JPS59205081A - 自動弁開度制御装置 - Google Patents
自動弁開度制御装置Info
- Publication number
- JPS59205081A JPS59205081A JP7901483A JP7901483A JPS59205081A JP S59205081 A JPS59205081 A JP S59205081A JP 7901483 A JP7901483 A JP 7901483A JP 7901483 A JP7901483 A JP 7901483A JP S59205081 A JPS59205081 A JP S59205081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve opening
- valve
- opening control
- control device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は/4釉弁開度コン1〜ローラに応用できる自動
弁開度制御装置に関するものである。
弁開度制御装置に関するものである。
従来中間開度弁の制御は、手動又は自動にて行なわれて
きたか、コンピュータにおける自動NIJ i卸の実行
は、第1図の如くコンピュータlの弁開度制御ブロクラ
ム2にて、弁開度目標値と弁位置発信器6よりフィード
バックされる弁位置信号を受けて、偏差かあれば開側電
磁弁4又は開側電磁弁5を入出力制御装置3を経由して
駆動することにより、所定の開度を維持していた。
きたか、コンピュータにおける自動NIJ i卸の実行
は、第1図の如くコンピュータlの弁開度制御ブロクラ
ム2にて、弁開度目標値と弁位置発信器6よりフィード
バックされる弁位置信号を受けて、偏差かあれば開側電
磁弁4又は開側電磁弁5を入出力制御装置3を経由して
駆動することにより、所定の開度を維持していた。
しかし前述の方法は、複数台の弁を制御するには、コン
ピュータが常時弁位置信号を監視し、目標値との偏差が
あれば電磁弁を駆動するという処理を繰返すことになり
、コンピュータシステムの中での弁制御プロクラムの作
動間隔を短くする串か必要となり、他の重要なプログラ
ムの実行間隔に制限か出て来る欠点かあった。
ピュータが常時弁位置信号を監視し、目標値との偏差が
あれば電磁弁を駆動するという処理を繰返すことになり
、コンピュータシステムの中での弁制御プロクラムの作
動間隔を短くする串か必要となり、他の重要なプログラ
ムの実行間隔に制限か出て来る欠点かあった。
本発明は前記従来と異なり、この弁開度制御機能を外部
の独立したループコントローラに持たぜる事により、コ
ンピュータシステムの弁制御プログラムは、目標値を出
力するだけで弁開度制御か実行されるようにし、メイン
コンピュータの負荷低減を図り、実時間処理システムの
全体のブロクラム処理速度を適正値に維持可能な自動弁
開度制御装置を提供せんとするものである。
の独立したループコントローラに持たぜる事により、コ
ンピュータシステムの弁制御プログラムは、目標値を出
力するだけで弁開度制御か実行されるようにし、メイン
コンピュータの負荷低減を図り、実時間処理システムの
全体のブロクラム処理速度を適正値に維持可能な自動弁
開度制御装置を提供せんとするものである。
以上のように本発明は、コンピュータシステム全体の処
理サイクルに悪影響を及ぼす繰返し制御機能を、外部ル
ープコン1− o−ラに持たせるグfにより、コンピュ
ータシステム全体の処理サイクルを向上させ、これによ
り手動開度設定値に対する外部ルーフコントローラのみ
の単独作動も可能となるようにしたものである。
理サイクルに悪影響を及ぼす繰返し制御機能を、外部ル
ープコン1− o−ラに持たせるグfにより、コンピュ
ータシステム全体の処理サイクルを向上させ、これによ
り手動開度設定値に対する外部ルーフコントローラのみ
の単独作動も可能となるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第2図
は本発明の実施例を示す装置のブロック図を示す。図に
おいて7は弁開度指示信号出力装置て、弁の開度指示信
号を外部へ出力するものである。また8は弁開度制御プ
ログラムを示し、弁の開度指示イ言号を作成するブロク
ラムであり、弁開度出力装置7に設けられている。
は本発明の実施例を示す装置のブロック図を示す。図に
おいて7は弁開度指示信号出力装置て、弁の開度指示信
号を外部へ出力するものである。また8は弁開度制御プ
ログラムを示し、弁の開度指示イ言号を作成するブロク
ラムであり、弁開度出力装置7に設けられている。
9は弁開度指示信号出力装置、10は自動弁開度制御装
置、11は弁開用電磁弁、12は弁閉用電41F!/、
弁、13は弁開度信号発生装置である。
置、11は弁開用電磁弁、12は弁閉用電41F!/、
弁、13は弁開度信号発生装置である。
また自動弁開度制御装置10の詳細構成を第3図に示す
。第3図における自動弁開度制御装置10には、弁開度
信号比較装置14と、弁開閉信号発生装置15が設けら
れている。
。第3図における自動弁開度制御装置10には、弁開度
信号比較装置14と、弁開閉信号発生装置15が設けら
れている。
次に作用を説明すると、第2図及び第3図において、弁
開度指示信号出力装置7に設・けた弁開度制御ブ[コク
ラム8か弁開度指示信号を作り、その弁開度指示信号を
弁開度指示信号出力装置7を経由して、弁開度指示信号
伝達装置9へ送る。
開度指示信号出力装置7に設・けた弁開度制御ブ[コク
ラム8か弁開度指示信号を作り、その弁開度指示信号を
弁開度指示信号出力装置7を経由して、弁開度指示信号
伝達装置9へ送る。
弁開度指示信号出力装置9か受は取った弁開度指示信号
は、ディジタル値であるため、弁開度指示信号伝達装置
9は、受は取った弁開度指示信号を電圧または電流値等
のアナOり信号に変換して、自動弁開度制御装置10へ
出力する。
は、ディジタル値であるため、弁開度指示信号伝達装置
9は、受は取った弁開度指示信号を電圧または電流値等
のアナOり信号に変換して、自動弁開度制御装置10へ
出力する。
自動弁開度制御装置10は、受は取った弁開度指示信号
と、弁開度信号発生装置13で作られる現在の弁の開度
信号とを比較して、弁開用′電磁弁11または弁閉用電
磁弁12へ信号を出力する。
と、弁開度信号発生装置13で作られる現在の弁の開度
