JPS5886929A - 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 - Google Patents
回転ホイ−ル式連続押出加工装置Info
- Publication number
- JPS5886929A JPS5886929A JP18465781A JP18465781A JPS5886929A JP S5886929 A JPS5886929 A JP S5886929A JP 18465781 A JP18465781 A JP 18465781A JP 18465781 A JP18465781 A JP 18465781A JP S5886929 A JPS5886929 A JP S5886929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential groove
- outer circumferential
- segment
- rotary wheel
- abutment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/005—Continuous extrusion starting from solid state material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転ホイール式連続押出加工装置に関する。
回転ホイール連続押出加工装置Fi、基本的Ktj第1
図に示す如くに構成されている0回転駆動される回転ホ
イール1Fiその外周部に外周溝2t−匍えており、そ
の外周位置で固定シュー5が固定的に配置され、固定シ
ュー5の内周′wiK設妙て設置セグメント4が糖2鈎
示の如く外周溝2に浅く嵌合してその一部を周方向に覆
っている。固定シエ持開11a58−86929(2) −5の端部には外周#12の底部まで歌人するアバツト
メント5が設けられ、これによって外周#12とセグメ
ント4によって形成される通路の一端が閉基されている
。またアバツトメント5の手前で上記通路に開口する押
出ダイ6が固定シュー5に設けられている。そこで回転
ホイール1會矢印方向に回転駆動すると共に、上記通路
の開口側よりこの通路よシも若干大きめの素材7會供給
すると、素材7#i$2VCより一部変形を受け、素4
17と外周#12の両側面間の接触傘擦力による推進力
によってホイール1の回転につれて通路に弓1き込まれ
(この領塚を1ライマリ−・クリップゾーンと称す、)
、アバツトメント5に突き当たる。アバツトメント5の
直前の領域(エクストルージョン・クリップ・ゾーン)
では、素材7#′i降伏しつぶれて#12に完全に光害
するようKなり、これが12イマリー・グリップ・ゾ・
ンでの#I2と素材7間の摩擦力を高めるように作用し
、かつホイール10回転につれて素材圧力を一層高める
ようになシ、ついに素材7t−押出ダイ6から押し出す
に必曽な発生すると、押出ダイ6から製品8が連続的に
押し出される。かかる装置において、実際に#′iセグ
メント4およびアバツトメント5F1婢2に対して微小
なギャップgt + gs (#2図参照)をもって嵌
合している。このキャラ7gl 、gl uそこから漏
れ出るフラッシュの量を決定し、延いては製品8の品質
[41めて大きい影*t−与える。一方、この装置は常
湿で運転を開始されるが、運転開始徒では、主として摩
擦熱によって装置のホイー・ル1付近Fisoo〜60
0℃もの高量になる。この発熱によってホイール1およ
びそのS動軸が熱膨張し、ホイール1がセグメント4や
アバツトメント5に対して相対的に軸方向に変位する。
図に示す如くに構成されている0回転駆動される回転ホ
イール1Fiその外周部に外周溝2t−匍えており、そ
の外周位置で固定シュー5が固定的に配置され、固定シ
ュー5の内周′wiK設妙て設置セグメント4が糖2鈎
示の如く外周溝2に浅く嵌合してその一部を周方向に覆
っている。固定シエ持開11a58−86929(2) −5の端部には外周#12の底部まで歌人するアバツト
メント5が設けられ、これによって外周#12とセグメ
ント4によって形成される通路の一端が閉基されている
。またアバツトメント5の手前で上記通路に開口する押
出ダイ6が固定シュー5に設けられている。そこで回転
ホイール1會矢印方向に回転駆動すると共に、上記通路
の開口側よりこの通路よシも若干大きめの素材7會供給
