JPS5883854A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5883854A JPS5883854A JP56181144A JP18114481A JPS5883854A JP S5883854 A JPS5883854 A JP S5883854A JP 56181144 A JP56181144 A JP 56181144A JP 18114481 A JP18114481 A JP 18114481A JP S5883854 A JPS5883854 A JP S5883854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- work
- positioning
- blown
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本−一は1、印刷機ヤ露党装置K)−てクーIt高精嵐
に位置決めする装置に係p1譬に電子部品鋪達工易中O
印刺、露党電ど轟精直會豐す為斜晶O位置機ToK遮用
して極めて好適な位置機め装置に閤すみ%Oで番る・ 従米、電子部品に印胴中露光によみ加工をはどζす―、
第111に示すよう亀機械鈎位t*め装置を用−ている
ojllll(転)に示すように、位置決めt−行なお
うとするワーク1を手作業又は自動供給@tKより図示
の位置に供給し、然るlN第1図(至)に示すように、
1ツシヤ一2m 、2k 、2・ によp位置決めビン
$a、3b、$・に押嶋てたl1%ワーワールf4上に
設けられ九真空黴着孔(ml示せずンによ1真璧黴着に
よって固定し、然る後1ツVヤー2m 、 1b、 !
* tJll aOAO位置に復元してから印刷作**
が行tわれ′為O しかしながら、ζOようK11l成され良質米O装置で
紘次のような火点があった・ (l)1ツシヤー1 a 42 @で押しえ時に、ガえ
ばワー/1が位置決めビン3畠、 8b K先Kalj
ヒyf@には調速して%/%1に−ようなタイ電ングと
なつえ場合、ワークtctsmとビンla 、 ll5
Zt4@り抵抗によ)グツシャー2Sでワーク1を押し
匈れずに停止してしtい、ワーク1を定位置にセラ)出
来なく1に為ケースがし絋しば魯p%筐えζ0道Oケ一
ス%hみO 切 前記欠点を補なうため1ツシヤーの押付力をよ)強
力にす為方法%あ“ToilR1ζ0方鉄ではワークが
lラス刺llI&などO欠損し易一部品などの場舎は、
鎗(評1五るζ七によってビンKlり大m壷か久績し、
欠諷し大分だけ位置精度が低下す為と言う重大な火点−
あ為@★えワークが軟質OグッスチツタI[1に、2″
1?は、押付ける力によ)位置決めビ/Kalうた一分
が変形して寸法精WLが低下するなどO鳩舎もある0@
)10ようを位置決め一榔拡機械帥構造が複雑で6L前
WBOよりな火点を倉パーする為の機構1101111
1に手数がかかる上、故障も多(、か9これも機構を制
御す為制御装置も會めで高備に龜10 以上の欠点嬬、丸形のワークを論V%え異形OワークK
か−て−ちぢ為しく狐われ、IIIIIIK示し大オS
Oワー!Oガc1鴫舎に轡に着し一〇本員―紘以上のよ
うな欠点を除−え位置決め装置を提供すゐことに6A。
に位置決めする装置に係p1譬に電子部品鋪達工易中O
印刺、露党電ど轟精直會豐す為斜晶O位置機ToK遮用
して極めて好適な位置機め装置に閤すみ%Oで番る・ 従米、電子部品に印胴中露光によみ加工をはどζす―、
第111に示すよう亀機械鈎位t*め装置を用−ている
ojllll(転)に示すように、位置決めt−行なお
うとするワーク1を手作業又は自動供給@tKより図示
の位置に供給し、然るlN第1図(至)に示すように、
1ツシヤ一2m 、2k 、2・ によp位置決めビン
$a、3b、$・に押嶋てたl1%ワーワールf4上に
設けられ九真空黴着孔(ml示せずンによ1真璧黴着に
よって固定し、然る後1ツVヤー2m 、 1b、 !
