y、長件が
改良されていることが明らかである。
第 1 表
ゴム組成物 ioo事tjfB
カーピンブラック 50市綾部
亜 鉛 華 3重#部ステアリン
酸 2重量部 簀2 加硫促進剤DM O,335重1部(荘) 井
I N−オキシノエチレン−2−ベンゾチアツルスルフ
ェンアミ ド 苦2 ペンゾチアノルノスルフイド M1圓 比較例3〜5: 実施例3において、アVブミンに代えて各種蛋白を用い
て同様の評価ン行った。結果を第3表にまとめた。アV
プミン以外では本発明の効果が得られないことが判る。
酸 2重量部 簀2 加硫促進剤DM O,335重1部(荘) 井
I N−オキシノエチレン−2−ベンゾチアツルスルフ
ェンアミ ド 苦2 ペンゾチアノルノスルフイド M1圓 比較例3〜5: 実施例3において、アVブミンに代えて各種蛋白を用い
て同様の評価ン行った。結果を第3表にまとめた。アV
プミン以外では本発明の効果が得られないことが判る。
第 3 表
(注)簀11葺2は第2表と同様の方法により求めた。
実施例5〜6、比較例6〜8:
オクタン酸ネオノウム/アセチルアセトン/トリエチル
アルミニウム/ノエチルアルミニウムモノクロライドよ
りなる触媒により、ブタノエンおよびインプレンケ各々
重会した。得られたポリマーセメントにドデシにベンゼ
ンスルフォン酸ソーダケポリブタノエン又はポリイソプ
レン100重着部に苅して】0重量部添加して乳化した
。
アルミニウム/ノエチルアルミニウムモノクロライドよ
りなる触媒により、ブタノエンおよびインプレンケ各々
重会した。得られたポリマーセメントにドデシにベンゼ
ンスルフォン酸ソーダケポリブタノエン又はポリイソプ
レン100重着部に苅して】0重量部添加して乳化した
。
こノ乳化分散液にそれぞれ試薬アルブミン2弱アルカリ
にして可溶化した溶液ケブレンドしアルブミン含877
10重叶%としL1後、酸で凝固した。潜られたゴム組
成物馨真空乾燥後、=U施例1と同様の方法で配合、加
硫し、引張試験及び耐亀裂成長性試験を行った。結果を
第4衣にまとめた。耐亀裂成長性の改良効果は明らかで
あり、上記のポIJイソゾレンにアルジミンを10重喝
・%含有させたものは天然ゴムを凌パするものであるこ
とが明らかである。
にして可溶化した溶液ケブレンドしアルブミン含877
10重叶%としL1後、酸で凝固した。潜られたゴム組
成物馨真空乾燥後、=U施例1と同様の方法で配合、加
硫し、引張試験及び耐亀裂成長性試験を行った。結果を
第4衣にまとめた。耐亀裂成長性の改良効果は明らかで
あり、上記のポIJイソゾレンにアルジミンを10重喝
・%含有させたものは天然ゴムを凌パするものであるこ
とが明らかである。
(i) + l ’Iシス1,4含量は赤外吸収ス(ク
トル法(モレロ法)により求めた。
トル法(モレロ法)により求めた。
1+2)1.4結合平均連鎖長はH,J、 Ha rw
o o dによろ方法(Makromol、 Chem
、 、 163(1973))による。
o o dによろ方法(Makromol、 Chem
、 、 163(1973))による。
簀3)示差走査熱計計に中いて求めた。
1暑ゴム0.1 g5テトロビトロフラン100mtに
加えて一眸夜放置後の不 溶分。
加えて一眸夜放置後の不 溶分。
葺5、井6)第2、:3表と同様の方法による。
但し、*6)については叱較例6ン
100とした指数で表わした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11アルブミン娶1〜3()重1%含有してなること
を特徴とする耐亀裂成長性の改良された加硫可能なツエ
ン系ゴム組成物。 (2)ジエン系ゴムが融点10℃以上で、シスl。 4結會含有量が88%以Eで、かつテトラヒドロフラン
不溶分が5重量1%以下であるポリイノプレンであるこ
と?特徴とする特許請求の範囲第(11項紀畝のゴム組
成物。 131 ジエン系ゴムがシス1,4結合金計が70%
ヅヒで、1,4結合平均連鎖長が11()〜450であ
り、かつ水添したボ11ブタノエンの融解熱情が42〜
135 Cat/jjであるポリブタツエンであること
ン特徴とfる特許請求の範囲第(11項記載σ)ゴム組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520981A JPS5887141A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ジエン系ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520981A JPS5887141A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ジエン系ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887141A true JPS5887141A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16166774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18520981A Pending JPS5887141A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ジエン系ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887141A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018501364A (ja) * | 2014-12-18 | 2018-01-18 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレーションズ、 エルエルシー | ホエイタンパク質を含有するゴム組成物 |
US10227480B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-03-12 | Bridgestone Americas Tire Operations, Inc. | Rubber compositions containing whey protein |
US10246581B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-04-02 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing whey protein |
US10544268B2 (en) | 2014-12-18 | 2020-01-28 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing carbon black and whey protein |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18520981A patent/JPS5887141A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018501364A (ja) * | 2014-12-18 | 2018-01-18 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレーションズ、 エルエルシー | ホエイタンパク質を含有するゴム組成物 |
US10227480B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-03-12 | Bridgestone Americas Tire Operations, Inc. | Rubber compositions containing whey protein |
US10233319B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-03-19 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing whey protein |
US10246581B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-04-02 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing whey protein |
US10544268B2 (en) | 2014-12-18 | 2020-01-28 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing carbon black and whey protein |
US11046824B2 (en) | 2014-12-18 | 2021-06-29 | Bridgestone Americas Tire Operations, Llc | Rubber compositions containing carbon black and whey protein |
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