JPS5886618A - 計算機システムの自動電源投入装置 - Google Patents
計算機システムの自動電源投入装置Info
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- JPS5886618A JPS5886618A JP56185043A JP18504381A JPS5886618A JP S5886618 A JPS5886618 A JP S5886618A JP 56185043 A JP56185043 A JP 56185043A JP 18504381 A JP18504381 A JP 18504381A JP S5886618 A JPS5886618 A JP S5886618A
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- Japan
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- computer system
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- time
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する分野
この発明社計算機システムの電源投入制御に関するもの
である。
である。
(2)従来技術の構成
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。図
において、(1)は計算機システム。
において、(1)は計算機システム。
(2)は計算機システム(1)の電源投入/切断を制御
する電源制御装置、(3)は(2)の電源制御装置に接
続される電源制御パネル、(4)は計算機システム(1
)の電源投入/切断制御線、(5)は電源投入指示線、
(6)は電源切断指示線である。
する電源制御装置、(3)は(2)の電源制御装置に接
続される電源制御パネル、(4)は計算機システム(1
)の電源投入/切断制御線、(5)は電源投入指示線、
(6)は電源切断指示線である。
(3)従来技術の作用、動作
次に動作について説明する。計算機システム(1;の電
源を投入する場合、゛操作員が電源制御パネル(3)に
用意された電源投入スイッチを押すことにより、電源投
入指示線(5)が駆動され電源制御装置(2)に電源投
入指示が渡る。電源制御装置(2)は電源投入指示を受
けると計算機システム(1)へ接続されている電源投入
/切断制御線(4)により、計算機システム(1)K電
源投入を指令し、計算機システム(1)の電源の投入が
おこなわれる。
源を投入する場合、゛操作員が電源制御パネル(3)に
用意された電源投入スイッチを押すことにより、電源投
入指示線(5)が駆動され電源制御装置(2)に電源投
入指示が渡る。電源制御装置(2)は電源投入指示を受
けると計算機システム(1)へ接続されている電源投入
/切断制御線(4)により、計算機システム(1)K電
源投入を指令し、計算機システム(1)の電源の投入が
おこなわれる。
・一方、計算機システム(1)の電源を切断する場合は
、操作員が電源制御パネル(3)に用意された電源切断
スイッチを押すことにより電源切断指示線(6)により
電源制御装置(2)に電源切断指示が渡り、電源投入/
切断制御線(4)により計算機システム(1)の電源切
断必;おこなわれる。
、操作員が電源制御パネル(3)に用意された電源切断
スイッチを押すことにより電源切断指示線(6)により
電源制御装置(2)に電源切断指示が渡り、電源投入/
切断制御線(4)により計算機システム(1)の電源切
断必;おこなわれる。
(4)従来技術の欠点
従来の電源投入/切断方式では、計算機システムの電源
投入は必ず操作員がおこなう必要があり、操作員により
計算機システムの電源が投入されない限り計算機システ
ムを使用できない欠点があった。
投入は必ず操作員がおこなう必要があり、操作員により
計算機システムの電源が投入されない限り計算機システ
ムを使用できない欠点があった。
(5)発明の目的
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、あらかじめ設定された時刻になる
と操作員の介入なしに計算機システムの電源を自動的に
投入することを可能にした計算機システムの自動電源投
入装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、あらかじめ設定された時刻になる
と操作員の介入なしに計算機システムの電源を自動的に
投入することを可能にした計算機システムの自動電源投
入装置を提供することを目的としている。
(6)発明の構成
以下、この発明の一実施例について説明する。第2図に
おいて、(1)は計算機システム。
おいて、(1)は計算機システム。
(2)は計算機システム(1)の電源制御装置、(3)
は電源制御装置(2)に接続された電源制御ノ;ネル。
は電源制御装置(2)に接続された電源制御ノ;ネル。
(4)は電源投入/切断制御線、(5)は電源投入指示
線、(6)は電源切断指示線、(7)は自動電源投入制
御部、(81は自動電源投入制御部から送出される自動
電源投入指示線、(9)は、計算機システム(1)から
送出される自動電源投入制御線である。
線、(6)は電源切断指示線、(7)は自動電源投入制
御部、(81は自動電源投入制御部から送出される自動
電源投入指示線、(9)は、計算機システム(1)から
送出される自動電源投入制御線である。
第3図は自動電源投入制御部の内部を示すも゛ので、
(11は電源投入時刻を保持する電源投入時刻レジスタ
、α1)は(11の電源投入時刻レジスタ内容の有効/
無効を示すフラグレジスタ。
(11は電源投入時刻を保持する電源投入時刻レジスタ
、α1)は(11の電源投入時刻レジスタ内容の有効/
無効を示すフラグレジスタ。
■は現在時刻を示すリアルタイムクロック。
αJは+1(Iの電源投入時刻レジスタと(121のリ
アルタイムクロックを比較する比較器、圓は(2)の比
較器出力と(111のフラグレジスタを比較する比較器
である。
アルタイムクロックを比較する比較器、圓は(2)の比
較器出力と(111のフラグレジスタを比較する比較器
である。
(7)発明の作用、動作
次に動作について説明する1、まず計算機システム(1
)より9次に計算機システム(1)の電源を投入する時
刻を自動電源投入制御線(9)により(7)の自動電源
投入制御部内の電源投入時刻レジスタα〔にセットする
。さらに電源投入時刻レジスタαGの内容を有効とする
ため、計算機システム(1)より自動電源投入制御線(
9)により自動電源投入制御部(7)内のフラグレジス
タQl)をセットする。
)より9次に計算機システム(1)の電源を投入する時