信号とを比較して、弁開用′電磁弁11または弁閉用電
磁弁12へ信号を出力する。
次に自動弁開度制御装置10の作用を第3図に基づいて
説明すると、自動弁開度制御装置10か弁開度指示信号
伝達装置9を介して受は取った弁開度指示信号と、現在
の弁の開度を示ず弁開度信号発生装置13か出力する弁
開度信号は、弁開度信号比較装置14へ入力される。ま
た弁開度信号比較装置14は、弁開度指示信号−弁開度
信号の演算を行ない、演算結果の信号を弁開閉信号発生
装置15へ出力する。
説明すると、自動弁開度制御装置10か弁開度指示信号
伝達装置9を介して受は取った弁開度指示信号と、現在
の弁の開度を示ず弁開度信号発生装置13か出力する弁
開度信号は、弁開度信号比較装置14へ入力される。ま
た弁開度信号比較装置14は、弁開度指示信号−弁開度
信号の演算を行ない、演算結果の信号を弁開閉信号発生
装置15へ出力する。
弁開閉信号発生装置15は、受は取った信号か正の信号
の場合は、弁開用電磁弁11に対して、信号を出力する
。また受は取った信号か負の信号の場合は、弁閉用電磁
弁12に対して信号を出力”づ−ろ。
の場合は、弁開用電磁弁11に対して、信号を出力する
。また受は取った信号か負の信号の場合は、弁閉用電磁
弁12に対して信号を出力”づ−ろ。
以上1ii11111に説1明した如く本発明は、弁開
度制御機能を外部の独立した制御装置に持たせたので、
コンピュータシステムの弁制御ブロクラムは目標値を出
力するだけで弁開度制御か実行され、メインコンピュー
タの負荷低減を図り、実時間処理システムの全体のブロ
クラム処理速度を適正値に維])」することがてきる。
度制御機能を外部の独立した制御装置に持たせたので、
コンピュータシステムの弁制御ブロクラムは目標値を出
力するだけで弁開度制御か実行され、メインコンピュー
タの負荷低減を図り、実時間処理システムの全体のブロ
クラム処理速度を適正値に維])」することがてきる。
第1図は従来の中間開度弁制御装置のブロック1゛イ1
1.第2図(弐本発明の実施例を示す自動弁開度制預I
I :p’;置のン〔コック図、第3図は第2図におけ
る要部の詳+tll1図である。 図の主:決↑7.1呪分の説明 9・・片開1及指示伝号伝達装置 10・白動弁開度制衝j装置 11 ・弁開用電磁弁 12・・弁閉用電磁弁 13・・・弁1511度信号発生装置
1.第2図(弐本発明の実施例を示す自動弁開度制預I
I :p’;置のン〔コック図、第3図は第2図におけ
る要部の詳+tll1図である。 図の主:決↑7.1呪分の説明 9・・片開1及指示伝号伝達装置 10・白動弁開度制衝j装置 11 ・弁開用電磁弁 12・・弁閉用電磁弁 13・・・弁1511度信号発生装置
Claims (1)
- コンピュータを用いた弁開度制御システムにおいて、弁
開度制御機能を外部の独立した制御装置に1−5たぜた
ことを特徴とする自動弁開度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7901483A JPS59205081A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 自動弁開度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7901483A JPS59205081A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 自動弁開度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205081A true JPS59205081A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13678087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7901483A Pending JPS59205081A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 自動弁開度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205081A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104132175A (zh) * | 2011-12-31 | 2014-11-05 | 陈光焕 | 阀门流量自控调节器 |
CN105278412A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-27 | 青岛海尔科技有限公司 | 一种对燃气灶无级调火的控制方法、装置及燃气灶 |
CN105626935A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-06-01 | 陕西省电子技术研究所 | 一种自控阀控制电路 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7901483A patent/JPS59205081A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104132175A (zh) * | 2011-12-31 | 2014-11-05 | 陈光焕 | 阀门流量自控调节器 |
CN105278412A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-27 | 青岛海尔科技有限公司 | 一种对燃气灶无级调火的控制方法、装置及燃气灶 |
CN105278412B (zh) * | 2015-10-30 | 2019-05-17 | 青岛海尔科技有限公司 | 一种对燃气灶无级调火的控制方法、装置及燃气灶 |
CN105626935A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-06-01 | 陕西省电子技术研究所 | 一种自控阀控制电路 |
CN105626935B (zh) * | 2016-01-13 | 2018-03-02 | 陕西省电子技术研究所 | 一种自控阀控制电路 |
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