JPS5886730A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、絶縁膜上に島状に形成された多結晶シリコン
にエネルギービームを照射する方法に関するものである
。
にエネルギービームを照射する方法に関するものである
。
半導体集積回路の高密度化に伴ない、積層形に能動素子
を形成した三次元的な素子の形成が望まれている。この
場合、絶縁膜上に結晶性の良い膜を形成する必要が生じ
、絶縁膜上に形成された多結晶性シリコンにレーザビー
ム、電子ビーム等のエネルギービームを照射して多結晶
(非晶質も含む)シリコンを溶融し、単結晶に近い電気
特性をもつ膜を形成する必要がある。ここで、多結晶シ
リコンを全面に形成した状態でエネルギービームを照射
すると、結晶粒径が1μm〜60μmぐらいに成長する
が、その制御性は良くない。そこで、多結晶シリコンを
素子形成に必要な部分のみtことえば100μm以下の
幅に選択的に形成することによって、結晶成長の制御性
がやや改善され、その部分に高性能な素子が形成されて
いる。この場合、2×20μmの多結晶シリコン島を完
全に弔結晶化することも可能である。
を形成した三次元的な素子の形成が望まれている。この
場合、絶縁膜上に結晶性の良い膜を形成する必要が生じ
、絶縁膜上に形成された多結晶性シリコンにレーザビー
ム、電子ビーム等のエネルギービームを照射して多結晶
(非晶質も含む)シリコンを溶融し、単結晶に近い電気
特性をもつ膜を形成する必要がある。ここで、多結晶シ
リコンを全面に形成した状態でエネルギービームを照射
すると、結晶粒径が1μm〜60μmぐらいに成長する
が、その制御性は良くない。そこで、多結晶シリコンを
素子形成に必要な部分のみtことえば100μm以下の
幅に選択的に形成することによって、結晶成長の制御性
がやや改善され、その部分に高性能な素子が形成されて
いる。この場合、2×20μmの多結晶シリコン島を完
全に弔結晶化することも可能である。
しかしながら次のような問題点も同時に発生する。1つ
は、エネルギービームにより溶融された多結晶シリコン
が流れ出すことにより形状が変化するということである
。これは、LOCOS法等を用いることにより、多結晶
シリコンの流れ出しを防ぎある程度解決できるが、もう
1つの問題点として、パターニングされた多結晶シリコ
ンの形状によっては熱伝導の不均一を引きおこし、多結
晶シリコンのある部分に熱集中が発生し、ハがしやクラ
ックを生じることである。
は、エネルギービームにより溶融された多結晶シリコン
が流れ出すことにより形状が変化するということである
。これは、LOCOS法等を用いることにより、多結晶
シリコンの流れ出しを防ぎある程度解決できるが、もう
1つの問題点として、パターニングされた多結晶シリコ
ンの形状によっては熱伝導の不均一を引きおこし、多結
晶シリコンのある部分に熱集中が発生し、ハがしやクラ
ックを生じることである。
本発明は、後者の問題にかんがみなされたものであり、
ハガレ、クラックがなく、結晶性のすぐれた、シリコン
島を絶縁膜上に形成する方法を提供するものである。
ハガレ、クラックがなく、結晶性のすぐれた、シリコン
島を絶縁膜上に形成する方法を提供するものである。
ところで、絶縁膜上に形成された多結晶シリコンをパタ
ーンニングし、エネルギービームニヨリ溶融させる場合
、多結晶シリコンのパターン幅はエネルギービーム径に
比べ十分に小さい程結晶成長に良い結果をもたらすこと
が知られている。しかし、集積回路を形成する為には、
ある枳度大きな島を形成してその中に複数個の能動素子
を形成するという形でなされているため、集積回路用の
多結晶シリコン島全体をエネルギービームで単結晶に近
づけることは困難である。そこでこの島を素子形成部毎
に細かくわけることにより結晶性を改善することができ
る。
ーンニングし、エネルギービームニヨリ溶融させる場合
、多結晶シリコンのパターン幅はエネルギービーム径に
比べ十分に小さい程結晶成長に良い結果をもたらすこと
が知られている。しかし、集積回路を形成する為には、
ある枳度大きな島を形成してその中に複数個の能動素子
を形成するという形でなされているため、集積回路用の
多結晶シリコン島全体をエネルギービームで単結晶に近
づけることは困難である。そこでこの島を素子形成部毎
に細かくわけることにより結晶性を改善することができ
る。
こうした考えをもとにした素子形成は第1図(a)、Φ