すると、素材7#i$2VCより一部変形を受け、素4
17と外周#12の両側面間の接触傘擦力による推進力
によってホイール1の回転につれて通路に弓1き込まれ
(この領塚を1ライマリ−・クリップゾーンと称す、)
、アバツトメント5に突き当たる。アバツトメント5の
直前の領域(エクストルージョン・クリップ・ゾーン)
では、素材7#′i降伏しつぶれて#12に完全に光害
するようKなり、これが12イマリー・グリップ・ゾ・
ンでの#I2と素材7間の摩擦力を高めるように作用し
、かつホイール10回転につれて素材圧力を一層高める
ようになシ、ついに素材7t−押出ダイ6から押し出す
に必曽な発生すると、押出ダイ6から製品8が連続的に
押し出される。かかる装置において、実際に#′iセグ
メント4およびアバツトメント5F1婢2に対して微小
なギャップgt + gs (#2図参照)をもって嵌
合している。このキャラ7gl 、gl uそこから漏
れ出るフラッシュの量を決定し、延いては製品8の品質
[41めて大きい影*t−与える。一方、この装置は常
湿で運転を開始されるが、運転開始徒では、主として摩
擦熱によって装置のホイー・ル1付近Fisoo〜60
0℃もの高量になる。この発熱によってホイール1およ
びそのS動軸が熱膨張し、ホイール1がセグメント4や
アバツトメント5に対して相対的に軸方向に変位する。
これによってギャップg’sglが均等でなくなシ、7
ラツシユの量が増大し九り、るるいはセグメント4やア
バツトメント5によ61p12表面が損傷を受け、また
はセグメント4やアバツトメント5自体の破壊を招く可
能性さえある。このためにギャツ7 g 1 e gs
の調整は極めて重要であるが、調整作業は運転中止状−
で常−下でしか行なえない。
ラツシユの量が増大し九り、るるいはセグメント4やア
バツトメント5によ61p12表面が損傷を受け、また
はセグメント4やアバツトメント5自体の破壊を招く可
能性さえある。このためにギャツ7 g 1 e gs
の調整は極めて重要であるが、調整作業は運転中止状−
で常−下でしか行なえない。
したがって常渥下でギャップgt 1gs tllHI
していても運転中にキャラ7gs # gs t−最適
状態に維持し続けること汀殆んど不可能に近い。
していても運転中にキャラ7gs # gs t−最適
状態に維持し続けること汀殆んど不可能に近い。
本発明は、上記現状に鑑みて発明したものでろって、回
転ホイールの外周溝と固定シューのアバツトメントの融
合を運転中宮に鍛適状Hrc維持できるようにすること
を目的とするものである。
転ホイールの外周溝と固定シューのアバツトメントの融
合を運転中宮に鍛適状Hrc維持できるようにすること
を目的とするものである。
本発明の一実施ガV(ついて説明すると、謝6図および
第4図において、フレーム本体10に駆動軸11が回転
自在に支持してめシ、この駆動軸11が回転自任に支持
してめシ、この駆動軸11は図示しないモータによって
駆動される。駆動軸11に固着しである回転ホイール1
2t;を外周$15f:有しておシ、この回転ホイール
12と近接対向して固定シュー14が配設されている。
第4図において、フレーム本体10に駆動軸11が回転
自在に支持してめシ、この駆動軸11が回転自任に支持
してめシ、この駆動軸11は図示しないモータによって
駆動される。駆動軸11に固着しである回転ホイール1
2t;を外周$15f:有しておシ、この回転ホイール
12と近接対向して固定シュー14が配設されている。
固定シュー14は、外周溝15に浅く嵌合するセグメン
ト15を内周部に有し、外周溝13とセグメント15と
によって矩形断面の通路16がトンネル状に形成されて
いる。固定シュー14の端部には外周溝13の底部まで
深く嵌入するアバツトメント17が突設してメジ、この
アバツトメント17によって通路16の固層が閉塞され
ている。さらに固定シュー14[ij通路16の閉塞部
近傍でこの通路16に開口する押出ダイ18が設電して
あり、通路16の挿入口(第4図右方端)より供給され
る素材19が押出ダイ18から製品20となって押し出
される。
ト15を内周部に有し、外周溝13とセグメント15と
によって矩形断面の通路16がトンネル状に形成されて
いる。固定シュー14の端部には外周溝13の底部まで
深く嵌入するアバツトメント17が突設してメジ、この
アバツトメント17によって通路16の固層が閉塞され
