JPS5886859A - 浮上式鉄道の推進コイル - Google Patents
浮上式鉄道の推進コイルInfo
- Publication number
- JPS5886859A JPS5886859A JP18375281A JP18375281A JPS5886859A JP S5886859 A JPS5886859 A JP S5886859A JP 18375281 A JP18375281 A JP 18375281A JP 18375281 A JP18375281 A JP 18375281A JP S5886859 A JPS5886859 A JP S5886859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- propulsion coil
- lead cable
- molded
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/521—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浮上式鉄道用推進コイルC;係〕、特に同推
進コイルの端子部とリードケーブルとの接続を現地で成
形できるよう(=したものi:fAする0浮上式鉄道用
推進コイルは軌道上に連続して大食に敷設され、しかも
印加電圧、電流が大きく推進コイル単体も大形、である
ため機械強度と絶縁強度の保持および母線との接続構造
における取扱の簡便さ、並び(二推進コイル単体の量産
性、経済性及び高信頼性と輸送及保管の容易さが要求さ
れている。
進コイルの端子部とリードケーブルとの接続を現地で成
形できるよう(=したものi:fAする0浮上式鉄道用
推進コイルは軌道上に連続して大食に敷設され、しかも
印加電圧、電流が大きく推進コイル単体も大形、である
ため機械強度と絶縁強度の保持および母線との接続構造
における取扱の簡便さ、並び(二推進コイル単体の量産
性、経済性及び高信頼性と輸送及保管の容易さが要求さ
れている。
浮上式鉄道用推進コイルの大きさは約1000smx2
G100Osの長方形枠の形をしてお)、電圧は、IQ
KV〜3QKVと高電圧で、電流も大きく起磁力は数K
A’s”に達する。そのため注形コイル表面(二は、感
電防止のためムl +Znの金属溶射による被膜をほど
こし、これを接地層として人体C:対する危険防止と機
器の保護を行なつ工いる。第1図においてこれまで浮上
式鉄道用推進コイルの型成形は、エポキシ樹脂(二よる
注形ヤ不飽和ポリエステル樹脂をペースとし九8IMC
,BMC成形材料C二よる成形によって推進コイルlと
リードケーブル2とが一体C二成形され、表面には、前
記し九金属溶射による被膜がつくられ接地層がとうれて
きた0しかし、この方法鴫二よると、コイルlとリード
ケーブル2が前述の通pかなシ大形であり、使用される
リードケーブル2も電圧、電流共(二人容量である丸め
リードケーブル2の外径が53閣以上と太い電カケ〒プ
ルが用いら′れる。し九がって、推進コイル1とリード
ケーブル2を一体(−シた場合、金型への組込みは、ケ
ーブル自体がかさばるため、使用する設備が必要以上(
二人形(;な〉、取扱が害鳥でなかった。第1図成二お
いてループ状推進コイル1の端子部1ムは推進コイル1
4二対して直角6;取付炒られ、前記の通)リードケー
ブルと共4ニ一体成形されており推進コイル全体が大き
くか′さばる。そのため輸送時の積載効率の低下及び倉
庫などの積み置き効率など流通上の諸経費などの経済性
が着しく劣るため大量敷設時(=は敷設現地への輸送な
どが大きな問題である。
G100Osの長方形枠の形をしてお)、電圧は、IQ
KV〜3QKVと高電圧で、電流も大きく起磁力は数K
A’s”に達する。そのため注形コイル表面(二は、感
電防止のためムl +Znの金属溶射による被膜をほど
こし、これを接地層として人体C:対する危険防止と機
器の保護を行なつ工いる。第1図においてこれまで浮上
式鉄道用推進コイルの型成形は、エポキシ樹脂(二よる
注形ヤ不飽和ポリエステル樹脂をペースとし九8IMC
,BMC成形材料C二よる成形によって推進コイルlと
リードケーブル2とが一体C二成形され、表面には、前
記し九金属溶射による被膜がつくられ接地層がとうれて
きた0しかし、この方法鴫二よると、コイルlとリード
ケーブル2が前述の通pかなシ大形であり、使用される
リードケーブル2も電圧、電流共(二人容量である丸め
リードケーブル2の外径が53閣以上と太い電カケ〒プ
ルが用いら′れる。し九がって、推進コイル1とリード
ケーブル2を一体(−シた場合、金型への組込みは、ケ
ーブル自体がかさばるため、使用する設備が必要以上(
二人形(;な〉、取扱が害鳥でなかった。第1図成二お
いてループ状推進コイル1の端子部1ムは推進コイル1
4二対して直角6;取付炒られ、前記の通)リードケー
ブルと共4ニ一体成形されており推進コイル全体が大き