* tJll aOAO位置に復元してから印刷作**
が行tわれ′為O しかしながら、ζOようK11l成され良質米O装置で
紘次のような火点があった・ (l)1ツシヤー1 a 42 @で押しえ時に、ガえ
ばワー/1が位置決めビン3畠、 8b K先Kalj
ヒyf@には調速して%/%1に−ようなタイ電ングと
なつえ場合、ワークtctsmとビンla 、 ll5
Zt4@り抵抗によ)グツシャー2Sでワーク1を押し
匈れずに停止してしtい、ワーク1を定位置にセラ)出
来なく1に為ケースがし絋しば魯p%筐えζ0道Oケ一
ス%hみO 切 前記欠点を補なうため1ツシヤーの押付力をよ)強
力にす為方法%あ“ToilR1ζ0方鉄ではワークが
lラス刺llI&などO欠損し易一部品などの場舎は、
鎗(評1五るζ七によってビンKlり大m壷か久績し、
欠諷し大分だけ位置精度が低下す為と言う重大な火点−
あ為@★えワークが軟質OグッスチツタI[1に、2″
1?は、押付ける力によ)位置決めビ/Kalうた一分
が変形して寸法精WLが低下するなどO鳩舎もある0@
)10ようを位置決め一榔拡機械帥構造が複雑で6L前
WBOよりな火点を倉パーする為の機構1101111
1に手数がかかる上、故障も多(、か9これも機構を制
御す為制御装置も會めで高備に龜10 以上の欠点嬬、丸形のワークを論V%え異形OワークK
か−て−ちぢ為しく狐われ、IIIIIIK示し大オS
Oワー!Oガc1鴫舎に轡に着し一〇本員―紘以上のよ
うな欠点を除−え位置決め装置を提供すゐことに6A。
本員−減、位t*め會骨攻うに秦り。て、ベルヌーイ定
態を利用してツーI會ワーIホに〆一かb浮上さぜるこ
とKよ抄、従来問題となつ九位置決めビンとワークの摩
さつ抵抗を殆んどゼーとし、極めて容易かつワークを欠
損させることもなく位置決めを行ない得るように構成し
た亀のである。
態を利用してツーI會ワーIホに〆一かb浮上さぜるこ
とKよ抄、従来問題となつ九位置決めビンとワークの摩
さつ抵抗を殆んどゼーとし、極めて容易かつワークを欠
損させることもなく位置決めを行ない得るように構成し
た亀のである。
以下、本発明の実施例を第2図によシ説明する。
第2図において、ワークホルダ4には、位置決めビン3
aとsbの中間方向に向って斜上方に空気を吹出す吹出
口11、およびワークホルダ4の各辺にほぼ平行に配列
された8個の真空吸着口4bが設けられている。ワーク
1は、先ず手作業又は自動供給装置によ多路2図(e)
K示すように実線の位置に供給される。然る後、空気
吹出口4aより空気を吹出すと、ワークホルダ4とワー
ク唱の間に矢印で示すようにビンsaと3bの中間方向
に向つ′て気流が生じて、ワーク1は、ワークホルダ4
から0.1鋼密ないし1常渭程度浮上する。この時、空
気は前記のようにビン3aと3bの中間方向に向って吹
出すので、ワーク1はこの気流に従がって気流の方向に
吹き流されビンSa 、 Sb 、 SaK触れて停止
する。仁の時、ワークホルダ4に設けられ九真g!黴着
04%の真空弁(−示せず)を胃(と同時#c!気の吹
出しを停止すれば、ツー!S紘+O壇to位置にiii
*され為O 本実施内によれ社、ワータa!気で浮上され、かつ−電
方向に向って流れる気11KI!りて吹SSれて位置決
めされる為、従来機械的に位置決めすることがiI麹で
あった薄い12スチツタシー)0よう1に%OKも適用
出来るO *5iiiは、比較的薄くてそ、jがあ為ようなガテJ
l[Xa7ラスチツタシートOワーワー 1 k!’I
IVh九場舎O儒を示鳩舎買−であ為・ζO場鳩舎ワー
クホルダ4上にワーク11が冑着せず部分的に浮自上つ
良状態に欺るOこOような状態でワー/11を固定しよ
うとして真空執着を行なつ九時、空気が浮自上り大部分
Sから流入す1為、執着−電が行なわれないケースがし
ばし鑓あり九。しかし本実施内Oように、先ず空気吹−
ロ4aよ)空気會吹mし”cy−タホルf4とV−タ1
10111Kjl$1a(2)に示し九矢印のようK1
1lll!を生じさせ為と。
aとsbの中間方向に向って斜上方に空気を吹出す吹出
口11、およびワークホルダ4の各辺にほぼ平行に配列
された8個の真空吸着口4bが設けられている。ワーク
1は、先ず手作業又は自動供給装置によ多路2図(e)
K示すように実線の位置に供給される。然る後、空気
吹出口4aより空気を吹出すと、ワークホルダ4とワー
ク唱の間に矢印で示すようにビンsaと3bの中間方向
に向つ′て気流が生じて、ワーク1は、ワークホルダ4
から0.1鋼密ないし1常渭程度浮上する。この時、空
気は前記のようにビン3aと3bの中間方向に向って吹
出すので、ワーク1はこの気流に従がって気流の方向に
吹き流されビンSa 、 Sb 、 SaK触れて停止
する。仁の時、ワークホルダ4に設けられ九真g!黴着
04%の真空弁(−示せず)を胃(と同時#c!気の吹
出しを停止すれば、ツー!S紘+O壇to位置にiii
*され為O 本実施内によれ社、ワータa!気で浮上され、かつ−電
方向に向って流れる気11KI!りて吹SSれて位置決
めされる為、従来機械的に位置決めすることがiI麹で
あった薄い12スチツタシー)0よう1に%OKも適用
出来るO *5iiiは、比較的薄くてそ、jがあ為ようなガテJ
l[Xa7ラスチツタシートOワーワー 1 k!’I
IVh九場舎O儒を示鳩舎買−であ為・ζO場鳩舎ワー
クホルダ4上にワーク11が冑着せず部分的に浮自上つ
