JPS60160421A - コンピユ−タシステムの運転制御方式 - Google Patents
コンピユ−タシステムの運転制御方式Info
- Publication number
- JPS60160421A JPS60160421A JP59016486A JP1648684A JPS60160421A JP S60160421 A JPS60160421 A JP S60160421A JP 59016486 A JP59016486 A JP 59016486A JP 1648684 A JP1648684 A JP 1648684A JP S60160421 A JPS60160421 A JP S60160421A
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- JP
- Japan
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- time
- computer system
- operation control
- startup
- shutdown
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、コンピュータシステムへのitおよび周囲環
境の立上げとめ下げとの制御ヶ行なうコンピュータシス
テムの運転制御方式に関する。
境の立上げとめ下げとの制御ヶ行なうコンピュータシス
テムの運転制御方式に関する。
コンピュータシステムの運転を付なうには、プログラム
やデータの初期設定(システムゼ不し−ション)の他に
、曲流電源の供給やコンピュータルームの温度、湿度、
照明等の設゛定のような附帯粂件の設定か伴なう。そし
て、これらの附帯条件は、コンピュータシステムの構成
f四等に起因する空顯機容駄の変更や季節変動等に対し
て適切に設定されるよう立上げと立下けとが制御される
必要がある。また、空論機等附帯設備の故障による異常
な温度や湿度、さらには火災、地震、浸水。
やデータの初期設定(システムゼ不し−ション)の他に
、曲流電源の供給やコンピュータルームの温度、湿度、
照明等の設゛定のような附帯粂件の設定か伴なう。そし
て、これらの附帯条件は、コンピュータシステムの構成
f四等に起因する空顯機容駄の変更や季節変動等に対し
て適切に設定されるよう立上げと立下けとが制御される
必要がある。また、空論機等附帯設備の故障による異常
な温度や湿度、さらには火災、地震、浸水。
不法侵入等の異常事態発生にも緊急な対応制御が望まれ
る。
る。
(従来技術)
従来のこの抑のコンピュータシステムの運転制御方式は
、給電や周囲環境の立上げまたは立下げ条件に変更があ
ると、その都度の人手によって条件設定を、たとえばス
イッチやストラップ線の断続等によって行ない、処理装
置はこのようにして設定された条件と、周囲環境の異常
の有無とに基づいて設定された条件どおりの立上げまた
は立下げの指示を行なっている。
、給電や周囲環境の立上げまたは立下げ条件に変更があ
ると、その都度の人手によって条件設定を、たとえばス
イッチやストラップ線の断続等によって行ない、処理装
置はこのようにして設定された条件と、周囲環境の異常
の有無とに基づいて設定された条件どおりの立上げまた
は立下げの指示を行なっている。
このような従来構成においては、給電や周囲環境の立上
げと立下げの条件設定を人手によってその都度にハード
ウェア的に行なっているため、操作性が悪く、したがっ
て作業性や信頼性も悪化してくるという欠点がある。
げと立下げの条件設定を人手によってその都度にハード
ウェア的に行なっているため、操作性が悪く、したがっ
て作業性や信頼性も悪化してくるという欠点がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、操作性を向上させたコンビエータシス
テムの運転制御方式を提供することにある。
テムの運転制御方式を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の方式は、コンピュータシステムへの給電、およ
び周囲環境の立上げと立下げとの制御を行なうコンピュ
ータシステムの運転制御方式において、 一連の前記立上げと立下げ予約を予め格納しておくため
の格納手段と、 前記一連の立上げと立下げ予約のうちの最近の予約を記
憶しておくための記憶手段と、時刻を刻時するカレンダ
手段と、 前記表示時刻と前記最近の予約の時刻との比較に基づい
てMii記最近の予約どおりの立上げまたは立下げの指
示を行なう処理手段と、 ff1l記格納手段から前記記憶手段に次の予約を送出
するプログラム手段 と金設けたことを特徴とする。
び周囲環境の立上げと立下げとの制御を行なうコンピュ
ータシステムの運転制御方式において、 一連の前記立上げと立下げ予約を予め格納しておくため
の格納手段と、 前記一連の立上げと立下げ予約のうちの最近の予約を記