ている。さらに固定シュー14[ij通路16の閉塞部
近傍でこの通路16に開口する押出ダイ18が設電して
あり、通路16の挿入口(第4図右方端)より供給され
る素材19が押出ダイ18から製品20となって押し出
される。
一方、フレーム本体10の上No部に#1liII足シ
エー14を支持する可動フレーム21が配置されている
。可動フレーム21の中空内*lIKはカイト溝22が
上下方向に凹設してToシ、このガイド溝22に固定シ
ュー14の外lII向に突設してめる突条2sが摺動自
在に嵌合している。可動フレーム21の上面部Ktlj
昇降駆動装置の一例であるシリンダ25が固着してあり
、その作動軸26が可動フレーム21t−貫通垂下して
一定シュー14に連結されている。したがって固定シュ
ー14ijシリンダ25の作動によって上下方向(回転
ホイール12の径方向)K昇降可靜でめる。可動フレー
ム21け、フレーム本体10上1iKIik定しである
ガイド部材27.27に摺動自在に嵌合保持されること
によって、駆動軸11の軸方向っまシ外周溝15の幅方
向に移動可能になっている。
エー14を支持する可動フレーム21が配置されている
。可動フレーム21の中空内*lIKはカイト溝22が
上下方向に凹設してToシ、このガイド溝22に固定シ
ュー14の外lII向に突設してめる突条2sが摺動自
在に嵌合している。可動フレーム21の上面部Ktlj
昇降駆動装置の一例であるシリンダ25が固着してあり
、その作動軸26が可動フレーム21t−貫通垂下して
一定シュー14に連結されている。したがって固定シュ
ー14ijシリンダ25の作動によって上下方向(回転
ホイール12の径方向)K昇降可靜でめる。可動フレー
ム21け、フレーム本体10上1iKIik定しである
ガイド部材27.27に摺動自在に嵌合保持されること
によって、駆動軸11の軸方向っまシ外周溝15の幅方
向に移動可能になっている。
また、フレーム本体10の上面に突設してめる支持板2
8に電気−油圧ステンピンクシリンダ29が取シ付けて
めプ、その作動軸60にレバー51が連結されている。
8に電気−油圧ステンピンクシリンダ29が取シ付けて
めプ、その作動軸60にレバー51が連結されている。
レバー51は、フレーム本体10上面に結合している軸
32會中心として回転自在に支持したものであり、軸3
2に比較的近い位置でビン35が貫通固着しである。一
方、可動フレーム21の右側面部には2叉状の突出部3
4゜54が一体に突出形成され、突出部54.54間に
レバー51が挿入されていると共にピン35が突出部3
4.54の穴部55.55に回転自在に嵌合している。
32會中心として回転自在に支持したものであり、軸3
2に比較的近い位置でビン35が貫通固着しである。一
方、可動フレーム21の右側面部には2叉状の突出部3
4゜54が一体に突出形成され、突出部54.54間に
レバー51が挿入されていると共にピン35が突出部3
4.54の穴部55.55に回転自在に嵌合している。
さらに、フレーム本体10の中央開口部の上面に固設し
である支持台36にクランクレバー37の軸部58が回
動調整可能に嵌合している。このクランクレバー57の
先端部には、回転ホイール12と固定シュー14の相対
的位置関係を検知する丸めの位置検出器の一例である差
動電圧式電気マイクロメータ39がをり付けてあり、そ
の検出子40の先端が回転ホイール12の一部(右側面
)に接触している。マイクロメータ5?の検出0!1号
は第6図の制御装g141に供給され、制御装置41U
IR7図のフローチャートにしたがってシリンダ25お
よび29の作動tflllilするようKなっている。
である支持台36にクランクレバー37の軸部58が回
動調整可能に嵌合している。このクランクレバー57の
先端部には、回転ホイール12と固定シュー14の相対
的位置関係を検知する丸めの位置検出器の一例である差
動電圧式電気マイクロメータ39がをり付けてあり、そ
の検出子40の先端が回転ホイール12の一部(右側面
)に接触している。マイクロメータ5?の検出0!1号
は第6図の制御装g141に供給され、制御装置41U
IR7図のフローチャートにしたがってシリンダ25お
よび29の作動tflllilするようKなっている。
つぎに動作について説明する。
まず、回転ホイール12と固定シュー14の相対位置を
調整して、外周溝1sにセグメント15およびアバツト
メント17が左右同じギャップをもって嵌合するように
初期調整を行なう、こめ初期調整後、マイクロメータ5
