JPS588677Y2 - 接着剤容器保持具 - Google Patents
接着剤容器保持具Info
- Publication number
- JPS588677Y2 JPS588677Y2 JP1978010549U JP1054978U JPS588677Y2 JP S588677 Y2 JPS588677 Y2 JP S588677Y2 JP 1978010549 U JP1978010549 U JP 1978010549U JP 1054978 U JP1054978 U JP 1054978U JP S588677 Y2 JPS588677 Y2 JP S588677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- center
- adhesive container
- container
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接着剤容器保持具に関する。
接着剤容器が出口を上に向けて直立させるのに適した形
状のものでない場合には、不使用時には第1図に示すよ
うに接着剤容器1は平面上に横倒しの状態となるが、こ
の状態では空気に接する前に粘性がほとんどない液状の
接着剤3が出口2から外部へ自然漏出する。
状のものでない場合には、不使用時には第1図に示すよ
うに接着剤容器1は平面上に横倒しの状態となるが、こ
の状態では空気に接する前に粘性がほとんどない液状の
接着剤3が出口2から外部へ自然漏出する。
特に接着力の強力ないわゆる瞬間接着剤ではキャップを
容器の出口部にネジ込むようにして密着するとキャップ
が接着剤によってはずれなくなるのでキャップを単に押
し込んでいるだけである。
容器の出口部にネジ込むようにして密着するとキャップ
が接着剤によってはずれなくなるのでキャップを単に押
し込んでいるだけである。
したがって、キャップが出口部に密着していないためキ
ャップを使用しても漏出を防止できない。
ャップを使用しても漏出を防止できない。
このように高価な接着剤が漏出するのは不経済であり、
接着剤の漏出によって作業台などを汚したり容器1の出
口2近傍で堆積固化して出口2を詰まらせ作業能率を低
下させる欠点がある。
接着剤の漏出によって作業台などを汚したり容器1の出
口2近傍で堆積固化して出口2を詰まらせ作業能率を低
下させる欠点がある。
また、いわゆる瞬間接着剤などの接着剤容器1は一般に
小型であるため、指先のみで挾むように持って使用する
から、持ちにくく作業能率が悪く、また指先の圧力が容
器1に過度に加わりやすく、使用時に接着剤を必要量以
上に押し出しやすかった。
小型であるため、指先のみで挾むように持って使用する
から、持ちにくく作業能率が悪く、また指先の圧力が容
器1に過度に加わりやすく、使用時に接着剤を必要量以
上に押し出しやすかった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、液状
の接着剤が接着剤容器出口から漏出しないように保持す
る接着剤容器保持具を提供することを目的としている。
の接着剤が接着剤容器出口から漏出しないように保持す
る接着剤容器保持具を提供することを目的としている。
以下、図面によって本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案の一実施例の斜視図を示しており、第3
図はその分解図を示している。
図はその分解図を示している。
図中、10は比較的軽い材質のほぼ半球状の中空半球状
体から成る重心安定体であって、その内壁部のほぼ中央
には接着剤容器1の出口2とは反対側の円柱状の端部を
差込むための装着部をなす差込み穴11を有する筒体1
2がその下端部で接着などの適宜手段によって垂直に取
り付けられている。
体から成る重心安定体であって、その内壁部のほぼ中央
には接着剤容器1の出口2とは反対側の円柱状の端部を
差込むための装着部をなす差込み穴11を有する筒体1
2がその下端部で接着などの適宜手段によって垂直に取
り付けられている。
筒体12の上部には上下方向に数個所、バネ性切込み1
3が設けられ、筒体12の上部は内方への弾性を与えら
れていて、この差込み穴11内に装着した接着剤容器1
が脱落しないように配慮されている。
3が設けられ、筒体12の上部は内方への弾性を与えら
れていて、この差込み穴11内に装着した接着剤容器1
が脱落しないように配慮されている。
差込み穴11の下部には接着剤容器1を装着した状態で
接着剤容器1が転倒しないように重心を下げるための円
柱形の所定重量のおもり体14が接着などの適宜手段で
固定されている。
接着剤容器1が転倒しないように重心を下げるための円
柱形の所定重量のおもり体14が接着などの適宜手段で
固定されている。
なおおもり体14を設けることなく第5図に示すように
中空半球状の重心安定体10の内壁のほぼ中央部に肉厚
部15を設けて、この肉厚部15の重量によって前記お
もり体14と同じ役割を果させるようにしてもよい。
中空半球状の重心安定体10の内壁のほぼ中央部に肉厚
部15を設けて、この肉厚部15の重量によって前記お
もり体14と同じ役割を果させるようにしてもよい。
またおもり体14、肉厚部15を設けることなく、単に
重心安定体10を比較的重い材質にて形成して同様に起
き上り式にしでもよい。
重心安定体10を比較的重い材質にて形成して同様に起
き上り式にしでもよい。
次に上記接着剤容器保持具の使用法を説明すると、第4
図に示すように接着剤容器1の出口2とは反対側の端部
を重心安定体10の筒体12の差込み穴11に差し込む
。
図に示すように接着剤容器1の出口2とは反対側の端部
を重心安定体10の筒体12の差込み穴11に差し込む
。
筒体12の上部にはバネ性切込み13が設けてあって内
方への弾性が与えられているから、容器1は強く保持さ
れる。
方への弾性が与えられているから、容器1は強く保持さ
れる。
平面上で重心安立体10の下面を下側にして放置すると
、接着剤容器1は起き上り式に揺動した後、接着剤容器
1の出口2が上を向いたほぼ垂直な状態で静止する。
、接着剤容器1は起き上り式に揺動した後、接着剤容器
1の出口2が上を向いたほぼ垂直な状態で静止する。
使用時には手の内側で半球状の重心安定体10を包むよ
うに押し当て、指先で接着剤容器1を保持して接着個所
へ接着剤を塗布する。