憶しておくための記憶手段と、時刻を刻時するカレンダ
手段と、 前記表示時刻と前記最近の予約の時刻との比較に基づい
てMii記最近の予約どおりの立上げまたは立下げの指
示を行なう処理手段と、 ff1l記格納手段から前記記憶手段に次の予約を送出
するプログラム手段 と金設けたことを特徴とする。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す。
第1図を参照すると、該実施例はコンピュータ。
システムCMPと、自動運転制御装置ABCと、分電盤
POWと、2台の空調機AC1およびACl 2と、N
台のセンナMol、MO2・・・・・・MONとから構
成されている。
POWと、2台の空調機AC1およびACl 2と、N
台のセンナMol、MO2・・・・・・MONとから構
成されている。
コンピュータシステムCMPは、その詳細の図示は省略
するが、中央処理装置、主記憶装置、入出力制御装置、
外部記憶装に!f、 、入出力装置および電源装置等か
らなる。分電盤POWは商用電源電圧交流200ボルト
をコンピュータシステムCMPの電源装置に供給する。
するが、中央処理装置、主記憶装置、入出力制御装置、
外部記憶装に!f、 、入出力装置および電源装置等か
らなる。分電盤POWは商用電源電圧交流200ボルト
をコンピュータシステムCMPの電源装置に供給する。
電源装置はこの交流200ボルトから各種の直流電圧を
発生して、コンビエータシステムCMPを構成する各装
置に、自動運転制御装置AR,Cの制御に基づいて給電
する。
発生して、コンビエータシステムCMPを構成する各装
置に、自動運転制御装置AR,Cの制御に基づいて給電
する。
空喘機人C1とAC2とは、コンピュータシステムCM
Pと自動運転制御装置ABCとが設置されているコンピ
ュータルームの温度および湿度を調整し、照明器LIG
はコンピュータルームの照明灯を点滅させる。また、セ
ンナMOI〜MONは、コンビエータルームの要所に配
置されて、温度や湿度の異常、火災、地震、浸水の発生
、不法侵入等の検出を行ない、その結果を自動運転制御
装置ABCに報告する。
Pと自動運転制御装置ABCとが設置されているコンピ
ュータルームの温度および湿度を調整し、照明器LIG
はコンピュータルームの照明灯を点滅させる。また、セ
ンナMOI〜MONは、コンビエータルームの要所に配
置されて、温度や湿度の異常、火災、地震、浸水の発生
、不法侵入等の検出を行ない、その結果を自動運転制御
装置ABCに報告する。
自動運転制御装置ABCは、コンピュータシステムから
の制御とセンサMol〜MONからの報告とに基づいて
、Ri、前記電源装置と空調機ACIおよびAC2と照
明器LIGとの制御を行なう。第2図に自動運転制御装
置A几Cの詳細を示す。第2図を参照すると、自動運転
制御装置ARcは、バス10に接続されたマイクロプロ
セッサ1゜FROM2.2つのメモリ3および4.イン
タフェース回路5.カレンダ回路6.センサ入力制御回
路7および附帯設備制御回路8と、メモリ4およびカレ
ンダ回路6をバックアップするバッテリ9とから構成さ
れる。FROM2には、自動制御装置ARCの動作を制
御するための運転プログラムが予め格納されており、ま
たメモリ3にはバッテリ9によるバックアップが不要な
データが記憶される。カレンダ回路6は一種の時計回路
であり、正確な時刻を発生している。
の制御とセンサMol〜MONからの報告とに基づいて
、Ri、前記電源装置と空調機ACIおよびAC2と照
明器LIGとの制御を行なう。第2図に自動運転制御装
置A几Cの詳細を示す。第2図を参照すると、自動運転
制御装置ARcは、バス10に接続されたマイクロプロ
セッサ1゜FROM2.2つのメモリ3および4.イン
タフェース回路5.カレンダ回路6.センサ入力制御回
路7および附帯設備制御回路8と、メモリ4およびカレ
ンダ回路6をバックアップするバッテリ9とから構成さ
れる。FROM2には、自動制御装置ARCの動作を制
御するための運転プログラムが予め格納されており、ま
たメモリ3にはバッテリ9によるバックアップが不要な
データが記憶される。カレンダ回路6は一種の時計回路
であり、正確な時刻を発生している。
コンビ二−タシステムCMPの運転制御にあたっては、
先ず、第3図に示すようなオーダーアレイ群ヲコンビ一
一タシステムCMPの外部記憶装置に予め入力しておく
。この入力は、コンピュータシステムCMFに備わって
いる操作卓やワークステーションから容易に行なえる。
先ず、第3図に示すようなオーダーアレイ群ヲコンビ一
一タシステムCMPの外部記憶装置に予め入力しておく
。この入力は、コンピュータシステムCMFに備わって
いる操作卓やワークステーションから容易に行なえる。
第3図を参照すると、オーダアレイ群は、カレンダ予約
を行なうためのオンオーダーアレイと、カレンダ予約お
よび温度や湿度の異常発生であるレベル1事象発生に伴