9の出力がゼaKなるようにセットする。そこで通路1
6にその挿入口側から素材19を入れて装置を稼動する
。前述しえように素材19は外周$13の両側面との接
触摩擦力によって通路16内に送シ込まれ、素材圧力が
所要の圧力着で高められると押出ダイ18から製品20
が押し出される1回転ホイール12灯、運転開始直後は
#lぼ常温であるが、運転開始と共に摩擦熱によって非
常に高S(素材19の材質によって異なるが、約500
〜600℃)になる、この摩擦熱は駆動軸11等圧伝達
して(ロ)転ホイール12や駆動軸11が熱膨張し、こ
れによって回転ホイール12に変位が生じると、マイク
ロメータ59が出力電圧を生じるから、マイクロメータ
39の出力電圧の有無によって変位したか歪力・が検知
できる0回転ホイール12の変位すなわチマイクロメー
タ59の出力電圧が予め一定しておいた許容値内におさ
まっていれtf、制御装置41によって出力電圧に灯応
した数のパルスに変換され、このパルスがシリンダ29
に供給される。これによってシリンダ29の作岬軸50
がパルス数に対応した量だけ進出する。レバー51は軸
31を中心として回転変位し、それに連動して可動フレ
ーム21がガイド27にそって移動する。可動フレーム
21の移動によって固定シュー14が外周溝13の幅方
向に移動し、結局#′i(ロ)転ホイール12の変位と
同方向に変位の量と同量だけ移動さぜられる。
調整して、外周溝1sにセグメント15およびアバツト
メント17が左右同じギャップをもって嵌合するように
初期調整を行なう、こめ初期調整後、マイクロメータ5
9の出力がゼaKなるようにセットする。そこで通路1
6にその挿入口側から素材19を入れて装置を稼動する
。前述しえように素材19は外周$13の両側面との接
触摩擦力によって通路16内に送シ込まれ、素材圧力が
所要の圧力着で高められると押出ダイ18から製品20
が押し出される1回転ホイール12灯、運転開始直後は
#lぼ常温であるが、運転開始と共に摩擦熱によって非
常に高S(素材19の材質によって異なるが、約500
〜600℃)になる、この摩擦熱は駆動軸11等圧伝達
して(ロ)転ホイール12や駆動軸11が熱膨張し、こ
れによって回転ホイール12に変位が生じると、マイク
ロメータ59が出力電圧を生じるから、マイクロメータ
39の出力電圧の有無によって変位したか歪力・が検知
できる0回転ホイール12の変位すなわチマイクロメー
タ59の出力電圧が予め一定しておいた許容値内におさ
まっていれtf、制御装置41によって出力電圧に灯応
した数のパルスに変換され、このパルスがシリンダ29
に供給される。これによってシリンダ29の作岬軸50
がパルス数に対応した量だけ進出する。レバー51は軸
31を中心として回転変位し、それに連動して可動フレ
ーム21がガイド27にそって移動する。可動フレーム
21の移動によって固定シュー14が外周溝13の幅方
向に移動し、結局#′i(ロ)転ホイール12の変位と
同方向に変位の量と同量だけ移動さぜられる。
上記動作は装置運転中騨シ返し行われ、したがって回転
ホイール12と固定シュー14の相灯的位置関gk#i
運動中常に初期調整状態を維持される。
ホイール12と固定シュー14の相灯的位置関gk#i
運動中常に初期調整状態を維持される。
マイクロメータ59が前記許容#L¥を餉える異常に高
い出力電圧を生じると、制御Il装會41が作動してシ
リンダ25が駆動され、かつ装置全体の這1が自動的に
停止させられる。シリンダ25が駆動されると、その作
動軸26が後退し、固足シュー14はガイド突条2Sk
よひガイド#22にそってアバツトメント17が外周溝
13から先金に離脱する位置に上昇する。
い出力電圧を生じると、制御Il装會41が作動してシ
リンダ25が駆動され、かつ装置全体の這1が自動的に
停止させられる。シリンダ25が駆動されると、その作
動軸26が後退し、固足シュー14はガイド突条2Sk
よひガイド#22にそってアバツトメント17が外周溝
13から先金に離脱する位置に上昇する。
なお1位置!#整装置におけるシリンダ29、昇隣駆動
装置におけるシリンダ25および位置検出器としての1
1gpマイクロメータ39Fi、いずれも一例として示
しただけでろって、これに限定されるものではない。
装置におけるシリンダ25および位置検出器としての1
1gpマイクロメータ39Fi、いずれも一例として示
しただけでろって、これに限定されるものではない。
