JPH0738837Y2 - 金型内圧力測定装置 - Google Patents

金型内圧力測定装置

Info

Publication number
JPH0738837Y2
JPH0738837Y2 JP4179092U JP4179092U JPH0738837Y2 JP H0738837 Y2 JPH0738837 Y2 JP H0738837Y2 JP 4179092 U JP4179092 U JP 4179092U JP 4179092 U JP4179092 U JP 4179092U JP H0738837 Y2 JPH0738837 Y2 JP H0738837Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
pin
pressure sensor
extruding
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4179092U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0622942U (ja
Inventor
善則 丸山
一也 松浦
傑 神重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP4179092U priority Critical patent/JPH0738837Y2/ja
Publication of JPH0622942U publication Critical patent/JPH0622942U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0738837Y2 publication Critical patent/JPH0738837Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は金型内圧力測定装置に関
し、特に、アルミニウムダイカスト等における金型内の
高温下にある溶湯圧力を測定する装置に関し、高温条件
下で生じる焼き付き等による過負荷を圧力センサーが直
接受けることがないようにした構造を有する金型内圧力
測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウムダイカスト等の鋳造におけ
る金型の温度は合成樹脂成形時に比べ高温なため、金型
内のアルミニウム溶湯圧を測定するのは非常に困難であ
った。本来、溶湯圧力は圧力センサーにより直接、溶湯
に接触させて計測することが望ましいが、溶湯温度が6
00℃以上と高温なため、高温下でも安定した測定が可
能な耐熱性の圧力センサーが必要であった。こうしたセ
ンサーは一般的に測定条件に大きく影響を受け、通常温
度からこうした高温にいたる急激な変化に正確に対応で
きるセンサーは、理論上製造可能であってもコストが莫
大となり、製品価格に敏感な生産現場での使用は不可能
であった。したがって、現在の高温下の金型内圧力測定
装置は、圧力センサーと高温の溶湯の中間に、押出しピ
ン等の金属製ロッド状のものを金型を貫通してスライド
可能に介在させ、間接的に金型内の溶湯圧力を測定する
方法がとられている。
【0003】例えば、実公平3−24281号公報で
は、ダイカスト鋳造時のキャビティ内圧力を計測するた
めのより簡単な取り付けが可能な圧力センサーにより、
鋳造状態のモニターを行い得るようにしたダイカスト金
型内圧力測定装置についての記載がある。この装置で
は、環状の圧力センサーを設け、その直径方向外方に押
出しピンを固着している。そして押出しピンの一端は金
型内部に摺動可能に出没させている。また、固定ピンを
圧力センサーの該直径方向線上に、かつその一端を該押
出しピンとは反対側に固着し、他端を押出し板に固定し
ている。成形品を金型から離脱させる場合には、型開き
後に該押出し板を移動させ、該固定ピン、該圧力センサ
ーを介して該押出しピンを金型キャビティ面を越えて移
動させる。また、溶湯圧力測定時には押出し板を所定の
位置に保持させ、金型内の溶湯が押出しピンの一端部に
作用することで押出しピンが圧力センサー方向に付勢さ
れ、圧力センサーに応力が作用することで溶湯圧力を測
定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
の構成によると、成形品が焼き付き等によりキャビティ
に強固に固着して成形品の取り出しに大きな力を要する
場合には、成形品取り出し時に押出し板が金型方向に移
動するものの、押出しピンは移動不能であるので圧力セ
ンサーに過負荷が作用することとなり、一般に高価な圧
力センサーの破壊を招く恐れがある。そこで本考案は、
かかる従来の欠点を排除し、圧力センサーに過負荷が作
用することがない比較的単純な構造を有する金型内圧力
測定装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本考案では成形品を金型から離脱させるために
該金型のキャビティに対して一端が出没可能な押出しピ
ンと、該押出しピンを出没動作させるために該押出しピ
ンを支持し往復運動可能な押出し板と、該押出しピンの
他端に接続されて押出しピンの移動により金型内圧力を
検知する圧力センサーを有する金型内圧力測定装置にお
いて、(a)該押出し板に固定され該圧力センサーを収