くか′さばる。そのため輸送時の積載効率の低下及び倉
庫などの積み置き効率など流通上の諸経費などの経済性
が着しく劣るため大量敷設時(=は敷設現地への輸送な
どが大きな問題である。
まえ、推進コイル1とリードケーブル2の接続を現地作
業とした場合、接続部の型成形、あるいはその表面の接
地層の製作方法が間層となる◎従来、接地層の製作方法
は、第2図C二おいて予の接着性を向上させるため、表
面をサンドブラスト等−二よシ粗面化を行なった後、前
述した人/、Zn等の金属溶射による接地層1bを形成
する。
業とした場合、接続部の型成形、あるいはその表面の接
地層の製作方法が間層となる◎従来、接地層の製作方法
は、第2図C二おいて予の接着性を向上させるため、表
面をサンドブラスト等−二よシ粗面化を行なった後、前
述した人/、Zn等の金属溶射による接地層1bを形成
する。
このとき接地層を施さない部分C二はマスキングを行い
粗面化及び金属付着を防止する。
粗面化及び金属付着を防止する。
従来のコイル成形方法を要約すると次のようになる。
(1) 予め成形された推進コイル1とリードケーブ
ル2の接続、 (2)接続部の前処理、 (3) 接続部の蓋組込セット、 (4)接続部の注形樹脂の注入および硬化、(5)接続
部の離形、 (6)成形部のパリ取シ、排液地層のマスキング1、(
7)成形部のサンドブラスト°表面粗面処理、(8)
成形部の金属溶射」二よる接地層1bの形成(第2m
!1)、 (9) マスキングの除去、 仏呻 完成、 以上の作業工程を必要とするため、処理内容と設備の関
係からどうしても蓋注形、サンドブラスト処理、及びメ
タリコン処理など大形の設備を必要とし、工場主意を余
儀無くされ、現地での一統部成形作業は極めて困難であ
る。
ル2の接続、 (2)接続部の前処理、 (3) 接続部の蓋組込セット、 (4)接続部の注形樹脂の注入および硬化、(5)接続
部の離形、 (6)成形部のパリ取シ、排液地層のマスキング1、(
7)成形部のサンドブラスト°表面粗面処理、(8)
成形部の金属溶射」二よる接地層1bの形成(第2m
!1)、 (9) マスキングの除去、 仏呻 完成、 以上の作業工程を必要とするため、処理内容と設備の関
係からどうしても蓋注形、サンドブラスト処理、及びメ
タリコン処理など大形の設備を必要とし、工場主意を余
儀無くされ、現地での一統部成形作業は極めて困難であ
る。
まえ、浮上式鉄道用推進コイルは軌道上(;連続して多
量−一致数されるため、前記推進コイル1とリードケー
ブル2・とが一体で成形する方法では生産コスト及び輸
送と保管(=多大の生産ラスト上昇。
量−一致数されるため、前記推進コイル1とリードケー
ブル2・とが一体で成形する方法では生産コスト及び輸
送と保管(=多大の生産ラスト上昇。
輸送効率、保管スペース及び敷設工数を着しく増大させ
る極めて不経済性を有していた。
る極めて不経済性を有していた。
本発明は、以上のような問題点を解決するため(:なさ
れたもので推進コイルとリードケーブルとを接続する双
方の端子部を別個(:m成形(二よ)作り、量産効果を
上げると共6二輸送及び保管を容易(ニする。これを現
地(二敷設するときに特別な加工装置を用いず推進コイ
ルとリードケーブルの接続を確実α:樹脂注形し、接続
を容易(二することを目的とする。以下本発明の実施例
を図面6二基き説明する。
れたもので推進コイルとリードケーブルとを接続する双
方の端子部を別個(:m成形(二よ)作り、量産効果を
上げると共6二輸送及び保管を容易(ニする。これを現
地(二敷設するときに特別な加工装置を用いず推進コイ
ルとリードケーブルの接続を確実α:樹脂注形し、接続
を容易(二することを目的とする。以下本発明の実施例
を図面6二基き説明する。
第4図(菊において、本発明の構成は導体を巻回し長方
形C:形成し、これを樹脂≦=より型成形すると共儂二
側面(二樹脂成形によシ突出した成形部1a及びコイル
1の導体端子4を突出し、締結用穴4mを設ける。
形C:形成し、これを樹脂≦=より型成形すると共儂二
側面(二樹脂成形によシ突出した成形部1a及びコイル
1の導体端子4を突出し、締結用穴4mを設ける。
嬉4図伽)において、前記推進コイル1に接続するリー
ドケーブル2の構成は複リードケーブル2の一端に樹脂
の成形部2aを設け、これを貫通するようζ;導体端子
5を設け、間部(二は取付穴5mが明けられている。
ドケーブル2の構成は複リードケーブル2の一端に樹脂
の成形部2aを設け、これを貫通するようζ;導体端子
5を設け、間部(二は取付穴5mが明けられている。
第4図(1)及びΦ)の推進コイル1とリードケーブル
2の樹脂成形部21の表面には#13図1:、示す外部
露出する部分を金属溶射処理(二よって接地層が形成さ
れている。
2の樹脂成形部21の表面には#13図1:、示す外部
露出する部分を金属溶射処理(二よって接地層が形成さ
れている。
第4図(C)において、導電性ゴム成形筒3は電気抵抗
がlにΩ−(至)以下の材料6二よって筒状(二聾成形