なう制御を行なうためのオフオーダーアレイ1と、火災
、地震、浸入、不法侵入等の緊急事態発生であるレベル
2事象発生に伴なう制御を行なうためのオフオーダーア
レイ2とからなる。
を行なうためのオンオーダーアレイと、カレンダ予約お
よび温度や湿度の異常発生であるレベル1事象発生に伴
なう制御を行なうためのオフオーダーアレイ1と、火災
、地震、浸入、不法侵入等の緊急事態発生であるレベル
2事象発生に伴なう制御を行なうためのオフオーダーア
レイ2とからなる。
各々のオーダーアレイは、さらに第4図に示すように、
ヘッダ一部と、複数個のオーダ一部とから構成されてい
る。第5図はオンオーダーアレイの一具体例を示してお
り、ヘッダ一部に予約時刻(1983年11月17日1
8時30分)、オーダー1に空m機AC1のオン、オー
ダー2に空調機AC2の空調機ACIとの同時オン、オ
ーダー3に中央処理装置への直流電源給電を30分遅れ
て開始することおよびオーダー4に照明器LIGの点灯
をさらに30秒遅れて行なうことをそれぞれ指定してい
る。
ヘッダ一部と、複数個のオーダ一部とから構成されてい
る。第5図はオンオーダーアレイの一具体例を示してお
り、ヘッダ一部に予約時刻(1983年11月17日1
8時30分)、オーダー1に空m機AC1のオン、オー
ダー2に空調機AC2の空調機ACIとの同時オン、オ
ーダー3に中央処理装置への直流電源給電を30分遅れ
て開始することおよびオーダー4に照明器LIGの点灯
をさらに30秒遅れて行なうことをそれぞれ指定してい
る。
コンピュータシステムCMPの主記憶装置には、コンピ
ュータシステムCMPの運転制御をコンピュータシステ
ムCMPサイドから行なうための予約プログラムが予め
格納されている。予約プログラムは、外部記憶装置に記
憶されているオーダーアレイ群のうちから最新のオーダ
ーアレイ群1組(第3図のオンオーダーアレイ、オフオ
ーダーアレイ1およびオフオーダーアレイ2)をインタ
フェース回路5とバス10とを経由してメモリ4に入力
し、記憶させる。したがって、自動運転制御装置ABC
は、コンピュータシステムCNPから送出された最新の
予約時刻と手脂とを記憶していることになる。
ュータシステムCMPの運転制御をコンピュータシステ
ムCMPサイドから行なうための予約プログラムが予め
格納されている。予約プログラムは、外部記憶装置に記
憶されているオーダーアレイ群のうちから最新のオーダ
ーアレイ群1組(第3図のオンオーダーアレイ、オフオ
ーダーアレイ1およびオフオーダーアレイ2)をインタ
フェース回路5とバス10とを経由してメモリ4に入力
し、記憶させる。したがって、自動運転制御装置ABC
は、コンピュータシステムCNPから送出された最新の
予約時刻と手脂とを記憶していることになる。
自動運転制御装置ARCのPROM2に格納されている
運転プログ2ムは、マイクロプロセッサ1と共動してカ
レンダ回路6からの時刻とメモリ4に記憶しているオン
オーダーアレイのヘッダーの予約時刻とを常に比較して
いる。この時刻が一致するとセンサ入力制御回路7にセ
ンサMOI〜MONから異常発生の報告がきていないと
とt−認識したのち、運転プログラムはマイクロプロセ
ッサlと共動し、オーダー1とオーダー2とに基づいて
、内借設備制御回路8がら空調機ACIとAc1とを立
上げるための信号を発生させる。オーダー2とオーダー
3との間には30分の遅延時間が設定されているため、
オーダー3の実行は30分間待たされる。運転プログラ
ムはマイクロプロセッサ1と共動して、カレンダ回路6
からの時刻が30分峰過した時刻になったことを認識し
、かつセンサ入力制御回路7に前述のような異富報告が
きていないことを認識すると、内借設備制御回路8から
中央処理装置への給電を開始させるための信号′t−電
源装置に出力する。
運転プログ2ムは、マイクロプロセッサ1と共動してカ
レンダ回路6からの時刻とメモリ4に記憶しているオン
オーダーアレイのヘッダーの予約時刻とを常に比較して
いる。この時刻が一致するとセンサ入力制御回路7にセ
ンサMOI〜MONから異常発生の報告がきていないと
とt−認識したのち、運転プログラムはマイクロプロセ
ッサlと共動し、オーダー1とオーダー2とに基づいて
、内借設備制御回路8がら空調機ACIとAc1とを立
上げるための信号を発生させる。オーダー2とオーダー
3との間には30分の遅延時間が設定されているため、
オーダー3の実行は30分間待たされる。運転プログラ
ムはマイクロプロセッサ1と共動して、カレンダ回路6
からの時刻が30分峰過した時刻になったことを認識し
、かつセンサ入力制御回路7に前述のような異富報告が
きていないことを認識すると、内借設備制御回路8から
中央処理装置への給電を開始させるための信号′t−電
源装置に出力する。
このようにして、オーダーアレイ群の各オンオーダーが
実行され終ると、コンピュータシステムCMPが稼動状
態になる。コンピュータシステムCMPが相当時間だけ
