JPS5884219A - 駆動軸支持装置 - Google Patents
駆動軸支持装置Info
- Publication number
- JPS5884219A JPS5884219A JP19066882A JP19066882A JPS5884219A JP S5884219 A JPS5884219 A JP S5884219A JP 19066882 A JP19066882 A JP 19066882A JP 19066882 A JP19066882 A JP 19066882A JP S5884219 A JPS5884219 A JP S5884219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- housing
- drive shaft
- support device
- bearing seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動減衰可能な反摩擦惟ベヤリングの敗りつけ
に関し、41にモータ、ギヤによる減速機の駆動その他
のようなハウジングから突出する駆動軸を支持するペヤ
リ4yグに関する。
に関し、41にモータ、ギヤによる減速機の駆動その他
のようなハウジングから突出する駆動軸を支持するペヤ
リ4yグに関する。
駆動軸でそのハウジングから突出するものを支持する反
摩擦ペヤリyグは周知であり、それらはそれらの意図す
る機能を満足できる程度に果してきたか、本発明の支持
装置はこの技術分野で非常ングの外輪の外径と厚さに合
致するI′−ウジング内の産肉に取り付ゆられる。これ
らのベヤリングtその位置に維持するには、ベヤリング
は通常その産肉に締りばめによって即ち外輪を座の中に
圧し込むことによって組立てられる・ この一般的で一般に受は入れられた形態の前以て組立ズ
ることでは、駆動軸と深い関係のある歯車装置や他の要
素に対し【狭い製造公差が守られることか必要である。
摩擦ペヤリyグは周知であり、それらはそれらの意図す
る機能を満足できる程度に果してきたか、本発明の支持
装置はこの技術分野で非常ングの外輪の外径と厚さに合
致するI′−ウジング内の産肉に取り付ゆられる。これ
らのベヤリングtその位置に維持するには、ベヤリング
は通常その産肉に締りばめによって即ち外輪を座の中に
圧し込むことによって組立てられる・ この一般的で一般に受は入れられた形態の前以て組立ズ
ることでは、駆動軸と深い関係のある歯車装置や他の要
素に対し【狭い製造公差が守られることか必要である。
3らに、この形態の組立てでは歯車装置によって発生す
る振動を小さくして減衰させる装置または振動によって
発生する騒音の大きさを小さくする装置はない。
る振動を小さくして減衰させる装置または振動によって
発生する騒音の大きさを小さくする装置はない。
本発明は狭い製造公差を維持する必要性をな(しまた歯
■装置によって生じる振動を減衰させまた振動によって
起る騒音の大きさを相当小さくする装置を効果的に与え
る駆動軸支持を提供する。
■装置によって生じる振動を減衰させまた振動によって
起る騒音の大きさを相当小さくする装置を効果的に与え
る駆動軸支持を提供する。
い(つかの米国特許はベヤリングの減衰装置な示し記載
しており、そのより詳しい記載゛に対して米国特許第2
,114.670号と第3.073.654号を注目さ
れたい。
しており、そのより詳しい記載゛に対して米国特許第2
,114.670号と第3.073.654号を注目さ
れたい。
本発明忙よる駆動軸支持装置は駆動軸が延びでているハ
ウジングの領域内にあるベヤリング座によって形成され
る。ベヤリング座はデムまたは他の適当な弾性体材料か
ら成形されまたベヤリングかベヤリング脳内に組立てら
れるときベヤリングの外輪の外径によって圧縮される取
付I77グな受は入れるようにした内方の円形溝t−有
する。
ウジングの領域内にあるベヤリング座によって形成され
る。ベヤリング座はデムまたは他の適当な弾性体材料か
ら成形されまたベヤリングかベヤリング脳内に組立てら
れるときベヤリングの外輪の外径によって圧縮される取
付I77グな受は入れるようにした内方の円形溝t−有
する。
駆動軸と関連のあるギヤによって発生させられる振動を
小さくし減衰させ前記振動によって生じる騒音の大きさ
を小さくする駆動軸支持装置を与えることは本発明の目
的である。他の目的は関連のある歯車装置の期待される
寿命を延ばすことによって装置の効率を増加させること
である◎本発明のさらにかつより特定の目的は駆動軸と
直接関連のある種々の部品の許容製造公差を大きくする
ことである。
小さくし減衰させ前記振動によって生じる騒音の大きさ
を小さくする駆動軸支持装置を与えることは本発明の目
的である。他の目的は関連のある歯車装置の期待される
寿命を延ばすことによって装置の効率を増加させること
である◎本発明のさらにかつより特定の目的は駆動軸と
直接関連のある種々の部品の許容製造公差を大きくする
ことである。
本発明のこれらの目的及び他の目的は上記特許請求の範
囲を参照することKよりまた下記の詳細な発明の記載が
添附図面を参照して進行するに従って明らかとなるであ
ろう。
囲を参照することKよりまた下記の詳細な発明の記載が
添附図面を参照して進行するに従って明らかとなるであ
ろう。
添附図面を参照して、本発明の詳細な説明の基礎の働ら
きをするため第1図と第2図にハウジング部材が充分示
されている。
きをするため第1図と第2図にハウジング部材が充分示
されている。
第1図と第2図でハウジング10で示し、その中く形成
したベヤリングの座は12で表わす。反摩擦ベヤリング
は一般に14によって表わされ駆動軸18上に組立てた
内輪と外輪20?含む。
したベヤリングの座は12で表わす。反摩擦ベヤリング
は一般に14によって表わされ駆動軸18上に組立てた
内輪と外輪20?含む。
ベヤリング座12は内方の中心に置かれる溝または通路
22(第1図)を有し、通路22内には♂ムまたは他の
適当な弾性材料で成形した取付はリング24が組立てら
れる。
22(第1図)を有し、通路22内には♂ムまたは他の
適当な弾性材料で成形した取付はリング24が組立てら
れる。
その組立てられた仁愛では小さい量の隙間がベヤリング
の外輪20の外方表面とベヤリング座12の内径との間
KF81!Wられる・・。取付はリング24は溝22か
らベヤリング14の外輪20によってその組立位置で占
有される空間の中に突出する。ベヤリングの組立てた位
置では外輪20は取付げリングの突出する部分を圧縮す