)に示す様にしてなされていた。すなわち、同図(a)
の如くS、o2等の絶縁膜上に適当な大きさの多数の島
状領域を有する多結晶シリコン膜1を形成し、この膜1
にレーザー等のエネルギービームを照射して結晶性を良
くする。この後、同図(b)の如く多結晶シリコンゲー
ト2を膜1に形成する。
)に示す様にしてなされていた。すなわち、同図(a)
の如くS、o2等の絶縁膜上に適当な大きさの多数の島
状領域を有する多結晶シリコン膜1を形成し、この膜1
にレーザー等のエネルギービームを照射して結晶性を良
くする。この後、同図(b)の如く多結晶シリコンゲー
ト2を膜1に形成する。
そしてゲート2をマスクとして膜1にAs又はPを高濃
度拡散することにより、ゲート2の左右にソース、ドレ
インが形成され、MOS集積回路が形成される。ここで
、第1図に示す回路はたとえば分周器である。以上の様
に、多結晶シリコン膜を形成すると、第1図(a)のア
の部分の多結晶シリコンがレーザー照射によりはがれて
飛散してしまうことが判明した。これはアのような部分
では3方が熱伝導の悪い酸化膜(S、02膜)に囲まれ
ているため、熱の逃げ場がなく、アの部分に熱がたまっ
てしまう為におこるものであるということを発見し、本
発明者らはこのアの部分を、他の多結晶シリコンでつな
ぐことによって熱の逃げ場を増加させ、均一なし=ザー
等のエネルギー照射による熱処理を行なわんとするもの
である。
度拡散することにより、ゲート2の左右にソース、ドレ
インが形成され、MOS集積回路が形成される。ここで
、第1図に示す回路はたとえば分周器である。以上の様
に、多結晶シリコン膜を形成すると、第1図(a)のア
の部分の多結晶シリコンがレーザー照射によりはがれて
飛散してしまうことが判明した。これはアのような部分
では3方が熱伝導の悪い酸化膜(S、02膜)に囲まれ
ているため、熱の逃げ場がなく、アの部分に熱がたまっ
てしまう為におこるものであるということを発見し、本
発明者らはこのアの部分を、他の多結晶シリコンでつな
ぐことによって熱の逃げ場を増加させ、均一なし=ザー
等のエネルギー照射による熱処理を行なわんとするもの
である。
以下、本発明の実施例について第2図を用いて述べる。
第2図(a)において、7L(100)Siウェハーを
Wet 02酸化により、その表面に1μmの酸化膜
を形成する。この後、L P CV D (Low P
resssureChemical Vapour
Deposition )法により、0.6611m
の多結晶シリコン膜を形成した。その後、さらにdry
酸化で下地酸化膜をシリコン膜上に形成する。コノ後、
Si3N4を、LPCVD法で120OA堆積した。
Wet 02酸化により、その表面に1μmの酸化膜
を形成する。この後、L P CV D (Low P
resssureChemical Vapour
Deposition )法により、0.6611m
の多結晶シリコン膜を形成した。その後、さらにdry
酸化で下地酸化膜をシリコン膜上に形成する。コノ後、
Si3N4を、LPCVD法で120OA堆積した。
次に、フォトエツチング法によりSi3N4膜。
下地酸化膜を選択的にエツチングし、露出した部分の多
結晶シリコンを半分エツチングした後、Wet ()2
酸化により、露出したシリコン膜を酸化してLOCO8
酸化膜11を形成した。
結晶シリコンを半分エツチングした後、Wet ()2
酸化により、露出したシリコン膜を酸化してLOCO8
酸化膜11を形成した。
以上の方法により、酸化膜11で囲まれた多結晶シリコ
ン島12を多数形成した。ここで島12は互いに多結晶
シリコンよりなる連結部13により連結される様に形成
する。
ン島12を多数形成した。ここで島12は互いに多結晶
シリコンよりなる連結部13により連結される様に形成
する。
この後、多結晶シリコン12の表面にCW −A rレ
ーザを焦点距離5cTnのレンズで集光して350Cに
加熱した基板上を全面走査を行なった。これによって、
7Wのレーザ出力の条件では、第1図の形はアの部分が
完全に飛散してしまったのに対して、第2図では全く飛
散することはなく、結晶粒界も数個のオーダーでしか存
在しなかった。
ーザを焦点距離5cTnのレンズで集光して350Cに
加熱した基板上を全面走査を行なった。これによって、
7Wのレーザ出力の条件では、第1図の形はアの部分が
完全に飛散してしまったのに対して、第2図では全く飛
散することはなく、結晶粒界も数個のオーダーでしか存