以上詳細に説明し九本発明によれば、回転ホイール式連
続押出加工装fIIにおいて、運転熱または摩擦熱によ
って回転ホイールが熱変位!生じても、それに相応して
固定シューの位置が自動的に補正される。したがって、
装置が運転開始稜に常湿から高温になる過渡期および一
定の高温を保つ安定期において、(2)転ホイールと一
定シューの相対的位置関係が適正に#持され、回転ホイ
ールの外周@ttC(6)定ンユーのヤグメントおよび
アバツトメントが初期1I4eのとおり適正に嵌合し続
ける。このためVCl 7ランンユの酸が増大すること
なぐ安定した押出加工がlされ、押1it1品が高品質
をてなる。
続押出加工装fIIにおいて、運転熱または摩擦熱によ
って回転ホイールが熱変位!生じても、それに相応して
固定シューの位置が自動的に補正される。したがって、
装置が運転開始稜に常湿から高温になる過渡期および一
定の高温を保つ安定期において、(2)転ホイールと一
定シューの相対的位置関係が適正に#持され、回転ホイ
ールの外周@ttC(6)定ンユーのヤグメントおよび
アバツトメントが初期1I4eのとおり適正に嵌合し続
ける。このためVCl 7ランンユの酸が増大すること
なぐ安定した押出加工がlされ、押1it1品が高品質
をてなる。
また、外)@#lt管たけ士りメントおよびアバツトメ
ントが片当りによる**損傷ケ受けることがないから、
装置寿命が長(なる。
ントが片当りによる**損傷ケ受けることがないから、
装置寿命が長(なる。
さらに異常な変位が生じたときは、固定シューが回転ホ
イールから離脱[7,かつ運転が中止されるから、破壊
事故が未然に防止でき、装置の安全性、信頼性がより一
層鍋まる。
イールから離脱[7,かつ運転が中止されるから、破壊
事故が未然に防止でき、装置の安全性、信頼性がより一
層鍋まる。
第1図は回転ホイール式連続御出加工装置の基本構成t
−承す断面図であり、第2図は第1図■−1線拡大断面
図である。#IS図〜第7図は本発判の一実施例に関す
るもので、第5図はその一部断面正面図、第4図はwX
5図N−IIt線断面図、第5図は平面図、第6図はブ
ロック図、餉7噸は70−チャートである。 10・・・フレーム本体 11・・・駆動軸12・・・
回転ホイール 13・・・外周溝14・・・[固定シュ
ー 15・・・セクメント16・・・通路
17・・・アバツトメント18・・・押出ダイ 1
9・・・素材20・・・製品 21・・・可動
フレーム25・・・昇降駆動装f#(シリンダ)26・
・・作動軸 27・・・ガイド部材29・・・位
置調整装f#、(シリンダ)50・・・作動軸
31・・・レバー39・・・位置検出器(差動電圧式電
電マイクロメータ 41・・・制御装置 風 上 出願人 株式会社 精 工 會 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 第21z1 第5図 第6図 41 第7図
−承す断面図であり、第2図は第1図■−1線拡大断面
図である。#IS図〜第7図は本発判の一実施例に関す
るもので、第5図はその一部断面正面図、第4図はwX
5図N−IIt線断面図、第5図は平面図、第6図はブ
ロック図、餉7噸は70−チャートである。 10・・・フレーム本体 11・・・駆動軸12・・・
回転ホイール 13・・・外周溝14・・・[固定シュ
ー 15・・・セクメント16・・・通路
17・・・アバツトメント18・・・押出ダイ 1
9・・・素材20・・・製品 21・・・可動
フレーム25・・・昇降駆動装f#(シリンダ)26・
・・作動軸 27・・・ガイド部材29・・・位
置調整装f#、(シリンダ)50・・・作動軸
31・・・レバー39・・・位置検出器(差動電圧式電
電マイクロメータ 41・・・制御装置 風 上 出願人 株式会社 精 工 會 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 第21z1 第5図 第6図 41 第7図
Claims (2)
- (1) 外周St有する回転ホイールが固着しである
駆動軸が、フレーム本体に回転自在に支持され、上記外
周溝の一部を周方向に蓋積するセグメントと、上記外周
溝に嵌入して上記外周溝と上紀十グメントと忙よって形
成される通路を閉塞する7パツトメントと、上記通路の
閉塞部近傍でこの通路に開口する押出ダイと會備えた固
定シューを設け、上記固定シューを支持する可動フレー
ムな、上記フレーム本体に対して−F紀外周擲の幅方向