稼動後に、運転プログラムがマイクロプロセッサ1との
共動により、カレンダ回路6からの表示時刻がメモリ4
に記憶されているオフオーダーの時刻相当に達したこと
ft認識すると、立上げ時と同様にして、次々にオフオ
ーダーを実行する。
実行され終ると、コンピュータシステムCMPが稼動状
態になる。コンピュータシステムCMPが相当時間だけ
稼動後に、運転プログラムがマイクロプロセッサ1との
共動により、カレンダ回路6からの表示時刻がメモリ4
に記憶されているオフオーダーの時刻相当に達したこと
ft認識すると、立上げ時と同様にして、次々にオフオ
ーダーを実行する。
以上の説明に2いては、セ/す入力制御回路7に異常発
生の報告が無いことt曲提にしている。
生の報告が無いことt曲提にしている。
立上げ時、稼動時または立下げ時を問わず運転プログラ
ムがメモリ4に記憶されているレベルl事象またはレベ
ル2事象の発生を、センサ入力制御回路へのセンサ報告
によって認識すると、運転プログラムに基づいて、コン
ピュータシステムCMPを安全状態にするように働く。
ムがメモリ4に記憶されているレベルl事象またはレベ
ル2事象の発生を、センサ入力制御回路へのセンサ報告
によって認識すると、運転プログラムに基づいて、コン
ピュータシステムCMPを安全状態にするように働く。
たとえば、立上げ時であれば、温度の異常発生があれば
、中央処理装置への給電(i−断つような信号を内借設
備制御回路8から出力させる。なお、レベル2事象はレ
ベル1事象に優先し、たとえば、湿度上昇が規定値μ下
でも浸入を検知すれば、叩時に給電を断つことになる。
、中央処理装置への給電(i−断つような信号を内借設
備制御回路8から出力させる。なお、レベル2事象はレ
ベル1事象に優先し、たとえば、湿度上昇が規定値μ下
でも浸入を検知すれば、叩時に給電を断つことになる。
ところで、コンピュータシステムはユーザー柴務の変化
に伴なってその構成が変更されることがよくあるが、こ
のような場合には構成機器の放熱針が変化し、このため
に空調機容量の変更全余儀なくされることがある。この
ことは、また季節変動によっても引き起され得ることが
容易にわかる。
に伴なってその構成が変更されることがよくあるが、こ
のような場合には構成機器の放熱針が変化し、このため
に空調機容量の変更全余儀なくされることがある。この
ことは、また季節変動によっても引き起され得ることが
容易にわかる。
このような事態においては、第5図の例で示せば、30
分を40分に延長するように、オーダーの変更を招くこ
とになりかねない。しかし、オーダーアレイ群は、前述
のように、操作卓やワークステージ目ンから外部記憶装
置にキーインするだけでよいため、この変更は極めて容
易に行なえる。
分を40分に延長するように、オーダーの変更を招くこ
とになりかねない。しかし、オーダーアレイ群は、前述
のように、操作卓やワークステージ目ンから外部記憶装
置にキーインするだけでよいため、この変更は極めて容
易に行なえる。
以上に説明した実施例においては、異常事態発生時の対
応をも配慮して、センナMol〜MONとセンサ入力制
御回路7とを設けているが、このことは本発明の本漬で
はなく、その必要が無ければセンサMOI−,MONと
センサ入力制御回路7を設けなくともよいことはもちろ
んのことである。
応をも配慮して、センナMol〜MONとセンサ入力制
御回路7とを設けているが、このことは本発明の本漬で
はなく、その必要が無ければセンサMOI−,MONと
センサ入力制御回路7を設けなくともよいことはもちろ
んのことである。
(発明の効果)
本発明に上れば、以上のような構成の採用によって、コ
ンビ二−タシステムの運転制御を行なうためのパラメー
タ設定をプログラム化できるため、運転制御を自動化で
きかつパラメータの変更が容易化し、コンピュータシス
テムの運転制御に対する操作性を向上させることができ
るようになる。
ンビ二−タシステムの運転制御を行なうためのパラメー
タ設定をプログラム化できるため、運転制御を自動化で
きかつパラメータの変更が容易化し、コンピュータシス
テムの運転制御に対する操作性を向上させることができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
!$1図は本発明の一実施例、第2図は該実施例の詳細
図、第3図、第4図および第5図は該実施例を説明する
ための口金それぞれ示す。 CMP・・・・・・コンピュータシステム、ABC・・
・・・・自動運転制御装置、POW・・・・・・分電盤
、Act。 AC2・・・・・・空調機、LIG・・団・照明器、M
ol。 MO2・・・・・・MON・山・・センサ、1・・・・
・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・PR,OM、
3.4・・印・メモリ、5・・・・・・インタフェース
