JPS5883917A - 鍋，フライパンなどの容体製造法 - Google Patents
鍋，フライパンなどの容体製造法Info
- Publication number
- JPS5883917A JPS5883917A JP18258481A JP18258481A JPS5883917A JP S5883917 A JPS5883917 A JP S5883917A JP 18258481 A JP18258481 A JP 18258481A JP 18258481 A JP18258481 A JP 18258481A JP S5883917 A JPS5883917 A JP S5883917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper
- stainless steel
- predetermined depth
- frypan
- kettle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステンレスに厚く＠偽りして衛生的にして均
一加熱が用油な極めて使い＆１い鍋、フライパンなどの
容体製造法に係るものにして一実施例について添付図面
をｔ照して工程順に説明すると次の通りである。
一加熱が用油な極めて使い＆１い鍋、フライパンなどの
容体製造法に係るものにして一実施例について添付図面
をｔ照して工程順に説明すると次の通りである。
１ ステンレス板材をプレスして所定の深さよりも深く
して鍔部（１）を形成した生体容部（２）を成形する。
して鍔部（１）を形成した生体容部（２）を成形する。
図面において礼号（３）はハリ部分で、このパリ部分（
３）を上刃に突出せしめてｆｔいた力が一層メツキ汚れ
が無くなって艮い。
３）を上刃に突出せしめてｆｔいた力が一層メツキ汚れ
が無くなって艮い。
２ この主体容部（２）の鍔部（１）ノ」＜」、で銅メ
ッキ層（４）を１〜５１程度の犀さで被噛せしめる。
ッキ層（４）を１〜５１程度の犀さで被噛せしめる。
銅メッキ層（４）の上縁位置はゴムバンドを巻いてそれ
以上の位置での被肴をＩＮｊ止する。
以上の位置での被肴をＩＮｊ止する。
３ 上部を所定の深さの位置”で切断して６１．１１仏
り主体容体（ａ）を形成する。
り主体容体（ａ）を形成する。
４ この生体容体（ａＪに把”ｆ（！ｊ）を突設止右し
て鍋やフライパンとする。
て鍋やフライパンとする。
古来から使い良い鍋として使用されている銅鍋は熱伝導
がよく、底面たけで加熱せず、周壁にも素早く熱が伝達
されて周壁からも加熱され、この利点が特長とされてい
たが、反面緑青の発生で非衛生的である欠点があった。
がよく、底面たけで加熱せず、周壁にも素早く熱が伝達
されて周壁からも加熱され、この利点が特長とされてい
たが、反面緑青の発生で非衛生的である欠点があった。
本発明はこの点を解決したもので、内側をステンレス板
材の容体とし、その外側に鏑メッキを施した銅張り主体
容体（ａ）を使用するから熱伝導の点は、外側が銅層だ
から銅鍋同稗に熱伝導が艮く底面だけで加熱せす、周壁
にも素早く熱が伝達されて周壁からも加熱され、極めて
艮好な輪となる。
材の容体とし、その外側に鏑メッキを施した銅張り主体
容体（ａ）を使用するから熱伝導の点は、外側が銅層だ
から銅鍋同稗に熱伝導が艮く底面だけで加熱せす、周壁
にも素早く熱が伝達されて周壁からも加熱され、極めて
艮好な輪となる。
更に、内張材がステンレスだから長期使用しても鉄鍋の
ように錆が生じないし、丈夫であり、且つ内面には緑青
が生ずることがないから極めて衛生的である。
ように錆が生じないし、丈夫であり、且つ内面には緑青
が生ずることがないから極めて衛生的である。
そして本発明に肘いては、ステンレス板材を銅メッキ液
の中に浸漬して外周面に銅メッキ層（・１）を１皐く被
着せしめる方法を採用している為メッキ液に浸ッて内張
材のステンレスの内面に付着し混い欠点を有する。
の中に浸漬して外周面に銅メッキ層（・１）を１皐く被
着せしめる方法を採用している為メッキ液に浸ッて内張
材のステンレスの内面に付着し混い欠点を有する。
この点本光明においてはステンレス板１：”＋のプレス
の際上縁に鍔部（１）を連設したからこの鍔の存在の為
メッキ竹が内面に飛散付着したりすることを防止する特
長を併有するものである。
の際上縁に鍔部（１）を連設したからこの鍔の存在の為
メッキ竹が内面に飛散付着したりすることを防止する特
長を併有するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図１はステンレス板材で形成した生体容部の斜視図
、第２図は鏑メッキを施した状態の正断面図、（３） 第３図は製品の斜視図である。 （１）・・鍔部、（２）・・主体容部、（４）・・銅メ
ッキ層、（５）、・把手、伸）・・主体容体。 昭和５６年１１月１３日 出願人 竹越工業 株式会社 発明者 竹 越 武 − （５） （４） “び／席４ ”’）ｚ、、’ｓ り
、第２図は鏑メッキを施した状態の正断面図、（３） 第３図は製品の斜視図である。 （１）・・鍔部、（２）・・主体容部、（４）・・銅メ
ッキ層、（５）、・把手、伸）・・主体容体。 昭和５６年１１月１３日 出願人 竹越工業 株式会社 発明者 竹 越 武 − （５） （４） “び／席４ ”’）ｚ、、’ｓ り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ステンレス板材をプレスして所定の深さよりも少し
深くして内部を形成した生体容部を成形し、この主体容
部の外面に鍔部近く尿で銅メッキ層を厚く波有せしめ、
この上部を所定の深さの位置で切困１して銅［有］り生
体容体を形成することを特徴とする錫、フライパンなど
の容体製造法。 ２ 銅張り主体容体に把手を突設止肴して鍋やフライパ
ンとする特許請求の範囲第１項記載の締、フライパンな
どの容体製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18258481A JPS5883917A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 鍋，フライパンなどの容体製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18258481A JPS5883917A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 鍋，フライパンなどの容体製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883917A true JPS5883917A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16120833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18258481A Pending JPS5883917A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 鍋，フライパンなどの容体製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153930U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | ||
| JPS63158227U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | ||
| KR100833824B1 (ko) | 2005-10-14 | 2008-06-09 | 쿠쿠전자주식회사 | 전기압력밥솥의 내솥 및 내솥 도금 방법 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18258481A patent/JPS5883917A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153930U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | ||
| JPS63158227U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | ||
| KR100833824B1 (ko) | 2005-10-14 | 2008-06-09 | 쿠쿠전자주식회사 | 전기압력밥솥의 내솥 및 내솥 도금 방법 |
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