良状態に欺るOこOような状態でワー/11を固定しよ
うとして真空執着を行なつ九時、空気が浮自上り大部分
Sから流入す1為、執着−電が行なわれないケースがし
ばし鑓あり九。しかし本実施内Oように、先ず空気吹−
ロ4aよ)空気會吹mし”cy−タホルf4とV−タ1
10111Kjl$1a(2)に示し九矢印のようK1
1lll!を生じさせ為と。
ベルヌーイoj1墓によ少、その気概が生じて一番ワー
ク下WtO部分の圧力が下がるOワーク11の上lN杜
大気圧となっていhOで、ワーク11は大気圧に押され
てそ9がきよう正されて平らになる為、真空吸着が容J
IK行なえるようになる0ここで、ワークホルダ4とツ
ー2110間KFiQ気が供給されておp、−見矛盾す
るように考えられるが、空男吹出口4aから供給される
9気量はわずかでTo11夷験で線支障な(周い得るこ
とが確認されている〇 なお以上の奥IIAガでは空気吹出口拡l優だけ設は九
が、ワータO形状、大’Iさによって複数備配列するこ
と拡極めて有効であるO こOように不動−によれば、次のよう**れた効果が得
られる。
ク下WtO部分の圧力が下がるOワーク11の上lN杜
大気圧となっていhOで、ワーク11は大気圧に押され
てそ9がきよう正されて平らになる為、真空吸着が容J
IK行なえるようになる0ここで、ワークホルダ4とツ
ー2110間KFiQ気が供給されておp、−見矛盾す
るように考えられるが、空男吹出口4aから供給される
9気量はわずかでTo11夷験で線支障な(周い得るこ
とが確認されている〇 なお以上の奥IIAガでは空気吹出口拡l優だけ設は九
が、ワータO形状、大’Iさによって複数備配列するこ
と拡極めて有効であるO こOように不動−によれば、次のよう**れた効果が得
られる。
(1) ワーク社空気によ)浮上し、かつ位置決めビ
゛ンに肉って吹atされるように位置決めされるので、
位置決めビンとの摩さつ抵抗嬬殆んどな(な)、ワーI
は正しくかつ確実に位置決めされる0 (2)空気の吹輿貴を適正に調整することによりワ−夕
が吹流されゐ遭II誉違〈す為ことが出来為ことと、機
械的に強く押付け1ことがな一為、ガラス亀どのような
゛欠損し蟲−%K)でも欠損させることなく位置決めす
為ζJ:が娼来為〇―) 位置決め羨置抹、ワータホル
〆に!気吹尚孔を設けるのみであるので、極めて榔遼が
簡単であることから、故障は勤んどな(、かり安値に製
作し得ゐO
゛ンに肉って吹atされるように位置決めされるので、
位置決めビンとの摩さつ抵抗嬬殆んどな(な)、ワーI
は正しくかつ確実に位置決めされる0 (2)空気の吹輿貴を適正に調整することによりワ−夕
が吹流されゐ遭II誉違〈す為ことが出来為ことと、機
械的に強く押付け1ことがな一為、ガラス亀どのような
゛欠損し蟲−%K)でも欠損させることなく位置決めす
為ζJ:が娼来為〇―) 位置決め羨置抹、ワータホル
〆に!気吹尚孔を設けるのみであるので、極めて榔遼が
簡単であることから、故障は勤んどな(、かり安値に製
作し得ゐO
$1111(2)は従来の位置決め装置の位置決め前の
状WIAt示す斜IIII、第1園−)は岡じ(位置決
め后の状態を示す斜視I11継冨閣(2)は本尭−0位
置決め装置0III造會示す斜i+gs、第2園−)紘
第冨閃(2)OX −X’1lll11. II z
lll5m位置決め0状−を示す斜視間、5ill(u
はそjO&るワークが令ット1れえ状態を示す断wl1
%#I3■―)紘空気吹出口よpvC幽しえ9気によっ
てそ)が自よう正され為状態を示す断IIWAである0 1、’ll・・・・ワーク、1&〜宜−・・・・プッシ
ャー、law’s ・−・・位置決めビy、4・・・
−ワークホルダ、4&1・・空気吹出口、4b1・・真
!黴着口、i11浮自上つぇ部分。 AS1図 (A) b CB) 第2図 (A) (C) b
状WIAt示す斜IIII、第1園−)は岡じ(位置決
め后の状態を示す斜視I11継冨閣(2)は本尭−0位
置決め装置0III造會示す斜i+gs、第2園−)紘
第冨閃(2)OX −X’1lll11. II z
lll5m位置決め0状−を示す斜視間、5ill(u
はそjO&るワークが令ット1れえ状態を示す断wl1
%#I3■―)紘空気吹出口よpvC幽しえ9気によっ
てそ)が自よう正され為状態を示す断IIWAである0 1、’ll・・・・ワーク、1&〜宜−・・・・プッシ
ャー、law’s ・−・・位置決めビy、4・・・
−ワークホルダ、4&1・・空気吹出口、4b1・・真
!黴着口、i11浮自上つぇ部分。 AS1図 (A) b CB) 第2図 (A) (C) b
Claims (1)
- ワークホルダに複数O位置決めビンと真!執着口を設け
ζワータ、t−位置機めビyで位I11にめし大後、真
9!黴着q″C吸引して固定すゐ位置決め装置において
、ワークホルダに所110平藺方肉に空気を吹出す空気
吹出qを設け、ζO!2!気vC出口から吹′―シえ空
気によってワークを位置決めビrに押しあてて位ll決
めし1しかAllに真!黴着qでそ0位11に!7−タ
會圃定す為ようにし九位置決め鵜t。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181144A JPS5883854A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181144A JPS5883854A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883854A true JPS5883854A (ja) | 1983-05-19 |