るに効果的であり、かくしてギヤ装置によって生じる振
動を減小させ減衰させること及びこの振動によって生じ
る騒音の大きさを小さくするの忙有効である駆動軸′1
8用支持を形成する◎ 本発明は好適な実施例忙ついて記載されているが、本技
術分野に熟練した人は容易に理解するように変容と変更
が本発明の精神と範囲から逸脱することなく行なうこと
ができることt理解すべきである。そのような変容と変
更は本発明の範囲及び特許請求の範囲の中にあると考え
られる。
の外輪20の外方表面とベヤリング座12の内径との間
KF81!Wられる・・。取付はリング24は溝22か
らベヤリング14の外輪20によってその組立位置で占
有される空間の中に突出する。ベヤリングの組立てた位
置では外輪20は取付げリングの突出する部分を圧縮す
るに効果的であり、かくしてギヤ装置によって生じる振
動を減小させ減衰させること及びこの振動によって生じ
る騒音の大きさを小さくするの忙有効である駆動軸′1
8用支持を形成する◎ 本発明は好適な実施例忙ついて記載されているが、本技
術分野に熟練した人は容易に理解するように変容と変更
が本発明の精神と範囲から逸脱することなく行なうこと
ができることt理解すべきである。そのような変容と変
更は本発明の範囲及び特許請求の範囲の中にあると考え
られる。
第1図は一部切断したハウジングの一部の側面図で本発
明による駆動軸支持装置を示す図;及び第2図は第1図
の線2−2の矢印の方向において見た断面図である。 図において、 10・・・ハウジング、14・・・ベヤリング、18・
・・駆動軸、22・・・円形通路、24・・・取付リン
グ。 代理人 浅 村 皓 外4名
明による駆動軸支持装置を示す図;及び第2図は第1図
の線2−2の矢印の方向において見た断面図である。 図において、 10・・・ハウジング、14・・・ベヤリング、18・
・・駆動軸、22・・・円形通路、24・・・取付リン
グ。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- (1) ハウジングより延びる駆動軸を支持する反摩
擦ベヤリング用支持装置において、 支持装置は、 (&)ハウジング内に形成したベヤリング座;(b)前
記ベヤリング座と連絡する11ウジング内にある円形の
通路を画定する装置;及び (c)内径’t−1!tileベヤリング座内にある反
摩擦ベヤリングの外径と稼働中係合Yt、/’C前記円
形通路内に組立てられる取付IJ yグ を有するととtI!#−徴とする反摩擦ペヤリyグ用支
持装置。 12) 49許請求の範囲第1項に記載の構造におい
【、前記取付はリングは弾力を有しかつ圧縮可能な材斜
から成形されることを特徴とする反摩擦ベヤ177グ用
支持装置0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31659181A | 1981-10-30 | 1981-10-30 | |
US316591 | 1999-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884219A true JPS5884219A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=23229701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19066882A Pending JPS5884219A (ja) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | 駆動軸支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032455A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19066882A patent/JPS5884219A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032455A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shinko Electric Co Ltd | 風力発電装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2003043372A1 (fr) | Haut-parleur pour vehicule et structure de montage de ce haut-parleur | |
EP1249633A3 (en) | Vibration isolation member | |
JPS5884219A (ja) | 駆動軸支持装置 | |
CN206559179U (zh) | 一种塑封电机及其应用的空调机 | |
JP3024795B2 (ja) | モータの軸受装置 | |
JPH1162986A (ja) | ダンパー軸受 | |
JPH0861143A (ja) | オイルシールを備えたエンジン | |
JPS6353781B2 (ja) | ||
JPS6332347Y2 (ja) | ||
JPS6156624A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0740409Y2 (ja) | センターベアリングサポート | |
JPS6132158Y2 (ja) | ||
JPH0430300U (ja) | ||
JPH0640981Y2 (ja) | ステアリングコラム用軸受 | |
KR960020914A (ko) | 진공청소기의 모터 방진캡 | |
JPH03175168A (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
JPH09296844A (ja) | 液体封入式マウント | |
JPH053689U (ja) | モ−タ−取り付け用防振クツシヨン | |
JPH03143242A (ja) | 自動車用ブロワモータの軸受装置 | |
JP2003042161A (ja) | 保持器および転がり軸受 | |
JPS60145638U (ja) | エンジンマウント | |
JPH0956114A (ja) | 電動機の軸受構造 | |
JPS6088160U (ja) | 吸振型伝動車の構造 | |
JPS6093474U (ja) | モ−タの軸受けの取付構造 | |
JPH05227698A (ja) | 直流電動機 |