され九もので、上部には現地注形用穴3aが設けられ七
いる0この筒状の内寸法は前記推進コイル1の成形部1
1とリードケーブル2の成形部2aの外周にしつく)と
外接するよう1二成形される0第5図仁おいて、前述し
九推進コイル1とリードケーブル2とは双方の導体端子
4.5をボルト6(i]締結し、その周囲を絶縁性のシ
リコーンゴム製自己融着テープを複薮回春回し緩衝層7
を設け、その上に金網8を巻き金属網8を形成し、この
金網の一端を前記推進コイル−の導体などへ接続して同
電位化を図る。
がlにΩ−(至)以下の材料6二よって筒状(二聾成形
され九もので、上部には現地注形用穴3aが設けられ七
いる0この筒状の内寸法は前記推進コイル1の成形部1
1とリードケーブル2の成形部2aの外周にしつく)と
外接するよう1二成形される0第5図仁おいて、前述し
九推進コイル1とリードケーブル2とは双方の導体端子
4.5をボルト6(i]締結し、その周囲を絶縁性のシ
リコーンゴム製自己融着テープを複薮回春回し緩衝層7
を設け、その上に金網8を巻き金属網8を形成し、この
金網の一端を前記推進コイル−の導体などへ接続して同
電位化を図る。
導電性ゴム成形筒3の筒状内面部は予め粗面化と脱脂の
表面処理を施した後書;、前、記′平行に締結された成
形部1mと成形部2mへ注形用穴3mを上(二してはめ
込むものとする。fた、端子部1mと導電性ゴ!電形筒
3と成形部2aとの相互を例えばA/粉等の金属粉末を
多量に含む導電性常温硬化形エポキシ接着剤を用いて、
前記相互接触面を接着し導通を図る0 以上の様(=構成された状態で注形用穴31よp絶縁性
常温硬化型のエポキシ樹脂などによる絶縁層9を導電性
ゴム成形筒3、で形成する空間6二充填! させ絶縁層9を形成する。1jLt二、注形用穴・3畠
の接地層10の形成は、前記エポキシ樹脂などじよる絶
縁層9がゲル化した後HA/粉等の金属粉末を多量に含
む導電性常温硬化形エポキシ接着剤を導電性ゴム成形筒
3の上面同レベルまで流込み、接地層10を形成するも
のである。
表面処理を施した後書;、前、記′平行に締結された成
形部1mと成形部2mへ注形用穴3mを上(二してはめ
込むものとする。fた、端子部1mと導電性ゴ!電形筒
3と成形部2aとの相互を例えばA/粉等の金属粉末を
多量に含む導電性常温硬化形エポキシ接着剤を用いて、
前記相互接触面を接着し導通を図る0 以上の様(=構成された状態で注形用穴31よp絶縁性
常温硬化型のエポキシ樹脂などによる絶縁層9を導電性
ゴム成形筒3、で形成する空間6二充填! させ絶縁層9を形成する。1jLt二、注形用穴・3畠
の接地層10の形成は、前記エポキシ樹脂などじよる絶
縁層9がゲル化した後HA/粉等の金属粉末を多量に含
む導電性常温硬化形エポキシ接着剤を導電性ゴム成形筒
3の上面同レベルまで流込み、接地層10を形成するも
のである。
この構成6二よれば接続部ζ:おける通電(−よる冷熱
サイクルによる部材の膨張収縮及び絶縁層9の・注形時
:二おける冷却収縮などは前記シリコーンゴムテープ層
の緩衝層−二よって吸収するものである。
サイクルによる部材の膨張収縮及び絶縁層9の・注形時
:二おける冷却収縮などは前記シリコーンゴムテープ層
の緩衝層−二よって吸収するものである。
また金属網層8は機械的強度と放電現象を防止するもの
である。導電性ゴム成形筒3と絶縁層9の接触部は完全
6=接着され、絶縁層9の収縮時にも柔軟性を有する導
電性ゴム成形筒3の作用により自在である〇 以上の結果、本発明6:よれば推進コイル1とリードケ
ーブル2を別々に製作でき貴意化を容易にすると共に輸
送、保管、並び舊:現地(:て推進コイルlとリードケ
ーブル2の接続を容易(”:L、Lかも、メタリコン処
理、端子部分の注形は大形の設備などが不要となシ、信
頼性と経済性に優れた高性能の推進コイルを提供するこ
とができる。
である。導電性ゴム成形筒3と絶縁層9の接触部は完全
6=接着され、絶縁層9の収縮時にも柔軟性を有する導
電性ゴム成形筒3の作用により自在である〇 以上の結果、本発明6:よれば推進コイル1とリードケ
ーブル2を別々に製作でき貴意化を容易にすると共に輸
送、保管、並び舊:現地(:て推進コイルlとリードケ
ーブル2の接続を容易(”:L、Lかも、メタリコン処
理、端子部分の注形は大形の設備などが不要となシ、信
頼性と経済性に優れた高性能の推進コイルを提供するこ
とができる。
第1図は従来の浮上式鉄道の推進コイルの斜視図、第2
図は第1図n−n断面図、第3図は本発明の浮上式鉄道
の推進コイルの斜視図、第4図(1)は第3図の推進コ
イル斜視図、第4図Φ)は嬉SSaのリードケーブル斜
視図、第4図(C)は第311の導電性ゴム成形筒斜視
図、第5図は本発明の端子部を示す平面図、第6図は第
3図の■−M断面図である。 1・・・推進コイル 2・・・リードケーブルxa
t2[・・成形部 3・・・導電性ゴム成形筒3F
・注形用穴 4.5・・・導体端子7・・・緩衝