JPH0227662B2 JPH0227662B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=16095651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56181144A Granted JPS5883854A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883854A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347794A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Murata Mfg Co Ltd | スクリーン印刷方法、印刷版の製造方法及びそれらのための装置 |
JPH04166845A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Hitachi Ltd | 基板の位置決め装置及びプロキシミティ露光装置 |
JP2007164023A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | San Ei Giken Inc | 露光方法および露光装置 |
WO2009025228A1 (ja) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Nec Engineering, Ltd. | 版給排装置及びそれを用いた刷版作成装置 |
JP2009067589A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-04-02 | Nec Engineering Ltd | 版給排装置及びそれを用いた刷版作成装置 |
CN103358711A (zh) * | 2012-03-28 | 2013-10-23 | 施乐公司 | 配准和固支介质衬底片材的气动台 |
CN104044362A (zh) * | 2013-03-12 | 2014-09-17 | 施乐公司 | 利用矢量空气流的气动式片材对准和夹持 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56181144A patent/JPS5883854A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347794A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Murata Mfg Co Ltd | スクリーン印刷方法、印刷版の製造方法及びそれらのための装置 |
JPH04166845A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Hitachi Ltd | 基板の位置決め装置及びプロキシミティ露光装置 |
JP2007164023A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | San Ei Giken Inc | 露光方法および露光装置 |
WO2009025228A1 (ja) * | 2007-08-20 | 2009-02-26 | Nec Engineering, Ltd. | 版給排装置及びそれを用いた刷版作成装置 |
JP2009067589A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-04-02 | Nec Engineering Ltd | 版給排装置及びそれを用いた刷版作成装置 |
US8567315B2 (en) | 2007-08-20 | 2013-10-29 | Nec Engineering, Ltd. | Plate supply and discharge device and printing plate forming device using same |
CN103358711A (zh) * | 2012-03-28 | 2013-10-23 | 施乐公司 | 配准和固支介质衬底片材的气动台 |
CN103358711B (zh) * | 2012-03-28 | 2016-01-20 | 施乐公司 | 配准和固支介质衬底片材的气动台 |
CN104044362A (zh) * | 2013-03-12 | 2014-09-17 | 施乐公司 | 利用矢量空气流的气动式片材对准和夹持 |
JP2014172758A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Xerox Corp | 空気力を利用したシート見当合わせと誘導された空気流による固定 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227662B2 (ja) | 1990-06-19 |
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