納するセンサーハウジングと、(b)該押出しピンの後
退位置を規制するため該ハウジング内に形成された押出
しピン後退止め部と、(c)該圧力センサーに関し押出
しピンと反対側に位置し、一端部が該ハウジングの一端
を貫通して該ハウジング内の該圧力センサーを該押出し
ピンと反対方向から保持するストッパー手段と、(d)
該ストッパー手段の自由端と選択的に当接可能に設けら
れ、当接時に該ストッパー手段の後退移動を阻止するス
トッパー後退止め手段とを有する金型内圧力測定装置を
提供している。
【0006】
【作用】金型内の溶湯圧力測定時には、ストッパー手段
の自由端はストッパー後退止め手段と当接している。そ
のため圧力センサーは、押出しピンとストッパ手段の一
端部との間で位置保持される。よって溶湯圧力は押出し
ピンを介して圧力センサーに作用可能となる。一方、金
型製品の押出し時には、押出し板の移動に伴い押出しピ
ンは金型に嵌合している成形品からの反力を受け、押出
しピン後退止め部まで後退する。また押出し板の移動に
より、該ストッパ手段の自由端はストッパー後退止め手
段から離反する。そのため圧力センサーは付勢手段によ
る付勢力を受けるだけとなりストッパー手段による保持
力は及ばないので、押出しピンに何らかの原因で負荷が
加わった場合でも、圧力センサーは同様にストッパー手
段側に移動可能となる。即ち、ストッパー手段の一端が
自由であることにより、圧力センサーにはストッパー手
段からの保持力がもはや作用しなくなり、過大な負荷エ
ネルギーは吸収され、従って圧力センサーがその過大な
負荷を直接受けることはなくなる。
【0007】
【実施例】本考案による金型内圧力測定装置の実施例に
ついて、図1乃至図3に基づき説明する。最初に本考案
による金型内圧力測定装置を適用する一般的な鋳造機の
概略構造を図3に基づき説明する。固定金型1と可動金
型2によりキャビティ3と湯道4が画成され、射出用ピ
ストン5により溶湯Mがキャビティ3内に流入し成形品
が鋳造される。固定金型1は固定プラテン6に固定さ
れ、また可動金型2はダイベース7を介して可動プラテ
ン8に固定される。ダイベース7には押出し板9a,9
bが摺動可能に設けられ、押出し板9a,9bには金型
内圧力測定装置の一部を構成する、後述するセンサーハ
ウジング10が固定されている。
【0008】押出し板9a,9bは図示せね駆動手段に
よりダイベース7にそって往復動を行う。センサーハウ
ジング10には、キャビティ3内に出没可能であり金型
内圧力測定装置の一部を構成する押出しピン11が摺動
可能に設けられている。そのため可動金型2にはキャビ
ティ3に至る貫通孔2aが形成され、押出しピン11が
該貫通孔2a内に対して摺動可能に設けられている。セ
ンサーハウジング10と可動プラテン8の間でダイベー
ス7にカサ板12を固定して設ける。センサーハウジン
グ10は配線13を介して計測器14と接続され、セン
サーハウジング10内の後述する圧力センサーと接続さ
れて、キャビティ3内の溶湯の圧力を計測する。
【0009】図1乃至図2は本考案の実施例による金型
内圧力測定装置の要部を示す断面図であり、図1は金型
内圧力を測定している状態を示し、図2は製品押出し時
の状態を示したものである。センサーハウジング10は
略円筒状の中空構造で、ほぼ中間位置にフランジ部10
aが一体的に設けられ、ネジ15により押出し板9bに
固定されている。センサーハウジング10の一端部(図
1では右側端部)は押出しピン11の端部に当接するス
ペーサー16を摺動可能に支持する支持孔10bが形成
され、センサーハウジング10のほぼ中央部には圧力セ
ンサー17を収納する中央孔10cが形成される。この
支持孔10bの押出しピン11の軸方向の寸法は、スペ
ーサー16の寸法より「A」だけ長くする。スペーサー
16と圧力センサー17の間には、適当なロッド部材3
0を設けて押出しピン11からの荷重が圧力センサー1
7にロスなく伝わるようにする。支持孔10bの底部は
押出しピン11の後退位置を規定する押出しピン後退止
め部を構成する。
【0010】圧力センサー17は通常に使用されている
機械的圧力を電気信号に変換して出力するタイプが使用
可能であり、この実施例ではロードセルにより構成す
る。センサーハウジング10のフランジ部下方に配線1
3を導くための孔を設け、圧力センサー17の出力を配
線13を介して計測器14に送るようにする。
【0011】圧力センサー17の押出しピン11と反対
側(図1の左側)には、圧力センサー17の収納された
中央孔10cより大径の大径部10dが形成され、圧力
センサー17に当接するストッパープレート18と一体
に設けたストッパーロッド19をバネ20と共に介装す
る。センサーハウジング10の他端(図1において左
端)には、中央にストッパーロッド19の貫通用の開口
部を有するキャップ21をネジ21aにて固着させる。
このキャップ21とストッパープレート18間にバネ2
0を設置することにより圧力センサー17は押出しピン
11の方向へ付勢される。ただし、ストッパープレート
18が設置されている大径部10dは圧力センサー17
が設置されている中央孔10cより径が大きいので、バ
ネ20の付勢力はこの段差の存在により抑制される。
【0012】ストッパーロッド19の他端部は、カサ板
12に螺着された止めネジ22の一端面に離接可能に設
けられる。また止めネジ22はストッパーロッド19の