刻を自動電源投入制御線(9)により(7)の自動電源
投入制御部内の電源投入時刻レジスタα〔にセットする
。さらに電源投入時刻レジスタαGの内容を有効とする
ため、計算機システム(1)より自動電源投入制御線(
9)により自動電源投入制御部(7)内のフラグレジス
タQl)をセットする。
電源投入時刻レジスタ00iの内容は、現在時刻を示す
リアルタイムクロック(J21と比較器αjにより比較
され、リアルタイムクロックQ21の値°が電源投入時
刻レジスタOIにセット寝れた値と一致す、ゑかまたは
大きくなっ、た時比較器04に一致信号を送出する。圓
の比較器は03の比較器から送出された一致信号とフラ
グレジスタ(11)を比較し、一致信号とフラグレジス
タがセ・ツトされているとき、自動電源投入指示線(8
1により、電“源制御装置(2)に電源投入指示を与え
、電源制御装置(2)は自動電源投入指示線(8)の指
令を受けると、(4)の電源投入/切断制御線を駆動し
、計算機システム(1)の電源投入を行なう。
リアルタイムクロック(J21と比較器αjにより比較
され、リアルタイムクロックQ21の値°が電源投入時
刻レジスタOIにセット寝れた値と一致す、ゑかまたは
大きくなっ、た時比較器04に一致信号を送出する。圓
の比較器は03の比較器から送出された一致信号とフラ
グレジスタ(11)を比較し、一致信号とフラグレジス
タがセ・ツトされているとき、自動電源投入指示線(8
1により、電“源制御装置(2)に電源投入指示を与え
、電源制御装置(2)は自動電源投入指示線(8)の指
令を受けると、(4)の電源投入/切断制御線を駆動し
、計算機システム(1)の電源投入を行なう。
ここで、 Qllのフラグレジスタの内容は、自動電源
投入指示線(8)を駆動後リセy’)する。
投入指示線(8)を駆動後リセy’)する。
計算機システム111の電源切断は電源制御ノ(ネル(
3)に用意された電源切断スイッチにより彎来システム
同様おこなえる。
3)に用意された電源切断スイッチにより彎来システム
同様おこなえる。
(8)発明の他の実施例
なお、上記実施例では(II、 Qllにレジス゛り。
また(Ll、 Q41に比較器を用いてい九が、これら
の構成をマイクロコンピュータを用いて制御してもよい
。
の構成をマイクロコンピュータを用いて制御してもよい
。
又、電源投入制御の自動化について説明したが、゛自動
電源切断を組み入れることにより計算機システム電源の
自動投入/切断が可能、となる。
電源切断を組み入れることにより計算機システム電源の
自動投入/切断が可能、となる。
(9)発明の効果
以上のように、この発明によれば、計算機システムの電
源制御装置に自動電源投入制御部を接続することにより
、計算機システムの自動電源投入さらには計算機システ
ム付帯設備である空調器等の自動電源投入制御も可能と
なり、計算機システム運用の省力化効果がある。
源制御装置に自動電源投入制御部を接続することにより
、計算機システムの自動電源投入さらには計算機システ
ム付帯設備である空調器等の自動電源投入制御も可能と
なり、計算機システム運用の省力化効果がある。
第1図は従来O計算機システム電源制御図。
第2図はこの発明の一実施例による計算機システム電源
制御図、第3図はこの発明の一実施例による自動電源投
入制御部の図である。 (1)・・・計算機システム、(2)・・・電源制御装
置、(7)・・・自動電源投入制御部、0〔・・・電源
投入時刻レジスタ、α1)・・・フラグレジスタ、α2
・・・リアルタイムクロック、α3.α0・・・比較器
。 なお9図中、−同一符号は同一、又は相当部分を示す。 生理人葛野信−
制御図、第3図はこの発明の一実施例による自動電源投
入制御部の図である。 (1)・・・計算機システム、(2)・・・電源制御装
置、(7)・・・自動電源投入制御部、0〔・・・電源
投入時刻レジスタ、α1)・・・フラグレジスタ、α2
・・・リアルタイムクロック、α3.α0・・・比較器
。 なお9図中、−同一符号は同一、又は相当部分を示す。 生理人葛野信−
Claims (1)
- 現在時刻を示す時計と計算機からの指令そ出力される電
源投入指定時刻および投入制御フラグを保持し、指定さ
れた時刻になると、自動的に計算機システムの電源を投
入することを特徴とする計算機システムの自動電源投入
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185043A JPS5886618A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 計算機システムの自動電源投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185043A JPS5886618A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 計算機システムの自動電源投入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886618A true JPS5886618A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16163791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56185043A Pending JPS5886618A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 計算機システムの自動電源投入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886618A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160421A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Nec Corp | コンピユ−タシステムの運転制御方式 |
JPS62138228U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56185043A patent/JPS5886618A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160421A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Nec Corp | コンピユ−タシステムの運転制御方式 |
JPS62138228U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 |
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