層 9・・・絶縁層(7317) 代理人弁
理士 則 近 憲 佑 (はか1名)第1図 / 第2図 第3図 / 第4図 <b)
図は第1図n−n断面図、第3図は本発明の浮上式鉄道
の推進コイルの斜視図、第4図(1)は第3図の推進コ
イル斜視図、第4図Φ)は嬉SSaのリードケーブル斜
視図、第4図(C)は第311の導電性ゴム成形筒斜視
図、第5図は本発明の端子部を示す平面図、第6図は第
3図の■−M断面図である。 1・・・推進コイル 2・・・リードケーブルxa
t2[・・成形部 3・・・導電性ゴム成形筒3F
・注形用穴 4.5・・・導体端子7・・・緩衝
層 9・・・絶縁層(7317) 代理人弁
理士 則 近 憲 佑 (はか1名)第1図 / 第2図 第3図 / 第4図 <b)
Claims (1)
- 浮上式鉄道用推進コイル1:おいて、推進コイルの側面
に成形部と導体接続用の導体端子を設けた推進コイルと
、これに接続するリードケーブル端を樹脂成形した成形
部と導体端子とを有するリードケーブルを構成し、この
推進コイルとリードケーブルとを結合した後、そのまわ
)を緩衝層、金属網層を施した後、前記双方の成形部(
二注形用大を有する導電性ゴム材筒をはめ込み、その注
形穴よシ絶縁樹脂を流し込んだ後、同注形用穴部を導電
性常温硬化形樹脂剤で被い、前記導電性ゴム材筒と導通
させてなることを4$11とする浮上式鉄道の推進コイ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18375281A JPS5886859A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 浮上式鉄道の推進コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18375281A JPS5886859A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 浮上式鉄道の推進コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886859A true JPS5886859A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16141349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18375281A Pending JPS5886859A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 浮上式鉄道の推進コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021092123A1 (en) * | 2019-11-07 | 2021-05-14 | Hyperloop Technologies, Inc. | Electrical windings for a low pressure environment |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18375281A patent/JPS5886859A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021092123A1 (en) * | 2019-11-07 | 2021-05-14 | Hyperloop Technologies, Inc. | Electrical windings for a low pressure environment |
US11848595B2 (en) | 2019-11-07 | 2023-12-19 | Hyperloop Technologies, Inc. | Channel segment for a track of a mover device |
US11936271B2 (en) | 2019-11-07 | 2024-03-19 | Hyperloop Technologies, Inc. | Replaceable windings for an electromagnetic machine |
US11962212B2 (en) | 2019-11-07 | 2024-04-16 | Hyperloop Technologies, Inc. | Electrical windings for a low pressure environment |
US12003158B2 (en) | 2019-11-07 | 2024-06-04 | Hyperloop Technologies, Inc. | Force-producing electromagnetic machine |
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