在しなかった。
次に、第2図(b)(7)如く、膜12上に500への
ゲート酸化膜を形成した後多結晶シリコンゲート14を
形成することにより、MOS (Metal 0xid
eSilicon)の集積回路を形成することが可能で
、ゲート14のまわりの膜12に、AII又はPを高濃
度に拡散することによりソース及びドレーン(図示せず
)を形成し多段のインバーダを形成することができた。
ゲート酸化膜を形成した後多結晶シリコンゲート14を
形成することにより、MOS (Metal 0xid
eSilicon)の集積回路を形成することが可能で
、ゲート14のまわりの膜12に、AII又はPを高濃
度に拡散することによりソース及びドレーン(図示せず
)を形成し多段のインバーダを形成することができた。
なお、200μm2程度を越える多結晶シリコン島の場
合は、し=ザビーム径2077mに対してはこのような
連結部を設ける必要はない。
合は、し=ザビーム径2077mに対してはこのような
連結部を設ける必要はない。
以上のように本発明によればたとえば、25〜−2oo
p、、1程度の多結晶半導体の島の両端に、他の島との
連結部を作ることによって均一なレーザ溶融をおこすこ
とが可能となり、微小な結晶領域の作成に大きく寄与す
るものである。
p、、1程度の多結晶半導体の島の両端に、他の島との
連結部を作ることによって均一なレーザ溶融をおこすこ
とが可能となり、微小な結晶領域の作成に大きく寄与す
るものである。
第1図(a) 、 (b)は従来法によるMO3集積回
路を示す製造工程の一部の平面図、第2図(a)、[有
])は本発明の一実施例に係るMO3集積回路を示す要
部製造工程の平面図である。 12・・・・・・多結晶シリコン島、13・・・・・・
連結部、14・・・・・・ゲート。
路を示す製造工程の一部の平面図、第2図(a)、[有
])は本発明の一実施例に係るMO3集積回路を示す要
部製造工程の平面図である。 12・・・・・・多結晶シリコン島、13・・・・・・
連結部、14・・・・・・ゲート。
Claims (1)
- 絶縁膜上に形成された素子形成用の複数の多結晶半導体
島にエネルギービームを照射して上記多装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631381A JPS5886730A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631381A JPS5886730A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886730A true JPS5886730A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16186141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18631381A Pending JPS5886730A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7205184B2 (en) * | 1997-10-14 | 2007-04-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of crystallizing silicon film and method of manufacturing thin film transistor liquid crystal display |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18631381A patent/JPS5886730A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7205184B2 (en) * | 1997-10-14 | 2007-04-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of crystallizing silicon film and method of manufacturing thin film transistor liquid crystal display |
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