軸方向に螺進退可能とされ、ストッパロッド19の当接
位置を調節可能としている。また止めネジ22の直径は
ストッパーロッド19より大きく構成されている。止め
ネジ22は、ストッパロッド19の後退を規制するスト
ッパー後退止め手段を構成する。即ち、ストッパロッド
19の自由端面が止めネジ22一端面と当接したとき
は、カサ板12は静的に設けられているのでこれ以上の
ストッパーロッド19の後退が阻止され、しかして、圧
力センサー18を所定位置に保持する。また製品取り出
し時に押出し板9a、9bが金型方向に移動したとき
は、ストッパロッド19の自由端は止めネジ22の端面
から離れるので、ストッパーロッド19の圧力センサー
17に対する保持力が開放される。
【0013】次に、この実施例の金型内圧力測定装置の
溶湯測定時の作用および金型から製品離脱時の作用につ
いて説明する。止めネジ22をカサ板12に対して螺進
退させ、ストッパーロッド19の当接位置を調節する。
ストッパーロッド19の他端部(自由端部)をカサ板1
2に螺着された止めネジ22の端面に当接している状態
では、圧力センサー17はバネ20の付勢力によって押
出しピン11の方向へ付勢され、押出しピン11を介し
て金型内の溶湯圧力が圧力センサー17に作用する。こ
の時、押出しピン11の軸方向はリジッドな状態が維持
され、圧力作用は損失なく圧力センサー17に伝わり、
電気信号に変換して配線13を介して外部の計測器14
へ出力される。更にこの時は、スペーサ16が図1に示
されるように金型方向に付勢されており、スペーサ16
と、支持孔10bの底部との間に隙間Aが提供されてい
る。
【0014】一方、製品を金型より押出す時には、押出
し板9a、9bが図示せぬ駆動機構により金型1、2側
に駆動される。押出し板9a,9bの移動に伴い、金型
に嵌合している鋳造品からの反力が押出しピン11に作
用し、押出しピン11は支持孔10bの底部に当接する
まで後退する。また押出し板9a、9bは鋳造品取り出
しのため金型方向への移動が継続しているので、押出し
ピン11は、該支持孔10bの底部に当接したまま押出
し板9a,9bとともに金型方向に移動し、キャビティ
3内に突出してそこに嵌合する鋳造品を金型キャビティ
から取り外す。この状態では、押出し板9a,9bの移
動により、ストッパーロッド19の他端部は止めネジ2
2の端面から離れ、止めネジ端面による軸方向の移動の
制約を何等受けることがない。しかして製品が金型に焼
き付いている等、押出しピン11に押出し操作の反力に
よる負荷が加わったとしても、ストッパーロッド19の
他端が自由なので、圧力センサー17はその負荷が作用
することがなく、単にバネ20の付勢力のみが作用す
る。よって高価な圧力センサー17の破壊を防止するこ
とが可能となる。しかも鋳造品取り出しのための押出し
ピン11の移動はスペーサ16と支持孔10b底部との
当接が維持されているので、押出し板9a,9bの移動
によって、確実に実行される。
【0015】また、センサーハウジング10を分解し、
再度組み付ける場合、カサ板12の中心とストッパーロ
ッド19の中心が必ずしも一致していなくても組み付け
が可能である。すなわち、止めネジ22の外径がストッ
パーロッド19より大きく形成されているのでストッパ
ーロッド19の自由端面は止めネジ22端面に容易に当
接可能となる。しかも止めネジ22は軸方向にカサ板1
2に対して螺進退移動可能となっているので組み付けが
更に容易に実施できる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案による金型
内圧力測定装置によれば、ストッパーロッドをカサ板に
螺合された止めネジ端面に当接することによってその後
退が規制される。よって、圧力測定時には圧力センサー
を固定するようにして押出しピンを介して金型内の溶湯
圧を測定可能となり、一方、製品を金型より押出す時は
ストッパーロッドの自由端部は止めネジ端面から離反し
ているので、圧力センサーに負荷が集中して破壊するの
を防止できる。センサーハウジングの組み付けに際して
も、止めネジのサイズにゆとりがあるので完璧な中心合
わせを必要としない。また、構造が単純化され、複雑な
制御システムを利用しないためにコスト的に大きな長所
がある。更に溶湯圧測定時の圧力センサー保持力は止め
ネジを螺進退させることで調整可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧力センサーが測定位置に保持された状態にあ
る本考案の実施例による金型内圧力測定装置の要部を示
す断面図。
【図2】圧力センサーが破壊防止位置に移動した状態に
ある本考案の実施例による金型内圧力測定装置の要部を
示す断面図。
【図3】本考案の金型内圧力測定装置を組込んだ鋳造機
の概略図。
【符号の説明】
1: 固定金型 2: 可動金型 3: キャビティ 9a,9b:押出し板 10: センサーハウジング 10b: 支持孔 11: 押出しピン 12: カサ板 17: 圧力センサー 19: ストッパーロッド 22: 止めネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−43076(JP,A) 実開 昭64−54957(JP,U) 実公 平3−24281(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形品を金型から離脱させるために該金