回路、6・・印・カレンダ回路、7・・・・・・セ/す
入力制御回路、8・川・・内借設備制御回J 9・・・
・・・バッチ’j、10・川・・バス。 阜2剖 亨3田 楽4−副 半ダ日 オーク’l−/ オーク22 オータニ3 4−夕4
図、第3図、第4図および第5図は該実施例を説明する
ための口金それぞれ示す。 CMP・・・・・・コンピュータシステム、ABC・・
・・・・自動運転制御装置、POW・・・・・・分電盤
、Act。 AC2・・・・・・空調機、LIG・・団・照明器、M
ol。 MO2・・・・・・MON・山・・センサ、1・・・・
・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・PR,OM、
3.4・・印・メモリ、5・・・・・・インタフェース
回路、6・・印・カレンダ回路、7・・・・・・セ/す
入力制御回路、8・川・・内借設備制御回J 9・・・
・・・バッチ’j、10・川・・バス。 阜2剖 亨3田 楽4−副 半ダ日 オーク’l−/ オーク22 オータニ3 4−夕4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンビ具−タシステムへの給電および周囲環境の立上げ
と立下げとの制御を行なうコンピュータシステムの運転
制御方式において、 一連の前記立上げと立下げ予約を予め格納しておくため
の格納手段と、 前記一連の立上げと立下げ予約のうちの最近の予約を記
憶しておくための記憶手段と、時刻を刻時するカレンダ
手段と、 前記表示時刻と前記最近の予約の時刻との比較に基づい
て前記最近の予約どおりの立上げまたは立下げの指示を
行なう処理手段と、 前記格納手段から前記記憶手段に次の予約を送出するプ
ログラム手段 とを設けたことを特徴とするコンピュータシステムの運
転制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016486A JPS60160421A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | コンピユ−タシステムの運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016486A JPS60160421A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | コンピユ−タシステムの運転制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160421A true JPS60160421A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11917607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016486A Pending JPS60160421A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | コンピユ−タシステムの運転制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160421A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886618A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システムの自動電源投入装置 |
JPS58208826A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Nec Corp | 自動電源切断装置 |
JPS59172025A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Hitachi Ltd | 自動電源投入方式 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59016486A patent/JPS60160421A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886618A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システムの自動電源投入装置 |
JPS58208826A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Nec Corp | 自動電源切断装置 |
JPS59172025A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Hitachi Ltd | 自動電源投入方式 |
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