VC移動可能に配設し、 上記回転ホイ」ルと上記耐重シューとの相対的位置関係
を検出する位置検出器を設け、上記位置検出器の検出器
I8−を介して作動して。 上aピ可艷フレームを上記フレーム本体に対して上記外
周溝の幅方向に移動せしめる位III調整装置を設けた
こと、 t%黴とする回転ホイール式連続押出加工装置。 - (2)外周rt有する回転ホイールが固着してめる駆動
軸が、フレーム本体に回転自在に支持され、上記外周溝
の一部を周方向VC@被するセグメントと、上記外周溝
に針入して上記外周溝と上記セグメントとによって形成
される通路を閉塞するアバツトメントと、上記通路の閉
塞部近傍でこの通路に開口する押出ダイとを備えた固定
シューを設け、 土紀向定シューを支持する可動フレーム管、上記フレー
ム4体に対して上記外周溝の幅方向に移動可能に配設し
、 土紀回転ホイールと上記固定シューとの間の溝幅方向の
相対的位置関係を検出する位置検出器を設け、 上記位置検出器の検出信号全弁して作動して上記可動フ
レームを上記フレーム本体に対して上記外周溝の幅フ向
に移動ゼしめる位富藺整装置を設け、 上記固定シューを、上記可動フレームに対してそれに固
定した昇降駆動装置を介して上記回転ホイールの径方向
に移動可能に配設し、 上記位置検出器が異常Sを検出したとき、上記昇降駆動
装置が駆動されて上記アバツトメントが上記外周溝から
離脱する位置に上記固定シューを移動するようにし九こ
と、 を特徴とする回転ホイール式遅綬押出加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18465781A JPS5911367B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18465781A JPS5911367B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886929A true JPS5886929A (ja) | 1983-05-24 |
JPS5911367B2 JPS5911367B2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=16157064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18465781A Expired JPS5911367B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 回転ホイ−ル式連続押出加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911367B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015018A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 押出材の製造方法 |
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CN102294377A (zh) * | 2011-09-06 | 2011-12-28 | 佛山市承安铜业有限公司 | 微晶挤压设备及其生产方法 |
GB2504486A (en) * | 2012-07-30 | 2014-02-05 | Meltech Eng | Continuous Extrusion Apparatus |
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1981
- 1981-11-18 JP JP18465781A patent/JPS5911367B2/ja not_active Expired
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JPS6015018A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 押出材の製造方法 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPS5911367B2 (ja) | 1984-03-15 |
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