うに押し当て、指先で接着剤容器1を保持して接着個所
へ接着剤を塗布する。
以上説明したように、本考案の接着剤容器保持具は下部
中央に重心が位置する中空半球状の重心安定体10と;
該重心安定体10の内底面中央に垂直方向に立設され、
バネ性切込み13及び差込み穴11を有する、接着剤容
器端部挿着用の筒体12とを具備するから、円柱状の接
着剤容器1の端部を筒体12に挿着すれば、接着剤容器
1は中空半球状の重心安定体に保持され、自動起き上り
式にその出口側が上を向いた状態で保持できるので、接
着作業時に一時的にあるいは長時間テーブルの上に接着
剤容器1を置く場合、出口2から接着剤3が漏出するこ
とがなく、損失を防ぐことができ、出口2近傍での堆積
固化、出口2の目詰りなどによる作業能率の低下も防ぐ
ことができ、自動的に出口2が上を向くので連続接着作
業の能率を高めることができる。
中央に重心が位置する中空半球状の重心安定体10と;
該重心安定体10の内底面中央に垂直方向に立設され、
バネ性切込み13及び差込み穴11を有する、接着剤容
器端部挿着用の筒体12とを具備するから、円柱状の接
着剤容器1の端部を筒体12に挿着すれば、接着剤容器
1は中空半球状の重心安定体に保持され、自動起き上り
式にその出口側が上を向いた状態で保持できるので、接
着作業時に一時的にあるいは長時間テーブルの上に接着
剤容器1を置く場合、出口2から接着剤3が漏出するこ
とがなく、損失を防ぐことができ、出口2近傍での堆積
固化、出口2の目詰りなどによる作業能率の低下も防ぐ
ことができ、自動的に出口2が上を向くので連続接着作
業の能率を高めることができる。
更に重心安定体10を手の内側につつむように押し当て
手で接着剤容器1を指先で保持して使用するから、小型
の接着剤容器1が手に持ちやすくなり、容器1を指先で
過度に圧力を加えることがなくなり、接着剤の出すぎを
防ぐことができる。
手で接着剤容器1を指先で保持して使用するから、小型
の接着剤容器1が手に持ちやすくなり、容器1を指先で
過度に圧力を加えることがなくなり、接着剤の出すぎを
防ぐことができる。
また使用後に出口2から容器1外面に接着剤3がたれて
も重心安定体10の中空部で受けるので、テーブルや他
の部分に接着剤が付着しなくなる。
も重心安定体10の中空部で受けるので、テーブルや他
の部分に接着剤が付着しなくなる。
また重心安定体10を手の内側で保持して使用するため
、手に接着剤が付着せず、使用しやすくなる。
、手に接着剤が付着せず、使用しやすくなる。
第1図′は接着剤容器の従来の使用状態図、第2図は本
考案の実施例を示す斜視図、第3図は同分鋼図、第4図
は接着剤容器を挿着した状態を示す斜視図、第5図は本
考案の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・接着剤容器、10・・・・・・重心安定
体、11・・・・・・差込み穴、12・・・・・・筒体
。
考案の実施例を示す斜視図、第3図は同分鋼図、第4図
は接着剤容器を挿着した状態を示す斜視図、第5図は本
考案の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・接着剤容器、10・・・・・・重心安定
体、11・・・・・・差込み穴、12・・・・・・筒体
。
Claims (1)
- 下部中央に重心が位置する中空半球状の重心安定体10
と;該重心安定体10の内底面中央に垂直方向に立設さ
れ、バネ性切込み13及び差込み穴11を有する、接着
剤容器端部挿着用の筒体12と;を具備する接着剤容器
保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978010549U JPS588677Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 接着剤容器保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978010549U JPS588677Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 接着剤容器保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54116160U JPS54116160U (ja) | 1979-08-15 |
| JPS588677Y2 true JPS588677Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28823346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978010549U Expired JPS588677Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 接着剤容器保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588677Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000002788A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-20 | Kansai Polymer Research Institute Co., Ltd. | Container and container kit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943653U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-17 | ||
| JPS5440352Y2 (ja) * | 1973-08-15 | 1979-11-28 |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP1978010549U patent/JPS588677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54116160U (ja) | 1979-08-15 |
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