    型のキャビティに対して一端が出没可能な押出しピン
    と、該押出しピンを出没動作させるために該押出しピン
    を支持し往復運動可能な押出し板と、該押出しピンの他
    端に接続されて押出しピンの移動により金型内圧力を検
    知する圧力センサーを有する金型内圧力測定装置におい
    て、 該押出し板に固定され該圧力センサーを収納するセンサ
    ーハウジングと、 該押出しピンの後退位置を規制するため該ハウジング内
    に形成された押出しピン後退止め部と、 該圧力センサーに関し押出しピンと反対側に位置し、一
    端部が該ハウジングの一端を貫通して該ハウジング内の
    該圧力センサーを該押出しピンと反対方向から保持する
    ストッパー手段と、 該ストッパー手段の自由端と選択的に当接可能に設けら
    れ、当接時に該ストッパー手段の後退移動を阻止するス
    トッパー後退止め手段とを有することを特徴とする金型
    内圧力測定装置。
JP4179092U 1992-05-26 1992-05-26 金型内圧力測定装置 Expired - Lifetime JPH0738837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4179092U JPH0738837Y2 (ja) 1992-05-26 1992-05-26 金型内圧力測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4179092U JPH0738837Y2 (ja) 1992-05-26 1992-05-26 金型内圧力測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0622942U JPH0622942U (ja) 1994-03-25
JPH0738837Y2 true JPH0738837Y2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=12618139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4179092U Expired - Lifetime JPH0738837Y2 (ja) 1992-05-26 1992-05-26 金型内圧力測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738837Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4810194B2 (ja) * 2005-11-08 2011-11-09 富士重工業株式会社 圧力検出装置
JP5394841B2 (ja) * 2008-07-15 2014-01-22 株式会社アーレスティ キャビティ内圧力計測装置
WO2023145060A1 (ja) * 2022-01-31 2023-08-03 株式会社ダイエンジニアリング キャビティ内鋳造圧力測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0622942U (ja) 1994-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5804224A (en) Driving apparatus for electrically-operated injection molding machine
JPH0738837Y2 (ja) 金型内圧力測定装置
US6461139B1 (en) Pressure detection apparatus of injection molding machine
JP2001026040A (ja) 射出成形用金型
US4059999A (en) Pressure transducers for plastic substances
JPH06221935A (ja) 鋳造体およびモールド成形体の材料応力を検出する方法および装置
JPH0623508A (ja) 金型内圧力測定装置
JP5265219B2 (ja) インサート成形方法
JP6131941B2 (ja) 圧力センサ取付構造及び圧力センサ位置調整方法
JP2859157B2 (ja) 射出成形機の金型内圧力測定装置
JPH0520258B2 (ja)
JP2003211506A (ja) 射出成形機及びダイカストマシン
JP3807282B2 (ja) 型締力検出装置
JP2003039504A (ja) 射出成形機の押出機構
JP3277976B2 (ja) 射出成形機
JP2812663B2 (ja) 鋳込金具の保持装置
CN219805165U (zh) 一种轴承内圈整形装置
JPH0747170Y2 (ja) 金型鋳造装置
JPH05278087A (ja) 射出圧縮成形機
JP2004174909A (ja) 負荷検出装置、射出成形機及び負荷検出方法
JPS5916187Y2 (ja) 射出成形金型における製品欠肉感知装置
JP2000280310A (ja) 射出成形機の型締装置及び射出装置並びにその制御方法
JPS63116817A (ja) インサ−ト成形金型
KR100931800B1 (ko) 전동식 사출 성형기
JPH0574770B2 (ja)